JPH02306247A - 光重合性組成物 - Google Patents
光重合性組成物Info
- Publication number
- JPH02306247A JPH02306247A JP30839589A JP30839589A JPH02306247A JP H02306247 A JPH02306247 A JP H02306247A JP 30839589 A JP30839589 A JP 30839589A JP 30839589 A JP30839589 A JP 30839589A JP H02306247 A JPH02306247 A JP H02306247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triazine
- methyl
- photopolymerizable composition
- trichloromethyl
- sensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光重合性組成物に関するものである。
特に長波長領域の光線に対し、高感度を示す光重合性組
成物に関するものである。
成物に関するものである。
従来、光重合系を利用した画像形成法は多数知られてい
る。例えば、付加重合可能なエチレン性二重結合を含む
化合物と光重合開始剤、さらに所望により用いられる有
機高分子結合剤等からなる光重合性組成物を調製し、こ
の光重合性組成物を支持体上に塗布して光重合性組成物
の層を設けた感光材料を作成し、所望画像を像露光して
露光部分を重合硬化させ、未露光部分を溶解除去するこ
とにより硬化レリーフ画像を形成する方法、光による接
着強度の変化を惹起させた後、支持体を剥離することに
より画像を形成する方法、その他光重合性組成物層の光
によるトナー耐着性の変化を利用した画像作成方法等が
ある。これらの方法に応用される光重合性組成物の光重
合開始剤としては従来、ベンゾイン、ベンゾインアルキ
ルエーテル、ベンジルケタール、ベンゾフェノン、アン
トラキノン、ベンジル、あるいはミヒラーケトンなどが
用いられてきた。
る。例えば、付加重合可能なエチレン性二重結合を含む
化合物と光重合開始剤、さらに所望により用いられる有
機高分子結合剤等からなる光重合性組成物を調製し、こ
の光重合性組成物を支持体上に塗布して光重合性組成物
の層を設けた感光材料を作成し、所望画像を像露光して
露光部分を重合硬化させ、未露光部分を溶解除去するこ
とにより硬化レリーフ画像を形成する方法、光による接
着強度の変化を惹起させた後、支持体を剥離することに
より画像を形成する方法、その他光重合性組成物層の光
によるトナー耐着性の変化を利用した画像作成方法等が
ある。これらの方法に応用される光重合性組成物の光重
合開始剤としては従来、ベンゾイン、ベンゾインアルキ
ルエーテル、ベンジルケタール、ベンゾフェノン、アン
トラキノン、ベンジル、あるいはミヒラーケトンなどが
用いられてきた。
これらの光重合開始剤は400nm以下の紫外線領域を
中心とした短波長の光線に対し感応し得る機能を有して
いた。
中心とした短波長の光線に対し感応し得る機能を有して
いた。
近年、画像形成技術の発展に伴い可視領域の光線に対し
高度な感応性を有するフォトポリマーが強く要請される
様になってきた。例えば、アルゴンイオンレーザ−の4
88 nmの発振ビームを用いたレーザー製版方式は将
来有望視される技法の一つと考えられており、これに対
応して500nm前後迄感度域を拡張した光重合開始系
が多数提案されている。更に、最近に至っては、600
nmを超える長波長光線に対応した光開始系の研究が活
発化してきた。それらの応用技術の一つは、)(e−J
Jeレーザーや半導体レーザーを用いたレーザー製版で
あり、他の一つは光重合系を用いたフルカラー画像の複
製技術である。
高度な感応性を有するフォトポリマーが強く要請される
様になってきた。例えば、アルゴンイオンレーザ−の4
88 nmの発振ビームを用いたレーザー製版方式は将
来有望視される技法の一つと考えられており、これに対
応して500nm前後迄感度域を拡張した光重合開始系
が多数提案されている。更に、最近に至っては、600
nmを超える長波長光線に対応した光開始系の研究が活
発化してきた。それらの応用技術の一つは、)(e−J
Jeレーザーや半導体レーザーを用いたレーザー製版で
あり、他の一つは光重合系を用いたフルカラー画像の複
製技術である。
後者に関しては、古くは特公昭46−41346号明細
書に記載されており、開明1)I書によれば、青、緑、
赤色光に対応した各光重合開始剤とカラーカプラーを含
有する小滴状光重合性組成物をゼラチン膜中に各々分散
したものを三層塗布し、感光層を形成する。次いでカラ
ー画像光線を照射して発色現像液で処理すれば未硬化部
分が発色しフルカラー画像が得られるという技術を開示
している。また、この思想をマイクロカプセルを用いた
感圧発色の手法と組合せた応用技術も提案されている。
書に記載されており、開明1)I書によれば、青、緑、
赤色光に対応した各光重合開始剤とカラーカプラーを含
有する小滴状光重合性組成物をゼラチン膜中に各々分散
したものを三層塗布し、感光層を形成する。次いでカラ
ー画像光線を照射して発色現像液で処理すれば未硬化部
分が発色しフルカラー画像が得られるという技術を開示
している。また、この思想をマイクロカプセルを用いた
感圧発色の手法と組合せた応用技術も提案されている。
例えば、特開昭62−143044号明細゛書にその記
載が見られる。同明細書によれば、各三色光線に感応す
る光重合開始剤と各ロイコ色素を含む光重合性組成物を
マイクロカプセルに充填しシート上に塗布する。これを
カラー画像光線に露出した後、未硬化部分のカプセルを
発色シート上に加圧破壊、転写して各画、マゼンタ、シ
アンの発色をうながし、フルカラー画像を得ている。
載が見られる。同明細書によれば、各三色光線に感応す
る光重合開始剤と各ロイコ色素を含む光重合性組成物を
マイクロカプセルに充填しシート上に塗布する。これを
カラー画像光線に露出した後、未硬化部分のカプセルを
発色シート上に加圧破壊、転写して各画、マゼンタ、シ
アンの発色をうながし、フルカラー画像を得ている。
以上述べた長波長レーザーによるレーザー製版やパンク
ロカラー窓材を用いたフルカラー画像の複製技法におい
て最も大きな課題は長波長、特にはr600nmを超え
た領域の光線に対する感材感度の向上である。
ロカラー窓材を用いたフルカラー画像の複製技法におい
て最も大きな課題は長波長、特にはr600nmを超え
