JPH02309665A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02309665A JPH02309665A JP1130173A JP13017389A JPH02309665A JP H02309665 A JPH02309665 A JP H02309665A JP 1130173 A JP1130173 A JP 1130173A JP 13017389 A JP13017389 A JP 13017389A JP H02309665 A JPH02309665 A JP H02309665A
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Landscapes
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置およびその製造方法に関し、特に
電離放射線を受ける環境下で使用される半導体装置にお
いて、その素子領域の構造を改良した半導体装置および
その製造方法に関する。
電離放射線を受ける環境下で使用される半導体装置にお
いて、その素子領域の構造を改良した半導体装置および
その製造方法に関する。
(従来の技術)
以下、第3図および第4図を参照して、従来技術による
MO5型半導体装置について説明する。
MO5型半導体装置について説明する。
第3図(a)は、従来技術による耐放射線素子の断面図
、第3図(b)は、第3図(a)に示した断面の構造を
線B−Bの部分に有する平面図である。
、第3図(b)は、第3図(a)に示した断面の構造を
線B−Bの部分に有する平面図である。
まず、第3図(a)において、p型のシリコン半導体基
板30に素子分離領域として、例えばL OG OS
(L ocal Oxldation S 1llco
n)法にてフィールド絶縁膜31を形成し、素子分離が
行われている。この分離された領域、即ち素子領域32
には、例えば熱酸化法によりゲート絶縁膜V apou
r D epositlon)法にてポリシリコンを堆
積し、写真蝕刻法等により所定形状にバターニングして
ゲート電極34を形成する。またフィールド絶縁膜31
の下部にはp型シリコン半導体基板30よりも不純物濃
度の高いp十型ガードバンド35が設けられている。
板30に素子分離領域として、例えばL OG OS
(L ocal Oxldation S 1llco
n)法にてフィールド絶縁膜31を形成し、素子分離が
行われている。この分離された領域、即ち素子領域32
には、例えば熱酸化法によりゲート絶縁膜V apou
r D epositlon)法にてポリシリコンを堆
積し、写真蝕刻法等により所定形状にバターニングして
ゲート電極34を形成する。またフィールド絶縁膜31
の下部にはp型シリコン半導体基板30よりも不純物濃
度の高いp十型ガードバンド35が設けられている。
第3図(b)において、素子領域32に、この図では図
示されるn型ソース/ドレイン領域36が形成され、コ
ンタクト孔37を介してソース/ドレイン電極38に接
続されている。またこのnチャネル型MOSFETの周
囲を囲うようにして、p+型のガードバンド35が形成
されている。
示されるn型ソース/ドレイン領域36が形成され、コ
ンタクト孔37を介してソース/ドレイン電極38に接
続されている。またこのnチャネル型MOSFETの周
囲を囲うようにして、p+型のガードバンド35が形成
されている。
第4図は、ガードバンド35の形成位置が、フィールド
絶縁膜31の下から素子領域32内に変更された装置の
断面図を示している。
絶縁膜31の下から素子領域32内に変更された装置の
断面図を示している。
このように、ガードバンド35は、素子領域32内に形
成されてもよい。またこのガードノ〈ンド35は、第3
図(a)、および第3図(b)に示した装置同様、p型
の素子領域に形成されるnチャネル型MOSFETの周
囲を囲うように形成されているか、またはゲート電極3
4下だけにる。この反転とは、フィールド絶縁膜31上
部のゲート電極34に電圧がかかるとこのフィールド絶
縁膜31をゲート絶縁膜として素子領域32に形成され
る第3図(a)では図示されないn型のソース/ドレイ
ン領域と、p型シリコン基板30を介して、同様に図示
されない隣りの素子領域に形成されるn型のソース/ド
レイン領域間にnチャネル型の寄生トランジスタが形成
され、基板30の表面に反転層ができるということであ
る。
成されてもよい。またこのガードノ〈ンド35は、第3
図(a)、および第3図(b)に示した装置同様、p型
の素子領域に形成されるnチャネル型MOSFETの周
囲を囲うように形成されているか、またはゲート電極3
4下だけにる。この反転とは、フィールド絶縁膜31上
部のゲート電極34に電圧がかかるとこのフィールド絶
縁膜31をゲート絶縁膜として素子領域32に形成され
る第3図(a)では図示されないn型のソース/ドレイ
ン領域と、p型シリコン基板30を介して、同様に図示
されない隣りの素子領域に形成されるn型のソース/ド
レイン領域間にnチャネル型の寄生トランジスタが形成
され、基板30の表面に反転層ができるということであ
る。
通常、フィールド絶縁膜31はある程度の厚さを有する
