JPH0226925B2 - - Google Patents

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JPH0226925B2
JPH0226925B2 JP55083080A JP8308080A JPH0226925B2 JP H0226925 B2 JPH0226925 B2 JP H0226925B2 JP 55083080 A JP55083080 A JP 55083080A JP 8308080 A JP8308080 A JP 8308080A JP H0226925 B2 JPH0226925 B2 JP H0226925B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sieve
solenoid
amount
circuit
load
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP55083080A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS578709A (en
Inventor
Takeshi Kita
Yoshihiro Uchama
Chisato Anraku
Kazuo Kotake
Takashi Yamada
Tetsuya Inada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP8308080A priority Critical patent/JPS578709A/ja
Publication of JPS578709A publication Critical patent/JPS578709A/ja
Publication of JPH0226925B2 publication Critical patent/JPH0226925B2/ja
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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は脱穀部及び選別部の性能を十分に発揮
させるとともに、選別部の負荷を広範囲に調整で
き、しかも収穫作業の作業効率の低下を抑制でき
る収穫機を提供することを目的とする。 ところで、脱穀部及び選別部の負荷の安定化を
図り能率の良い刈取脱穀作業を行う収穫機は、例
えば特開昭53−58335号又は実開昭54−130062号
公報に示されている。そして特開昭53−58335号
に示されているコンバインは脱穀装置内の複数の
作動機構に対する負荷を夫々検出する装置を設
け、各検出装置の全てが設定値以下であると走行
速度を増速し、いずれか1つでも設定値以上であ
ると走行速度を減速するものであり、選別部の負
荷は広範囲に調整できない。また実開昭54−
130062号に示されている脱穀選別装置は、回収二
番穀物量を検出する検出器の検出結果に基づいて
チヤフシーブのピータセン角度を自動的に変更す
る機構を設けたものであり、選別部の負荷をチヤ
フシーブの篩目の粗密調整と、作業速度の減速と
で広範囲に調整できるものではない。 本発明は選別部の負荷を広範囲に調整でき、そ
れにより収穫作業の効率低下が少ない収穫機を提
供するものである。 以下本発明をその実施例を示す図面に基いて詳
述する。 第1図は本発明に係る収穫機の脱穀部D及び選
別部Sを模式的に示す側面図である。脱穀部Dの
扱胴11によつて脱穀された籾はクリンプ網1
2、フイードバン13、チヤフシーブ14、グレ
ンシーブ15を経て1番スクリユーコンベヤ16
の配設域に到り、ここから揚穀コンベヤ(図示せ
ず)等を経て籾袋へ送られるが、しいな等は唐箕
20にて吹飛ばされて2番スクリユーコンベヤ1
7の配設域に到り、このコンベヤ17で横送りさ
れたあと2番スロワ筒18内を上方へ送られて扱
胴11を収納した扱室に並設された処理室内へ還
元され、該処理室内の処理胴19にて2番処理を
行うようにしてある。 而して扱胴軸11a端部には回転エンコーダ8
のデイスク8aが扱胴軸11aと同軸回転するよ
うにして取付けてある。回転エンコーダ8は直接
的には扱胴11aの回転速度検出手段となるが、
脱穀部の負荷の軽重と扱胴の回転速度の高低とは
一義対応の関係があるから、ここでは回転エンコ
ーダ8は脱穀部負荷の検出手段として意義づけら
れる。 2番スロワ筒18の出口にはこの筒から吐出さ
れる穀粒量、即ち2番還元量を検出する籾センサ
9を配設してある。この籾センサ9としては籾、
ワラ等の衝突を電気信号に変換する公知のグレイ
ンロスセンサを使用する。 而して本発明機においてはチヤフシーブ14に
よる選別条件を変更できるようにしてある。これ
はチヤフシーブ14として枠体に多数の斜板14
aを枢支跨設したものを用い、第2図に示す油圧
シリンダ42のロツド42rの退入、進出の夫々
により斜板14aの傾斜角度を大(鉛直に近い)、
小(水平に近い)に変化させるべく斜板を回動
し、篩目を粗、密に変化させるようにしてある。 第2図は本発明機の変速レバ1駆動用の油圧シ
