JPH0225759B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225759B2 JPH0225759B2 JP61049745A JP4974586A JPH0225759B2 JP H0225759 B2 JPH0225759 B2 JP H0225759B2 JP 61049745 A JP61049745 A JP 61049745A JP 4974586 A JP4974586 A JP 4974586A JP H0225759 B2 JPH0225759 B2 JP H0225759B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chestnuts
- rotating body
- cut
- chestnut
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、栗とくに蒸し栗を果皮ごと切断す
る栗切り機の改良に関する。
る栗切り機の改良に関する。
(従来の技術)
栗切り機には、栗を1個づつ受け入れる受入口
を周面に多数形成した回転体と、その回転体の前
記受入口内に回転進入するように配置した回転刃
とを備えたものがある。この構成により、前記回
転体の受入口に収容されて送りこまれる栗を果皮
ごと真半分に切断する。そして、切断した栗は、
前記回転体の回転に伴い自然落下させるととも
に、同回転体の直下にて回収し、あるいは、その
ままベルトコンベヤ等によつて次工程へと搬送す
る。
を周面に多数形成した回転体と、その回転体の前
記受入口内に回転進入するように配置した回転刃
とを備えたものがある。この構成により、前記回
転体の受入口に収容されて送りこまれる栗を果皮
ごと真半分に切断する。そして、切断した栗は、
前記回転体の回転に伴い自然落下させるととも
に、同回転体の直下にて回収し、あるいは、その
ままベルトコンベヤ等によつて次工程へと搬送す
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記栗切り機にあつては、切断
する栗がとくに蒸し栗ということもあり、切断に
よつてつぶれた果肉の一部が、同栗を収容する受
入口の壁面にべたつき、切断栗の自然落下を妨げ
てしまう場合も生じた。従つて、落下せずにその
ままへばりついた栗を収容している受入口は、い
わば塞がれた状態であり、新たな栗を受け入れる
ことができず、栗を切断する能率を一気に低下さ
せるという現象を招いた。
する栗がとくに蒸し栗ということもあり、切断に
よつてつぶれた果肉の一部が、同栗を収容する受
入口の壁面にべたつき、切断栗の自然落下を妨げ
てしまう場合も生じた。従つて、落下せずにその
ままへばりついた栗を収容している受入口は、い
わば塞がれた状態であり、新たな栗を受け入れる
ことができず、栗を切断する能率を一気に低下さ
せるという現象を招いた。
この発明は、従来のもつ前記問題点に鑑み、切
断栗を確実に落下排出させることにより、効率良
く栗を送り込みかつ切断できる栗切り機を提供す
ることを目的とする。
断栗を確実に落下排出させることにより、効率良
く栗を送り込みかつ切断できる栗切り機を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明は、上記目的を達成するために
次の構成からなる。即ち、この発明に係る栗切り
機は、回転体と、この回転体に臨む回転刃とを備
えるものである。回転体の周面部には、栗を1個
づつ受け入れる凹部状の多数の受入口とともに、
これら受入口のほぼ中央を縦断するように掘り込
まれた回転刃挿入用の溝、および、この溝と平行
的に延び、少なくとも前記受入口の底部に届く深
さまで掘り込まれた切り込み溝を設ける。そし
て、この回転体の真下の位置よりやや回転方向側
に寄つた位置には、前記切り込み溝内に差し入る
ようにして臨み、前記受入口から回転体真下へと
自然落下しなかつた切断栗を強制排出する、排出
板を配置する。
次の構成からなる。即ち、この発明に係る栗切り
機は、回転体と、この回転体に臨む回転刃とを備
えるものである。回転体の周面部には、栗を1個
づつ受け入れる凹部状の多数の受入口とともに、
これら受入口のほぼ中央を縦断するように掘り込
