JPH02267893A - 自動車用マット - Google Patents

自動車用マット

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JPH02267893A
JPH02267893A JP1088689A JP8868989A JPH02267893A JP H02267893 A JPH02267893 A JP H02267893A JP 1088689 A JP1088689 A JP 1088689A JP 8868989 A JP8868989 A JP 8868989A JP H02267893 A JPH02267893 A JP H02267893A
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mat
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automobile
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Kohei Yamada
耕平 山田
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Daiwa KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用マットに関する。詳細には、自動車用
マットの静電気による帯電を防止した自動車用マットに
関する。
(従来の技術) 従来、この種の自動車用マットとしては、特開昭61−
110632号公報に記載されたものが提案されている
この自動車用マット(1)は、第5図に示すように、基
布(2)を構成する一部の糸に導電性糸を使用して導電
性基布(3)とすると共に、該自動車用マットの一端に
車体側と電気的に接続するための接続コード(5)を取
付けてなるものである。
しかしながら、この自動車用マット(1)にあっては、
自動車用マウト(1)の一端に取付けた接続コード(5
)によって、発生した静電気が車体側にアースされるよ
う構成されていた。
このため、自動車の乗り降りの際や運転中等に該自動車
用マットが上下左右にズレると、接続コートが車体側か
ら外れることがあった。接続コートを取付けるためには
、車体側にアース可能な取付部分を設ける必要があった
。また、帯電した自動車のボディの静電気を接地させる
アースベルト等の接地手段が必要であった。
そこで、本出願人は、特願昭165472号公報におい
て、上述した不具合を完全に解決することができる自動
車用マットを提案している。
この自動車用マットにあっては、第6図に示すように、
静電気を空中放電する機能を備えた静電紙(6)裏面に
基布(2)を接着剤(8)によって全面接着し、この状
態で基布(2)に多数のパイル(4)を植設し、その裏
面に電気絶縁性の合成樹脂からなる裏打ち層(7)を形
成してなるものである。
ところが、上記自動車用マットにおいて、静電紙は、炭
素繊維等の導電性材が互いに接触した状態に積層され、
これらが合成樹脂からなるバインダーによって連結され
てなるものてあり、その強度は極めて弱いものであった
。このため、基布表面に配された静電紙(6)は、自動
車の乗り降りの際や運転中等に何度も踏み付けられて、
導電性材相πの連結か破壊されてしまい、静電気を空中
放電する機能を充分に発揮できないという不具合な生じ
ていた。
本出願人は、特願昭165472号公報に記載の自e重
用マットを更に改良し、このような不具合を解消するこ
とができる自動車用マットを特願昭63−213886
号公報において提案している。
この自動車用マットは、第7図に示すように、静電気を
空中放電する機能を備えた静電紙(6)表面を覆うよう
に基布(2)を接着剤(8)によって全面接着すること
により、静電紙(6)の導電性材相互の連結が破壊され
るのを防止するようにしたものであるつ しかしながら、この自動車用マットにあっては、静電紙
裏面が裏打ち層によって電気的に絶縁状態となっており
、また、静電紙表面も基布か全面に接着されていること
から、該静電紙の静電気を空中放電する機能を充分に発
揮できない構造となっていた。
(発明か解決しようとする課題) 本発明者は、このような課題に鑑み鋭意研究を重ねた結
果、静電紙と基布との間に隙間を設けることにより、静
電紙の空中放電機能を一層向上させることができること
を見い出し本発明を完成するに至った。
本発明の目的とするところは、静電紙の空中放電機能を
一層向丘させることにより、該自動車用マットの静電気
による帯電を確実に防止することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項1記載の自動車用マッ
トにあっては、基布に多数のパイルを植設し、その裏面
に合成樹脂からなる裏打ち層を形成した自動車用マット
において、基布と裏打ち層との間に静電気を空中放電さ
せる静電紙を介在させると共に、静電紙との接着を部分
