JPH02269770A - フッ素含有橋架け基を有するポリアミド―イミドからの成型品 - Google Patents

フッ素含有橋架け基を有するポリアミド―イミドからの成型品

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JPH02269770A
JPH02269770A JP2045350A JP4535090A JPH02269770A JP H02269770 A JPH02269770 A JP H02269770A JP 2045350 A JP2045350 A JP 2045350A JP 4535090 A JP4535090 A JP 4535090A JP H02269770 A JPH02269770 A JP H02269770A
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JP
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bis
polymer
polyamide
imide
molded article
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Application number
JP2045350A
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English (en)
Inventor
Sr Paul N Chen
ポール・エヌ・チェン・シニアー
Rohitkumar H Vora
ロヒトクマー・エイチ・ヴォラ
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CNA Holdings LLC
Original Assignee
Hoechst Celanese Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08G73/14—Polyamide-imides

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は物理的及び化学的性質の改良されたヘキサフル
オロイソプロビリジン橋架は基又は1−7エールー2.
2.2− トリフルオロエタンt[!!ff基として含
む芳香族ポリアミド−イミドポリマーとその合成法、及
び繊維、フィルム、圧縮型成型品といったそのポリマー
からの成型品に関するものである。 関連技術の記載 ポリアミド−イミドポリマー及びコポリマーは技術的に
は既知である。通常これらの物質はトリメリット酸の4
−酸塩化物のような6つの官能基を有する酸のモノマー
と1つ以上の芳香族ジアミンとの縮重合によシ合成され
る。こうしたポリアミド−イミドポリマーの実例は米国
特許ム347,828.五494,890.3,920
.612に発表されている。これらポリマーは、甑めて
優れた高温性(約275℃以上のガラス転移温度)。 優れた高温安定性、高温下での優れた引っばり強度、及
び優れfc機械性、化学抵抗性にその特徴がある。これ
らのポリアミド−イミドはワイヤーのエナメル被覆物、
ラミネート、成形品、フィルム。 含浸ワニス繊維、及び高度の熱安定性を必要とする他の
適用においても有用である。 こうしたポリマーのもつ問題点の1つは、これらが一般
に流動性に乏しく、そのことが工程特に型への注入や、
紡いで繊維にする工程を困難にしている。又、これらの
ポリマーは比較的親水性で水分を吸収しやすく、このこ
とが、それ自体の透明度、熱安定性、操作性1機械的及
び電気的性質に影響を及ぼしている。 ポリアミド−イミドポリマーの流動性を、技術的に改良
しようとする試みが行なわれてきている。 例えば、米国特許4,448,925には1重合法に約
1−10%の無水フタル酸を加えることによシ、流動性
の改良されたポリアミド−イミドコーポリマーを合成し
たことが報告されている。しかし。 この流動性改良の技法は、ポリマーの熱安定性及び化学
抵抗性の損失を伴う。まだ他にも、こうしたポリマーの
流la性改良法として、米国特許4.575,924に
発宍されている様に、ナイロン6又はナイロン66の様
なポリアミドの重量が約10%までの混合物を作る方法
もある。しかし。 流動性の問題1kN4決しようとするこうした試みも又
、生成し九ポリマー混金物の熱安定性と光学的透明度の
損失を伴った。 発明の要約 本発明は優れた流動性をもつ熱に安定な新しいポリアミ
