JPH0224495B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224495B2 JPH0224495B2 JP58178724A JP17872483A JPH0224495B2 JP H0224495 B2 JPH0224495 B2 JP H0224495B2 JP 58178724 A JP58178724 A JP 58178724A JP 17872483 A JP17872483 A JP 17872483A JP H0224495 B2 JPH0224495 B2 JP H0224495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- collar
- cultivation container
- mouth
- wrapping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エノキ茸栽培容器の口部に吸湿
性、通気性、あるいは紙自体の強度などを考慮し
てパラフイン紙など扇状の紙をエノキ茸の子実体
の成長に応じて自動的に巻き付けるための自動紙
巻装置、詳細には紙収納部から一枚の紙を取り出
して栽培容器の口部まで供給した後その紙を紙巻
き付け部材により栽培容器の口部に巻き付けると
共にその口部に弾性を有するほぼC状のカラーを
嵌着して保持するようになしたエノキ茸栽培容器
の自動紙巻装置に関するものである。
性、通気性、あるいは紙自体の強度などを考慮し
てパラフイン紙など扇状の紙をエノキ茸の子実体
の成長に応じて自動的に巻き付けるための自動紙
巻装置、詳細には紙収納部から一枚の紙を取り出
して栽培容器の口部まで供給した後その紙を紙巻
き付け部材により栽培容器の口部に巻き付けると
共にその口部に弾性を有するほぼC状のカラーを
嵌着して保持するようになしたエノキ茸栽培容器
の自動紙巻装置に関するものである。
この種のものに特公昭55−42801号公報および
特開昭55−124427号公報が提案されている。これ
は紙巻き付け装置によつて栽培容器の口部に紙が
巻き付けられて保持された後、巻紙固定機構によ
つて既に巻回が終了した口部にカラーを押圧嵌着
するものである。
特開昭55−124427号公報が提案されている。これ
は紙巻き付け装置によつて栽培容器の口部に紙が
巻き付けられて保持された後、巻紙固定機構によ
つて既に巻回が終了した口部にカラーを押圧嵌着
するものである。
しかしながら、このように紙巻き付け装置と巻
紙固定機構とがそれぞれ分離独立しているものの
場合自動巻き工程が多くなると共に構造も複雑で
コスト高いになりやすい面があり、しかもカラー
嵌着時に紙に皺、たるみを生じやすい。
紙固定機構とがそれぞれ分離独立しているものの
場合自動巻き工程が多くなると共に構造も複雑で
コスト高いになりやすい面があり、しかもカラー
嵌着時に紙に皺、たるみを生じやすい。
そこでこの発明では紙巻き付け装置と巻紙固定
機構を一体的になして紙を巻き付けながらカラー
を嵌着し得るエノキ茸栽培容器の自動紙巻装置を
提供して上述した従来の問題を解消することを目
的とし、その特徴とする構成は紙収納部から一枚
の紙を取り出して栽培容器の口部まで供給した後
その紙を紙巻き付け部材により栽培容器の口部に
巻き付けると共にその口部に弾性を有するほぼC
状のカラーを嵌着して保持するようになしたもの
において、上記紙巻き付け部材を水平方向揺動可
能に支持するとともにバネにより口部に向つて付
勢し、この紙巻き付け部材にカラー保持部を形成
し、紙巻き付け部材を口部に向かつて水平方向に
往復動可能に配設し、この紙巻き付け部材の移動
によりカラー保持部に保持されたカラーまたは紙
巻き付け部材の少なくとも一方の端部が上記バネ
付勢を介して紙側面に弾発的に押接摺動して栽培
容器の口部に紙を巻き付けながらカラーを嵌着す
るようなして、栽培容器の口部に紙を巻き付けな
がら紙の皺,たるみを予防してカラーを嵌着する
ようなしたことにある。
機構を一体的になして紙を巻き付けながらカラー
を嵌着し得るエノキ茸栽培容器の自動紙巻装置を
提供して上述した従来の問題を解消することを目
的とし、その特徴とする構成は紙収納部から一枚
の紙を取り出して栽培容器の口部まで供給した後
その紙を紙巻き付け部材により栽培容器の口部に
