JPH02255844A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02255844A JPH02255844A JP31642488A JP31642488A JPH02255844A JP H02255844 A JPH02255844 A JP H02255844A JP 31642488 A JP31642488 A JP 31642488A JP 31642488 A JP31642488 A JP 31642488A JP H02255844 A JPH02255844 A JP H02255844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ions
- zeolite
- antibacterial
- ion
- resin composition
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、抗菌及び防カビ性を有する樹脂組成物に関す
る。さらに詳しくは、抗菌性金属イオンを保持している
ゼオライトを含有してなる抗菌及び防カビ性をもつ樹脂
組成物に関するものである。
る。さらに詳しくは、抗菌性金属イオンを保持している
ゼオライトを含有してなる抗菌及び防カビ性をもつ樹脂
組成物に関するものである。
抗菌性ゼオライトを含有させることで、樹脂組成物に抗
菌性、防カビ性を付与できることはすでに特開昭59−
133235号公報、%開昭62−241939号公報
等に開示され、公知の事実となっている。
菌性、防カビ性を付与できることはすでに特開昭59−
133235号公報、%開昭62−241939号公報
等に開示され、公知の事実となっている。
しかしながら、AH+ Cu 、Zn などの金属
イオンを担持した抗菌性ゼオライトを含有する樹脂組成
物は変色しやすく、特に光による変色が著しいという欠
点を有していた。なかでも成形加工して得られた無色、
白色及び淡色の成形物にあっては、日光や蛍光幻によっ
て短時間で変色が現われる為、商品としての価値が低下
し、重大な問題となっていた。
イオンを担持した抗菌性ゼオライトを含有する樹脂組成
物は変色しやすく、特に光による変色が著しいという欠
点を有していた。なかでも成形加工して得られた無色、
白色及び淡色の成形物にあっては、日光や蛍光幻によっ
て短時間で変色が現われる為、商品としての価値が低下
し、重大な問題となっていた。
この抗菌性ゼオライト含有樹脂組成物の光変色を改良す
る為にゼオライト中のイオン交換可能なイオンの1部又
は全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置
換する等の改良が試みられているが、そのレベルは必ず
しも満足できるものではなかった。
る為にゼオライト中のイオン交換可能なイオンの1部又
は全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置
換する等の改良が試みられているが、そのレベルは必ず
しも満足できるものではなかった。
又、この変色を防止する為に種々の安定剤、例えばフェ
ノール系、イオウ系、リン系、アミン系等の酸化防止剤
や紫外線吸収剤、金属不活性化剤、へロr7捕捉剤等を
添加する事も試みられたが、大部分のものは逆に変色を
増加させる結果に終−)た。又、その他のものも変色全
低減するには至らなかった。
ノール系、イオウ系、リン系、アミン系等の酸化防止剤
や紫外線吸収剤、金属不活性化剤、へロr7捕捉剤等を
添加する事も試みられたが、大部分のものは逆に変色を
増加させる結果に終−)た。又、その他のものも変色全
低減するには至らなかった。
この様な抗菌性ビオラ・イトを含有する樹脂組成物の光
変色全防止する為に、本発明者らは鋭意検創を行なり九
結果、この組成物中に塩基性金属化合物全共存させるこ
