JPH02305221A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

Info

Publication number
JPH02305221A
JPH02305221A JP1127142A JP12714289A JPH02305221A JP H02305221 A JPH02305221 A JP H02305221A JP 1127142 A JP1127142 A JP 1127142A JP 12714289 A JP12714289 A JP 12714289A JP H02305221 A JPH02305221 A JP H02305221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
output signal
input
transistor
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1127142A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaomi Okabe
岡辺 雅臣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1127142A priority Critical patent/JPH02305221A/ja
Publication of JPH02305221A publication Critical patent/JPH02305221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、出力信号を帰還して該出力信号に基づく帰
還ループを形成した論理回路に関し、特にそのような回
路におけるソフトエラー耐性の向」二に関する。
〔従来の技術〕
高集積化された、ECL順序回路等の帰還ループを形成
した論理回路におけるα線耐性の減少を改善するものと
して、例えば特開昭60−1.42619号公報、特開
昭60−14301.9号公報においてそれぞれ開示さ
れたECL順序回路がある。第6図はその回路構成図、
第7図は第6図の回路構成と等価な論理回路図である。
これらの図において、トランジスタP1.(ベース入力
・データ入力信号D)、P2(ベース人カニ基準電圧■
、。、)より成る電流切り換え回路とエミッタフォロア
トランジスタP3(ベース人カニトランジスタP2のコ
レクタ)とによりORゲート6が形成され、l−ランジ
スタP4(ベース人カニトランジスタP3のエミッタ)
、P5(ベース入力・:基準電圧V  )より成る電流
切り換え回路とエミer ツタフォロアトランジスタP6(ベース人カニトランジ
スタP5のエミッタ)とによりORゲート7が形成され
、トランジスタP7(ベース人力。
トランジスタP6のエミッタ)、P8(ベース入力 ク
ロック人力信号T)、P9(ベース人力基準電圧V  
)より成る電流切り換え回路と工ev ミッタフォロアトランジスタP1−0とによりORゲー
ト8が形成されている。I・ランジスタP 10のベー
スに接続されている信号線WA (第6図の太線部分)
は、ORゲート7の出力(トランジスタP5のコレクタ
)とORゲート8の出力(トランジスタP9のコレクタ
)とを入力信号としたワイアドANDの信号線である。
またYlは正出力信号、■6〜I8は定電流源、■ 及
び■ は電cc         ee 源電圧である。
以下、第6図及び第7図を参照して全体構成の説明する
。AND信号線WAの出力である正出力信号Yl(1−
ランジスタP]、O,P6のエミッタ)はトランジスタ
P6のエミッタを介してORゲート8の一方入力(トラ
ンジスタP7のベース入力)として帰還している。この
ORゲート8は他方人力(hランジスタP8のベース入
力)としてクロック入力信号Tを取込み、その出力(ト
ランジスタP9のコレクタ)をAND信号線WAの一方
人力としている。
一方、ORゲート6の人力(トランジスタP1のベース
人力)はデータ人力信号りとなっており、その14−I
力(トランジスタP3のエミッタ)をORゲート7の入
力(トランジスタP4のベース入力)としている。そし
て、ORゲート7の出力(トランジスタP5のコレクタ
)が、AND信号線WAの他方人力となっている。
次に動作について説明する。第6図及び第7図で示した
ECL順序回路はクロック人力信号Tが0” (Lレベ