ことから、しきい値もある程度高い。従って、上記のよ
うな寄生MO8FET形成によるp型基板30の反転に
よるリーク電流の発生は、ゲート電極34にかかる電圧
を極端に高くならないようすれば防ぐことができる。し
かしながら、通常の環境よりも多量の放射線が存在する
環境下、例えばγ(ガンマ)線のような放射線が多量に
存在する環境下では、このγ(ガンマ)線の照射により
、フィールド絶縁膜31のような酸化膜中に正の固定電
荷が通常の環境よりも多量に蓄積されがかかるとこのフ
ィールド絶縁膜31を介して、ゲート電極34直下のp
型基板30が反転し、寄生トランジスタがオンしてリー
ク電流を発生する。
ことから、しきい値もある程度高い。従って、上記のよ
うな寄生MO8FET形成によるp型基板30の反転に
よるリーク電流の発生は、ゲート電極34にかかる電圧
を極端に高くならないようすれば防ぐことができる。し
かしながら、通常の環境よりも多量の放射線が存在する
環境下、例えばγ(ガンマ)線のような放射線が多量に
存在する環境下では、このγ(ガンマ)線の照射により
、フィールド絶縁膜31のような酸化膜中に正の固定電
荷が通常の環境よりも多量に蓄積されがかかるとこのフ
ィールド絶縁膜31を介して、ゲート電極34直下のp
型基板30が反転し、寄生トランジスタがオンしてリー
ク電流を発生する。
このような、多量の放射線の照射による酸化膜のしきい
値低下によるリーク電流を防止するために、p型基板3
0よりも、不純物濃度の高い領域、即ちガードバンド3
5を設ける。これは、p型基板30に、さらにp型の不
純物を高濃度にドープすることにより、反転をしにくく
する。即ち酸化膜ではなく、基板の方のしきい値を上げ
ることにより、反転を防止する。このような構造のMO
8型半導体装置は、通常の環境よりも多量の放射線が存
在する環境下、例えば宇宙空間や原子炉近傍等で使用す
るのに最適である。
値低下によるリーク電流を防止するために、p型基板3
0よりも、不純物濃度の高い領域、即ちガードバンド3
5を設ける。これは、p型基板30に、さらにp型の不
純物を高濃度にドープすることにより、反転をしにくく
する。即ち酸化膜ではなく、基板の方のしきい値を上げ
ることにより、反転を防止する。このような構造のMO
8型半導体装置は、通常の環境よりも多量の放射線が存
在する環境下、例えば宇宙空間や原子炉近傍等で使用す
るのに最適である。
尚、上記のような問題は、p型頭域にnチャネル型の寄
生トランジスタが形成される場合に対して発生する。こ
のことは、フィールド酸化膜31のような酸化膜中には
正の電荷が蓄積されることから、基板30には正の電圧
がかかっているのと等価になり、反転しやすい状態とな
るからである。
生トランジスタが形成される場合に対して発生する。こ
のことは、フィールド酸化膜31のような酸化膜中には
正の電荷が蓄積されることから、基板30には正の電圧
がかかっているのと等価になり、反転しやすい状態とな
るからである。
j′を通常、1μm程度以上必要とし、装置の集積度向
上のためには、大きなネックとなる。その幅を縮めるた
めに、p型不純物の濃度をさらに濃くすればよいとも考
えられるが、これは基板中に多量の結晶欠陥をもたらし
、歩留りの面や装置の信頼性の面で影響を及ぼすので現
実的ではない。
上のためには、大きなネックとなる。その幅を縮めるた
めに、p型不純物の濃度をさらに濃くすればよいとも考
えられるが、これは基板中に多量の結晶欠陥をもたらし
、歩留りの面や装置の信頼性の面で影響を及ぼすので現
実的ではない。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は上記のような点に鑑み為されたもので、充分
な放射線反転耐性を有し、かつ集積度の向上に有利な素
子領域構造を持つ半導体装置およびその製造方法を提供
することを目的とする。
な放射線反転耐性を有し、かつ集積度の向上に有利な素
子領域構造を持つ半導体装置およびその製造方法を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明による半導体装置およびその製造方法にあって
は、素子領域に接するフィールド酸化膜の端面に選択的
(こガードバンドを垂直方向に製造する。このように、
反転防止のためのガードバンドを従来の平面方向から、
垂直方向(高さ方向)にその領域を形成することにより
、平面方向において、集積度の向上を図り得る。さらに
素子領域においても垂直方向にその領域が広がることか
ら、必要なガードバンドの幅を垂直方向に取れる。よっ
て、平面においてはみかけ上、面積が縮小されたかたち
となり、集積度が向上される。模式的に述べると、素子
領域を垂直方向に湾曲させたようなかたちで平面方向の
集積度が向上される。
は、素子領域に接するフィールド酸化膜の端面に選択的
(こガードバンドを垂直方向に製造する。このように、
反転防止のためのガードバンドを従来の平面方向から、
垂直方向(高さ方向)にその領域を形成することにより
、平面方向において、集積度の向上を図り得る。さらに
素子領域においても垂直方向にその領域が広がることか
ら、必要なガードバンドの幅を垂直方向に取れる。よっ
て、平面においてはみかけ上、面積が縮小されたかたち