とにより、光変色をほとんど無視できる程度壕で改良で
きることを見出[7、本発明を兄成するに至つ/こ。
変色全防止する為に、本発明者らは鋭意検創を行なり九
結果、この組成物中に塩基性金属化合物全共存させるこ
とにより、光変色をほとんど無視できる程度壕で改良で
きることを見出[7、本発明を兄成するに至つ/こ。
すなわち本発明は抗菌性金属イオンを保持り、ているゼ
オライト(以下抗菌性ゼオライトと称す)及び塩基性金
属化合物を・含有してなることを特徴とする樹脂組成物
を提供するものである。
オライト(以下抗菌性ゼオライトと称す)及び塩基性金
属化合物を・含有してなることを特徴とする樹脂組成物
を提供するものである。
以下、本発明について四1明する。
本発明において「ゼオライト」としては、天然ゼオライ
ト及び合成ゼオライトのいずれも用いることができる。
ト及び合成ゼオライトのいずれも用いることができる。
ゼオライトは。一般に三次元骨格構造を有するアルミノ
シリケ・−トであり、一般式とし7てXM2.、Oe
ht2o!l−ysio□@zu2oで表示される。
シリケ・−トであり、一般式とし7てXM2.、Oe
ht2o!l−ysio□@zu2oで表示される。
こ。こでMはイオン交換可能なイオンを表わし通常は】
又は2価の金属のイオンである。nは(金属)イオンの
原子価である。XおよびYはそれぞれの金属酸化物、シ
リカ係数、2は結晶水の数を表示l、4でいる。ゼオラ
イトの具体例としては例えばA−型ゼオライド、X−型
ゼオライド、Y−型ゼオライド、T−型ゼオライド、高
シリカゼオライト、ソーダライト、モ、A/7Jナイト
、ブナルサ・イム、クリノプチロライト、1ヤパサイト
、エリオナイト等を挙げることができZ3゜ただしこね
らに駆足されるものではない。これら例示ゼオライトの
イオン交換容量は、A−型ビオラ・イト7 rnaq/
g、 X−型ゼオライド6、4 m@q/g%Y−型ゼ
オライ) 5 ma q /g。
又は2価の金属のイオンである。nは(金属)イオンの
原子価である。XおよびYはそれぞれの金属酸化物、シ
リカ係数、2は結晶水の数を表示l、4でいる。ゼオラ
イトの具体例としては例えばA−型ゼオライド、X−型
ゼオライド、Y−型ゼオライド、T−型ゼオライド、高
シリカゼオライト、ソーダライト、モ、A/7Jナイト
、ブナルサ・イム、クリノプチロライト、1ヤパサイト
、エリオナイト等を挙げることができZ3゜ただしこね
らに駆足されるものではない。これら例示ゼオライトの
イオン交換容量は、A−型ビオラ・イト7 rnaq/
g、 X−型ゼオライド6、4 m@q/g%Y−型ゼ
オライ) 5 ma q /g。
T−型ゼオライ)・3゜4meq/g、ソーダライト1
エ55m・Q.’g,クリノプチロライト2.5m@q
/g,チャバサイト5meq/g、1リオナイト3.8
meq/gであり、いずれも抗菌性金属イオンでイメン
交換するに充分の容量を1している。
エ55m・Q.’g,クリノプチロライト2.5m@q
/g,チャバサイト5meq/g、1リオナイト3.8
meq/gであり、いずれも抗菌性金属イオンでイメン
交換するに充分の容量を1している。
本発明で用いる抗菌性ゼオライトは、上記イオンイト中
のイオン交換可能なイオン、例えばナトリウム′f.7
jン1、カルシウムイオン、カリウムイオン、・謬グネ
シウムイオン、鉄イオン等のその一部又−1全部を抗菌
性金属イづン8好ましくはアンモニウムイオン及び抗西
性金塙イオンで置換したものである。抗菌性金属イオン
の例と[2ては、銀、銅、亜鉛、水銀、錫、鉛、ビスマ
ス、カドミウム、クロム又はタリウムの・イ4ー7,好
プし,〈は銀、銅又i′i+鉛の4J7が挙げることが
できる。
のイオン交換可能なイオン、例えばナトリウム′f.7
jン1、カルシウムイオン、カリウムイオン、・謬グネ
シウムイオン、鉄イオン等のその一部又−1全部を抗菌
性金属イづン8好ましくはアンモニウムイオン及び抗西