ル)の状態か保持状態で、このとき正出力信号Y ]、
 (]1−ランジスタP6.P:10のエミッタ)をO
Rゲート8の一方の入力に帰還することによって、ノー
ドN1−のデータが保持されている。このとき、ORゲ
ート8のもう一方の人力であるクロック人力信号Tが“
0”であるため、正出力信号Y1にとってORゲート8
はスルーになっている。すなわち、ORゲー1−8の出
力信号は正出力信号Y]のみに基づいて発生し、正出力
信号Y1−がそのまま得られる。ノー1;’ N ]−
が゛1°“のデータを保持しているとき、例えばAND
信号線WAに接続されたI・ランジスタP5のコレクタ
ノード(トランジスタP6のベースノードでもある)に
瞬間的にα線が当ると、図示しない半導体基板のコレク
タ領域に電子か発生し、“1−”状態(Hレベル)の保
持電荷量が減少して電位が低くなる(“O”状態になる
)。その後、すぐに抵抗R1,R2を介して電源電圧V
 がトランジスタP5のコレクタノードに充電されるた
め、数百ピコ秒のスパイク状のLレベルパルスがトラン
ジスタP5のコレクタノードに発生することになる。
その結果、このスパイク状の゛′L″レベルパルスが直
ちにORゲート8の人力(トランジスタP7のベース人
力)に帰還されてしまうため、ノードN]−に保時され
ているデータの内容が]″→“0”に反転することにな
る。
そこで上記特開昭60−14261 9号公報に開示さ
れた発明においては、保持電流を増大するために定電流
源16〜■8の供給電流量を多くして、α線照射時の電
圧降下量を減らしα線耐性の向上を図っている。また特
開昭6 0 − i. 4 3 0 19号公報に開示
された発明においては、ECL構成のトランジスタのコ
レクタに容量C1〜C4をイ=I加することにより、コ
レクタノードの保持電荷量を多くして、α線耐性の向上
を図っている。
また、第5図に示すごときECL回路あるいはSCFL
回路により構成される順序回路に、上記特開昭6 0 
− 1. 4 2 6 1 9号公報及び特開昭60−
143019号公報に開示された発明を適用すると、第
4図に示すごとき回路構成図のECLあるいはSCFL
順序回路を得る。これらの図において、トランジスタQ
1.Q2,Q3より成る電流切り換え回路とエミッタフ
ォロアトランジスタQ4とによりNORゲート1か形成
され、トランジスタQ5.Q6,Q7,Q8より成る電
流切り換え回路とエミッタフォロアトランジスタQ9と
によりNORゲート2が形成され、トランジスタQ10
,Qll、Ql,2,QlBより成る電流切り換え回路
とエミッタフォロアI・ランジスタQ14とによりNO
Rゲート3が形成され、トランジスタQ1.5.Q16
.Q1.7より成る電流切り換え回路とエミッタフォロ
アトランジスタQ 18とによりNORゲート4か形成
され、トランジスタQ1゜9.Q20.Q21.Q22
より成る電流切り換え回路とエミッタフォロアトランジ
スタQ2B、Q24とによりOR/N ORゲート5が
形成されている。また、SMはシフトモード制御信号、
DIはデータ入力信号、NMはノーマルモード制御信号
、Slはシフトデータ入力信号、Tはクロック入力信号
、Ylは正出力信号、YOは反転出力信号、■1〜■5
は定電流源、■ccおよび■。0は電源電圧、■  は
基準電圧である。なお、第ef 1表に各トランジスタQ1〜Q24のベース入力第1表 以下、第4図及び第5図を参照して全体構成の説明を行
う。OR/NORゲート5のNOR出力である正出力信
号Y 1 (+−ランジスタQ24のエミッタ)は、N
ORゲート4の一方人力(トランジスタQ 1.6のベ
ース入力)として帰還している。
このNORゲート4は他方入力(トランジスタQ]7の
ベース入力)としてクロック人力信号Tを取込み、その
出力(トランジスタQ ]、 8のエミッタ)がOR/
NORゲート5の第1人力(トランジスタQ20のベー
ス入力)となっている。
一方、OR/NORゲート5のOR出力である反転出力
信号Y O(+−ランジスタQ23のエミッタ)もNO
Rゲート1の一方入力(トランジスタQ3のベース入力
)として帰還している。このNORゲート]は他方人力
(トランジスタQ2のベース人力)としてクロック人力
信号Tを取込み、その出力(トランジスタQ4のエミッ
タ)がNORゲート2,3それぞれの第1人力(トラン
ジスタQ6のベース入力、トランジスタQllのベース
人力)となっている。