ド−イミドポリマーを生み出した。そしてそれによって
、nt維、フィルム、シート及び他の成型品へよシ容易
に加工できる様になった。このポリマーは芳香族ジアミ
ン、3つの官能基を有する酸無水物モノマー、及び4つ
の官能基を有する芳香族=無水物(dianhydri
de)、そのそれぞれを1つあるいは1つ以上縮重合さ
せることにより合成する。但し少なくとも、上記モノマ
ーの1りは2つの芳香族部に連結したCF、−C−R基
を含んでおシ、ここでのR#icF、  かフェニルで
ある。本発明のポリアミド−イミドポリマーは。 流動性が改良されたのに加え、はとんどの有5!溶媒に
対する溶解性の改良や、ポリイミドと比べた時トリクロ
ロエチレンの如き塩素化されfca媒の攻撃に対する抵
抗性の改良、さらに熱的酸化分解に抵抗性をもつ優れた
熱的性質はもちろんのこと疎水性にも改良が見られた。 発明の詳細な記載 本発明のポリアミド−イミドポリマーは構造式の構造単
位をもつことに特徴がある。 ここで(−) 、 (b)項はポリマー鎖中のそれぞれ
の繰り返し単位の分子率に等しく(a)は約0.05か
ら約(195,(b)4約0.05か6約u95の[囲
ffiもっ−但し、(−)と伽)の和は1.00に等し
い。nはポリアミド−イミドポリマーが、0.5重量%
の濃度のジメチルアセタミド溶液中、25℃で測定した
時に。 少なくとも約0.1の内部粘度を有するのに十分な数で
ある。又、Aは2価の芳香族部、Bは残基構造式 又は の4価の芳香族部である。 式1のポリアミド−イミドに関しては、Bが。 2.2−ビス(へ4−ジカルボキシフェニル〕へキサフ
ルオロプロパンニ無水物、1,6−ビス(3,4−ジカ
ルボキシフェニル〕へキサフルオロプロパンニ無水物、
2.2−ビス(s−(A4−ジカルボキシフェノキシ〕
フェニル〕へキサフルオロプロパンニ無水物、1.1−
ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)−1−フェニル
−λ2.2−)リフルオロエタンニ無水物、1.1−ビ
ス(4−(3,4−ジカルボキシフェニル)フェニル)
−1−7zニル−2,2,2−1!フルオロエタ/二無
水物、及び4.4−ビス[2−(3,4−ジカルボ中ジ
フェニル]ヘキサ7/I/オロイソプロビル)ジフェニ
ルエーテルニ無水物のいずれかの4価の残基である。 式1のポリアミド−イミドで、人は、単独のあるいは構
造式: %式%(4) の芳香族ジアミンと配合した2価の残基である。 ここでのRは1つのフェニレン、す7タレンか。 ビスもしくはポリフェニレン型の化合物である。 Bは次から好適なものを選択する。 ここでのR’tiZ価の部分で、単純な炭素炭素共有結
合、メチレン、エチレン、プロピレン、イソプロピレン
、ヘキサフルオロイソプロピリデン。 1−7エニルー2.2.2−)リフルオロエチリテン。 炭素数が6個までのジクロロ及びジフルオロアルキレン
、オキシ、チオ、スルフィニル、スルホニル、スルホン
アミド、カルボニル、オキシジカルボニル、オキシジメ
チレン、スル7オニルジオキシ、カルボニルジオキ、シ
、ジシ2ニレン+ ケイ素数が8イ固までのポリシラニ
レン、ジシロキサニレン及びケイ素数8個までのポリシ
ロキサニレンよシ、独立に選択する。連結基R′ とし
て、オキシ。 ヘキサフルオロイソプロピリデン、1−フェニル−2,
2,2−トリフルオロエチリデン、カルボニル、メチレ
ン、単純な炭素炭素共有結合、ジシロキサニレン及びポ
リシロキサニレンが好んで選択される。R′で最も好ま
しいのは、単純な炭素炭素結合。 メチレン、ヘキサフルオロイソプロピリデン、1−7二
二ルー2.2.2−トリフルオロエチリテ/とオキシで
ある。 芳香族基AとBはその両方もしくはそのいずれかの水素
原子が1つ以上の塩素、フッ素、炭素数6個までの低級
アルキルやアルコキシ、あるいはフェニルといった支障
のない1価の置換基に換えられることもある。又、ここ
で使っている「芳香族」という言葉には環の原子が1つ
あるいはそれ以上、−0”  ”El−−N−で置換さ
れたへテロ芳香族をも含むことを意味している。 本発明のポリアミド−イミドコポリマーの合成に用いら
れる2価のジアミンモノマーには次のものがある。 m−7エニレ/ジアミン: p−フェニレンジアミン: 1.3−ビス(4−アミノフェニル〕フロパン;2.2
−ビス(4−アミノフェニル〕プロパン:4.4′−ジ
アミノ−ジフェニルメタン;1.2−ビス[4−アミノ
フェニル〕エタン:1.1−ビx(4−アミノフェニル
]エタン;42′−ジアミノ−ジフェニルスルフィド;
