JPH0228751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228751B2 JPH0228751B2 JP59064508A JP6450884A JPH0228751B2 JP H0228751 B2 JPH0228751 B2 JP H0228751B2 JP 59064508 A JP59064508 A JP 59064508A JP 6450884 A JP6450884 A JP 6450884A JP H0228751 B2 JPH0228751 B2 JP H0228751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- operating tool
- continuously variable
- backward
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、単一の操作具の操作によつて、前後
進切換と無段変速とを同時に行なう変速切換操作
機構に関する。
進切換と無段変速とを同時に行なう変速切換操作
機構に関する。
<従来の技術>
ライデイングモーア等の簡便な乗用走行作業車
にあつては、家庭の主婦等、走行車両に関する知
識の乏しい者でも運転が簡単に行なえるものが望
ましい。
にあつては、家庭の主婦等、走行車両に関する知
識の乏しい者でも運転が簡単に行なえるものが望
ましい。
しかし従来のこの種の車両では、変速操作と前
後進切換操作を個々に行なわなければならず、操
作面倒なものであつた。
後進切換操作を個々に行なわなければならず、操
作面倒なものであつた。
そこで、1本のレバーの揺動操作で前後進切換
と変速とを行なうものが実開昭58−29520号公報
に開示されている。
と変速とを行なうものが実開昭58−29520号公報
に開示されている。
<発明が解決しようとする課題>
上記公報に開示のものでは、前後進切換を行な
う場合のレバーの往復揺動方向と、変速を行なう
場合のレバーの往復揺動方向とが直交するもので
あり、操作に不慣れな者では誤操作の虞れがあ
る。
う場合のレバーの往復揺動方向と、変速を行なう
場合のレバーの往復揺動方向とが直交するもので
あり、操作に不慣れな者では誤操作の虞れがあ
る。
また、レバーを2つの軸中心に個別に揺動させ
る機構が必要で構造複雑なものである。
る機構が必要で構造複雑なものである。
本発明は上記問題を解決することを目的とす
る。
る。
<課題を解決するための手段>
本発明の特徴とするところは、軸55中心に揺
動自在、且つ、この軸55の径方向前後に延出す
る部分56A,56Bを有する操作具56と、そ
の軸55の径方向前後に沿うと共に軸中心に回転
自在に支持された軸63と、この軸63から前記
軸55に沿つて延出された一対のアーム65,6
6とを備え、前記操作具56は前後進切換機構1
5に、その操作具56の一方向への揺動により前
後一方への進行状態となり、他方向への揺動によ
り前後他方への進行状態となるよう連動連結さ
れ、前記一対のアーム65,66の一方は、操作
具56の軸55から径方向前後の一方に延出する
部分に、操作具56の一方向への揺動により前記
軸63が一方向に回転するよう係合され、一対の
アーム65,66の他方は、操作具56の軸55
から径方向前後の他方に延出する部分に、操作具
56の他方向への揺動により前記軸63が操作具
56を一方向へ揺動させた場合と同じ一方向に回
転するよう係合され、前記軸63は無段変速機構
14に、この軸63の回転に伴なつて無段変速動
作をするよう連動連結されている点にある。
動自在、且つ、この軸55の径方向前後に延出す
る部分56A,56Bを有する操作具56と、そ
の軸55の径方向前後に沿うと共に軸中心に回転
自在に支持された軸63と、この軸63から前記
軸55に沿つて延出された一対のアーム65,6
6とを備え、前記操作具56は前後進切換機構1
5に、その操作具56の一方向への揺動により前
後一方への進行状態となり、他方向への揺動によ
り前後他方への進行状態となるよう連動連結さ
れ、前記一対のアーム65,66の一方は、操作
具56の軸55から径方向前後の一方に延出する