性金塙イオンで置換したものである。抗菌性金属イオン
の例と[2ては、銀、銅、亜鉛、水銀、錫、鉛、ビスマ
ス、カドミウム、クロム又はタリウムの・イ4ー7,好
プし,〈は銀、銅又i′i+鉛の4J7が挙げることが
できる。
抗菌性の点から、J:、 K2 i*菌性金属イオンは
、ゼオライト中に0.1へ1.S%含崩されていること
が適当゛2ある。銀イオン0.1〜15%及び銅・イメ
ン又は亜鉛イオンを0.1へ・8%含有する抗W′l性
ゼメ゛う( )−がよシ好まl〜い。一方ア〕/七ニウ
ムイオンは、イオン・イトリ゛に2 0%まで含有さ剖
゛ることかできるが、べ・fオンイト中のアン′ヒー′
ニウムイオン′の含有量はQ.5〜5%と、好吹し,〈
は0.5−・・−2%とすることが、該ゼオライトの変
色を有効に防止するという観点から適当でちる。尚11
本明細書において、%とは110℃乾燥基準の重電%を
いう。
、ゼオライト中に0.1へ1.S%含崩されていること
が適当゛2ある。銀イオン0.1〜15%及び銅・イメ
ン又は亜鉛イオンを0.1へ・8%含有する抗W′l性
ゼメ゛う( )−がよシ好まl〜い。一方ア〕/七ニウ
ムイオンは、イオン・イトリ゛に2 0%まで含有さ剖
゛ることかできるが、べ・fオンイト中のアン′ヒー′
ニウムイオン′の含有量はQ.5〜5%と、好吹し,〈
は0.5−・・−2%とすることが、該ゼオライトの変
色を有効に防止するという観点から適当でちる。尚11
本明細書において、%とは110℃乾燥基準の重電%を
いう。
以下本発明で用いる抗菌性ゼオライトの製造方法につい
て説明する。例えば、本発明で用いる抗菌性ゼオライト
は、予め調製[1,た銀イオン、銅,イオン、亜鉛イオ
ン等の抗蓋性金属イオン、好−111しくは更にアンモ
ニウムイオンを含有する混合水溶液にゼオライトを接触
させて。ゼオライト中のイオン交換可能なイオンと上記
イオンとを置換さぜる。接触は、10〜70℃、好まし
くは40〜60℃で3〜24時間、好ましくは10〜2
4時間・々ノチ式又は連続式(例えばカラ六法)によっ
て行うことがで島る。尚り記混合水溶液の声は3=i0
、好ましくは5〜7に調整することが適当である。該調
整にj:す、銀の酸化物等のビオライト表面又は細孔内
−・・の析出を防止できるので好快し,い。又、混合水
醪液中の各イオンは9、通常いずれもJfiとして供給
される。例えばアンモニウム・イオンは、調製アンモ、
!ウム,1sーyン七ニウム、酢酸゛アンモニウム、過
塩[酸アンモニウム、千オ硫酸アソモニウム、リン酸ア
ンモニウム等、銀イオンは、硝酸銀、硫酸銀、過塩素酸
銀、酢酸銀、ジアンミン銀硝酸塩、ジアンミン銀硫酸塩
等、鋼イオンは硝酸鋼(n)、過塩素酸銅、酢酸鋼、テ
トラシアノ鋼酸カリウム、硫酸鋼等、亜鉛イオンは硝酸
亜鉛(1)、硫酸亜鉛、過塩素酸亜鉛、チオシアン酸亜
鉛、酢酸亜鉛等、水銀イオンは、過塩素酸水銀、硝酸水
銀、酢酸水銀等、錫イオンは、硫酸錫等、鉛イオンは、
硫酸鉛、硝酸基等、ビスマスイオンは、塩化ビスマス、
ヨウ化ビスマス等、カドミウムイオンは、過塩素酸カド
ミウム、硫酸カドミウム、硝酸カドミウム、酢酸カドミ
ウム等、クロムイオンは、過塩素酸クロム、硫酸クロム
、硫酸アンモニウムクロム、硝酸クロム等、タリウムイ
オンは、過塩素酸タリウム、硫酸タリウム、硝酸タリウ
ム、酢酸タリウム等を用いることができる。
て説明する。例えば、本発明で用いる抗菌性ゼオライト
は、予め調製[1,た銀イオン、銅,イオン、亜鉛イオ
ン等の抗蓋性金属イオン、好−111しくは更にアンモ
ニウムイオンを含有する混合水溶液にゼオライトを接触
させて。ゼオライト中のイオン交換可能なイオンと上記
イオンとを置換さぜる。接触は、10〜70℃、好まし
くは40〜60℃で3〜24時間、好ましくは10〜2
4時間・々ノチ式又は連続式(例えばカラ六法)によっ
て行うことがで島る。尚り記混合水溶液の声は3=i0
、好ましくは5〜7に調整することが適当である。該調