ヒ、x、t、4−yミノフェニル】スルフィド;2.4
ζジアミノージ7エエルスルフイド:ビス(5−アミノ
フェニル〕スルホン;ビス(4−7ミノフエニル)スル
ホン=4.4′−ジアミノ−ジベンジルスルホキシド:
ビス(4−アミノフェニルフェーテル;ビス(3−7ミ
ノフエニル)エーテル;ビス(4−アミノフェニルフジ
エチルシラン;ビス(4−アミノフェニル)ジフェニル
シラン;ビス(4−7ミノフエニル)エチルホスフィン
オキシト: ビス
【4−アミノフェニル】フェニルホスフィンオキシ
ト: ビス(4−7ミノフエニル)−N−7x、ニルアミン; ビス(4−7ミノフエニル)−N−メチルアミン; 1.2−ジアミノ−ナフタレン: 1.4−ジアミノ−す7タレン: 1.5−ジアミノ−ナフタレン= 1.6−シアミツ−ナフタレン; 1.7−シアミツ−ナフタレン; 1.8−ジアミノ−ナフタレン: 2.6−ジアミ、ノーナフタレン: 2.6−シアミツ−ナフタレン: 1.4−ジアミノ−2−メチル−ナフタレン:1.5−
ジアミノ−2−メチル−ナフタレン=1.6−ジアミツ
ー2−7エニルーナフタレン:4.4′−ジアミノ−ビ
フェニル: 46′−ジアミノ−ビフェニル: 46′−ジクロロ−4,4′−ジアミノービフェニル二
45′−ジメチル−4,4′−ジアミノ−ビフェニル=
44′−ジメチル−4,4′−ジアミノ−ビフェニル:
5.5′−ジメトキシ−4,4′−ジアミノービフェニ
ル; 4.4′−ビス(4−アミノフェノキシクービフェニル
: 乙4−ジアミノートルエン: 2.5−ジアミノ−トルエン; 2.6−シアミツ−トルエン; 45−ジアミノ−トルエン; 1.3−ジアミノ−2,5−−)クロロ−ベンゼン;1
.4−ジアミノ−2,5−ジクロロ−ベンゼン;1−メ
トキシ−44−ジアミノ−ベンゼン;1.4−ジアミノ
−2−メトキシ−5−メチル−ベンゼン; 1.4−ジアミノ−2,3,5,6−チトラメチルーベ
ンゼン: 1.4−ビス(2−メチル−4−アミノ−ペンチル)−
べ/ゼン; 1.4−ビス(1,1−ジメチル−5−アミノーペ/チ
ル〕−ベンゼン: 1.4−ビス(4−アミノフェノキシ)−ベンゼン: 0−キシリレンジアミン: m−キシリレンジアミン; p−キシリレンジアミン: ムロ′−ジアミノーベンゾフェノン: 4.4′−ジアミノ−ベンゾフェノン=2.6−シアミ
ツ−ピリジン; へ5−ジアミノ−ピリジン; 1.5−ジアミノ−アダマンタン: 6.3′−ジアミノ−1,1,1’−ジアダマンタン二
N−(3−アミノフェニル)−4−アミノベンゾアミド
: 4−アミノフェニル−6〜アミノ安息香酸;2.2−ビ
ス(4−アミノフェニル〕ヘキ丈フルオロプロパン; 2.2−ヒス(6−7ミノフエニル〕へキサフルオロプ
ロパン: 2−(6−7ミノフエニル)−2−(4−アミノフェニ
ル)へキサフルオロプロパン;ム2−ビス(4−(4−
アミノフェノキシ〕フェニル〕へキサフルオロプロパン
: 2.2−ビス(4−(2−クロロ−4−アミノフェノキ
シ)フェニル〕ヘキ?フルオo7’ロパン;1.1−ビ
ス(4−アミノフェニル)−1−7エールー 2.2.
2− トvフルオロエタン;1.1−ビス(4−(4−
7ミノフエノキシ)フェニルツー1−フェニル−2,2
−2−)+7フルオロエタン; 1.4−ビス(3−7ミノフエニル)ブタ−1−エン−
3−イン; 1.6−ビス(3−アミノフェニル)へ中テフルオロプ
ロパン: 1.5シビス(5−アミノフェニル)テカフルオロペン
タン:とその混合物。 本発明をさらに具体的に説明すると、上記式1のポリア
ミド−イミドは構造式5の4−塩化トリメリット酸無水
物(4−TMAC)のような−酸無水物と、構造式6の
2,2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニルノへキテ
フルオロプロパンニ無水物(6F−二無水物)との混合
物と上記構造式4の芳香族ジアミン1つ以上とからポリ
マー縮合生成物を造ることにより合成される。 ここでその芳香族ジアミンモノマーが6F−二無水物で
も、6F−二無水物とフッ素を含まない芳香族ジアミン
との混合物でも、上記式1のポリアミド−イミドは合成
できる。 式1のポリマーの場合の様に、その中のA部。 B部が共に式2あるいは式6のフッ素含有残基から成る
場合1本発明のポリアミド−イミドポリマーは100モ
ル%のフッ素含有モノマーからできている。しかし、よ
り好ましいのはそのポリマーが約1モル%から約100
モル%の間のフッ素含有モノマーを含むことであシ、特
に約2モル%から約50モル%のフッ素含有モノマーを
