JPH0225244A - 金属管の水平連続鋳造装置の運転方法 - Google Patents
金属管の水平連続鋳造装置の運転方法Info
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- JPH0225244A JPH0225244A JP17368288A JP17368288A JPH0225244A JP H0225244 A JPH0225244 A JP H0225244A JP 17368288 A JP17368288 A JP 17368288A JP 17368288 A JP17368288 A JP 17368288A JP H0225244 A JPH0225244 A JP H0225244A
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- continuous casting
- horizontal continuous
- casting
- molten metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は金属管の水平連続鋳造装置の運転方法に関する
。
。
[従来の技術]
金属管の水平連続鋳造方法にあっては、特開昭80−5
4255号公報に記載される如く、溶湯保持炉の鋳込口
に鋳型装置を配設し、この鋳型装置において溶湯を冷却
して鋳造管を形成し、この鋳造管を引抜装置により引抜
き鋳造する。
4255号公報に記載される如く、溶湯保持炉の鋳込口
に鋳型装置を配設し、この鋳型装置において溶湯を冷却
して鋳造管を形成し、この鋳造管を引抜装置により引抜
き鋳造する。
ところで、金属管の水平連続鋳造においても、中実鋳片
の連続鋳造におけると同様に、凝固鋳片を連続して引抜
くと、凝固殻の弱い部分から破断を生じ、鋳型出口でブ
レークアウトとなる。したがって、金属管の水平連続鋳
造においても、引抜きと停(トを1サイクルとしてくり
返す間欠引抜きを採用することが有用である。
の連続鋳造におけると同様に、凝固鋳片を連続して引抜
くと、凝固殻の弱い部分から破断を生じ、鋳型出口でブ
レークアウトとなる。したがって、金属管の水平連続鋳
造においても、引抜きと停(トを1サイクルとしてくり
返す間欠引抜きを採用することが有用である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、金属管の水平i続鋳造に上記の間欠引抜
きを「単に」採用する場合には、■引抜き停止ヒ時の冷
却過程で鋳型内にて生ずる凝固殻の生成が十分に行すれ
ずブレークアウトを生じたり、@引抜き停止時の冷却過
程で鋳型内にて生ずる鋳片の凝固収縮が大きく、引抜き
不能を生ずる。
きを「単に」採用する場合には、■引抜き停止ヒ時の冷
却過程で鋳型内にて生ずる凝固殻の生成が十分に行すれ
ずブレークアウトを生じたり、@引抜き停止時の冷却過
程で鋳型内にて生ずる鋳片の凝固収縮が大きく、引抜き
不能を生ずる。
大発明は、鋳造管を水平連続鋳造するに際し、ブレーク
アウトや引抜き不能を生ずることなく、安定的に引抜き
鋳造することを目的とする。
アウトや引抜き不能を生ずることなく、安定的に引抜き
鋳造することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
請求項1に記載の本発明は、溶湯保持炉に収容した溶湯
を鋳型装置にて管状に凝固させて鋳造管を形成し、この
鋳造管を引抜装置により引抜く金属管の連続鋳造方法に
おいて、■鋳型温度を検出し、この鋳型温度が飽和した
タイミングで上記鋳造管を引抜開始するとともに、@上
記鋳造管を引抜時間0.5〜7.0秒の間引抜き、この