となり、集積度が向上される。模式的に述べると、素子
領域を垂直方向に湾曲させたようなかたちで平面方向の
集積度が向上される。
(実施例)
以下、第1図、および第2図を参照して、この発明の実
施例に係わる半導体装置の製造方法について説明する。
施例に係わる半導体装置の製造方法について説明する。
第1図(a)乃至第1図(d)は、この発明に係わる半
導体装置の製造方法を製造工程順に示した製造工程図で
ある。
導体装置の製造方法を製造工程順に示した製造工程図で
ある。
まず、第1図Ca>において、p型シリコン半導体基板
10上に熱酸化法により、熱酸化膜11を形成する。次
に、フィールド反転防止用として、例えば図示されない
p型のホウ素(B)をイオン注入する。次に、全面に窒
化シリコン(S i N)膜12を、例えば減圧CV
D (L ow P ressureChemlca
l V apour D epsltlon)法により
形成する。そして、この窒化シリコン(SiN)膜12
(S i N)膜12とホトレジスト13との間に隙間
14を設けるようにして除去する。次に、この隙間14
から不純物濃度の高いガードバンド形成用として、再度
ホウ素(B)イオン15を加速電圧60 KeV 、ド
ーズ量lX1015C11″″2の条件でイオン注入す
る。16はホウ素(B)が高濃度に注入されていること
を示す。
10上に熱酸化法により、熱酸化膜11を形成する。次
に、フィールド反転防止用として、例えば図示されない
p型のホウ素(B)をイオン注入する。次に、全面に窒
化シリコン(S i N)膜12を、例えば減圧CV
D (L ow P ressureChemlca
l V apour D epsltlon)法により
形成する。そして、この窒化シリコン(SiN)膜12
(S i N)膜12とホトレジスト13との間に隙間
14を設けるようにして除去する。次に、この隙間14
から不純物濃度の高いガードバンド形成用として、再度
ホウ素(B)イオン15を加速電圧60 KeV 、ド
ーズ量lX1015C11″″2の条件でイオン注入す
る。16はホウ素(B)が高濃度に注入されていること
を示す。
次に、第1図(b)において、ホトレジスト13を除去
し、窒化シリコン(S i N)膜12を酸化マスクと
するLOGOS(LocalOxldation S
1licon)法にて選択酸化を行い、素子分離領域
としてフィールド絶縁膜17を形成する。次に、窒化シ
リコン(SEN)膜12を除去する。さらにこの窒化シ
リコン(SiN)Il112除去の際、保護膜となった
熱酸化膜11も除去し、素子領域において、シリコン半
導体基板10の表面を露出する。ここで、前述の工程で
イオン注入を行なったホウ素(B)は、前記の選択酸化
工程の熱によりフィールド絶縁817の斜面に沿って拡
散し、不純物濃度の高いp+9のガータに、第1図(c
)において、基板10の表面を露出させた素子領域に、
この基板10の単結晶シリコンを種結晶にして、単結晶
シリコンを1000℃、H(、l/H2(3%)混合ガ
ス中にて選択的に、例えば1500n11だけエピタキ
シャル成長させ、エピタキシャルシリコン層19を形成
する。
し、窒化シリコン(S i N)膜12を酸化マスクと
するLOGOS(LocalOxldation S
1licon)法にて選択酸化を行い、素子分離領域
としてフィールド絶縁膜17を形成する。次に、窒化シ
リコン(SEN)膜12を除去する。さらにこの窒化シ
リコン(SiN)Il112除去の際、保護膜となった
熱酸化膜11も除去し、素子領域において、シリコン半
導体基板10の表面を露出する。ここで、前述の工程で
イオン注入を行なったホウ素(B)は、前記の選択酸化
工程の熱によりフィールド絶縁817の斜面に沿って拡
散し、不純物濃度の高いp+9のガータに、第1図(c
)において、基板10の表面を露出させた素子領域に、
この基板10の単結晶シリコンを種結晶にして、単結晶
シリコンを1000℃、H(、l/H2(3%)混合ガ
ス中にて選択的に、例えば1500n11だけエピタキ
シャル成長させ、エピタキシャルシリコン層19を形成
する。
次に、第1図(d)において、例えば熱酸化法によりゲ
ート絶縁膜20を形成する。この時、ガードバンド18
のホウ素(B)が、さらにエピタキシャルシリコン層1
9内にまで熱拡散することにより、ガードバンド18が
基板10に対して垂直方向にも形成される。次に、全面
に、例えば減圧CV D (L ov P ress
ure Cheilcal V apourD eps
ltion)法によりポリシリコン層を形成し、図示し
ないホトレジストを用いて所定の形状にバター二°ング
してゲート電極21を形成する。次に、図示されないn
型のソース/ドレイン領域を、例えばゲート電極21を
マスクにしてヒ素(As)をイオン注入し、熱拡散させ
ることにより形成すを有し、かつ装置の微細化に有利な
素子領域の構造を持つ半導体装置が製造される。
ート絶縁膜20を形成する。この時、ガードバンド18
のホウ素(B)が、さらにエピタキシャルシリコン層1
9内にまで熱拡散することにより、ガードバンド18が
基板10に対して垂直方向にも形成される。次に、全面
に、例えば減圧CV D (L ov P ress
ure Cheilcal V apourD eps