含むことが望ましい。この時、この値はポリマー中の酸
/無水物か二無水物かのいずれかとアミンのモノマーと
の総重量を基にしている。 酸/無水物、二無水物、ジアミン、これらの反応物で特
にフッ素を含有するものは、好ましくも本質的には、電
子的に純粋で電子工業用の七ツマ−とみなされる。それ
らは一般に少なくとも約9a5%の純度、さらに望まし
きは少なくとも約925%の純度でなければならない。 本発明のポリアミド−イミドは溶液重合法でよく合成さ
れる。すなわち酸無水物、二無水物及びジアミンを適当
な溶媒中、随意触媒を存在させたり、塩化リチウムや塩
化カルシウムの如き無機塩全顎えたりしてかつ窒素大気
下で反応させることにより合成される。N合は無水、等
温重合条件下、よく65℃以下の温度で行なわれる。中
間体の反応生成物ポリアミド−ポリアミノ酸はさらに化
学的脱水か適当な熱処理によシ環化してポリアミド−イ
ミドを生成する。このポリマーは水や、メタノールの様
なアルコール中で沈澱させることによって回収し、さら
に洗浄する。 ポリアミド−イミド混合物を合成する為の溶液重合法罠
用いる溶媒は、その官能基が反応物と全く反応しない有
@m媒が有用である。その有機溶媒は1反応系に影響を
及ぼさないこと、ポリアミド−イミドを良く溶解するこ
とに加えて少なくとも反応物の1つ全溶解しなければな
らない。そして反応物の全てを溶解する溶媒であること
が望ましい。この合成の溶媒としてはN、N−ジアルキ
ルカルボキシルアミド類の常時液体の有機溶媒が有用で
ある。好んで用いられる溶媒は、この類の低分子量のも
の特にN、N−ジメチルホルムアミドやN、N−ジメチ
ルアセトアミドである。他の有用な溶媒にはN、N−ジ
エチルホルムアミド。 N、N−ジエチルアセトアミド、N、N−ジメチルメト
キシアセトアミド、N−メチルカプロラクタム、及びそ
の類似物がある。使用される他の溶媒にはジメチルスル
ホキシド、N−メチル−2−ビロリドン、テトラメチル
ウレア、ピリジン、ジメチルスルホン、ヘキサメチルホ
スホルアミド、テトラメチレンスルホン、ホルムアミド
、N−メチルホルムアミド、ブチロラクトン、及びm−
クレゾールの様なフェノール類がある。この溶媒は単独
で、あるいは混合して用いられる。 モノマー、溶媒5等(を個々に組み合わせて、最高の内
部粘度、すなわち最高の重合度を得る為には、そして最
適の強さをもつフィルムやフィラメントの様な成聾品を
製造する為には、反応全通してその温度t−50℃以下
に好ましくは約65℃以下に保つのが必要だということ
が分かつている。 ポリアミド−イミドの重合度は計画的に制御することが
できる。規定の条件下反応物を等音用いると非常に分子
量の大きいポリアミド−イミドが生成する。反応物のい
ずれかをかなシ過剰に用いると重合の程度が限定される
。ポリアミド−イミドの分子i1に限定する為に1つの
反応物を過剰に用いることに加え、フタル醒無水物の様
な鎖停止試薬をポリマー鎖の末端部に”キャップ金する
”目的で使ったりもする。キャップをするのに有用な試
薬の代表的なものには、7タル酸無水物、アニリン、p
−メチルアニリンの様な一無水物類や一アミン類がある
。 ポリアミド−イミドを合成する際、そのポリマーの内部
粘度が少なくとも約0.1.好ましくは約0.2から約
1.0となる様な分子量であることが強く望まれる。こ
の内部粘度は25℃、ジメチルアセトアミドの様な適切
な溶媒中、モノマーの重量が0.5%の濃度で測定する
。 合成に用いる有機溶媒の量は、ジアミンと他の七ツマ−
との反応を開始させる為1反応物の1つ。 好ましくはジアミンヲ溶かすのに十分なだけが必要とさ
れる。溶媒が少なくとも最終溶液の60%にあたる時、
つまυ、その溶液が重合成分を0.05−40%、さら
に好ましくは15−25%含む時に最も好結果金得るこ
とが分かった。 合成の第二段階(脱水)は、ポリアミド−ポリアミノ酸
を、脱水剤のみで、あるいは無水酢酸や。 無水酢酸−ピリジン混合物、と第三アミンとを配合した
脱水剤で処理することにより行なう。無水酢酸対ピリジ
ンの割合は丁度前者のゼロから無限の混合物まで変えら
れる。 先のピリジンとほぼ同じ活性をもつ第三アミンはこの合
成に使うことができる。それらにはインキノリン、44
−ルチジン、3.5−ルチジン、4−メチルビリジン、
6−メチルピリジン、4−イソプロピルピリジン、N、
N−ジメチルベンジルアミン、4−ベンジルピリジン、
そしてN、N−ジメチルドデシルアミンが包含される0
通常これらのアミンは無水物変換試薬と共に、その0.
