JPH0224183Y2 - - Google Patents
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- JPH0224183Y2 JPH0224183Y2 JP3905883U JP3905883U JPH0224183Y2 JP H0224183 Y2 JPH0224183 Y2 JP H0224183Y2 JP 3905883 U JP3905883 U JP 3905883U JP 3905883 U JP3905883 U JP 3905883U JP H0224183 Y2 JPH0224183 Y2 JP H0224183Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- knob
- seat
- turned
- reclining
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Switches With Compound Operations (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、車両用パワーシートスイツチに関
し、詳しくは、シートクツシヨンの前後移動及び
上下移動、シートバツクの傾動を電気的に動作さ
せるものに関し、特に、シートクツシヨン調節用
のスライドスイツチ、前方バーチカルスイツチ、
後方バーチカルスイツチ及びシートバツク調節用
のリクライニングスイツチの4種のスイツチのう
ち、同時に2個のスイツチはオンするが3個以上
は同時にオンしないようにしたものである。
し、詳しくは、シートクツシヨンの前後移動及び
上下移動、シートバツクの傾動を電気的に動作さ
せるものに関し、特に、シートクツシヨン調節用
のスライドスイツチ、前方バーチカルスイツチ、
後方バーチカルスイツチ及びシートバツク調節用
のリクライニングスイツチの4種のスイツチのう
ち、同時に2個のスイツチはオンするが3個以上
は同時にオンしないようにしたものである。
従来技術
この種の車両用パワーシート・スイツチとして
本出願人は先に実願昭57−197838号を提案してい
る。該考案は、シートクツシヨンを前後移動する
スライドスイツチ、シートクツシヨンの前部を上
下移動する前方バーチカルスイツチ、後部を上下
移動する後方バーチカルスイツチ及びシートバツ
クを前後に傾動するリクライニングスイツチの上
記4種のスイツチを1個のコンパクトなスイツチ
ケース内に収納し、かつ、上記シートクツシヨン
の3種のスイツチはスライドスイツチを中心とし
て前方バーチカルスイツチと後方バーチカルスイ
ツチとを左右対称に配置して水平方向に並列して
設ける一方、シートバツクのリクライニングスイ
ツチは上記スライドスイツチの真上に配置し、か
つ、上記3種のシートクツシヨン用のスイツチ用
として横方向に長い1個のシートクツシヨン用操
作ノブを設け、該操作ノブを動作調節方向に操作
してスイツチを切換えるようにし、例えば、前方
へスライドしたい時は前方移動、後方を下げたい
時は後方を下方移動し、一方、リクライニングス
イツチ用の操作ノブは上記シートクツシヨン用操
作ノブの中央上方に縦方向に設け、その下側部を
回転自在に軸支し上側部を傾動したい方向に移動
することによりスイツチを切換えるようにしたも
のである。
本出願人は先に実願昭57−197838号を提案してい
る。該考案は、シートクツシヨンを前後移動する
スライドスイツチ、シートクツシヨンの前部を上
下移動する前方バーチカルスイツチ、後部を上下
移動する後方バーチカルスイツチ及びシートバツ
クを前後に傾動するリクライニングスイツチの上
記4種のスイツチを1個のコンパクトなスイツチ
ケース内に収納し、かつ、上記シートクツシヨン
の3種のスイツチはスライドスイツチを中心とし
て前方バーチカルスイツチと後方バーチカルスイ
ツチとを左右対称に配置して水平方向に並列して
設ける一方、シートバツクのリクライニングスイ
ツチは上記スライドスイツチの真上に配置し、か
つ、上記3種のシートクツシヨン用のスイツチ用
として横方向に長い1個のシートクツシヨン用操
作ノブを設け、該操作ノブを動作調節方向に操作
してスイツチを切換えるようにし、例えば、前方
へスライドしたい時は前方移動、後方を下げたい
時は後方を下方移動し、一方、リクライニングス
イツチ用の操作ノブは上記シートクツシヨン用操
作ノブの中央上方に縦方向に設け、その下側部を
回転自在に軸支し上側部を傾動したい方向に移動
することによりスイツチを切換えるようにしたも
のである。
上記したスイツチにおいては、1個のシートク
ツシヨン用操作ノブで操作するスライドスイツチ
と前方バーチカルスイツチ及び後方バーチカルス
イツチとは3個のスイツチが同時にオンしないよ
うに操作ノブの作動を規制する機構をスイツチケ
ースに設け、スライドスイツチがオンした時は前
後バーチカルスイツチはオンしないようにし、ま
た逆に前後バーチカルスイツチをオンした時はス
ライドスイツチがオンしないようにしている。し
かしながら、操作ノブが異なるリクライニングス
イツチをオンした時、スライドスイツチ及び前後
バーチカルスイツチとは機構的に同時にオンしな
い規制手段を設けていないため、スライドスイツ
チをリクライニングスイツチと同時にオンした時
は2個のスイツチがオンするのみであるが、リク
ライニングスイツチをオンした時に同時に、前方
バーチカルスイツチと後方バーチカルスイツチが
オンされることがあり、この場合は3個のスイツ
チが同時にオンし、各スイツチ回路に接続したモ
ータが駆動し、3個のモータが同時駆動すること
となる。スイツチは2個まで同時にオンしても問
題はないが、3個以上同時にオンすると保護用ブ
レーカ、ヒユーズ等の動作により電源回路が開放
されて使用が不可能となる問題がある。
ツシヨン用操作ノブで操作するスライドスイツチ
と前方バーチカルスイツチ及び後方バーチカルス
イツチとは3個のスイツチが同時にオンしないよ
うに操作ノブの作動を規制する機構をスイツチケ
ースに設け、スライドスイツチがオンした時は前
後バーチカルスイツチはオンしないようにし、ま
た逆に前後バーチカルスイツチをオンした時はス
ライドスイツチがオンしないようにしている。し
かしながら、操作ノブが異なるリクライニングス
イツチをオンした時、スライドスイツチ及び前後
バーチカルスイツチとは機構的に同時にオンしな
い規制手段を設けていないため、スライドスイツ
チをリクライニングスイツチと同時にオンした時
は2個のスイツチがオンするのみであるが、リク
ライニングスイツチをオンした時に同時に、前方
バーチカルスイツチと後方バーチカルスイツチが
オンされることがあり、この場合は3個のスイツ
チが同時にオンし、各スイツチ回路に接続したモ
ータが駆動し、3個のモータが同時駆動すること
となる。スイツチは2個まで同時にオンしても問
題はないが、3個以上同時にオンすると保護用ブ
レーカ、ヒユーズ等の動作により電源回路が開放
されて使用が不可能となる問題がある。
考案の目的
この考案は、上記した問題を解消せんとするも
のであり、スライドスイツチと前後バーチカルス
イツチとは機構的に同時にオンしないようにする
と共に、リクライニングスイツチをオンした時は
前後バーチカルスイツチのいずれか一方のみオン
が可能で他方はオンできない電気回路としたもの
であり、4個のスイツチ回路のうち2個は同時に
オンして閉回路となることはできるが、3個以上
同時にオンして保護用ブレーカ、ヒユーズ等の動
作により電源回路が開放されて使用が不可能とな
