JPH02295317A - データオーバボイス方式用エコーキャンセラ - Google Patents
データオーバボイス方式用エコーキャンセラInfo
- Publication number
- JPH02295317A JPH02295317A JP11772189A JP11772189A JPH02295317A JP H02295317 A JPH02295317 A JP H02295317A JP 11772189 A JP11772189 A JP 11772189A JP 11772189 A JP11772189 A JP 11772189A JP H02295317 A JPH02295317 A JP H02295317A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 14
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Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータオーバボイス方式用エコーキャンセラ、
特に音声チャネルを接続した2線式回線にハイブリッド
回路を介してデータチャネルの送信および受信両回路を
併設し接続したデータオーバボイス方式において、デー
タチャネルの送信回路からハイブリッド回路を経由して
受信回路へ回り込んで生じる回線エコーを消去するため
の、データオーバボイス方式用エコーキャンセラに関す
る。
特に音声チャネルを接続した2線式回線にハイブリッド
回路を介してデータチャネルの送信および受信両回路を
併設し接続したデータオーバボイス方式において、デー
タチャネルの送信回路からハイブリッド回路を経由して
受信回路へ回り込んで生じる回線エコーを消去するため
の、データオーバボイス方式用エコーキャンセラに関す
る。
従来のこの種のデータオーバボイス方式用エコーキャン
セラは、ハイブリッド回路や回線の直流遮断特性に起因
して発生する受信信号およびエコー信号の波形の長いテ
ールを抑圧すべく、例えばAMI符号の様な直流スペク
トルの無い伝送路符号を使用している. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のデータオーバボイス方式用エコーキャン
セラでは、使用伝送路符号の選択のみで回線側の直流遮
断特性の影響を抑圧しようとしているので、その抑圧効
果が小さく、符号誤り率等の伝送品質の向上に限度があ
るという欠点がある。
セラは、ハイブリッド回路や回線の直流遮断特性に起因
して発生する受信信号およびエコー信号の波形の長いテ
ールを抑圧すべく、例えばAMI符号の様な直流スペク
トルの無い伝送路符号を使用している. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のデータオーバボイス方式用エコーキャン
セラでは、使用伝送路符号の選択のみで回線側の直流遮
断特性の影響を抑圧しようとしているので、その抑圧効
果が小さく、符号誤り率等の伝送品質の向上に限度があ
るという欠点がある。
本発明のエコーキャンセラは、音声チャネル伝送用の、
2線式回線にデータ送信および受信の両回路をおのおの
低次のハイパスフィルタを介して接続したハイブリッド
回路と、前記データ送信回路の前記ハイパスフィルタに
前置した該ハイパスフィルタの応答特性に整合するパー
シャルレスポンス用のプリコーダと、該プリコーダの送
出信号に応答して擬似回線エコーを発生し前記データ受
信回路の前記ハイパスフィルタの送出信号から該擬似回
線エコーを減算するエコーキャンセラとを備えている. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
2線式回線にデータ送信および受信の両回路をおのおの
低次のハイパスフィルタを介して接続したハイブリッド
回路と、前記データ送信回路の前記ハイパスフィルタに
前置した該ハイパスフィルタの応答特性に整合するパー
シャルレスポンス用のプリコーダと、該プリコーダの送
出信号に応答して擬似回線エコーを発生し前記データ受
信回路の前記ハイパスフィルタの送出信号から該擬似回
線エコーを減算するエコーキャンセラとを備えている. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、参
照番号1はデータ入力用の端子、2はデータ再生出力用
の端子、3はパーシャルレスポンス用のプリコーダ、4
は回線エコー消去用のエコーキャンセラ、5はハイブリ
ッド回路、6は2線式回線接続用の端子、7はパーシャ
ルレスポンス波形整形用の整形フィルタ、8は直流阻止
フィルタ、9は減算器、11は等化器、12は音声信号
用の端子、13は音声信号用の低減フィルタ、14は擬
似エコー発生用の適応フィルタである。
照番号1はデータ入力用の端子、2はデータ再生出力用
の端子、3はパーシャルレスポンス用のプリコーダ、4
は回線エコー消去用のエコーキャンセラ、5はハイブリ
ッド回路、6は2線式回線接続用の端子、7はパーシャ
ルレスポンス波形整形用の整形フィルタ、8は直流阻止
フィルタ、9は減算器、11は等化器、12は音声信号
用の端子、13は音声信号用の低減フィルタ、14は擬
似エコー発生用の適応フィルタである。