3から等量を用いる。トリメチルアミンとトリエチレン
ジアミンは、極めて反応性が高い為、一般にもつと少量
で用いる。一方、次の操作性に優れたアミンはピリジン
より反応性が低く=2−エチルピリジン、2−メチルビ
リジン、トリエチルアミン。 N−エチルモルホリン、N−メチルモルホリン。 ジエチルシクロヘキシルアミン、N、N−ジメチルシク
ロヘキシルアミン、4−ペンゾイルヒリジン、2.4−
ルチジン、2.6−ルチジン及び2.4.6−コリジン
であシ、これらは一般にもっと多量に用いる。 ポリアミド−イミドの別途合成法に中間体ポリアミド−
ポリアミノ酸の熱脱水がある。この変換は通常大量で又
、ポリアミノ酸の成製品、fcとえばフィルムやフィラ
メントの形でよく行なわれる。 この脱水は、温度が約100℃で段階的に開始し。 約300℃かもつと高温まで、特殊な場合にはイミド化
段階が終了するまで徐々に温度全土げていく。この反応
はよく不活性大気中で行なわれ、大気圧か減圧かで行わ
れる。 本発明のポリアミド−イミドは通常約5,000から約
200,000  あるいはそれ以上の範囲の量平均分
子量(MW)全もつ。 次の実施例は本発明の実例である。 実施例1 本実施例は、前記式1の構造を有するポリアミド−イミ
ドの合成法の詳細を示すものであシ。 0.10%、I+/のメチレンジアニリン(MDA)。 0.08モルの4−塩化トリメリットffl無水物(4
−TMAC,)及び乙2−ビス(44−ジカルボキシフ
ェニル〕へキサフルオロプロパン2 m水’1llJ(
6F−二無水物〕とを反応させて、そのポリマーにおけ
る6F−二無水物の含有量が酸/無水物モノマーの総量
に対しては約20モル%、又酸/無水物/ジアミンモノ
マーの総量に対しては約10モル%となるようなポリア
ミド−イミドを得るものである。 1000dの4頚フラスコに攪拌器、冷却器。 Y管、粉体ロート、温度計、ドライアイスーアセトン用
冷却浴を装置し、さらに窒素雰囲気下とし。 ここへ窒素大気下、19.8f(0,10モル)のMD
Aと20aOfの試薬用ジメチルアセトアミドLDMA
C)を入れた。この混合物は攪拌してMDAf:′mか
し、そして約−10℃まで冷却した。 これとは別に16.84fの4−TMAC(0,08モ
v ) トa88 t06 F −二i1M水物(Q、
02モル)とを混合しておき、この混合物の1/2(1
2,86t)をMDAのDMAC溶液に窒素大気下、攪
拌しながら、かつ温度を一5℃に維持しながら約20分
以上かけて徐々に加えた。さらに残シの4−TMAC/
6F−:無水物の混合物c12.86P)も、窒素大気
下、約−5℃で攪拌しながら約60分以上かけて徐々に
加えた。混合物の入っていたビーカーはさらに25tの
DMACですすぎ、これも重合溶液に入れた。この溶液
の温度を5℃まで上げ。 ここへ窒素大気下、攪拌しながら、11.0f(0,1
0モル)のトリエチルアミンを約30分以上かけて滴下
した。滴下後、窒素下、25tのDMACを加え、生成
した塊状反応物を6−10℃の範囲内の温度で3時間攪
拌した。その後37、8 tのピリジンと54.29の
無水酢酸を窒素下で加え、さらに環化反応を完結させる
為にこの塊状反応物を室温下約12時間攪拌した0次に
。 この塊状反応物t−濾過してピリジンの塩酸塩を取シ除
いた。上記で生成したポリマーは反応液にメタノールを
加えることによシこのメタノール溶液から、沈澱させた
。11合溶液500を毎に約2000−のメタノールを
用い、この沈澱を繰シ返した。このようにして得られ九
ポリマーは水とメタノールとで洗浄し、さらに配合機に
かけると水中浮遊物として細かい粉末になった。この粉
末を真空炉中、60℃で一晩乾燥した。 コノポリマーはランダムな1.5tatistical
 )をもり。 実施例2 本実施例は、0.1モルのMDi 0.05モルの4−
TMAC及び(105モルの6F−二無水物とを反応さ
せて、そのポリマーの6F−二無水物の含有量がrR/
無水物モノマーの総量に対して約50モル%、又、酸/
無水物/シアミンモノマーの総量に対しては約25モル
%となるような前記式1の構造をもつポリアミド−イミ
ドを合成する方法について示すものである。 実施例1の手順の繰り返しであるが用いた原料及びその
量は以下の通シである。 MAD           19.8f4− TMA
C10,5f 6F−二無水物      22.2fDMAC25a
Of ピリジン          518fトリエチルアミ
ン     11.Of無水酢酸         5
4.2を重合、続く上記反応物と原料の付加、ポリマー
の回収は実施例1に示された通シに行った。粉末状の淡
黄色ポリマーが55.Or得られた。 −に1」1工辷 本実施例は、0.2モルのMDlo、18モルの4−T
MAC及び102モルの6F−=:m水物と全反応させ
、そのポリマーの6F−二無水物の含有量がrR/無水
物モノマーの総量に対して約10モル%、又、酸/無水
物/ジアミンモノマーの総量に対しては約5モル%とな
るような前記式1の構造をもつポリアミド−イミド金合
成する方法について示すものである。 実施例1の手順の繰り返しであるが、用い次原料とその
量は以下に示す通シである。 M D A           39.694−TM