引抜き後の待時間0.1〜5.0秒の開停止することを
1サイクルとしてくり返すようにしたものである。
を鋳型装置にて管状に凝固させて鋳造管を形成し、この
鋳造管を引抜装置により引抜く金属管の連続鋳造方法に
おいて、■鋳型温度を検出し、この鋳型温度が飽和した
タイミングで上記鋳造管を引抜開始するとともに、@上
記鋳造管を引抜時間0.5〜7.0秒の間引抜き、この
引抜き後の待時間0.1〜5.0秒の開停止することを
1サイクルとしてくり返すようにしたものである。
請求JJ2に記載の本発明は、鋳込温度ΔTが80〜2
00℃であるようにしたものである。
00℃であるようにしたものである。
請求項3に記載の本発明は、引抜速度(引抜のみ昨平均
)が5〜30mm/秒であるようにしたものである。
)が5〜30mm/秒であるようにしたものである。
請求項1に記載の本発明によれば、下記■、■の作用効
果があり、請求項2に記載の本発明によればさらに下記
■の作用効果があり、請求項3に記載の本発明によれば
さらに下記■の作用効果がある。
果があり、請求項2に記載の本発明によればさらに下記
■の作用効果があり、請求項3に記載の本発明によれば
さらに下記■の作用効果がある。
■引抜開始タイミング
金属管の連続水平連続鋳造、特に薄肉管の連続鋳造にお
いては、鋳込開始タイミングが重要で速く引抜き開始す
ると、数サイクルの引抜きで鋳片が鋳型内にて凝固し、
引抜き不能となる。
いては、鋳込開始タイミングが重要で速く引抜き開始す
ると、数サイクルの引抜きで鋳片が鋳型内にて凝固し、
引抜き不能となる。
木発明者は、この原因が鋳型による鋳片からの抜熱にあ
ることを見い出した。この解決策として鋳型に温度計を
セットし、鋳型温度が飽和したタイミングで鋳造管を引
抜き開始することにより、L記引抜き不能を回避できる
ことを認めた。
ることを見い出した。この解決策として鋳型に温度計を
セットし、鋳型温度が飽和したタイミングで鋳造管を引
抜き開始することにより、L記引抜き不能を回避できる
ことを認めた。
■引抜時間と待時間
引抜時間を0.5秒以下にすると鋳型内での鋳片滞留時
間が長くなり鋳型向凝固が発生する。
間が長くなり鋳型向凝固が発生する。
方、引抜き時間を7.0秒以上にすると、鋳型内での凝
固殻の生成が不十分となりブレークアウトを生ずる・よ
って、引抜き時間は0.5〜7.0秒とするのが良い。
固殻の生成が不十分となりブレークアウトを生ずる・よ
って、引抜き時間は0.5〜7.0秒とするのが良い。
待ち時間を0.1秒以下にすると、鋳型内での凝因僧の
生成が不十分となりブレークアウトを生ずる。一方、待
時間を5.0秒以上にすると、鋳片から鋳型への抜熱が
多大となり、鋳型向凝固が発生し、鋳片が中子を抱き込
むことにより引抜き不能に至る。よって、待時間は0,
1〜5.0秒とするのが良い。
生成が不十分となりブレークアウトを生ずる。一方、待
時間を5.0秒以上にすると、鋳片から鋳型への抜熱が
多大となり、鋳型向凝固が発生し、鋳片が中子を抱き込
むことにより引抜き不能に至る。よって、待時間は0,
1〜5.0秒とするのが良い。
■鋳込温度
一般に、通常の砂型鋳物におけるΔT(スーパーヒート
)は、 70〜80℃であるが、水平連続鋳造特に金属
管の場合には鋳型内での凝固を防止するため、ΔTを大
きくとる必要がある。
)は、 70〜80℃であるが、水平連続鋳造特に金属
管の場合には鋳型内での凝固を防止するため、ΔTを大
きくとる必要がある。
鋳鉄管の実績では、肉厚15m−で80℃、肉厚4.5
■寵で200℃のΔTが必要であった。よって、鋳込?
@度ΔTは80〜200℃とするのが良い。
■寵で200℃のΔTが必要であった。よって、鋳込?