た領域の光線に対する感材感度の向上である。
通常、光重合開始系の活性ラジカル発生能力は500
nm以上、とりわけ600 nmを超えた波長の光線に
対しては急激に適応性が減少する事が良く知られている
。それは、基本的には、光励起エネルギーの低下に伴な
い、分子の解裂能力が減少もしくは消失する為に、活性
ラジカルが発生し難いことに由来するものと見られてい
る。従来、か様な長波長光に対応した光重合開始剤がい
くつか提案されてきたがそれらは感度的に充分ではなか
った。
nm以上、とりわけ600 nmを超えた波長の光線に
対しては急激に適応性が減少する事が良く知られている
。それは、基本的には、光励起エネルギーの低下に伴な
い、分子の解裂能力が減少もしくは消失する為に、活性
ラジカルが発生し難いことに由来するものと見られてい
る。従来、か様な長波長光に対応した光重合開始剤がい
くつか提案されてきたがそれらは感度的に充分ではなか
った。
例えば、本発明者の一部は、以前、特定のシアニン色素
とトリアジン誘導体との組合せより成る光開始系が、特
に400〜500nmの可視領域において高感度を示す
ことを報告している(特開昭58−29803号明細書
)。しかしながら、特に600 nmを超える領域、更
に近赤外領域に至る範囲において良好な感度を得ること
は、その光励起エネルギーの見地からは困難と見られて
いた。
とトリアジン誘導体との組合せより成る光開始系が、特
に400〜500nmの可視領域において高感度を示す
ことを報告している(特開昭58−29803号明細書
)。しかしながら、特に600 nmを超える領域、更
に近赤外領域に至る範囲において良好な感度を得ること
は、その光励起エネルギーの見地からは困難と見られて
いた。
しかして、本発明者等はか\る困難を克服すべく鋭意検
討を重ねた結果、スクアリリウム色素と特定なs−トリ
アジン化合物とを組合せた系が前記した長波長領域に対
し極めて有効な光開始系となり得ることを見い出して本
発明に到達した。
討を重ねた結果、スクアリリウム色素と特定なs−トリ
アジン化合物とを組合せた系が前記した長波長領域に対
し極めて有効な光開始系となり得ることを見い出して本
発明に到達した。
すなわち、本発明の要旨とする所は、付加重合可能なエ
チレン性不飽和化合物と光重合開始系とから成る光重合
性組成物において、該光重合開始系が、 (a) スクアリリウム色素および (bl 少なくとも1個のハロゲン化メチル基を有す
るs−トリアジン化合物から成ることを特徴とする光重
合性組成物に存する。
チレン性不飽和化合物と光重合開始系とから成る光重合
性組成物において、該光重合開始系が、 (a) スクアリリウム色素および (bl 少なくとも1個のハロゲン化メチル基を有す
るs−トリアジン化合物から成ることを特徴とする光重
合性組成物に存する。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明の光重合性組成物において第一の必須成分として
含まれるエチレン性不飽和二重結合を少なくとも1個有
する付加重合可能な化合物(以下、「エチレン性化合物
」と略す)とは、光重合性組成物が活性光線の照射を受
けた場合、第二の必須成分である光重合開始系の作用に
より付加重合し、硬化するようなエチレン性不飽和二重
結合を有する化合物であって、例えば前記の二重結合を
有する単量体、または、側鎖もしくは主鎖にエチレン性
不飽和二重結合を有する重合体である。なお、本発明に
おける単量体の意味するところは、所謂高分子物質に相
対する概念であって、従って、狭義の単量体以外に二量
体、三量体、オリゴマーをも包含するものである。
含まれるエチレン性不飽和二重結合を少なくとも1個有
する付加重合可能な化合物(以下、「エチレン性化合物
」と略す)とは、光重合性組成物が活性光線の照射を受
けた場合、第二の必須成分である光重合開始系の作用に
より付加重合し、硬化するようなエチレン性不飽和二重
結合を有する化合物であって、例えば前記の二重結合を
有する単量体、または、側鎖もしくは主鎖にエチレン性
不飽和二重結合を有する重合体である。なお、本発明に
おける単量体の意味するところは、所謂高分子物質に相
対する概念であって、従って、狭義の単量体以外に二量
体、三量体、オリゴマーをも包含するものである。
エチレン性不飽和結合を有する単量体としては例えば不
飽和カルボン酸、それとモノヒドロキシ化合物とのエス
テル、脂肪族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カルボン酸
とのエステル、芳香族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カ
ルボン酸とのエステル、不飽和カルボン酸と多価カルボ
ン酸および前述の脂肪族ポリヒドロキシ化合物、芳香族
ポリヒドロキシ化合物等の多価ヒドロキシ化合物とのエ
ステル化反応により得られるエステル等が挙げられる。
飽和カルボン酸、それとモノヒドロキシ化合物とのエス
テル、脂肪族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カルボン酸
とのエステル、芳香族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カ
ルボン酸とのエステル、不飽和カルボン酸と多価カルボ
ン酸および前述の脂肪族ポリヒドロキシ化合物、芳香族
ポリヒドロキシ化合物等の多価ヒドロキシ化合物とのエ
ステル化反応により得られるエステル等が挙げられる。
前記脂肪族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カルボン酸と
のエステルは限定はされないが、具体例としては、エチ
レングリコールジアクリレート、トリエチレングリコー
ルジアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリ
レート、トリメチロールエタントリアクリレート、ペン
タエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアク
リレート、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート
、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、ジペン
タエリスリトールへキサアクリレート、グリセロールア
クリレート等のアクリル酸エステル、これら例示化合物
のアクリレートをメタクリレートに代えたメタクリル酸
エステル、同様にイタコネートに代えたイタコン酸エス