AC57,99 6F−二無水物       a9t DMAC351,Of ピリジン          75.69トリエチルア
ミン     22.IJt無水酢酸        
10a4f 重合、続く上記反応物と原料の付加、ポリマーの回収は
、実施例1■示された通シに行った。粉末状の淡黄色ポ
リマーが75.29得られた。 実施例4 本実施例は、0.25モルのビス(4−アミノフェニル
ノエーテル(C)DA)、0.2モルの4−TMAC及
び0.05モルの6F−二無水物とを反応させ、そのポ
リマーの6F−二無水物の含有量が酸/無水物上ツマ−
の総量に対して約20モル%、又、酸/無水物/ジアミ
ンモノマーの総量に対しては、約10モル%となるよう
な前記式1の構造をもつポリアミド−イミドを合成する
方法について示すものである。 実施例10手順の繰シ返しであるが、用いた原料とその
量は次に示す通シである。 DA −TMAC 6F−二無水物 MA C ピリジン トリエチルアミン 無水酢酸 50.0r 41.1? 22.2f 1544.11 95.0f 27.5f 140、Of トリエチルアミンを加えた後で1反応混合物へ加よるD
MACの量が、10:ltt%の重合溶液が得られる1
丁度その量であることを除いては1重合、続く付加は実
施例1に示された通シに行った。 総!1,5445’のDMACの内の4001は6時間
の重合段階の前に加えた。ポリマーを実施例1に示す通
りに回収したところ鮮黄色の綿毛状固体が96.59得
られた。 比較実施例5 本実施例は先の技法によるフッ素含有モノマーtaまな
い対照標準ポリアミド−イミドの合成について示すもの
である。この対照標準ポリマーは0.12モルのMDA
と0.12モルの4−TMACのポリアミド−イミドで
ある。 実施例1の手順の繰シ返しであるが、用いた原料と量は
以下に示す通りである。 MDA          24.(14−TMAC2
5,2f DMAC27aOf ピリジン         45.4tトリエチルアミ
ン    13.2F 無水酢酸        65.0f 重合、続く上記反応物、原料の付加、ポリマーの回収は
実施例1に示され次通pに行りfc、粉末状の淡黄色ポ
リマーが42.59得られた。実施例1−5に従って合
成したポリアミド−イミドポリマーの性質は表1に示す
。 上記ポリマーの全平均分子量(Mw)及び数平均分子量
(Mn)はポリマーのジメチルアセトアミド(DMAC
)希釈溶液をゲル浸透クロマトグラフィーで測定したも
のである。実際の装置は。 ウォーターズ(ミリボーアコーボレーシlン〕のプログ
ラム可能な自動試料採取器、真空ポンプ。 ヒーター付クロマトグラフィーカラム、及び島津CR3
0A  データ換算システムと添付のソフトウェア−(
パージ冒ン1.1.島津パートA T/N223013
09−91 )とを連結させた示差屈折計を用いた。こ
の屈折計はウォーターズ410型でクラマドグラフィー
カラムは500オングストローム、1,000オングス
トローム、10,000オングストローム、10Q、0
00  オングストローム(ウォーターズよシ入手可能
)の4本を連結した。このシステムは次の様な分子量の
範囲をもつ多種入手可能なポリスチレン標準物質を用い
て検定したものである。 GPC較 正 (ポリスチレン〕 1             470.0002   
           170.0006      
    6aOロ0 4               34.5005  
               9、2006    
             3.2007      
           1.250この標準物質は1本
来、単分散で、実質的にはただ1つの分子量のものから
成っている。この様にこのシステムで検定し、上記実施
例に従って合成されたポリマーの相対(ポリスチレン標
準物質に相当する〕全平均分子量M w、数平均分子量
M n 、  及び多分散度(d)Mw/Mn  ’e
得た・ガラス転移温度(4’g)  はパーキンエルマ
ーDSC−4熱量計を使って、毎分20℃、毎分300
Cの窒素大気で操作する示差走査側熱法で決めた。この
方法によるガラス転移温度とは一般にポリマーの加熱曲
線における最初の屈曲点に引いた正切線の交わる点とし
て定義される。熱重量分析(TGA)はパーキンエルマ
ー65−2分析器を用い毎分20℃、空気速度毎分80
ccで行った。 ここで得られるTGA値は5%の減量によるものであシ
、換言するならば、5%の減量が観測される時の温度を
知らせるものである。 表1のデータから明らかな様に1本発明のポリアミド−
イミドは、流動性や型への注入し易さに改善が見られた
と同時に、先の技術による対照標準ポリアミド−イミド
と本質的に同じかよシ高いTg値を有している。この様
に本発明のポリマーはそのガラス転移温度(Tg)  
に大きな変化が見られなかったこと金除けば、その流動
性に著しい改善が見られた。 実施例6 本発明のポリアミド−イミド、実施例5の対照ポリアミ
ド−イミド及び商品名Ta rlon(!D4203L
としてアモコが販売している市場入手可能なポリアミド
−イミド、これらの流動性はそれぞれのタイプのポリマ
ーの圧縮型円盤全作ることによシ比較する。直径約1イ
ンチの円盤は温圧とピストンシリンダー減を用いて円盤
