JPH0233164B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0233164B2
JPH0233164B2 JP57120266A JP12026682A JPH0233164B2 JP H0233164 B2 JPH0233164 B2 JP H0233164B2 JP 57120266 A JP57120266 A JP 57120266A JP 12026682 A JP12026682 A JP 12026682A JP H0233164 B2 JPH0233164 B2 JP H0233164B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
rotating
output signal
main body
detection device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57120266A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS599716A (ja
Inventor
Hiroshi Ogasa
Takashi Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP57120266A priority Critical patent/JPS599716A/ja
Publication of JPS599716A publication Critical patent/JPS599716A/ja
Publication of JPH0233164B2 publication Critical patent/JPH0233164B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0212Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles with means for defining a desired trajectory

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、本体に対して1〜2回転可能な回
動体を含み、インクリメンタルエンコーダを用い
て前記回動体の回動位置を検出するべくした例え
ば溶接ロボツトや走行台車型ならい溶接装置など
における前記回動体の原点位置決め制御装置に関
するものである。
従来、本体に対して回動体を1回転以内で回動
可能に軸支し、インクリメンタルエンコーダを用
いて前記回動体の回動位置を検出するべくした溶
接ロボツトなどは周知である。この場合、前記回
動体の前記本体に対する原点位置決めを行なうた
めに、前記本体と前記回動体との間に、原点位置
検知器を1つ設けておけば、前記回動体を一端か
ら他端まで回動させても前記検知器は1回しか出
力しないので、その出力信号に基づいて簡単に原
点位置決めができる。ところが前記回動体が前記
本体に対して1〜2回転する場合にあつては、前
記回動体が一端から他端まで回動する間に、前記
検知器は2回出力してしまい、どちらの出力信号
に基づいて原点位置決めをしてよいかわからなく
なる。
この発明は前述事情に鑑みなされたものであつ
て、前記回動体が前記本体に対して1〜2回転し
得る場合でも、前記回動体の前記本体に対する原
点位置決めを確実に行ない得る制御装置を簡単な
構成で提供せんとするものであり、以下実施例を
詳述する。
なおこの実施例では、舵取機構を有する本体す
なわち走行台車に、回動体を1〜2回転可能に垂
直軸支し、そして前記回動体にならいセンサおよ
び溶接用トーチを間接的に支持してなる走行台車
型すみ肉ならい溶接装置における、前記回動体の
前記本体に対する原点位置(スタート位置)決め
制御装置として説明するが、この発明をこの実施
の形態に限定するものではない。
W1,W2は、ワークであつて、W1は水平ワー
ク、W2は垂直ワークである。そして両ワーク
W1,W2は第1図のように相互に位置決めされて
予め仮付溶接が施されている。WLは、両ワーク
W1,W2で形成された溶接線である。
1は、本体としての走行台車(実施例では平面
形状が正方形)であり、計4個の車輪2が装着さ
れている。なお全車輪2は、台車1底部に取付け
た電動機M1により、チエーン3aおよびスプロ
ケツト3b,3cと、かさ歯車3d,3eとから
なる動力伝達機構3を介して同方向に駆動される
べく構成されている。E1は、詳細を図示してい
ないが、車輪2に接続した走行距離検出用エンコ
ーダである。S1は、電動機M1およびエンコー
ダE1を含むサーボ系である。
4は、舵取機構であり、台車1底部に取付けた
電動機M2により、チエーン4aおよびスプロケ
ツト4b,4cを介して、全車輪2を同時に同方
向に同一角度舵取りし得るべく構成されている。
E2は、詳細を図示していないが機構4の舵取角
検出用エンコーダである。S2は、電動機M2
