JPH02295096A - 分散型el素子 - Google Patents

分散型el素子

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JPH02295096A
JPH02295096A JP1113972A JP11397289A JPH02295096A JP H02295096 A JPH02295096 A JP H02295096A JP 1113972 A JP1113972 A JP 1113972A JP 11397289 A JP11397289 A JP 11397289A JP H02295096 A JPH02295096 A JP H02295096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture
lead terminal
damp proofing
film
distributed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1113972A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Sakata
匡 阪田
Hiroshi Yamamoto
宏 山本
Tetsuo Kawai
徹夫 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は分散型EL素子に関し、さらに詳しくはリー
ド端子が引き出された防湿フィルム側端緑封止部の密封
性が良好で、長期信頬性に優れた分散型EL素子に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、分散型EL素子は、第5図ないし第7図に示す
ように、背面電極1上に誘電層2と発光層3を積層し、
さらにその上に、透明なフイルム41上に透明導電膜4
2を形成した透明電極4を、透明導電膜42が発光層3
と接するように積層し、背面電極1の下部に捕水層5を
、また透明電極4の上部に捕水層6を積層して、これら
を接着剤層9および10を付設した防湿フイルム7およ
び8で挟持ずるとともに、その周側端縁の接着剤層9お
よび10を加熱接着して封止し、リード端子13および
14を、それぞれ背面電極1および透明電極4に接続し
て、防湿フイルム7および8の側端緑封止部から外部へ
水平方向に取り出すようにしてつくられている。(実開
昭62−157096号) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、この種の従来の分散型EL素子は、リード端
子13および14の断面形状が、第7図?示すように長
方形で、防湿フィルムの接着界面と90度の角度で接す
るため、矢印で示すような剥離力が作用して、リード端
子13および14の両側壁中央部に間隙15が生じる。
その結果、リード端子が引き出された防湿フィルム7お
よび8の側端緑封止部の密封性が劣化し、外部から水分
が侵入して分散型EL素子の寿命を著しく低下させてし
まうという難点がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明はかかる現状に鑑み種■々検討を行った結果な
されたもので、分散型EL素子のリード端子の断面形状
を防湿フィルムの接着界面と90度より小さい角度で接
する形状にすることによって、防湿フィルムがリード端
子の外周面に沿って隙間なく密着するようにし、剥離力
の発生を抑制して、リード端子が引き出された防湿フィ
ルム側端緑封止部の密封性を良好にし、分散型EL素子
の寿命を長くして、長期信顧性を向上させたものである
。
以下、この発明の分散型EL素子を、第1図ないし第4
口を参照しながら説明する。
第2図において、1は背面電極であり、この上に誘電層
2が形成され、誘電層2上にさらに発光層3が積層形成
されている。
4は透明なフィルム41上に透明導電膜42を形成した
透明電極で、透明導電膜42が発光層3と接するように
発光層3上に重ねられている。
5は背面電極1の下部に設けられた捕水層であり、6は
透明電極4の上部に設けられた捕水層である。また、7
および8は内面に接着剤層9および10を付設した防湿
フィルムで、捕水層5および6を上下から挟持し、周側
端縁の対接する接着剤層9および10を加熱接着して封
止している。
11は背面電極1に接続されたリード端子、12は透明
電極4に接続されたリード端子で、防湿フィルム7およ
び8の封止部から外部へ水平方向に取り出され、第3図
の断面図に示すように、断面形状を楕円形にして、防湿
フィルムの接着界面と90度より小さい角度の曲面で接
するようにしている。
しかして、防湿フィルム7および8ば、断面形状が楕円
形のリード端子11および12の外周面に沿って隙間な
く密着し、リード端子11および12の両側壁中央部に
間隙が生しることもない。
従って、リード端子11および12が引き出された防湿
フィルム側端緑封止部の密封性が改善されて、分散型E
L素子の寿命が長くなり、長期信頼性が向上される。
このようなリード端子11および12は、断面形状を防
湿フィルムの接着界面と90度より小さい角度で接する
形状にしたものであれば、形状は特に限定されず、前記
の楕円形の他、たとえば、第4図の(a)〜(h)に示
すように、種々の曲面および多角形の断面形状を有する
ものがいずれも好ましく使用される。これに対し断面形
状を防湿フィルムの接着界面と90度以上の角度で接す
る形状にしたのでは、リード端子11および12の両側
面に間隙が形成され、剥離力が発生して所期の効果が得
られない。
このようなリード端子11および12としては、通常、
金属材料で所定の断面形状に形成したものが使用され、
素材としては、たとえば、銅素材にニンケルメノキが施
されたものなどが好適に使用される。
背面電極1は、アルミ箔、ニッケル箔、ステンレス箔等
の金属箔や、これらの金属箔とプラスチックフィルムと
の複合フィルム等で形成され、この他、AI,Au..
MoXCr等の金属電極、さらに■n203、SnOz
などの金属酸化物電極が、真空蒸着法や抵抗加熱法によ
っても形成される。
