JPH02266367A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH02266367A
JPH02266367A JP1089169A JP8916989A JPH02266367A JP H02266367 A JPH02266367 A JP H02266367A JP 1089169 A JP1089169 A JP 1089169A JP 8916989 A JP8916989 A JP 8916989A JP H02266367 A JPH02266367 A JP H02266367A
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JP1089169A
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Inventor
Kenichi Wada
和田 謙一
Itaru Saito
格 齊藤
Ken Matsubara
兼 松原
Koichi Aragaki
新垣 康一
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿画像や入力記録情報に対応した記録画像
を記録紙に記録する複写機やプリンタ等の記録装置に関
する。
〔従来の技術〕
上述した記録装置としては、電子写真プロセスを用いた
間接静電複写機、或は、LEDプリンタ等の光プリンタ
である。この種の記録装置では、電子写真プロセスにお
いて記録紙に転写されたトナーは定着装置まで未定着の
まま運ばれる関係上、特別なトナー吸着のための手段を
講じなくて済むように、記録紙をその記録面を上向きに
して未定着のトナーを載せたまま搬送して定着装置に送
り込み、定着後の記録紙もその姿勢のまま排出させるこ
とが一般的に行なわれる。そして、排出された記録紙は
、先に記録されたものの上に後で記録されたものが位置
する状態で積層されるようになっている。
ところが、この構成によれば、複数頁に亘る記録情報を
頁毎に記録紙に記録する場合、記録面が上向きになる状
態(以下、この状態をフェイスアップと称する)で、後
から記録されたものが先に記録されたものの上に順次載
せられていくこととなるので、その記録情報のうち第1
頁のものから記録を開始する場合には頁順序が記録情報
の頁順とは逆になり、複数頁の記録完了後に、員数の大
きいものほど下になるように並び変える人手による頁揃
え作業が必要となる。
記録情報の頁数が多いほどこの頁揃え作業は煩雑で手間
取るものとなるので、それをしなくて済むように、記録
完了後の記録紙の表裏を反転してその記録面が下向きに
なる状態(以下、この状態をフェイスダウンと称する)
で排出するための反転装置を設けて頁揃え状態で排紙さ
れるようにしたり、或いは、プリンタにおいては、入力
記録情報格納用のメモリを記録情報の全体に相当する複
数頁分設け、入力記録情報のうち最終頁に相当するもの
から記録することで、フェイスアップの排紙構成のまま
頁揃え状態で排紙されるようにしたりして、頁揃え機能
を持たせることが行なわれている。
他方、前述した記録装置において、付加価値を高めるべ
く、上述した頁揃え機能以外の種々の機能を追加するこ
とが行なわれている。
そのひとつに、両面記録機能がある。これは、例えば、
複写機において異なる原稿に対応する記録画像を1枚の
記録紙の表裏に別々に記録したり、入力記録情報をドツ
ト単位で記録するデジタル機能と原稿を複写するアナロ
グ機能とを併せ持つ記録装置(以下、デジアナコピアと
称する)においである原稿に対応する記録画像が形成さ
れた記録紙の裏に別の文字情報等を記録したりするため
のものである。そして、そのための構成として、給紙部
の記録紙を記録部に送り込むための給紙装置と、前記記
録紙に記録画像を形成するための画像形成装置と、前記
記録部の記録紙を排出するための排紙装置と、前記記録
画像形成後の記録紙を表裏反転して前記記録部に供給す
るための再給紙装置と、両面記録開始信号に基づいて、
給紙部の記録紙を記録部に供給してその記録紙に記録画
像を形成したのち姿勢を反転して再度その記録紙を記録
部に供給し、その記録紙に別の記録画像を形成したのち
排出するように、前記給紙装置・画像形成装置・再給紙
装置・排紙装置を作動させる両面記録制御手段とを設け
たものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述した従来の頁揃え機能付の記録装置には、
次のような問題があった。
つまり、前者の反転装置を設ける構成では、この反転装
置が記録紙を表裏反転させるものであって大きな場所を
占めることから、装置全体の大型化を招来するものであ
り、特に、従来からあるフェイスアップの排紙構成の装
置に反転装置を付設することでその構成を実現する場合
に、大型化が著しい。また、単に入力情報を記録するだ
けのプリンタにおいては反転装置で反転された記録紙を
装置の上面上に重ねる排紙構成を採ることで装置のコン
パクト化を図ることができるが、複写機やデジアナコピ
アでは、装置の上面に原稿載置用の原稿台が位置してい
るから、そのような構成が採れず、スペース面での障碍
少なく記録紙の表裏を反転させる構成とすることが特に
難しい。
一方、後者のメモリを複数頁分設けて最終頁から記録す
る構成では、一つの文書等を構成する記録情報の頁数が
一定ではなく、なかには100頁以上にものぼる文書等
もあることから、そのような多数頁にわたるものに対し