テル、クロトネートに代えたクロトン酸エステルもしく
はマレエートに代えたマレイン酸エステル等がある。
のエステルは限定はされないが、具体例としては、エチ
レングリコールジアクリレート、トリエチレングリコー
ルジアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリ
レート、トリメチロールエタントリアクリレート、ペン
タエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアク
リレート、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート
、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、ジペン
タエリスリトールへキサアクリレート、グリセロールア
クリレート等のアクリル酸エステル、これら例示化合物
のアクリレートをメタクリレートに代えたメタクリル酸
エステル、同様にイタコネートに代えたイタコン酸エス
テル、クロトネートに代えたクロトン酸エステルもしく
はマレエートに代えたマレイン酸エステル等がある。
芳香族ポリヒドロキシ化合物と不飽和カルボン酸とのエ
ステルとしては、ハイドロキノンジアクリレート、ハイ
ドロキノンジメタクリレート、レゾルシンジアクリレー
ト、レゾルシンジメタクリレート、ピロガロールトリア
クリレート等が挙げられる。
ステルとしては、ハイドロキノンジアクリレート、ハイ
ドロキノンジメタクリレート、レゾルシンジアクリレー
ト、レゾルシンジメタクリレート、ピロガロールトリア
クリレート等が挙げられる。
不飽和カルボン酸と多価カルボン酸及び多価ヒドロキシ
化合物とのエステル化反応により得られるエステルとし
ては必ずしも単一物では無いが代表的な具体例を挙げれ
ば、アクリル酸、フタル酸およびエチレングリコールの
縮合物、アクリル酸、マレイン酸およびジエチレングリ
コールの縮合物、メタクリル酸、テレフタル酸およびペ
ンタエリスリトールの縮合物、アクリル酸、アジピン酸
、ブタンジオールおよびグリセリンの縮合物等がある。
化合物とのエステル化反応により得られるエステルとし
ては必ずしも単一物では無いが代表的な具体例を挙げれ
ば、アクリル酸、フタル酸およびエチレングリコールの
縮合物、アクリル酸、マレイン酸およびジエチレングリ
コールの縮合物、メタクリル酸、テレフタル酸およびペ
ンタエリスリトールの縮合物、アクリル酸、アジピン酸
、ブタンジオールおよびグリセリンの縮合物等がある。
その他本発明に用いられるエチレン性化合物の例として
はエチレンビスアクリルアミド等のアクリルアミド類;
フタル酸ジアリル等のアリルエステル類;ジビニルフタ
レート等のビニル基含有化合物などが有用である。
はエチレンビスアクリルアミド等のアクリルアミド類;
フタル酸ジアリル等のアリルエステル類;ジビニルフタ
レート等のビニル基含有化合物などが有用である。
前記した主鎖にエチレン性不飽和結合を有する重合体は
、例えば、不飽和二価カルボン酸とジヒドロキシ化合物
との重縮合反応により得られるポリエステル、不飽和二
価カルボン酸とジアミンとの重縮合反応により得られる
ポリアミド等がある。
、例えば、不飽和二価カルボン酸とジヒドロキシ化合物
との重縮合反応により得られるポリエステル、不飽和二
価カルボン酸とジアミンとの重縮合反応により得られる
ポリアミド等がある。
側鎖にエチレン性不飽和結合を有する重合体は側鎖に不
飽和結合をもつ二価カルボン酸例えばイタコン酸、プロ
ピリデンコハク酸、エチリデンマロン酸等とジヒドロキ
シまたはジアミン化合物との縮合重合体がある。また側
鎖にヒドロキシ基やハロゲン化メチル基の如き反応活性
を有する官能基をもつ重合体、例えばポリビニルアルコ
ール、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)
、ポリエピクロルヒドリン等とアクリル酸、メタクリル
酸、クロトン酸等の不飽和カルボン酸との高分子反応に
より得られるポリマーも好適に使用し得る。
飽和結合をもつ二価カルボン酸例えばイタコン酸、プロ
ピリデンコハク酸、エチリデンマロン酸等とジヒドロキ
シまたはジアミン化合物との縮合重合体がある。また側
鎖にヒドロキシ基やハロゲン化メチル基の如き反応活性
を有する官能基をもつ重合体、例えばポリビニルアルコ
ール、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)
、ポリエピクロルヒドリン等とアクリル酸、メタクリル
酸、クロトン酸等の不飽和カルボン酸との高分子反応に
より得られるポリマーも好適に使用し得る。
以上記載したエチレン性化合物の内、アクリル酸エステ
ルまたはメタクリル酸エステルの単量体が特に好適に使
用できる。
ルまたはメタクリル酸エステルの単量体が特に好適に使
用できる。
次に、本発明の光重合性組成物の第2の必須成分である
光重合開始系について説明する。本発明の光重合開始系
は2種成分の組合せから構成されており、その第1の成
分(alは、スクアリリウム色素である。好ましいスク
アリリウム色素は下記一般式(1)で示される。
光重合開始系について説明する。本発明の光重合開始系
は2種成分の組合せから構成されており、その第1の成
分(alは、スクアリリウム色素である。好ましいスク
アリリウム色素は下記一般式(1)で示される。
C式中、R1、R2はそれぞれ、置換もしくは非置換の
アミノフェニル基またはY=CH−基であり、ここにY
=は含窒素複素環基を示す。〕本一般式(1)で示され
るスクアリリウム色素のR1、R2を一般的に例示する
と、アミノフェニル類、(インドリン−2−イリデン)
メチル類、(ベンゾチアゾリリデン)メチル類、(ナフ
トチアゾール−2(3)()−イリデン)メチル類、(
キノリニリデン)メチル類、(ペンゾセレナプリリデン
)メチル類、ピロール−イル類を挙げることができるが
、これらにおいて、窒素原子がアルキル基もしくはアリ
ール基を有するものが好ましく、又他の部位に、アルキ
ル基、アリール基等の置換基を有していても良い。これ
らR+、Rzを更に具体的に例示するに、例えば、4−
N−n−へキシルアミノフェニル、4−N、N−ジ−n
−ブチルアミノフェニル、4〜N、N−ジ−n−オクチ
ルアミノフェニル、4−N−メチル−N−n−ドデシル
アミノフェニル、4−N、N−ジエチルアミノ−2−メ
チルフェニル、4−N、N−ジーn−へキシルアミノ−
2−メトキシフェニル、4−N−エチル−N−ベンジル
アミノフェニル、4−N、N−ジベンジルアミノフェニ
ル、9−ジュロリジル、(1,3,3−トリメチルイン