部分に、操作具56の一方向への揺動により前記
軸63が一方向に回転するよう係合され、一対の
アーム65,66の他方は、操作具56の軸55
から径方向前後の他方に延出する部分に、操作具
56の他方向への揺動により前記軸63が操作具
56を一方向へ揺動させた場合と同じ一方向に回
転するよう係合され、前記軸63は無段変速機構
14に、この軸63の回転に伴なつて無段変速動
作をするよう連動連結されている点にある。
<作用>
本発明の構成によれば、操作具56を軸55中
心に一方向へ揺動させれば、前後進切換機構15
は前後一方への進行状態となり、操作具56を軸
55中心に他方へ揺動させれば、前後進切換機構
15は前後他方への進行状態となる。
心に一方向へ揺動させれば、前後進切換機構15
は前後一方への進行状態となり、操作具56を軸
55中心に他方へ揺動させれば、前後進切換機構
15は前後他方への進行状態となる。
また、操作具56を軸55中心にいずれの方向
へ揺動させても、軸63が同一方向に回転し、こ
の回転に伴なつて無段変速機構14は無段変速動
作をする。
へ揺動させても、軸63が同一方向に回転し、こ
の回転に伴なつて無段変速機構14は無段変速動
作をする。
<実施例>
第1図から第6図は本発明の実施例とその操作
機構を示しており、1はライデイングモーアで例
示される乗用走行作業車で、操向輪とされる左右
一対の前輪2と、駆動輪とされる左右一対の後輪
3とを備えている。
機構を示しており、1はライデイングモーアで例
示される乗用走行作業車で、操向輪とされる左右
一対の前輪2と、駆動輪とされる左右一対の後輪
3とを備えている。
作業車1の車体4はフレーム構造で、車体4の
前部には操向機構5が後傾状に立設され、該操向
機構5は図外の伝達手段を介して前輪2を操向可
能である。
前部には操向機構5が後傾状に立設され、該操向
機構5は図外の伝達手段を介して前輪2を操向可
能である。
車体4の後部上面にはエンジン6で搭載され、
該エンジン6はエンジンカバー7で覆われてお
り、本例ではエンジンカバー7の中段上面部に運
転席8が備えられている。
該エンジン6はエンジンカバー7で覆われてお
り、本例ではエンジンカバー7の中段上面部に運
転席8が備えられている。
而して、運転席8上のオペレータはステツプ部
9上のペダル形の変速切換操作機構10を足で操
作して駆動輪たる後輪3を無段にかつ前後に切換
可能であるとともに、操向機構5を介して前輪2
を操向可能である。
9上のペダル形の変速切換操作機構10を足で操
作して駆動輪たる後輪3を無段にかつ前後に切換
可能であるとともに、操向機構5を介して前輪2
を操向可能である。
エンジン6の下面側には伝動ケース11が取付
けられ、本例では該伝動ケース11は車体4の下
面側又は車体4を構成して平面長手形枠体の前後
方向枠の内側面側に図外の取付け構造で支持され
ている。
けられ、本例では該伝動ケース11は車体4の下
面側又は車体4を構成して平面長手形枠体の前後
方向枠の内側面側に図外の取付け構造で支持され
ている。
ここにおいて、エンジン6と伝動ケース11は
縦方向に並べられ、平面的にはエンジン6と伝動
ケース11は重合されて車体4の枠内に納つてい
る。
縦方向に並べられ、平面的にはエンジン6と伝動
ケース11は重合されて車体4の枠内に納つてい
る。
エンジン6の出力軸12はフライホイール6A
を介して前方に突出され、該出力軸12は車体4
の横巾中央部にあつて駆動プーリ13が取付けら
れている。
を介して前方に突出され、該出力軸12は車体4
の横巾中央部にあつて駆動プーリ13が取付けら
れている。
伝動ケース11の中には摩擦無段変速機構14
とギヤによる正逆転切換すなわち前後進切換機構
15が前後方向に並設されて内蔵支持されてお
り、両機構14,15は同一軸心上の連動軸系1
6により連動連結され、該連動軸系16はエンジ
ン6の出力軸12の下方にあり、かつ、軸方向を
同じ方向として平行関係にある。
とギヤによる正逆転切換すなわち前後進切換機構
15が前後方向に並設されて内蔵支持されてお
り、両機構14,15は同一軸心上の連動軸系1
6により連動連結され、該連動軸系16はエンジ