巻き付けると共にその口部に弾性を有するほぼC
状のカラーを嵌着して保持するようになしたもの
において、上記紙巻き付け部材を水平方向揺動可
能に支持するとともにバネにより口部に向つて付
勢し、この紙巻き付け部材にカラー保持部を形成
し、紙巻き付け部材を口部に向かつて水平方向に
往復動可能に配設し、この紙巻き付け部材の移動
によりカラー保持部に保持されたカラーまたは紙
巻き付け部材の少なくとも一方の端部が上記バネ
付勢を介して紙側面に弾発的に押接摺動して栽培
容器の口部に紙を巻き付けながらカラーを嵌着す
るようなして、栽培容器の口部に紙を巻き付けな
がら紙の皺,たるみを予防してカラーを嵌着する
ようなしたことにある。
次に上記特徴に基づく一実施例を例示図面によ
り説明する。
り説明する。
先ずこの発明装置を用いたエノキ茸栽培容器の
自動紙巻装置の一実施例を第1図および第2図に
より説明する。
自動紙巻装置の一実施例を第1図および第2図に
より説明する。
1は扇状の紙2が縦に多数重ね合わせて逆さに
収納されている紙収納部であり、図示しない適宜
制御機構により進退可能に設けられている。また
紙収納部1には重ねられた紙2の中央部分を山状
に突出して整形し、かつ紙2の量に応じてバネ3
の弾発力によつて押圧保持し得る押板4が配設さ
れるとともに、この押板4と上記紙収納部1に設
けた押え部材5との間に上記積層された紙2が挾
み込まれて保持されている。なお、紙2は山状に
突出せず偏平な紙束として収納してもよい。また
横に多数重ね合わせてもよい。
収納されている紙収納部であり、図示しない適宜
制御機構により進退可能に設けられている。また
紙収納部1には重ねられた紙2の中央部分を山状
に突出して整形し、かつ紙2の量に応じてバネ3
の弾発力によつて押圧保持し得る押板4が配設さ
れるとともに、この押板4と上記紙収納部1に設
けた押え部材5との間に上記積層された紙2が挾
み込まれて保持されている。なお、紙2は山状に
突出せず偏平な紙束として収納してもよい。また
横に多数重ね合わせてもよい。
6は紙収納部1に収納された紙2と対向して配
設された左右一対のアームであり、それぞれのア
ーム6の先端には吸盤7が支軸8によつて左右方
向首振り自在に枢着されていると共に、その吸盤
7はバネ9により常時内方に向かつて首振りする
ように弾発力が付与され、内方へほぼ45度傾斜し
た状態で図示しないストツパーにより保持されて
いる。また吸盤7が内方へほぼ45度傾斜している
状態において前記紙2に対し吸盤7より突出する
ように配設した作動ピン10が吸盤7の基部側に
設けてあり、その作動ピン10の先端部10aが
外方へ屈曲している。また吸盤7には真空ポンプ
などの図示しない陰圧発生装置が接続されてい
る。11は吸盤7を取付けたアーム6の基部を固
設した反転軸であり、左右一対の受板12に枢架
されている。この反転軸11には図示しない制御
機構によつて動作する適宜反転機構13が設けら
れている。その場合図面では反転軸11に設けた
ピニオン13aにラツク13bが噛合して配設さ
れラツク13bの昇降動作によりアーム6が反転
するように形成されているがピニオン・ラツクを
用いずに図示されないロータリーアクチエーター
等を用いてもよい。
設された左右一対のアームであり、それぞれのア
ーム6の先端には吸盤7が支軸8によつて左右方
向首振り自在に枢着されていると共に、その吸盤
7はバネ9により常時内方に向かつて首振りする
ように弾発力が付与され、内方へほぼ45度傾斜し
た状態で図示しないストツパーにより保持されて
いる。また吸盤7が内方へほぼ45度傾斜している
状態において前記紙2に対し吸盤7より突出する
ように配設した作動ピン10が吸盤7の基部側に
設けてあり、その作動ピン10の先端部10aが
外方へ屈曲している。また吸盤7には真空ポンプ
などの図示しない陰圧発生装置が接続されてい
る。11は吸盤7を取付けたアーム6の基部を固
設した反転軸であり、左右一対の受板12に枢架
されている。この反転軸11には図示しない制御
機構によつて動作する適宜反転機構13が設けら
れている。その場合図面では反転軸11に設けた
ピニオン13aにラツク13bが噛合して配設さ
れラツク13bの昇降動作によりアーム6が反転
するように形成されているがピニオン・ラツクを
用いずに図示されないロータリーアクチエーター
等を用いてもよい。
