JPH02293451A - 織機における交換品搬送制御方法 - Google Patents
織機における交換品搬送制御方法Info
- Publication number
- JPH02293451A JPH02293451A JP11484089A JP11484089A JPH02293451A JP H02293451 A JPH02293451 A JP H02293451A JP 11484089 A JP11484089 A JP 11484089A JP 11484089 A JP11484089 A JP 11484089A JP H02293451 A JPH02293451 A JP H02293451A
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- JP
- Japan
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- loom
- call
- cross
- vehicle
- roll
- Prior art date
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は織機におけるクロスロールあるいはワープビー
ムといった織機における交換品を搬送するための制御方
法に関するものである。
ムといった織機における交換品を搬送するための制御方
法に関するものである。
[従来の技術]
ワープビーム搬送装置が特公昭59−44420号公報
に開示されており、クロスロール搬送システムが特開昭
62−215403号公報に開示されている。特公昭5
9−44420号公報ではモノレールに沿ってワープビ
ーム搬送車の搬送が行われる。特開昭62−21540
3号公報では織機から切り卸されたクロスロールがクロ
スロール搬送車によって移載され、自動制御によって分
類整理されてスト7カに格納されるようになっている。
に開示されており、クロスロール搬送システムが特開昭
62−215403号公報に開示されている。特公昭5
9−44420号公報ではモノレールに沿ってワープビ
ーム搬送車の搬送が行われる。特開昭62−21540
3号公報では織機から切り卸されたクロスロールがクロ
スロール搬送車によって移載され、自動制御によって分
類整理されてスト7カに格納されるようになっている。
又、特開昭64−52851号公報及び特開昭6 4−
5 2 8 5 2号公報にもこの種の制御システムが
開示されている.この制御システムでは搬送車減速及び
指令、クロスロールの識別指標及びストックアドレスの
伝達、移載作業完了等の伝達が行われ、呼び出し織機へ
の搬送車の到着、移載作業の遂行、呼び出し織機からス
トッカへの発進、行き先スト7カへの到着等の搬送及び
移載の自動化が図られている。そして、搬送及び移載を
行なう搬送車は自動操作あるいは手動操作による織機か
らの呼び出しによって呼び出し織機に向けて発進する。
5 2 8 5 2号公報にもこの種の制御システムが
開示されている.この制御システムでは搬送車減速及び
指令、クロスロールの識別指標及びストックアドレスの
伝達、移載作業完了等の伝達が行われ、呼び出し織機へ
の搬送車の到着、移載作業の遂行、呼び出し織機からス
トッカへの発進、行き先スト7カへの到着等の搬送及び
移載の自動化が図られている。そして、搬送及び移載を
行なう搬送車は自動操作あるいは手動操作による織機か
らの呼び出しによって呼び出し織機に向けて発進する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、例えば織機上のクロスロールが巻き上げ
完了した場合にも、クロスロールが移載待機位置にない
状態でクロスロール搬送車呼び出しを行なってしまった
り、クロスロールを織布から切り離していない状態でク
ロスロール搬送車呼び出しを行なってしまうこともある
。このような場合には呼び出しキャンセルを行えばよい
が、クロスロール搬送車がホームステーションを既に出
発してしまった後では呼び出しキャンセルが効かない.
そのため、呼び出し織機に到着してしまったクロスロー
ル搬送車は作業者による搬送車帰着操作が行われない限
り呼び出し織機の所に停止し続けることになり、搬送シ
ステムの効率が極めて悪くなる。
完了した場合にも、クロスロールが移載待機位置にない
状態でクロスロール搬送車呼び出しを行なってしまった
り、クロスロールを織布から切り離していない状態でク
ロスロール搬送車呼び出しを行なってしまうこともある
。このような場合には呼び出しキャンセルを行えばよい
が、クロスロール搬送車がホームステーションを既に出
発してしまった後では呼び出しキャンセルが効かない.
そのため、呼び出し織機に到着してしまったクロスロー
ル搬送車は作業者による搬送車帰着操作が行われない限
り呼び出し織機の所に停止し続けることになり、搬送シ
ステムの効率が極めて悪くなる。
本発明は、クロスロールあるいはワープビームといった
交換品の搬送及び移載を行なう搬送車の呼び出しキャン
セルの際の円滑な搬送制御を可能とする搬送制御方法を
提供することを目的とするものである。
交換品の搬送及び移載を行なう搬送車の呼び出しキャン
セルの際の円滑な搬送制御を可能とする搬送制御方法を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明では、交換品を搬送及び移載する搬送
車が織機からの呼び出し情報に基づいて所定の待機位置
から呼び出し織機に向けて出発する際、搬送車の出発前
に織機からの呼び出しキャンセルがあった場合には呼び
出しを無効化し、出発後に呼び出しキャンセルがあった
場合には呼び出し織機への到着後に織機側から搬送車側
へ呼び出しキャンセルを伝達し、この呼び出しキャンセ
ルの伝達に基づいて前記所定の待機位置へ搬送車を帰還
させるようにした。
車が織機からの呼び出し情報に基づいて所定の待機位置
から呼び出し織機に向けて出発する際、搬送車の出発前
に織機からの呼び出しキャンセルがあった場合には呼び
出しを無効化し、出発後に呼び出しキャンセルがあった
場合には呼び出し織機への到着後に織機側から搬送車側
へ呼び出しキャンセルを伝達し、この呼び出しキャンセ
ルの伝達に基づいて前記所定の待機位置へ搬送車を帰還
させるようにした。
[作用]
搬送車の待機位置からの出発前に織機からの呼び出しキ
ャセンルがあった場合、呼び出しによって発進待機状態
にある搬送車の発進待機状態が解除され、搬送車の発進
は行われない.呼び出しキャンセルが搬送車の出発後に
あった場合、この呼び出しキャンセルの情報は織機に記
憶保持され、呼び出し織機に到着停止した搬送車は織機
に記憶保持された呼び出しキャンセル情報に基づいて織
機から発進し、前記待機位置へ帰還する.[実施例] 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に基づいて説
明する。
ャセンルがあった場合、呼び出しによって発進待機状態
にある搬送車の発進待機状態が解除され、搬送車の発進
は行われない.呼び出しキャンセルが搬送車の出発後に
あった場合、この呼び出しキャンセルの情報は織機に記
憶保持され、呼び出し織機に到着停止した搬送車は織機
に記憶保持された呼び出しキャンセル情報に基づいて織
機から発進し、前記待機位置へ帰還する.[実施例] 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図に示すように製織室R1内には多数の織機1,I
Aが配列設置されており、機台前側の織機列間及び織機
列の端部の床上にはクロスロール搬送車2の搬送を誘導
する誘導fiL1.L2が敷設されている。誘導線L1
.L2はクロスロールストック室R2内の積み込み位置
に対応する誘導線L3に接続しており、クロスロール搬
送車2により誘導&i L aへ搬送されたクロスロー
ルが移動チェーン及び同チェーンに配列された多数の吊
下ストック単位からなるストッカ3.4.5のいずれか
に移載吊下されるようになっている.ストッカ3.4の
後側には検反解反機6.7が設置されていると共に、ス
トVカ5の後側には解反機8が設置されている. 各織機1.IAには織機制御コンピュータc1,Cal
が各々設置されており、各織機制御コンピュータC1.