ン6の出力軸12の下方にあり、かつ、軸方向を
同じ方向として平行関係にある。
即ち、連動軸系16は無段変速機構14の入力
軸17と出力軸18とから構成され、それぞれ軸
受19,20を介して架設支持されており、入力
軸17上には伝動ケース11より前方に突出した
部分に従動プーリ21,22が装着され、これら
各プーリー21,22と前述した駆動プーリー1
3とにそれぞれベルト23,24を巻掛けてここ
に巻掛伝動機構25が構成されている。
軸17と出力軸18とから構成され、それぞれ軸
受19,20を介して架設支持されており、入力
軸17上には伝動ケース11より前方に突出した
部分に従動プーリ21,22が装着され、これら
各プーリー21,22と前述した駆動プーリー1
3とにそれぞれベルト23,24を巻掛けてここ
に巻掛伝動機構25が構成されている。
従動プーリ21は入力軸17に軸受26を介し
て套嵌支持されて両者は相対回転自在であり、該
プーリ21には前面に継手部21Aが備えられて
いる。
て套嵌支持されて両者は相対回転自在であり、該
プーリ21には前面に継手部21Aが備えられて
いる。
他方の従動プーリ22はキー又はスプラインを
介して入力軸17に取付けられている。
介して入力軸17に取付けられている。
前記巻掛伝動機構25にクラツチ80が介在さ
れている。このクラツチ80はベルトテンシヨン
クラツチであり、テンシヨンプーリ81,82を
有している。操作レバー83,84を介してテン
シヨンプーリ81,82を揺動させることにより
ベルト23,24にテンシヨンの付与及び解除を
行う。テンシヨン付与の操作をすることにより、
駆動プーリ13と、従動プーリ21,22間の動
力を接続させ、ベルトテンシヨンを解除すること
により動力伝達を切断するものである。両テンシ
ヨンプーリ81,82は、各操作レバー83,8
4で独立に操作可能である。
れている。このクラツチ80はベルトテンシヨン
クラツチであり、テンシヨンプーリ81,82を
有している。操作レバー83,84を介してテン
シヨンプーリ81,82を揺動させることにより
ベルト23,24にテンシヨンの付与及び解除を
行う。テンシヨン付与の操作をすることにより、
駆動プーリ13と、従動プーリ21,22間の動
力を接続させ、ベルトテンシヨンを解除すること
により動力伝達を切断するものである。両テンシ
ヨンプーリ81,82は、各操作レバー83,8
4で独立に操作可能である。
モーアで示す作業機27は前輪2と後輪3間に
おいて車体4にリンク機構28を介して昇降固定
自在に支持されており、該作業機27は刈刃体2
9を備えるとともに動力受入部30を備え、該受
入部30と前記継手部21Aとを自在接手軸31
によつて連結することで、刈刃体29は縦軸回り
に回転可能とされている。
おいて車体4にリンク機構28を介して昇降固定
自在に支持されており、該作業機27は刈刃体2
9を備えるとともに動力受入部30を備え、該受
入部30と前記継手部21Aとを自在接手軸31
によつて連結することで、刈刃体29は縦軸回り
に回転可能とされている。
なお、作業機27はリンク機構28に対して又
リンク機構28ごとに車体4より取外し自在であ
る。
リンク機構28ごとに車体4より取外し自在であ
る。
無段変速機構14は、例えば特公昭57−13221
号公報で開示されている摩擦無段変速機が採用可
能である。但し、その他の摩擦ローラ、デイスク
等から構成される無段変速機であつてもよい。
号公報で開示されている摩擦無段変速機が採用可
能である。但し、その他の摩擦ローラ、デイスク
等から構成される無段変速機であつてもよい。
本例の無段変速機構14は前述公報開示の構造
であり、入力軸17にスラスト軸受32を介して
取付けられた軌道リング33と放射状に配列され
た複数個の円錐形転子34と、該転子34の円錐
面34Aに摩擦係合された変速リング35と、転
子34の第2環状伝動面34Cに摩擦係合された
出力軸18に取付けられた筒体36とからなり、
変速リング35を遊動自在に支持された転子34
の円錐面34A上を軸方向(第2図では左右方
向)に摺動させることにより、転子34の第1環
状伝動面34Bに軌道リング33の外周縁が、第
2環状伝動面34Cに筒体36の外周縁が、それ