NORゲート2は第2人力(トランジスタQ7のベース
入力)として、ノーマルモード制御信号NMを、第3人
力(トランジスタQ8のベース入力)として、シフトデ
ータ入力信号SIを取込み、その出力(トランジスタQ
9のエミッタ)がOR/NORゲート5の第2人力(ト
ランジスタQ22のベース人力)となっている。
NORゲート3は、第2人力(トランジスタQ]、2の
ベース人力)として、シフトモード制御信号SMを、第
3人力(トランジスタQ13のベース入力)として、デ
ータ入力信号DIを取込み、その出力(トランジスタQ
1−4のエミッタ)がOR/N ORデー1−5の第3
人力(トランジスタQ21のベース人力)となっている
次に動作について説明する。第4図および第5図のEC
L順序回路は、クロック人力信号Tか0”の状態が保持
状態で、このとき正出力信号Y1をNORゲート4の人
力に帰還することによって、ノードN1のデータが保持
されている。すなわち、このとき、正出力信号Y1にと
ってN。
Rゲート4はスルーになっている。
ノードN1が“1”のデータを保持しているとき、トラ
ンジスタQ 2 io、 Q’21またはQ22のコレ
クタノードに瞬間的にα線が当ると、図示しない半導体
基板のコレクタ領域に電子が発生し、“1”状態の保持
電荷量が減少して電位が低くなる(“0”状態になる)
。その後、すぐに抵抗R9を介して充電されるため、数
百ピコ秒のスパイク状のLレベルパルスがトランジスタ
Q20−Q22のコレクタノードに発生することになる
。このスパイク状のLレベルパルスはノイズとなり、こ
のノイズがNORゲート4の人力に帰還されて、NOR
ゲート5の入力に現われるとノイズパルスによる帰還ル
ープを形成してしまうため、ノードN]に保持されてい
るデータの内容は“1′″→パ0”に反転することにな
る。そこで、第6図(第7図)の回路に適用したように
、上記特開昭60−1.42619号公報に開示された
発明を適用し、保持電流を増大す、るために電流源11
〜■5の供給電流量を多くして、α線耐性の向上を図り
、また特開昭60−1.4301−9号公報に開示され
た発明を適用し、容量CをトランジスタQ20〜Q22
のコレクタノードと電源電圧■ とのC 間に付加することにより保持電荷量を多くして、α線耐
性の向上を図っている。なお、SCFLM路は、ECL
回路のバイポーラI・ランジスタをGaAs  MES
FETに置き換えたものと考えられるので、回路動作は
相似てあり、またα線によるソフトエラーの問題もE 
CL同様に起こる。よって本明細書ではE C’ L回
路の説明のみにするが、GaAsを用いた5CFL回路
についても同等のことが当てはまる。
〔発明が解決しようとする課題〕
E Cf、順序回路のように、出力信号を帰還して、該
出力信号に基づく帰還ループを形成した従来の論理回路
は、α線耐性を向上させるために上述のように供給電流
量を増や1〜たり、容量をイ;1加したりしていた。こ
のため、電流量の増大に伴う消費電力の増大や、容量4
=J加によるスイッチング速度の低下を招来するという
問題点があった。この間−12問 照点は素子数の多い、第4図(第5図)で示したECL
順序回路において特に顕著となる。
この発明は、」二記のような問題点を解決するためにな
されたもので、消費電力の増大やスイッチング速度の低
下を招くことなく、ソフトエラー耐性を向上させること
のできる論理回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる論理回路は、出力信号を帰還して、該
出力信号に基つく帰還ループを形成しており、第1の信
号に応じて、正出力信号及び反転出力信号を出力する第
1の論理ゲートと、前記反転出力信号に応じて、第2の
信号を出力する第2の論理ゲートと、前記正出力信号及
び前記第2の信号に応じて、前記第1 O’倍信号出力
するとともに、前記正出力信号かHレベル、前記反転出
力信号がLレベルのとき、前記第2の信号に応答して前
記正出力信号の入力に対して閉じる第3の論理ゲートと
を□備えている。
〔作用〕
この発明における第3の論理ゲートは、正111力信号
がHレベル、反転出力信号がLレベルのとき、第2の信
号に応答して、正出力信号の入力に対して閉じているた
め、ソフトエラーにより、市川力信号が瞬間的にHレベ
ルからLレベルの変化しても、その影響が第1の信号の
論理レベル変化には現れない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるECL順序回路を示