Ca1は、経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス、緯入れ回
数の製織情報、及び機仕掛け作業(新たなワーブビーム
を織機に装着して織布側に経糸を通す作業)、クロス切
り取り等に伴う機台停止等の情報を取り込み記憶する。
Aが配列設置されており、機台前側の織機列間及び織機
列の端部の床上にはクロスロール搬送車2の搬送を誘導
する誘導fiL1.L2が敷設されている。誘導線L1
.L2はクロスロールストック室R2内の積み込み位置
に対応する誘導線L3に接続しており、クロスロール搬
送車2により誘導&i L aへ搬送されたクロスロー
ルが移動チェーン及び同チェーンに配列された多数の吊
下ストック単位からなるストッカ3.4.5のいずれか
に移載吊下されるようになっている.ストッカ3.4の
後側には検反解反機6.7が設置されていると共に、ス
トVカ5の後側には解反機8が設置されている. 各織機1.IAには織機制御コンピュータc1,Cal
が各々設置されており、各織機制御コンピュータC1.
Ca1は、経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス、緯入れ回
数の製織情報、及び機仕掛け作業(新たなワーブビーム
を織機に装着して織布側に経糸を通す作業)、クロス切
り取り等に伴う機台停止等の情報を取り込み記憶する。
この取り込まれた情報はモニタリングシステムを構成す
るスキャン機能を備えたマルチプレクサ型の中継機9を
介して管理コンピュータCに取り込まれ、管理コンピュ
ータCはこの取り込まれた情報〔以下、M(モニタリン
グ)データという〕のプリントアウトをプリンタ10に
定期的に指令すると共に、織りきず発生のおそれのある
経糸切れ、緯糸切れ、綿入れミス等の情報に識別指標を
割り付け登録する.なお、13はディスプレイ用のCR
Tである。
るスキャン機能を備えたマルチプレクサ型の中継機9を
介して管理コンピュータCに取り込まれ、管理コンピュ
ータCはこの取り込まれた情報〔以下、M(モニタリン
グ)データという〕のプリントアウトをプリンタ10に
定期的に指令すると共に、織りきず発生のおそれのある
経糸切れ、緯糸切れ、綿入れミス等の情報に識別指標を
割り付け登録する.なお、13はディスプレイ用のCR
Tである。
中継機9は多数台の織機のうち特定の織機lの織機制御
コンピュータC1と管理コンピュータCとを接続するモ
ニタリング信号線!上に介在されていると共に、中継機
9にはクロスロール搬送車制御盤11が接続されており
、特定の織機lの織機制御コンピュータCmと他の織機
の織機制御コンピュータCI,Calとがモニタリング
信号線Jlにより直列接続されている. 第1.4図に示すように各織機1,LAの前側、即ち誘
導線L1の敷設側には減速停止指令ボストl2が設置さ
れており、減速停止指令ボスト12には光通信器12a
、光電スイッチからなる減速指令発信器12b及び常時
ON状態にある停止指令発信器12cが並設されている
.光通信器12a、減速指令発信器12b及び停止指令
発信器12cはクロスロール搬送車2の光通信器2a、
光電センサからなる減速指令受信器2b及び光電センサ
からなる停止指令受信器2Cとそれぞれ対向可能である
.クロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュータC2
は、減速指令発信器12bから発せられる光を減速指令
受信器2bで受信することによってクロスロール搬送車
2の減速制御を行い、減速指令発信位置の織機の隣の織
機の停止指令発信器12cと停止指令受信器2Cとの光
軸一敗に基づいてこの織機と対向するようにクロスロー
ル搬送車2の停止制御を行なう。
コンピュータC1と管理コンピュータCとを接続するモ
ニタリング信号線!上に介在されていると共に、中継機
9にはクロスロール搬送車制御盤11が接続されており
、特定の織機lの織機制御コンピュータCmと他の織機
の織機制御コンピュータCI,Calとがモニタリング
信号線Jlにより直列接続されている. 第1.4図に示すように各織機1,LAの前側、即ち誘
導線L1の敷設側には減速停止指令ボストl2が設置さ
れており、減速停止指令ボスト12には光通信器12a
、光電スイッチからなる減速指令発信器12b及び常時
ON状態にある停止指令発信器12cが並設されている
.光通信器12a、減速指令発信器12b及び停止指令
発信器12cはクロスロール搬送車2の光通信器2a、
光電センサからなる減速指令受信器2b及び光電センサ
からなる停止指令受信器2Cとそれぞれ対向可能である
.クロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュータC2
は、減速指令発信器12bから発せられる光を減速指令
受信器2bで受信することによってクロスロール搬送車
2の減速制御を行い、減速指令発信位置の織機の隣の織
機の停止指令発信器12cと停止指令受信器2Cとの光
軸一敗に基づいてこの織機と対向するようにクロスロー
ル搬送車2の停止制御を行なう。
クロスロールストック室R2の出口にはホームステーシ
ッン14が設置されている。第2図に示すようにホーム
ステーション14は光通信器14a及び光電スイッチ形
式の停止指令発信器14bからなり、クロスロール搬送
車制御盤1lとクロスロール搬送車2との間の情報授受
を仲介する。ホームステーシッン14及び中継機9と接
続するクロスロール搬送車制御盤11はスト7カ3,4
.5の停止指令機能及び通信機能を備えた通信ボスト1
5に並列接続されている. 織機の後側における織機列間の床上にはクロスロール搬
送車2の搬送を誘導する誘導線L4が敷設されている。
ッン14が設置されている。第2図に示すようにホーム
ステーション14は光通信器14a及び光電スイッチ形
式の停止指令発信器14bからなり、クロスロール搬送
車制御盤1lとクロスロール搬送車2との間の情報授受
を仲介する。ホームステーシッン14及び中継機9と接
続するクロスロール搬送車制御盤11はスト7カ3,4