てまでも頁揃えできるように構成することは、稀にしか
生じない記録条件に対応するために徒らに膨大なメモリ
を必要とするものであってコストパーフォーマンスを下
げる許りで実用的でなく、また、この構成を通常の複写
機に適用することはできない。
さらに、先に述べた両面記録機能を有する記録装置にお
いても、頁揃え状態で記録することが望まれているが、
先に述べた反転袋1置のような頁揃え機能を実現するた
めの構成を単に付加することは、構成の複雑化を来す許
りでなく、多数枚記録する際には非常に時間が掛かるこ
ととなって有用ではない。
本発明の目的は、上述実情に鑑み、両面記録を行うため
の構成を有効利用して、製品の大型化やコストアップを
招来すること少なく、頁揃えを容易迅速に行うことので
きる記録装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による記録装置の特徴構成は、 給紙部の記録紙を記録部に送り込むための給紙装置と、 前記記録紙に記録画像を形成するための画像形成装置と
、 前記記録部の記録紙を排出するための排紙装置と、 前記記録画像形成後の記録紙を表裏反転して前記記録部
に供給するための再給紙装置と、を備えた記録装置にお
いて、 複数枚記録時頁揃え記録信号に基づいて、記録紙に記録
画像を形成したのち姿勢を反転して前記表裏反転後の記
録紙を前記給紙装置から供給される記録紙に重ねること
なく交互に再度前記記録部を通過させて排出するように
前記給紙装置・再給紙装置・排紙装置を作動させる頁揃
え制御手段 を設けたことにある。
〔作 用〕
つまり、頁揃え制御手段による再給紙装置の作動で、画
像形成後の記録紙は、表裏が反転された後、前記給紙装
置から供給される記録紙に重なることなく交互に記録部
を通過したのち排出されるから、記録面が上向く姿勢で
記録画像を形成する構成で、かつ、排紙構成がフェイス
アップの場合に複数頁に亘る記録を行なうにあたって、
第1頁から記録を開始したとしても、一連の記録はフェ
イスダウンで順次積載されてい(こととなり、迅速に頁
揃え状態に積層される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による記録装置の一例であるスリット
走査型の電子写真記録装置の概略を示す断面図である。
原稿台(1)のガラス板(1a)の上に置かれた原稿(
M)が、露光ランプ(2)により照射され、この原稿(
M)からの画像光が、スリット(3)を通過し、結像レ
ンズ(4)及び複数個のミラー(5a)〜(5d)等か
らなる結像光学系(1)を介して、図中反時計方向に[
V]の周速で等速回転される感光体ドラム(6)上に投
影されるように構成されている。
走査装置(S)を構成する露光ランプ(2)、スリット
(3)、及び、第1ミラー(5a)は、[V/n(但し
nは複写倍率用の速度で図中左方に移動して原稿(M)
を走査するように構成されている。
また、第2ミラー(5b)と第3ミラー(5c)とは、
結像光学系(I)による一定の結像光路長を維持するた
めに、上述した走査装置(S)の移動速度[V/nlの
半分の速度[V/2n]で図中左方に移動するように構
成されている。
そして、この走査装置(S)によって走査された原稿(
M)からの画像光が、感光体ドラム(6)上に結像され
、−様に帯電されたその表面の電荷が画像光の明暗に応
じて選択的に消滅されることで、この画像光の静電潜像
が感光体ドラム(6)上に形成されるように構成されて
いる。
前記結像レンズ(4)及び第4ミラー(5d)は、モー
タ駆動によって図中左右方向に移動自在に構成されてお
り、その位置変更によって、結像光学系(I)の共役長
を変更して走査方向に直交する方向についての複写倍率
を変更することができるようになっている。また、結像
レンズ(4)および第4ミラー(5d)の位置を変更さ
せて複写倍率が“1”以外に変更設定された場合には、
上述した走査装置(S)の走査速度が連動して変更され
、その走査速度の変更によって、走査方向についての複
写倍率を変更することができるようになっている。従っ
て、結像レンズ(4)および第4ミラー(5d)の位置
変更と走査速度の変更とによって、原稿台(1)上の原
稿(M)の像を、設定された倍率で、拡大成いは縮小す
ることができる。
感光体ドラム(6)の周囲には、その表面を一様に帯電
させる帯電装置(7)、原稿(M)からの画像光を感光
体ドラム(6)に照射してその画像光の静電潜像を形成
するための露光部(E’)、感光体ドラム(6)上の不
必要な電荷を消滅させるブランクイレーサ(8)、感光
体ドラム(6)上に形成された静電潜像にトナーを付着
させて顕像化する現像装置(D)、そのトナー像を記録
紙(P)上に転写する転写装置(9)、その記録紙(P
)を感光体ドラム(6)から分離する分離装置(10)
、転写後の感光体ドラム(6)表面に付着した余分なト
ナーを除去するブレード状のクリーニング装置(11)
、及び、転写後の感光体ドラム(6)の表面の電荷を消
滅させるメインイレーサ(12)等が配設されている。
また、原稿(M)からの画像光が感光体ドラム(6)上
に投影される部分と帯電装置(7)との間に、外部から
入力される記録情報に基づいて、その記録情報に応じた
静電潜像を感光体ドラム(6)上に形成する光プリント
ヘッド(PH)が設けられている。
この光プリントヘッド(PH)は、第3図および第4図
に示すように、光源(図示せず)からの光を線状の光出
射部(60)に導く複数の光ファイバ(61)、前記光