らないようにしたものである。
のであり、スライドスイツチと前後バーチカルス
イツチとは機構的に同時にオンしないようにする
と共に、リクライニングスイツチをオンした時は
前後バーチカルスイツチのいずれか一方のみオン
が可能で他方はオンできない電気回路としたもの
であり、4個のスイツチ回路のうち2個は同時に
オンして閉回路となることはできるが、3個以上
同時にオンして保護用ブレーカ、ヒユーズ等の動
作により電源回路が開放されて使用が不可能とな
らないようにしたものである。
考案の構成
この考案は、上記目的を達成するため、前方バ
ーチカルスイツチの回路と後方バーチカルスイツ
チの回路とをリクライニングスイツチの回路を介
してアースに接続し、リクライニングスイツチを
オンすると同時に前後バーチカルスイツチのいず
れかをオンすると、前後バーチカルスイツチのい
ずれか他方はアースに接続不可となる電気回路を
備え、かつ、スライドスイツチと前方および後方
バーチカルスイツチとはスイツチ機構上におきて
機構的に同時にオン出来ない一方、スライドスイ
ツチとリクライニングスイツチとは同時にオンで
きる機構としており、よつて、4個のスイツチ回
路のうち2個は同時にオンできるが、3個は同時
にオンできない構成としたことを特徴とする。詳
しくは、1つのスイツチケース内にシートクツシ
ヨンを前後移動するスライドスイツチを中心とし
て前後方向にシートクツシヨンの前部を上下移動
する前方バーチカルスイツチとシートクツシヨン
の後部を上下移動する後方バーチカルスイツチを
設けると共に、スライドスイツチの上方にシート
バツクを前後移動するリクライニングスイツチを
取付け、上記スライドスイツチ、前方および後方
バーチカルスイツチにおいては、スイツチケース
内に固定した一対の固定接点と各固定接点と開閉
する可動コンタクトを設け、上記各スイツチの操
作用のノブホルダーの移動により上記可動コンタ
クトが一方の固定接点と当接してスイツチをオン
する構成とし、かつ、上記4個の各スイツチの回
路に夫々駆動用モータを接続して各スイツチの切
換操作で各モータを正転・逆転・停止して車両用
シートのシートクツシヨンとシートバツクとを調
整するものにおいて、スライドスイツチ用のノブ
ホルダーをスイツチケース内に前後方向に摺動自
在に、前方バーチカルスイツチ用のノブホルダー
および後方バーチカルスイツチ用のノブホルダー
をスイツチケース内に上下摺動自在に収納すると
共に、これらノブホルダーの支軸部をスイツチケ
ースより突出させて前後方向に同一直線上に配置
すると共に、隣接する上記ノブホルダーの間の2
箇所に角柱状のシートノブ動作規制用凸起を設け
る一方、 前後方向に長い横長の操作用のシートノブを設
け、該シートノブの正面壁の背面より、上記スラ
イドスイツチ用のノブホルダー、前方バーチカル
スイツチ用のノブホルダー及び後方バーチカルス
イツチ用のノブホルダーの3つの支軸部を夫々上
記各移動方向に摺動自在に挟持する支持壁を突設
すると共に、上記シートノブ動作規制用凸起に対
して夫々前後および上下方向にのみ移動可能とす
る十字枠を突設して、上記3つのスイツチが同時
に動作しないように設定し、上記シートノブを前
後動してスライドスイツチを切換えると共に、シ
ートノブの前部を上下動して前方バーチカルスイ
ツチを切換え、また、シートノブの後部を上下動
して後方バーチカルスイツチを切換え構成とし、 かつ、上記リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーを前後動自在にスイツチケース内に収納す
ると共に、該リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーのケースより突出した支軸部にリクライニ
ングノブを取り付け、該リクライニングノブの前
後動でリクライニングスイツチを切り換える構成
とし、さらに、上記前方バーチカルスイツチ回路
と後方バーチカルスイツチ回路とをリクライニン
グスイツチ回路を介してアースに接続してリクラ
イニングスイツチをオンして同時に前方バーチカ
ルスイツチ又は後方バーチカルスイツチのいずれ
かをONすると、いずれか他方はONしない電気
回路とし、上記4個のスイツチのうち2個のスイ
ツチは同時にオンして2個のモータは同時に駆動
可能とするが、3個以上のスイツチは同時にオン
せず3個以上のモータは同時に駆動しない構成と
したことを特徴とするものである。
ーチカルスイツチの回路と後方バーチカルスイツ
チの回路とをリクライニングスイツチの回路を介
してアースに接続し、リクライニングスイツチを
オンすると同時に前後バーチカルスイツチのいず
れかをオンすると、前後バーチカルスイツチのい
ずれか他方はアースに接続不可となる電気回路を
備え、かつ、スライドスイツチと前方および後方
バーチカルスイツチとはスイツチ機構上におきて
機構的に同時にオン出来ない一方、スライドスイ
ツチとリクライニングスイツチとは同時にオンで
きる機構としており、よつて、4個のスイツチ回
路のうち2個は同時にオンできるが、3個は同時
にオンできない構成としたことを特徴とする。詳
しくは、1つのスイツチケース内にシートクツシ
ヨンを前後移動するスライドスイツチを中心とし
て前後方向にシートクツシヨンの前部を上下移動
する前方バーチカルスイツチとシートクツシヨン
の後部を上下移動する後方バーチカルスイツチを
設けると共に、スライドスイツチの上方にシート
バツクを前後移動するリクライニングスイツチを
取付け、上記スライドスイツチ、前方および後方
バーチカルスイツチにおいては、スイツチケース
内に固定した一対の固定接点と各固定接点と開閉
する可動コンタクトを設け、上記各スイツチの操
作用のノブホルダーの移動により上記可動コンタ
クトが一方の固定接点と当接してスイツチをオン
する構成とし、かつ、上記4個の各スイツチの回
路に夫々駆動用モータを接続して各スイツチの切
換操作で各モータを正転・逆転・停止して車両用
シートのシートクツシヨンとシートバツクとを調
整するものにおいて、スライドスイツチ用のノブ
ホルダーをスイツチケース内に前後方向に摺動自
在に、前方バーチカルスイツチ用のノブホルダー
および後方バーチカルスイツチ用のノブホルダー
をスイツチケース内に上下摺動自在に収納すると
共に、これらノブホルダーの支軸部をスイツチケ
ースより突出させて前後方向に同一直線上に配置
すると共に、隣接する上記ノブホルダーの間の2
箇所に角柱状のシートノブ動作規制用凸起を設け
る一方、 前後方向に長い横長の操作用のシートノブを設
け、該シートノブの正面壁の背面より、上記スラ
イドスイツチ用のノブホルダー、前方バーチカル
スイツチ用のノブホルダー及び後方バーチカルス
イツチ用のノブホルダーの3つの支軸部を夫々上
記各移動方向に摺動自在に挟持する支持壁を突設
すると共に、上記シートノブ動作規制用凸起に対
して夫々前後および上下方向にのみ移動可能とす
る十字枠を突設して、上記3つのスイツチが同時
に動作しないように設定し、上記シートノブを前
後動してスライドスイツチを切換えると共に、シ
ートノブの前部を上下動して前方バーチカルスイ
ツチを切換え、また、シートノブの後部を上下動
して後方バーチカルスイツチを切換え構成とし、 かつ、上記リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーを前後動自在にスイツチケース内に収納す
ると共に、該リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーのケースより突出した支軸部にリクライニ