.5の停止指令機能及び通信機能を備えた通信ボスト1
5に並列接続されている. 織機の後側における織機列間の床上にはクロスロール搬
送車2の搬送を誘導する誘導線L4が敷設されている。
誘導線L4は準備室R3内の誘導’flA L oに接
続しており、誘導線Loに沿ってホームステーション1
6、帰着ステーション17、空ワープビーム搬送専用の
ワープビーム搬送車18Aの待機ステーシ目ン19、フ
ルワープビーム搬送専用のワープビーム搬送車18Bの
待機ステーシジン20及びメインラナンスステーション
2l(これら各ステーションは光通信指令器及び停止指
令発信器から構成されている)が設定されていると共に
、空ワーブビーム支持専用の受台22A及びフルワープ
ビーム支持保管専用の受台22Bが設置されている. 中継機9にはワープビーム搬送車制御盤23が接続され
ており、各織機1.IAの後側、即ち誘導線L4の敷設
側には減速停止指令ボスト12と同様の減速停止指令ポ
スト24が設置されている。
続しており、誘導線Loに沿ってホームステーション1
6、帰着ステーション17、空ワープビーム搬送専用の
ワープビーム搬送車18Aの待機ステーシ目ン19、フ
ルワープビーム搬送専用のワープビーム搬送車18Bの
待機ステーシジン20及びメインラナンスステーション
2l(これら各ステーションは光通信指令器及び停止指
令発信器から構成されている)が設定されていると共に
、空ワーブビーム支持専用の受台22A及びフルワープ
ビーム支持保管専用の受台22Bが設置されている. 中継機9にはワープビーム搬送車制御盤23が接続され
ており、各織機1.IAの後側、即ち誘導線L4の敷設
側には減速停止指令ボスト12と同様の減速停止指令ポ
スト24が設置されている。
ワープビーム搬送車18A.18Bはこの減速停止指令
ボスト24を介してクロスロール搬送車2と同様に情報
授受を行ない、かつ減速停止制御を受ける.ホームステ
ーション16は光通信器及び光電スイッチ形式の停止指
令発信器からなり、ワープビーム搬送車制御盤23の指
令操作によりその指令情報がホームステーションl6か
ら発信されるようになっている.ホームステーシ目ン1
6及び中継機9と接続するワープビーム搬送車制御盤2
3は帰着ステーションl7、待機ステーション19.2
0、メインテナンスステーシロン2l及び受台22A.
22Bの通信ボスト22aに並列接続されており、ワー
プビーム搬送車18A.18Bの搬送制御が中継機9、
ワープビーム搬送車制御盤23及び織機制御コンピュー
タC1,Calからなるシステムによって行われる。
ボスト24を介してクロスロール搬送車2と同様に情報
授受を行ない、かつ減速停止制御を受ける.ホームステ
ーション16は光通信器及び光電スイッチ形式の停止指
令発信器からなり、ワープビーム搬送車制御盤23の指
令操作によりその指令情報がホームステーションl6か
ら発信されるようになっている.ホームステーシ目ン1
6及び中継機9と接続するワープビーム搬送車制御盤2
3は帰着ステーションl7、待機ステーション19.2
0、メインテナンスステーシロン2l及び受台22A.
22Bの通信ボスト22aに並列接続されており、ワー
プビーム搬送車18A.18Bの搬送制御が中継機9、
ワープビーム搬送車制御盤23及び織機制御コンピュー
タC1,Calからなるシステムによって行われる。
第4図に示すように織機1,IAの前側には仮置台車2
5が設置されており、常には鎖線で示す切り卸し待機位
置に配置されている。織機IA上の織布Wから切断分離
されるクロスロール36は待機位置の仮置台車25上に
載せられ、クロスロール36を載せた仮置台車25は実
線で示す移載待機位置に移動配置される.仮置台車25
の前後進は織機制御コンピュータcl.cal上の前進
用指令ボタン37及び後進用指令ボタン38のON操作
によって行われる。
5が設置されており、常には鎖線で示す切り卸し待機位
置に配置されている。織機IA上の織布Wから切断分離
されるクロスロール36は待機位置の仮置台車25上に
載せられ、クロスロール36を載せた仮置台車25は実
線で示す移載待機位置に移動配置される.仮置台車25
の前後進は織機制御コンピュータcl.cal上の前進
用指令ボタン37及び後進用指令ボタン38のON操作
によって行われる。
第7図は管理コンピュータC、中継機9、織機1.1A
,クロスロール搬送車制御盤11及びクロスロール搬送
車2の各機能動作及び相互間の関係を示すフローチャー
トであり、第6図は織機制御コンピュータCI,Ca1
及びクロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュータC
2における搬送制御プログラムを表すフローチャートで
あり、以下、両フローチャートに従ってクロスロールの
移載制御を説明する。なお、第6.7図及び以下の説明
における記号“内の文章は各制御部(9.11,C,c
i, Cal,C2,C3)に予め設定又は各制御部
(9,1 1,C.C1,Cal ,C2,C3)内に
て生成される情報を表す.さて、中継機9は各織機を順
次スキャンして織機制御コンピュータcl,cat内に
取り込まれている経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス等の
織りきず発生に関連する機台停止あるいは緯入れ回数等
の“Mデータ”を一旦格納し、次いで管理コンピュータ
Cに転送する. ある織機(例えばIA)にてクロスロール36が巻き上
げ完了状態になると、織機制御コンピュータCa1は図
示しないクロスカウンタ(クロスロール巻き上げ量を検
出するためのサーフェスロ一ラ回転量検出装置)からの
巻き上げ完了信号に基づいて表示部40への巻き上げ完
了の表示を指令する.作業者は巻き上げ完了表示の確認
のもとに織機を停止し、クロスロール搬送車2を呼び出
すための織機IA上の移載用呼び出しボタン39をON
操作する。43は呼び出しキャンセルボタンである。
,クロスロール搬送車制御盤11及びクロスロール搬送