出射部(60)から均一に出射させた光を画素単位で配
設されたPLZTシャッタアレイ(62)上に集光させ
るロッドレンズ(63)、前記PLZTシャッタアレイ
(62)の各シャッタに対する駆動用IC(64)、前
記PLZTシャッタアレイ(62)を挟んで配設された
互いに偏光方向が直交する偏光子(65)と検光子(6
6)、前記PLZTシャッタアレイ(62)の各シャッ
タを通過後の光を各別に感光体ドラム(6)上に集束さ
せるロッドレンズアレイ(67)等から構成されている
そして、この光プリントヘッド(PH)を用いた外部か
らの入力記録情報の記録に際しては、コネクタ(68)
を介して入力される後述する入力記録情報格納用のメモ
リから取り出された格納記録情報に基づいて、PLZT
シャッタアレイ(62)の各シャッタを前記駆動用IC
(64)によって選択的に作動させ、作動状態にあって
偏光方向を回転させるシャッタを通過した光のみを検光
子(66)を通過させて感光体ドラム(6)上に結像さ
せることで、入力記録情報に応じた静電潜像が感光体ド
ラム(6)上に形成されるように構成されている。なお
、第3図中(69)は、光源からの光を光プリントヘッ
ド(PH)内部の光ファイバ(61)に入力させるため
の光フアイバコネクタである。
第1図に戻って説明を続けると、上述のように光プリン
トヘッド(PH)によって静電潜像が形成された感光体
ドラム(6)は、前記走査装置(S)ならびに結像光学
系(I)によって原稿台(1)上の原稿(M)からの画
像光の静電潜像が形成された場合と同様に、現像装置(
D)によってその静電潜像が顕像化された後、転写装置
(9)に達する。
一方、記録紙(P)は、異なったサイズのものが2種類
、記録装置本体(x)内の各別の給紙トレイ(13a)
、 (13b)内に収容されている。そして、指定され
たサイズの記録紙(P)が、ピックアップローラ(14
a又は14b)によって給紙トレイ(13a又は13b
)から1枚づつ取り出され、捌きローラ対(15a又は
15b)を通って3つの搬送ローラ対(16a)〜(1
6c)を介装した給紙経路(17)に送り込まれ、レジ
ストローラ対(18)によって、感光体ドラム(6)上
での静電潜像の形成に同期を取った後、その記録面が上
向く姿勢で転写装置(9)に送り込まれるように構成さ
れている。
また、記録装置本体(X)の側方には、給紙スタッカー
(19)が付設されている。この給紙スタッカー(19
)の3段の給紙トレイ(20a) 〜(20c)内には
記録装置本体(X)内の給紙トレイ(13a)。
(13b)内の記録紙(P)とはさらにサイズの異なっ
た3種類の記録紙(P)を収容することができるように
構成されている。
そして、それら給紙トレイ(20a)〜(20c)内に
収容された記録紙(P)のサイズが指定された場合には
、そのサイズの記録紙(P)が、ピックアップローラ(
21a又は21b又は21C)によって給紙トレイ(2
0a又は20b又は20C)から1枚づつ取り出され、
捌きローラ対(22a又は22b又は22C)を通った
後、3つの搬送ローラ対(23a)〜(23c)を介装
した給紙経路(24)を経て、記録装置本体(X)内の
補助給紙経路(25)に送り込まれ、搬送ローラ対(2
6)によって前記レジストローラ対(18)まで搬送さ
れた後、先程と同様に、感光体ドラム(6)上での静電
潜像の形成に同期を取った後、転写装置(9)に送り込
まれるように構成されている。
すなわち、上述した記録紙(P)を給紙部である給紙ト
レイ(13a、 13b、 20a〜20c)から取り
出して転写装置(9)へ送り込む構成が、給紙装置(P
S)を構成している。
転写装置(9)で感光体ドラム(6)上のトナー像を転
写された後に分離装置(10)により感光体ドラム(6
)から分離された記録紙(P)は、搬送ベルト(27)
によって定着装置(28)に送られるように構成されて
いる。定着装置(28)は、この記録紙(P)上に転写
されたトナー像を形成するトナーを加熱して溶融させる
ことにより、記録紙(P)上に定着させるように構成さ
れている。
すなわち、前述した転写装置(9)から定着装置(28
)までの部分が、記録部(PP)を構成している。また
、走査装置(S)・結像光学系(I)光プリントヘッド
(PH)・感光体ドラム(6)・感光体ドラム(6)の
周囲の各エレメント(7)〜(I2)・給紙装置(PS
)・搬送ベル)(27)・定着装置(28)・後述する
制御装置(C)等により、記録画像を前記記録部(PP
)に位置する記録紙(P)上に形成する画像形成装置を
構成している。
前記定着装置く28)を通過した後の記録紙(P)は、
搬送ローラ対(29)によって定着装置(28)から引
き出された後、複写条件ならびに記録条件に応じて搬送
方向を切り替えるように構成された第1の搬送切替レバ
ー(30)に案内されて、記録装置本体(X)外への排
紙経路(31)、或いは、前記転写装置(9)の入口に
至るバイパス経路(32)の何れかの経路に送り込まれ
るように構成されている。
この第1の搬送切替レバー(30)は、その姿勢変更で
、記録紙(P)の搬送状態を以下のように切り替えるよ
うに構成されている。
即ち、ひとつの原稿(M)を記録紙(P)の片面のみに
複写する場合(以後、この複写をく片面複写〉と称する
)、および、ハードコピーを1部だけ出力する場合(以
後、この記録を〈単独記録〉と称する)、この第1の搬
送切替レバー(30)は、複写倍率や複写枚数等の複写
条件或いは記録枚数等の記録条件に拘らず、定着装置(
28)を通過した後の記録紙(P)を、排紙経路(31