ドリン−2−イリデン)メチル、(1−フェニル−3゜
3−ジメチルインドリン−2−イリデン)メチル、(1
−n−ペンチル−3,3−ジメチルインドリン−2−イ
リデン)メチル、(1−n−オクチル−3,3−ジメチ
ルインドリン−2−イリデン)メチル、(3−エチル−
2(3H)−ベンゾチアゾリリデン)メチル、(3−n
−へブチル−2(3H)−ベンゾチアゾリリデン)メチ
ル、(3−エチルナフト(1,2−d)チアゾール−2
(3H)〜イリデン)メチル、(3−エチルナフ) (
2,1−d)チアゾール−2(3H)−イリデン)メチ
ル、3−n−オクチルナフト〔2,1−d)チアゾール
−2(3H)−イリデン)メチル、(3−エチル−6、
7,8,9−テトラヒドロナフト(2,1−d)チアゾ
ール−2(3H)−イリデン)メチル、(1−n−オク
チル−2(IH)−キノリニリデン)メチル、(1−n
−ドデシル−4(IH)−キノリニリデン)メチル、(
3−n−へキシル−2(3H)−ベンゾチアゾリリデン
)メチル、3,5−ジメチル−IH−ピロール−2−イ
ル等を挙げることができる。
アミノフェニル基またはY=CH−基であり、ここにY
=は含窒素複素環基を示す。〕本一般式(1)で示され
るスクアリリウム色素のR1、R2を一般的に例示する
と、アミノフェニル類、(インドリン−2−イリデン)
メチル類、(ベンゾチアゾリリデン)メチル類、(ナフ
トチアゾール−2(3)()−イリデン)メチル類、(
キノリニリデン)メチル類、(ペンゾセレナプリリデン
)メチル類、ピロール−イル類を挙げることができるが
、これらにおいて、窒素原子がアルキル基もしくはアリ
ール基を有するものが好ましく、又他の部位に、アルキ
ル基、アリール基等の置換基を有していても良い。これ
らR+、Rzを更に具体的に例示するに、例えば、4−
N−n−へキシルアミノフェニル、4−N、N−ジ−n
−ブチルアミノフェニル、4〜N、N−ジ−n−オクチ
ルアミノフェニル、4−N−メチル−N−n−ドデシル
アミノフェニル、4−N、N−ジエチルアミノ−2−メ
チルフェニル、4−N、N−ジーn−へキシルアミノ−
2−メトキシフェニル、4−N−エチル−N−ベンジル
アミノフェニル、4−N、N−ジベンジルアミノフェニ
ル、9−ジュロリジル、(1,3,3−トリメチルイン
ドリン−2−イリデン)メチル、(1−フェニル−3゜
3−ジメチルインドリン−2−イリデン)メチル、(1
−n−ペンチル−3,3−ジメチルインドリン−2−イ
リデン)メチル、(1−n−オクチル−3,3−ジメチ
ルインドリン−2−イリデン)メチル、(3−エチル−
2(3H)−ベンゾチアゾリリデン)メチル、(3−n
−へブチル−2(3H)−ベンゾチアゾリリデン)メチ
ル、(3−エチルナフト(1,2−d)チアゾール−2
(3H)〜イリデン)メチル、(3−エチルナフ) (
2,1−d)チアゾール−2(3H)−イリデン)メチ
ル、3−n−オクチルナフト〔2,1−d)チアゾール
−2(3H)−イリデン)メチル、(3−エチル−6、
7,8,9−テトラヒドロナフト(2,1−d)チアゾ
ール−2(3H)−イリデン)メチル、(1−n−オク
チル−2(IH)−キノリニリデン)メチル、(1−n
−ドデシル−4(IH)−キノリニリデン)メチル、(
3−n−へキシル−2(3H)−ベンゾチアゾリリデン
)メチル、3,5−ジメチル−IH−ピロール−2−イ
ル等を挙げることができる。
これらの内、本発明において特に好適なスクアリリウム
色素は、R1、R2として、(インドリン−2−イリデ
ン)メチル類、(ベンゾチアゾリリデン)メチル類、(
ナフト(1,2−d)チアゾール−2(3H)−イリデ
ン)メチル類、(2(IH)−キノリニリデン)メチル
類等を有するものである。
色素は、R1、R2として、(インドリン−2−イリデ
ン)メチル類、(ベンゾチアゾリリデン)メチル類、(
ナフト(1,2−d)チアゾール−2(3H)−イリデ
ン)メチル類、(2(IH)−キノリニリデン)メチル
類等を有するものである。
以上、例示した本発明に用いられるスクアリリウム色素
は、常法に従い、例えば、H,E、sprenger、
Angew、Chem、 1nternot Ed
it 6 553 (1967)の方法により調製す
ることができる。
は、常法に従い、例えば、H,E、sprenger、
Angew、Chem、 1nternot Ed
it 6 553 (1967)の方法により調製す
ることができる。
次に、本発明の光重合開始系を構成する第2の成分(b
lについて述べる。
lについて述べる。
成分(blは少なくとも1つのモノ、ジ、トリハロゲン
置換メチル基が5−1−リアジン環に結合したs−トリ
アジン誘導体である。これらは、例えば、苦杯ら著、B
ull、Chem、Soc、Japan、42.29’
24 (f969) 、米国特許3゜987.037号
明細書、F、C,5chaefer et al、
J、Org、Chem、。
置換メチル基が5−1−リアジン環に結合したs−トリ
アジン誘導体である。これらは、例えば、苦杯ら著、B
ull、Chem、Soc、Japan、42.29’
24 (f969) 、米国特許3゜987.037号
明細書、F、C,5chaefer et al、
J、Org、Chem、。
29.1527 (1964)記載の化合物が挙げられ
る。以下、これらの化合物を具体的に例示するが〔〕内
の文字は、以後用いる化合物の略号である。それらは、
例えば、2.4.6−)リス(トリクロルメチル)−s
−1−リアジン(b−1)、2−メチル−4,6−ビス
(トリクロルメチル)−3−トリアジン(b−2) 、
2−フェニル−4゜6−ビス(トリクロルメチル)−S
−トリアジン、2−(p−クロルフェニル)−4,6−
ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン、2−フェ
ニルチオ−4,6−ビス(トリクロルメチル) −S−
トリアジン(b−3) 、2−ベンジルチオ−4゜6−
ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン(b−4)
、2− (p−1−リル)−4,6−ビス(トリクロ
ルメチル)−s−トリアジン(b−5)、2−(p−メ
トキシフェニル)−4,6−ビス(トリクロルメチル)
−s−トリアジン、2−n−プロピル−4,6−ビス(
トリクロルメチル)−3−トリアジン、2−(α、α、
β−トリクロルエチル)−4,6−ビス(トリクロルメ
チル)−3−トリアジン、2−スチリル−4,6−ビス
(トリクロルメチル)−3−トリアジン、2.4゜6−
トリス(ジクロルメチル)−S−トリアジン、2.4.
