JPH0225688A - 取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管の補修方法 - Google Patents
取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管の補修方法Info
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- JPH0225688A JPH0225688A JP17558088A JP17558088A JPH0225688A JP H0225688 A JPH0225688 A JP H0225688A JP 17558088 A JP17558088 A JP 17558088A JP 17558088 A JP17558088 A JP 17558088A JP H0225688 A JPH0225688 A JP H0225688A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はトピードカー等の取鍋より吸引装置によってス
ラグを吸引する際に、特に損耗の激しい個所のみを取替
え補修する方法に関するものである。
ラグを吸引する際に、特に損耗の激しい個所のみを取替
え補修する方法に関するものである。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉高炉か
ら溶銑を、例えばトピードカーに注入し、転炉工場へ輸
送途中に、溶銑内の脱硫処理としてNaコCO♂やCa
O等の脱硫剤を添加する方式がある。
ら溶銑を、例えばトピードカーに注入し、転炉工場へ輸
送途中に、溶銑内の脱硫処理としてNaコCO♂やCa
O等の脱硫剤を添加する方式がある。
この場合NaλCO=やCaO等の脱硫剤が、溶銑内の
硫黄成分と反応し、スラグとして溶銑上面に形成される
。従って上記スラグを転炉に移す前に、除去しなければ
ならず、その除去、装置として第4図に示す樺にスラグ
aに対し水を噴射させ、冷却固化させ吸引管すによって
、上記固化されたスラグaを真空ポンプeを用い吸引除
去する方法がある。
硫黄成分と反応し、スラグとして溶銑上面に形成される
。従って上記スラグを転炉に移す前に、除去しなければ
ならず、その除去、装置として第4図に示す樺にスラグ
aに対し水を噴射させ、冷却固化させ吸引管すによって
、上記固化されたスラグaを真空ポンプeを用い吸引除
去する方法がある。
この場合上記吸引管すの後に配置されている、前ベンド
管Cと後ベンド管dの屈曲部には、吸引されたスラグが
特に激しく衝突し、摩耗が著しくなり耐用30日前後で
、ベンド管自体を取替えなければならず、作業面及び材
料面の双方で非常にコスト高となる。即ち耐摩耗性を考
慮して高クロム鋳鉄等によって形成されるにもかかわら
ず、損耗が激しいのである。又、高クロム鋳鉄はその部
分のみを肉盛溶接による補修をしようとしても、下盛時
に母材にクラックが入り易く、良好な補修が出来ないと
いう問題がある。
管Cと後ベンド管dの屈曲部には、吸引されたスラグが
特に激しく衝突し、摩耗が著しくなり耐用30日前後で
、ベンド管自体を取替えなければならず、作業面及び材
料面の双方で非常にコスト高となる。即ち耐摩耗性を考
慮して高クロム鋳鉄等によって形成されるにもかかわら
ず、損耗が激しいのである。又、高クロム鋳鉄はその部
分のみを肉盛溶接による補修をしようとしても、下盛時
に母材にクラックが入り易く、良好な補修が出来ないと
いう問題がある。
本発明では上記諸問題を解消する為に、ベンド管の損耗
の激しい個所のみを自在に取替補修する方法を提供する
ことを目的とするものである。
の激しい個所のみを自在に取替補修する方法を提供する
ことを目的とするものである。
〈課題を解決する為の手段〉
本発明の上記目的は次の如き補修方法によって達成でき
る。即ちその要旨はスラグ吸引装置によって吸引される
スラグの衝突により特に損耗の激しいベンド管の屈曲部
外側を切欠開口せしめ、該切欠開口内に密接状に嵌合さ
れるライナー部材を着脱自在となす取鍋製錬スラグ吸引
装置のベンド管の補修方法であり、また切欠開口内を外
側へ向けて縮径状のテーパー状に形成せしめ、上記切欠
開口内に密接状に嵌合されるライナー部材外面部と、同
ライナー部材を横架する如く架設されるライナー支持部
材との間を、ボルト等の締結部材によって、互いに強引
し合う如く連結することによって、上記ライカ一部材を