@度ΔTは80〜200℃とするのが良い。
■引抜速度
引抜速度を5■l/秒より遅くすると鋳片から鋳型への
抜熱が多くなり鋳型向凝固が引抜き速度を30■飄/秒
より速くすると鋳型内での凝固殻の生成が不十分となり
ブレークアウトとなる。よって、引抜き速度は5〜30
■讃/秒とするのが良い。
抜熱が多くなり鋳型向凝固が引抜き速度を30■飄/秒
より速くすると鋳型内での凝固殻の生成が不十分となり
ブレークアウトとなる。よって、引抜き速度は5〜30
■讃/秒とするのが良い。
(実施@1
第1図は大発明の一実施例を示すMm系統図、第2図は
鋳型装置を示す断面図、第3図は鋳型装置を示す端面図
である。
鋳型装置を示す断面図、第3図は鋳型装置を示す端面図
である。
連続鋳造方法10は、第1図に示す如く、溶湯保持炉1
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連&#!鋳造装置10は、鋳型装
W13により溶湯を冷却して鋳造管!4を形成し、これ
を水平引抜き鋳造する。
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連&#!鋳造装置10は、鋳型装
W13により溶湯を冷却して鋳造管!4を形成し、これ
を水平引抜き鋳造する。
連続鋳造装2i10は、溶湯保持炉11に加熱装置11
Aを備え、鋳込温度を調整可能としている。
Aを備え、鋳込温度を調整可能としている。
連続鋳in 9 :a 10は、鋳型装W113の出側
にて鋳造管14を支持するガイドローラー15を備える
とともに、鋳造管14を引抜くための引抜ローラー装置
16を備える。引抜ローラー装M16は、ピンチローラ
−17と押えローラー18とからなる。なお、引抜ロー
ラー装置16は、油圧ポンプ16Aにて駆動される油圧
モーター16Bを有し、この油圧モーター16Bにてピ
ンチローラ−17を駆動し、結果として鋳造管14に引
抜力を付与することとしている。
にて鋳造管14を支持するガイドローラー15を備える
とともに、鋳造管14を引抜くための引抜ローラー装置
16を備える。引抜ローラー装M16は、ピンチローラ
−17と押えローラー18とからなる。なお、引抜ロー
ラー装置16は、油圧ポンプ16Aにて駆動される油圧
モーター16Bを有し、この油圧モーター16Bにてピ
ンチローラ−17を駆動し、結果として鋳造管14に引
抜力を付与することとしている。
鋳型装M13は、第2図、第3図に示す如く、黒鉛から
なる鋳型19と同じく黒鉛からなる中子20とにより構
成されている。
なる鋳型19と同じく黒鉛からなる中子20とにより構
成されている。
鋳型19は、中空状をなし、溶湯流入側端部に中子保持
内径部21t−備えるとともに、中子保持内径部21を
除く略全長にわたる鋳型中心軸まわりに管外面成形内径
部22を備える。
内径部21t−備えるとともに、中子保持内径部21を
除く略全長にわたる鋳型中心軸まわりに管外面成形内径
部22を備える。
中子20は、鋳型19に装入され、溶湯流人側端部に鋳
型19の中子保持内径部21に嵌着されるフランジ部2
3を備えるとともに、フランジ部23を除く略全長にわ
たる鋳型中心軸まわりに設けられて鋳型19の管外面成
形内径部22どの間に管成形通路25を形成する管内面
成形外径部24を備える。また中子20は、フランジ部
23における鋳型中心軸まbりの複数位置(この実施例
では4位置)のそれぞれに上記管成形通路25に連通す
る溶湯注入通路26を備える。各溶湯注入通路26の通
路断面形状は円弧状である。なお、隣接する溶湯注入通
路26に挟まれる継なざ部27の厚みgは強度上杵され
る限り小とし、各溶湯注入通路26の通路面積をより大
とすることが好ましい。