ングノブを取り付け、該リクライニングノブの前
後動でリクライニングスイツチを切り換える構成
とし、さらに、上記前方バーチカルスイツチ回路
と後方バーチカルスイツチ回路とをリクライニン
グスイツチ回路を介してアースに接続してリクラ
イニングスイツチをオンして同時に前方バーチカ
ルスイツチ又は後方バーチカルスイツチのいずれ
かをONすると、いずれか他方はONしない電気
回路とし、上記4個のスイツチのうち2個のスイ
ツチは同時にオンして2個のモータは同時に駆動
可能とするが、3個以上のスイツチは同時にオン
せず3個以上のモータは同時に駆動しない構成と
したことを特徴とするものである。
実施例
以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示すシートクツシヨン1Aとシートバ
ツク1Bとよりなる車両用シート1は、その近傍
に設置した第2図に示すスイツチアツセンブリ2
に取り付けたシートノブ3を操作することによ
り、第2図中矢印X1で示す前後方向へ作動する
ことによりスライドスイツチ5をオンして第3図
に示すモータM1を駆動しシートクツシヨン1A
を前後方向にスライドさせ、シートノブ3の前部
を矢印X2で示す上下方向へ作動して前方バーチ
カルスイツチ6をオンしモータM2を駆動しシー
トクツシヨン1Aの前部を昇降させ、また、シー
トノブ3の後部を矢印X3で示す上下方向へ作動
して後方バーチカルスイツチ7をオンしモータ
M3を駆動してシートクツシヨン1Aの後部を昇
降させるようにしている。その際、後述する如
く、中央のスライドスイツチ5と前後両側のバー
チカルスイツチ6と7の夫々の間にはシートノブ
動作規制用凸起15a,15bをスイツチケース
に設けていることにより、シートノブ3は図中点
線矢印Yで示す如く斜め方向には作動不可として
いることにより、スライドスイツチ5と前後バー
チカルスイツチ6,7とは同時にオンしないよう
に設定している。尚、前方バーチカルスイツチ6
と後方バーチカルスイツチ7とは上下方向へは同
時にオン操作が可能である。
ツク1Bとよりなる車両用シート1は、その近傍
に設置した第2図に示すスイツチアツセンブリ2
に取り付けたシートノブ3を操作することによ
り、第2図中矢印X1で示す前後方向へ作動する
ことによりスライドスイツチ5をオンして第3図
に示すモータM1を駆動しシートクツシヨン1A
を前後方向にスライドさせ、シートノブ3の前部
を矢印X2で示す上下方向へ作動して前方バーチ
カルスイツチ6をオンしモータM2を駆動しシー
トクツシヨン1Aの前部を昇降させ、また、シー
トノブ3の後部を矢印X3で示す上下方向へ作動
して後方バーチカルスイツチ7をオンしモータ
M3を駆動してシートクツシヨン1Aの後部を昇
降させるようにしている。その際、後述する如
く、中央のスライドスイツチ5と前後両側のバー
チカルスイツチ6と7の夫々の間にはシートノブ
動作規制用凸起15a,15bをスイツチケース
に設けていることにより、シートノブ3は図中点
線矢印Yで示す如く斜め方向には作動不可として
いることにより、スライドスイツチ5と前後バー
チカルスイツチ6,7とは同時にオンしないよう
に設定している。尚、前方バーチカルスイツチ6
と後方バーチカルスイツチ7とは上下方向へは同
時にオン操作が可能である。
また、上記シートノブ3の中央より真上に取付
けたリクライニングノブ4を矢印X4で示す如く
前後に作動するとリクライニングスイツチ8がオ
ンしてモータM4が駆動し、シートバツク1Bが
前後に傾動するようにしている。
けたリクライニングノブ4を矢印X4で示す如く
前後に作動するとリクライニングスイツチ8がオ
ンしてモータM4が駆動し、シートバツク1Bが
前後に傾動するようにしている。
上記各スイツチ5,6,7,8の電気回路は、
第3図に実線で示す如く、ノーマルクローズタイ
プであり、特に、前方バーチカルスイツチ6と後
方バーチカルスイツチ7とのアース端子Bとの接
続側はリクライニングスイツチ8を介して接続し
ていることにより、リクライニングスイツチ8を
オンした時に前方バーチカルスイツチ6と後方バ
ーチカルスイツチ7のいずれか一方のみしか同時
にオンせず、いずれか他方はオフ状態となるよう
に電気回路を構成している。即ち、まず、スライ
ドスイツチ5では、前後操作端子HとGはモータ
M1の両端に接続し、該端子HとGに夫々可動コ
ンタクト(後述する)を介して断続する端子B1
とB2はアース端子Bに接続し、常時は実線で示
す如く端子HとB1、GとB2が接続してスイツチ
はOFF状態であり、スライドスイツチを前後い
ずれか一方に操作すると一点鎖線及び二点鎖線で
示す如く、端子HとGのいずれか一方が電源端子
A1,A2のいずれかと接続し、電源端子Aよりモ
ータM1を介してアース端子Bへと電流が流れモ
ータM1が駆動するようにしている。例えば、シ
ートノブ3を前方へ移動すると、前方端子Hが電
源端子A1と接続し、後方端子Gはアース端子B2
と接続したままであり、第4図の接続表に示す如
くスイツチ回路が閉成されてモータM1が正転し、
シートクツシヨン1Aを前進させる。シートノブ
3を後方へ移動すると、後方端子Gが電源端子
A2と接続し、モータM1は逆転してシートクツシ
ヨン1Aを後退させる。リクライニングスイツチ
8も上記スライドスイツチ5と同様の電気回路で
あり、前後操作端子J,KをモータM4の両端に
接続し、該端子J,Kと開閉する端子B3,B4は
アース端子Bに接続し、通常はJとB3、KとB4
を閉じる一方、スイツチオンした時は第4図の接
続表に示す如く端子JとKのいずれか一方を電源
端子A3,A4のいずれか一方と接続してモータM4
を正転あるいは逆転駆動するようにしている。
第3図に実線で示す如く、ノーマルクローズタイ
プであり、特に、前方バーチカルスイツチ6と後
方バーチカルスイツチ7とのアース端子Bとの接
続側はリクライニングスイツチ8を介して接続し
ていることにより、リクライニングスイツチ8を
オンした時に前方バーチカルスイツチ6と後方バ
ーチカルスイツチ7のいずれか一方のみしか同時
にオンせず、いずれか他方はオフ状態となるよう
に電気回路を構成している。即ち、まず、スライ
ドスイツチ5では、前後操作端子HとGはモータ
M1の両端に接続し、該端子HとGに夫々可動コ
ンタクト(後述する)を介して断続する端子B1
とB2はアース端子Bに接続し、常時は実線で示
す如く端子HとB1、GとB2が接続してスイツチ
はOFF状態であり、スライドスイツチを前後い
ずれか一方に操作すると一点鎖線及び二点鎖線で
示す如く、端子HとGのいずれか一方が電源端子
A1,A2のいずれかと接続し、電源端子Aよりモ
ータM1を介してアース端子Bへと電流が流れモ
ータM1が駆動するようにしている。例えば、シ
ートノブ3を前方へ移動すると、前方端子Hが電
源端子A1と接続し、後方端子Gはアース端子B2
と接続したままであり、第4図の接続表に示す如
くスイツチ回路が閉成されてモータM1が正転し、
シートクツシヨン1Aを前進させる。シートノブ
3を後方へ移動すると、後方端子Gが電源端子
A2と接続し、モータM1は逆転してシートクツシ
ヨン1Aを後退させる。リクライニングスイツチ
8も上記スライドスイツチ5と同様の電気回路で
あり、前後操作端子J,KをモータM4の両端に
接続し、該端子J,Kと開閉する端子B3,B4は
アース端子Bに接続し、通常はJとB3、KとB4
を閉じる一方、スイツチオンした時は第4図の接
続表に示す如く端子JとKのいずれか一方を電源
端子A3,A4のいずれか一方と接続してモータM4