す回路構成図であり、第2図は第1図で示した回路と等
価な、論理ゲートから成る論理回路図である。これらの
図において、クロック入力信号Tを一方入力とし反転出
力信号Y Oを他方人力とする2人力NORゲート4−
の1」1力信号を、第5図で示した従来回路と同様に、
3人力NORゲート2および3人力NORゲート43に
人力信号として与えるのみならず、加えて正出力信号Y
1の帰還ゲートであるNORゲート4にも入力信号とし
て与えている。
その結果、第1図の回路においては、従来の回路(第4
図)に加え、コレクタ及びエミッタかトランジスタQ1
6.Q]、7と共通に接続され、ベースがトランジスタ
Q4のエミッタに接続されたトランジスタQ25か新た
に設けられている。
また、電流源11’ 〜15’の供給電流量を電流源1
1〜I5より下げ、さらに電源電圧V とe トランジスタQ20〜22のコレクタとの間に設けてい
た容量Cを取り除いた。他の構成は、第4図、第5図で
示した従来例と同様であるため、説明は省略する。
次に動作について説明する。第1図および第2図で示し
たこの実施例のECL順序回路は、第4図および第5図
で示した従来のECL順序回路と同様に、クロック入力
信号Tが0”の状態がデータ保持状態で、このとぎ正出
力信号Y1−を3人力NORゲート4の入力に帰還する
ことによって、ノードN1のデータが保持されている。
しかし、従来と異なり、ノードN1にデータ゛1”を保
持しているときには、データ帰還用の3人力NORゲー
1−4は、正出力信号Y1にとってスルーにな−コ5− っていない。すなわち、正出力信号Y1が“1゛。
のとき反転出力信号YOは0”であり、この反転出力信
号YOはノードN1にデータ保持しているとき(T−“
0”)には、NORORゲート1“1”に反転されて、
3人力NORゲート4の第3人力として与えられるため
、3人力NORゲート4は正出力信号Y1に対して閉じ
ることになる(出力が、第15人力(Yl)、第2人力
(T)の状態□とは無関係に“L″になる)からである
。しかしながら、3人力NORゲー1−2.3も閉じる
ことになり、3人力NORゲート2〜4すべでの出力信
号は“0”になるため、3人力OR/N。
Rデー1〜5の正1+I力信号Y]は゛1”を保持でき
る。
この状態で、3人力OR/NORゲート5のトランジス
タQ20.Q21またはQ22の図示しない半導体基板
のコレクタ領域に瞬間的にα線が当たり、従来同様、電
位低下のスパイクノイズか発生したとする。すると、正
出力信号Y1が1”から“O”へ瞬間的に低下する。こ
のときこのスバイクノイズは、3人力NORゲート4の
第]入力に帰還されるが、3人力NORゲート4の第3
人力は、上述したように°゛1“であり、3人力NOR
ゲート4は正出力信号Y1に対して閉じられているため
、′0”の正出力信号Y1に基づく帰還ループは形成さ
れない。したがって、ノードN1に保持されているデー
タ゛″1”の内容は変化しない。
またN−ORゲート1の出力“1”は3人力NORゲー
ト2および3人力NORゲート3にも人力されており、
3人力NORゲート2および3人力NORゲート13は
データ入力信号DIおよびシフトデータ人力信号SLに
対して閉じているので、信号DIおよびSlの変化によ
ってデータ保持内容が変わることもない。
以上、ノードN1がデータ“1″を保持している場合に
ついて述べたが、次にノードN1がデータ゛0”を保持
している場合について述べる。このとき反転出力信号Y
Oは“]”であるため、NORゲート]の出力は” o
 ”となる。したかって3人力NORゲート2と3人力
NORゲート13はデータ信号DIおよびSlに対して
スルーとなり、3 人力N ORゲート4は正出力信号
Y1−に列してスルーとなる。しかし正出力信号Y1が
’ 0 ”である限り3人力NORゲー1−4の出力は
“1/′に固定されており、3人力OR/N ORゲー
ト5はデータ信号DIおよびSLに対して閉じられてい
るので、信号DIおよびSlの状態に無関係にデータ“
O”が保持される。
この状態で、3人力OR/NORゲート5のトランジス
タQ19の半導体基板のコレクタ領域に瞬間的にα線が
当たることにより、電位低下のスパイクノイズが発生し
たとする。すると、反転出力信号YOは“1″から0″
へ瞬間的に低4ζする。このときNORゲート1の出力