端子1から入力するデータ信号は2値パルスであり、プ
ロコーダ3でパーシャルレスポンスのプリコーディング
を施されて、エコーキャンセラ4の整形フィルタ7とに
送られる. 第2図はプリコーダ3および整形フィルタフの構成例を
示すブロック図である.入力データ信号は、加算器31
および遅延回路32を通って出力されると共に加算器3
1に帰還されている.加算器31は法2 (mod2)
の加算器で、例えば排他的論理和ゲートを使用する.遅
延回路32は、1タイムスロット(T)分の遅延を与え
る。プリコーダ3の出力信号は、乗算器72で+1を乗
算され、また1タイムスロットの遅延回路71を通った
あと乗算器72で−1を乗算され、両乗算出力信号は、
加算器74で加算されて送出される.パーシャルレスポ
ンスの原理により、整形フィル・タフの出力信号レベル
を判定してmod2の値をとれば、原信号が再生される
. 第3図にプリコーダ3および整形フィルタフの他の構成
例を示す.第2図との相違は、遅延回路32および71
の段数を2段にしてある点のみで、他は全く同一である
. 第2図および第3図の整形フィルタ7の周波数伝達特性
H(ω)は次式(1)で与えられる.ただし、n=1(
第2図の場合)、n=2(第3図の場合》である. 式(1)のH(ω)は、1次の遮断特性を持つハイパル
スフィルタ特性を示す.データ送信部からハイブリッド
回路5を通って回り込む回線エコー信号、あるいは端子
6から入力する受信信号に直流成分が含まれている場合
には、ハイブリッド回路5の直流遮断の影響を受けて信
号波形に極めて長いテールを発生する.このテールを放
置すれば、エコーあるいは符号間干渉の残留を発生させ
、伝送品質の変化をもならす.また、このテールを消去
、等化するに、莫大なタップ数をもつエコーキャンセラ
4、等化器11が必要になる.このテールを抑圧するに
は直流阻止フィルタ8が有効であり、次数が高い程テー
ル抑圧には有効である.しかし直流阻止フィルタ8を使
用すると、主信号近傍に大きな不要信号が発生するとい
う難点が生じている.そこで本実施例では、整形フィル
タ7.直流阻止フィルタ8を共に1次ハイパスフィルタ
とし、更に整形フィルタ7をパーシャルレスポンス波形
整形と兼用にして、主信号近傍に大きな不要信号が発生
するのを防止している.第4図は上述のフィルタの効果
を説明するための信号波形図である.ハイブリッド回路
5の受信出力端では、実線波形Aで示すごとく長いテー
ルを生じるが、直流阻止フィルタ8に通すことにより破
線波形Bのごとくテールの持続期間を短縮でき、等化器
11で莫大なタップ数を要せずに等化可能となる。また
回線エコー信号も同様な波形変化を生じるが、これもエ
コーキャンセラ4で莫大なタップ数を必要とせずに消去
可能となる。
ロコーダ3でパーシャルレスポンスのプリコーディング
を施されて、エコーキャンセラ4の整形フィルタ7とに
送られる. 第2図はプリコーダ3および整形フィルタフの構成例を
示すブロック図である.入力データ信号は、加算器31
および遅延回路32を通って出力されると共に加算器3
1に帰還されている.加算器31は法2 (mod2)
の加算器で、例えば排他的論理和ゲートを使用する.遅
延回路32は、1タイムスロット(T)分の遅延を与え
る。プリコーダ3の出力信号は、乗算器72で+1を乗
算され、また1タイムスロットの遅延回路71を通った
あと乗算器72で−1を乗算され、両乗算出力信号は、
加算器74で加算されて送出される.パーシャルレスポ
ンスの原理により、整形フィル・タフの出力信号レベル
を判定してmod2の値をとれば、原信号が再生される
. 第3図にプリコーダ3および整形フィルタフの他の構成
例を示す.第2図との相違は、遅延回路32および71
の段数を2段にしてある点のみで、他は全く同一である
. 第2図および第3図の整形フィルタ7の周波数伝達特性
H(ω)は次式(1)で与えられる.ただし、n=1(
第2図の場合)、n=2(第3図の場合》である. 式(1)のH(ω)は、1次の遮断特性を持つハイパル
スフィルタ特性を示す.データ送信部からハイブリッド
回路5を通って回り込む回線エコー信号、あるいは端子
6から入力する受信信号に直流成分が含まれている場合
には、ハイブリッド回路5の直流遮断の影響を受けて信
号波形に極めて長いテールを発生する.このテールを放
置すれば、エコーあるいは符号間干渉の残留を発生させ
、伝送品質の変化をもならす.また、このテールを消去
、等化するに、莫大なタップ数をもつエコーキャンセラ
4、等化器11が必要になる.このテールを抑圧するに
は直流阻止フィルタ8が有効であり、次数が高い程テー
ル抑圧には有効である.しかし直流阻止フィルタ8を使
用すると、主信号近傍に大きな不要信号が発生するとい
う難点が生じている.そこで本実施例では、整形フィル
タ7.直流阻止フィルタ8を共に1次ハイパスフィルタ
とし、更に整形フィルタ7をパーシャルレスポンス波形
整形と兼用にして、主信号近傍に大きな不要信号が発生
するのを防止している.第4図は上述のフィルタの効果
を説明するための信号波形図である.ハイブリッド回路
5の受信出力端では、実線波形Aで示すごとく長いテー
ルを生じるが、直流阻止フィルタ8に通すことにより破
線波形Bのごとくテールの持続期間を短縮でき、等化器
11で莫大なタップ数を要せずに等化可能となる。また