リンダ2及び上記したチヤフシーブ14の篩目調
節用の油圧シリンダ42のための油圧回路を示し
ている。 変速レバ1の近傍にトラニオン支持された油圧
シリンダ2は複動形のものであつて、そのロツド
2rはその退入にて変速レバ1を増速方向へ、ま
たその進出にて減速方向へ回動させるべく変速レ
バ1と連動連結してある。なおこの変速レバ1は
静油圧駆動装置等、クラツチ操作不要の伝動・変
速装置の変速操作用のものである。 油圧ポンプ3から供給される圧油は4ポート3
位置切換型の電磁弁4を経て、油圧シリンダ2の
ロツド退入駆動側油室2a若しくは進出駆動側油
室2bへ選択的に供給され、又はタンクへ還流さ
れるようにしてある。即ち電磁弁4のソレノイド
4a(又は4b)を励磁すると圧油は油室2a(又
は2b)へ供給され、ロツド2rが退入(又は進
出)して変速レバ1は増速(又は減速)方向へ回
動し、作業速度、即ち車速を増速(又は減速)さ
せ、両ソレノイド4a,4bを消磁すると電磁弁
4は中立位置となつて圧油をタンクへ還流させ、
また油室2a,2bへ通じるポートを封じてロツ
ド2rの位置、従つてまた変速レバ1の位置をロ
ツクして定速走行させる。而して油室2a,2b
夫々に連なる油路間には2ポート2位置切換型の
電磁弁5が介装されており、そのソレノイド5s
の消磁時には図示の如く両油路間の連通を封じ、
また励磁時には両油路を連通させて油圧シリンダ
2のロツド2r又は変速レバ1のロツクを解く。 変速レバ1の握りの頂部には前記ソレノイド5
sを励磁するための常開の手動優先スイツチ6が
設けてあり、これを押込操作した場合は電磁弁5
により油室2a,2b間が連通して変速レバ1の
自由な手動操作が可能となる。 油圧ポンプ43から供給される圧油は4ポート
3位置切換型の電磁弁44を経て、油圧シリンダ
42のロツド42rを退入駆動側油室42a若し
くは進出駆動側油室42bへ選択的に供給され、
又はタンクへ還流されるようにしてある。即ち電
磁弁44のソレノイド44a(又は44b)を励
磁すると圧油は油室42a(又は42b)へ供給
され、ロツド42rが退入(又は進出)してチヤ
フシーブ14の篩目が粗(又は密)となるように
調節する。 第3図は本発明機の作業速度(車速)及びチヤ
フシーブの篩目調節のための電気回路、具体的に
はソレノイド4a,4b,5s,44a,44b
の通電制御回路を示すブロツク図である。前記回
転エンコーダ8はデイスク8aとその近傍に配さ
れたリードスイツチ8bとからなる。デイスク8
aの周縁には複数の磁性体が固着されており、そ
の回転に伴う磁性体の接近・離隔に応じてリード
スイツチ8bがオン・オフするようにしてある。
81はリードスイツチ8bがオンすることにより
充電され、抵抗8rを介して放電されるようにし
た積分器であつて、その出力電圧は、リードスイ
ツチ8bの単位時間当りのオン回数の多寡、換言
すればデイスク8a又は扱胴11の回転速度の高
低に応じてそのレベルが高低変化する。この積分
器81の出力電圧は増幅器82にて増幅された後
コンパレータ84の−入力端子に与えられる。コ
ンパレータ84の+入力端子にはポテンシオメー
タ83にて設定された電圧V1が与えられており、
この電圧V1は扱胴回転速度がv1である場合の増
幅器82の出力電圧に等しく、v1は通常の扱胴負
荷の際の回転速度よりも十分低い値である。コン
パレータ84は−入力が+入力よりも低いレベル
である場合にハイレベルの信号を出力するが、こ
の信号はその立上りを切出すトリガパルス発生回
路85へ入力され、ここで発生されたトリガパル
スはモノマルチバイブレータ86へ入力される。
該モノマルチバイブレータ86はその回路定数で
定まる時間幅のパルス信号を発し、この時間だけ
ソレノイド4bのスイツチ回路87bをオンして
ソレノイド4bを励磁する。これによつてロツド
2rを進出させ、作業速度を減速させる。 前記籾センサ9の出力信号は帯域波器91、
増幅器92、モノマルチバイブレータ93及び積
分回路94を経てコンパレータ90aの+入力端
子及びコンパレータ90bの−入力端子に接続さ
れている。前記帯域波器91は籾センサ9に衝
突する藁、籾のうち籾相当分の衝突があつた場合
に発せられる籾センサ出力を周波数弁別して取出
すために設けたものである。これにより積分回路
94は2番還元量の多寡に応じたレベルの電圧を
出力する。 而してコンパレータ90a,90bの他入力端
子には分圧器95により分圧した電圧Va,Vb
(Va>Vb)を与えている。Va,Vbは籾センサ
9が過大量の2番還元量vaを検出した場合に積
分回路94が発する電圧及び籾センサ9が過少量
の2番還元量vbを検出した場合に積分回路94
が発する電圧である。 従つてコンパレータ90bは2番還元量がvb
以下であつて積分回路94の出力電圧がVb以下
となるとハイレベルの出力信号を発する。この出
力信号はソレノイド44bのスイツチ回路87a
をオンし、ソレノイド44bを励磁してロツド4
2rを進出させたチヤフシーブ14の篩目を密に
する。またコンパレータ90bの出力はオンデイ
レイ回路96、前記トリガパルス発生回路85同
様のトリガパルス発生回路97、前記モノマルチ