整にj:す、銀の酸化物等のビオライト表面又は細孔内
−・・の析出を防止できるので好快し,い。又、混合水
醪液中の各イオンは9、通常いずれもJfiとして供給
される。例えばアンモニウム・イオンは、調製アンモ、
!ウム,1sーyン七ニウム、酢酸゛アンモニウム、過
塩[酸アンモニウム、千オ硫酸アソモニウム、リン酸ア
ンモニウム等、銀イオンは、硝酸銀、硫酸銀、過塩素酸
銀、酢酸銀、ジアンミン銀硝酸塩、ジアンミン銀硫酸塩
等、鋼イオンは硝酸鋼(n)、過塩素酸銅、酢酸鋼、テ
トラシアノ鋼酸カリウム、硫酸鋼等、亜鉛イオンは硝酸
亜鉛(1)、硫酸亜鉛、過塩素酸亜鉛、チオシアン酸亜
鉛、酢酸亜鉛等、水銀イオンは、過塩素酸水銀、硝酸水
銀、酢酸水銀等、錫イオンは、硫酸錫等、鉛イオンは、
硫酸鉛、硝酸基等、ビスマスイオンは、塩化ビスマス、
ヨウ化ビスマス等、カドミウムイオンは、過塩素酸カド
ミウム、硫酸カドミウム、硝酸カドミウム、酢酸カドミ
ウム等、クロムイオンは、過塩素酸クロム、硫酸クロム
、硫酸アンモニウムクロム、硝酸クロム等、タリウムイ
オンは、過塩素酸タリウム、硫酸タリウム、硝酸タリウ
ム、酢酸タリウム等を用いることができる。
ゼオライト中の°アンモニウムイオン等の含有量り、前
記混合水溶液中の各イオン(塩)濃度を調節することに
よって、適宜制御することができる。
記混合水溶液中の各イオン(塩)濃度を調節することに
よって、適宜制御することができる。
例えば抗菌性ゼオライトがアルミニウムイオ/及び銀イ
オンを含有する場合、前記混合水溶液中のアンモニウム
イオン濃度を0.2M#−2.5M#銀イオン濃度を0
.002 M#〜0.15M/j?とすることによって
、適宜、アンモニウムイオン含有量0.5−5勲銀イオ
ン含有量0.1〜5%の抗菌性ゼオライトを得ることが
できる。又、抗菌性ゼオライトがさらに鋼イオン、亜鉛
イオンを含有する場合、前記混合水溶液中の鋼イオン濃
度は0.1M、#〜0.85M#!、亜鉛イオン濃度は
0.15M/l−1,2M、# とすることによって
、適宜鋼イオン含有io、1−8%。
オンを含有する場合、前記混合水溶液中のアンモニウム
イオン濃度を0.2M#−2.5M#銀イオン濃度を0
.002 M#〜0.15M/j?とすることによって
、適宜、アンモニウムイオン含有量0.5−5勲銀イオ
ン含有量0.1〜5%の抗菌性ゼオライトを得ることが
できる。又、抗菌性ゼオライトがさらに鋼イオン、亜鉛
イオンを含有する場合、前記混合水溶液中の鋼イオン濃
度は0.1M、#〜0.85M#!、亜鉛イオン濃度は
0.15M/l−1,2M、# とすることによって
、適宜鋼イオン含有io、1−8%。
亜鉛イオン含有量0.1〜8%の抗菌性ゼオライトを得
ることができる。
ることができる。
本発明においては、前記の如き混合水溶液以外に各イオ
ンを単独で含有する水溶液を用い、各水溶液とゼオライ
トとを逐次接触させることによって、イオン交換するこ
ともできる。各水溶液中の各イオンの濃度は、前記混合
水溶液中の各イオン濃度に準じて定めることができる。
ンを単独で含有する水溶液を用い、各水溶液とゼオライ
トとを逐次接触させることによって、イオン交換するこ
ともできる。各水溶液中の各イオンの濃度は、前記混合
水溶液中の各イオン濃度に準じて定めることができる。
イオン交換が終了したゼオライトは、充分に水洗した後
、乾燥する。乾燥は、常圧で105℃〜115℃、又は
減圧(1= 30 torr )下70℃−90℃で行
うことが好ましい。
、乾燥する。乾燥は、常圧で105℃〜115℃、又は
減圧(1= 30 torr )下70℃−90℃で行
うことが好ましい。
尚、錫、ビスマスなど適当な水溶性塩類のないイオンや
有機イオンのイオン交換は、アルコールやアセトンなど
の有機溶媒溶液を用いて難溶性の塩基性塩が析出しない
ように反応させる九とができる。
有機イオンのイオン交換は、アルコールやアセトンなど
の有機溶媒溶液を用いて難溶性の塩基性塩が析出しない