は“O”から°]−”に反転し3人力NORゲート2,
3人力NORゲート3および3人力NORゲート4の全
ての出力信号が“O”状態に固定されるか、それか現わ
れるのは、ゲート2段分(例えば、2人力NORゲート
コーと3人力NORケー1・2との2段分)の遅延時間
の後となる。従って、′0”の反転出力信号YOが帰還
して3人力OR/N ORゲート5の入力に伝播される
までには、反転出力信号YOの瞬間的な低下はすでに回
復している。つまり、第1図の回路図を参照すれば、ト
ランジスタQ20−Q22のベース入力に、瞬間的にL
レベルが与えられるまでには、トランジスタQ19のコ
レクタ電位は既に回復していることになるため、OR/
N ORデー1−5は誤動作しない。
また、クロック入力信号Tが“1゜”になると、NOR
ゲート1の出力は0”となり、3人力NORゲート2お
よび3人力NORゲート3はデータ信号DIおよびS、
Iに対してスルーとなる。一方3人力NORゲー1−4
は、第2人力のクロック信号Tが]”であるため正出力
信号Y]に対して閉じられ、これによりデータ保持内容
の書き替えが可能となる。
このように、電流源II’〜15’の供給電流量を必要
以」二に増加させることなく、ECLを構成するI・ラ
ンジスタのコレクタに容量をイ(j加することもなく、
α線照射等の原因によるノイズか生じても、誤動作しな
いE CL順序回路を構成することができる。
その結果、消費電力の増大及びスイッチング速度の低下
を招くことなく、ソフトエラー耐性を向上させたECL
順序回路を得ることができる。
なお上記実施例では、データ人力およびクロック入力と
も]−人力であったが、それぞれ複数人力であってもよ
い。第3図にデータ入力、クロック人力か各2人力のと
きの論理回路の一例を示す。
図において、データ人力信号DI、D2を受ける4人力
NORゲート3′は第2図の3人力NORゲート−3と
同様の機能を果たし、クロック人力信号TI、T2を受
ける3人力NORゲート1′ と4人力NORゲート4
′ はそれぞれ、第2図の2人力NORゲート1および
3人力NORゲート14と同様の機能を果たす。よって
、この実施例においても、」二記実施例と同様の効果を
奏する。
また、この実施例ではECL順序回路について述べたが
、この発明は出力信号を帰還して、該出力信号に基づく
帰還ループを形成した全ての論理回路に適用することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、第3の論理ゲ
ートは、正出力信号がHレベル、反転出力信号がLレベ
ルのとき、第2の信号に応答して、正出力信号の入力に
対して閉じているため、正出力信号がHレベル、反転出
力信号がLレベルのとき、ソフトエラーにより正出力信
号が瞬間的にHレベルからLレベルの変化しても、その
影響が第1の信号の論理レベル変化には現れない。この
ため、瞬間的なソフトエラー発生期間を過ぎると第1の
論理ゲーI・により正常なHレベルの正出力信号に復帰
することかできる。
一方、反転出力信号がHレベル、正出力信号がLレベル
のときに、ソフI・エラーにより反転出力信号が瞬間的
にHレベルからLレベルに変化した場合、その影響が第
1−の論理ゲートの入力に現われるまでには、少くとも
第2.第3の2つの論理ゲートを通過する遅延時間を要
する。この遅延時間は通常ソフトエラー発生期間よりも
長くなるため、第1−の論理ゲートが誤動作することは
ない。
その結果、この発明の論理回路は消費電力及びスイッチ
ング速度の低下を招くことなく、ソフトエラー耐性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるECL順序回路を示
す回路構成図、第2図はその論理回路図、第3図はこの
発明の他の実施例であるECL順序回路の論理回路図、
第4図は従来のECL順序回路を示す回路構成図、第5
図はその論理回路図、第6図は従来のECL順序回路を
示す回路構成図、第7図はその論理回路図である。 図において、1〜4はNORゲート、5はOR/NOR
ゲート、Q ]、−Q 25はトランジスタ、Ylは正
出力信号、YOは反転出力信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力信号を帰還して、該出力信号に基づく帰還ル
    ープを形成した論理回路であって、第1の信号に応じて
    、正出力信号及び反転出力信号を出力する第1の論理ゲ