型19の中子保持内径部21に嵌着されるフランジ部2
3を備えるとともに、フランジ部23を除く略全長にわ
たる鋳型中心軸まわりに設けられて鋳型19の管外面成
形内径部22どの間に管成形通路25を形成する管内面
成形外径部24を備える。また中子20は、フランジ部
23における鋳型中心軸まbりの複数位置(この実施例
では4位置)のそれぞれに上記管成形通路25に連通す
る溶湯注入通路26を備える。各溶湯注入通路26の通
路断面形状は円弧状である。なお、隣接する溶湯注入通
路26に挟まれる継なざ部27の厚みgは強度上杵され
る限り小とし、各溶湯注入通路26の通路面積をより大
とすることが好ましい。
すなわち、鋳型装置113は、鋳型19の中子保持内径
部21に中子20のフランジ部23を嵌着固定し、前記
溶湯注入通路26と管成形通路25とをストレート状に
連通ずる。第2図の28は鋳型19と中子20との固定
ピンである。
部21に中子20のフランジ部23を嵌着固定し、前記
溶湯注入通路26と管成形通路25とをストレート状に
連通ずる。第2図の28は鋳型19と中子20との固定
ピンである。
なお、鋳型装置113は、具体的には、鋳型19の溶湯
流出側端部に銅ライナー29を介して銅製の水冷ジャケ
ット体30を嵌着するとともに、鋳型19の溶湯流入側
端部にレンガからなるインサートリング31.32を嵌
着し、また水冷ジャケット体30とインサートリング3
1の間に鉄板33を嵌着することとしている。これによ
り、鋳型装置13は、水冷ジャケット体3oの部分を溶
湯を凝固形成させるための冷却部、インサートリング3
1の部分を非冷却部、インサートリング32の部分を保
持炉11の炉壁11Bへの装着部としている。
流出側端部に銅ライナー29を介して銅製の水冷ジャケ
ット体30を嵌着するとともに、鋳型19の溶湯流入側
端部にレンガからなるインサートリング31.32を嵌
着し、また水冷ジャケット体30とインサートリング3
1の間に鉄板33を嵌着することとしている。これによ
り、鋳型装置13は、水冷ジャケット体3oの部分を溶
湯を凝固形成させるための冷却部、インサートリング3
1の部分を非冷却部、インサートリング32の部分を保
持炉11の炉壁11Bへの装着部としている。
また、この実施例の連続鋳造装置10は、鋳型装511
3に流入した溶湯が過冷却することのないように、中子
20の溶湯流入側端部に礼状のぬすみ20Aを設けると
ともに、鋳型装fi13の端部を炉内へ突出させている
。
3に流入した溶湯が過冷却することのないように、中子
20の溶湯流入側端部に礼状のぬすみ20Aを設けると
ともに、鋳型装fi13の端部を炉内へ突出させている
。
しかして、連続鋳造装置10は、制御部@41と、湯温
測定装置42と、鋳型温度測定装置143を備えている
。
測定装置42と、鋳型温度測定装置143を備えている
。
制御装置41は、鋳造管14を、■引抜時間(t e)
の間一定引抜き速度(Ve)で引抜き長さPだけ引抜き
、■上記引抜き後の待時間(tw)の開停止トすること
を1サイクルとして繰返すべぐ、引抜ローラー装置16
の油圧ポンプ駆動制御部44を制御する。なお、鋳造管
14の引抜き速度は油圧モーター16Bの出力軸に連結
された引抜き速度検出器45を介して制御装置141に
フィードバックされる。
の間一定引抜き速度(Ve)で引抜き長さPだけ引抜き
、■上記引抜き後の待時間(tw)の開停止トすること
を1サイクルとして繰返すべぐ、引抜ローラー装置16
の油圧ポンプ駆動制御部44を制御する。なお、鋳造管
14の引抜き速度は油圧モーター16Bの出力軸に連結
された引抜き速度検出器45を介して制御装置141に
フィードバックされる。
ここで、制御装置141は、上記引抜き時間teを0.
