JPH02285681A - フローティングゲート型メモリー素子 - Google Patents

フローティングゲート型メモリー素子

Info

Publication number
JPH02285681A
JPH02285681A JP1108582A JP10858289A JPH02285681A JP H02285681 A JPH02285681 A JP H02285681A JP 1108582 A JP1108582 A JP 1108582A JP 10858289 A JP10858289 A JP 10858289A JP H02285681 A JPH02285681 A JP H02285681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floating gate
type
write
type impurity
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1108582A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Furukoshi
雅貴 古越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP1108582A priority Critical patent/JPH02285681A/ja
Publication of JPH02285681A publication Critical patent/JPH02285681A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フローティングゲート型メモリー素子の構造
に関する。
〔従来の技術〕
従来、フルーティングゲートを有するメモリー素子のデ
ータ書き込み端子は、第2図に示すようにフローティン
グゲート下部の半導体基板と極性の異なる単一不純物濃
度半導体領域を用いていた。
そして書き込み時には、書き込み端子と半導体基板とに
生じる半導体接合部に逆方向電圧を印加し、アバランシ
ェ降伏により電荷をフローティングゲートに書き込んで
いた。〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来のものは、書き込み端子に電位を与える必
要性から、抵抗値が小さくなるよう、不純物濃度の濃い
半導体領域を用いていた。
フローティングゲート型メモリー素子の書き込み電圧は
、先に述べたアバランシェ降伏電圧により決定されるの
で、データ書き込み端子部の不純物濃度が濃ければ濃い
ほど書き込み電圧は低くなる傾向にある。
ところが、データ書き込み端子の不純物濃度が濃くなり
、データ書き込み電圧が低くなれば、当然データ非書き
込み状態における誤書き込み電圧も低く成るため、書き
込み電圧と誤書き込む電圧の差が小さくなって書き込み
マージンが少なくなるという問題点があった。
そこで本発明では、データ書き込み用半導体領域を不純
物濃度の違う2つの領域に分け、不純物濃度の薄い領域
をフローティングゲート側に位置させ、不純物濃度の濃
い領域を不純物濃度の薄い領域と接触させて配置するこ
とにより、書き込み時は不純物濃度の薄い領域と半導体
基板との間で生じるアバランシェ降伏を利用しデータを
書き込み、非書き込み時は、不純物濃度の濃い領域での
みアバランシェ降伏を生じさせ、フローティングゲート
には影響を及はさない構成を取り、書き込み電圧と誤書
き込み電圧の差を広げ、書き込みマージンを大きくしよ
うとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフローティングゲート型メモリー素子は、 a)半導体基板上に設けられた電荷蓄積用フローティン
グゲ−1・を備え、 b)データ書き込み用端子として、前記半導体基板と極
性の異なる半導体領域を1つのみ持つメモリー素子に於
て、 C)前記データ書き込み用半導体領域内が、濃度の違う
2つの領域に分かれ、そのうちの濃度の薄い領域が前記
フローティングゲート側に位置することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は以上の構成を有するので、フローティングゲー
ト型メモリー素子の書き込み電圧と誤書き込み電圧の差
を広げ、安定した書き込み状態を可能なものとする。
〔実 施 例〕
以下、本発明に付いて実施例に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の実施例を示すフローティング型メモリ
ー素子の構造断面図である。
1は電荷を蓄積するためのフローティングゲートで、材
質はアルミニウムやポリシリコン等、電荷蓄積が可能な
ものであれば何でもよい。2はN型半導体基板6と反対
の伝導極性を持つP十型不純物層で、3はP十型不純層
2よりも不純物濃度が薄いP−型不純物である。P+型
不純物層2とP−型不純物層3は同極性で、接触してい
るので両者の間には導通が取られていることになる。
4は前記2のP十型不純物層との導通を取るためのアル
ミニウム配線層。7は前記6のN−型半導体基板に導通
を取るためのN十型不純物層。8はN十型不純物層7と
導通を取るためのアルミニウム配線層。10はSiO,
5i02等の絶縁物層である。
第1図に於いてN−基板6には、アルミニウム配線層8
を介して接地電位9が与えられている。
フローティングゲート1に電荷を書き込む動作を説明す
ると、アルミニウム配線層4を介してP+型不純物層2
にマイナス電位5が与えられる。
電位5が、P−型不純物層3とN−型基板6間のアバラ
ンシェ降伏電圧以上ならば、その半導体液合部にアバラ
ンシェ降伏が生じ電荷が発生される(本例の場合マイナ
スの電荷)。そしてこの電荷かフローティングゲート1
中に蓄積され書き込み動作が行なわれたことになる。電
位5が、P−型不純物層3とN−型基板6との間のアバ
ランシェ降伏電圧以下で、かつP+型不純物層2とN−
型基板6との間のアバランシェ降伏電圧以上の場合、ア
バランシェ降伏が生じるのはP+型不純物層2とN−型
基板6との間のみで、そこで発生した電荷は途中にP−
型不純物層3があるためにフローティングゲート1まで
届かず、データを書き込むことは出来ない。
電位5が、P+型不純物層2とN−型基板6との間のア
バランシェ降伏電圧以下の場合は、どこにもアバランシ
ェ降伏は生じないため、データを書き込むことはできな
い。
第1図に於て基板の極性をN型、不純物層の極性をP型
としたが、反対でもよい。