)に送り込んで排紙ローラ対(33)によって記録装置
本体(X)外に排出させる排紙状態となるように姿勢変
更される。すなわち、上述のように第1の搬送切替レバ
ー(30)を排紙状態となるように姿勢変更して記録紙
(P)を搬送する構成が、排紙装置(PH)を構成して
いる。
一方、ひとつないしふたつの原稿(M)を記録紙(P)
の両面に複写する場合(以後、この複写を〈両面複写〉
と称する)、それらの一部どうしを組み合わせて記録紙
(P)の片面に複写する場合(以後、この複写を〈合成
複写〉と称する)、および、原稿(M)を複写した記録
紙CP)に光プリントヘッド(PI()を用いて別の情
報を記録する場合(以後、この記録を〈合成記録〉と称
する)、さらに、複数頁にわたる原稿(M)を複数の記
録紙(P)の片面のみに各別に複写するか、複数頁にわ
たるハードコピーを、記録紙(P)の片面のみを用いて
、或は記録紙(P)の両面を用いて1部だけ出力する場
合であって、しかも、得られる複数頁にわたる記録を頁
数が大きいものほど下に位置する状態に頁揃えする場合
(以後、これらの記録を合わせて〈頁揃記録〉と称する
)、第1の搬送切替レバー(30)は、定着装置(28
)を通過した後の記録紙(P)を、バイパス経路(32
)に送り込んで転写装置(9)の入口に至らせる回送状
態となるように姿勢変更される。
前記バイパス経路(32)には、送り込まれた記録紙(
P)を−時ストックするための中間トレイ(34)が介
装されている。そして、記録紙(P)は、く合成複写〉
、および〈合成記録〉の場合、2つの搬送ローラ対(3
5a)、 (35b)によって中間トレイ(34)に送
り込まれるように、一方、〈両面複写〉および〈頁揃記
録〉の場合、中間トレイ(34)の手前で、第2の搬送
切替レバー(36)に案内されて2つの搬送ローラ対(
37a)、 (37b)を介装した反転経路(38)に
送り込まれ、裏表が反転させられた後、中間トレイ(3
4)に送り込まれるように構成されている。
中間トレイ(34)内の記録紙(P)は、く両面複写〉
の場合は2面目の、一方、〈合成複写〉および〈合成記
録〉の場合は2回目の、夫々の複写動作または記録動作
が開始されたときに、ピックアップローラ(39)によ
って上のものから順に取り出され、捌きローラ対(40
)を通った後、前述した転写装置(9)に至る給紙経路
(17)に送り込まれるように構成されている。
すなわち、前述のように、〈両面複写〉の際に、第1の
搬送切替レバー(30)を転写装置(9)の入口への回
送状態となるように姿勢変更して記録紙(P)を中間ト
レイ(34)に供給したのち、上述のように、中間トレ
イ(34)内の記録紙(P)を取り出して前記記録部(
PP)へその記録面が下向く姿勢で供給すべく搬送する
構成が、再給紙装置(PR)を構成している。
そして、〈両面複写〉、〈合成複写〉、および、〈合成
記録〉の場合、レジストローラ対(18)によって同期
を取って転写装置(9)に送り込まれることにより、〈
片面複写〉および〈単独記録〉の場合と同様の動作で、
感光体ドラム(6)上のトナー像が記録紙(P)に転写
される。
その後、定着装置(28)によってトナー像が定着され
、記録紙(P)は、排紙ローラ対(33)を備えた排紙
経路(31)を経て、記録装置本体(X)外に排出され
るように構成されている。
一方、〈頁揃記録〉の場合、画像形成装置によって、原
稿(M)に応じた記録画像なり、入力記録情報に応じた
記録画像なりが形成された記録紙(P)は、前記再給紙
装置(PR)の作動でその記録面が下向(姿勢に反転さ
れて記録部(PP)に供給されたのち、複数頁にわたる
原稿(M)を複数の記録紙(P)の片面のみに各別に複
写する場合(以下、この複写を〈頁揃複写〉と称する)
、および、複数頁にわたるハードコピーを記録紙(P)
の片面のみを用いて出力する場合(以下、この複写をく
頁揃片面記録〉と称する)には画像形成装置の作動を停
止させた状態で、一方、複数頁にわたるハードコピーを
記録紙(P)の表裏両面を用いて出力する場合(以下、
この記録を〈頁揃両面記録〉と称する)には画像形成装
置の作動で次の頁の記録を行なう状態で記録部(PP)
を通過させて、何れも記録装置本体(X)外に排出され
るように構成されている。
この排紙経路(31)側の記録装置本体(X)の側方に
は、排出された複数の記録紙(P)をグループ分けして
ストックする20段の排紙ビン(41)を有するソータ
(43)が付設されている。そして、ソータ(43)は
、記録装置本体(X)の排紙ローラ対(33)に対向す
る受入ローラ対(45)と、上下に揺動して受は入れら
れた記録紙(P)を各排紙ビン(41)に送り出す分配
経路(46)と、各排紙ビン(4I)を用いた丁合やグ
ループ分けを行なわない場合に、排出された記録紙(P
)を受は入れる排紙トレイ(49)とを有している。
そして、記録装置本体(X)から排出された記録紙(P
)は、ソータ(43)の受入ローラ対(45)を通った
後、ソータ(43)内の分配経路(46)を経てソータ
(43)の各排紙ビン(41)上に送り出されるか、或
は、ソータ(43)の排紙トレイ(49)上に送り出さ
れるように構成されている。
ここで、く片面複写〉或はく単独記録〉の場合、および
〈頁揃複写〉或は〈頁揃片面記録〉の場合の排紙構成を
まとめれば、〈片面複写〉或はく単独記録〉においては
、記録面が上向く姿勢で記録部(PP)に送り込まれた
記録紙(P)が画像形成装置によってその上面に記録画
像が形成されたのちそのままの姿勢で排出されることに