5〜7.0秒の範囲内で設定し、待時間twを0.1〜
5.0秒の範囲内で設定し、引抜き速度veを5〜30
m■/秒の範囲内で設定する。
5〜7.0秒の範囲内で設定し、待時間twを0.1〜
5.0秒の範囲内で設定し、引抜き速度veを5〜30
m■/秒の範囲内で設定する。
湯温訓定装M42は溶湯保持炉11の湯温を測定し、こ
の測定結果を制御装置41に転送する。
の測定結果を制御装置41に転送する。
制御装置41は、i’i温測定装W42の測定結果に基
づいて、鋳込温度ΔT(スーパーヒート)が80〜20
0℃の範囲内にて予め定めた値となるように、加熱’A
211 Aのヒータ制御部46を制御する。
づいて、鋳込温度ΔT(スーパーヒート)が80〜20
0℃の範囲内にて予め定めた値となるように、加熱’A
211 Aのヒータ制御部46を制御する。
鋳型温度測定装置43は鋳型19の温度を測定し、この
測定結果を制m?CFa41に転送する。制御装置41
は鋳型温度測定装置43の測定結果に基づいて、この鋳
型温度が飽和したタイミングでE起語造管14を引抜き
開始すべく、引抜ローラー装置16の油圧ポンプ駆動制
御部44な制御する。
測定結果を制m?CFa41に転送する。制御装置41
は鋳型温度測定装置43の測定結果に基づいて、この鋳
型温度が飽和したタイミングでE起語造管14を引抜き
開始すべく、引抜ローラー装置16の油圧ポンプ駆動制
御部44な制御する。
なお、本発明の水平連続鋳造時には、溶湯保持炉11.
鋳型装置13、引抜ローラー装置16のすべてにオシレ
ージ、ンをかけない。
鋳型装置13、引抜ローラー装置16のすべてにオシレ
ージ、ンをかけない。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、下記■〜@の作用効果がある。
■引抜開始タイミング
M型19の温度が飽和したタイミングが重要で鋳造管1
4を引抜き開始することとしたから、鋳片から鋳型への
抜熱が引抜き開始時に多大となることなく、安定引抜き
が可能となる。
4を引抜き開始することとしたから、鋳片から鋳型への
抜熱が引抜き開始時に多大となることなく、安定引抜き
が可能となる。
■引抜時間と待時間
引抜時間を0.5〜7.0秒の範囲内にて設定したから
、鋳型内での鋳片滞留時間が長くなって鋳型向凝固を生
ずることがなく、またsyJ!内での凝固殻の生成が不
十分となってブレークアウトを発生することもない。
、鋳型内での鋳片滞留時間が長くなって鋳型向凝固を生
ずることがなく、またsyJ!内での凝固殻の生成が不
十分となってブレークアウトを発生することもない。
また待ち時間を0.1〜5.0秒の範囲内にて設定した
から、鋳型内での凝固殻の生成が不十分となってブレー
クアウトを発生することがなくまた鋳片から鋳型への抜
熱が多大となって、鋳型向凝固を発生することもない。
から、鋳型内での凝固殻の生成が不十分となってブレー
クアウトを発生することがなくまた鋳片から鋳型への抜
熱が多大となって、鋳型向凝固を発生することもない。
■鋳込温度
ΔT(スーパーヒート)を80〜200℃の範囲内で予
め定めた債に制御することにしたから、鋳型内での凝固
な防止することができる。
め定めた債に制御することにしたから、鋳型内での凝固
な防止することができる。
■引抜速度
引抜速度を5mm〜30mm/秒の範囲内にて設定した
から、鋳型内での凝固殻の生成が不十分となってブレー
クアウトを発生することがなく、また鋳片から鋳型への
抜熱が多大となって鋳型向凝固を発生することもない。
から、鋳型内での凝固殻の生成が不十分となってブレー
クアウトを発生することがなく、また鋳片から鋳型への
抜熱が多大となって鋳型向凝固を発生することもない。
すなわち、上記■〜■により、薄肉管の水平連続鋳造に
際しても、ブレークアウトや引抜き不能を生ずることな
く安定的な引抜き鋳造が可能となる。
際しても、ブレークアウトや引抜き不能を生ずることな
く安定的な引抜き鋳造が可能となる。
以下、本発明の具体的実施結果について説明す′る。
L記実施例に説明した水平連続鋳造方法を用いて、内径
100mm 、 @j15mmの普通鋳鉄材について水
平i!続鋳造を行った。鋳込温度は1400℃(ΔT″
″190℃)とし、溶湯保持炉へ注湯後10分経過し、
鋳型温度が480℃の飽和点に達したタイミングを引抜
き開始点とした。引抜き時間は1秒・待ち時間は3秒、
平均引抜き速度は5箇層/秒とした。その結果1.2ト
ン鋳造し、約105 mの健全な鋳鉄管を得た。
100mm 、 @j15mmの普通鋳鉄材について水
平i!続鋳造を行った。鋳込温度は1400℃(ΔT″
″190℃)とし、溶湯保持炉へ注湯後10分経過し、
鋳型温度が480℃の飽和点に達したタイミングを引抜
き開始点とした。引抜き時間は1秒・待ち時間は3秒、
平均引抜き速度は5箇層/秒とした。その結果1.2ト
ン鋳造し、約105 mの健全な鋳鉄管を得た。
[発明の効果1
以上のように本発明によれば、鋳造管を水平連続鋳造す
るに際し、ブレークアウトや引抜き不能を生ずることな
く、安定的に引抜き鋳造することができる。
るに際し、ブレークアウトや引抜き不能を生ずることな