第3図は、本発明を応用した、書き込み制御用MO3)
ランジスタ付きフローティングゲート型メモリーである
3]は電荷蓄積用フローティングゲ−1・、32はP−
型不純物層、33は書き込み制御用MOSトランジスタ
ーのゲート電極、34は前記ゲート電極33に導通を取
るためのアルミニウム配線層でゲート端子になる、35
はP+型不純物層で書き込み制御用MO8I−ランシス
ターのソースの役割をする。36はP+型不純物層で書
き込み制御用MOSトランジスタのドレインの役割をす
る。
37は前記P+型不純物層36に導通を取るためのアル
ミニウム配線層でドレイン端子となる。38はN−型半
導体基板、39は前記N−型半導体基板38に導通を取
るだめのN十型不純物層、40は前記N十型不純物層3
つに導通を取るためのアルミニウム配線層で基板電極と
なる。第3図中では、書き込み制御用MO3+−ランジ
スタリスースと本発明による書き込み電圧印加用不純物
層を共用している。
第3図に於て基板電極40に接地電位41を与え、ゲー
ト端子34に書き込み制御用MO3I−ランジスタリス
きい値電圧以上の電圧(−v t h)42を印加する
と、33.35.36で構成される書き込み制御用MO
3)ランリスタがONする。
その状態でドレイン端子37に、P−型不純物層32と
N−型半導体基板38との間のアバランシェ降伏電圧以
上の電圧(−Vw)4Bが印加されると、フローティン
グゲート31に電荷が蓄積lされデータの書き込みが終
了する。
また、ゲート端子34に接地電位が与えられると(非書
き込み状態)、書き込み制御用MOSトランジスタはO
FFされるのでドレイン端子37に書き込み電圧(−V
w)4Bが印加されてもP型不純物層には電圧がかから
ず、フローティングゲート31にはデータは書き込まれ
ない。もし仮にP+型不純物層にノイズ的な電位が伝わ
ったとしても書き込み電圧(−Vw)以上になることは
なく、はとんど(−Vw)よりかなり小さい値になるた
め、アバランシェ降伏が起こるとしてもP+型不純物層
35とN−型半導体基板38の間のみであり、誤書き込
みの生じる可能性はない。
よって、P−型不純物層32とP+型不純物層35の濃
度差がアバランシェ降伏電圧の差、すなわち書き込み電
圧と誤書き込み電圧の差に比例することになり、濃度コ
ントロールにより書き込み電圧マージンを広くすること
ができる。
第3図に於いても、基板の極性をN型、不純物層の極性
をP型としたが、反対でもよい。
このように本発明によれば、書き込み電圧と誤書き込み
電圧の差を広くすることができるので、安定した書き込
み条件を提供することが可能になる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように述べたように本発明によれば、フロ
ーティングゲート型メモリー素子の書き込み電圧と誤書
き込み電圧の差を広くすることができるので、安定した
書き込み条件を提供することを可能にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用したフローティングゲ−ト型メ
モリー素子の構造断面図である。 第2図は、従来の単一書き込み端子型フローティングゲ
ート型メモリー素子の構造断面図である。 第3図は、本発明を応用した書き込み制御用MOSトラ
ンジスタ付きフローティングゲート型メモリー素子の構
造断面図である。 1 φ ・ ・ 会 拳 ・ 2 ・ Φ ・ ・ ・ Φ 3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4.8・ ・ ・ ・ 5・ ・ ・ ・ ・ − 6・ ・ ・ ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ ・ ・ φ 9 争 ・ 令 令 囃 ・ 10 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 13、17 ・ ・ ・ 14 ・ ・ ・ ・ ・ ・ フローティングゲート P+型不純物層 P−型不純物層 アルミニウム配線層 書き込み電圧 N−型半導体基板 N生型不純物拡散層 接地電位 絶縁物層 フローティングゲート P十型不純物拡散層 アルミニウム配線層 書き込み電圧 15・・・・・・N−型半導体基板 16・・・・・・N十型不純物拡散層 18・・・・・・接地電位 19・・・・・・絶縁物層 31φ・・・・・フローティングゲート32・・・・・
・P−型不純物拡散層 33・・・・・・ゲート電極 34.37.40 ・・・・・・アルミニウム配線層 35・・・・・・P十型不純物拡散層 36・・・・・・P十型不純物拡散層(ドレイン)(書
き込み電圧印加端子) 38・・・・・・N−型半導体基板 39・・・・・・N生型不純物拡散層 41・・・・・・接地電位 42・・・・・・しきい値電圧 43φ・・・・・書き込み電圧 44・・・・・・絶縁物層 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)a)半導体基板上に設けられた電荷蓄積用フローテ
    ィングゲートを備え、 b)データ書き込み用端子として、前記半導体基板と極
    性の異なる半導体領域を1つのみ持つメモリー素子に於
    て、 c)前記データ書き込み用半導体領域内が、不純物濃度
    の違う2つの領域に分かれ、そのうちの不純物濃度の薄
    い領域が前記フローティングゲート側に位置することを
    特徴とするフローティングゲート型メモリー素子。
JP1108582A 1989-04-27 1989-04-27 フローティングゲート型メモリー素子 Pending JPH02285681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1108582A JPH02285681A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 フローティングゲート型メモリー素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1108582A JPH02285681A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 フローティングゲート型メモリー素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02285681A true JPH02285681A (ja) 1990-11-22