より、フェイスアップの排紙構成となり、〈頁揃複写〉
或は〈頁揃片面記録〉においては、記録画像形成後の記
録紙(P)が表裏反転されて再度記録部(PP)を通過
した後そのままの姿勢で排出されることにより、フェイ
スダウンの排紙構成となっている。因に、〈両面複写〉
或は〈頁揃両面記録〉の場合、最初の記録がなされた記
録面が下向く姿勢で次の記録がなされた後にそのままの
姿勢で排出されるようになっており、最初の記録につい
て見れば、フェイスダウンの排紙構成となっている。
記録されるべき記録情報は、第2図に示すように、イン
ターフェイス(!F)を介してこの電子写真記録装置に
接続される、ホストコンピュータやワードプロセッサ等
の記録情報出力機器(HC)において作成される。そし
て、その記録情報が文字情報である場合、キーボード等
によって入力されたり、或いは、内蔵の原稿メモリ内に
記憶されている記録情報は、キャラクタコードとして電
子写真記録装置の制御装置(C)に送られる。また、記
録情報が画像情報である場合、記録情報はドツト単位の
データとして電子写真記録装置の制御装置(C)に送ら
れる。
この制御装置(C)は、複写動作の原稿走査ならびに複
写動作と記録動作とにおける電子写真プロセスの全体を
司る第1cPU(70)と、記録動作における記録情報
の書込みを司る第2CPU(90)とを備えている。
前記第1 CP U(70)は、第1バス(71)を介
して、操作パネル(72)の各キー等からの入力に基づ
いて複写条件を決定し、表示パネル(73)を用いてそ
の表示を行うように構成されている。また、第1 CP
 U(70)には、原稿(M)の濃度検出や記録紙(P
)の搬送状態検出用等の、各種のセンサ(74)からの
出力信号が第1バス(71)を介して入力されている。
そのほか、第1 CP U(70)には、プログラムR
OM(75)およびデータRAM(76)が、第1バス
(71)を介して接続されている。
さらに、この第1CPU(70)は、露光ランプ(2)
に対するレギュレータ(77)、走査装置(S)の駆動
用DCモータ(DM)に対するコントローラ(78)、
結像光学系(1)の共役長を変更して複写倍率を変更す
るための変倍用ステッピングモータ(SM)に対するコ
ントローラ(79)、帯電装置(7)と転写装置(9)
と分離装置(lO)とに対する共通の駆動用高圧回路(
80)、メインモ−タ(12)に対するドライブ回路(
81)、ブランクイレーサ(8)に対するドライブ回路
(82)、前記給紙装置(PS)・排紙装置(PR)・
再給紙装置(PR)に対する各別のコントローラ(83
A)〜(83C)、前記ソータ(43)に対するソータ
コントローラ(84)、定着装置(28)に対する定着
温度コントローラ(85)、メインモータ(MM)およ
び冷却ファン(F)に対するドライブ回路(86)等の
動作を、夫々第1バス(71)を介して伝送される制御
信号によって制御している。
一方、前記第2CPU(90)は、インターフェイス(
IP)ならびに第2バス(9I)を介して記録情報出力
機器CHC)から記録情報とともに入力される制御信号
、或いは、前記第1バス(71)および第2バス(91
)ならびにそれら両バス(71)、 (91)間に介装
されたインターフェイス(99)を介して操作パネル(
72)の各キー等から入力される制御信号に基づいて記
録条件を決定し、表示パネル(73)を用いてその表示
を行うように構成されている。また、第2CPU(90
)には、前記各種のセンサ(74)からの出力信号のう
ち必要なものが入力されている。そのほか、第2CPU
(90)には、プログラムROM(92)、データRA
M(93)、外部機器との入出力用のI10ポー)(9
4)が、第2バス(91)を介して接続されている。
さらに、この第2 CP U(90)は、光プリントヘ
ッド(PH)のシャッタ駆動用IC(64)に対するド
ライブ回路(96)、光プリントヘッド(PH)用の光
源(PL)に対するレギュレータ(97)、記録情報の
入出力を制御するビデオコントローラ(89)等の動作
を、夫々第2バス(91)を介して伝送される制御信号
によって制御し、前記画像形成装置を用いて入力記録情
報に基づいた記録動作を行う際には、第2バス(91)
・インターフェイス(99)・第1バス(71)を介し
て第1 CP U(70)に制御信号を送り、電子写真
プロセスに与る各装置を、光プリントヘッド(PH)に
よる記録情報の書込みに同期して起動させるように構成
されている。
前記ビデオコントローラ(89)は、外部の記録情報出
力機器(l(C)から入力された記録情報を、それがド
ツト単位の画像情報であればそのままの形で、また、そ
れがキャラクタ単位の文字情報であればフォントメモリ
(88)から各キャラクタコードに対応するドツト単位
のフォントデータを読み出したのち、入力記録情報をド
ツトデータとして格納するためのメモリである1頁分の
容量を持つビットマツプ方式のビデオメモリ(87)上
に展開して格納する。そして、第2CPU(90)から
の記録要求信号が入力されれば、前記ビデオコントロー
ラ(89)は、ビデオメモリ(87)に展開されて格納
された記録情報を、一定の順序に従って取り出す。さら
に、ビデオコントローラ(89)は、その記録情報に基
づいて各駆動用IC(64)の作動を制御し、光プリン
トヘッド(PH)の画素単位のシャッタを用いて感光体
ドラム(6)上に記録情報の静電潜像を形成するように
構成されている。
走査装置(S)の駆動用DCモータ(DM)に対するコ