く、安定的に引抜き鋳造することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御系統図。
第2図は鋳型装置を示す断面図、第3図は鋳型装置を示
す端面図である。 10・・・連続鋳造装置。 11・・・溶湯保持炉、 11A・・・加熱装置、 12・・・鋳込口、 13・・・鋳型装置。 14・・・鋳造管、 16・・・引抜ローラー装!(引抜き装置)、41・・
・制御装置。 42・・・湯温測定装置。 43・・・鋳型温度測定装置。 44・・・油圧ポンプ駆動制fR部。 45・・・引抜き速度検出機。 46・・・ヒータ制御部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 1゜ 第1図 第2図
す端面図である。 10・・・連続鋳造装置。 11・・・溶湯保持炉、 11A・・・加熱装置、 12・・・鋳込口、 13・・・鋳型装置。 14・・・鋳造管、 16・・・引抜ローラー装!(引抜き装置)、41・・
・制御装置。 42・・・湯温測定装置。 43・・・鋳型温度測定装置。 44・・・油圧ポンプ駆動制fR部。 45・・・引抜き速度検出機。 46・・・ヒータ制御部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 1゜ 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)溶湯保持炉に収容した溶湯を鋳型装置にて管状に
凝固させて鋳造管を形成し、この鋳造管を引抜装置によ
り引抜く金属管の連続鋳造方法において、(a)鋳型温
度を検出し、この鋳型温度が飽和したタイミングで上記
鋳造管を引抜開始するとともに、(b)上記鋳造管を引
抜時間0.5〜7.0秒の間引抜き、この引抜き後の待
時間0.1〜5.0秒の間停止することを1サイクルと
してくり返すことを特徴とする金属管の水平連続鋳造装
置の運転方法。 - (2)鋳込温度ΔTが80〜200℃である請求項1記
載の金属管の水平連続鋳造装置の運転方法。 - (3)引抜速度(引抜のみ時平均)が5〜30mm/秒
である請求項1または2記載の金属管の水平連続鋳造装
置の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368288A JPH0225244A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造装置の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17368288A JPH0225244A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造装置の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225244A true JPH0225244A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15965147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17368288A Pending JPH0225244A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 金属管の水平連続鋳造装置の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225244A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791851A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Nippon Steel Corp | Continuous casting method of low carbon white cast iron material |
| JPS6138738A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-24 | Nichidoku Jukogyo Kk | 金属製鋳造物の水平連続鋳造方法 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17368288A patent/JPH0225244A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791851A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Nippon Steel Corp | Continuous casting method of low carbon white cast iron material |
| JPS6138738A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-24 | Nichidoku Jukogyo Kk | 金属製鋳造物の水平連続鋳造方法 |
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