よびエンコーダE2を含むサーボ系である。
5は、台車1の中央上部に垂直軸支5aされ、
台車1に取付けた電動機M3により実施例では2
回転弱(約700度)回動する回動体である。E3
は、詳細を図示していないが、回動体5の回動角
検出用エンコーダである。S3は、電動機M3
よびエンコーダE3を含むサーボ系である。
6は、回動体5に支持され、電動機M4により、
公知のボールスクリユー式伝達機構7を介して水
平方向に移動可能の移動体である。E4は、移動
体6の位置検出用エンコーダである。S4は、電
動機M4およびエンコーダE4を含むサーボ系であ
る。
8は、移動体6に対してその移動方向とは直角
方向の水平軸8aにより関着され、電動機M5
より上下動可能の傾動部材である。E5は、部材
8の傾動角検出用エンコーダである。S5は、電
動機M5およびエンコーダE5を含むサーボ系であ
る。
9は、傾動部材8の下部に垂直軸支され、先端
出力部材が仮想の一点を中心として水平回動する
べくした機構であり、実施例では2組の平行四辺
形リンクからなる平行リンク機構である。機構9
は、部材8の下部にリンク9a,9bを垂直軸支
9c,9dし、またリンク9a先端にはレバー9
f′を突設したリンク9fを関着9eし、そしてレ
バー9f′先端とリンク9b先端とを関着9gして
なる1組の平行四辺形リンクと、リンク9a先端
から突設されたレバー9a′先端にリンク9hを関
着9iするとともに、リンク9fおよび9hの両
先端間にリンク9jを関着9k,9lした1組の
平行四辺形リンクとよりなる。M6は、リンク9
aを回動させる電動機である。なお機構9の先端
出力部材すなわち抹端リンク9jが溶接用トーチ
Tの保持部材として構成されている。E6は、機
構9によるトーチTの溶接線WLに対する角度検
出用エンコーダである。S6は、電動機M6およ
びエンコーダE6を含むサーボ系である。
SHは、保持部材9j先端に支持した左右方向
すなわちY方向のならいセンサであり、実施例で
は保持部材9j先端に水平関着10aされ、かつ
図示しない弾機により突出付勢されたワークW2
の垂直面ならいロツド10と、保持部材9jの取
付けたロツド10の突出位置検出器(実施例では
差動トランス)TR1とで構成されている。
なお予め設定したトランスTR1の基準出力値に
おけるロツド10の突出位置において、軸9c,
9e間距離と、軸9k、ロツド10先端間の距離
とが等しく、しかも軸9e,9k間距離と、軸
9c、ロツド10先端間の距離とが等しくなるよう
に設定されている。
SVは、保持部材9jに支持した上下方向(Z
方向)にならいセンサであり、実施例では保持部
材9a下部に水平関着11aされ、かつ図示しな
い弾機により下方に突出付勢されたワークW1
水平面ならいロツド11と、保持部材9jに取付
けたロツド11の突出位置検出器(実施例では作
動トランス)TR2とで構成されている。
なお予め設定したトランスTR2の基準出力値に
おけるロツド11の突出位置において、傾動部材
8は水平となるよう設定されている。
そしてトーチTの保持部材9jへの取付位置
は、前述トランスTR1の基準出力値におけるロツ
ド10の突出位置、および前述トランスTR2の基
準出力値におけるロツド11の突出位置におい
て、トーチTの溶接点の位置Pが、ロツド10先
端下方で、かつロツド11先端を通る水平面上に
一致するように設定されている。
よつて結局トーチTの溶接点の位置Pは、機構
9の揺動運動に関係なく、変位しないように構成
されていることになる。
SSは、台車1の各側壁に2個ずつ計8個突設
したリミツトスイツチであり、ワークW2に対す
る台車1の衝突を検知可能である。
LRは、回動体5が予め設定した中間回動位置
に対して正または負のいずれの回動領域にあるか
を検出する第1検出装置である。この実施例装置
LRは、回動体5の垂直軸5aに設けた突起12
と、台車1に垂直軸支13aされ、その先端を突
起12との係合個所(実施例ではローラ14,1
5の2個所)として形成するとともに、ばね(引
張りばね)16によるスナツプアクシヨンが付勢
され、台車1に固設したストツパ17,18によ
りその回動角が制限された作用体13と、作用体
13の前記スナツプアクシヨン付勢による回動位
置を検知する検知器SW1(実施例では常開のリミ
ツトスイツチ)とで構成されている。なおスイツ
チSW1は、作用体13の前記ローラ14,15と
は反対側の端部13bにより、ON、OFFの切換
えが行なわれ得る。
HPは、回動体5の台車1に対する特定の回動
位置を検知する第2検出装置である。この実施例
装置HPは、垂直軸5aに設けた突起19と、こ
の突起19により、ON、OFFの切換えが行なわ
れる検知器SW2(実施例では常開のリミツトスイ
ツチ)とで構成されている。
Cは、中央処理装置CPUとメモリMEMを含む
コンピユータを主体とした制御部である。この制
御部Cには、各サーボ系S1〜S6、溶接電源
WS、トランスTR1,TR2、スイツチSW1,SW2
などがバスラインBを介して接続されている。