を正転あるいは逆転駆動するようにしている。
一方、前方バーチカルスイツチ6は上下操作端
子DとCをモータM2の両端に接続すると共に、
該端子D,Cと夫々断続する端子B5とB6とをリ
クライニングスイツチ8の端子JとモータM4と
の間の回路に接続し、端子Jが端子B3と接続し
ている時はアース電源Bに接続し、端子Jが端子
A3と接続している時は電源端子Aに接続するよ
うにしている。よつて、通常は端子B5とB6が共
にアース端子Bあるいは電源端子Aに接続してス
イツチオフの状態である。該スイツチ6を上下い
ずれかへ操作すると端子CとDの一方が電源端子
A5とA6のいずれか一方と接続し、端子CとDの
いずれか他方がリクライニングスイツチ8を介し
てアース端子Bと接続してモータM2を駆動する。
その際、リクライニングスイツチ8がオフあるい
は後方操作して端子Jが端子B3と接続している
時は、前方バーチカルスイツチ6はオン可能であ
るが、リクライニングスイツチ8を前方操作して
端子Jが電源端子A3と接続している時は、端子
CとDのいずれか他方も電源端子Aと接続するた
めモータM2は駆動しない。
子DとCをモータM2の両端に接続すると共に、
該端子D,Cと夫々断続する端子B5とB6とをリ
クライニングスイツチ8の端子JとモータM4と
の間の回路に接続し、端子Jが端子B3と接続し
ている時はアース電源Bに接続し、端子Jが端子
A3と接続している時は電源端子Aに接続するよ
うにしている。よつて、通常は端子B5とB6が共
にアース端子Bあるいは電源端子Aに接続してス
イツチオフの状態である。該スイツチ6を上下い
ずれかへ操作すると端子CとDの一方が電源端子
A5とA6のいずれか一方と接続し、端子CとDの
いずれか他方がリクライニングスイツチ8を介し
てアース端子Bと接続してモータM2を駆動する。
その際、リクライニングスイツチ8がオフあるい
は後方操作して端子Jが端子B3と接続している
時は、前方バーチカルスイツチ6はオン可能であ
るが、リクライニングスイツチ8を前方操作して
端子Jが電源端子A3と接続している時は、端子
CとDのいずれか他方も電源端子Aと接続するた
めモータM2は駆動しない。
同様に、後方バーチカルスイツチ7は、上下操
作端子FとEをモータM3の両端に接続すると共
に、該端子F,Eと夫々断続する端子B7,B8を
リクライニングスイツチ8の端子KとモータM4
との間に接続し、端子Kが端子B4と接続してい
る時はアース電源Bに接続し、端子Kが電源端子
A4と接続している時は電源端子Aに接続するよ
うにしている。よつて、通常は端子FはB7に、
EはB8に接続して共にアース端子B又は電源端
子Aに接続してスイツチオフの状態である。該後
方バーチカルスイツチ7を上下いずれかへ操作す
ると端子FとEのいずれか一方が電源端子A7,
A8のいずれか一方と接続し、端子FとEのいず
れか他方がリクライニングスイツチ8の端子Kが
アース端子B4と接続しているとスイツチオンと
なり、モータM3は駆動する。その際、リクライ
ニングスイツチ8の端子Kが電源端子A4と接続
している時は、端子E,Fのいずれも電源端子A
と接続するためモータM3は駆動しない。よつて、
前方バーチカルスイツチ6と後方バーチカルスイ
ツチ7とは、リクライニングスイツチ8を後方操
作側へオンした時は前方バーチカルスイツチ6の
みがオン可能で後方バーチカルスイツチ7はオン
せず、また、リクライニングスイツチ8を前方操
作側へオンした時は前方バーチカルスイツチ6は
オンせず、後方バーチカルスイツチ7のみがオン
可能となり、リクライニングスイツチ8と前方バ
ーチカルスイツチ6と後方バーチカルスイツチ7
との3個のスイツチが同時にオンしないようにし
ている。
作端子FとEをモータM3の両端に接続すると共
に、該端子F,Eと夫々断続する端子B7,B8を
リクライニングスイツチ8の端子KとモータM4
との間に接続し、端子Kが端子B4と接続してい
る時はアース電源Bに接続し、端子Kが電源端子
A4と接続している時は電源端子Aに接続するよ
うにしている。よつて、通常は端子FはB7に、
EはB8に接続して共にアース端子B又は電源端
子Aに接続してスイツチオフの状態である。該後
方バーチカルスイツチ7を上下いずれかへ操作す
ると端子FとEのいずれか一方が電源端子A7,
A8のいずれか一方と接続し、端子FとEのいず
れか他方がリクライニングスイツチ8の端子Kが
アース端子B4と接続しているとスイツチオンと
なり、モータM3は駆動する。その際、リクライ
ニングスイツチ8の端子Kが電源端子A4と接続
している時は、端子E,Fのいずれも電源端子A
と接続するためモータM3は駆動しない。よつて、
前方バーチカルスイツチ6と後方バーチカルスイ
ツチ7とは、リクライニングスイツチ8を後方操
作側へオンした時は前方バーチカルスイツチ6の
みがオン可能で後方バーチカルスイツチ7はオン
せず、また、リクライニングスイツチ8を前方操
作側へオンした時は前方バーチカルスイツチ6は
オンせず、後方バーチカルスイツチ7のみがオン
可能となり、リクライニングスイツチ8と前方バ
ーチカルスイツチ6と後方バーチカルスイツチ7
との3個のスイツチが同時にオンしないようにし
ている。
尚、スライドスイツチ5は前方バーチカルスイ
ツチ6と後方バーチカルスイツチ7とは上記の如
く機構的に同時にスイツチオンとならないように
しているため、リクライニングスイツチ8とスラ
イドスイツチ5を同時にオンすることは出来る
が、その際に、前後バーチカルスイツチ6と7と
は同時にオンすることはない。
ツチ6と後方バーチカルスイツチ7とは上記の如
く機構的に同時にスイツチオンとならないように
しているため、リクライニングスイツチ8とスラ
イドスイツチ5を同時にオンすることは出来る
が、その際に、前後バーチカルスイツチ6と7と
は同時にオンすることはない。
従つて、上記スイツチ5,6,7,8は夫々単
独にオンすることは当然できるが、同時にオンで
きるのは、スライドスイツチ5とリクライニング
スイツチ8、リクライニングスイツチ8と前方バ
ーチカルスイツチ7、リクライニングスイツチ8
と後方バーチカルスイツチ7、前方バーチカルス
イツチ6と後方バーチカルスイツチ7の各2個づ
つのスイツチであり、3個以上は同時にオン出来
ないようにしている。
独にオンすることは当然できるが、同時にオンで
きるのは、スライドスイツチ5とリクライニング
スイツチ8、リクライニングスイツチ8と前方バ
ーチカルスイツチ7、リクライニングスイツチ8
と後方バーチカルスイツチ7、前方バーチカルス
イツチ6と後方バーチカルスイツチ7の各2個づ
つのスイツチであり、3個以上は同時にオン出来
ないようにしている。
尚、上記スイツチの電気回路は第3図に示す回
路に限定されず、第5図に示すスライドスイツチ
5′、前方バーチカルスイツチ6′、後方バーチカ
ルスイツチ7′とはノーマルオープンタイプとし、
リクライニングスイツチ8′のみノーマルクロー
ズタイプとしてもよい。即ち、ノーマルオープン
タイプのスイツチ5′,6′,7′はスイツチオフ
位置で端子H・G、D・C、F・Eは他の端子と
接続せず、スイツチオンすると端子HとGの一方
は電源端子Aに他方はアース端子Bに同時に接続
して回路が閉じ同様に端子DとC、FとEの回路
が閉成させるようにしている。また、前方バーチ
カルスイツチ6′と後方バーチカルスイツチ7′は
上記電気回路と同様に、リクライニングスイツチ
8′の電気回路を介してアース端子Bと接続し、
リクライニングスイツチ8′と同時に前方バーチ
カルスイツチ6′と後方バーチカルスイツチ7′の
いずれか一方のみしかオンしないようにしてい
