JPH02292780A - 磁気デイスク駆動装置 - Google Patents
磁気デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH02292780A JPH02292780A JP11376089A JP11376089A JPH02292780A JP H02292780 A JPH02292780 A JP H02292780A JP 11376089 A JP11376089 A JP 11376089A JP 11376089 A JP11376089 A JP 11376089A JP H02292780 A JPH02292780 A JP H02292780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- magnetic disk
- chassis
- permanent magnet
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク駆動装置の磁気へッドセトリング
タイムを改善に関する。
タイムを改善に関する。
引例はガイドシャフトに側圧を与えることにより、キャ
リッジの減衰を早めるものである。引例が有効であるの
はステッピングモータのトルクが負荷となるキャリッジ
の摺動力に比し圧数的に大きい(たとえば4〜5倍以上
)ためである。
リッジの減衰を早めるものである。引例が有効であるの
はステッピングモータのトルクが負荷となるキャリッジ
の摺動力に比し圧数的に大きい(たとえば4〜5倍以上
)ためである。
キャリッジの摺動負荷に対し、ステッピングモータのト
ルクに余裕がない場合は更に摺動抵抗を増加させること
は好ましくない他の不具合を招く。
ルクに余裕がない場合は更に摺動抵抗を増加させること
は好ましくない他の不具合を招く。
考えられる不具合としてはトラックからトラックへ磁気
ヘッドが移動するためのステップレイ1一の悪化や磁気
へッドポジショニングの悪化等がある。
ヘッドが移動するためのステップレイ1一の悪化や磁気
へッドポジショニングの悪化等がある。
近年、磁気ディスク駆動装置も増々小形軽量化が進んで
いる。このため,キャリッジを前進後退(以下シークと
いう)させるステッピングモータも小形化され、それに
つれてトルクを極限まで小さくされている。
いる。このため,キャリッジを前進後退(以下シークと
いう)させるステッピングモータも小形化され、それに
つれてトルクを極限まで小さくされている。
このような状態においてセトリングタイムを短縮するた
めにはシー夕方向の摺動抵抗増加を極力避けてキャリッ
ジの振動を減衰させる必要がある。
めにはシー夕方向の摺動抵抗増加を極力避けてキャリッ
ジの振動を減衰させる必要がある。
従来、ステツピングモータのトルクに余裕が持てた場合
と同様の方法でセトリングタイムの改警を計ることは前
記した如くの不具合が発生するばかりでなく経時的に摺
動抵抗が増加した場合、シーク不能という致命事故とな
る恐れがある。
と同様の方法でセトリングタイムの改警を計ることは前
記した如くの不具合が発生するばかりでなく経時的に摺
動抵抗が増加した場合、シーク不能という致命事故とな
る恐れがある。
本発明では摺動抵抗を増大させずにキャリッジの振動を
低減もしくは早期減衰を実現するために、キャリッジと
シャーシの間に長方体の永久磁石を介在させ、磁性材で
製作したキャリッジをシャーシ側に吸引することにより
、キャリッジの上下振動を阻止する。
低減もしくは早期減衰を実現するために、キャリッジと
シャーシの間に長方体の永久磁石を介在させ、磁性材で
製作したキャリッジをシャーシ側に吸引することにより
、キャリッジの上下振動を阻止する。
シャーシ底部に固定された長方体の永久磁石は磁性材で
製作したキャリッジを吸引するため、キャリッジの上下
振動を生じにくくすると同時に大きく減衰効果を得るこ
とができる。
製作したキャリッジを吸引するため、キャリッジの上下
振動を生じにくくすると同時に大きく減衰効果を得るこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1図から第5図により説明