車2の各機能動作及び相互間の関係を示すフローチャー
トであり、第6図は織機制御コンピュータCI,Ca1
及びクロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュータC
2における搬送制御プログラムを表すフローチャートで
あり、以下、両フローチャートに従ってクロスロールの
移載制御を説明する。なお、第6.7図及び以下の説明
における記号“内の文章は各制御部(9.11,C,c
i, Cal,C2,C3)に予め設定又は各制御部
(9,1 1,C.C1,Cal ,C2,C3)内に
て生成される情報を表す.さて、中継機9は各織機を順
次スキャンして織機制御コンピュータcl,cat内に
取り込まれている経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス等の
織りきず発生に関連する機台停止あるいは緯入れ回数等
の“Mデータ”を一旦格納し、次いで管理コンピュータ
Cに転送する. ある織機(例えばIA)にてクロスロール36が巻き上
げ完了状態になると、織機制御コンピュータCa1は図
示しないクロスカウンタ(クロスロール巻き上げ量を検
出するためのサーフェスロ一ラ回転量検出装置)からの
巻き上げ完了信号に基づいて表示部40への巻き上げ完
了の表示を指令する.作業者は巻き上げ完了表示の確認
のもとに織機を停止し、クロスロール搬送車2を呼び出
すための織機IA上の移載用呼び出しボタン39をON
操作する。43は呼び出しキャンセルボタンである。
呼び出しボタン39のON操作による移載指令に応答し
て織機制御コンピュータCalは“クロス搬送車呼び出
しモード”及び登録フレームCの設定を行なう。登録フ
レームCはクロスデータ及び識別指標の登録未確定状態
を表すものである。
て織機制御コンピュータCalは“クロス搬送車呼び出
しモード”及び登録フレームCの設定を行なう。登録フ
レームCはクロスデータ及び識別指標の登録未確定状態
を表すものである。
中継機9のスキャンがあると、織機制御コンピュータC
a1はこのスキャンに応答して“Mデータ”を中継機9
に送信する。“Mデータ”には“クロス搬送車呼び出し
モード”設定及び登録フレームC設定の情報が含まれて
いる.中継機9は“Mデータ”中の“クロス搬送車呼び
出しモード”及び登録フレームCの設定有無を検索し、
“クロス搬送車呼び出しモード”が設定されていれば“
クロス搬送車呼び出し”をクロスロール搬送車制御盤1
lに送信し、登録フレームCが設定されていれば管理コ
ンピュータCに対する“クロス搬送車呼び出し゛の送信
に備える。
a1はこのスキャンに応答して“Mデータ”を中継機9
に送信する。“Mデータ”には“クロス搬送車呼び出し
モード”設定及び登録フレームC設定の情報が含まれて
いる.中継機9は“Mデータ”中の“クロス搬送車呼び
出しモード”及び登録フレームCの設定有無を検索し、
“クロス搬送車呼び出しモード”が設定されていれば“
クロス搬送車呼び出し”をクロスロール搬送車制御盤1
lに送信し、登録フレームCが設定されていれば管理コ
ンピュータCに対する“クロス搬送車呼び出し゛の送信
に備える。
管理コンピュータCからの“コマンド要求”の送信があ
ると、中継機9は“クロス搬送車呼び出し”を管理コン
ピュータCに送信する.管理コンピュータCは“クロス
搬送車呼び出し゛の受信に基づいて識別指標を作成し、
経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス等の情報を含む“クロ
スデータ”に識別指標を加えた情報“識別指標+クロス
データ”を中継機9に送信する.中継機9は受信した“
識別指標+クロスデータ”を直ちに呼び出し織機1^の
織機制御コンピュータCa1に送信し、織機制御コンピ
ュータCa1は“識別指標+クロスデータ”の受信に基
づいて識別指標及びクロスデータを表示部40に表示す
る. “クロス搬送車呼び出し″には呼び出し織機l^の番号
が含まれており、クロスロール搬送車制御盤l1は“ク
ロス搬送車呼び出し”の受信に基づいて第2図に示す織
機番号表示ランプ群11aのうちの呼び出し織機IAに
対応する表示ランプの点灯を指令すると共に、中継機9
へ“発進報告C゛を送信する.中継機9は“発進報告C
”受信に基づいて“発進報告S゛を織機制御コンピュー
タC a 1へ送信し、織機制御コンピュータCa1は
“発進報告S”受信に応答して“発進報告応答”を中継
機9に送信すると共に、織機列の先頭側(第1図におい
て準備室R3側)の隣の減速停止指令ボスト12の減速
指令発信器12bのONを指令する。
ると、中継機9は“クロス搬送車呼び出し”を管理コン
ピュータCに送信する.管理コンピュータCは“クロス
搬送車呼び出し゛の受信に基づいて識別指標を作成し、
経糸切れ、緯糸切れ、緯入れミス等の情報を含む“クロ
スデータ”に識別指標を加えた情報“識別指標+クロス
データ”を中継機9に送信する.中継機9は受信した“
識別指標+クロスデータ”を直ちに呼び出し織機1^の
織機制御コンピュータCa1に送信し、織機制御コンピ
ュータCa1は“識別指標+クロスデータ”の受信に基
づいて識別指標及びクロスデータを表示部40に表示す
る. “クロス搬送車呼び出し″には呼び出し織機l^の番号
が含まれており、クロスロール搬送車制御盤l1は“ク
ロス搬送車呼び出し”の受信に基づいて第2図に示す織
機番号表示ランプ群11aのうちの呼び出し織機IAに
対応する表示ランプの点灯を指令すると共に、中継機9
へ“発進報告C゛を送信する.中継機9は“発進報告C
”受信に基づいて“発進報告S゛を織機制御コンピュー
タC a 1へ送信し、織機制御コンピュータCa1は
“発進報告S”受信に応答して“発進報告応答”を中継
機9に送信すると共に、織機列の先頭側(第1図におい
て準備室R3側)の隣の減速停止指令ボスト12の減速
指令発信器12bのONを指令する。
中継機9は“発進報告応答′受信に基づいて“クロス搬
送車呼び出しモード”をクロスロール搬送車制御盤1l
に送信する.クロスロール搬送車制御盤l1は“クロス