まれた回転刃挿入用の溝、および、この溝と平行
的に延び、少なくとも前記受入口の底部に届く深
さまで掘り込まれた切り込み溝を設ける。そし
て、この回転体の真下の位置よりやや回転方向側
に寄つた位置には、前記切り込み溝内に差し入る
ようにして臨み、前記受入口から回転体真下へと
自然落下しなかつた切断栗を強制排出する、排出
板を配置する。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図中1はこの発明に係る栗切り機全体を示
し、同栗切り機1は、蒸し栗を搬入するベルト搬
送部2と、同ベルト搬送部2によつて搬入された
栗を1個づつ区分けして送り込む回転体3と、同
回転体3によつて送り込まれた栗を真半分に切断
する回転刃4と、駆動部5とからなる。そして、
これらベルト搬送部2、回転体3および回転刃4
は、駆動部5内に収納したモータMを駆動源とす
るとともに、その減速機Dの出力軸Sをメイン軸
とし、チエーンおよび歯車伝導より動力を得てい
る。
する。図中1はこの発明に係る栗切り機全体を示
し、同栗切り機1は、蒸し栗を搬入するベルト搬
送部2と、同ベルト搬送部2によつて搬入された
栗を1個づつ区分けして送り込む回転体3と、同
回転体3によつて送り込まれた栗を真半分に切断
する回転刃4と、駆動部5とからなる。そして、
これらベルト搬送部2、回転体3および回転刃4
は、駆動部5内に収納したモータMを駆動源とす
るとともに、その減速機Dの出力軸Sをメイン軸
とし、チエーンおよび歯車伝導より動力を得てい
る。
まずベルト搬送部2について説明すると、同搬
送部2は、ホツパ(図示せず)から投入された蒸
し栗を回転体3へと搬入するベルトコンベヤ6
と、同コンベヤ6の両側部上下ならびに手前上部
を覆うことにより前記栗の飛び出しを防ぐガイド
板7とからなる。ガイド板7の両側部にはアング
ル材8を取り付け、駆動部5の上部側方に設けた
固定フレーム9へと掛け渡すことにより、搬送部
2全体を支持固定する。
送部2は、ホツパ(図示せず)から投入された蒸
し栗を回転体3へと搬入するベルトコンベヤ6
と、同コンベヤ6の両側部上下ならびに手前上部
を覆うことにより前記栗の飛び出しを防ぐガイド
板7とからなる。ガイド板7の両側部にはアング
ル材8を取り付け、駆動部5の上部側方に設けた
固定フレーム9へと掛け渡すことにより、搬送部
2全体を支持固定する。
この固定フレーム9の下部には、一端で丁番1
0を介して取り付けた移動フレーム11を配置す
る。移動フレーム11は、同フレーム11の前方
部一側端に固定連結した螺軸Zをハンドル11の回
転操作によつて上下動させ、よつて、前記丁番1
0を軸として第1図で矢印で示すように上下に旋
回移動できるようになつている。この旋回移動に
より、次に詳述する回転体3を、回転刃4に対し
て接離自在とすることができ、回転刃4の取り替
え、あるいは、回転刃4の刃が摩耗して減つた場
合に、回転体3を同回転刃4に接近させて使用す
ることなどが可能となる。
0を介して取り付けた移動フレーム11を配置す
る。移動フレーム11は、同フレーム11の前方
部一側端に固定連結した螺軸Zをハンドル11の回
転操作によつて上下動させ、よつて、前記丁番1
0を軸として第1図で矢印で示すように上下に旋
回移動できるようになつている。この旋回移動に
より、次に詳述する回転体3を、回転刃4に対し
て接離自在とすることができ、回転刃4の取り替
え、あるいは、回転刃4の刃が摩耗して減つた場
合に、回転体3を同回転刃4に接近させて使用す
ることなどが可能となる。
そして、この移動フレーム11には、前記搬送
部2によつて同時多量に搬入される栗を一個づつ
区分けして回転刃4へと送り込む。複数個の回転
体3を軸受Pを介して取り付ける。
部2によつて同時多量に搬入される栗を一個づつ
区分けして回転刃4へと送り込む。複数個の回転
体3を軸受Pを介して取り付ける。
回転体3は、一対の円板3aの組み合わせから
なり、その周面部には、コンベヤ6から落下する
栗を一個づつ受け入れる、受入口12を多数形成
する。受入口12は、4角がアールとなつた矩形
状に開口し、受け入れた栗が口内で遊ばないよう
に、栗の形状に合わせて底部13ほど狭まる断面
テーパ状凹部となつている。そして、回転体3の
周面中央、即ち、一対の円盤3aがちようど合わ