する。
する。
第1図は上面図である。1はシャーシであり全体を包含
する。シャーシ1の前面には2パネルが装看され、パネ
ル2を貫通した3シャフト先端には4ツマミが取付けら
れている。ツマミ4を第1図の状態より90@回転する
ことにより、5レバーがシャフト3と一体的に形成され
ているカムによりシャーシ1側に押し下げられるように
なっている。それ等の機構を支える6ビームはシャーシ
1の縁に設けられたリブ上にネジ止めされている。
する。シャーシ1の前面には2パネルが装看され、パネ
ル2を貫通した3シャフト先端には4ツマミが取付けら
れている。ツマミ4を第1図の状態より90@回転する
ことにより、5レバーがシャフト3と一体的に形成され
ているカムによりシャーシ1側に押し下げられるように
なっている。それ等の機構を支える6ビームはシャーシ
1の縁に設けられたリブ上にネジ止めされている。
7はキャリッジであり,その底面には8メタルが固着さ
れており、9ガイドシャフ1−が貫通されている。メタ
ル9とガイドシャフト9は摺動自在に保たれている。ガ
イドシャフト9はシャフ1・オサエ10を介してシャー
シ1にネジ止めされている。11はへッドアームであり
、先端に12アームホルダー固着されている。ヘッドア
ーム11はアームバネ13により抑圧されている。14
ステッピングモータは16取付板を介してシャーシ1に
固定される.15リードスクリューはステッピングモー
タ14のロー夕と一体的に回転する。リードスクリュー
15には15aV溝が設けてあり,■溝15aには17
スプリングホルダーを介してキャリッジ7より突出され
た18カムスプリングが第5図の如く抑圧係合されてい
る. 第2図は要部拡大上面図であるが,19は長方体の永久
磁石である.永久磁石19の一面はシャーシ1に固着さ
れ、反対の面は着磁されキャリッジ7の底部に対向する
。永久磁石19はシャーシ1の底部に設けられた1a壁
に囲まれて接着され位置決めをしている。
れており、9ガイドシャフ1−が貫通されている。メタ
ル9とガイドシャフト9は摺動自在に保たれている。ガ
イドシャフト9はシャフ1・オサエ10を介してシャー
シ1にネジ止めされている。11はへッドアームであり
、先端に12アームホルダー固着されている。ヘッドア
ーム11はアームバネ13により抑圧されている。14
ステッピングモータは16取付板を介してシャーシ1に
固定される.15リードスクリューはステッピングモー
タ14のロー夕と一体的に回転する。リードスクリュー
15には15aV溝が設けてあり,■溝15aには17
スプリングホルダーを介してキャリッジ7より突出され
た18カムスプリングが第5図の如く抑圧係合されてい
る. 第2図は要部拡大上面図であるが,19は長方体の永久
磁石である.永久磁石19の一面はシャーシ1に固着さ
れ、反対の面は着磁されキャリッジ7の底部に対向する
。永久磁石19はシャーシ1の底部に設けられた1a壁
に囲まれて接着され位置決めをしている。
このような構成の磁気ディスク駆動装置は、磁気ディス
クをパネル2の挿入口より挿入後、ツマミ4を回転する
ことにより、2oコレットにより磁気ディスクをクラン
プすると同時に,アームホルダー12を介して持ち上げ
ていたヘッドアーム11をアームバネ13の抑圧力に従
い下降せしめ、磁気ディスクを介してキャリッジ7,ヘ
ッドアーム11の先端に設けた磁気ヘッドで挾圧する。
クをパネル2の挿入口より挿入後、ツマミ4を回転する
ことにより、2oコレットにより磁気ディスクをクラン
プすると同時に,アームホルダー12を介して持ち上げ
ていたヘッドアーム11をアームバネ13の抑圧力に従
い下降せしめ、磁気ディスクを介してキャリッジ7,ヘ
ッドアーム11の先端に設けた磁気ヘッドで挾圧する。
同時にシャーシ1底部裏面に設けたドライブモータ(図
示なし)により磁気ディスクを回転する。記録の読み出
し、または書き込み時,任意トラックへ磁気ヘッドを移
動するにはステツピングモータ14が任意角度だけ回転
し、リードスクリュー15のV溝15aを押圧係合して
いるカムスプリング18をねじの原理で移動(シーク)
させる。
示なし)により磁気ディスクを回転する。記録の読み出