形を作ることにより作製した。粉末状のポリマーをピス
トン型の底へ約172 インチ入れ、このピストンを温
圧のパレットの間に差し込み、300℃まで加熱した。 そこまで温度が上がったら、そのピストンに5分間20
00 paiの圧力をかけた。さらにこの圧力を解除し
、盤を冷やし、約20ミリの厚さの円盤形ポリマーをそ
の型から取り出した。実施例1−4の各ポリマーは、優
れた湾曲性を有する曇りのない透明な黄色い円盤になっ
た。実施例5の対照ポリマーの円盤は、不透明で圧縮6
融解された黄色い粉末となシ、これは自然に半融し、乏
しい流動性。 乏しい成型性しか示さなかった。圧縮型でTarlon
から作った円盤は融解した黄緑色の小球だった。 」L」1」にL 実施例1で合成したポリアミド−イミドポリマーt−用
いる。カレンダーフィルムは次の方法で製造した。!j
!施例1の粉末状ポリマー21fデュボン社よシ入手可
能な乾燥した6ミリのKapton[F]ポリイミドポ
リマーのシート表面に平らに広け゛。 乾燥しておいたKaptonの別なシートをこの上にサ
ンドイッチを作る様に置いた。このサンドインチ構造物
をホットプレート上200℃で加熱し。 さらにこのサンドインチ構造の一番上に250℃に加熱
した金属プレートを乗せた。この構造物はその試料を十
分に乾燥する為、緩和な(5〇−100psiJ圧力下
2分間加熱した。加熱乾燥した構造物はさらに5ミリの
溝をもつ2つの回転する加熱されたカレンダーロールの
間を通した。この際上段ロールの温度は648℃そして
下段ロールは614℃である。ロールの圧力は1500
paiとし次。カレンダーロールにかけられた試料を冷
やし、上下のKaptonのシートをはがすと、6.5
ミリの厚さのフィルムが得られた。この工程t−2回以
上繰り返し行った。6回の試料の平均張力。 平均モジュラス、及び平均伸び率を求めると次の結果と
なった。 張力(K−PSI)     14.76モジユラス(
M−PSI)        0.39伸び率 (%)
       Z86 実施例8 実施例1のポリアミド−イミドポリマーを用いる融解紡
糸繊維は次の方法で製造した。実施例1で合成した粉末
状乾燥ポリマー約11:lf、1枚の円筒形の型板でで
きた筒の中に入れ、水硬性プレスとプランジャーを用い
て3000psLの冷圧金かけた。できた冷圧による圧
縮棒を圧力をかけて熱い融解紡糸機中へ送シ込んだ、こ
の中でポリマーは約650℃から670℃の温度と約9
00から4000 pat  の押し出し圧力がかけら
れる。 この融解物はろ過器と紡糸口金板を通し、そして押し出
させた繊維はそれぞれ230 RPMと690R,PM
の速度で巻き取りローラーに巻き取りな。この技法によ
り4種の異なる繊維を製造しな。繊維の性質及び押し出
し条件は表2に記載し次。 ■ 峙 ○ 口 本発明のポリアミド−イミドはそれらがイミドになる前
の状B(ポリアミド−ポリアミノ酸)でそれft有機溶
媒に溶かしてフィルム、被覆加工、合成に用いfcシ、
そのままの状態で熱全かけ、ポリアミド−イミドに作り
変えることもできる。 本ポリアミド−イミドは、圧縮成型や注入成型の様な技
法音用いることにより、繊維、フィルム。 安定マスク、風防ガラス、電子回路基質、航空機の窓や
その類の様な融解加工成型品を製造することができる。 成型は、ポリマーに最低約300℃の温度と最低約50
0 psiの圧力をかけることによって行なう。それら
は、石墨1石墨繊維、二硫化モリブデンあるいはFTF
Bと配合してピストンリング、真空管台、軸受は及びシ
ールに有用な自己潤滑摩耗表面全作れる。又ガラス、石
墨、ホウ素繊維の様な繊維と配合してジェットエンジン
部品の様な高い強度の構造部品の為の成型品を作つ&J
)4する。又ポリアミド−イミドは摩擦素材と配合して
高温制御部品の成製品を作ったシ、ダイヤモンドの様な
研磨剤と配合して高速砥石車を作ったシする。 本ポリアミド−イミドは、ワイヤーやケーブルの被覆、
電動スロットライナーあるい扛柔軟性のある印刷回路基
質に有用なフィルムとしての役割がある。それらはアル
ミニウムや二酸化シリコンの様な物質の被覆物として用
いられる。又、磁気ワイヤーの高温被横物、様々な電子
部品の浸液被覆物、ガラス、金輿、プラスチック材の保
護被覆物そして超小型電子技術工程に有用な光電抵抗被
覆物を作るのにも有用である。 本ポリアミド−イミドは宇宙船構造物や電子回路をつな
ぐ為の高温粘着剤、超小型電子技術へ応用する為に銀や
金のような伝導性の充填剤と混合する時の伝導性粘着剤
、及びガラス、金属、プラスチック材に用いる粘着剤の
製造にも使われる。 又1本ポリアミド−イミドはワニス混合物やマトリック
ス樹脂として合成物やラミネートを製造するの罠も使わ
れる。ワニス混合物やマトリックス樹脂はガラスや石英
の織布あるいは石墨やホウ素の繊維を含浸して、レーダ
ード〜ム、印刷回路板、放射性廃棄物容器、タービンの
刃、宇宙船構造部品あるいは高温性能性、不燃性及び極
めて優れた電気的性質が必要とされる他の構造成分を製
造するのに有用である。 一般に・本発明のポリアミド−イミド及びその先駆体で
あるポリアミノ酸は、1987年11月24日付出願の
米国特許出願第124.704号の中に明示した全てに
適用される。なお、この特許の記載は参照でここへ加え