取替え自在に固定するベンド管の補修方法である。
る。即ちその要旨はスラグ吸引装置によって吸引される
スラグの衝突により特に損耗の激しいベンド管の屈曲部
外側を切欠開口せしめ、該切欠開口内に密接状に嵌合さ
れるライナー部材を着脱自在となす取鍋製錬スラグ吸引
装置のベンド管の補修方法であり、また切欠開口内を外
側へ向けて縮径状のテーパー状に形成せしめ、上記切欠
開口内に密接状に嵌合されるライナー部材外面部と、同
ライナー部材を横架する如く架設されるライナー支持部
材との間を、ボルト等の締結部材によって、互いに強引
し合う如く連結することによって、上記ライカ一部材を
取替え自在に固定するベンド管の補修方法である。
〈実施例並びに作用〉
以下本発明のベンド管の補修方法を、その実施例を示す
図面を参酌し乍ら詳述する。
図面を参酌し乍ら詳述する。
第1図に示す様にスラグ吸引装置の前後部で使用される
ベンド管(1)は、約30日間使用することによって上
記ベンド管(1)の外側内曲面が吸引装置によって吸引
されるスラグの衝突によって損耗する。
ベンド管(1)は、約30日間使用することによって上
記ベンド管(1)の外側内曲面が吸引装置によって吸引
されるスラグの衝突によって損耗する。
そこで第2図に示す様に特に激しく損耗するα部分のみ
を、外側へ向けて縮径状のテーパー状に切欠開口する。
を、外側へ向けて縮径状のテーパー状に切欠開口する。
そして第3図に示す様に切欠開口部(2)内に一体的に
嵌合可能に形成されたライナー部材(3)を上記ベンド
管(1)内より嵌合し、次にベンド管(1)の外側曲面
部(4)に、上記嵌合されたライナー部材(3)の外面
を横架するライナー支持部材(5)を架設する0次に上
記ライナー支持部材(5)とライナー部材(3)外面と
の空間を隔てて、第4図に示す様にボルト等の締結部材
(6)、 (6)、・・・によって、連結することによ
り、同締結部材(6)、 (6)、・・・を回動締付け
れば、上記ライナー支持部材(5)とライナー部材(3
)とは互いに締結部材(6)、 (6)、・・・によっ
て互いに強固に引き寄せられ、上記ライナー部材(3)
を切欠開口部(2)内に強固に嵌合装着できるものであ
る。
嵌合可能に形成されたライナー部材(3)を上記ベンド
管(1)内より嵌合し、次にベンド管(1)の外側曲面
部(4)に、上記嵌合されたライナー部材(3)の外面
を横架するライナー支持部材(5)を架設する0次に上
記ライナー支持部材(5)とライナー部材(3)外面と
の空間を隔てて、第4図に示す様にボルト等の締結部材
(6)、 (6)、・・・によって、連結することによ
り、同締結部材(6)、 (6)、・・・を回動締付け
れば、上記ライナー支持部材(5)とライナー部材(3
)とは互いに締結部材(6)、 (6)、・・・によっ
て互いに強固に引き寄せられ、上記ライナー部材(3)
を切欠開口部(2)内に強固に嵌合装着できるものであ
る。
又上記ライナー部材(3)を取外す場合には、上記締結
部材(6)、 (6)、・・・を緩めれば、互いの引き
寄せ力から解除され、締結部材(6)、 (6)、・・
・をライナー部材(3)に設けられる螺子孔(7)、
(7)、・・・より取外す事によって容易にライナー部
材(3)を取外すことができる。
部材(6)、 (6)、・・・を緩めれば、互いの引き
寄せ力から解除され、締結部材(6)、 (6)、・・
・をライナー部材(3)に設けられる螺子孔(7)、
(7)、・・・より取外す事によって容易にライナー部
材(3)を取外すことができる。
なお上記ライナー部材(3)の材質としては、ベンド管
(1)を形成する材質、例えば高クロム鋳鉄の樟に耐摩
耗性を有する材質によって形成することが望ましい。又
ライナー部材(3)の装着方法は種々考えられるもので
あるが、上述した様にライナー支持部材(5)とライナ
ー部材(3)とを、締結部材(6)、 (6)。
(1)を形成する材質、例えば高クロム鋳鉄の樟に耐摩
耗性を有する材質によって形成することが望ましい。又
ライナー部材(3)の装着方法は種々考えられるもので
あるが、上述した様にライナー支持部材(5)とライナ
ー部材(3)とを、締結部材(6)、 (6)。
・・・によって互いに引き寄せ合う様な構成とすれば、
上記ライナー支持部材(5)をベンド管(1)に溶接、
或いはボルト等によって直接に装着する必要が無く、既
存のベンド管(1)に対して容易に着脱が出来るもので
ある。
上記ライナー支持部材(5)をベンド管(1)に溶接、
或いはボルト等によって直接に装着する必要が無く、既