Family

ID=14488466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1108582A Pending JPH02285681A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 フローティングゲート型メモリー素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02285681A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100218275B1 (ko) 벌크형 1트랜지스터 구조의 강유전체 메모리소자
KR930020698A (ko) 라이트 및 리드용 트랜지스터를 갖는 반도체 메모리 및 그의 제조방법과 그의 사용방법
US4084108A (en) Integrated circuit device
US20220320422A1 (en) Memory and forming methods and control methods thereof
JPH02285680A (ja) 不揮発性mos半導体記憶装置
KR930006142B1 (ko) 반전방지층을 갖춘 mos형 반도체장치
US10074658B2 (en) Non-volatile SRAM memory cell and non-volatile semiconductor storage device
JPH0150114B2 (ja)
US4224635A (en) Dynamic storage element having static storage element behavior
JPS586234B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH02285681A (ja) フローティングゲート型メモリー素子
JPS60250665A (ja) 半導体記憶装置
US4651186A (en) Field effect transistor with improved withstand voltage characteristic
JPS5814747B2 (ja) 半導体記憶装置
JPS5958868A (ja) 半導体不揮発性メモリ
JPS6235559A (ja) 半導体記憶装置
US4247863A (en) Semiconductor memory device
JP2838925B2 (ja) 半導体メモリ装置
JPH02302081A (ja) フローティングゲート型メモリー素子
JPS5847863B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JPH02270378A (ja) フローティングゲート型メモリー素子
JPS6322398B2 (ja)
JPS63215077A (ja) Mosトランジスタ
JPS62123773A (ja) 半導体記憶装置
JPS63229848A (ja) 半導体記憶装置