的に行なうことにより1.、I&布と静電紙との間に隙
間を設けたものである。
(発明の作用) 従って、請求項1記載の自動車用マットにおいて、基′
lr1裏面は合成樹脂からなる裏打ち層によって電気的
に絶縁状態となっている。この裏打ち層り面と基布との
間に於て、静電紙と基布とは部分的に接着されている。
このため、静電紙と基布との間には、接着されていない
部分に隙間か形成されることになる。静電紙と基布との
間に隙間か形成されることにより、自動傘の乗り降りの
際や運転中等に発生した静電気は、この隙間を通して静
電紙に吸収される。また、この隙間を通って静電気が空
中放電されるようになる。
(実施例) 以下、本発明の自動車用マットを図面に示した一実施例
に従って詳細に説明する。
本発明の自動車用マット(10)は、第1図及び第2図
に示すように、パイル(14)が植設される基布(12
)及び静電紙(【l)と、静電紙(11)と基布(12
)とを部分的に接着する接着剤層(13)と、基布(1
2)のパイル(14)が抜けないように固定する合成樹
脂からなる裏打ち!(is)とから構成されている。
静電紙(11)は、粉末状、顆粒状、短m維状の炭素、
金属、セラミックス等の導電性材が互いに接触した状態
に積層され、これらが合成樹脂からなるバインダーによ
って連結されてなるものである。静電紙(11)表面に
は静電紙(Iりを構成する導電性材か突出しており、こ
の突出部によって、自動車の乗り降りの際や運転中等に
発生した静電気が吸収され、さらに空中放電されるよう
になっている。本実施例において、静電紙(11)はア
クリロニトリル系重合体繊維から製造された短m雄状の
炭素繊維を導電性材としたもの(ツルデイオン、東し株
式会社製)を使用した。
この静電紙(1+)の片面(−h面)に基布(12)が
接着剤層(+3)を介して部分的に接着されている。
X布(12)は、不織布、メツシュ、ナイロン糸織布等
を所定形状に裁断したものであり、本実施例においては
不織布を使用した。
接着剤層(13)は、前記静電紙(11)と基布(12
)との間にドツト状、ネット状、線状あるいは円状等、
接着剤が部分的に塗布されて形成されたものである。
こめ接着剤層(13)により静電紙(11)と基布(I
2)とが部分的に接着されると、第2図に示すように、
静電紙(11)と基布(I2)との間には、接着剤層(
13)によって接着される部分と、接着されない部分と
が形成されることになるう接着される部分は静電紙(1
1)と基布(12)とのI4離を防止するよう作用する
。接着されない部分は?a14紙(11)と基布(I2
)との間に隙間(16)を形成することになる。自動車
の乗り降りの際や運転中等に発生した静電気は、この隙
間(16)を通して前記静電紙(11)に吸収される。
また、この隙間(16)を通って空中放電されるように
なる。
なお、接着剤層(+3)を構成する接着剤としてはどん
なものであっても良いが、低密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、ポリプロピレン、軟質塩化ビニル樹脂等
の熱融着性樹脂よりなり、ネット状に成型された既製品
を使用したならば、製造上の手間を省くことができる。
なお、接着剤層(13)を構成する接着剤に炭素、金属
、セラミックス等の粉末状の導電性材を加えたならば、
静電紙(11)の放電機能を一層高めることができる。
また、第3図には、m着剤層(13)を介して静電紙(
11)の両面に基布(12)(12)を部分接着した例
を示した。この場合、静電紙(11)の両面と基布(1
2)(12)との間において、接着剤層(13)(13
)により接着されていない部分に隙間(+6)(16)
が形成されることになる。このため、自動車の乗り降り
の際や運転中等に発生した静電気は、静電紙(11)の
両側の隙間(15)(16)から吸収され、さらに静電
紙(II)の両側に形成された隙間(16)(16)を
通って空中放電されるようになる。このため、第2図に
示すものに比べ、静電紙の空中放電miを一層向上させ
ることができる。
静電紙(it)に部分接着された基布(12)の裏面に
は、先端が突き出るように複数のパイル(14)か所定
のボリュームに植設されている。
このパイル(14)には、炭素繊#I等からなる導電性
繊維が含まれており、前記基布(12)と静電紙(lt
)との間の隙間(16)に空中放電された静電気の一部
が、このパイル(14)の導電性繊維を通じて該自動車
用マット表面に導かれ、パイル(14)間を通って放電
されるようになっている。
このように構成された自動車用マットの裏面にには、第
1図及び第2図に示すように1合成樹脂よりなる裏打ち
層(15)が形成されている。
裏打ち層(+5)は塩化ビニル樹脂等の電気的の絶縁件
の素材によって構成されており、基布(12)の裏面は
合成樹脂からなる裏打ち層(15)によって電気的に絶
縁状態となっている。
次に、自動車用マットの静電気による帯電率を測定する
サンプルA:第7図に示す構造よりなるもの、基布:ポ