ltion)法によりポリシリコン層を形成し、図示し
ないホトレジストを用いて所定の形状にバター二°ング
してゲート電極21を形成する。次に、図示されないn
型のソース/ドレイン領域を、例えばゲート電極21を
マスクにしてヒ素(As)をイオン注入し、熱拡散させ
ることにより形成すを有し、かつ装置の微細化に有利な
素子領域の構造を持つ半導体装置が製造される。
また、第2図に第1図(d)に示す構造を持つ装置を線
A−Aに沿って切断した時の平面図を模式的に示す。
A−Aに沿って切断した時の平面図を模式的に示す。
第2図において、第1図(a)乃至第1図(d)では図
示されなかったn型のソース/ドレイン領域22と、コ
ンタクト孔23を介して接続されたソース/ドレイン電
極24が図示される。さらに素子領域25は基板10の
垂直方向に突出し、ガードバンド18はnチャネル型M
O3FETの周囲を囲うようにして形成されている。こ
の高濃度のp+型ガードバンド18の部分では、基板1
0のしきい値が上がる。従って、通常の環境より多量の
放射線が存在する環境下、例えば宇宙空間や原子炉近傍
で使用しても、図示されない隣りの素子との間に、寄生
トランジスタ形成によるリーク電流の発生を抑制できる
。
示されなかったn型のソース/ドレイン領域22と、コ
ンタクト孔23を介して接続されたソース/ドレイン電
極24が図示される。さらに素子領域25は基板10の
垂直方向に突出し、ガードバンド18はnチャネル型M
O3FETの周囲を囲うようにして形成されている。こ
の高濃度のp+型ガードバンド18の部分では、基板1
0のしきい値が上がる。従って、通常の環境より多量の
放射線が存在する環境下、例えば宇宙空間や原子炉近傍
で使用しても、図示されない隣りの素子との間に、寄生
トランジスタ形成によるリーク電流の発生を抑制できる
。
尚、このガードバンド18は、p型基板、あるいはp型
井戸状領域にて有効であることは勿論でれる。また、素
子領域を垂直方向にも広げたことで、同様に素子領域の
平面方向に関する集積度が向上される。従って、放射線
反転耐性を有しながらも装置の集積度の向上にも有利な
素子領域の構造を持つ半導体装置およびその製造方法が
提供される。
井戸状領域にて有効であることは勿論でれる。また、素
子領域を垂直方向にも広げたことで、同様に素子領域の
平面方向に関する集積度が向上される。従って、放射線
反転耐性を有しながらも装置の集積度の向上にも有利な
素子領域の構造を持つ半導体装置およびその製造方法が
提供される。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、装置の素子領域
の平面方向の広がりを垂直方向にも広げたことにより平
面方向の集積度が向上する。さらに耐放射線素子におい
て、平面方向の集積度向上のネックとなっていたガード
バンドをこの垂直方向にも広げることにより集積度の向
上が可能となる半導体装置およびその製造方法が提供さ
れる。
の平面方向の広がりを垂直方向にも広げたことにより平
面方向の集積度が向上する。さらに耐放射線素子におい
て、平面方向の集積度向上のネックとなっていたガード
バンドをこの垂直方向にも広げることにより集積度の向
上が可能となる半導体装置およびその製造方法が提供さ
れる。
第1図(a)乃至第1図(d)は、この発明の実施例に
係わる半導体装置の製造方法について製造工程順に示し
た断面図、第2図は、その製造方法により製造された装
置の平面図、第3図(a)および第3図(b)は、従来
技術の装置の断面図、トレジスト、14・・・イオン注
入用の隙間、15・・・B(ホウ素)イオン、16・・
・基板中のB(ホウ素)イオン、17・・・フィールド
絶縁膜、18・・・ガードバンド、19・・・エピタキ
シャルシリコン層、20・・・ゲート絶縁膜、21・・
・ゲート電極、22・・・ソース/ドレイン領域、23
・・・コンタクト孔、24・・・ソース/ドレイン電極
、25・・・素子領域、30・・・p型半導体基板、3
1・・・フィールド絶縁膜、32・・・素子領域、33
・・・ゲート絶縁膜、34・・・ゲート絶縁膜、35・
・・ガードバンド、36・・・n型ソース/ドレイン領
域、37−・・コンタクト孔、38−・・ソース/ドレ
イン電極。 特許出願人 工業技術院長飯塚幸三 (a) (b) (C) (d) 第1図
係わる半導体装置の製造方法について製造工程順に示し
た断面図、第2図は、その製造方法により製造された装
置の平面図、第3図(a)および第3図(b)は、従来
技術の装置の断面図、トレジスト、14・・・イオン注
入用の隙間、15・・・B(ホウ素)イオン、16・・
・基板中のB(ホウ素)イオン、17・・・フィールド
絶縁膜、18・・・ガードバンド、19・・・エピタキ
シャルシリコン層、20・・・ゲート絶縁膜、21・・
・ゲート電極、22・・・ソース/ドレイン領域、23
・・・コンタクト孔、24・・・ソース/ドレイン電極
、25・・・素子領域、30・・・p型半導体基板、3
1・・・フィールド絶縁膜、32・・・素子領域、33
・・・ゲート絶縁膜、34・・・ゲート絶縁膜、35・
・・ガードバンド、36・・・n型ソース/ドレイン領
域、37−・・コンタクト孔、38−・・ソース/ドレ