6−トリス(モノクロルメチル)−5−トリアジン、2
−(p−メトキシスチリル)−4゜6−ビス(トリクロ
ルメチル) −S−トリアジン、2.4.6−トリス(
トリブロムメチル)−3−トリアジン(b−6)、2−
メチル−4,6−ビス(トリブロムメチル)−3−トリ
アジン、2゜4.6−)リス(ジブロムメチル)−S−
トリアジン、2−メトキシ−4,6−ビス(トリブロム
メチル)−3−トリアジン等である。これらの内、特に
好適なものは、例えば、2.4.6−)リス(トリクロ
ルメチル)−s−1−リアジン、2−フェニル−4,6
−ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン、2−メ
チル−4,6−ビス(トリクロルメチル)−3−トリア
ジン、2−フェニルチオ−4,6−ビス(トリクロルメ
チル)−3−トリアジン、2,4.6−1−リス(トリ
ブロムメチル)−s−トリアジン等トリクロルまたはト
リブロムメチル基が2個以上含まれるs−トリアジン類
があげられる。これらs−トリアジン類は、上記文献に
従って、対応するニトリル化合物を臭化アルミニウムと
塩化水素の存在下で反応させるか、対応するイミデート
を経由して合成することができる。
る。以下、これらの化合物を具体的に例示するが〔〕内
の文字は、以後用いる化合物の略号である。それらは、
例えば、2.4.6−)リス(トリクロルメチル)−s
−1−リアジン(b−1)、2−メチル−4,6−ビス
(トリクロルメチル)−3−トリアジン(b−2) 、
2−フェニル−4゜6−ビス(トリクロルメチル)−S
−トリアジン、2−(p−クロルフェニル)−4,6−
ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン、2−フェ
ニルチオ−4,6−ビス(トリクロルメチル) −S−
トリアジン(b−3) 、2−ベンジルチオ−4゜6−
ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン(b−4)
、2− (p−1−リル)−4,6−ビス(トリクロ
ルメチル)−s−トリアジン(b−5)、2−(p−メ
トキシフェニル)−4,6−ビス(トリクロルメチル)
−s−トリアジン、2−n−プロピル−4,6−ビス(
トリクロルメチル)−3−トリアジン、2−(α、α、
β−トリクロルエチル)−4,6−ビス(トリクロルメ
チル)−3−トリアジン、2−スチリル−4,6−ビス
(トリクロルメチル)−3−トリアジン、2.4゜6−
トリス(ジクロルメチル)−S−トリアジン、2.4.
6−トリス(モノクロルメチル)−5−トリアジン、2
−(p−メトキシスチリル)−4゜6−ビス(トリクロ
ルメチル) −S−トリアジン、2.4.6−トリス(
トリブロムメチル)−3−トリアジン(b−6)、2−
メチル−4,6−ビス(トリブロムメチル)−3−トリ
アジン、2゜4.6−)リス(ジブロムメチル)−S−
トリアジン、2−メトキシ−4,6−ビス(トリブロム
メチル)−3−トリアジン等である。これらの内、特に
好適なものは、例えば、2.4.6−)リス(トリクロ
ルメチル)−s−1−リアジン、2−フェニル−4,6
−ビス(トリクロルメチル)−S−トリアジン、2−メ
チル−4,6−ビス(トリクロルメチル)−3−トリア
ジン、2−フェニルチオ−4,6−ビス(トリクロルメ
チル)−3−トリアジン、2,4.6−1−リス(トリ
ブロムメチル)−s−トリアジン等トリクロルまたはト
リブロムメチル基が2個以上含まれるs−トリアジン類
があげられる。これらs−トリアジン類は、上記文献に
従って、対応するニトリル化合物を臭化アルミニウムと
塩化水素の存在下で反応させるか、対応するイミデート
を経由して合成することができる。
本発明の光重合開始系は前述の(a)、(bl二成分の
組合せによりはじめて顕著な効果を発揮し得るが、その
使用割合は(al : (b)の重量比で、好ましくは
、1:30ないし10;1の範囲、特に好ましくは、1
:15ないし4:1までの範囲である。また本発明の光
重合性組成物に含まれる光重合開始系、即ち<8>成分
、(b)成分の合計量は、前記エチレン性化合物に対し
て重量比率で好ましくは0.1%ないし30%であり、
特に好ましくは0.5%いし20%の範囲である。
組合せによりはじめて顕著な効果を発揮し得るが、その
使用割合は(al : (b)の重量比で、好ましくは
、1:30ないし10;1の範囲、特に好ましくは、1
:15ないし4:1までの範囲である。また本発明の光
重合性組成物に含まれる光重合開始系、即ち<8>成分
、(b)成分の合計量は、前記エチレン性化合物に対し
て重量比率で好ましくは0.1%ないし30%であり、
特に好ましくは0.5%いし20%の範囲である。
本発明の光重合性組成物は前記の各構成成分の他に、そ
れの使用目的に応じて、更に、他の物質を添加混合する
ことができる。
れの使用目的に応じて、更に、他の物質を添加混合する
ことができる。
例えば、皮膜形成能や粘度調節能を必要とする場合は有
機高分子物質を結合剤として添加すれば良い。その具体
例としては、例えば、(メタ)アクリル酸、それらのエ
ステル化物、マレイン酸、アクリロニトリル、スチレン
、酢酸ビニル、塩化ビニリデン等の単独もしくは共重合
体、その他、ポリエチレンオキサイド、ポリビニルピロ
リドン、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエチレンテレ
フタレートイソフタレート、アセチルセルロースまたは
ポリビニルブチラール等が挙げられる。これらの結合剤
は前記エチレン性化合物に対し重量比率で好ましくは5
00%以下、特に好ましくは200%以下の範囲で添加
混合することができる。
機高分子物質を結合剤として添加すれば良い。その具体
例としては、例えば、(メタ)アクリル酸、それらのエ
ステル化物、マレイン酸、アクリロニトリル、スチレン
、酢酸ビニル、塩化ビニリデン等の単独もしくは共重合
体、その他、ポリエチレンオキサイド、ポリビニルピロ
リドン、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエチレンテレ
フタレートイソフタレート、アセチルセルロースまたは
ポリビニルブチラール等が挙げられる。これらの結合剤
は前記エチレン性化合物に対し重量比率で好ましくは5
00%以下、特に好ましくは200%以下の範囲で添加
混合することができる。
その他、ハイドロキノン、p−メトキシフェノール、2
.6−ジーt−ブチル−p−クレゾールなどの熱重合防
止剤;有機または無機の染顔料から成る着色剤;ジオク
チルフタレート、ジドデシルフタレート、トリクレジル
ホスフェート、ジオクチルアジペート、トリエチレング
リコールシカプリレート等の可塑剤、その他、三級アミ
ンやチオールの様な感度改善剤などの添加剤も加えるこ
とができる。
.6−ジーt−ブチル−p−クレゾールなどの熱重合防
止剤;有機または無機の染顔料から成る着色剤;ジオク
チルフタレート、ジドデシルフタレート、トリクレジル
ホスフェート、ジオクチルアジペート、トリエチレング
リコールシカプリレート等の可塑剤、その他、三級アミ
ンやチオールの様な感度改善剤などの添加剤も加えるこ
とができる。
本組成物をカラー画像の複製技法に応用する場合は、色
素前駆体、例えば、特公昭46−41346号明細書に
記載されている様な常用カラー写真フィルムに用いられ
ている様な発色材料や感圧色素の技術分野などで良く知
られている色素ロイコ体を添加することができる。色素
ロイコ体としては、例えば、トリアリールメタン、ビス
アリールメタン、キサンチン化合物、フルオラン、チア
ジン化合物やその部分骨格としてラクトン、ラクタム、
スルトン、スピロピラン構造を形成させた化合物などが
包含される。
素前駆体、例えば、特公昭46−41346号明細書に
記載されている様な常用カラー写真フィルムに用いられ