ントローラ(7日)は、第1 CP U(70)からの
正逆転方向への駆動制御信号を受けて、走査装置(S)
の移動、反転、及び停止等の動作を制御するように構成
されている。また、このコントローラ(78)からは、
駆動用DCモータ(DM)に付設したオプティカルエン
コーダからのパルス信号を整形した信号が第1 CP 
U(70)へ出力され、第1 CP U(70)はこの
信号を用いて走査装置(S)の位置検出が行えるように
構成されている。
結像光学系(1)の変倍用ステッピングモータ(SM)
に対するコントローラ(79)は、第1CPU(70)
からの正逆転方向への駆動制御信号を受けて、結像レン
ズ(4)及び第4ミラー(5d)を、設定された複写倍
率を与える共役長となる位置にまで移動させるように構
成されている。
ソータ(43)に対するソータコントローラ(84)は
、第1 CP U(70)からの制御信号を受けてソー
タ(43)の動作を制御し、記録紙(P)を排紙ビン(
41)に分配して排出する分配排出状態と排紙トレイ(
49)上に排出する一括排出状態との切替え、ならびに
分配排出状態での各排紙ビン(41)への記録紙(P)
の分配を行なうように構成されている。
そして、前記第2 CP U(90)は、選択記録紙サ
イズ、プリント部数等の記録条件と、プリント要求信号
等を、第1 CP U(70)に出力し、第1 CP 
U(70)は、それらの処理を行う。
一方、前記第1 CP U(70)は、く頁揃記録〉を
行なう際に、前記給紙装置(PS)・排紙装置(PE)
・再給紙装置(PR)に対する各別のコントローラ(8
3A)〜(83C)ならびに、画像形成装置を構成する
各装置に対するコン上ローラ類の動作を制御して頁揃え
作業を自動的に行なうように構成されている。
この制御についてさらに説明すると、く頁揃記録〉が設
定されてプリントキーが押圧されると、それに伴なって
出力される頁揃え記録開始信号に基づいて、まず給紙装
置(PS)を作動させて給紙部の記録紙(P)をその記
録面が上向く姿勢で記録部(PP)に供給し、画像形成
装置を作動させて原稿(M)の画像或は入力記録情報に
応じた記録画像をその記録紙(P)に形成したのち、再
給紙装置(PR)を作動させて記録終了後の記録紙(P
)を表裏反転させて中間トレイ(34)に供給し、引き
続いて中間トレイ(34)内のその記録紙(P)を取り
出して、給紙装置(PS)によって記録部(PP)へ供
給される次の記録紙(P)に重ならないように同期を取
って、その記録面が下向く姿勢で記録部(PP)に送り
込む。
このとき、〈頁揃片面記録〉では、第1CPU(70)
は、画像形成装置の作動を停止させ、記録部(PP)に
送り込まれた記録紙(P)に記録画像を形成することな
く記録部(PP)を通過させ、排紙装室(PR)を作動
させてその記録紙(P)を排紙トレイ(49)上に排出
する。そして、既に述べたように、この〈頁揃片面記録
〉においては排紙構成がフェイスダウンであって記録面
が下向きになるから、複数頁にわたる記録を頁数の小さ
なものから順に行なっては上述のようにして排出するこ
とにより、排紙トレイ(49)上に、頁揃えされた複数
枚の記録が得られるのである。すなわち、第1 CP 
U(70)が、頁揃え制御手段を構成している。
また、再給紙装置(PR)の作動で記録終了後の記録紙
(P)がその記録面が下向く姿勢で記録部(PP)に送
り込まれたとき、く頁揃両面記録〉では、第1 CP 
U(70)は画像形成装置を作動させて前記記録面の裏
面に次の頁の記録画像を形成したのち、排紙装置(PE
)を作動させてその記録紙(P)を排紙トレイ(49)
上に排出する。
なお、この〈頁揃記録〉においては、ある頁の記録のな
された記録紙(P)は、再給紙装置(PR)の作動で表
裏反転されて再び記録部(PP)に供給されたときにそ
の頁の記録の記録終端側が先頭となる姿勢となっている
ので、〈頁揃両面記録〉の場合に、ある頁の記録を表面
に行なった記録紙(P)の裏面に次の頁の記録を行なう
際に、次の頁の記録を通常とは逆に、すなわち、ビデオ
メモリ(87)の真後端側から記録情報を取り出して記
録動作を行なうように構成されている。勿論、表面の記
録時にその頁の記録を通常とは逆に行なうとともに裏面
の記録時にその頁の記録は通常通りに、すなわち、ビデ
オメモリ(87)の真先頭側から記録情報を取り出して
記録動作を行なうように構成しても構わない。
第2図のブロック図に戻って説明を続けると、第1 C
P U(70)はおよび第2 CP U(90)、上述
した特別な複写条件或いは記録条件が設定された後、或
いは、その複写条件による複写動作成いは記録条件によ
る記録動作が行われた後、所定時間(例えば、3分)が
経過するまでに同じ条件での複写動作成いは記録動作が
行われなかった場合には、複写条件或いは記録条件を自
動的に標準条件に戻すように構成されている。これを、
オートリセット機能と称する。
前述したく単独記録〉等の(記録モード)および〈片面
複写〉等の(複写モード)において第1 CP U(7
0)および第2CPU(90)からの制御信号で動作状
態が切り替えられる各装置の動作状態を次の表1に示す
。なお、表中[○]印は作動状態にある装置、[×コは
非作動状態にある装置を示す。
表1 次に、この電子写真記録装置の動作を、第5図及び第6
図に示すフローチャートに基づいて説明する。
第5図は複写動作および記録動作の全体的な流れを制御
するメインルーチンを示している。
電源投入によってこのメインルーチンがスタートすると