イン電極。 特許出願人 工業技術院長飯塚幸三 (a) (b) (C) (d) 第1図
Claims (2)
- (1)シリコン半導体基板に設けられた素子領域と、こ
の素子領域の垂直方向に選択的に設けられたエピタキシ
ャルシリコン層と、このエピタキシャルシリコン層、お
よびシリコン半導体基板にまたがって垂直方向に設けら
れたガードバンドと、前記エピタキシャルシリコン層に
設けられた能動素子とを具備することを特徴とする半導
体装置。 - (2)シリコン半導体基板上に酸化膜を形成する工程と
、この酸化膜上に窒化膜を形成する工程とこの窒化膜を
シリコン半導体基板上の素子領域にのみ残し他は除去す
る工程と、この素子領域に残留している窒化膜から離間
して素子領域以外にホトレジストを形成する工程と、こ
の離間部分から基板に対し、不純物イオンを注入する工
程と、前記ホトレジストを除去する工程と、前記窒化膜
を酸化マスクにして選択的酸化を行ない素子分離領域を
形成する工程と、前記窒化膜を除去する工程と、前記酸
化膜を除去し素子領域においてシリコン半導体基板表面
を露出させる工程と、この基板の露出した素子領域に選
択的にエピタキシャルシリコン層を形成する工程とを具
備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130173A JP2500318B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130173A JP2500318B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309665A true JPH02309665A (ja) | 1990-12-25 |
| JP2500318B2 JP2500318B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=15027784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130173A Expired - Lifetime JP2500318B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500318B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5242849A (en) * | 1991-05-24 | 1993-09-07 | Nippon Steel Corporation | Method for the fabrication of MOS devices |
| US7493582B2 (en) * | 2005-10-31 | 2009-02-17 | Fujitsu Limited | Pattern layout and layout data generation method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587859A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置の製造方法 |
| JPS5950542A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS61232678A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Nec Corp | 半導体集積回路装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130173A patent/JP2500318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587859A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置の製造方法 |
| JPS5950542A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS61232678A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Nec Corp | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5242849A (en) * | 1991-05-24 | 1993-09-07 | Nippon Steel Corporation | Method for the fabrication of MOS devices |
| US7493582B2 (en) * | 2005-10-31 | 2009-02-17 | Fujitsu Limited | Pattern layout and layout data generation method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500318B2 (ja) | 1996-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |