JPH0224991Y2 - - Google Patents
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- JPH0224991Y2 JPH0224991Y2 JP1983196541U JP19654183U JPH0224991Y2 JP H0224991 Y2 JPH0224991 Y2 JP H0224991Y2 JP 1983196541 U JP1983196541 U JP 1983196541U JP 19654183 U JP19654183 U JP 19654183U JP H0224991 Y2 JPH0224991 Y2 JP H0224991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- hole
- piston
- pin
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/461—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall characterised by actuation means
- F16F9/462—Rotary actuation means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/14—Rotary member or shaft indexing, e.g., tool or work turret
- Y10T74/1418—Preselected indexed position
- Y10T74/1424—Sequential
- Y10T74/1429—Skip position
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/2063—Stops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は減衰力を調整し得る油圧緩衝器に関す
る。
る。
ピストンによりシリンダ内を2つの油室に画成
し、ピストンロツドの一端をこのピストンに連結
すると共にその他端をシリンダ外に位置せしめ、
シリンダ内の2つの油室を連通する油液通路をピ
ストンロツドに形成し、この油液通路の開度を調
整する調整部材を当接油液通路に可動に設け、移
動装置により調整部材を移動させて油液通路の開
度を設定して、所望の減衰力を得るようにした油
圧緩衝器では、移動装置による調整部材の移動を
高速に行い、設定動作を迅速に行い得ることが好
ましい。ところで移動装置により調整部材を高速
に移動させると、設定位置に到達時における調整
部材の確実な停止が困難となり、行きすぎが生じ
たりし所望の減衰力を得ることができなくなる場
合がある。特に3位置以上に調整部材を位置設定
して所望の減衰力を得るようにした油圧緩衝器で
は、中間の位置への調整部材の設定において、そ
れを確実に停止させる手段の設置が困難であり、
それ故に高速な調整動作を期待し難い。
し、ピストンロツドの一端をこのピストンに連結
すると共にその他端をシリンダ外に位置せしめ、
シリンダ内の2つの油室を連通する油液通路をピ
ストンロツドに形成し、この油液通路の開度を調
整する調整部材を当接油液通路に可動に設け、移
動装置により調整部材を移動させて油液通路の開
度を設定して、所望の減衰力を得るようにした油
圧緩衝器では、移動装置による調整部材の移動を
高速に行い、設定動作を迅速に行い得ることが好
ましい。ところで移動装置により調整部材を高速
に移動させると、設定位置に到達時における調整
部材の確実な停止が困難となり、行きすぎが生じ
たりし所望の減衰力を得ることができなくなる場
合がある。特に3位置以上に調整部材を位置設定
して所望の減衰力を得るようにした油圧緩衝器で
は、中間の位置への調整部材の設定において、そ
れを確実に停止させる手段の設置が困難であり、
それ故に高速な調整動作を期待し難い。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、3位置以上に調整部材
を設定してこれにより所望の減衰力を得るように
する場合、中間の位置への調整部材の位置決めを
確実に行い得、而して調整動作を高速化し得ると
ころの油圧緩衝器を提供することにある。
その目的とするところは、3位置以上に調整部材
を設定してこれにより所望の減衰力を得るように
する場合、中間の位置への調整部材の位置決めを
確実に行い得、而して調整動作を高速化し得ると
ころの油圧緩衝器を提供することにある。
前記目的は本考案によれば、シリンダの中を2
つの油室に画成すべく前記シリンダの中に嵌装さ
れたピストンと、一端が前記ピストンに連結され
ており、他端が前記シリンダの外に突出している
ピストンロツドと、前記2つの油室を連通すべく
前記ピストンロツドに形成された油液通路と、こ
の油液通路による減衰力を前記ピストンロツドの
周方向の互いに異なる少なくとも3位置で調整す
べく前記油液通路に前記周方向に回転自在に配置
された調整部材と、この調整部材を正逆両方向に
回転すべく、出力軸が前記調整部材に同軸的に連
結された回転手段と、この回転手段を収容し前記
ピストンロツドに部材不動に取付けられたケース
と、前記調整部材を前記少なくとも3位置のうち
両終端側位置の夫々において停止させる停止手段
と、前記出力軸の軸方向に沿つた一の位置及び他
の位置の間を移動自在に且つ前記ケースに設けら
れ、前記一の位置にあるときには、前記出力軸と
係合して前記出力軸の回転を阻止して前記調整部
材を前記少なくとも3位置のうち中間位置に停止
させ、前記他の位置にあるときには前記出力軸の
回転を許容する前記出力軸に同心的な板状の停止
部材と、この板状の停止部材を前記一の位置及び
前記他の位置の一方に位置させるべく前記ケース
に設けられた位置設定手段とからなる油圧緩衝器
により達成される。
つの油室に画成すべく前記シリンダの中に嵌装さ
れたピストンと、一端が前記ピストンに連結され
ており、他端が前記シリンダの外に突出している
ピストンロツドと、前記2つの油室を連通すべく
前記ピストンロツドに形成された油液通路と、こ
の油液通路による減衰力を前記ピストンロツドの
周方向の互いに異なる少なくとも3位置で調整す
べく前記油液通路に前記周方向に回転自在に配置
された調整部材と、この調整部材を正逆両方向に
回転すべく、出力軸が前記調整部材に同軸的に連
結された回転手段と、この回転手段を収容し前記
ピストンロツドに部材不動に取付けられたケース
と、前記調整部材を前記少なくとも3位置のうち
両終端側位置の夫々において停止させる停止手段
と、前記出力軸の軸方向に沿つた一の位置及び他
の位置の間を移動自在に且つ前記ケースに設けら
れ、前記一の位置にあるときには、前記出力軸と
係合して前記出力軸の回転を阻止して前記調整部
材を前記少なくとも3位置のうち中間位置に停止
させ、前記他の位置にあるときには前記出力軸の
回転を許容する前記出力軸に同心的な板状の停止
部材と、この板状の停止部材を前記一の位置及び
前記他の位置の一方に位置させるべく前記ケース
に設けられた位置設定手段とからなる油圧緩衝器
により達成される。
次に本考案を、図面に示す好ましい一具体例に
基づいて更に詳細に説明する。
基づいて更に詳細に説明する。
図において、シリンダとしての内筒1は外筒2
内に装着されており、内筒1及び外筒2の一端に
はキヤツプ3が固設されており、キヤツプ3に
は、緩衝器を車輪等に取付けるための取付環4が
一体的に連結されている。内筒1及び外筒2の他
端には、ロツドガイド5及びキヤツプ6が夫々嵌
装されており、ガイド5及びキヤツプ6をピスト
ンロツド7が貫通して上方へと伸長している。キ
ヤツプ6内にはパツキン8がロツド7の周囲に封
止的に当接するように設けられており、パツキン
8はリテーナ9を介してスプリング10によりキ
ヤツプ6の内面及びロツド7外周面上に圧接され
ている。
内に装着されており、内筒1及び外筒2の一端に
はキヤツプ3が固設されており、キヤツプ3に
は、緩衝器を車輪等に取付けるための取付環4が
一体的に連結されている。内筒1及び外筒2の他
端には、ロツドガイド5及びキヤツプ6が夫々嵌
装されており、ガイド5及びキヤツプ6をピスト
ンロツド7が貫通して上方へと伸長している。キ
ヤツプ6内にはパツキン8がロツド7の周囲に封
止的に当接するように設けられており、パツキン
8はリテーナ9を介してスプリング10によりキ
ヤツプ6の内面及びロツド7外周面上に圧接され
ている。
ロツド7の一端には、内筒1の室12を二つの
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、通路17
から分岐しており、室13,14を常に連通させ
るための通路すなわち固定オリフイスが設けられ
ている。19はワツシヤ、20はピストンリング
である。
油室13,14に画成すべく、内筒1内に嵌装さ
れたピストン11が連結されている。ピストン1
1には、デイスク弁よりなる一方向弁15,16
によつて、夫々開閉される通路17,18が設け
られている。更に、ピストン11には、通路17
から分岐しており、室13,14を常に連通させ
るための通路すなわち固定オリフイスが設けられ
ている。19はワツシヤ、20はピストンリング
である。
弁15は、室14内の液圧が室13内の液圧に
対してある一定の値より大きくなると開弁し、室
14から室13へと油液が通路17を介して流れ
るのを許容し、一定値より小さくなると閉弁し、
室14から室13へと油液が通路17を介して流
れるのを阻止する。弁16は、室13内の液圧が
室14内の液圧に対してある一定の値より大きい
場合に開弁し、小さい場合に閉弁し、弁15と逆
の作用を実行する。
対してある一定の値より大きくなると開弁し、室
14から室13へと油液が通路17を介して流れ
るのを許容し、一定値より小さくなると閉弁し、
室14から室13へと油液が通路17を介して流
れるのを阻止する。弁16は、室13内の液圧が
室14内の液圧に対してある一定の値より大きい
場合に開弁し、小さい場合に閉弁し、弁15と逆
の作用を実行する。
内筒1と外筒2とにより規定される環状の室2
1は、内筒1の一端に穿設された22を介して室
14と連通されており、室21,13及び14に
は油液が収容されており、室21の上方に不活性
気体が封入されている。
1は、内筒1の一端に穿設された22を介して室
14と連通されており、室21,13及び14に
は油液が収容されており、室21の上方に不活性
気体が封入されている。
ロツド7には、ロツド7の上端から下端まで長
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転可能に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連通する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。貫通孔23,25が油液通路を構成し
ている。
手方向に伸長する貫通孔23が穿設されており、
貫通孔23内を連結棒24が回転可能に伸長して
いる。また、ロツド7には、貫通孔23と室13
とを連通する半径方向の貫通孔25が設けられて
いる。更にロツド7の下端には、筒体26が螺着
されており、筒体26の下端には蓋27が螺着さ
れている。貫通孔23,25が油液通路を構成し
ている。
連結棒24の一端には、筒体26内で回転自在
に保持されている調整部材としてのシヤツタ29
が取付けられている。筒体26の側周面には第2
図に示すように、異なる径の孔30,31及び3
2が穿設されており、連結棒24を通じてシヤツ
タ29が筒体26内で回転される際、シヤツタ2
9の孔34を介してオリフイスとしての孔30,
31及び32が選択的に開閉される。孔30,3
1及び32は夫々約60度の角度間隔で筒体26の
側周面上に設けられている。孔30,31及び3
2の径は30,31,32の順で小さくなつてい
る。シヤツタ29の孔34はシヤツタ29の側周
面を所定の幅で伸長しており、この幅が30,3
1間の間隔より小さく、孔30の径より大きくな
るように設定されている。シヤツタ29と蓋27
との間にはスプリング35が配設されており、ス
プリング35によりシヤツタ29は上方に付勢さ
れている。シヤツタ29には孔34に加えて孔3
6が形成されており、孔34,36を介して孔2
3と孔30,31又は32とが連通される。内筒
1の外部に位置したロツド7の一端側は取付機構
37を介して車体に取付けられている。孔23の
上端には、孔23からの油液の漏出を防止するO
リング38が配設されている。ロツド7の上端に
は、連結棒24を従つてシヤツタ29を回転する
回転装置39のケース40がロツド7に回転不動
に取り付けられており、第3図に示すようにケー
ス40内には可逆モータ41が支持板42に取り
付けられている。モータ41の出力軸43には歯
車44が固着されており、歯車44には遊星歯車
45が噛合しており、歯車45は固定歯車46に
噛合しており、歯車45の支持軸47は出力軸4
8が一体形成された回転板49とピン50が植設
されたリング51とに軸支されている。歯車4
4,45,46等により遊星歯車機構が形成され
ており、この遊星歯車機構によりモータ41の出
力軸16の回転が減速されて出力軸48及びリン
グ51に伝達される。なお、モータ41、遊星歯
車機構及び出力軸48は回転手段を構成し、その
出力軸48は連結棒24に連結されてる。ケース
40内にはコイル52,磁極片53とからなる電
磁石が設けられており、磁極片53に対向して板
状の停止部材54が出力軸48と実質的に同心と
なるように配置されており、部材54とコイル保
持部材55との間に配設されたスプリング56に
より部材54は磁極片53から離反するように付
勢されている。コイル52、磁極片53及びスプ
リング56は、位置設定手段を構成する。環状の
停止部材54には、第5図のA位置に対向する部
位に係合片57が一体的に形成されており、部材
54には支持板42を貫通するピン58が植設さ
れており、ピン58と他のピンにより部材54は
出力軸48の軸方向すなわちH方向に対しては移
動自在で出力軸48を中心とした回転に対しては
不動であるように支持板42に支持されている。
出力軸43に対して回転自在に送着されたリテー
ナ59及び回転自在部材60には夫々貫通孔61
及び切欠き62が形成されており、孔61を貫通
してピン50は切欠き62に位置している。部材
60には係合片57と当接可能な係合片63が切
欠き62と反対の位置に一体的に形成されてい
る。ケース40にはB位置からC位置まで弧状に
伸延した溝64が形成されてり、溝64には、回
転板49に植設されたピン65の一端が位置して
いる。溝64及びピン65は停止手段を構成す
る。ケース40に取り付けられた固定電気接片6
6には、ピン58に取り付けられた可動電気接片
67が対向しており、第4図に示すように接片6
6はコイル52の一端と端子68とに接続されて
おり、接片67はモータ41と端子69とに接続
されており、コイル52の他端はモータ41と端
子70とに接続されている。
に保持されている調整部材としてのシヤツタ29
が取付けられている。筒体26の側周面には第2
図に示すように、異なる径の孔30,31及び3
2が穿設されており、連結棒24を通じてシヤツ
タ29が筒体26内で回転される際、シヤツタ2
9の孔34を介してオリフイスとしての孔30,
31及び32が選択的に開閉される。孔30,3
1及び32は夫々約60度の角度間隔で筒体26の
側周面上に設けられている。孔30,31及び3
2の径は30,31,32の順で小さくなつてい
る。シヤツタ29の孔34はシヤツタ29の側周
面を所定の幅で伸長しており、この幅が30,3
1間の間隔より小さく、孔30の径より大きくな
るように設定されている。シヤツタ29と蓋27
との間にはスプリング35が配設されており、ス
プリング35によりシヤツタ29は上方に付勢さ
れている。シヤツタ29には孔34に加えて孔3
6が形成されており、孔34,36を介して孔2
3と孔30,31又は32とが連通される。内筒
1の外部に位置したロツド7の一端側は取付機構
37を介して車体に取付けられている。孔23の
上端には、孔23からの油液の漏出を防止するO
リング38が配設されている。ロツド7の上端に
は、連結棒24を従つてシヤツタ29を回転する
回転装置39のケース40がロツド7に回転不動
に取り付けられており、第3図に示すようにケー
ス40内には可逆モータ41が支持板42に取り
付けられている。モータ41の出力軸43には歯
車44が固着されており、歯車44には遊星歯車
45が噛合しており、歯車45は固定歯車46に
噛合しており、歯車45の支持軸47は出力軸4
8が一体形成された回転板49とピン50が植設
されたリング51とに軸支されている。歯車4
4,45,46等により遊星歯車機構が形成され
ており、この遊星歯車機構によりモータ41の出
力軸16の回転が減速されて出力軸48及びリン
グ51に伝達される。なお、モータ41、遊星歯
車機構及び出力軸48は回転手段を構成し、その
出力軸48は連結棒24に連結されてる。ケース
40内にはコイル52,磁極片53とからなる電
磁石が設けられており、磁極片53に対向して板
状の停止部材54が出力軸48と実質的に同心と
なるように配置されており、部材54とコイル保
持部材55との間に配設されたスプリング56に
より部材54は磁極片53から離反するように付
勢されている。コイル52、磁極片53及びスプ
リング56は、位置設定手段を構成する。環状の
停止部材54には、第5図のA位置に対向する部
位に係合片57が一体的に形成されており、部材
54には支持板42を貫通するピン58が植設さ
れており、ピン58と他のピンにより部材54は
出力軸48の軸方向すなわちH方向に対しては移
動自在で出力軸48を中心とした回転に対しては
不動であるように支持板42に支持されている。
出力軸43に対して回転自在に送着されたリテー
ナ59及び回転自在部材60には夫々貫通孔61
及び切欠き62が形成されており、孔61を貫通
してピン50は切欠き62に位置している。部材
60には係合片57と当接可能な係合片63が切
欠き62と反対の位置に一体的に形成されてい
る。ケース40にはB位置からC位置まで弧状に
伸延した溝64が形成されてり、溝64には、回
転板49に植設されたピン65の一端が位置して
いる。溝64及びピン65は停止手段を構成す
る。ケース40に取り付けられた固定電気接片6
6には、ピン58に取り付けられた可動電気接片
67が対向しており、第4図に示すように接片6
6はコイル52の一端と端子68とに接続されて
おり、接片67はモータ41と端子69とに接続
されており、コイル52の他端はモータ41と端
子70とに接続されている。
このように構成された油圧緩衝器80の動作を
説明すると、ピン50及びピン65がB位置に設
定され、溝64内に位置するピン65の先端が溝
64伸延端に当接して円板49のD方向の回転が
阻止されている場合(第5図に示す場合)には、
孔34と32とは対向し、室13と14とは孔2
5,23,36,34及び32を介して連通され
ており、従つて、油圧緩衝器80は、伸び側にお
いて速度Vのピストン11の移動、すなわちF方
向の速度Vのピストン11の移動で、ピストン1
1に形成された固定オリフイスと弁16と孔32
とで規定される減衰力を生じる。孔30,31に
比較して孔32の径が最小であるため、この場合
の減衰力特性は第9図曲線81で示すようにな
る。縮み側の速度Vのピストン11の移動、すな
わちG方向の速度Vのピストン11の移動も同様
であつて減衰力特性は曲線82で示すようにな
る。すなわちピン65がB位置に設定されている
場合には、油圧緩衝器80は比較的ハードな減衰
力を生じさせる。次に、この状態から端子69及
び70を介してモータ41に一方の方向の電流を
供給すると、出力軸43の回転は遊星歯車機構を
介して回転板49、出力軸48、リング51に伝
達され夫々はE方向に回転され、また出力軸48
の回転は連結棒24を介してシヤツタ29に伝達
され、シヤツタ29もE方向に回転される。回転
板49のE方向の一定量の回転で、ピン65がC
位置にもたらされると、ピン65が溝64の他方
の伸延端に当接する結果、回転板49のE方向の
それ以上の回転は阻止され、従つて回転板49は
正確にB位置からC位置に回転され、シヤツ29
の回転もまた孔34が孔30に対向する位置で正
確に停止される。尚、C位置への設定後、モータ
41への電流の供給を停止してもよいが、これに
代えて、モータ41に微少電流を継続して流しお
いてもよい。孔34と孔30とが対向されると、
室13と14とは孔25,23,36,34及び
30を介して連通され、従つて油圧緩衝器80
は、孔31,32に比較して孔30の径が最大で
あるため、ピストンのF方向又はG方向の移動で
曲線83又は84で示すような減衰力、すなわち
ソフトな減衰力を生じさせる。ピン65をC位置
からB位置に移動させる場合、すなわち孔34が
孔30に対向した状態から孔34が孔32に対向
する状態に設定する場合には、端子69,70か
らモータ41に供給する電流を逆にするとよく、
この場合もD方向の移動でC位置にもたらされた
ピン65が溝64の伸延端の一端に当接してそれ
以上の移動が阻止される結果、正確に孔34を孔
32に対向させることができる。また孔34が孔
31に対向している状態から孔34が孔30に対
向する状態又は孔34が孔32に対向する状態に
設定する場合には、前記と同様に端子69及び7
0を介して対向する方向の電流モータ41を供給
さればよく、この場合にもE又はD方向の移動で
C又はB位置にもたらされたピン65が溝64の
伸延端の夫々に当接してそれ以上の移動が阻止さ
れる結果、正確に孔34を孔30又は32に対向
させることができる。尚、孔34と孔31とが対
向していると、室13と14とは孔25,23,
36,34及び31を介して連通され、従つて油
圧緩衝器80は、孔31の径が孔30,32の径
の中間の大きさであるため、ピストン11のF方
向又はG方向の移動で曲線85又は86で示すよ
うな減衰力、すなわちミデイアムの減衰力を生じ
させる。次にピン65をB位置からA位置に移動
させる場合、すなわち孔34が孔32に対向した
状態から孔34が孔31に対向する状態に設定す
る場合には、端子68及び70を介して一方の方
向の電流を供給し、まずコイル52を励磁し、ス
プリング56に抗して停止部材54を磁極片53
側に、すなわちH方向に移動させ、停止部材54
を部材60と同一平面上に設定する。停止部材5
4がこのように移動されると、接点67が接点6
6と接触する結果、モータ41に一方の方向の電
流が流れ、これにより回転板49と共にリング5
1がE方向に回転され、ピン50が同じくE方向
に移動される。ピン50のE方向の移動で、ピン
50が切欠き62の一方の壁87に当接し、これ
によりピン50のE方向の移動と共に部材60も
E方向に回転され、ピン50がA位置にもたらさ
れると、係合片63が係合片57に当接(第7図
に示す状態)し、部材60のE方向の回転、すな
わちピン50のE方向の移動、換言すれば回転板
49のE方向の回転が阻止される結果、孔34の
孔31への対向が正確になされる。一方、ピン6
5をC位置(第6図に示す状態)からA位置に移
動させる場合、前記とは逆の方向に端子68及び
70を介して電流を供給すればよく、この場合ピ
ン50は切欠き62の他方の壁88に当接して部
材60をD方向に回転させ、D方向からの係合片
57への係合片63の当接で部材60の停止、す
なわち、シヤツタ29の停止がなされる(第8図
に示す状態)。尚、切欠き62のD方向又はE方
向の巾を係合片57,63の巾に対応して図示の
ように広くとるとC位置からのA位置へのピン5
0の設定でも、B位置からのA位置へのピン50
の設定でも、正確にピン50をA位置に設定し得
る。
説明すると、ピン50及びピン65がB位置に設
定され、溝64内に位置するピン65の先端が溝
64伸延端に当接して円板49のD方向の回転が
阻止されている場合(第5図に示す場合)には、
孔34と32とは対向し、室13と14とは孔2
5,23,36,34及び32を介して連通され
ており、従つて、油圧緩衝器80は、伸び側にお
いて速度Vのピストン11の移動、すなわちF方
向の速度Vのピストン11の移動で、ピストン1
1に形成された固定オリフイスと弁16と孔32
とで規定される減衰力を生じる。孔30,31に
比較して孔32の径が最小であるため、この場合
の減衰力特性は第9図曲線81で示すようにな
る。縮み側の速度Vのピストン11の移動、すな
わちG方向の速度Vのピストン11の移動も同様
であつて減衰力特性は曲線82で示すようにな
る。すなわちピン65がB位置に設定されている
場合には、油圧緩衝器80は比較的ハードな減衰
力を生じさせる。次に、この状態から端子69及
び70を介してモータ41に一方の方向の電流を
供給すると、出力軸43の回転は遊星歯車機構を
介して回転板49、出力軸48、リング51に伝
達され夫々はE方向に回転され、また出力軸48
の回転は連結棒24を介してシヤツタ29に伝達
され、シヤツタ29もE方向に回転される。回転
板49のE方向の一定量の回転で、ピン65がC
位置にもたらされると、ピン65が溝64の他方
の伸延端に当接する結果、回転板49のE方向の
それ以上の回転は阻止され、従つて回転板49は
正確にB位置からC位置に回転され、シヤツ29
の回転もまた孔34が孔30に対向する位置で正
確に停止される。尚、C位置への設定後、モータ
41への電流の供給を停止してもよいが、これに
代えて、モータ41に微少電流を継続して流しお
いてもよい。孔34と孔30とが対向されると、
室13と14とは孔25,23,36,34及び
30を介して連通され、従つて油圧緩衝器80
は、孔31,32に比較して孔30の径が最大で
あるため、ピストンのF方向又はG方向の移動で
曲線83又は84で示すような減衰力、すなわち
ソフトな減衰力を生じさせる。ピン65をC位置
からB位置に移動させる場合、すなわち孔34が
孔30に対向した状態から孔34が孔32に対向
する状態に設定する場合には、端子69,70か
らモータ41に供給する電流を逆にするとよく、
この場合もD方向の移動でC位置にもたらされた
ピン65が溝64の伸延端の一端に当接してそれ
以上の移動が阻止される結果、正確に孔34を孔
32に対向させることができる。また孔34が孔
31に対向している状態から孔34が孔30に対
向する状態又は孔34が孔32に対向する状態に
設定する場合には、前記と同様に端子69及び7
0を介して対向する方向の電流モータ41を供給
さればよく、この場合にもE又はD方向の移動で
C又はB位置にもたらされたピン65が溝64の
伸延端の夫々に当接してそれ以上の移動が阻止さ
れる結果、正確に孔34を孔30又は32に対向
させることができる。尚、孔34と孔31とが対
向していると、室13と14とは孔25,23,
36,34及び31を介して連通され、従つて油
圧緩衝器80は、孔31の径が孔30,32の径
の中間の大きさであるため、ピストン11のF方
向又はG方向の移動で曲線85又は86で示すよ
うな減衰力、すなわちミデイアムの減衰力を生じ
させる。次にピン65をB位置からA位置に移動
させる場合、すなわち孔34が孔32に対向した
状態から孔34が孔31に対向する状態に設定す
る場合には、端子68及び70を介して一方の方
向の電流を供給し、まずコイル52を励磁し、ス
プリング56に抗して停止部材54を磁極片53
側に、すなわちH方向に移動させ、停止部材54
を部材60と同一平面上に設定する。停止部材5
4がこのように移動されると、接点67が接点6
6と接触する結果、モータ41に一方の方向の電
流が流れ、これにより回転板49と共にリング5
1がE方向に回転され、ピン50が同じくE方向
に移動される。ピン50のE方向の移動で、ピン
50が切欠き62の一方の壁87に当接し、これ
によりピン50のE方向の移動と共に部材60も
E方向に回転され、ピン50がA位置にもたらさ
れると、係合片63が係合片57に当接(第7図
に示す状態)し、部材60のE方向の回転、すな
わちピン50のE方向の移動、換言すれば回転板
49のE方向の回転が阻止される結果、孔34の
孔31への対向が正確になされる。一方、ピン6
5をC位置(第6図に示す状態)からA位置に移
動させる場合、前記とは逆の方向に端子68及び
70を介して電流を供給すればよく、この場合ピ
ン50は切欠き62の他方の壁88に当接して部
材60をD方向に回転させ、D方向からの係合片
57への係合片63の当接で部材60の停止、す
なわち、シヤツタ29の停止がなされる(第8図
に示す状態)。尚、切欠き62のD方向又はE方
向の巾を係合片57,63の巾に対応して図示の
ように広くとるとC位置からのA位置へのピン5
0の設定でも、B位置からのA位置へのピン50
の設定でも、正確にピン50をA位置に設定し得
る。
以上のように油圧緩衝器80では、A位置に設
定する場合、換言すれば孔34が孔30に対向す
るシヤツタ29の回転位置と孔34が孔32に対
向するシヤツタ29の回転位置との間のA位置へ
のシヤツタ29の位置決めを、係合片63と57
との当接により強制的に行うため、これを確実に
し得、従つてシヤツタ29の回転を高速で行つて
も正確なA位置への設定を行い得、調整動作を高
速化し得る。
定する場合、換言すれば孔34が孔30に対向す
るシヤツタ29の回転位置と孔34が孔32に対
向するシヤツタ29の回転位置との間のA位置へ
のシヤツタ29の位置決めを、係合片63と57
との当接により強制的に行うため、これを確実に
し得、従つてシヤツタ29の回転を高速で行つて
も正確なA位置への設定を行い得、調整動作を高
速化し得る。
尚、前記具体例では3段階に減衰力を可変する
油圧緩衝器について説明したが本考案はこれに何
等限定されず、例えば4段階以上でもつて減衰力
を可変設定し得るようにしてもよく、また両端の
減衰力曲線が同じとなるように、孔32,30を
設定してもよい。加えて、シヤツタ29の停止を
モータ41が装着されるケース40内で行つた
が、これに代えて、シヤツタ29の近傍でこれを
行うようにしてもよく、このようにすると、連結
棒24のねじれによる設定誤差を少なくし得る。
油圧緩衝器について説明したが本考案はこれに何
等限定されず、例えば4段階以上でもつて減衰力
を可変設定し得るようにしてもよく、また両端の
減衰力曲線が同じとなるように、孔32,30を
設定してもよい。加えて、シヤツタ29の停止を
モータ41が装着されるケース40内で行つた
が、これに代えて、シヤツタ29の近傍でこれを
行うようにしてもよく、このようにすると、連結
棒24のねじれによる設定誤差を少なくし得る。
以上のとおり、本考案によれば、調整部材を少
なくとも3位置のうち中間位置に停止させる際に
回転手段の出力軸と係合して該出力軸の回転を阻
止し、調整部材を中間位置に停止させる停止部材
が設けられているが故に、調整部材の移動を高速
にしても調整部材を確実に正確に中間位置に設定
し得、調整動作を高速化し得、加えて、停止部材
が回転手段の出力軸に同心的な板状であるが故
に、出力軸の軸方向に沿つた寸法を低減化し、全
体してコンパクトに構成し得る。
なくとも3位置のうち中間位置に停止させる際に
回転手段の出力軸と係合して該出力軸の回転を阻
止し、調整部材を中間位置に停止させる停止部材
が設けられているが故に、調整部材の移動を高速
にしても調整部材を確実に正確に中間位置に設定
し得、調整動作を高速化し得、加えて、停止部材
が回転手段の出力軸に同心的な板状であるが故
に、出力軸の軸方向に沿つた寸法を低減化し、全
体してコンパクトに構成し得る。
第1図は本考案による好ましい一具体例の断面
図、第2図は第1図に示す−線端面図、第3
図は第1図に示す回転装置等の詳細断面図、第4
図は第1図に示す具体例の電気回路図、第5図か
ら第9図は第1図に示す具体例の動作説明図であ
る。 1……内筒、11……ピストン、7……ピスト
ンロツド、23……孔、29……シヤツタ、41
……モータ、54……停止部材。
図、第2図は第1図に示す−線端面図、第3
図は第1図に示す回転装置等の詳細断面図、第4
図は第1図に示す具体例の電気回路図、第5図か
ら第9図は第1図に示す具体例の動作説明図であ
る。 1……内筒、11……ピストン、7……ピスト
ンロツド、23……孔、29……シヤツタ、41
……モータ、54……停止部材。
Claims (1)
- シリンダの中を2つの油室に画成すべく前記シ
リンダの中に嵌装されたピストンと、一端が前記
ピストンに連結されており、他端が前記シリンダ
の外に突出しているピストンロツドと、前記2つ
の油室を連通すべく前記ピストンロツドに形成さ
れた油液通路と、この油液通路による減衰力を前
記ピストンロツドの周方向の互いに異なる少なく
とも3位置で調整すべく前記油液通路に前記周方
向に回転自在に配置された調整部材と、この調整
部材を正逆両方向に回転すべく、出力軸が前記調
整部材に同軸的に連結された回転手段と、この回
転手段を収容し前記ピストンロツドに回転不動に
取付けられたケースと、前記調整部材を前記少な
くとも3位置のうち両終端側位置の夫々において
停止させる停止手段と、前記出力軸の軸方向に沿
つた一の位置及び他の位置の間を移動自在に前記
ケースに設けられ、前記一の位置にあるときに
は、前記出力軸と係合して前記出力軸の回転を阻
止して前記調整部材を前記少なくとも3位置のう
ち中間位置に停止させ、前記他の位置にあるとき
には前記出力軸の回転を許容する、前記出力軸に
同心的な板状の停止部材と、この板状の停止部材
を前記一の位置及び前記他の位置の一方に位置さ
せるべく前記ケースに設けられた位置設定手段と
からなる油圧緩衝器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983196541U JPS60103734U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 油圧緩衝器 |
| GB08432121A GB2153963B (en) | 1983-12-21 | 1984-12-19 | Hydraulic damper with adjustable flow path |
| US06/683,552 US4645042A (en) | 1983-12-21 | 1984-12-19 | Hydraulic damper |
| DE19843446955 DE3446955A1 (de) | 1983-12-21 | 1984-12-21 | Hydraulischer daempfer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983196541U JPS60103734U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 油圧緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103734U JPS60103734U (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0224991Y2 true JPH0224991Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=16359450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983196541U Granted JPS60103734U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 油圧緩衝器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4645042A (ja) |
| JP (1) | JPS60103734U (ja) |
| DE (1) | DE3446955A1 (ja) |
| GB (1) | GB2153963B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8502266A (nl) * | 1985-08-16 | 1987-03-16 | Iku Holding Montfoort Bv | Verstelinstrument voor het wijzigen van de dempingskarakteristiek van een schokbreker. |
| JPS6267342A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 回転角度制御用ロ−タリ−アクチユエ−タ |
| US4913482A (en) * | 1985-09-30 | 1990-04-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Seat suspension system for automotive vehicle or the like |
| DE3605207A1 (de) * | 1986-02-19 | 1987-08-20 | Fichtel & Sachs Ag | Hydraulischer schwingungsdaempfer mit einer temperaturabhaengig veraenderbaren bypassoeffnung |
| FR2606109B1 (fr) * | 1986-10-31 | 1992-12-04 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | Dispositif rotatif de manoeuvre et amortisseur a action variable |
| JPH0741784B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1995-05-10 | 日産自動車株式会社 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
| FR2610054B1 (fr) * | 1987-01-26 | 1991-08-16 | Hutchinson | Perfectionnements apportes aux supports antivibratoires hydrauliques |
| GB2209375A (en) * | 1987-09-04 | 1989-05-10 | John Roger Plummer | Damper assembly |
| DE3805934A1 (de) * | 1988-02-25 | 1989-09-07 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulischer stossdaempfer |
| FR2643960A1 (fr) * | 1989-03-06 | 1990-09-07 | Carbon Ste Fse Amortisseurs | Element de suspension telescopique a amortissement variable perfectionne |
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| US8864145B2 (en) | 2005-05-13 | 2014-10-21 | Grammer Ag | Device and method for suspension of a vehicle seat by means of additional volumes |
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| DE102006059745A1 (de) * | 2006-12-18 | 2008-06-19 | Grammer Ag | Luftfeder für einen Fahrzeugsitz sowie Fahrzeugsitz mit einer derartigen Luftfeder |
| DE102007032897B4 (de) * | 2007-07-14 | 2014-05-28 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einem Grundrahmen und einem gegenüber diesem Grundrahmen realtivbeweglichen Sitzrahmen |
| DE102007048194B4 (de) * | 2007-10-08 | 2014-05-15 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeug mit gefedertem Fahrzeugsitz und gefederter Fahrzeugkabine sowie Federungsverfahren |
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| DE102008058409B4 (de) * | 2007-12-04 | 2020-01-23 | Grammer Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zur aktiven Federung eines Fahrzeugteiles |
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| DE102008052960B4 (de) * | 2008-10-23 | 2014-02-13 | Grammer Aktiengesellschaft | Federungsschwingungssystem zur Schwingungsreduzierung |
| DE102008056200B4 (de) * | 2008-11-06 | 2014-04-03 | Grammer Aktiengesellschaft | Scherengestell für einen Fahrzeugsitz, Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz, und Verfahren zum Herstellen eines Unterbaus eines Fahrzeugsitzes |
| DE102009005381B4 (de) * | 2009-01-21 | 2013-05-08 | Grammer Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Federn einer Masse und Verfahren zum Einstellen und/oder Betreiben einer Fluidfeder |
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| JP6295120B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-03-14 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器 |
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-
1983
- 1983-12-21 JP JP1983196541U patent/JPS60103734U/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-19 US US06/683,552 patent/US4645042A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-19 GB GB08432121A patent/GB2153963B/en not_active Expired
- 1984-12-21 DE DE19843446955 patent/DE3446955A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2153963A (en) | 1985-08-29 |
| GB8432121D0 (en) | 1985-01-30 |
| JPS60103734U (ja) | 1985-07-15 |
| US4645042A (en) | 1987-02-24 |
| GB2153963B (en) | 1987-09-16 |
| DE3446955A1 (de) | 1985-07-04 |
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