ぞれ摩擦係合されていることから、一方向の無段
変速が可能とされている。
であり、入力軸17にスラスト軸受32を介して
取付けられた軌道リング33と放射状に配列され
た複数個の円錐形転子34と、該転子34の円錐
面34Aに摩擦係合された変速リング35と、転
子34の第2環状伝動面34Cに摩擦係合された
出力軸18に取付けられた筒体36とからなり、
変速リング35を遊動自在に支持された転子34
の円錐面34A上を軸方向(第2図では左右方
向)に摺動させることにより、転子34の第1環
状伝動面34Bに軌道リング33の外周縁が、第
2環状伝動面34Cに筒体36の外周縁が、それ
ぞれ摩擦係合されていることから、一方向の無段
変速が可能とされている。
前後進切換機構15は出力軸18上にスプライ
ンを介して摺動自在に套嵌されたスライデイング
ギヤ37と、出力軸18の側方に架設された中間
軸38上に取付けられた大径ギヤ39Aと小径ギ
ヤ39Bを有する逆転ギヤ39と、出力軸18の
下方において軸受40を介して支持された本例で
はベベルピニオンを有する車輪駆動軸、即ち、出
力軸系41上の伝動ギヤ42とから構成され、該
伝動ギヤ42と逆転ギヤ39の小径ギヤ39Bと
が咬合され、スライデイングギヤ37が伝動ギヤ
42と逆転ギヤ39の大径ギヤ39Aとに択一的
に咬合可能とされている。
ンを介して摺動自在に套嵌されたスライデイング
ギヤ37と、出力軸18の側方に架設された中間
軸38上に取付けられた大径ギヤ39Aと小径ギ
ヤ39Bを有する逆転ギヤ39と、出力軸18の
下方において軸受40を介して支持された本例で
はベベルピニオンを有する車輪駆動軸、即ち、出
力軸系41上の伝動ギヤ42とから構成され、該
伝動ギヤ42と逆転ギヤ39の小径ギヤ39Bと
が咬合され、スライデイングギヤ37が伝動ギヤ
42と逆転ギヤ39の大径ギヤ39Aとに択一的
に咬合可能とされている。
車輪駆動軸即ち、出力軸系41のベベルピニオ
ンは、デフ機構42のクラウンギヤ42Aに咬合
され、後輪にそれぞれ連動されているデフ出力軸
が最終出力軸である車軸43とされ、ここに後輪
が前後進切換自在として駆動可能とされている。
ンは、デフ機構42のクラウンギヤ42Aに咬合
され、後輪にそれぞれ連動されているデフ出力軸
が最終出力軸である車軸43とされ、ここに後輪
が前後進切換自在として駆動可能とされている。
無段変速機構14には変換機構43が、前後進
切換機構15には変換機構44が連係されてお
り、各変換機構43,44はペダル形操作機構1
0に連係されている。
切換機構15には変換機構44が連係されてお
り、各変換機構43,44はペダル形操作機構1
0に連係されている。
無段変速用の変換機構43は変速リング35に
係合された扇形部材45を有するシフタ46を備
え、該シフタ46はシフトロツド47に摺動自在
に套嵌され、更に、ロツド47に巻回の中立復帰
バネ48によつてシフタ46が中立方向に付勢さ
れている。
係合された扇形部材45を有するシフタ46を備
え、該シフタ46はシフトロツド47に摺動自在
に套嵌され、更に、ロツド47に巻回の中立復帰
バネ48によつてシフタ46が中立方向に付勢さ
れている。
そして、シフタ46の被係合部46Aに伝動ケ
ースの蓋11Aに支持された縦軸49の下部アー
ム49Aが係合され、縦軸49には上部アーム4
9Bが取付けられている。
ースの蓋11Aに支持された縦軸49の下部アー
ム49Aが係合され、縦軸49には上部アーム4
9Bが取付けられている。
また、前後進切換用の変換機構44はスライデ
イングギヤに係合されたシフトフオーク50と、
フオーク軸51とを備え、蓋11Aに支持された
縦軸52に上下のアーム53A,53Bが取付け
られ、下部のアーム53Aがシフトフオーク50
の被係合部50Aに係合されて構成されている。
イングギヤに係合されたシフトフオーク50と、
フオーク軸51とを備え、蓋11Aに支持された
縦軸52に上下のアーム53A,53Bが取付け
られ、下部のアーム53Aがシフトフオーク50
の被係合部50Aに係合されて構成されている。
ペダル形の操作機構10は第3図、第5図で示
す如く車体4側の固定部材54に横軸方向(車幅