14は所定箇所15に供給された栽培容器16
の口部16aの形状に倣つた彎曲状の紙押えであ
り、制御機構により進退自在に配設されている。
なお、図示しないが紙押え14の前進により吸盤
7の陰圧発生装置をオフとし後退によりオンとな
るようにしている。17は栽培容器16を所定箇
所15に保持し得る保定部材である。
の口部16aの形状に倣つた彎曲状の紙押えであ
り、制御機構により進退自在に配設されている。
なお、図示しないが紙押え14の前進により吸盤
7の陰圧発生装置をオフとし後退によりオンとな
るようにしている。17は栽培容器16を所定箇
所15に保持し得る保定部材である。
栽培容器16が保持される所定箇所15の両側
には制御機構によつて適宜角度往復回転する一対
の回転軸18が縦設してあり、その回転軸18の
上部にはそれぞれ作動杆19を架設していると共
に、一方の作動杆19にはリンク20を介して弾
性を有する彎曲状の下巻用アーム21が支軸22
によつて揺動自在に枢着してあり、そのリンク2
0および下巻用アーム21にはそれぞれバネ23
により常時栽培容器16側に向かう力が付与され
ている。また他方の作動杆19には彎曲状の上巻
用アーム24がバネ25を介して支軸22aによ
つて揺動自在に枢着され、この上巻用アーム24
にはプラスチツク等の弾性材よりなるほぼC状の
カラー26を収納する凹溝27が形成してあり、
この上巻用アーム24の待機状態には一個のカラ
ー26が自重落下して上記凹溝27に収納され、
かつ、上巻用アーム24の動作時にはその上巻用
アーム24と連動してシヤツター28がカラー2
6の自重落下を阻止するようにしてカラー収納部
29が上巻用アーム24の上方に配設されてい
る。またそれぞれの作動杆19には紙2の下端に
接触して紙2が所定位置より下方にずり落ちるこ
とを阻止する紙受部材30が支軸30aによつて
枢着されていると共にこの紙受部材30はバネ3
0bにより常に栽培容器16側に向かう力が付与
されている。
には制御機構によつて適宜角度往復回転する一対
の回転軸18が縦設してあり、その回転軸18の
上部にはそれぞれ作動杆19を架設していると共
に、一方の作動杆19にはリンク20を介して弾
性を有する彎曲状の下巻用アーム21が支軸22
によつて揺動自在に枢着してあり、そのリンク2
0および下巻用アーム21にはそれぞれバネ23
により常時栽培容器16側に向かう力が付与され
ている。また他方の作動杆19には彎曲状の上巻
用アーム24がバネ25を介して支軸22aによ
つて揺動自在に枢着され、この上巻用アーム24
にはプラスチツク等の弾性材よりなるほぼC状の
カラー26を収納する凹溝27が形成してあり、
この上巻用アーム24の待機状態には一個のカラ
ー26が自重落下して上記凹溝27に収納され、
かつ、上巻用アーム24の動作時にはその上巻用
アーム24と連動してシヤツター28がカラー2
6の自重落下を阻止するようにしてカラー収納部
29が上巻用アーム24の上方に配設されてい
る。またそれぞれの作動杆19には紙2の下端に
接触して紙2が所定位置より下方にずり落ちるこ
とを阻止する紙受部材30が支軸30aによつて
枢着されていると共にこの紙受部材30はバネ3
0bにより常に栽培容器16側に向かう力が付与
されている。
したがつて、適宜制御機構により紙収納部1が
前進すると先ず作動ピン10の先端部10aが重
ね合わされた多数枚の紙2のうち一番外側の紙2
に接触し、かつ、紙収納部1の前進に伴い作動ピ
ン10が外方へ移動するため作動ピン10と一体
の吸盤7はバネ9の弾発力に抗して外方すなわち
紙面に向かつて回動し吸盤7は紙面にならつたほ
ぼ水平状態となつて紙2に吸着する。
前進すると先ず作動ピン10の先端部10aが重
ね合わされた多数枚の紙2のうち一番外側の紙2
に接触し、かつ、紙収納部1の前進に伴い作動ピ
ン10が外方へ移動するため作動ピン10と一体
の吸盤7はバネ9の弾発力に抗して外方すなわち
紙面に向かつて回動し吸盤7は紙面にならつたほ
ぼ水平状態となつて紙2に吸着する。
その後適宜制御機構により紙収納部1が後退す
ると一枚の紙2は吸盤7に吸着したまま残り、他
の紙2は紙収納部1の動きに連れて後退するが、
その際紙収納部1が後退するに伴い吸盤7はバネ
9の弾発力により内方へほぼ45度の首振り状態に
復帰するため吸盤7に吸着した紙2はほぼU形の