バイブレータ86同様のモノマルチバイブレータ
98を経てソレノイド4aのスイツチ回路87a
へ与えられる。従つて積分回路94の出力電圧が
Vb以下となつた場合は前述のようにまずソレノ
イド44bを励磁してチヤフシーブ14の篩目を
密にした後、オンデイレイ回路96の遅延時間だ
け遅れてモノマルチバイブレータ98のパルス発
生時間だけソレノイド4aを励磁し、作業速度を
増速させる。 一方、コンパレータ90aの出力はソレノイド
44aのスイツチ回路87cに与えられるように
してあり、2番還元量がva以上であつて積分回
路94の出力電圧がVa以上となるとコンパレー
タ90a出力はハイレベルとなり、スイツチ回路
87cをオンとしてソレノイド44aを励磁して
ロツド42rを退入させ、チヤフシーブ14の篩
目を粗にする。またコンパレータ90aの出力は
コンパレータ90bにおけると同様にオンデイレ
イ回路99、トリガパルス発生回路100、モノ
マルチバイブレータ101を経てソレノイド4b
のスイツチ回路87bへ与えられる。従つて積分
回路94の出力電圧がVa以上となつた場合はま
ずソレノイド44aを励磁してチヤフシーブ14
の篩目を粗にした後、オンデイレイ回路99の遅
延時間だけ遅れてソレノイド4bをモノマルチバ
イブレータ101のパルス発生時間だけ励磁し、
作業速度を減速させる。その他電源正極とボデイ
アース間にはソレノイド5sと、変速レバ1頂部
に設けた手動優先スイツチ6との直列回路を設け
てある。 叙上の如く構成された本発明機の制御動作は表
1のように整理される。
【表】 このように本発明の収穫機は脱穀部の負荷の軽
重と2番還元量により作業速度を増減することに
なるが、脱穀負荷が軽い時は2番還元量が多くて
もチヤフシーブのみでとりあえず対応するので、
作業速度の減速が頻繁に行われず、効率のよい作
業を行える。しかもチヤフシーブ調節後一定時間
経過後2番還元量が多い時は、作業速度を減じる
のでつまりを招くこともない。 なお本発明機においてはスイツチ6の閉路によ
りソレノイド5aを励磁して電磁弁を介してシリ
ンダ2の両油室2a,2bを連通状態にするので
手動操作を容易に、また優先的に行える。そして
初期作業速度は斯かる手動操作によつて与えられ
ることはも勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は本発明に係る収穫機の脱穀部及び選別部の
模式的側面図、第2図はその要部油圧回路図、第
3図は同じく電気回路のブロツク図である。 1……変速レバ、2,42……油圧シリンダ、
4,5,44……電磁弁、8……回転エンコー
ダ、9……籾センサ、14……チヤフシーブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脱穀部の負荷の軽重を検出するセンサ、2番
    還元量の多寡を検出するセンサ、前記脱穀部の負
    荷量の軽重に応じて作業速度を増減する手段、2
    番還元量の多寡に関連してチヤフシーブの篩目を
    粗密に調整する手段、脱穀負荷が軽くかつ2番還
    元量が多いとき、チヤフシーブを粗調整し、一定
    時間後2番還元量が多い時は、作業速度を減じる
    手段を備えていることを特徴とする収穫機。
JP8308080A 1980-06-18 1980-06-18 Harvester Granted JPS578709A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8308080A JPS578709A (en) 1980-06-18 1980-06-18 Harvester

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JP8308080A JPS578709A (en) 1980-06-18 1980-06-18 Harvester

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JPS578709A JPS578709A (en) 1982-01-18
JPH0226925B2 true JPH0226925B2 (ja) 1990-06-13

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ID=13792199

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JP8308080A Granted JPS578709A (en) 1980-06-18 1980-06-18 Harvester

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Families Citing this family (7)

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JPS578709A (en) 1982-01-18

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