JPH02260681A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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Publication number
JPH02260681A
JPH02260681A JP8310689A JP8310689A JPH02260681A JP H02260681 A JPH02260681 A JP H02260681A JP 8310689 A JP8310689 A JP 8310689A JP 8310689 A JP8310689 A JP 8310689A JP H02260681 A JPH02260681 A JP H02260681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
laser
oscillation
surface part
laser oscillation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8310689A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Hamada
弘喜 浜田
Masaharu Honda
正治 本多
Masayuki Shono
昌幸 庄野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は半導体レーザ装置に関する。
(ロ)従来の技術 複数のビームを発振でき、各ビームが異なる波長を持つ
半導体レーザ装置は、例えば相変化型光デイスク装置に
おける情報書込み、消去用光源として有用である。
先行技術としてのAppj、Phys、Lett、、 
Voj、43゜No、 10.15 November
 1983 (第903頁乃至第905頁)には、単一
のGaAs基板の表面にリッジ形状部とテラス形状部と
を設け、それら各部分の上にレーザ発振層を成長形成さ
せることにより、各レーザ発振層から互いに異なる波長
のレーザビームを発生することのできるレーザ装置が開
示されている。
しかし、斯る構造によれば、基板表面に、互いに異なる
形状加工を施さねばならず、その製造が煩雑である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、互いに異なる波長のビームを複数発生するこ
とができ、かつ製造の容易な半導体レーザ装置を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の半導体レーザ装置は、単一の半導体基板上に、
少なくとも第1、第2のレーザ発振層を隣接して成長形
成させた構造であって、上記第1、第2のレーザ発振層
下にある、上記基板の各表面部分は互いに同一平面内に
ないことを特徴とする。
(ホ)作用 例えば、GaAs基板の(100)面上にAIGaIn
P系のレーザ発振層を成長形成した場合と、GaAs基
板の(100)面を<011>方向に傾けた面上に同様
のAJ!Ga I nP系のレーザ発振層を成長形成し
た場合とでは、前者の発振層における発振波長に対し、
後者のそれの方が短波長側にシフトする。上記方向への
傾斜角と発光波長との関係を7オトルミネツセンス測定
の結果として第5図に示す。尚、これは、上記基板上に
GalnP層を710℃の温度でM OCV Dにより
成長させたものを、室温で測定したものである。
従って、単一の半導体基板に、この様に互いに同一平面
内にない部分を設けておけば、−回のレーザ発振層形成
過程で、互いに異なる発振波長をもつ各レーザ発振層を
得ることができる。
又、発振層をAJ!Ga I nP系で構成することに
より、各発振波長を可視光領域に設定することもできる
。この点、上記先行技術の構造では780nmより長い
長波長のものとなる。
(へ)実施例 第1図において、本発明実施例としての半導体レーザ装
置(1)を示す。この装置は、単一のGaAs基板(2
)の第1表面部分(2a)と第2表面部分(2b)とに
、夫々AJtGa I nP系からなる第ル−ザ発振層
(3)と第2レーザ発振層(4)とを隣接して形成した
ものである。
GaAs基板(2)はn型であり、第1表面部分(2a
)は(100)面を、又第2表面部分(2b)は(10
0)面から<011>方向に5度傾いた面を持つ。
第1、第2レーザ発振層(3)(4)は、共に、n側バ
ッファ層(5)を介して基板(2)上に波長形成されて
おり、下から順に、n側クラッド層(6)、活性層(7
)、p側りラッド層(8)の積層体からなる。更に、p
側りラッド層(8)の上面は電流集中のためにメサ形状
をもち、その上に、p側バッファ層(9)及びキャップ
層(10)が積層されている。これら各層の組成は下表
の通りである。尚、各レーザ発振層の共振器長は300
μmである。
以下余白 p側りラッド層(8)の露出表面及びp側バッファ層(
9)とキャップ層(1o)との側面をA l * Os
からなる絶縁膜(11)が覆い、更にキャップ層(1o
)の露出表面にCr−Au合金からなるp側電極(12
)が被着されている。又Cr−5n−Au合金からなる
n側電極(13)が基板(2)の裏面に被着されている
第1及び第2レーザ発振層(3)(4)の発振スペクト
ルを第2図A及びBに、又電流−光出力特性を第3図A
及びBに、夫々示す。これらから判る様に、第ル−ザ発
振層(3)は695nmの発振波長と約70mAの発振
しきい値を、又第2レーザ発振層(4)は660nmの
発振波長と約70mAの発振しきい値を有する。
第4図に本実施例装置(1)の製造工程を示す。
第4図Aの工程では、G5As基板(2)を準備する。
この基板は(100)面の1部を<011>方向に5度
傾斜させ、第2表面部分(2b)とし、残りの(100
)面を第1表面部分(2a)としたものである。
第4図Bの工程では、基板(2)上にMOCVD法を用
いてn側バッファ層(5)からキャップ層(10)まで
を順次成長形成する。
第4図Cの工程では、p型クラッド層(8)に達するメ
サエッチを第1、第2表面部分(2a)(2b)の上方
に設けると共に、エツチング表面に絶縁膜(11)を被
着し、更に露出されたキャップ層(10)上にn側電極
(12)を設ける。
第4図りの工程では、王水系のエツチング液を用いて、
n側電極(12)表面からn側バッファ層(5)に達す
る分離溝(14)を、第1表面部分(2a)と第2表面
部分(2b)との境界位置に設け、第1レーザ発振層(
3)と第2レーザ発振層(4)と分離形成する。次いで
、n側電極(13)形成後、共振器長が3−00μmに
なる様、へき関し、装置(1)が完成される。
上記装置において、第1、第2表面部分(2a)(2b
)の他に、更に傾斜角の興なる面を作り、3以上の互い
に異なる波長のビームを発振可能にすることもできる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、基板の各表面部分を互いに同一平面内
からずらしておくだけで、互いに異なる波長のビームを
複数発生し得る半導体レーザ装置を得ることができ、又
それらの波長を可視光領域に設定することも可能となる
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示すもので、第1図は装置の側面図、第2
図及V第3図は特性曲線図、第4図A乃至りは上記装置
製造のための工程別側面図、第5図は基板面の傾斜角と
発光波長との関係を示す曲線図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の半導体基板上に、少なくとも第1、第2の
    レーザ発振層を隣接して成長形成させた構造であって、
    上記第1、第2のレーザ発振層下にある、上記基板の各
    表面部分は互いに同一平面内にないことを特徴とする半
    導体レーザ装置。
JP8310689A 1989-03-31 1989-03-31 半導体レーザ装置 Pending JPH02260681A (ja)

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JP8310689A JPH02260681A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 半導体レーザ装置

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JP8310689A JPH02260681A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 半導体レーザ装置

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JPH02260681A true JPH02260681A (ja) 1990-10-23

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JP8310689A Pending JPH02260681A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 半導体レーザ装置

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JP (1) JPH02260681A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297023A (ja) * 1991-01-31 1992-10-21 Nichia Chem Ind Ltd 窒化ガリウム系化合物半導体の結晶成長方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297023A (ja) * 1991-01-31 1992-10-21 Nichia Chem Ind Ltd 窒化ガリウム系化合物半導体の結晶成長方法

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