リエステル系不織布、パイル:ナイロン1600D、パ
イルの導電性繊!l:サンダーロン、東し株式会社製、
静電紙:ソルディオン、東し株式会社製、静電紙と基布
との間に介される接着剤ニルアナ、東し株式会社製+ナ
イロン系接着剤。
サンプルB:第2図に示す構造よりなるもの基布:ポリ
エステル系不織布、パイル:ナイロン1600D、パイ
ルの導電性繊維:サンダーロン、東し株式会社製、静電
紙:ソルデイオン、東し株式会社製、静電紙と基布との
間に介される接着剤層ニルアナ、東し株式会社製+ナイ
ロン系接着剤、ドツト状(500個/2.54crn’
)。
測定器2 ニアルミ床(2コ)上に絶縁性材を敷き、更
にこの上にナイロンカーペット(21)を敷き、このナ
イロンカーペット(21)上に椅子(28)とサンプル
(A) (B)とを置く。
人(29)が椅子(28)に座り足をサンプル(^)(
R)上に載せる。lO回背、尻を椅子(28)にこすり
着ける。このとき発生した静電気を電位測定器(春日電
気株式会社製)によって測定するのである。なお、測定
時の温度は20℃、湿度は20%であった。この結果を
表1に示す。
(以下余白) 〈表1〉 以上のことから、基布(12)と静電紙(11)との間
に隙間(16)を形成した本発明の自動車用マットにあ
っては、従来のもに比べ、該静電紙(11)の空中放電
機能の向上が認められた。
(発明の効果) 上記のような構成を備えたことにより、請求項1記載の
自動車用マットにあっては、以下のような効果を奏する
1、請求項1記載の自動車用マットにあっては。
自動車の乗り降りの際や運転中等に発生した静電気が、
静電紙と基布との間に形成された隙間を通って静電紙に
吸収されるようになっている。また、この隙間を通って
静電気が空中放電されるようになっている。このため、
該静電紙の空中放電機能を向−ヒさせることができ、該
自動車用マットの静電気による帯電を確実に防止するこ
とかできる。
2、請求項1記藏の自動重用マットによれば、自動車の
乗降や運転操作によって、該自動車用マットの空中放電
機能が阻害されることがなく、常に安定した帯電防止効
果を発揮できる。
3、請求項1記載の自動車用マットによれば、自動車用
マット自体か静電気の帯電を防1トする機能を有してい
ることから、アースベルト等の接地手段を必要としない
4、請求項1記載の自動車用マットにおいては、静電紙
に基布が部分接着されており、また、静電紙上面か基布
による覆われていることから、パイルの打ち込み時等に
おける静電紙の破損を一層確実に防市することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動車用マットを示した部分切り欠き
斜視図、第2図は第1図の自動車用マットにおける主要
部分を模式的に示した部分拡大断面図、5S3図は本発
明の自動車用マットの別の実施例を模式的に示した部分
拡大断面図、第4図は実験装置を模式的に示した一部断
側面図、$5図は従来の自動車用マットを示した斜視図
、第6図は従来の別の自動車用マットを模式的に示した
部分拡大断面図、第7図は従来の更に別の自**用マッ
トを模式的に示した部分拡大断面図である。 符号の説明 13・・・接着剤層 16・・・隙間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基布に多数のパイルを植設し、その裏面に合成樹脂から
    なる裏打ち層を形成した自動車用マットにおいて、 基布と裏打ち層との間に静電気を空中放電させる静電紙
    を介在させると共に、静電紙との接着を部分的に行なう
    ことにより、基布と静電紙との間に隙間を設けたことを
    特徴とする自動車用マット。
JP1088689A 1989-04-08 1989-04-08 自動車用マット Granted JPH02267893A (ja)

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JP1088689A JPH02267893A (ja) 1989-04-08 1989-04-08 自動車用マット

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JPH0514398B2 JPH0514398B2 (ja) 1993-02-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07142184A (ja) * 1993-11-18 1995-06-02 Daiwa:Kk 制電シート
JP2002034768A (ja) * 2000-07-28 2002-02-05 Daiwa:Kk 制電カーペット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629079U (ja) * 1985-06-28 1987-01-20

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