また、誘電層2は、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、二
酸化チタンなどの高誘電率無機化合物を、シアノエチル
化プルラン、シアノエチル化セルロース、ヒドロキシシ
アノエチル化セルロース、シアノエチル化ポリビニルア
ルコール、シアノエチル化サン力ロース等の高誘電率結
合剤樹脂、およびジメチルホルムアミド、ノルマルメチ
ル2ピロリードン等の有機溶剤とともに混合分散して誘
電塗料を調製し、この誘電塗料を背面電極1上に塗布、
乾燥して形成される。
さらに、発光層3は、ZnS,CdSなどからなる母材
にCu..C I..Mn,AI,Agなどの1種また
は2種以上の元素を発光中心として付活した蛍光体を、
誘電層2で使用ずるのと同じ高誘電率結合剤樹脂および
有機溶剤とともに混合分散して発光塗料を調製し、この
発光塗料を誘電層2上に塗布、乾燥して形成される。
透明電極4は、ポリエチレンテレフタレートなどからな
る透明なフィルム41上に、インジウムスズ酸化物、I
n.o:l、Sn02などからなる透明導電膜42を、
電子ビーム蒸着法やスパッタリング法によって形成する
などして得られたものが使用され、発光層3上に透明導
電膜42側を熱圧着するなどの方法で積層される。
捕水層5および6は、ナイロン6などを60゜Cで4時
間真空乾燥して背面電極1の下部および透明電極4の上
部に積層される。
また、防湿フィルム7および8としては、たとえば、内
面にポリエチレン等の低融点プラスチックフィルムから
なる接着剤層9および10を付設した37フ化塩化エチ
レンなどからなる防湿フィルムが使用される。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 厚さ100μmのアルミニウム箔からなる背面電極1上
に、チタン酸ハリウム10重量部を、シアノエチル化プ
ルラン2重量部およびジメチルボルムアミド5重量部と
ともに混合分散して調製した誘電塗料を、スクリーン印
刷法等によって塗布し、100゜Cで1時間乾燥して、
厚さ40μmの誘電層2を形成した。
次いで、ZnS:Cu,CIからなる蛍光体8重量部を
、シアノエチル化プルラン2重量部およびジメチルホル
ムアミド5重量部とともに混合分散して発光塗料を調製
し、この発光塗料を誘電層2上に塗布し、100゜Cで
1時間乾燥して、厚さ40μmの発光層3を形成した。
一方、厚さ75μmのポリエチレンテレフクレ1・フィ
ルム41上に、真空蒸着法により厚さ1000人のイン
ジウムースズ酸化物からなるITO膜42を形成して透
明電極4とし、この透明電極4のfTo膜42側を、前
記の発光層3上に重ねて積層した。
次いで、透明電極4に断面形状が楕円形の銅素材にニソ
ケルメッキが施されたリード端子12を取りつけるとと
もに、背面電極1に同じ断面形状が楕円形の銅素材にニ
ッケルメノキが施されたリード端子11を取りつけた。
次に、背面電極1の下部にナイロン6からなる厚さ12
0μmの捕水フィルムを積層して捕水層5を形成し、透
明電極4の上部にナイロン6からなる厚さ120μmの
捕水フィルムを積層して捕水層6を形成した。
しかる後、ポリエチレンからなる接着剤層9および10
をラミネートした37フ化塩化エチレンフィルムからな
る防湿フィルム7および8を用いて、捕水層5および6
の上下から挟持し、周側端縁を熱プレスにて130゜C
で10秒間加熱して接着を行い、第1図ないし第3図に
示す分散型EL素子を作製した。
比較例1 実施例1において、断面形状が楕円形の銅素材にニッケ
ルメッキが施されたリード端子11および12に代えて
、断面形状が長方形の銅素材にニッケルメッキが施され
たリード端子13および14を使用した以外は、実施例
1と同様にして、第5図ないし第7図に示す分散型EI
−素子を作製した。
各実施例および比較例で得られた分散型EL素子につい
て、初期輝度および輝度半減期を測定した。
下記第1表はその結果である。
第1表 〔発明の効果〕 上記第1表から明らかなように、この発明で得られた分
散型EL素子(実施例1)は、従来の分散型EL素子(
比較例1)に比し、輝度半減期が長く、このことからこ
の発明で得られた分散型EL素子は、リード端子が引き
出された防湿フィルム側端緑封止部の密封性が良好で、
寿命が長く、長期信頼性が向上されていることがわかる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の分散型EL素子の一実施例を示す平
面図、第2図は同分散型EL素子の要部拡大断面図、第
3図は第2回のB一B線拡大断面図、第4図は同分散型
EL素子の断面形状が種々に異なるリード端子の例を示
す断面図、第5図は従来の分散型EL素子の平面図、第
6図は同分散型EL素子の要部拡大断面図、第7図は第
6図のC−C線拡大断面図である。 1・・・背面電極、3・・・発光層、4・・・透明電極
、78・・・防湿フィルム、9.10・・・接着剤層、
1112・・・リード端子 特許出願人  日立マクセル株式会社 く 〈

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.透明電極と背面電極との間に、少なくとも発光層
    を設け、これらを防湿フィルムで挟持するとともに防湿
    フィルムの周側端縁を接着して封止し、透明電極および
    背面電極にそれぞれ接続されたリード端子を、防湿フィ
    ルムの側端緑封止部から外部へ引き出した分散型EL素
    子において、リード端子の断面形状を防湿フィルムの接
    着界面と90度より小さい角度で接する形状にしたこと
    を特徴とする分散型EL素子。
  2.  2.リード端子の断面形状を曲面形状にした請求項1
    記載の分散型EL素子。
JP1113972A 1989-05-06 1989-05-06 分散型el素子 Pending JPH02295096A (ja)

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JP1113972A JPH02295096A (ja) 1989-05-06 1989-05-06 分散型el素子

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