さる箇所には、前記底部13よりも深く掘り込ん
で各受入口12のほぼ中央を縦断するように形成
した回転刃挿入用の溝14を設け、回転刃4を臨
ませる。
なり、その周面部には、コンベヤ6から落下する
栗を一個づつ受け入れる、受入口12を多数形成
する。受入口12は、4角がアールとなつた矩形
状に開口し、受け入れた栗が口内で遊ばないよう
に、栗の形状に合わせて底部13ほど狭まる断面
テーパ状凹部となつている。そして、回転体3の
周面中央、即ち、一対の円盤3aがちようど合わ
さる箇所には、前記底部13よりも深く掘り込ん
で各受入口12のほぼ中央を縦断するように形成
した回転刃挿入用の溝14を設け、回転刃4を臨
ませる。
また、回転体3の周面には、前記溝14を狭む
ように位置し、かつ、同溝14と平行的に延びて
各受入口12を縦断する切り込み溝15を設け
る。そしてこの溝15は、受入口12の底部13
よりも深く掘り込んだガイド溝部16を備える。
ように位置し、かつ、同溝14と平行的に延びて
各受入口12を縦断する切り込み溝15を設け
る。そしてこの溝15は、受入口12の底部13
よりも深く掘り込んだガイド溝部16を備える。
一方、回転体3の下方には、移動フレーム11
の前方部左右両側に固着した取付け板17を介し
て、同取付け板17に挿通したネジ棒18にナツ
ト19で両側から固定した複数枚の排出板20を
配備する。排出板20は先端が尖る切り出しナイ
フ形状であつて、回転体3の真下の位置よりやや
回転方向側に寄つた位置、即ち、この実施例で
は、コンベヤ6側寄りの位置にて、前記切り込み
溝15にさし入るように臨み、かつ、その先端部
21は、第6図で明示する通り、ガイド溝16内
へと進入している。
の前方部左右両側に固着した取付け板17を介し
て、同取付け板17に挿通したネジ棒18にナツ
ト19で両側から固定した複数枚の排出板20を
配備する。排出板20は先端が尖る切り出しナイ
フ形状であつて、回転体3の真下の位置よりやや
回転方向側に寄つた位置、即ち、この実施例で
は、コンベヤ6側寄りの位置にて、前記切り込み
溝15にさし入るように臨み、かつ、その先端部
21は、第6図で明示する通り、ガイド溝16内
へと進入している。
このように、先端部21を、受入口12の底部
13よりも深く掘り込んだガイド溝部16内へと
進入させるのは、次の理由による。即ち、受入口
12内に栗とともに小石などの異物が入つていた
場合には、その異物によつて前記先端部21が大
きく変形し、回転体3の円滑な駆動に支障が生じ
たり、あるいは、同回転体3を破損することなど
が考えられる。従つて、先端部21を、前記ガイ
ド溝部16内へ進入させておけば、同先端部21
に異物が当たる可能性がなくなるとともに、たと
えば排出板20の一部に異物が当たつとしても、
ガイド溝部16によつて制約を受けることによ
り、先端部21あるいはその他の部分が大きく変
形するということがなくなる。
13よりも深く掘り込んだガイド溝部16内へと
進入させるのは、次の理由による。即ち、受入口
12内に栗とともに小石などの異物が入つていた
場合には、その異物によつて前記先端部21が大
きく変形し、回転体3の円滑な駆動に支障が生じ
たり、あるいは、同回転体3を破損することなど
が考えられる。従つて、先端部21を、前記ガイ
ド溝部16内へ進入させておけば、同先端部21
に異物が当たる可能性がなくなるとともに、たと
えば排出板20の一部に異物が当たつとしても、
ガイド溝部16によつて制約を受けることによ
り、先端部21あるいはその他の部分が大きく変
形するということがなくなる。
もつとも、この先端部21の刃先が同ガイド溝
部16、とくにその底部に接触しないように、望
ましくは、図示のように同先端部21が水平より
もやや下方に傾くように設定する。
部16、とくにその底部に接触しないように、望
ましくは、図示のように同先端部21が水平より
もやや下方に傾くように設定する。
なお、Wは固定フレーム9の側面に取り付けた
閉じ蓋、Cは駆動部5の側方下部に設けた水平台
であつて、切断されて落下する栗を回収する容器
等を載置する。また、Rは底部の4角に取り付け
た脚輪、Swは本機の駆動をON,OFFさせるスイ
ツチである。
閉じ蓋、Cは駆動部5の側方下部に設けた水平台
であつて、切断されて落下する栗を回収する容器