搬送車呼び出しモード”受信に基づいてホームステーシ
ョンl4に待機中のクロスロ―ル搬送車2の搬送車制御
コンピュータC2に対して光通信器14aを介して“発
進命令”を送信する.これによりホームステーション1
4に待機中のクロスロール搬送車2が呼び出し織機IA
に向けて発進する。“発進命令”には誘導線ピックアッ
プ指令データ及び呼び出し織機番号が含まれており、搬
送車制御コンピュータC2はこの誘導線ピックアップ指
令データ及び呼び出し織機番号に基づいて誘導線L3を
ピックアップしてゆく。
送車呼び出しモード”をクロスロール搬送車制御盤1l
に送信する.クロスロール搬送車制御盤l1は“クロス
搬送車呼び出しモード”受信に基づいてホームステーシ
ョンl4に待機中のクロスロ―ル搬送車2の搬送車制御
コンピュータC2に対して光通信器14aを介して“発
進命令”を送信する.これによりホームステーション1
4に待機中のクロスロール搬送車2が呼び出し織機IA
に向けて発進する。“発進命令”には誘導線ピックアッ
プ指令データ及び呼び出し織機番号が含まれており、搬
送車制御コンピュータC2はこの誘導線ピックアップ指
令データ及び呼び出し織機番号に基づいて誘導線L3を
ピックアップしてゆく。
クロスロール搬送車2は呼び出し織機IAの手前の点灯
状態の減速指令発信器12bの点灯光を受信することに
よって減速し、呼び出し織機IAの停止指令発信器12
Cの点灯光を受信することによって呼び出し織機IAの
前方の移載作業位置に停止する。この停止位置ではクロ
スロール搬送車2の光通信器2aと減速停止指令ボスト
12の光通信器12aとが対向して情報授受可能、かつ
停止指令受信器2Cと停止指令発信器12Cとの光軸が
一致状態にある. 織機停止後、作業者は巻き上げ完了したクロスロール3
6をカソトし、第4図に鎖線で示す切り卸し待機位置に
ある仮置台車25上に載せる.そして、前進用及び後進
用指令ボタン37.38のON操作によって仮置台車2
5が移載待機位置に停止した後、織機の運転が再開され
る。
状態の減速指令発信器12bの点灯光を受信することに
よって減速し、呼び出し織機IAの停止指令発信器12
Cの点灯光を受信することによって呼び出し織機IAの
前方の移載作業位置に停止する。この停止位置ではクロ
スロール搬送車2の光通信器2aと減速停止指令ボスト
12の光通信器12aとが対向して情報授受可能、かつ
停止指令受信器2Cと停止指令発信器12Cとの光軸が
一致状態にある. 織機停止後、作業者は巻き上げ完了したクロスロール3
6をカソトし、第4図に鎖線で示す切り卸し待機位置に
ある仮置台車25上に載せる.そして、前進用及び後進
用指令ボタン37.38のON操作によって仮置台車2
5が移載待機位置に停止した後、織機の運転が再開され
る。
作業者は表示部40に表示された識別指標及びクロスデ
ータに基づいてクロスロール36の検反要あるいは検反
不要を決定し、行き先ストツカ番号を入力操作部42の
操作によって織機制御コンピュータCalに入力する。
ータに基づいてクロスロール36の検反要あるいは検反
不要を決定し、行き先ストツカ番号を入力操作部42の
操作によって織機制御コンピュータCalに入力する。
織機制御コンピュータCaIは入力された行き先ストツ
カ番号を識別指標の一部として取り入れ、“Mデータ”
の変更を行なう。
カ番号を識別指標の一部として取り入れ、“Mデータ”
の変更を行なう。
クロスロール搬送車2が呼び出し織機IAに到着停止す
ると、搬送車制御コンピュータC2は呼び出し織機IA
の織機制御コンピュータCa1に対して“到着報告”を
送信する。“到着報告”には呼び出し織機IAの織機番
号が含まれており、織機制御コンピュータCatは“到
着報告”受信に基づいて織機番号の照合を行なう。一敗
していればクロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュ
ータC2に“照合一致”を送信し、一致しなければ警報
を行なう。そして、la機制御コンピュータCa1は減
速指令発信器12bの消灯指令及び“クロス搬送車呼び
出しモード”クリアを行ない、クロスロール搬送車制御
盤11は織機制御コンピュータCalからの“移載準備
”の送信に備える。
ると、搬送車制御コンピュータC2は呼び出し織機IA
の織機制御コンピュータCa1に対して“到着報告”を
送信する。“到着報告”には呼び出し織機IAの織機番
号が含まれており、織機制御コンピュータCatは“到
着報告”受信に基づいて織機番号の照合を行なう。一敗
していればクロスロール搬送車2の搬送車制御コンピュ
ータC2に“照合一致”を送信し、一致しなければ警報
を行なう。そして、la機制御コンピュータCa1は減
速指令発信器12bの消灯指令及び“クロス搬送車呼び
出しモード”クリアを行ない、クロスロール搬送車制御
盤11は織機制御コンピュータCalからの“移載準備
”の送信に備える。
“移載準備”は、仮置台車25上のクロスロール36の
有無、仮置台車25の位置、搬送車呼び出しキャンセル
有無からなる織機側の状態データを表し、織機制御コン
ピュータC a >は“移載準備”の変化毎に“移載準
備”を送信する。“移載準傭”は移載許可及び移載禁止
のいずれかを表し、搬送車制御コンピュータC2は“移
載準備”受信に基づいてクロスロール移載の遂行を選択
する。
有無、仮置台車25の位置、搬送車呼び出しキャンセル
有無からなる織機側の状態データを表し、織機制御コン
ピュータC a >は“移載準備”の変化毎に“移載準
備”を送信する。“移載準傭”は移載許可及び移載禁止
のいずれかを表し、搬送車制御コンピュータC2は“移
載準備”受信に基づいてクロスロール移載の遂行を選択
する。
そして、“移載準備”が移載許可を表すものであれば移
載遂行を指令し、クロスロール36がクロスロール搬送
車2の移載アーム44及び移載ハンド45の連係動作に
よって移載ハンド45上に移載される。
載遂行を指令し、クロスロール36がクロスロール搬送
車2の移載アーム44及び移載ハンド45の連係動作に
よって移載ハンド45上に移載される。