、先ず、両CP U (70)、 (90)の内部のレ
ジスタやフラグ或いはRAM等を全てクリアするととも
に複写条件を標準に設定する初期設定を行う〈#1〉。
続いて、1ルーチンの長さを設定する内部タイマをセッ
トする〈#2〉。
次に、先に説明した操作パネル(72)の各キーやその
他の部分に設けられたスイッチやセンサ等からの入力処
理を行う〈#3〉。その後、それら入力情報のうちの操
作パネル(72)の各キーからの入力に基づいて複写条
件或いは記録条件の変更設定処理を行う(キー処理)の
サブルーチンをコールしく14> 、続いて、表示パネ
ル(73)による表示データをセットする(データセッ
ト)のサブルーチンをコールする<#5〉。
その後、複写動作成いは記録動作の開始が可能かどうか
、即ち、何らかの異常が発生しているか否かを判定しく
#6> 、異常がなければ制御信号や表示信号の出力を
行った後〈#7〉、(複写・記録処理)のサブルーチン
をコールして種々の複写条件或いは記録条件での複写動
作成いは記録動作を行う〈#8〉。
一方、<#6〉のステップでの判定で何らかの異常があ
れば、複写動作成いは記録動作に関与する各装置の作動
の停止や異常発生の表示等を行う(異常処理)のサブル
ーチンをコールして、異常の原因が除去された後のリセ
ットボタンの操作時の状態になる〈#9〉。
(複写・記録処理)のサブルーチンからリターンした後
、記録装置の状態、即ち、現像装置(D)における現像
トナーの存否や給紙トレイ(13a、 13b、 20
a〜20c)における記録紙(P)の存否、或いは、定
着装置(28)における定着ローラの温度異常の有無等
を検出しく#lO> 、内部タイマをカウントアツプし
た後<#lD 、この内部タイマがタイムアツプするま
で待機する<112>。
内部タイマがタイムアツプすれば、〈#2〉のステップ
に戻り、以後、上述の動作を繰り返す。
次に、〈#8〉のステップでコールされる(複写・記録
処理)のサブルーチンのうち、前述した〈頁揃記録〉に
よって、記録を頁揃え状態で行うための(頁揃片面記録
)の部分の基本的な動作のフローチャートを示すと第6
図のようになる。
すなわち、記録動作が開始されると、レジストローラ対
(18)よりも上流側に記録紙(P)(再給紙された記
録済記録紙)が無いのを確認した上で、有れば無くなる
まで待って<#lO1> 、給紙装置(PS)を作動さ
せて記録紙(P)をレジストローラ対(18)の位置ま
で送り込み<#102> 、感光体ドラム(6)上での
静電潜像の形成に同期を取った後<#103> 、記録
紙(P)を転写装置(9)に送り込んでトナー像を転写
しく#104> 、記録紙(P)を定着装置(28)に
送り込んでトナー像を定着させる<1105>。
その後、頁揃えの必要のない場合(これには、1枚きり
の記録の場合や記録紙(P)が厚くて姿勢反転の困難な
場合等も含む)、ならびに、く頁揃片面記録〉であって
その記録紙(P)が再給紙されたものである場合には、
排紙装置(PE)を作動させて記録紙(P)を排紙トレ
イ(49)上に排出しく#106.107> 、複数頁
にわたる一連の記録(以下、これをジョブと称する)が
終了するまで<#108> 、上述の動作を繰り返す。
一方、く頁揃片面記録〉であってその記録紙(P)が再
給紙されたものでない場合には、再給紙装置(PR)を
作動させて記録済の記録紙(P)をバイパス経路(32
)ならびに反転経路(38)に通過させて表裏を反転さ
せて中間トレイ(34)に送り込み<#11D 、その
時点でレジストローラ対(18)よりも上流側に記録紙
(P)(次の記録を行なうべき白紙の記録紙)がなけれ
ば<#l12> 、再給紙装置(PR)を作動させて中
間トレイ(34)内の記録紙(P)を取り出して記録部
(PP)に送り込む<#115>。この記録紙(P)は
、その後、転写装置(9)でトナー像が転写されること
なく定着装置(28)を通過したのち<1105> 、
再給紙されたものであるので排出される<#106.1
07>。以後、ジョブ終了まで上述の動作が繰り返され
る。
また、<#112)のステップで、記録済記録紙(P)
が中間トレイ(34)にあるときにレジストローラ対(
18)よりも上流側に給紙装置(PS)により送り込ま
れた新たな記録紙(P)が有る場合、その記録紙(P)
がレジストローラ対(18)に達するのを待ち<#11
3> 、その記録紙(P)のサイズに応じた時間、すな
わち、再給紙される記録済記録紙(P)が新たな記録紙
(P)に重ならないように、かつ、不必要に隙間が開か
ないように、時間待ちした後<1114> 、中間トレ
イ(34)内の記録紙(P)を取り出して記録部(PP
)に送り込む<#115>。そして、前述したように、
その記録紙(P)は画像形成されることなく記録部(P
P)を通過した後排出され<1106.107> 、以
後、ジョブ終了まで上述の動作が繰り返される。
〔別実施例〕
次に、先の実施例中で言及しなかった本発明の別の実施
例を列記する。
〈l〉先の実施例では、画像形成装置のうち入力記録情
報に応じた記録画像を形成するための構成として、PL
ZTシャッタアレイ(62)を備えた光プリントヘッド
(PH)を設けたものを説明したが、光プリントヘッド
(PH)として液晶シャッタアレイやLEDアレイを備
えたものを設けてもよい。さらに、光プリントヘッド(
PH)としてレーザービーム等の光ビームを感光体ドラ
ム(6)上に走査する構成のものを設けてもよい。
〈2〉走査装置(S)対する駆動装置としては、先の実
施例で説明したDCモータ(DM)に替えて、ステッピ