等を載置する。また、Rは底部の4角に取り付け
た脚輪、Swは本機の駆動をON,OFFさせるスイ
ツチである。
次に、この栗切り機の駆動機構について、第7
図に基づいて簡単に説明すると、減速機Dの出力
軸Sにはスプロケツトホイール22を軸着し、こ
のホイール22と、中間駆動軸23に軸着したも
う1つのスプロケツトホイール24との間にチエ
ーン25を掛け渡す。中間駆動軸23には、他の
2つのスプロケツトホイール26,27および歯
車28をそれぞれ同軸に軸着する。
図に基づいて簡単に説明すると、減速機Dの出力
軸Sにはスプロケツトホイール22を軸着し、こ
のホイール22と、中間駆動軸23に軸着したも
う1つのスプロケツトホイール24との間にチエ
ーン25を掛け渡す。中間駆動軸23には、他の
2つのスプロケツトホイール26,27および歯
車28をそれぞれ同軸に軸着する。
そして、ホイール26にはチエーン29を取り
付けるとともに、同チエーン29を中間ホイール
30へと掛け渡す。この中間ホイール30には他
の中間ホイール31を同軸に取り付け、かつ、同
ホイール31と、コンベヤ6駆動用のスプロケツ
トホイール32との間にチエーン33を掛け渡
す。よつて、コンベヤ6は、図中矢印Aで示すよ
うに、反時計回り方向に回転駆動し、投入された
栗を回転体3へと搬入することができる。
付けるとともに、同チエーン29を中間ホイール
30へと掛け渡す。この中間ホイール30には他
の中間ホイール31を同軸に取り付け、かつ、同
ホイール31と、コンベヤ6駆動用のスプロケツ
トホイール32との間にチエーン33を掛け渡
す。よつて、コンベヤ6は、図中矢印Aで示すよ
うに、反時計回り方向に回転駆動し、投入された
栗を回転体3へと搬入することができる。
またホイール27にはチエーン34を取り付
け、同チエーン34を、回転板3と同軸に取り付
けるスプロケツトホイール35に掛け渡す。そし
て、歯車28には、回転刃4に回転駆動力を伝達
する小歯車29を歯合させる。よつて、回転体3
は、図中矢印Bで示すように反時計回り方向に、
また、回転刃4は、矢印Cで示すように時計回り
方向にそれぞれ回転し、コンベヤ6によつて搬入
された栗を一個づつ送り込むとともに、その栗を
真半分に切断することができる。
け、同チエーン34を、回転板3と同軸に取り付
けるスプロケツトホイール35に掛け渡す。そし
て、歯車28には、回転刃4に回転駆動力を伝達
する小歯車29を歯合させる。よつて、回転体3
は、図中矢印Bで示すように反時計回り方向に、
また、回転刃4は、矢印Cで示すように時計回り
方向にそれぞれ回転し、コンベヤ6によつて搬入
された栗を一個づつ送り込むとともに、その栗を
真半分に切断することができる。
さてこのような構成からなる栗切り機によつ
て、蒸し栗を切断するには、まず、栗をホツパ等
から搬送部2へ投入する。投入された栗は、その
ベルトコンベヤ6によつて、回転体3へと順次搬
入される。そしてコンベヤ6から落下した栗は、
前記回転体3の各受入口12に一個づつ収容され
て、回転刃4と送り込まれる。送り込まれた栗
は、回転刃4によつて果皮ごと真半分に切断され
るとともに、その切断栗の多くは、回転体3の回
転に伴つて自然落下するため、同回転体3の真下
にて回収され、あるいは、真下に配置したベルト
コンベヤ等によつてそのまま次工程へと自動的に
搬送される。
て、蒸し栗を切断するには、まず、栗をホツパ等
から搬送部2へ投入する。投入された栗は、その
ベルトコンベヤ6によつて、回転体3へと順次搬
入される。そしてコンベヤ6から落下した栗は、
前記回転体3の各受入口12に一個づつ収容され
て、回転刃4と送り込まれる。送り込まれた栗
は、回転刃4によつて果皮ごと真半分に切断され
るとともに、その切断栗の多くは、回転体3の回
転に伴つて自然落下するため、同回転体3の真下
にて回収され、あるいは、真下に配置したベルト
コンベヤ等によつてそのまま次工程へと自動的に
搬送される。
受入口12の壁面にへばりついて落下しない栗
については、回転体3の回転が進み前記受入口1
2がその回転体3の真下の位置を通り過ぎた直後
に、排出板20の先端部21が当接する。排出板
20は、既述の通り先端が尖る小刃状であるた
め、その斜面に沿つてあたかも掬い取られるよう
にして、へばりついた栗は強制排出される。排出
された栗は、自然落下した栗と同様に直下にて回
収され、あるいは、ベルトコンベヤ等によつて次
工程へと搬送される。
については、回転体3の回転が進み前記受入口1
2がその回転体3の真下の位置を通り過ぎた直後
に、排出板20の先端部21が当接する。排出板
20は、既述の通り先端が尖る小刃状であるた
め、その斜面に沿つてあたかも掬い取られるよう
にして、へばりついた栗は強制排出される。排出
された栗は、自然落下した栗と同様に直下にて回
収され、あるいは、ベルトコンベヤ等によつて次
工程へと搬送される。
そして、切断栗を排出して一回転した受入口1
2は、新たな栗を再び搬入部2から受け入れる。
2は、新たな栗を再び搬入部2から受け入れる。
なお、この実施例では、回転体3を一体の円盤
3aによつて形成したが、一体成形しても良い。
また、連結する回転体3および回転刃4の数、な
らびに、同回転体3に形成する。回転刃4進入用
の溝14および排出板20差し入れ用の溝15の
数等はとくに限定されない。さらに、溝15は、
必ずしもガイド溝部16を備える必要はなく、例
えば、受入口12の底部13と面一となるよう
に、前記溝15を設けるようにしても良い。
3aによつて形成したが、一体成形しても良い。
また、連結する回転体3および回転刃4の数、な
らびに、同回転体3に形成する。回転刃4進入用
の溝14および排出板20差し入れ用の溝15の
数等はとくに限定されない。さらに、溝15は、
必ずしもガイド溝部16を備える必要はなく、例
えば、受入口12の底部13と面一となるよう
に、前記溝15を設けるようにしても良い。
また、回転体3および回転刃4の数を少なくし
た栗切り機であれば、ベルト搬送部2をあえて設
ける必要はなく、一個づつ手で栗を投入する構成
としても良い。その他、排出板20の取り付け構
造およびその形状の変更等、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
た栗切り機であれば、ベルト搬送部2をあえて設
ける必要はなく、一個づつ手で栗を投入する構成
としても良い。その他、排出板20の取り付け構
造およびその形状の変更等、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
(発明の効果)
以上詳述したところから明らかなように、この
発明の栗切り機は、落下せずに回転体の受入口に
へばりついた栗であつても、回転中でその受入口
から強制排出する。従つて、一回転して戻つてく
る各受入口は常に解放されており、新たな栗を確
実に受け入れて回転刃へと円滑に送り込むことが
でき、その作業効率は一挙に向上する。
発明の栗切り機は、落下せずに回転体の受入口に
へばりついた栗であつても、回転中でその受入口
から強制排出する。従つて、一回転して戻つてく
る各受入口は常に解放されており、新たな栗を確
実に受け入れて回転刃へと円滑に送り込むことが
でき、その作業効率は一挙に向上する。
第1図はこの発明に係る栗切り機の一実施例を
示す側面図、第2図はその正面図、第3図はその
要部拡大斜視図、第4図は回転体の拡大縦断面
図、第5図は回転体を構成する円盤の拡大斜視
図、第6図は回転体と排出板との位置関係を説明
する側面図、第7図は駆動機構を説明する原理図
である。 3…回転体、4…回転刃、6…ベルトコンベ
ヤ、11…移動フレーム、12…受入口、13…
受入口の底部、14…回転刃挿入用の溝、15…
切り込み溝、16…ガイド溝部、20…排出板、
21…排出板の先端部。
示す側面図、第2図はその正面図、第3図はその
要部拡大斜視図、第4図は回転体の拡大縦断面
図、第5図は回転体を構成する円盤の拡大斜視
図、第6図は回転体と排出板との位置関係を説明
する側面図、第7図は駆動機構を説明する原理図
である。 3…回転体、4…回転刃、6…ベルトコンベ
ヤ、11…移動フレーム、12…受入口、13…
受入口の底部、14…回転刃挿入用の溝、15…
切り込み溝、16…ガイド溝部、20…排出板、
21…排出板の先端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転体と、この回転体に臨む回転刃とを備
え、前記回転体の周面部には、栗を1個づつ受け
入れる凹部状の受入口を多数形成するとともに、