彎曲状に整形される。この場合吸盤7はほぼ45度
に首振り保持しているが内方に適宜角度傾斜して
いればよくその角度は適宜変更してもよい。また
紙収納部1には山形状に突出して成形した押板4
を設けて吸着しやすくしているが平坦的に形成し
た押板4であつてもよい。また紙収納部1側でな
く吸盤7、アーム6側を進退してもよい。また円
盤状の吸盤7を図示したがその形状構造を適宜変
更してもよい。
ると一枚の紙2は吸盤7に吸着したまま残り、他
の紙2は紙収納部1の動きに連れて後退するが、
その際紙収納部1が後退するに伴い吸盤7はバネ
9の弾発力により内方へほぼ45度の首振り状態に
復帰するため吸盤7に吸着した紙2はほぼU形の
彎曲状に整形される。この場合吸盤7はほぼ45度
に首振り保持しているが内方に適宜角度傾斜して
いればよくその角度は適宜変更してもよい。また
紙収納部1には山形状に突出して成形した押板4
を設けて吸着しやすくしているが平坦的に形成し
た押板4であつてもよい。また紙収納部1側でな
く吸盤7、アーム6側を進退してもよい。また円
盤状の吸盤7を図示したがその形状構造を適宜変
更してもよい。
次に紙収納部1から一枚の紙2を取り出した後
反転機構13の動作によりアーム6がほぼ180度
方向変換して逆さ向きの紙2が正向きとなつて手
動または図示しない適宜供給機構により所定箇所
15にすでに供給されている栽培容器16の口部
16aに紙2が供給されしかも紙2の彎曲した部
分2aが口部16aに対応するように配設され、
次いで、紙押え14が制御機構により前進すると
紙2の彎曲した部分2aが栽培容器16の口部1
6aの周面に押接されると共に栽培容器16の口
部16aの外周面に沿つて紙2がほぼU状に保持
される。また上述した説明では吸盤7のアーム6
を反転して栽培容器16の口部16aに供給する
ようになしているが紙2を正状態に収納した紙収
納部1に対し吸盤7のアーム6を進退自在に配設
してアーム6の進退動作により一枚の紙2を彎曲
状に整形させた後アーム6を反転させずにさらに
前進して栽培容器16の口部16aに供給するよ
うにしてもよく、その供給する構成は適宜変更し
てもよい。
反転機構13の動作によりアーム6がほぼ180度
方向変換して逆さ向きの紙2が正向きとなつて手
動または図示しない適宜供給機構により所定箇所
15にすでに供給されている栽培容器16の口部
16aに紙2が供給されしかも紙2の彎曲した部
分2aが口部16aに対応するように配設され、
次いで、紙押え14が制御機構により前進すると
紙2の彎曲した部分2aが栽培容器16の口部1
6aの周面に押接されると共に栽培容器16の口
部16aの外周面に沿つて紙2がほぼU状に保持
される。また上述した説明では吸盤7のアーム6
を反転して栽培容器16の口部16aに供給する
ようになしているが紙2を正状態に収納した紙収
納部1に対し吸盤7のアーム6を進退自在に配設
してアーム6の進退動作により一枚の紙2を彎曲
状に整形させた後アーム6を反転させずにさらに
前進して栽培容器16の口部16aに供給するよ
うにしてもよく、その供給する構成は適宜変更し
てもよい。
次に紙2が栽培容器16の口部16aまで移送
保持されたのち、先ず下巻側回転軸18が制御機
構により回転して作動杆19、リンク20および
下巻用アーム21が栽培容器16側に移動し彎曲
状の下巻用アーム21の先端が紙2に接触し、次
いでバネ23の力およびリンク20の作用によつ
て紙2の一側を栽培容器16の口部16aに押接
摺動して皺あるいは緩みなどを伸ばすように徐々
に巻き付け、次いで上巻側回転軸18が回転して
作動杆19および上巻用アーム24が栽培容器1
6側に移動してカラー26の端部が紙2の他側に
接触し次いでバネ25の力により紙2の他側を栽
培容器16の口部16aに沿つて皺あるいはたる
みなどを伸ばすように巻き付けて紙2の両端を上
下に重ね合わせ、その巻き付けが終了すると同時
にカラー26は凹溝27から離脱して自動的に口
部16aに嵌着し紙2を巻き付け固定する。
保持されたのち、先ず下巻側回転軸18が制御機
構により回転して作動杆19、リンク20および
下巻用アーム21が栽培容器16側に移動し彎曲
状の下巻用アーム21の先端が紙2に接触し、次
いでバネ23の力およびリンク20の作用によつ
て紙2の一側を栽培容器16の口部16aに押接
摺動して皺あるいは緩みなどを伸ばすように徐々