ように反応させる九とができる。
又、上記抗菌性ゼオライトは、出来るだけ粒子径が小さ
く、2次凝集が少ないものが好壕し2い。
く、2次凝集が少ないものが好壕し2い。
平均粒子径は10μm以下の粉末が好ましい。
これら抗菌性ゼオライトの添加量は、樹脂100重量部
に対I、2て通常o、oi〜100重量部、好憶し7く
は0.02−25重量部である。なかでも樹脂が?リオ
レフィン等の熱可塑性樹脂の場合には0.03−・・・
10重蓋部が好ましい。
に対I、2て通常o、oi〜100重量部、好憶し7く
は0.02−25重量部である。なかでも樹脂が?リオ
レフィン等の熱可塑性樹脂の場合には0.03−・・・
10重蓋部が好ましい。
本発明で用いる塩基性金属化合物f:構成rる金属は、
特に限定はなく、アルカリ金属、アルカリ土類金属、遷
移金属、その他の典型元素の金属のいすねでもよいが、
樹脂中IC混入する場合の安定性や人体に対する安全性
及び色相等を考慮ノると、Z+n 、 Mg、 At、
Ca 等の水酸化物あるいは炭酸塩が好ましい。
特に限定はなく、アルカリ金属、アルカリ土類金属、遷
移金属、その他の典型元素の金属のいすねでもよいが、
樹脂中IC混入する場合の安定性や人体に対する安全性
及び色相等を考慮ノると、Z+n 、 Mg、 At、
Ca 等の水酸化物あるいは炭酸塩が好ましい。
ハ2体例としては、塩基性炭酸亜鉛、塩基性炭酸マグネ
シウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、水
酸化カルシウム、水酸化亜鉛等が挙げられ、これらは1
種単独で、ヌ、は2種類以上混合して使用する。なかで
も効果の点で特に好ましいのは、塩基性炭酸亜鉛及び水
酸化マグネシウムである。
シウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、水
酸化カルシウム、水酸化亜鉛等が挙げられ、これらは1
種単独で、ヌ、は2種類以上混合して使用する。なかで
も効果の点で特に好ましいのは、塩基性炭酸亜鉛及び水
酸化マグネシウムである。
これらの塩基性金属化合物の樹脂組成物中への添加量は
、特に制限はないが、抗菌性イオン・イトの含有量によ
・pて塩基性金属化合物の必要址は異なり、抗菌性ゼオ
ライト1重1部に対して、通常0.1−100重量部9
、好・ましく U O,5へ・10重量部である。
、特に制限はないが、抗菌性イオン・イトの含有量によ
・pて塩基性金属化合物の必要址は異なり、抗菌性ゼオ
ライト1重1部に対して、通常0.1−100重量部9
、好・ましく U O,5へ・10重量部である。
本発明で用いる樹脂は、特に限定されるものてハナく、
例えばポリエチレン、ポリゾロピレン、ポリスチレン、
ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルアルコ−・ル、
ポリカーデネー ト、7j豐リア(−ターAやABS樹
脂1.アクリル樹脂、フッ素樹脂、9Iリウレタンエラ
ストマー ポリエステルニジストマー等の熱可塑性樹脂
、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の熱
硬化性樹脂、レーヨン、アセテート、トリアセテート等
の再生又は半合成高分子などが挙げられ、なかでも熱可
塑性樹脂、特にオレフィン系樹脂が好ましい。
例えばポリエチレン、ポリゾロピレン、ポリスチレン、
ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルアルコ−・ル、
ポリカーデネー ト、7j豐リア(−ターAやABS樹
脂1.アクリル樹脂、フッ素樹脂、9Iリウレタンエラ
ストマー ポリエステルニジストマー等の熱可塑性樹脂
、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の熱
硬化性樹脂、レーヨン、アセテート、トリアセテート等