以上は移載用呼び出しボタン39のON操作に応答した
通常の搬送制御であるが、呼び出しキャンセルボタン4
3がONされた場合には次のような搬送制御が行われる
。
通常の搬送制御であるが、呼び出しキャンセルボタン4
3がONされた場合には次のような搬送制御が行われる
。
クロスロール搬送車制御盤11が“搬送車呼び出し1を
受信した時点でクロスロール搬送車2がホームステーシ
ョン14に待機していない場合、クロスロール搬送車制
御盤l1は″搬送車呼び出し”受信に基づいて“発進報
告C”の送信待機に入り、′呼び出しキャンセル”受信
の時点でクロスロール搬送車2がホームステーションl
4を出発していない状態が起こり得る。クロスロール搬
送車2がホームステーションl4を出発する前、即ち“
発進報告S゜が織機制御コンピュータCa1に受信され
る前に呼び出しキャンセルボタン43がONされた場合
、織機制御コンピュータCaIは“搬送車呼び出しモー
ド”をクリアすると共に、“登録フレームC”を“登録
フレームD”に変更設定する.“登録フレームD”はク
ロスデータ及び識別指標の登録抹消指示を表し、管理コ
ンピュータCは“登録フレームD″に基づいてクロヌデ
ータ及び識別指標の抹消を行なう。
受信した時点でクロスロール搬送車2がホームステーシ
ョン14に待機していない場合、クロスロール搬送車制
御盤l1は″搬送車呼び出し”受信に基づいて“発進報
告C”の送信待機に入り、′呼び出しキャンセル”受信
の時点でクロスロール搬送車2がホームステーションl
4を出発していない状態が起こり得る。クロスロール搬
送車2がホームステーションl4を出発する前、即ち“
発進報告S゜が織機制御コンピュータCa1に受信され
る前に呼び出しキャンセルボタン43がONされた場合
、織機制御コンピュータCaIは“搬送車呼び出しモー
ド”をクリアすると共に、“登録フレームC”を“登録
フレームD”に変更設定する.“登録フレームD”はク
ロスデータ及び識別指標の登録抹消指示を表し、管理コ
ンピュータCは“登録フレームD″に基づいてクロヌデ
ータ及び識別指標の抹消を行なう。
呼び出しキャンセルボタン43のONによる“搬送車呼
び出しモード”クリアの情報を含む“Mデータ”をスキ
ャンした中継機9は“搬送車呼び出しモード”クリア情
報に基づいて“呼び出しキャンセル“をクロスロール搬
送車制御盤1lに送信し、クロスロール搬送車制御盤1
1は“呼び出しキャンセル”受信に基づいて“発進報告
C”送信待機を解除すると共に、表示ランプllaの消
灯を指令する.これにより“発進報告C”が中継機9に
送信されることはなく、中継機9からの“発進報告S”
送信は行われない.従って、“発進報告応答“及び“ク
ロス搬送車呼び出しモード“及び“発進命令”が送信さ
れることはなく、クロスロール搬送車2がホームステー
ション14から呼び出し織機IAに向けて発進すること
はない。
び出しモード”クリアの情報を含む“Mデータ”をスキ
ャンした中継機9は“搬送車呼び出しモード”クリア情
報に基づいて“呼び出しキャンセル“をクロスロール搬
送車制御盤1lに送信し、クロスロール搬送車制御盤1
1は“呼び出しキャンセル”受信に基づいて“発進報告
C”送信待機を解除すると共に、表示ランプllaの消
灯を指令する.これにより“発進報告C”が中継機9に
送信されることはなく、中継機9からの“発進報告S”
送信は行われない.従って、“発進報告応答“及び“ク
ロス搬送車呼び出しモード“及び“発進命令”が送信さ
れることはなく、クロスロール搬送車2がホームステー
ション14から呼び出し織機IAに向けて発進すること
はない。
クロスロール搬送車2がホームステーション14を出発
してしまった後に呼び出しキャンセルボタン43がON
された場合、クロスロール搬送車2は呼び出し織機IA
o所に到着停止する.この呼び出しキャンセルボタン4
3のONの場合にも、織機制御コンピュータCa1は“
搬送車呼び出しモード”をクリアすると共に、′登録フ
レームC1を“登録フレームD”に変更設定する。“到
着報告”及び“照合一致“の送受信後、搬送車制御コン
ピュータC2は“移載準備“受信待機に入る。
してしまった後に呼び出しキャンセルボタン43がON
された場合、クロスロール搬送車2は呼び出し織機IA
o所に到着停止する.この呼び出しキャンセルボタン4
3のONの場合にも、織機制御コンピュータCa1は“
搬送車呼び出しモード”をクリアすると共に、′登録フ
レームC1を“登録フレームD”に変更設定する。“到
着報告”及び“照合一致“の送受信後、搬送車制御コン
ピュータC2は“移載準備“受信待機に入る。
呼び出し織機IAに到着停止したクロスロール搬送車2
の搬送車制御コンピュータC2に送信される“移載準備
″中の“搬送車呼び出しモード”はクリアされており、
“移載準備゛は呼び出しキャンセル有の情報を含んでい
る。搬送車制御コンピュータC2はこの呼び出しキャン
セルの情報に基づいて移載をすることなく“移載完了゛
を織機制御コンピュータCalに送信する。即ち、搬送
車制1BコンピュータC2は織機を定常状態に戻すため
及び“発進許可”を受けるためにダミーとして“移載完
了”を送信し、“発進許可”を受ける。
の搬送車制御コンピュータC2に送信される“移載準備
″中の“搬送車呼び出しモード”はクリアされており、
“移載準備゛は呼び出しキャンセル有の情報を含んでい
る。搬送車制御コンピュータC2はこの呼び出しキャン
セルの情報に基づいて移載をすることなく“移載完了゛
を織機制御コンピュータCalに送信する。即ち、搬送
車制1BコンピュータC2は織機を定常状態に戻すため
及び“発進許可”を受けるためにダミーとして“移載完
了”を送信し、“発進許可”を受ける。
ζれによりクロスロール搬送車2はホームステーション
14に向けて呼び出し織機IAから発進する. このようにクロスロール搬送車2がホームステーシッン
14を出発する前に呼び出しキャンセルが行われた場合
にはクロスロール搬送車2の出発そのものを禁止するた
め、クロスロール搬送車2の無駄な搬送動作が回避され