し、または書き込み時,任意トラックへ磁気ヘッドを移
動するにはステツピングモータ14が任意角度だけ回転
し、リードスクリュー15のV溝15aを押圧係合して
いるカムスプリング18をねじの原理で移動(シーク)
させる。
前記シーク時,カムスプリング18はV溝15aの圧力
角により第5図の如くの,垂直分力Pを受ける。この垂
直分Pによりキャリッジ7はガイドシャフト9を軸にし
て第3図に示す様にQ矢方向に回動力を受けるが、その
力は全て永久磁石19が受け,シャーシ1やキャリッジ
7に微少な歪を菩積する。次の瞬間,これらの歪となっ
て蓄積された力はステツピングモータ14が次の駆動パ
ルスを受ける一瞬前に開放され、キャリッジ7を反Q矢
方向に回動する。さらに次の一瞬に駆動パルスを受けた
ステッピングモータ14はキャリッジ7を再びQ矢方向
に回転するため、キャリッジ7は駆動パルスと同数の周
期で振動することになる。
角により第5図の如くの,垂直分力Pを受ける。この垂
直分Pによりキャリッジ7はガイドシャフト9を軸にし
て第3図に示す様にQ矢方向に回動力を受けるが、その
力は全て永久磁石19が受け,シャーシ1やキャリッジ
7に微少な歪を菩積する。次の瞬間,これらの歪となっ
て蓄積された力はステツピングモータ14が次の駆動パ
ルスを受ける一瞬前に開放され、キャリッジ7を反Q矢
方向に回動する。さらに次の一瞬に駆動パルスを受けた
ステッピングモータ14はキャリッジ7を再びQ矢方向
に回転するため、キャリッジ7は駆動パルスと同数の周
期で振動することになる。
本振動は本発明や引例特願昭60 − 274604号
の如く振動減衰機構を有さない磁気ディスク駆動装置で
はシーク終了後30msec以上も持続することがある
(セトリングタイム30msec以上ということ).本
発明は前記した如く摺動抵抗を増加させないでキャリッ
ジ7のQ矢,反Q矢方向の振動を減衰させるものである
。
の如く振動減衰機構を有さない磁気ディスク駆動装置で
はシーク終了後30msec以上も持続することがある
(セトリングタイム30msec以上ということ).本
発明は前記した如く摺動抵抗を増加させないでキャリッ
ジ7のQ矢,反Q矢方向の振動を減衰させるものである
。
つまり、Q矢方向にキャリッジ7が回動し、永久磁石1
9を強きシャーシ1との間で挾圧する。
9を強きシャーシ1との間で挾圧する。
次にキャリッジ7が反Q矢方向に回動しようとすると永
久磁石19の吸引力により歪の開放は一瞬遅れる。その
間にステツピングモータ14は次の駆動パルスを受けて
キャリッジ7をQ矢方向に回動するので振動が発生する
に到らない。しかし、ステツピングモータ14が最後の
駆動パルスを受けて回転停止した場合キャリッジ7は歪
を開放するに十分な時間が生じる。しかし、吸引力は接
続するため、その開放は緩やかであり、磁気ヘッドを衝
撃的に加振しない。これによりセ1〜リングタイムは従
来形の半分以下とすることが可能となる。
久磁石19の吸引力により歪の開放は一瞬遅れる。その
間にステツピングモータ14は次の駆動パルスを受けて
キャリッジ7をQ矢方向に回動するので振動が発生する
に到らない。しかし、ステツピングモータ14が最後の
駆動パルスを受けて回転停止した場合キャリッジ7は歪
を開放するに十分な時間が生じる。しかし、吸引力は接
続するため、その開放は緩やかであり、磁気ヘッドを衝
撃的に加振しない。これによりセ1〜リングタイムは従
来形の半分以下とすることが可能となる。
また、本発明ではQ矢方向の減衰力は発生させるが摺動
抵抗は増加させないことを記した。これは永久磁石19
の吸引力を下とし、永久磁石1つとキャリッジの摩擦係
数μとすれば永久磁石による磁動力はμFであり、一般
の場合でもμは極く小さく、さらに小さくした場合は永
久磁石表面に固定潤滑剤を塗布等も考えられる。従って
、摺動系に占める永久磁石19による摺動抵抗はきわめ
て小さい値にすることが可能である。
抵抗は増加させないことを記した。これは永久磁石19
の吸引力を下とし、永久磁石1つとキャリッジの摩擦係
数μとすれば永久磁石による磁動力はμFであり、一般
の場合でもμは極く小さく、さらに小さくした場合は永
久磁石表面に固定潤滑剤を塗布等も考えられる。従って