ている様な発色材料や感圧色素の技術分野などで良く知
られている色素ロイコ体を添加することができる。色素
ロイコ体としては、例えば、トリアリールメタン、ビス
アリールメタン、キサンチン化合物、フルオラン、チア
ジン化合物やその部分骨格としてラクトン、ラクタム、
スルトン、スピロピラン構造を形成させた化合物などが
包含される。
以上述べた各種添加剤の好ましい添加量は、光重合性組
成物の固形分に対する重量比率で熱重合防止剤2%以下
、着色剤20%以下、可塑剤40%以下、色素前駆体4
0%以下の範囲である。
成物の固形分に対する重量比率で熱重合防止剤2%以下
、着色剤20%以下、可塑剤40%以下、色素前駆体4
0%以下の範囲である。
本組成物を用いて作製される感光材料の形態は使用目的
に応じて適宜選択することができる。
に応じて適宜選択することができる。
例えば、無溶媒または適当な溶剤で希釈してシート、例
えばポリマーシート、紙、金属シート上に塗布、乾燥し
、必要に応じて酸素遮断の為のオーバーコート層を更に
上層に設けた形態、異相媒質中に小滴分散した複数種の
感材を多層塗布した形態、該組成物をマイクロカプセル
中に内包させシート上に塗布した形態など種々の選択が
可能である。
えばポリマーシート、紙、金属シート上に塗布、乾燥し
、必要に応じて酸素遮断の為のオーバーコート層を更に
上層に設けた形態、異相媒質中に小滴分散した複数種の
感材を多層塗布した形態、該組成物をマイクロカプセル
中に内包させシート上に塗布した形態など種々の選択が
可能である。
本発明の組成物に適用し得る露光光源としては特に限定
されないが、例えば、カーボンアーク、高圧水銀燈、キ
セノンランプ、メタルハライドランプ、蛍光ランプ、タ
ングステンランプ、ハロゲンランプ、ヘリウムネオンレ
ーザ−1半導体レーザー等600 nm以上の可視光線
を含む光源が特に好適に使用し得る。
されないが、例えば、カーボンアーク、高圧水銀燈、キ
セノンランプ、メタルハライドランプ、蛍光ランプ、タ
ングステンランプ、ハロゲンランプ、ヘリウムネオンレ
ーザ−1半導体レーザー等600 nm以上の可視光線
を含む光源が特に好適に使用し得る。
以下、本発明を実施例および比較例により更に具体的に
説明するが、本発明は、その要旨を越えない限りこれら
の実施例に限定されるものではない。
説明するが、本発明は、その要旨を越えない限りこれら
の実施例に限定されるものではない。
なお、実施例、比較例中で用いている成分(alの略号
は次の構造式に対応しているが、この内、r−1は特開
昭58−29803号明m書に記載の化合物である。
は次の構造式に対応しているが、この内、r−1は特開
昭58−29803号明m書に記載の化合物である。
CH,O−ul−1z
実施例1〜1) 比較例1〜3
メタクリノに酸メチル/メタクリル酸共重合体(重量平
均分子量45,000、共重合比85/15)Log、
)リメチロールプロパントリアクリレートlog、メト
キシフェノール60■をクロロホルム550gおよびメ
タノール50gの混合溶媒に溶解し感光液原液を調製し
た。この原液を分は取り、表−1に記載した成分(a)
1.5 W t%(対固形分)かつ/またはS−トリ
アジン化合物4、Ow t%(対固形分)を添加して試
料感光液を調整した。得られた各感光液を砂目室てかつ
陽極酸化を施したアルミニウムシート上にホワラーを用
い、乾燥膜に2.5μmとなる様に塗布し、次いで70
℃、3分間乾燥した。
均分子量45,000、共重合比85/15)Log、
)リメチロールプロパントリアクリレートlog、メト
キシフェノール60■をクロロホルム550gおよびメ
タノール50gの混合溶媒に溶解し感光液原液を調製し
た。この原液を分は取り、表−1に記載した成分(a)
1.5 W t%(対固形分)かつ/またはS−トリ
アジン化合物4、Ow t%(対固形分)を添加して試
料感光液を調整した。得られた各感光液を砂目室てかつ
陽極酸化を施したアルミニウムシート上にホワラーを用
い、乾燥膜に2.5μmとなる様に塗布し、次いで70
℃、3分間乾燥した。
、その表面に更にポリビニルアルコール水溶液を塗布し
、乾燥膜厚3μmのオーバーコート層を設け、感光材試
料を作成した。次に、これらの試料に対し分光照射装置
(RM−23〜■、ナルミ社製)を用いて一定時間露光
した後、現像液(ブチルセロソルブ9wt%、ケイ酸ソ
ーダ1wt%を含む水溶液)により現像を行ない各波長
に対する光硬化速度を求めた。表−1には波長650・
nmの光線に対応する光硬化速度を比較例3のそれを基
準とした相対感度として示した。− 表 −1 実施例12〜17 本実施例においては、本発明組成物を内相とするマイク
ロカプセル状赤感性感光体の調製例を示す。
、乾燥膜厚3μmのオーバーコート層を設け、感光材試
料を作成した。次に、これらの試料に対し分光照射装置
(RM−23〜■、ナルミ社製)を用いて一定時間露光
した後、現像液(ブチルセロソルブ9wt%、ケイ酸ソ
ーダ1wt%を含む水溶液)により現像を行ない各波長
に対する光硬化速度を求めた。表−1には波長650・
nmの光線に対応する光硬化速度を比較例3のそれを基
準とした相対感度として示した。− 表 −1 実施例12〜17 本実施例においては、本発明組成物を内相とするマイク
ロカプセル状赤感性感光体の調製例を示す。
先ず、カルボキシメチルセルローズNa塩(ダイセル化
学社製)0.5gを水10.0 m lに溶解、45°
ピツチの6枚羽根の撹拌器により撹拌を継続し、遮光、
ならびに室温条件下で下記の内相用組成物を添加した。
学社製)0.5gを水10.0 m lに溶解、45°
ピツチの6枚羽根の撹拌器により撹拌を継続し、遮光、
ならびに室温条件下で下記の内相用組成物を添加した。
赤感性マイクロカプセル内相
ペンタエリスリトールトリアクリレート・・3gシアン
ロイコ色素Blue−220・・180■(山田化学社
製) トルエン ・・・・・・・・・・・・・ 0.3g添加
終了後、2200rpmにて撹拌分散を40分間持続し
た時点で、メラミン0.6g、ホルマリン(37%濃度
)1.0gおよび水8.3gを含む混合物を65℃、3
0分間加温処理して得られたプレポリマー溶液を滴下し
、更に硫酸アンモニウム0.6gを添加した。これを7
0″にて2時間、更に撹拌を継続した後、室温に戻し静
置した。内容物の上澄液を除去し、それと等量の5%ポ
リビニルアルコール水溶液を添加混合し、得られたカプ
セル分散液をワイヤーバーにてアート紙上に塗布し、風
乾後80℃で5分間乾燥し感光シートを得た。
ロイコ色素Blue−220・・180■(山田化学社
製) トルエン ・・・・・・・・・・・・・ 0.3g添加
終了後、2200rpmにて撹拌分散を40分間持続し
た時点で、メラミン0.6g、ホルマリン(37%濃度
)1.0gおよび水8.3gを含む混合物を65℃、3
0分間加温処理して得られたプレポリマー溶液を滴下し
、更に硫酸アンモニウム0.6gを添加した。これを7
0″にて2時間、更に撹拌を継続した後、室温に戻し静
置した。内容物の上澄液を除去し、それと等量の5%ポ
リビニルアルコール水溶液を添加混合し、得られたカプ
セル分散液をワイヤーバーにてアート紙上に塗布し、風
乾後80℃で5分間乾燥し感光シートを得た。
顕色シートは感圧複写用顕色剤RB(三乗化学社製)分
散液をアート紙上に感光シートと同様、塗布、乾燥して
作成した。
散液をアート紙上に感光シートと同様、塗布、乾燥して
作成した。
前記感光シート上に黒色の銀塩画像フィルムならびにス
テップタブレットを配置し、これにキセノン光源(ウシ
オ電機社製UXL−1000D−0)より色ガラスフィ
ルターR−60(東芝ガラス社製)にて600nm以下
をカットして得られる赤色光線を5秒間照射した。これ
を前記顕色シートと重ね合せ加圧ローラー(250kg
/cm2)に通した後、100℃オーブンにて10秒間
