JPH0224919Y2 - - Google Patents

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JPH0224919Y2
JPH0224919Y2 JP1983017469U JP1746983U JPH0224919Y2 JP H0224919 Y2 JPH0224919 Y2 JP H0224919Y2 JP 1983017469 U JP1983017469 U JP 1983017469U JP 1746983 U JP1746983 U JP 1746983U JP H0224919 Y2 JPH0224919 Y2 JP H0224919Y2
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JP
Japan
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wire
guide member
guide
accelerator
elastic body
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Application number
JP1983017469U
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JPS59123636U (ja
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Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はアクセルとスロツトルとを連結する
ようなワイヤを他部品と干渉しないように迂回案
内するワイヤガイドに関する。
従来のワイヤガイドとしては、例えば第1図、
第2図に示すような自動車のアクセルワイヤガイ
ドがある。すなわち、アクセルワイヤガイド10
1は車体側103に固定されたガイド支持ブラケ
ツト105を有し、ワイヤ支持ブラケツト105
にはガイド部材107が直接的に支持されてい
る。そしてこのガイド部材107にアクセルワイ
ヤ109が摺動自在に迂回案内されている。従つ
てアクセルワイヤ109を、エアクリーナ111
下方の奥まつた位置にある気化器のスロツトルド
ラム113に、エアクリーナ111等に干渉する
(第1図鎖線図示参照)ことなく連結することが
できる。しかしながらこのようにガイド部材10
7が車体側103に固定されたガイド支持ブラケ
ツト105に直接的に支持されたものでは、ガイ
ド部材107にアクセルワイヤ109が摺動案内
されると、アクセルワイヤ109の構造上、次の
ような欠点を招来する。すなわち、アクセルワイ
ヤ109は可撓性を持たせるために通常第3図に
示すように複数本のワイヤを撚合わせることによ
り構成されており、その表面は凸凹になつてい
る。このため、アクセルワイヤ109がガイド部
材107に対して摺動されると、表面の凸凹が起
因してガイド部材107側からゴツゴツとした反
力がアクセルワイヤ109に加わり、このゴツゴ
ツ感がアクセルワイヤ109自体を伝わつて図外
のアクセルペダルに伝達されるものとなる。従つ
てアクセルペダルの操作感がゴツゴツしたものと
なり、円滑さが損なわれるものとなる。
この考案は上記の問題点に鑑み創案されたもの
で、アクセルワイヤ等のワイヤを迂回案内したも
のでありながら、アクセルペダル等の操作具との
円滑な操作感を損なわないようにすることが可能
なワイヤガイドを提供するものである。
この目的を達成するためにこの考案は、一端が
操作具側に連結され他端が作動装置側に連結され
たワイヤを摺動自在に迂回案内する固定部材側に
支持されたガイド部材を備えたワイヤガイドにお
いて、前記ガイド部材と固定部材側との間にガイ
ド部材を固定部材側に対して弾性支持する弾性体
を介設したものである。
以下添付図面に基づき、この考案を自動車のア
クセル操作系に適用した一実施例を詳細に説明す
る。
第4図、第5図に示すように、アクセルワイヤ
ガイド1は固定部材としての車体側3に固定され
たガイド支持ブラケツト5を有し、このガイド支
持ブラケツト5には弾性体7を介してガイド部材
9が支持されている。
前記ガイド支持ブラケツト5は車体側3に対し
ビス止めされているもので、上端にはアーチ状の
支持部5aが形成されている。支持部5aの下部
両側には位置決め孔5bが設けられている。前記
弾性体7はゴム等で形成され、前記ガイド部材9
はポリアセタール等の樹脂により成形され、双方
とも支持部5aに対応した断面形状を有してい
る。弾性体7及びガイド部材9は支持部5aの内
側に配設されており、弾性体7は支持部5aとガ
イド部材9との間に介設されたものとなつてい
る。ガイド部材9の両下端には係止部9aが支持
部5a側へ向けて突設され、係合部9aは支持部
5aの位置決め孔5bに嵌め込まれ、その下縁に
弾性的に係合されている。この状態で係合部9a
と位置決め孔5bの上縁との間にはガイド部材9
の移動を許す隙間Sが形成されている。
前記ガイド部材9には張力のかかつている状態
のアクセルワイヤ11が摺動自在に迂回案内され
ており、アクセルワイヤ11の一端はエアクリー
ナ13の下側に位置する図外の作動装置として気
化器のスロツトルドラム15に連結され、他端は
車体側3に固定されたアクセルワイヤアウタ17
を貫通して図外の操作具としてアクセルペダルの
アーム部に連結されている。
次に上記一実施例の作用について説明する。
図外のアクセルペダルを踏み込むと、アクセル
ワイヤ11が引かれる。アクセルワイヤ11はこ
の引きによつてガイド部材9に対して摺動する。
この摺動の際に、アクセルワイヤ11の表面が凸
凹したものであるため、ガイド部材9にゴツゴツ
した動きを与える。ガイド部材9のゴツゴツした
動きは弾性体7によつて吸収され、アクセルワイ
ヤ11に作用するゴツゴツした反力は極めて小さ
くなる。従つて、アクセルペダルに伝達されるゴ
ツゴツ感はなくなり、アクセルペダルの円滑な操
作感を維持することができる。
以上より明らかなようにこの考案の構成によれ
ば、アクセルペダル等の操作具の操作によりワイ
ヤがガイド部材に対して摺動すると、ワイヤ表面
の凸凹によりガイド部材にゴツゴツした動きを与
えるものとなるが、この動きは弾性体によつて吸
収されワイヤに作用するゴツゴツした反力は極め
て少なくなる。従つてワイヤを迂回案内したもの
でありながら、操作具の円滑な操作感を損なわな
いようにすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例に係り、第1図はアク
セルワイヤとアクセルワイヤガイドとの関係を示
す断面図、第2図は第1図−線矢視断面図、
第3図はアクセルワイヤの断面図、第4図、第5
図はこの考案の一実施例に係り、第4図は第1図
と同じ状態の断面図、第5図は第4図−線矢
視断面図である。 図面の主要部分を表わす符号の説明、1……ア
クセルワイヤガイド(ワイヤガイド)、3……車
体側(固定部材側)、7……弾性体、9……ガイ
ド部材、11……アクセルワイヤ(ワイヤ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端が操作具側に連結され他端が作動装置側に
    連結されたワイヤを迂回案内するワイヤガイドに
    おいて、固定部材側に固定されるアーチ状の支持
    部と、該支持部の下部両側に穿設される位置決め
    孔と、前記支持部の内面に接するように設けられ
    る弾性体と、該弾性体の内面に接するように設け
    られるガイド部材と、該ガイド部材の両下端に支
    持部側に向つて突設され前記位置決め孔に上下方
    向の余裕を有してはめこまれる係合部とからな
    り、前記ガイド部材は、ワイヤの摺動時に支持部
    に対し摺動方向の相対位置を変えないようにした
    ことを特徴とするワイヤガイド。
JP1746983U 1983-02-10 1983-02-10 ワイヤガイド Granted JPS59123636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1746983U JPS59123636U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ワイヤガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1746983U JPS59123636U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ワイヤガイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59123636U JPS59123636U (ja) 1984-08-20
JPH0224919Y2 true JPH0224919Y2 (ja) 1990-07-09

Family

ID=30148696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1746983U Granted JPS59123636U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ワイヤガイド

Country Status (1)

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JP (1) JPS59123636U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625334Y2 (ja) * 1971-02-03 1981-06-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59123636U (ja) 1984-08-20

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