る.又、クロスロール搬送車2がホームステーシッン1
4を出発してしまった後に呼び出しキャンセルが行われ
た場合にも呼び出し織機IAの所で呼び出しキャンセル
の情報を搬送車制御コンピュータC2に伝え、この情報
伝達に基づいてクロスロール搬送車2を織機IAからホ
ームステーション14へ帰還させるため、作業者が気付
くまでクロスロール搬送車2が呼び出し織機IAの所に
停止し続けるという無駄な搬送制御が行われることはな
い。従って、少ない台数のクロスロール搬送車2による
効率の良い搬送制御を行なうことが可能となる.第5図
に示すようにクロスロール36がクロスロール搬送車2
側に移載されると、搬送車制御コンピュータC2は織機
制御コンピュータCa1に“移載完了”を送信し、織機
制御コンピュータCa1は“移載完了”受信に基づいて
登録フレームCを登録フレームRに変更設定する.登録
フレ−ムRはクロスデータ及び識別指標の登録確定状態
を表すものである.次いで、織機制御コンピュータCa
lは行き先ストツカ番号を含む“発進許可”を搬送車制
御コンピュータC2に送信し、搬送車制御コンピュータ
C2は“発進許可”受信に基づいて行き先ストフカ番号
を確認記憶して発進を指令する.これによりクロスロー
ル搬送車2が指定されたストソカ(3、4あるいは5)
に向けて発進する.そして、登録フレームRを含む′M
データ”のスキャン、“コマンド要求”送受信、織機I
Aの織機番号及び行き先ストッカ番号を含む“クロス登
録モード”の送受信、最終識別指標の登録及び記憶が行
われる. 以後、クロスロール搬送車2が行き先ストッカ(3、4
あるいは5)に到着停止後、ストッカ(3、4あるいは
5)のスト7力制御コンピュータC3とクロスロール搬
送車2との間の“到着合図”の送受信、“移載準備“送
受信、“移載完了”送受信、1帰着許可ゝ送受信に基づ
いてクロスロール搬送車2が移載を行なってホームステ
ーションl4に帰着する.そして、クロスロール搬送車
2がホームステーション14に帰着後、“帰着報告”が
クロスロール搬送車制御盤11に対して送信され、クロ
スロール搬送車制御盤11は“帰着報告”受信に基づい
て点灯状態の織機番号表示ランプllaの消灯を指令す
る. 本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えばワープビーム搬送車18A,18Bを用いたワ
ーブビーム搬送制御に本発明を適用することも可能であ
る。
14に向けて呼び出し織機IAから発進する. このようにクロスロール搬送車2がホームステーシッン
14を出発する前に呼び出しキャンセルが行われた場合
にはクロスロール搬送車2の出発そのものを禁止するた
め、クロスロール搬送車2の無駄な搬送動作が回避され
る.又、クロスロール搬送車2がホームステーシッン1
4を出発してしまった後に呼び出しキャンセルが行われ
た場合にも呼び出し織機IAの所で呼び出しキャンセル
の情報を搬送車制御コンピュータC2に伝え、この情報
伝達に基づいてクロスロール搬送車2を織機IAからホ
ームステーション14へ帰還させるため、作業者が気付
くまでクロスロール搬送車2が呼び出し織機IAの所に
停止し続けるという無駄な搬送制御が行われることはな
い。従って、少ない台数のクロスロール搬送車2による
効率の良い搬送制御を行なうことが可能となる.第5図
に示すようにクロスロール36がクロスロール搬送車2
側に移載されると、搬送車制御コンピュータC2は織機
制御コンピュータCa1に“移載完了”を送信し、織機
制御コンピュータCa1は“移載完了”受信に基づいて
登録フレームCを登録フレームRに変更設定する.登録
フレ−ムRはクロスデータ及び識別指標の登録確定状態
を表すものである.次いで、織機制御コンピュータCa
lは行き先ストツカ番号を含む“発進許可”を搬送車制
御コンピュータC2に送信し、搬送車制御コンピュータ
C2は“発進許可”受信に基づいて行き先ストフカ番号
を確認記憶して発進を指令する.これによりクロスロー
ル搬送車2が指定されたストソカ(3、4あるいは5)
に向けて発進する.そして、登録フレームRを含む′M
データ”のスキャン、“コマンド要求”送受信、織機I
Aの織機番号及び行き先ストッカ番号を含む“クロス登
録モード”の送受信、最終識別指標の登録及び記憶が行
われる. 以後、クロスロール搬送車2が行き先ストッカ(3、4
あるいは5)に到着停止後、ストッカ(3、4あるいは
5)のスト7力制御コンピュータC3とクロスロール搬
送車2との間の“到着合図”の送受信、“移載準備“送
受信、“移載完了”送受信、1帰着許可ゝ送受信に基づ
いてクロスロール搬送車2が移載を行なってホームステ
ーションl4に帰着する.そして、クロスロール搬送車
2がホームステーション14に帰着後、“帰着報告”が
クロスロール搬送車制御盤11に対して送信され、クロ
スロール搬送車制御盤11は“帰着報告”受信に基づい
て点灯状態の織機番号表示ランプllaの消灯を指令す
る. 本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えばワープビーム搬送車18A,18Bを用いたワ
ーブビーム搬送制御に本発明を適用することも可能であ
る。
[発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、搬送車が織機からの呼び
出し情報に基づいて所定の待機位置から呼び出し織機に
向けて出発する際、搬送車の出発前に織機からの呼び出
しキャンセルがあった場合には呼び出しを無効化し、出
発後に呼び出しキャンセルがあった場合には呼び出し織
機への到着後に織機側から搬送車側へ呼び出しキャンセ
ルを伝達し、この呼び出しキャンセルの伝達に基づいて
前記所定の待機位置へ搬送車を帰還させるようにしたの
で、搬送車が呼び出しキャンセルのあった織機の所へ向
けて無駄に出発してしまったり、あるいは呼び出しキャ
ンセルの織機の所に無駄に停止し続けるといったことを
回避することができ、これにより効率のよい搬送システ
ムを構築し得るという優れた効果を奏する.