    ートと、 前記反転出力信号に応じて、第2の信号を出力する第2
    の論理ゲートと、 前記正出力信号及び前記第2の信号に応じて、前記第1
    の信号を出力するとともに、前記正出力信号がHレベル
    、前記反転出力信号がLレベルのとき、前記第2の信号
    に応答して前記正出力信号の入力に対して閉じる第3の
    論理ゲートとを備える論理回路。
JP1127142A 1989-05-19 1989-05-19 論理回路 Pending JPH02305221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127142A JPH02305221A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 論理回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127142A JPH02305221A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 論理回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02305221A true JPH02305221A (ja) 1990-12-18

Family

ID=14952659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1127142A Pending JPH02305221A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 論理回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02305221A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298224A (ja) * 1986-06-17 1987-12-25 Mitsubishi Electric Corp 順序回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298224A (ja) * 1986-06-17 1987-12-25 Mitsubishi Electric Corp 順序回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH025049B2 (ja)
EP0355724B1 (en) Two-level ECL multiplexer without emitter dotting
JPH01314338A (ja) バツフア装置、透過ラツチ回路、及び位相分割回路
JPH02305221A (ja) 論理回路
JP2694204B2 (ja) 半導体集積回路装置
US3962589A (en) Inverter with minimum skew
JP2786463B2 (ja) フリップフロップ回路
US6271701B1 (en) Resetting flip-flop structures and methods for high-rate trigger generation and event monitoring
JPS62298224A (ja) 順序回路
JPH04369920A (ja) 入力選択機能付きラッチ回路
JPS61169015A (ja) フリツプフロツプ回路
JPH0275219A (ja) ラッチ回路
JPH0578967B2 (ja)
JPH07131302A (ja) レジスタ回路
JP2830244B2 (ja) トライステートバッファ回路
JPH0666659B2 (ja) セット・リセット付dフリップフロップ回路
JP2735268B2 (ja) Lsiの出力バッファ
JP2776201B2 (ja) フリップフロップ回路
JPH0352688B2 (ja)
JPS59100622A (ja) エミツタ結合論理回路
JPH07106925A (ja) ラッチ回路
JPH04127614A (ja) Ecl集積回路
JPH0693605B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS6055719A (ja) フリツプフロツプ回路
JPS61176872A (ja) 論理回路