方向)として取付けられたペダル軸55と、該ペ
ダル軸55に套嵌されて前後に踏面部56A,5
6Bを有するペダル56と、ペダル56のボスよ
り下方に突出されたアーム57とを備えており、
該アーム57と変換機構44の上部アーム53B
とを中間に中継リンク58を有するロツド59を
介してそれぞれピン60,61により連動連結し
てなる。
す如く車体4側の固定部材54に横軸方向(車幅
方向)として取付けられたペダル軸55と、該ペ
ダル軸55に套嵌されて前後に踏面部56A,5
6Bを有するペダル56と、ペダル56のボスよ
り下方に突出されたアーム57とを備えており、
該アーム57と変換機構44の上部アーム53B
とを中間に中継リンク58を有するロツド59を
介してそれぞれピン60,61により連動連結し
てなる。
又、ペダル56の一側方には前後方向の固定筒
62に回動自在として挿支された軸63が設けら
れ、該軸63にはペダル56の前後踏面部に対し
て対面された前後一対のアーム65,66が備え
られ、更に軸63には下向アーム67が取付けら
れ、該下向アーム67と変換機構63の上部アー
ム49Bとが、本例では押引方向に伝達可能なボ
ーデンワイヤ68を介してピン69とナツト70
で連動連結されている。
62に回動自在として挿支された軸63が設けら
れ、該軸63にはペダル56の前後踏面部に対し
て対面された前後一対のアーム65,66が備え
られ、更に軸63には下向アーム67が取付けら
れ、該下向アーム67と変換機構63の上部アー
ム49Bとが、本例では押引方向に伝達可能なボ
ーデンワイヤ68を介してピン69とナツト70
で連動連結されている。
従つて、本実施例ではまずクラツチ80を切断
し、しかる後ペダル56を第3図の矢示a,bの
いずれかに踏込むことによつて中継リンク58、
ロツド59等の連結手段を介して変換機構44の
シフトフオーク50によりスライデイングギヤ3
7が第6図の矢示c摺動され、前後のいずれかに
セレクト可能とされている。
し、しかる後ペダル56を第3図の矢示a,bの
いずれかに踏込むことによつて中継リンク58、
ロツド59等の連結手段を介して変換機構44の
シフトフオーク50によりスライデイングギヤ3
7が第6図の矢示c摺動され、前後のいずれかに
セレクト可能とされている。
このセレクトが終了するとクラツチ80を接続
させる。その後、更に、ペダル56を前記と同方
向に踏込むとペダル56の踏面がアーム65,6
6のいずれかを連動し、その踏力(操作力)が連
結手段であるボーデンワイヤ68を介して変換機
構43のシフタ46を第6図の矢示d方向に摺動
させ、変速リング35が摺動され、無段に変速可
能とされている。
させる。その後、更に、ペダル56を前記と同方
向に踏込むとペダル56の踏面がアーム65,6
6のいずれかを連動し、その踏力(操作力)が連
結手段であるボーデンワイヤ68を介して変換機
構43のシフタ46を第6図の矢示d方向に摺動
させ、変速リング35が摺動され、無段に変速可
能とされている。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば変速切換操作機構はペダル形に限
らず手動操作レバー形であつてもよい。
はなく、例えば変速切換操作機構はペダル形に限
らず手動操作レバー形であつてもよい。
<発明の効果>
本発明によれば、操作具をひとつの軸中心に揺
動させるだけで、前後進方向の切換と、無段変速
とを行なうことができ操作が極めて簡単で誤操作
の虞れもない。しかも、操作具と無段変速機構と
の間の連動は、ひとつの軸を回転自在に支持し、
この軸から延出する一対のアームを設けるだけで
良く、簡単な構造で実施できる。
動させるだけで、前後進方向の切換と、無段変速
とを行なうことができ操作が極めて簡単で誤操作
の虞れもない。しかも、操作具と無段変速機構と
の間の連動は、ひとつの軸を回転自在に支持し、
この軸から延出する一対のアームを設けるだけで
良く、簡単な構造で実施できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体側
面図、第2図は伝動ケース内部の立面断面図、第
3図は操作機構を併せて示した第2図A−A矢示