の再生又は半合成高分子などが挙げられ、なかでも熱可
塑性樹脂、特にオレフィン系樹脂が好ましい。
又、本発明の樹脂組成物には、更に必要に応じて各種の
添加剤、例えば醸化防止剤、無機系充填剤、脂肪酸エス
テル系ワックス、ポリエチレンワックス、帯電防止剤、
紫外線吸収剤、有機顔料、無機顔料等を添加してもよい
。
添加剤、例えば醸化防止剤、無機系充填剤、脂肪酸エス
テル系ワックス、ポリエチレンワックス、帯電防止剤、
紫外線吸収剤、有機顔料、無機顔料等を添加してもよい
。
次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明する。但
しこれらは単に例示の為に記すものであシ、発明の範囲
がこれらによって制限されるものではない。
しこれらは単に例示の為に記すものであシ、発明の範囲
がこれらによって制限されるものではない。
参考例1(抗菌性ゼオライトのplJI!!法)ゼオラ
イトは、A−型ゼオライト(N1120 llAt2
os :1.95in2− )IH20:平均粒径1.
5μm)、X−型イオン2イ ト(Na 20ψAt2
0. : 2.3 SiO□−XH20:平均粒径2.
5ttm )、Y−型ゼオライド(1,I NazO−
Az2o、 : 4S xo□−XH20:平均粒径0
.7μm)、天然クリノプチロライト(150〜250
メツシユ)の4種類を使用した。
イトは、A−型ゼオライト(N1120 llAt2
os :1.95in2− )IH20:平均粒径1.
5μm)、X−型イオン2イ ト(Na 20ψAt2
0. : 2.3 SiO□−XH20:平均粒径2.
5ttm )、Y−型ゼオライド(1,I NazO−
Az2o、 : 4S xo□−XH20:平均粒径0
.7μm)、天然クリノプチロライト(150〜250
メツシユ)の4種類を使用した。
イオン交換の為の各イオンf:提供するための塩として
NH4N0.、AlN0.、Cu(NO,)2及びZ
n (NOs )2の4種類を使用した。
NH4N0.、AlN0.、Cu(NO,)2及びZ
n (NOs )2の4種類を使用した。
表1に各サンプル調製時に使用したゼオライトの種類と
混合水溶液に含まれる塩の種類及び濃度を示した。、販
1〜A6の6槍類の抗菌性ゼオライトのサンプルを得九
。
混合水溶液に含まれる塩の種類及び濃度を示した。、販
1〜A6の6槍類の抗菌性ゼオライトのサンプルを得九
。
各サンダルとも、110℃で加熱乾燥したゼオライト粉
末IK4に水を加えて、1.31のスラリーとし、その
後攪拌して脱気し、さらに適量の0.5N硝陵溶液と水
とを加えて−を・5〜7に調整し、全?t4tL81の
スラリーとした。次にイオン交換の為、所定濃度の所定
の塩の混合水溶液3A’を加えて全容を4.81とし、
このスラリー液を40〜60℃に保持し10〜24時間
攪拌しつつ平衡状態に到達させた状態に保持した。イオ
ン交換終了後ゼオライト粉を口過し室温の水又は温水で
ゼオライト相中の過剰の銀イオン又は銅イオン又は亜鉛
イオンがなくなる迄水洗した。次にサンダルを110℃
で加熱乾燥し、6糧類のサンダルを得た。得られた潟1
〜潟6の抗菌性ゼオライトサンダルに関するデータを表
1に示す。
末IK4に水を加えて、1.31のスラリーとし、その
後攪拌して脱気し、さらに適量の0.5N硝陵溶液と水
とを加えて−を・5〜7に調整し、全?t4tL81の
スラリーとした。次にイオン交換の為、所定濃度の所定
の塩の混合水溶液3A’を加えて全容を4.81とし、
このスラリー液を40〜60℃に保持し10〜24時間
攪拌しつつ平衡状態に到達させた状態に保持した。イオ
ン交換終了後ゼオライト粉を口過し室温の水又は温水で
ゼオライト相中の過剰の銀イオン又は銅イオン又は亜鉛
イオンがなくなる迄水洗した。次にサンダルを110℃
で加熱乾燥し、6糧類のサンダルを得た。得られた潟1
〜潟6の抗菌性ゼオライトサンダルに関するデータを表
1に示す。
!