に巻き付け、次いで上巻側回転軸18が回転して
作動杆19および上巻用アーム24が栽培容器1
6側に移動してカラー26の端部が紙2の他側に
接触し次いでバネ25の力により紙2の他側を栽
培容器16の口部16aに沿つて皺あるいはたる
みなどを伸ばすように巻き付けて紙2の両端を上
下に重ね合わせ、その巻き付けが終了すると同時
にカラー26は凹溝27から離脱して自動的に口
部16aに嵌着し紙2を巻き付け固定する。
その場合下巻用アーム21および上巻用アーム
24に連動して一対の紙受部材30が紙2の下端
を支持している。
24に連動して一対の紙受部材30が紙2の下端
を支持している。
その後上巻用アーム24および下巻用アーム2
1は復帰し手動あるいは適宜な搬出機構により紙
2が巻き付けられた栽培容器16は搬出される。
その場合下巻用アーム21はリンク作用により栽
培容器16の口部16a周面に添うようにして復
帰する。なお以上は紙2の両側を巻回しカラー2
6により固定する機構の一例を示したにすぎず、
上述した説明ではカラー26を紙2に直接押接し
て巻き付けるように形成したが上巻用アーム24
を紙2に直接押接して巻き付けるよう形成しても
よく、あるいは上記カラー26と上巻用アーム2
4とを同時に紙2に押接して巻き付けるようにし
てもよい。
1は復帰し手動あるいは適宜な搬出機構により紙
2が巻き付けられた栽培容器16は搬出される。
その場合下巻用アーム21はリンク作用により栽
培容器16の口部16a周面に添うようにして復
帰する。なお以上は紙2の両側を巻回しカラー2
6により固定する機構の一例を示したにすぎず、
上述した説明ではカラー26を紙2に直接押接し
て巻き付けるように形成したが上巻用アーム24
を紙2に直接押接して巻き付けるよう形成しても
よく、あるいは上記カラー26と上巻用アーム2
4とを同時に紙2に押接して巻き付けるようにし
てもよい。
さてこの発明では、第3図のように適宜制御機
構によつて適宜角度往復回転する回転軸18に作
動杆19の基端が固設していると共に、この作動
杆19の先端には略30度の角度をなして彎曲状上
巻用アーム24がバネ25を介して支軸22aに
よつて揺動自在に枢着され、この上巻用アーム2
4にはプラスチツク等の弾性材よりなるほぼC状
のカラー26を収納保持する凹溝27が形成され
ている。そしてこの上巻用アーム24の待機状態
には一個のカラー26が自重落下して上記凹溝2
7に収納され、かつ、上巻用アーム24の動作時
にはその上巻用アーム24と連動してシヤツター
28がカラー26の自重落下を阻止するようにし
てカラー収納部29が上巻用アーム24の待機箇
所に配設されている。その場合カラー収納部29
は複数本の支持杆29aが間隔を置いて縦設して
形成されてあり、カラー26の収納状態を常に確
認できると共にカラー26の積み重なり状態を調
節できる。
構によつて適宜角度往復回転する回転軸18に作
動杆19の基端が固設していると共に、この作動
杆19の先端には略30度の角度をなして彎曲状上
巻用アーム24がバネ25を介して支軸22aに
よつて揺動自在に枢着され、この上巻用アーム2
4にはプラスチツク等の弾性材よりなるほぼC状
のカラー26を収納保持する凹溝27が形成され
ている。そしてこの上巻用アーム24の待機状態
には一個のカラー26が自重落下して上記凹溝2
7に収納され、かつ、上巻用アーム24の動作時
にはその上巻用アーム24と連動してシヤツター
28がカラー26の自重落下を阻止するようにし
てカラー収納部29が上巻用アーム24の待機箇
所に配設されている。その場合カラー収納部29
は複数本の支持杆29aが間隔を置いて縦設して
形成されてあり、カラー26の収納状態を常に確
認できると共にカラー26の積み重なり状態を調
節できる。
またシヤツター28は基部側を支軸31によつ
て水平往復動自在に支承されてあり、弾機32に
よつて常にカラー収納部29の下面の少なくとも
一部を閉じてカラー26の自重落下を阻止する力
が付与される。そして上巻用アーム24の復帰時
においては弾機32の力に抗しながらシヤツター
28が係合部33を介して上巻用アーム24に押
された状態で上巻用アーム24が待機するもので
ある。
て水平往復動自在に支承されてあり、弾機32に
よつて常にカラー収納部29の下面の少なくとも
一部を閉じてカラー26の自重落下を阻止する力