加熱した。表−2中の各実施例においてはいずれも顕色
シート上に鮮明なシアン色のポジ画像を得た。
テップタブレットを配置し、これにキセノン光源(ウシ
オ電機社製UXL−1000D−0)より色ガラスフィ
ルターR−60(東芝ガラス社製)にて600nm以下
をカットして得られる赤色光線を5秒間照射した。これ
を前記顕色シートと重ね合せ加圧ローラー(250kg
/cm2)に通した後、100℃オーブンにて10秒間
加熱した。表−2中の各実施例においてはいずれも顕色
シート上に鮮明なシアン色のポジ画像を得た。
また、表中の相対感度はステップタブレットを介して得
たクリア一段数より実施例12の感度を基準として求め
た。
たクリア一段数より実施例12の感度を基準として求め
た。
実施例18
本実施例においてはフルカラーコピーの実例を示す。青
感性マイクロカプセル、緑感性マイクロカプセルの感光
体には特開昭58−29803号明細書に開示したシア
ニン色素と5−t−リアジン化合物から成る開始系を用
いた。上記カプセルの内相成分は下記の通りであるが、
その他のマイクロカプセル1)製条件は実施例12と同
一である。
感性マイクロカプセル、緑感性マイクロカプセルの感光
体には特開昭58−29803号明細書に開示したシア
ニン色素と5−t−リアジン化合物から成る開始系を用
いた。上記カプセルの内相成分は下記の通りであるが、
その他のマイクロカプセル1)製条件は実施例12と同
一である。
−感性マイクロカプセル 相
ペンタエリスリトールトリアクリレート・・・・・3g
3.3′−ジエチル−(6,7,6’、7’−ジベンゾ
)チアシアニン2−ナフタリンスルホネート
・・・・・3.8■3−n−オクチル−3′−メチル
−(4,5−ベンゾ)チアシアニンp−トシレート・・
・・・3.8 nv s−1−リアジン(b−1) ・・・・・90■イ
工ローロイコ色素Y−1(山田化学社製)・・・・18
0■ トルエン ・・・・・0.3guA律
Lヶ仁し三辺1述U日胡柑 ペンタエリスリトールトリアクリレート・・・・・3g 3.3′−ジ−n−ヘプチル−チアカルボシアニンp−
)シレート ・・・・7.5■3.3′−ジ−n−
ヘキシル−チアカルボシアニン2−ナフタリンスルホネ
ート −7,5m1r s−トリアジン(b−1) ・・・・・90gマゼ
ンタロイコ色素RED−40 (白木化成社製) ・・・・180nvトルエ
ン ・・・・・0.3g上記青感性な
らびに緑感性マイクロカプセルと、実施例16と同一の
赤感性マイクロカプセルを各等量ずつ混合し実施例12
と同様感光シートを作成した。これにカラー画像マスク
フィルムを重ね、前記実施例12において使用したキセ
ノン光源により直接、白色光を2秒間照射した。この感
光シートを実施例12と同様処理した結果、顕色シート
上にマスクフィルムのカラー画像をは\゛忠実再現した
フルカラーのポジ画像を得た。
)チアシアニン2−ナフタリンスルホネート
・・・・・3.8■3−n−オクチル−3′−メチル
−(4,5−ベンゾ)チアシアニンp−トシレート・・
・・・3.8 nv s−1−リアジン(b−1) ・・・・・90■イ
工ローロイコ色素Y−1(山田化学社製)・・・・18
0■ トルエン ・・・・・0.3guA律
Lヶ仁し三辺1述U日胡柑 ペンタエリスリトールトリアクリレート・・・・・3g 3.3′−ジ−n−ヘプチル−チアカルボシアニンp−
)シレート ・・・・7.5■3.3′−ジ−n−
ヘキシル−チアカルボシアニン2−ナフタリンスルホネ
ート −7,5m1r s−トリアジン(b−1) ・・・・・90gマゼ
ンタロイコ色素RED−40 (白木化成社製) ・・・・180nvトルエ
ン ・・・・・0.3g上記青感性な
らびに緑感性マイクロカプセルと、実施例16と同一の
赤感性マイクロカプセルを各等量ずつ混合し実施例12
と同様感光シートを作成した。これにカラー画像マスク
フィルムを重ね、前記実施例12において使用したキセ
ノン光源により直接、白色光を2秒間照射した。この感
光シートを実施例12と同様処理した結果、顕色シート
上にマスクフィルムのカラー画像をは\゛忠実再現した
フルカラーのポジ画像を得た。
Claims (1)
- (1)付加重合可能なエチレン性不飽和化合物と光重合
開始系とから成る光重合性組成物において、該光重合開
始系が、 (a)スクアリリウム色素および (b)少なくとも1個のハロゲン化メチル基を有するs
−トリアジン化合物から成ることを特徴とする光重合性
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19900101025 EP0379200A3 (en) | 1989-01-19 | 1990-01-18 | Photopolymerizable composition |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-10736 | 1989-01-19 | ||
| JP1073689 | 1989-01-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306247A true JPH02306247A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=11758579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30839589A Pending JPH02306247A (ja) | 1989-01-19 | 1989-11-28 | 光重合性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306247A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001806A1 (fr) * | 1992-07-13 | 1994-01-20 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Composition photopolymerisable |
| JPH08240908A (ja) * | 1994-12-29 | 1996-09-17 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 感光性樹脂組成物、それを用いた感光性平版印刷版、および平版印刷用版材の製造方法 |
| EP0762208A2 (en) | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Konica Corporation | Light sensitive composition, presensitized lithographic printing plate and image forming method employing the printing plate |
| US5756258A (en) * | 1992-07-13 | 1998-05-26 | Kyowa Hakko Co., Ltd. | Photopolymerizable composition containing an addition polymerizable compound, a radical-producing agent and a squarylium compound |
| US5808166A (en) * | 1996-04-09 | 1998-09-15 | Kyowa Yuka Co., Ltd. | Method for producing 3,4-dihydroxy-3-cyclobutene-1,2-dione |