出し情報に基づいて所定の待機位置から呼び出し織機に
向けて出発する際、搬送車の出発前に織機からの呼び出
しキャンセルがあった場合には呼び出しを無効化し、出
発後に呼び出しキャンセルがあった場合には呼び出し織
機への到着後に織機側から搬送車側へ呼び出しキャンセ
ルを伝達し、この呼び出しキャンセルの伝達に基づいて
前記所定の待機位置へ搬送車を帰還させるようにしたの
で、搬送車が呼び出しキャンセルのあった織機の所へ向
けて無駄に出発してしまったり、あるいは呼び出しキャ
ンセルの織機の所に無駄に停止し続けるといったことを
回避することができ、これにより効率のよい搬送システ
ムを構築し得るという優れた効果を奏する.
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図はク
ロスロール搬送車及びワープビーム搬送車の搬送システ
ム図、第2図はクロスロール搬送車制御盤及びクロスロ
ール搬送車の側面図、第3図はクロスロール搬送車が呼
び出し織機の所に停止している状態を示す搬送システム
図、第4図はクロスロール搬送車が呼び出し織機の所に
到着停止した状態を示す側面図、第5図はクロスロール
をクロスロール搬送車に移載した状態を示す側面図、第
6図(a)〜(d)はクロスロール移載制御方法を説明
するためのフローチャート、第7図(a)〜(d)は織
機、中継機、管理コンピュータ、クロスロール搬送車制
御盤及びクロスロール搬送車の各機能動作及び相互間の
関係を示すフローチャートである. 織機IA、クロスロール搬送車2、中継機9、クロスロ
ール搬送車制御盤ll、呼び出しキャンセルボタン43
、織機制御コンピュータCal ,搬送車制御コンピュ
ータc2.
ロスロール搬送車及びワープビーム搬送車の搬送システ
ム図、第2図はクロスロール搬送車制御盤及びクロスロ
ール搬送車の側面図、第3図はクロスロール搬送車が呼
び出し織機の所に停止している状態を示す搬送システム
図、第4図はクロスロール搬送車が呼び出し織機の所に
到着停止した状態を示す側面図、第5図はクロスロール
をクロスロール搬送車に移載した状態を示す側面図、第
6図(a)〜(d)はクロスロール移載制御方法を説明
するためのフローチャート、第7図(a)〜(d)は織
機、中継機、管理コンピュータ、クロスロール搬送車制
御盤及びクロスロール搬送車の各機能動作及び相互間の
関係を示すフローチャートである. 織機IA、クロスロール搬送車2、中継機9、クロスロ
ール搬送車制御盤ll、呼び出しキャンセルボタン43
、織機制御コンピュータCal ,搬送車制御コンピュ
ータc2.
Claims (1)
- 1 クロスロールあるいはワープビームといった交換品
を搬送及び移載する搬送車が織機からの呼び出し情報に
基づいて所定の待機位置から呼び出し織機に向けて出発
する際、搬送車の出発前に織機からの呼び出しキャンセ
ルがあった場合には呼び出しを無効化し、出発後に呼び
出しキャンセルがあった場合には呼び出し織機への到着
後に織機側から搬送車側へ呼び出しキャンセルを伝達し
、この呼び出しキャンセルの伝達に基づいて前記所定の
待機位置へ搬送車を帰還させるようにした織機における
交換品搬送制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114840A JP2629354B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 織機における交換品搬送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114840A JP2629354B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 織機における交換品搬送制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293451A true JPH02293451A (ja) | 1990-12-04 |
| JP2629354B2 JP2629354B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14648020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114840A Expired - Lifetime JP2629354B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 織機における交換品搬送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629354B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111549426A (zh) * | 2020-04-15 | 2020-08-18 | 苏州汇川技术有限公司 | 织机飞车保护系统及织机的主轴电机驱动器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241655A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-22 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管の内面研削装置 |
| JPS6452852A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Toyoda Automatic Loom Works | Cross roll feed control method in loom |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1114840A patent/JP2629354B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241655A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-22 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管の内面研削装置 |
| JPS6452852A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Toyoda Automatic Loom Works | Cross roll feed control method in loom |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111549426A (zh) * | 2020-04-15 | 2020-08-18 | 苏州汇川技术有限公司 | 织机飞车保护系统及织机的主轴电机驱动器 |
| CN111549426B (zh) * | 2020-04-15 | 2021-11-19 | 苏州汇川技术有限公司 | 织机飞车保护系统及织机的主轴电机驱动器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629354B2 (ja) | 1997-07-09 |
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