\
実施例1〜10および比較例1〜10
ゼオライトA1〜A6をそれぞれ150℃、1fi H
gの減圧下で2時間乾燥した後、各原料を表2に示す組
成で配合し、ヘンシェルミキサーで十分量混合した後、
200℃の2軸押比機で混練し、ペレット化してマスタ
ーパッチtiた。
gの減圧下で2時間乾燥した後、各原料を表2に示す組
成で配合し、ヘンシェルミキサーで十分量混合した後、
200℃の2軸押比機で混練し、ペレット化してマスタ
ーパッチtiた。
このマスターバッチIKfとポリエチレン(実施例1〜
9、比較例1〜7および9)又はポリエチレン(実施例
1O1比較例8および10)9Kfとをタンブルミキサ
ーで混練した後、220℃の射出成形機で成形して50
鵡X9Qmx2mのグレートを得、サンシャインウェデ
オメーター(63℃)によシ光変色の促進テスト(照射
時間25時間、50時間、75時間および100時間)
を行い、色差計を用いて光照射前後の色差を求めた。結
果を表−3に示す。
9、比較例1〜7および9)又はポリエチレン(実施例
1O1比較例8および10)9Kfとをタンブルミキサ
ーで混練した後、220℃の射出成形機で成形して50
鵡X9Qmx2mのグレートを得、サンシャインウェデ
オメーター(63℃)によシ光変色の促進テスト(照射
時間25時間、50時間、75時間および100時間)
を行い、色差計を用いて光照射前後の色差を求めた。結
果を表−3に示す。
更に塩基性金属化合物を添加することにより防菌、防カ
ビ性能が低下しないことを確認する為に上記の各試料に
9いて以下に示す試験方法でかび抵抗性試験および抗菌
力試験を行なった。この結果を表5にまとめた。この結
果から、本発明の組成物の防菌防カビ性能は維持されて
いると言える。
ビ性能が低下しないことを確認する為に上記の各試料に
9いて以下に示す試験方法でかび抵抗性試験および抗菌
力試験を行なった。この結果を表5にまとめた。この結
果から、本発明の組成物の防菌防カビ性能は維持されて
いると言える。
カビ抵抗性試験
かび抵抗性評価試験は日本工業規格かび抵抗性試験方法
JIS Z−2911k準拠して行った。試験菌として
は次の5種類を使用した。
JIS Z−2911k準拠して行った。試験菌として
は次の5種類を使用した。
アスペルギルス ニゲル
ペニシリウム シトIJ −11−ム
vソー7’ス ストロニフェル
クラドスIリウム クラドスポリオイデスケトミウム
ブロボスム これら5種類の混合胞子懸濁液f:調製し、これを試料
グレート(30X3O關)IC対してi)、 5 s1
7の割合でまきかけた後、温度28±2℃、湿度95〜
99%RHの培養試験器で4週間培養した。
ブロボスム これら5種類の混合胞子懸濁液f:調製し、これを試料
グレート(30X3O關)IC対してi)、 5 s1
7の割合でまきかけた後、温度28±2℃、湿度95〜
99%RHの培養試験器で4週間培養した。
試験結果は表4に示す評価基準で評価した。
表
表 5
抗菌力試験
一般細園に対する抗菌力試験は、以下の方法によって行
なり九。細菌懸濁液(10’(IIM/) 1 dを被
験物質懸濁液(1001n9/m)9117中へ注入混
釈し、37℃、24時間作用させ、その0.1 mをミ
ューシーーヒント/培地に分散させ、37℃、24時間
後、生存個体数を測定し、死滅率を求めた。
なり九。細菌懸濁液(10’(IIM/) 1 dを被
験物質懸濁液(1001n9/m)9117中へ注入混
釈し、37℃、24時間作用させ、その0.1 mをミ
ューシーーヒント/培地に分散させ、37℃、24時間
後、生存個体数を測定し、死滅率を求めた。
試験菌には以〒02種類の細菌を使用した。
大腸菌(Esch@riehla call)黄色ブド
ウ軟球1i (Staphyloeeoaeum au
r*us )〔発明の効果〕 本発明の樹脂組成物は、 抗菌性ゼオライ ト を含 有しているにもかかわらず、 光による変色がほと んどない。
ウ軟球1i (Staphyloeeoaeum au
r*us )〔発明の効果〕 本発明の樹脂組成物は、 抗菌性ゼオライ ト を含 有しているにもかかわらず、 光による変色がほと んどない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、抗菌性金属イオンを保持しているゼオライト及び塩
基性金属化合物を含有してなることを特徴とする樹脂組
成物。 2、塩基性金属化合物が、塩基性炭酸亜鉛、塩基性炭酸
マグネシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウ
ム、水酸化カルシウム、水酸化亜鉛からなる群より選ば
れた1種又は2種以上の化合物である請求項1記載の樹
脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31642488A JPH02255844A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31642488A JPH02255844A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255844A true JPH02255844A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=18076927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31642488A Pending JPH02255844A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255844A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366738A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Okamoto Ind Inc | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JPH04149274A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Sintokogio Ltd | 無機抗菌剤のマスターバッチ及び抗菌性樹脂組成物並びにそれらの製造方法 |
| KR20010078990A (ko) * | 2001-05-30 | 2001-08-22 | 이광덕 | 도자기 항균제 제조 |
| EP1832169A3 (en) * | 2006-02-22 | 2012-02-22 | Sinanen Zeomic Co., Ltd. | Antimicrobial zeolite and antimicrobial composItion |
| JP2012126047A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 複合部材 |
| WO2022153939A1 (ja) * | 2021-01-13 | 2022-07-21 | 住友化学株式会社 | オレフィン樹脂組成物及びそれを含む成形体 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31642488A patent/JPH02255844A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366738A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Okamoto Ind Inc | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JPH04149274A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Sintokogio Ltd | 無機抗菌剤のマスターバッチ及び抗菌性樹脂組成物並びにそれらの製造方法 |
| KR20010078990A (ko) * | 2001-05-30 | 2001-08-22 | 이광덕 | 도자기 항균제 제조 |
| EP1832169A3 (en) * | 2006-02-22 | 2012-02-22 | Sinanen Zeomic Co., Ltd. | Antimicrobial zeolite and antimicrobial composItion |
| AU2007200738B8 (en) * | 2006-02-22 | 2012-04-19 | Sinanen Zeomic Co., Ltd. | Antimicrobial zeolite and antimicrobial composition |
| JP2012126047A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 複合部材 |
| WO2022153939A1 (ja) * | 2021-01-13 | 2022-07-21 | 住友化学株式会社 | オレフィン樹脂組成物及びそれを含む成形体 |
| JPWO2022153939A1 (ja) * | 2021-01-13 | 2022-07-21 | ||
| CN116761843A (zh) * | 2021-01-13 | 2023-09-15 | 住友化学株式会社 | 烯烃树脂组合物和包含该烯烃树脂组合物的成型体 |
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