が付与される。そして上巻用アーム24の復帰時
においては弾機32の力に抗しながらシヤツター
28が係合部33を介して上巻用アーム24に押
された状態で上巻用アーム24が待機するもので
ある。
しかして、第4図A〜Dのように回転軸18が
回転すると作動杆19は回転軸18を中心に90度
回転するため上巻用アーム24は栽培容器16の
口部16aに向かつて水平曲線方向に移動し、上
巻用アーム24の凹溝27に収納保持したカラー
26の先端は紙2の側部と接触し、つづいて紙2
を口部16aに徐々に巻き付け口部16aに沿つ
て皺を伸ばすように巻き終わると共に彎曲状上巻
用アーム24は口部16aに緩かに嵌合して上巻
用アーム24の凹溝27に収納保持しているカラ
ー26はその弾発力によつて口部16aに自動的
に嵌着して巻き付けられた紙2を固定するもので
ある。その場合上巻用アーム24の動きと同時に
シヤツター28は弾機32の力により移動してカ
ラー収納部29の下面を閉じるように作用する。
回転すると作動杆19は回転軸18を中心に90度
回転するため上巻用アーム24は栽培容器16の
口部16aに向かつて水平曲線方向に移動し、上
巻用アーム24の凹溝27に収納保持したカラー
26の先端は紙2の側部と接触し、つづいて紙2
を口部16aに徐々に巻き付け口部16aに沿つ
て皺を伸ばすように巻き終わると共に彎曲状上巻
用アーム24は口部16aに緩かに嵌合して上巻
用アーム24の凹溝27に収納保持しているカラ
ー26はその弾発力によつて口部16aに自動的
に嵌着して巻き付けられた紙2を固定するもので
ある。その場合上巻用アーム24の動きと同時に
シヤツター28は弾機32の力により移動してカ
ラー収納部29の下面を閉じるように作用する。
また回転軸18を逆回転すると上巻用アーム2
4は水平曲線方向へ後退してカラー収納部29の
下部に復帰して一個のカラー26が凹溝27に収
納保持される。
4は水平曲線方向へ後退してカラー収納部29の
下部に復帰して一個のカラー26が凹溝27に収
納保持される。
また上巻用アーム24が口部16aに緩かに嵌
合しかつ離脱する際には上巻用アーム24は支軸
22aを中心に揺動する。
合しかつ離脱する際には上巻用アーム24は支軸
22aを中心に揺動する。
なお、以上は上巻用アーム24を回転軸18と
作動杆19により作動した場合を示したがシリン
ダー等で作動してもよく、上巻用アーム24用の
水平曲線軌道のガイドを設けてもよい。
作動杆19により作動した場合を示したがシリン
ダー等で作動してもよく、上巻用アーム24用の
水平曲線軌道のガイドを設けてもよい。
この発明は上記の通り紙収納部から一枚の紙を
取り出して栽培容器の口部まで供給した後その紙
を紙巻き付け部材により栽培容器の口部に巻き付
けると共にその口部に弾性を有するほぼC状のカ
ラーを嵌着して保持するようになしたものにおい
て、上記紙巻き付け部材を水平方向揺動可能に支
持するとともにバネにより口部に向つて付勢し、
この紙巻き付け部材にカラー保持部を形成し、紙
巻き付け部材を口部に向かつて水平方向に往復動
可能に配設し、この紙巻き付け部材の移動により
カラー保持部に保持されたカラーまたは紙巻き付
け部材の少なくとも一方の端部が上記バネ付勢を
介して紙側面に弾発的に押接摺動して栽培容器の
口部に紙を巻き付けながらカラーを嵌着するよう
なしてなるため、紙の巻き付けとカラーによる紙
の固定が同体構造となり、自動紙巻工程が少なく
しかも従来に比して比較的小スペース内において
動作ができコンパクトでコスト減が図られ、しか
も紙の皺やゆるみを伸ばした状態でカラーを嵌着
することができその効果は大きい。
取り出して栽培容器の口部まで供給した後その紙
を紙巻き付け部材により栽培容器の口部に巻き付
けると共にその口部に弾性を有するほぼC状のカ
ラーを嵌着して保持するようになしたものにおい
て、上記紙巻き付け部材を水平方向揺動可能に支
持するとともにバネにより口部に向つて付勢し、
この紙巻き付け部材にカラー保持部を形成し、紙
巻き付け部材を口部に向かつて水平方向に往復動
可能に配設し、この紙巻き付け部材の移動により
カラー保持部に保持されたカラーまたは紙巻き付
け部材の少なくとも一方の端部が上記バネ付勢を
介して紙側面に弾発的に押接摺動して栽培容器の
口部に紙を巻き付けながらカラーを嵌着するよう
なしてなるため、紙の巻き付けとカラーによる紙