ングモータや他の種々のモータを用いることが可能であ
る。ステッピングモータを用いた場合には、このモータ
を駆動するためのパルスをカウントするように構成する
ことによって、先の実施例におけるオプティカルエンコ
ーダを省略しても、走査装置(S)の位置検出を行うこ
とができる。
〈3〉感光体ドラム(6)に替えて、一対のローラ間に
張設したベルト状の感光体を用いてもよい。
〈4〉また、先の実施例では、原稿(M)を複写するた
めの構成として、原稿(M)は原稿台(1)の上に位置
固定された状態で、露光ランプ(2)とスリット(3)
とが移動するように構成されたものであったが、それに
替えて、露光ランプ(2)とスリット(3)とを位置固
定しておき、原稿台(1)を移動させる形式で実施して
もよい。
〈5〉先の実施例では、原稿複写のための構成と入力記
録情報に基づく画像記録のための構成とを、ともに電子
写真プロセスを利用するものに構成し、感光体ドラム(
6)を露光する構成以外の構成を兼用することで、装置
のコストダウンを図ることができるようにしたものを説
明したが、本発明の記録装置を実施するにあたっては、
原稿複写のための構成と入力記録情報に基づく記録のた
めの構成とを独立した構成としてもよい。例えば、それ
ら両者がともに電子写真プロセスを利用するものであっ
ても各別の感光体および各別の定着装置等を設ける構成
としたり、入力記録情報に基づく画像記録のための構成
をインクジェット式や感熱転写式の構成とするとともに
原稿複写のための構成を電子写真式の構成とするように
したりしてもよい。さらに、記録装置として、原稿複写
のための構成のみを備えたもの、或は、入力記録情報に
基づく記録のための構成のみを備えたものとして実施し
てもよい。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明による記録装置は、両面
記録を行なうための構成のうち、記録部で記録画像が形
成された記録紙を表裏を反転して再度記録部に供給する
ための再給紙装置を用いて、記録画像を形成した記録紙
を記録完了後に表裏反転させては排出することで、頁揃
えされた記録が得られるようにしたものであり、かつ、
表裏反転された記録紙を給紙装置から供給される記録紙
に重ねることなく記録部を通過させて排出するものであ
るから、排紙構成をフェイスアップからフェイスダウン
に変えて頁揃え記録を可能にするための反転装置を設け
るといった、頁揃えのための専用の機構の付設や、記録
装置の内部機構の大幅な変更を不要にでき、かつ、迅速
に頁揃えができる。
従って、両面記録のための構成を頁揃えのために有効利
用して、装置の大型化やコストアップを招来すること少
なく、頁揃えを迅速に行なえて、記録作業の効率化に資
することのできる記録装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る記録装置の実施例を示し、第1図は
記録装置の概略断面図、第2図は制御装置のブロック図
、第3図は光プリントヘッドの斜視図、第4図は光プリ
ントヘッドの内部の斜視図、第5図および第6図は記録
装置の動作を示すフローチャートである。 (70)・・・・・・頁揃え制御手段、(P)・・・・
・・記録紙、(PS)・・・・・・給紙装置、(PP)
・・・・・・記録部、(PR)・・・・・・排紙装置。 (PR)・・・・・・再給紙装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 給紙部の記録紙を記録部に送り込むための給紙装置と、 前記記録紙に記録画像を形成するための画像成形装置と
    、 前記記録部の記録紙を排出するための排紙装置と、 前記記録画像形成後の記録紙を表裏反転して前記記録部
    に供給するための再給紙装置と、複数枚記録時頁揃え記
    録信号に基づいて、記録紙に記録画像を形成したのち姿
    勢を反転して前記表裏反転後の記録紙を前記給紙装置か
    ら供給される記録紙に重ねることなく交互に再度前記記
    録部を通過させて排出するように前記給紙装置・再給紙
    装置・排紙装置を作動させる頁揃え制御手段と、 を設けてある記録装置。
JP1089169A 1989-04-04 1989-04-07 記録装置 Pending JPH02266367A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089169A JPH02266367A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 記録装置
US07/503,533 US5103267A (en) 1989-04-04 1990-04-03 Image forming system for performing simplex and duplex recording
US07/795,466 US5293203A (en) 1989-04-04 1991-11-21 Image forming apparatus having a movable sheet receiving tray

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1089169A JPH02266367A (ja) 1989-04-07 1989-04-07 記録装置

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