存のベンド管(1)に対して容易に着脱が出来るもので
ある。
〈発明の効果〉
以上述べて来た如く本発明よれば、前、後部ベンド管の
特に損耗の激しい部分のみを、切欠開口し、その切欠開
口部内にライナー部材を着脱自在に装着することによっ
て、従来では1年に約12個のベンド管が必要であった
のが、本考案ではライナー部材のみでよく、更に取替え
作業も容易に行え、年間の取替え費用が大幅に減少され
るものである。即ちベンド管自体を無駄すること無く、
取替え部分を最小限にすることによって経済的、かつ取
替え作業効率が良好なベンド管として活用すことが可能
となるものである。
特に損耗の激しい部分のみを、切欠開口し、その切欠開
口部内にライナー部材を着脱自在に装着することによっ
て、従来では1年に約12個のベンド管が必要であった
のが、本考案ではライナー部材のみでよく、更に取替え
作業も容易に行え、年間の取替え費用が大幅に減少され
るものである。即ちベンド管自体を無駄すること無く、
取替え部分を最小限にすることによって経済的、かつ取
替え作業効率が良好なベンド管として活用すことが可能
となるものである。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明のベンド管
の補修工程を示す説明図、第4図は本発明の詳細な説明
図、第5図はスラグ吸引装置の概要を示す説明図である
。 図中、(1):ベンド管 (2):切欠開口部 (3)ニライナー部材 (5)ニライナー支持部材 (6)、 (6)、・・・:締結部材 特許出願人 株式会社富士工業所
の補修工程を示す説明図、第4図は本発明の詳細な説明
図、第5図はスラグ吸引装置の概要を示す説明図である
。 図中、(1):ベンド管 (2):切欠開口部 (3)ニライナー部材 (5)ニライナー支持部材 (6)、 (6)、・・・:締結部材 特許出願人 株式会社富士工業所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スラグ吸引装置によって吸引されるスラグの衝突に
より特に損耗の激しいベンド管の屈曲部外側を切欠開口
せしめ、該開口内に密接状に嵌合されるライナー部材を
着脱自在に取付ける取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管
の補修方法。 2、上記開口を、その径が管の内側から外側へ向けて縮
径状のテーパー状に切欠開口せしめ、該開口内に密接状
にライナー部材を嵌合せしめ、更に上記ベンド管の屈曲
部外側に上記ライナー部材を横架する如きライナー支持
部材を架設せしめ、上記ライナー部材外面部とライナー
支持部材との空間を隔てて、ボルト等の締結部材により
互いに強引する如き連結せしめることによって上記ライ
ナー部材を固定することを特徴とする取鍋製錬スラグ吸
引装置のベンド管の補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17558088A JPH0225688A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17558088A JPH0225688A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管の補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225688A true JPH0225688A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15998569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17558088A Pending JPH0225688A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 取鍋製錬スラグ吸引装置のベンド管の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225688A (ja) |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17558088A patent/JPH0225688A/ja active Pending
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