これら受入口のほぼ中央を縦断するように掘り込
まれた回転刃挿入用の溝、および、この溝と平行
的に延び、少なくとも前記受入口の底部に届く深
さまで掘り込まれた切り込み溝を設け、かつ、こ
の回転体の真下の位置よりやや回転方向側に寄つ
た位置には、前記切り込み溝内に差し入るように
して臨み、前記受入口から回転体真下へと自然落
下しなかつた切断栗を強制排出する、排出板を配
置してなる栗切り機。 2 切り込み溝は、受入口の底部よりも深く掘り
込まれている特許請求の範囲第1項に記載の栗切
り機。 3 排出板は、先端が尖る切り出しナイフ形状で
ある特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の栗
切り機。 4 回転体は、同回転体が回転刃に対して接離自
在となるように、上下に旋回移動する移動フレー
ムに支持されてなる特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載の栗切り機。 5 栗をベルトコンベヤによつて回転体の受入口
へと搬入する特許請求の範囲第1項ないし第4項
のいずれかに記載の栗切り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4974586A JPS62208896A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 栗切り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4974586A JPS62208896A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 栗切り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208896A JPS62208896A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0225759B2 true JPH0225759B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=12839723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4974586A Granted JPS62208896A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 栗切り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184301A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Wada Kikai:Kk | 栗切り機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221989Y2 (ja) * | 1975-03-28 | 1977-05-20 | ||
| JPS53110978U (ja) * | 1977-02-14 | 1978-09-05 | ||
| JPS54124386A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 | Toshio Ezaki | Food round slice cutting machine |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4974586A patent/JPS62208896A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184301A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Wada Kikai:Kk | 栗切り機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62208896A (ja) | 1987-09-14 |
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