図、第4図は第2図B−B矢示図、第5図は操作
機構の正面図、第6図は第2図C−C矢示図であ
る。 6……エンジン、10……変速切換操作機構、
14……無段変速機構、15……正逆転(前後
進)切換機構、59,68……連結手段、46…
…シフタ、50……シフトフオーク、80……ク
ラツチ。
面図、第2図は伝動ケース内部の立面断面図、第
3図は操作機構を併せて示した第2図A−A矢示
図、第4図は第2図B−B矢示図、第5図は操作
機構の正面図、第6図は第2図C−C矢示図であ
る。 6……エンジン、10……変速切換操作機構、
14……無段変速機構、15……正逆転(前後
進)切換機構、59,68……連結手段、46…
…シフタ、50……シフトフオーク、80……ク
ラツチ。
Claims (1)
- 1 軸55中心に揺動自在、且つ、この軸55の
径方向前後に延出する部分56A,56Bを有す
る操作具56と、その軸55の径方向前後に沿う
と共に軸中心に回転自在に支持された軸63と、
この軸63から前記軸55に沿つて延出された一
対のアーム65,66とを備え、前記操作具56
は前後進切換機構15に、この操作具56の一方
向への揺動により前後一方への進行状態となり、
他方向への揺動により前後他方への進行状態とな
るよう連動連結され、前記一対のアーム65,6
6の一方は、操作具56の軸55から径方向前後
の一方に延出する部分に、操作具56の一方向へ
の揺動により前記軸63が一方向に回転するよう
係合され、一対のアーム65,66の他方は、操
作具56の軸55から径方向前後の他方に延出す
る部分に、操作具56の他方向への揺動により前
記軸63が操作具56を一方向へ揺動させた場合
と同じ一方向に回転するよう係合され、前記軸6
3は無段変速機構14に、この軸63の回転に伴
なつて無段変速動作をするよう連動連結されてい
ることを特徴とする変速切換操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450884A JPS60208668A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 変速切換操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450884A JPS60208668A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 変速切換操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208668A JPS60208668A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0228751B2 true JPH0228751B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=13260206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6450884A Granted JPS60208668A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 変速切換操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208668A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829520U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | 株式会社クボタ | 作業車の変速操作装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6450884A patent/JPS60208668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60208668A (ja) | 1985-10-21 |
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