の固定が同体構造となり、自動紙巻工程が少なく
しかも従来に比して比較的小スペース内において
動作ができコンパクトでコスト減が図られ、しか
も紙の皺やゆるみを伸ばした状態でカラーを嵌着
することができその効果は大きい。
第1図はエノキ茸栽培容器の自動紙巻装置の平
面図、第2図は同上側面図、第3図は要部の斜視
図、第4図A〜Dは作用状態を示す平面図であ
る。 2……紙、16……栽培容器、16a……口
部、24……上巻用アーム(紙巻き付け部材)、
25……バネ、26……カラー、27……凹溝。
面図、第2図は同上側面図、第3図は要部の斜視
図、第4図A〜Dは作用状態を示す平面図であ
る。 2……紙、16……栽培容器、16a……口
部、24……上巻用アーム(紙巻き付け部材)、
25……バネ、26……カラー、27……凹溝。
Claims (1)
- 1 紙収納部から一枚の紙を取り出して栽培容器
の口部まで供給した後その紙を紙巻き付け部材に
より栽培容器の口部に巻き付けると共にその口部
に弾性を有するほぼC状のカラーを嵌着して保持
するようになしたものにおいて、上記紙巻き付け
部材を水平方向揺動可能に支持するとともにバネ
により口部に向つて付勢し、この紙巻き付け部材
にカラー保持部を形成し、紙巻き付け部材を口部
に向かつて水平方向に往復動可能に配設し、この
紙巻き付け部材の移動によりカラー保持部に保持
されたカラーまたは紙巻き付け部材の少なくとも
一方の端部が上記バネ付勢を介して紙側面に弾発
的に押接摺動して栽培容器の口部に紙を巻き付け
ながらカラーを嵌着するようなしたことを特徴と
するエノキ茸栽培容器の自動紙巻装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178724A JPS6070010A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | エノキ茸栽培容器の自動紙巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178724A JPS6070010A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | エノキ茸栽培容器の自動紙巻装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070010A JPS6070010A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0224495B2 true JPH0224495B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=16053457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178724A Granted JPS6070010A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | エノキ茸栽培容器の自動紙巻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130188U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124427A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 | Matsuhashi Reinetsu Kogyo Kk | Paper winding device using for mushroom cultivation bottle |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178724A patent/JPS6070010A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130188U (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070010A (ja) | 1985-04-20 |
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