回線エコー信号も同様な波形変化を生じるが、これもエ
コーキャンセラ4で莫大なタップ数を必要とせずに消去
可能となる。
本実施例のデータ送受信部にはハイパルスフィルタが使
用されているので、音声チャネル側に低減フィルタ13
を接続してデータオーバボイス方式を構成できる。
用されているので、音声チャネル側に低減フィルタ13
を接続してデータオーバボイス方式を構成できる。
以上説明したように本発明は、エコーキャンセラの入出
力間の回線エコー経路に低次のハイパスフィルタを接続
しこれに整合したブリコーディングを送信データに施す
ことにより、送信信号のエコーや受信信号の符号間干渉
に長期間の波形テールが生じるのを防止でき、エコーキ
ャンセラや等化器のタップ数を少くできる効果をもつ。
力間の回線エコー経路に低次のハイパスフィルタを接続
しこれに整合したブリコーディングを送信データに施す
ことにより、送信信号のエコーや受信信号の符号間干渉
に長期間の波形テールが生じるのを防止でき、エコーキ
ャンセラや等化器のタップ数を少くできる効果をもつ。
更に、ハイパスフィルタをデータチャネル側に設けてあ
るので、低減フィルタを介して音声チャネルを接続する
ことができ、残留エコーや残留符号間干渉の少ないデー
タオーバボイス方式を実現できる。
るので、低減フィルタを介して音声チャネルを接続する
ことができ、残留エコーや残留符号間干渉の少ないデー
タオーバボイス方式を実現できる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すブロック図
、第4図は本発明の実施例の動作を説明するための信号
波形図である。 1,2,6.12・・・端子、3・・・プリコーダ、4
・・・エコーキャンセラ、5・・・ハイブリッド回路、
7・・・整形フィルタ、8・・・直流阻止フィルタ、9
・・・加算器、11・・・等化器、13・・・低減フィ
ルタ、14・・・適応フィルタ。
、第4図は本発明の実施例の動作を説明するための信号
波形図である。 1,2,6.12・・・端子、3・・・プリコーダ、4
・・・エコーキャンセラ、5・・・ハイブリッド回路、
7・・・整形フィルタ、8・・・直流阻止フィルタ、9
・・・加算器、11・・・等化器、13・・・低減フィ
ルタ、14・・・適応フィルタ。
Claims (1)
- 音声チャネル伝送用の2線式回線にデータ送信および受
信の両回路をおのおの低次のハイパスフィルタを介して
接続したハイブリッド回路と、前記データ送信回路の前
記ハイパスフィルタに前置した該ハイパスフィルタの応
答特性に整合するパーシャルレスポンス用のプリコーダ
と、該プリコーダの送出信号に応答して擬似回線エコー
を発生し前記データ受信回路の前記ハイパスフィルタの
送出信号から該擬似回線エコーを減算するエコーキャン
セラとを備えているデータオーバボイス方式用エコーキ
ャンセラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11772189A JPH02295317A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | データオーバボイス方式用エコーキャンセラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11772189A JPH02295317A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | データオーバボイス方式用エコーキャンセラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295317A true JPH02295317A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14718648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11772189A Pending JPH02295317A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | データオーバボイス方式用エコーキャンセラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02295317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960027855A (ko) * | 1994-12-13 | 1996-07-22 | 죠셉 제이. 오팰라치 | 데이타 통신 장치 및 그 장치에 이용하기 위한 방법 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11772189A patent/JPH02295317A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960027855A (ko) * | 1994-12-13 | 1996-07-22 | 죠셉 제이. 오팰라치 | 데이타 통신 장치 및 그 장치에 이용하기 위한 방법 |
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