る。
路に限定されず、第5図に示すスライドスイツチ
5′、前方バーチカルスイツチ6′、後方バーチカ
ルスイツチ7′とはノーマルオープンタイプとし、
リクライニングスイツチ8′のみノーマルクロー
ズタイプとしてもよい。即ち、ノーマルオープン
タイプのスイツチ5′,6′,7′はスイツチオフ
位置で端子H・G、D・C、F・Eは他の端子と
接続せず、スイツチオンすると端子HとGの一方
は電源端子Aに他方はアース端子Bに同時に接続
して回路が閉じ同様に端子DとC、FとEの回路
が閉成させるようにしている。また、前方バーチ
カルスイツチ6′と後方バーチカルスイツチ7′は
上記電気回路と同様に、リクライニングスイツチ
8′の電気回路を介してアース端子Bと接続し、
リクライニングスイツチ8′と同時に前方バーチ
カルスイツチ6′と後方バーチカルスイツチ7′の
いずれか一方のみしかオンしないようにしてい
る。
つぎに、スイツチアセンブリ2の構造を第2図
及び第6図から第14図を参照して詳述する。
及び第6図から第14図を参照して詳述する。
逆T字型で正面が開口したボツクス状のスイツ
チケース9には、中空部内に背面壁9aより突出
した保持枠9bを設け、スイツチケース9の下側
横長部9c内には、中央にスライドスイツチ5の
ノブホルダー10を前後方向に摺動可に嵌合し、
該ノブホルダー10を中心として前後方向に対称
に、前方バーチカルスイツチ6のノブホルダー1
1と後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー1
2とを上下方向に摺動可に嵌合している。また、
スイツチケース9の上側部9dにはリクライニン
グスイツチ8のノブホルダー13を前後方向に摺
動可に嵌合している。上記ケース9の正面開口部
にはケースカバー14を嵌合固定し、該カバー1
4に各ノブホルダー10〜13の支軸部10a〜
13aが遊挿する穴14a〜14dを穿設してい
る。また、該カバー14には、上記穴14aと1
4b、14aと14cとの中間部に夫々角柱状の
ノブ動作規制用の凸起15a,15bを突設し、
かつ、穴14dの下側部にリクライニング操作ノ
ブ4を回転自在に支承する支柱16を突設し、該
支柱16に前後側部に案内用突部16aを設けて
いる。
チケース9には、中空部内に背面壁9aより突出
した保持枠9bを設け、スイツチケース9の下側
横長部9c内には、中央にスライドスイツチ5の
ノブホルダー10を前後方向に摺動可に嵌合し、
該ノブホルダー10を中心として前後方向に対称
に、前方バーチカルスイツチ6のノブホルダー1
1と後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー1
2とを上下方向に摺動可に嵌合している。また、
スイツチケース9の上側部9dにはリクライニン
グスイツチ8のノブホルダー13を前後方向に摺
動可に嵌合している。上記ケース9の正面開口部
にはケースカバー14を嵌合固定し、該カバー1
4に各ノブホルダー10〜13の支軸部10a〜
13aが遊挿する穴14a〜14dを穿設してい
る。また、該カバー14には、上記穴14aと1
4b、14aと14cとの中間部に夫々角柱状の
ノブ動作規制用の凸起15a,15bを突設し、
かつ、穴14dの下側部にリクライニング操作ノ
ブ4を回転自在に支承する支柱16を突設し、該
支柱16に前後側部に案内用突部16aを設けて
いる。
上記した各スイツチのノブホルダー10〜13
は同形状であり、第6図に示す如く、支軸部11
aを突設した上面11bの端縁に下向きに屈折し
た側壁11cを形成し、該側壁11c内に一対の
押圧部17a,17bを有する圧子17を内嵌
し、該圧子17と上面11bとの間にスプリング
18を縮装し、圧子17を下向きに付勢してい
る。一方、スイツチケース9の背面壁9aには、
上記圧子17の押圧部17a,17bと夫々対応
する位置に各1対の可動コンタクト19a,19
bを取り付けている。スライドスイツチ5′およ
び前後両バーチカルスイツチ6′,7′における該
各1対の可動コンタクト19a,19bは略V字
状の中空部を背面壁9aに設けたアース接点Bま
たは電源接点A上に支持され、圧子17の押圧部
17a,17bが移動して夫々の端部を押し下げ
ると、対応する背面壁9aに設けた固定接点20
と当接し、スイツチがONするようにしている。
そして、可動コンタクト19a,19bがV字状
をなし、かつ各固定接点20がアース接点及び電
源接点より高い位置にある。該構造とすることに
よりノブホルダー10〜12を中心位置ではスイ
ツチOFFとし、スライドスイツチ5のノブホル
ダー10を前方あるいは後方へ移動して前スイツ
チONあるいは後スイツチONとし、また、前方
及び後方バーチカルスイツチ6,7のノブホルダ
ー11,12を上方あるいは下方に移動して上ス
イツチON、下スイツチONとしており、またス
イツチの各ON位置から自動的にOFF位置に復帰
するようにしている。
は同形状であり、第6図に示す如く、支軸部11
aを突設した上面11bの端縁に下向きに屈折し
た側壁11cを形成し、該側壁11c内に一対の
押圧部17a,17bを有する圧子17を内嵌
し、該圧子17と上面11bとの間にスプリング
18を縮装し、圧子17を下向きに付勢してい
る。一方、スイツチケース9の背面壁9aには、
上記圧子17の押圧部17a,17bと夫々対応
する位置に各1対の可動コンタクト19a,19
bを取り付けている。スライドスイツチ5′およ
び前後両バーチカルスイツチ6′,7′における該
各1対の可動コンタクト19a,19bは略V字
状の中空部を背面壁9aに設けたアース接点Bま
たは電源接点A上に支持され、圧子17の押圧部
17a,17bが移動して夫々の端部を押し下げ
ると、対応する背面壁9aに設けた固定接点20
と当接し、スイツチがONするようにしている。
そして、可動コンタクト19a,19bがV字状
をなし、かつ各固定接点20がアース接点及び電
源接点より高い位置にある。該構造とすることに
よりノブホルダー10〜12を中心位置ではスイ
ツチOFFとし、スライドスイツチ5のノブホル
ダー10を前方あるいは後方へ移動して前スイツ
チONあるいは後スイツチONとし、また、前方
及び後方バーチカルスイツチ6,7のノブホルダ
ー11,12を上方あるいは下方に移動して上ス
イツチON、下スイツチONとしており、またス
イツチの各ON位置から自動的にOFF位置に復帰
するようにしている。
一方、第5図のリクライニングスイツチ8′お
よび第3図のすべてのスイツチは、1対の可動コ
ンタクトは中央で固定接点上に支持されるととも
に、その左右端の一方は常時は固定接点の一方に
接触しており、ノブホルダーを一方に操作すると
一方の可動コンタクトのみが揺動して接点を切り
換える構成とする。
よび第3図のすべてのスイツチは、1対の可動コ
ンタクトは中央で固定接点上に支持されるととも
に、その左右端の一方は常時は固定接点の一方に
接触しており、ノブホルダーを一方に操作すると
一方の可動コンタクトのみが揺動して接点を切り
換える構成とする。
上記各スイツチのアース接点B、電源接点Aお
よび各固定接点C,D,E,F,G,H,J,K
は第8図に示す如くケース背面壁9aに取り付け
ており、ノブホルダーの移動で圧子17が移動す
ることにより、前記第4図の接続表に示す如く、
上記各固定接点C〜KとアースBおよび電源Aと
が開閉し、スイツチをON,OFFするようにして
いる。上記スイツチ5〜8がONするとモータ
M1,M2,M3,M4が正逆回転し、連動機構を介
してシートクツシヨン1Aを前後方向にスライド