入れる。 以上記載し九本発明の詳細は実例のみであシ。 全体を通して技術の熟練によりその変法も生じうろこと
が考えられる。従って1本発明はここに記載し次態様に
は限定されず、添付の特許請求の範囲で定義されるよう
に限定されるものである。 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される繰り返し構造単位が少なくとも1つ含まれて
    いるポリアミド−イミドポリマー組成物を熱加工して製
    造する成型品で、その構造式の(a)項、(b)項がそ
    のポリマー鎖中のそれぞれの繰り返し単位の分子率に等
    しく、(a)が約0.05から約0.95、(b)も約
    0.05から約0.95で但し、(a)と(b)の合計
    は1に等しく、nが、25℃でポリマー濃度が0.5重
    量パーセントとなる様なポリマーのジメチルアセトアミ
    ド溶液で測定した時、ポリアミド−イミドが少なくとも
    約0.1の内部粘度を有するのに十分な数であり、Aが
    2価の芳香族部そしてBが ▲数式、化学式、表等があります▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼ から選択した残基のうち、その環が置換されたもの、置
    換されていないもののいずれかを含む4価の芳香族部で
    ある様な成型品。 2、ポリマーが一酸無水物、二無水物 (dianhydride)、ジアミンモノマーの混合
    物の縮合重合により合成されており、そしてそのモノマ
    ーのうち少なくとも1つが 2,2−ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)ヘキサ
    フルオロプロパン二無水物; 1,3−ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)ヘキサ
    フルオロプロパン二無水物; 1,1−ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)−1−
    フェニル−2,2,2−トリフルオロエタン二無水物; 2,2−ビス〔4−3(3,4−ジカルボキシフェノキ
    シ)フェニル〕ヘキサフルオロプロパン二無水物; 1,1−ビス〔4−(3,4−ジカルボキシフェニル)
    フェニル〕−1−フェニル−2,2,2−トリフルオロ
    エタン二無水物; 4,4−ビス〔2−(3,4−ジカルボキシフェニル)
    ヘキサフルオロイソプロピル〕ジフェニルエーテル二無
    水物; 2,2−ビス(3−アミノフェニル)ヘキサフルオロプ
    ロパン; 2,2−ビス(4−アミノフェニル)ヘキサフルオロプ
    ロパン; 2−(3−アミノフェニル)−2−(4−アミノフェニ
    ル)ヘキサフルオロプロパン; とこのようなアミンのモノマーの −1−フェニル−2,2,2−トリフルオロエタン同族
    体 からなる群から選ばれたフッ素化モノマーである請求項
    1記載の成型品。 3、前記一酸無水物モノマーが4−塩化トリメリット酸
    無水物である請求項2記載の成型品。 4、前記フッ素含有モノマーが2,2−ビス(3,4−
    ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン二無水
    物である請求項2記載の成型品。 5、前記アミンモノマーが構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつジアリルジアミンであり、ここでのR′が炭素炭
    素共有結合、メチレン、エチレン、プロピレン、イソプ
    ロピレン、ヘキサフルオロイソプロピリデン、1−フェ
    ニル−2,2,2−トリフルオロエチリデン、炭素数3
    までのジクロロアルキレン及びジフルオロアルキレン、
    酸素、イオウ、スルフィニル、スルホニル、スルホンア
    ミド、カルボニル、オキシジカルボニル、オキシジメチ
    レン、スルホニルジオキシ、カルボニルジオキシ、ジシ
    ラニレン、ケイ素数8までのポリシラニレン、ジシロキ
    サニレン及びケイ素数8までのポリシロキサニレンから
    独立して選んだ2価部である請求項2記載の成型品。 6、R′がメチレンである請求項5記載の成型品。 7、R′が酸素である請求項5記載の成型品。 8、R′がCF_■−C−CF_■である請求項5記載
    の成型品。 9、約1−100モルパーセントのフッ素含有モノマー
    を含む請求項2記載の成型品。 10、約2−50モルパーセントのフッ素含有モノマー
    を含む請求項9記載の成型品。 11、圧縮型成型品の形態の請求項1記載の成型品。 12、フィルムの形態の請求項1記載の成型品。 13、カレンダーフィルムである請求項12記載の成型
    品。 14、繊維の形態の請求項1記載の成型品。 15、請求項1記載のポリマーに、それが流動し前記の
    成型品となるのに十分な時間、少なくとも約300℃の
    温度と少なくとも約500psiの圧力をかけ、さらに
    そのポリマーを冷す工程を含む成型品の製造方法。
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