、摺動系に占める永久磁石19による摺動抵抗はきわめ
て小さい値にすることが可能である。
本発明によれば永久磁石の吸引力によりキャリッジ17
の上下振動を押さえることができるため、磁気ヘッドに
対する加振力を小さくできる。従って、シーク終了後の
磁気ヘッドと磁気ディスクの接触安定性を早く得ること
が可能となり、セI・リングタイムの短縮化が実現でき
た。
の上下振動を押さえることができるため、磁気ヘッドに
対する加振力を小さくできる。従って、シーク終了後の
磁気ヘッドと磁気ディスクの接触安定性を早く得ること
が可能となり、セI・リングタイムの短縮化が実現でき
た。
第1図は本発明全体構成の上面図、第2図は要部拡大上
面図、第3図は要部横断面図、第4図はリードスクリュ
ーとカムスプリングの係合状態図を示す。 1・・シャフト,2・・・パネル,3・・・シャフト、
4・・ツマミ、5・・・レバー、6・・・ビーム,7・
・・キャリッジ,8・・・メタル、9・・・ガイドシャ
フト、10・・・シヤフトオサエ、11・・・ヘッドア
ーム、12・・・アームホルダー,13・・・アームバ
ネ、14・・・ステンピングモータ,15・・・リード
スクリュー、16・・・取付板,17・・・スプリング
ホルダー、18・・カムスプリング,19・・・永久磁
石、20・・・コレット、P・・・垂直分力、Q・・・
キャリッジ回転方向。 尾1図
面図、第3図は要部横断面図、第4図はリードスクリュ
ーとカムスプリングの係合状態図を示す。 1・・シャフト,2・・・パネル,3・・・シャフト、
4・・ツマミ、5・・・レバー、6・・・ビーム,7・
・・キャリッジ,8・・・メタル、9・・・ガイドシャ
フト、10・・・シヤフトオサエ、11・・・ヘッドア
ーム、12・・・アームホルダー,13・・・アームバ
ネ、14・・・ステンピングモータ,15・・・リード
スクリュー、16・・・取付板,17・・・スプリング
ホルダー、18・・カムスプリング,19・・・永久磁
石、20・・・コレット、P・・・垂直分力、Q・・・
キャリッジ回転方向。 尾1図
Claims (1)
- 1、磁気ヘッドを前進後退させるためのステッピングモ
ータを備えた磁気ディスク駆動装置に於て、磁気ヘッド
を搭載し、且つ、全部または部分的に磁性体で構成した
キャリッジを有し、さらに、底部に永久磁石を固定した
シャーシ、前記永久磁石は前記キャリッジを磁力により
シャーシ側に引付けるように構成したことを特徴とする
磁気ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376089A JPH02292780A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 磁気デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376089A JPH02292780A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 磁気デイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292780A true JPH02292780A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14620448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11376089A Pending JPH02292780A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 磁気デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02292780A (ja) |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP11376089A patent/JPH02292780A/ja active Pending
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