し、前部および後部を上下動し、あるいはシート
バツク1Bを前後方向に傾動するようにしてい
る。
よび各固定接点C,D,E,F,G,H,J,K
は第8図に示す如くケース背面壁9aに取り付け
ており、ノブホルダーの移動で圧子17が移動す
ることにより、前記第4図の接続表に示す如く、
上記各固定接点C〜KとアースBおよび電源Aと
が開閉し、スイツチをON,OFFするようにして
いる。上記スイツチ5〜8がONするとモータ
M1,M2,M3,M4が正逆回転し、連動機構を介
してシートクツシヨン1Aを前後方向にスライド
し、前部および後部を上下動し、あるいはシート
バツク1Bを前後方向に傾動するようにしてい
る。
上記スライドスイツチ5のノブホルダー10、
前方バーチカルスイツチ6のノブホルダー11お
よび後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー1
2は、シートノブ3で操作し、リクライニングス
イツチ8のノブホルダー13はリクライニングノ
ブ4で操作するようにしている。
前方バーチカルスイツチ6のノブホルダー11お
よび後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー1
2は、シートノブ3で操作し、リクライニングス
イツチ8のノブホルダー13はリクライニングノ
ブ4で操作するようにしている。
上記シートノブ3は、第9図から第12図に示
す構造としており、略横長矩形状の正面壁3aと
周壁3bとからなり、該正面壁3aと周壁3bと
で囲繞された空隙内には、正面壁3aの背面より
突出したノブホルダー支軸部10a〜13aを摺
動自在に挾持する支持壁23を突設している。即
ち、スライドスイツチ5のノブホルダー支軸部1
0aと対向する位置に前後一対の支持壁23a,
23bを設け、該支持壁23a,23bの内面に
係合溝23a-1,23b-1を刻設し、ノブホルダー
支軸部10aの前後両側に突設した係合突起10
a−1,10a-2を係合溝23a-1,23b-1に夫々係
合し、よつて、シートノブ3を前後方向に移動す
るとノブホルダー10は前後方向に移動するよう
にしている。同様に、前方バーチカルスイツチ6
のノブホルダー支軸部11aの上下両側および後
方バーチカルスイツチ7のノブホルダー支軸部1
2aの上下両側と対向する位置に、上下一対の支
持壁23c,23d,23e,23fを突設し、
それらを係合溝23c-1,23d-1,23e-1,23f
−1と係合突起11a-1,11a-2,12a-1,12a-2
とで係合し、シートノブ3の前部を上下動すると
ノブホルダー11が上下移動し、また、シートノ
ブ3の後部を上下動するとノブホルダー12が上
下移動するようにしている。さらに、シートノブ
3をバーチカル方向とスライド方向とを同時に操
作出来ないように、カバー14より突出した凸起
15a,15bの周囲には各4隅外側に角状のガ
イド用突起24a〜24d,24e〜24hから
なる十字枠を正面壁3aの裏面より突設してお
り、かつ、凸起15a,15b、突起24a〜2
4hの角部にアールをつけている。よつて、凸起
15aはガイド用突起24a〜24d、凸起15
bは24e〜24hにより案内されて前後および
上下方向のみ移動可で斜め方向は移動不可とな
り、同時に3つのスイツチ(スライドスイツチ
5、バーチカルスイツチ6,7)が作動しないよ
うにしている。また、該シートノブ3の正面壁3
aの表面側には、第10図に示す如く、車両シー
トのマーク26を設けると共に、該車両シートの
シートクツシヨン26aの下部および前後部に矢
印27を設け、車両シートの操作方向にシートノ
ブ3を操作すればよいように明示している。
す構造としており、略横長矩形状の正面壁3aと
周壁3bとからなり、該正面壁3aと周壁3bと
で囲繞された空隙内には、正面壁3aの背面より
突出したノブホルダー支軸部10a〜13aを摺
動自在に挾持する支持壁23を突設している。即
ち、スライドスイツチ5のノブホルダー支軸部1
0aと対向する位置に前後一対の支持壁23a,
23bを設け、該支持壁23a,23bの内面に
係合溝23a-1,23b-1を刻設し、ノブホルダー
支軸部10aの前後両側に突設した係合突起10
a−1,10a-2を係合溝23a-1,23b-1に夫々係
合し、よつて、シートノブ3を前後方向に移動す
るとノブホルダー10は前後方向に移動するよう
にしている。同様に、前方バーチカルスイツチ6
のノブホルダー支軸部11aの上下両側および後
方バーチカルスイツチ7のノブホルダー支軸部1
2aの上下両側と対向する位置に、上下一対の支
持壁23c,23d,23e,23fを突設し、
それらを係合溝23c-1,23d-1,23e-1,23f
−1と係合突起11a-1,11a-2,12a-1,12a-2
とで係合し、シートノブ3の前部を上下動すると
ノブホルダー11が上下移動し、また、シートノ
ブ3の後部を上下動するとノブホルダー12が上
下移動するようにしている。さらに、シートノブ
3をバーチカル方向とスライド方向とを同時に操
作出来ないように、カバー14より突出した凸起
15a,15bの周囲には各4隅外側に角状のガ
イド用突起24a〜24d,24e〜24hから
なる十字枠を正面壁3aの裏面より突設してお
り、かつ、凸起15a,15b、突起24a〜2
4hの角部にアールをつけている。よつて、凸起
15aはガイド用突起24a〜24d、凸起15
bは24e〜24hにより案内されて前後および
上下方向のみ移動可で斜め方向は移動不可とな
り、同時に3つのスイツチ(スライドスイツチ
5、バーチカルスイツチ6,7)が作動しないよ
うにしている。また、該シートノブ3の正面壁3
aの表面側には、第10図に示す如く、車両シー
トのマーク26を設けると共に、該車両シートの
シートクツシヨン26aの下部および前後部に矢
印27を設け、車両シートの操作方向にシートノ
ブ3を操作すればよいように明示している。
一方、リクライニングノブ4は、第13図から
第15図に示す構造としており、略縦長状の正面
壁4aと周壁4bとからなる。該正面壁4aと周
壁4bで囲繞された空隙内には、リクライニング
スイツチ8のノブホルダー支持軸13aを摺動自
在に挾持する前後一対の支持壁23g,23hを
正面壁4aの裏面より突設している。該支持壁2
3g,23hの内面に夫々係合溝23g-1,23h
−1を設け、ノブホルダー支軸部13aの前後両側
に設けた係合突起13a-1,13a-2を夫々係合し
ている。また、上記支持壁23g-1,23h-1の下
側部に支軸16を回転自在に嵌合する半円弧状の
軸受壁30a,30bを突設し、該軸受壁30
a,30bに設けた係合溝30a-1,30b-1と支
軸16に突設した係合突起16a,16bを係合
している。よつて、リクライニングノブ4は支軸
16で回転可に支持されて、前後方向に回動する
とノブホルダー13を前後方向に移動するように
している。また、該リクライニングノブ4の正面
壁4aの表面には、第13図に示す如く、車両シ
ートのマーク33を設けると共に前後操作方向の
矢印34を設けている。
第15図に示す構造としており、略縦長状の正面
壁4aと周壁4bとからなる。該正面壁4aと周
壁4bで囲繞された空隙内には、リクライニング
スイツチ8のノブホルダー支持軸13aを摺動自
在に挾持する前後一対の支持壁23g,23hを
正面壁4aの裏面より突設している。該支持壁2
3g,23hの内面に夫々係合溝23g-1,23h
−1を設け、ノブホルダー支軸部13aの前後両側
に設けた係合突起13a-1,13a-2を夫々係合し