| US6007965A (en) * | 1992-07-13 | 1999-12-28 | Yamaoka; Tsuguo | Photopolymerizable compositions including squarylium compounds |
| WO2007111092A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シートおよび透明バリア性シートの製造方法 |
| WO2007111074A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及び透明バリア性シートの製造方法 |
| WO2007111098A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及びその製造方法 |
| WO2007111075A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及び透明バリア性シートの製造方法 |
| JP2018172635A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-11-08 | 三菱ケミカル株式会社 | 非対称スクアリリウム化合物、着色組成物、ディスプレイ用フィルター及びディスプレイ |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30839589A patent/JPH02306247A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001806A1 (fr) * | 1992-07-13 | 1994-01-20 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Composition photopolymerisable |
| US5756258A (en) * | 1992-07-13 | 1998-05-26 | Kyowa Hakko Co., Ltd. | Photopolymerizable composition containing an addition polymerizable compound, a radical-producing agent and a squarylium compound |
| US6007965A (en) * | 1992-07-13 | 1999-12-28 | Yamaoka; Tsuguo | Photopolymerizable compositions including squarylium compounds |
| JPH08240908A (ja) * | 1994-12-29 | 1996-09-17 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 感光性樹脂組成物、それを用いた感光性平版印刷版、および平版印刷用版材の製造方法 |
| EP0762208A2 (en) | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Konica Corporation | Light sensitive composition, presensitized lithographic printing plate and image forming method employing the printing plate |
| US5808166A (en) * | 1996-04-09 | 1998-09-15 | Kyowa Yuka Co., Ltd. | Method for producing 3,4-dihydroxy-3-cyclobutene-1,2-dione |
| WO2007111092A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シートおよび透明バリア性シートの製造方法 |
| WO2007111074A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及び透明バリア性シートの製造方法 |
| WO2007111098A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及びその製造方法 |
| WO2007111075A1 (ja) | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 透明バリア性シート及び透明バリア性シートの製造方法 |
| JP2018172635A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-11-08 | 三菱ケミカル株式会社 | 非対称スクアリリウム化合物、着色組成物、ディスプレイ用フィルター及びディスプレイ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0211615B1 (en) | Photopolymerisable composition | |
| JPH0320402B2 (ja) | ||
| JPH0363562B2 (ja) | ||
| JP2538992B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| JP2897375B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH11184084A (ja) | 速硬化性感光性組成物及び記録用シート | |
| JPS5819315A (ja) | 光重合性組成物 | |
| US5219709A (en) | Photopolymerizable composition | |
| JPS62143043A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JP2881966B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH02306247A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH0230322B2 (ja) | Hikarijugoseisoseibutsu | |
| JPH0255446B2 (ja) | ||
| EP0379200A2 (en) | Photopolymerizable composition | |
| JP3275439B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| US5607817A (en) | Photopolymerizable composition | |
| JPH05241338A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JP2897369B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH02189548A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JP3500937B2 (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH0588243B2 (ja) | ||
| JPS61123603A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH0980751A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH08297367A (ja) | 光重合性組成物 | |
| JPH0876377A (ja) | 光重合性組成物 |