ている。また、上記支持壁23g-1,23h-1の下
側部に支軸16を回転自在に嵌合する半円弧状の
軸受壁30a,30bを突設し、該軸受壁30
a,30bに設けた係合溝30a-1,30b-1と支
軸16に突設した係合突起16a,16bを係合
している。よつて、リクライニングノブ4は支軸
16で回転可に支持されて、前後方向に回動する
とノブホルダー13を前後方向に移動するように
している。また、該リクライニングノブ4の正面
壁4aの表面には、第13図に示す如く、車両シ
ートのマーク33を設けると共に前後操作方向の
矢印34を設けている。
上記した構造よりなる車両用パワーシート・ス
イツチによれば、シートノブ3を前または後横方
向にスライドさせるとスライドスイツチ5がON
し、シートクツシヨン1Aを前後方向にスライド
させる。また、シートノブ3の前部を上または下
方向に移動すると前方バーチカルスイツチ6が
ONし、シートクツシヨン1Aの前部を上または
下に移動するとともに、シートノブ3の後部を上
または下方向に移動すると、後方バーチカルスイ
ツチ7がONし、シートクツシヨン1Aの後部を
上または下に移動する。また、リクライニングノ
ブ4を前または後方向に回動すると、リクライニ
ングスイツチ8がONし、シートバツク1Bを前
または後に傾動させる。さらに、シートノブ3の
前部と後部を同時に上または下に操作すると、前
方および後方バーチカルスイツチがともにON
し、シートクツシヨン1aが全体として上下す
る。
イツチによれば、シートノブ3を前または後横方
向にスライドさせるとスライドスイツチ5がON
し、シートクツシヨン1Aを前後方向にスライド
させる。また、シートノブ3の前部を上または下
方向に移動すると前方バーチカルスイツチ6が
ONし、シートクツシヨン1Aの前部を上または
下に移動するとともに、シートノブ3の後部を上
または下方向に移動すると、後方バーチカルスイ
ツチ7がONし、シートクツシヨン1Aの後部を
上または下に移動する。また、リクライニングノ
ブ4を前または後方向に回動すると、リクライニ
ングスイツチ8がONし、シートバツク1Bを前
または後に傾動させる。さらに、シートノブ3の
前部と後部を同時に上または下に操作すると、前
方および後方バーチカルスイツチがともにON
し、シートクツシヨン1aが全体として上下す
る。
上記操作によれば、シートクツシヨンの前後ス
ライド操作および前後部の上下操作を1つのシー
トノブで行うことができ、かつ、該シートノブを
シートクツシヨンを移動したい方向に操作すれば
よく、同様に、リクライニングノブをシートバツ
クを傾動したい方向に操作すればよい。しかも、
シートノブおよびリクライニングノブの正面には
車両用シートのマークと操作方向の矢印が表示さ
れているため、操作がよりわかりやすく簡単とな
る。かつ、下側のシートクツシヨンを操作するシ
ートノブは下側に、上側のシートバツクを操作す
るリクライニングノブは上側にあり、車両用シー
トのシートバツクとシートクツシヨンとの上下位
置関係とノブの上下位置関係とが同じであるた
め、操作がよりわかりやすくなる。
ライド操作および前後部の上下操作を1つのシー
トノブで行うことができ、かつ、該シートノブを
シートクツシヨンを移動したい方向に操作すれば
よく、同様に、リクライニングノブをシートバツ
クを傾動したい方向に操作すればよい。しかも、
シートノブおよびリクライニングノブの正面には
車両用シートのマークと操作方向の矢印が表示さ
れているため、操作がよりわかりやすく簡単とな
る。かつ、下側のシートクツシヨンを操作するシ
ートノブは下側に、上側のシートバツクを操作す
るリクライニングノブは上側にあり、車両用シー
トのシートバツクとシートクツシヨンとの上下位
置関係とノブの上下位置関係とが同じであるた
め、操作がよりわかりやすくなる。
また、スライドスイツチとリクライニングスイ
ツチとは同一中心線上に配置し、スライドスイツ
チを中心として対称位置に前方バーチカルスイツ
チと後方バーチカルスイツチとを配置した構成と
したため、左右のシートのいずれにも共用でき、
かつ、右ハンドル車と左ハンドル車のいずれにも
共用することができる効果を有する。
ツチとは同一中心線上に配置し、スライドスイツ
チを中心として対称位置に前方バーチカルスイツ
チと後方バーチカルスイツチとを配置した構成と
したため、左右のシートのいずれにも共用でき、
かつ、右ハンドル車と左ハンドル車のいずれにも
共用することができる効果を有する。
さらに、シートの4種の調節スイツチを1つの
スイツチケース内にまとめているため、スペース
をとらず、コンパクトにまとめることができ、か
つ、シートノブとリクライニングノブとを近接配
置することができ、操作が容易となる等の種々の
効果を有するものである。
スイツチケース内にまとめているため、スペース
をとらず、コンパクトにまとめることができ、か
つ、シートノブとリクライニングノブとを近接配
置することができ、操作が容易となる等の種々の
効果を有するものである。
考案の効果
このように、本考案はシートクツシヨンを前後
スライドするスライドスイツチ、シートクツシヨ
ン前部を昇降する前方バーチカルスイツチ、シー
トクツシヨン後部を昇降する後方バーチカルスイ
ツチ、シートバツクを傾動するリクライニングス
イツチの4種のスイツチを備え、各スイツチをオ
ンすると夫々接続したモータが駆動してシートを
作動するものにおいて、上記スライドスイツチと
前後バーチカルスイツチとは機構的に同時にオン
出来ない構造とするとともに、リクライニングス
イツチをオンして前方バーチカルスイツチと後方
バーチカルスイツチのいずれかを同時にオンする
と他方はオンしない電気回路としていることによ
り、上記4種のスイツチのうち、2個は同時にオ
ン可能であるが3個以上は同時にオン出来ない。
よつて、3個以上の回路に同時に電流が流れて保
護用ブレーカまたはヒユーズなどが動作するおそ
れはないとともに、シートの調節作動もスムーズ
に行なうことができる。
スライドするスライドスイツチ、シートクツシヨ
ン前部を昇降する前方バーチカルスイツチ、シー
トクツシヨン後部を昇降する後方バーチカルスイ
ツチ、シートバツクを傾動するリクライニングス
イツチの4種のスイツチを備え、各スイツチをオ
ンすると夫々接続したモータが駆動してシートを
作動するものにおいて、上記スライドスイツチと
前後バーチカルスイツチとは機構的に同時にオン
出来ない構造とするとともに、リクライニングス
イツチをオンして前方バーチカルスイツチと後方
バーチカルスイツチのいずれかを同時にオンする
と他方はオンしない電気回路としていることによ
り、上記4種のスイツチのうち、2個は同時にオ
ン可能であるが3個以上は同時にオン出来ない。
よつて、3個以上の回路に同時に電流が流れて保
護用ブレーカまたはヒユーズなどが動作するおそ
れはないとともに、シートの調節作動もスムーズ
に行なうことができる。
第1図は車両用シートの概略側面図、第2図は
本考案に係るスイツチアセンブリの正面図、第3
図は本考案に係るスイツチの電気回路図、第4図
はスイツチの接続図、第5図はスイツチの電気回
路の変形例を示す回路図、第6図は第2図の−
線断面図、第7図は第6図の側面図、第8図は
第7図の一部を破断して接点を示した図面、第9
図は第6図の−線断面図、第10図はシート
ノブの正面図、第11図はシートノブの断面図、
第12図はシートノブの背面図、第13図はリク
ライニングノブの正面図、第14図は第13図の
背面図、第15図は第13図の断面図である。 1……車両用シート、1A……シートクツシヨ
ン、1B……シートバツク、3……シートノブ、
4……リクライニングノブ、5……スライドスイ
ツチ、6……前方バーチカルスイツチ、7……後
方バーチカルスイツチ、8……リクライニングス
イツチ、9……ボデー、10,11,12,13
……ノブホルダー、10a,11a,12a,1
3a……支軸部、14……カバー、15a,15
b……ノブ動作範囲規制用凸起、17……圧子、
19……可動コンタクト、20……固定接点、
M1,M2,M3,M4……モータ、A……電源端
子、B……アース端子、C,D,E,F,G,
H,J,K……端子。
本考案に係るスイツチアセンブリの正面図、第3
図は本考案に係るスイツチの電気回路図、第4図
はスイツチの接続図、第5図はスイツチの電気回
路の変形例を示す回路図、第6図は第2図の−
線断面図、第7図は第6図の側面図、第8図は
第7図の一部を破断して接点を示した図面、第9
図は第6図の−線断面図、第10図はシート
ノブの正面図、第11図はシートノブの断面図、
第12図はシートノブの背面図、第13図はリク
ライニングノブの正面図、第14図は第13図の
背面図、第15図は第13図の断面図である。 1……車両用シート、1A……シートクツシヨ
ン、1B……シートバツク、3……シートノブ、
4……リクライニングノブ、5……スライドスイ
ツチ、6……前方バーチカルスイツチ、7……後
方バーチカルスイツチ、8……リクライニングス
イツチ、9……ボデー、10,11,12,13
……ノブホルダー、10a,11a,12a,1
3a……支軸部、14……カバー、15a,15
b……ノブ動作範囲規制用凸起、17……圧子、
19……可動コンタクト、20……固定接点、
M1,M2,M3,M4……モータ、A……電源端
子、B……アース端子、C,D,E,F,G,
H,J,K……端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1つのスイツチケース内にシートクツシヨンを
前後移動するスライドスイツチを中心として前後
方向にシートクツシヨンの前部を上下移動する前
方バーチカルスイツチとシートクツシヨンの後部
を上下移動する後方バーチカルスイツチを設ける
と共に、スライドスイツチの上方にシートバツク
を前後移動するリクライニングスイツチを取付
け、上記スライドスイツチ、前方および後方バー
チカルスイツチにおいては、スイツチケース内に
固定した一対の固定接点と各固定接点と開閉する
可動コンタクトを設け、上記各スイツチの操作用
のノブホルダーの移動により上記可動コンタクト
が一方の固定接点と当接してスイツチをオンする
構成とし、かつ、上記4個の各スイツチの回路に
夫々駆動用モータを接続して各スイツチの切換操
作で各モータを正転・逆転・停止して車両用シー
トのシートクツシヨンとシートバツクとを調整す
るものであつて、 スライドスイツチ用のノブホルダーをスイツチ
ケース内に前後方向に摺動自在に、前方バーチカ
ルスイツチ用のノブホルダーおよび後方バーチカ
ルスイツチ用のノブホルダーをスイツチケース内
に上下摺動自在に収納すると共に、これらノブホ
ルダーの支軸部をスイツチケースより突出させて
前後方向に同一直線上に配置すると共に、隣接す
る上記ノブホルダーの間の2箇所に角柱状のシー
トノブ動作規制用凸起を設ける一方、 前後方向に長い横長の操作用のシートノブを設
け、該シートノブの正面壁の背面より、上記スラ
イドスイツチ用のノブホルダー、前方バーチカル
スイツチ用のノブホルダー及び後方バーチカルス
イツチ用のノブホルダーの3つの支軸部を夫々上
記各移動方向に摺動自在に挟持する支持壁を突設
すると共に、上記シートノブ動作規制用凸起に対
して夫々前後および上下方向にのみ移動可能とす
る十字枠を突設して、上記3つのスイツチが同時
に動作しないように設定し、上記シートノブを前
後動してスライドスイツチを切換えると共に、シ
ートノブの前部を上下動して前方バーチカルスイ
ツチを切換え、また、シートノブの後部を上下動
して後方バーチカルスイツチを切換え構成とし、 かつ、上記リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーを前後動自在にスイツチケース内に収納す
ると共に、該リクライニングスイツチ用のノブホ
ルダーのケースより突出した支軸部にリクライニ
ングノブを取り付け、該リクライニングノブの前
後動でリクライニングスイツチを切り換える構成
とし、さらに、上記前方バーチカルスイツチ回路
と後方バーチカルスイツチ回路のアース端子との
接続側をリクライニングスイツチ回路を介して接
続してリクライニングスイツチをオンして同時に
前方バーチカルスイツチ又は後方バーチカルスイ
ツチのいずれかをオンすると、いずれか他方はオ
ンしない電気回路とし、かつ、上記スイツチ機構
によりスライドスイツチは前方バーチカルスイツ
チおよび後方バーチカルスイツチをオンした時は
同時にオンしない機構であると共に、スライドス
イツチとリクライニングスイツチとは同時にオン
可能な機構であることにより、上記4個のスイツ
チのうち2個のスイツチは同時にオンして2個の
モータは同時に駆動可能とするが、3個以上のス
イツチは同時にオンせず3個以上のモータは同時
に駆動しない構成としたことを特徴とする車両用
パワーシート・スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905883U JPS59144841U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両用パワ−シ−ト・スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905883U JPS59144841U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両用パワ−シ−ト・スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144841U JPS59144841U (ja) | 1984-09-27 |
| JPH0224183Y2 true JPH0224183Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30169713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905883U Granted JPS59144841U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 車両用パワ−シ−ト・スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144841U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741072Y2 (ja) * | 1988-07-25 | 1995-09-20 | アルプス電気株式会社 | 車両用パワーシートスイッチ装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP3905883U patent/JPS59144841U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59144841U (ja) | 1984-09-27 |
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