なお制御部Cには、(イ)スイツチSW1からの出力
信号に応じてその出力信号が変化し得る方向に回
動体5を回動させるべくした第1手段A1と、(ロ)
この手段A1における前記回動により、スイツチ
SW1からの出力信号が変化したときに、回動体5
を正または負のいずれか一方(実施例では負方
向)に回動させるべくした第2手段A2と、(ハ)こ
の手段A2における前記回動により、スイツチ
SW2からの出力信号が変化(実施例ではOFFす
なわち信号「0」からONすなわち信号「1」に
変化)したときに、回動体5を正または負のいず
れか一方(実施例では正方向)に回動させるべく
した第3手段A3と、(ニ)この手段A3における前記
回動により、スイツチSW2からの出力信号がもと
の出力信号に変化(信号「1」から「0」に変
化)したときに、回動体5を停止させるべくした
第4手段A4と、が含まれている。
さらにこの実施例の作用を、第7図のフローチ
ヤートに基づき、第6図の信号図を参考としなが
ら説明する。
まずこのならい溶接装置の電源を投入し、図示
しない原点位置決めスイツチをONにする。する
と各構成はすべて予め設定した原点位置、すなわ
ち車輪2の舵取角は全車輪2が前後方向(X方
向)となる位置に、また回動体5は、移動体6の
移動方向が左右方向(Y方向)となる位置に、さ
らには移動体6は、トランスTR1の前記基準出力
値となる位置に、さらには部材8は、トランス
TR2の前記基準出力値となる位置に、さらにはま
た機構9は、第3図のような位置に、それぞれ位
置決めされる。
以下とりわけ回動体5の原点位置決めにつき詳
述する。
まずステツプST1において「電源投入後、初回
の原点位置決めか」という判定が行なわれる。
その結果初回でないなら、ステツプST2のよう
にエンコーダE3によるカウンタの値が「0」に
もどるまで最初は回動体5を高速(実施例では約
13度/秒)で、しかも前記値が「0」近辺では低
速(実施例では約1度/秒)で回動させるべく電
動機M3に指令が出力される。
またステツプST1の判定結果が、初回ならば、
ステツプST3のように、スイツチSW1の出力信号
はONすなわち「1」かOFFすなわち「0」かが
判定される。
その結果、今仮りに突起12,19が第4図実
線12,19位置にあり、しかも作用体13が第
4図実線の回動位置、すなわち作用体13がばね
16によりストツパ18に当接した位置にあると
するならば、スイツチSW1の出力信号は「0」で
あり、回動体5の台車1に対する回動位置は負方
向回動領域にあるということになる。従つてステ
ツプST4のように、回動体5を正方向に高速(前
記約13度/秒)で回動させるべく電動機M3に指
令が出力され、かつステツプST5のように、スイ
ツチSW1の出力信号が「1」に変化するまで、回
動体5は回動される。
また逆に作用体13が第4図2点鎖線の回動位
置、すなわち作用体13がばね16によりストツ
パ17に当接した位置にあるとするならば、スイ
ツチSW2の出力信号は「1」であり、回動体5の
台車1に対する回動位置は正方向回動領域にある
ということになる。従つてステツプST6のよう
に、回動体5を負方向に前記高速で回動させるべ
く電動機M3に指令が出力され、かつステツプ
ST7のように、スイツチSW1の出力信号が「0」
に変化するまで、回動体5は回動される。
なお前述ステツプST3、ST4およびST6で、第
1手段A1が構成されている。
そしてステツプST5あるいはST7において、ス
イツチSW1の出力信号が変化したならば、ステツ
プST8のように、回動体5を負方向に中速(実施
例では約6度/秒)で回動させるべく電動機M3
に指令が出力され、かつステツプST9のように、
スイツチSW2の出力信号が「1」に変化するま
で、回動体5は回動される。
なお前述ステツプST5、ST7およびST8で、第
2手段A2が構成されている。
そしてステツプST9において、スイツチSW2
出力信号が「1」に変化したならば、すなわち突
起19がスイツチSW2をONに切換えたならば、
ステツプST10のように、回動体5を正方向に低
速(前記約1度/秒)で回動させるべく電動機
M3に指令が出力され、かつステツプST11のよう
に、スイツチSW2の出力信号がもとの「0」に変
化するまで、回動体5は回動される。
なお前述ステツプST9およびST10で、第3手
段A3が構成されている。
そしてステツプST11において、スイツチSW2
の出力信号が「0」に変化したならば、ステツプ
ST12のように、回動体5を停止させるべく電動
機M3に指令が出力される。このとき各突起12,
19は、第4図2点鎖線12′,19′位置にあ
り、この位置が回動体5の原点位置(スタート位
置)HP0である。
なお前述ステツプST11およびST12で、第4手
段A4が構成されている。
そしてステツプST13のように、エンコーダE3
によるカウンタの値を「0」にセツトするべく指
令を出力する。
このようにして回動体5の台車1に対する原点
位置決めが実行され、移動体6の移動方向がY方
向となる位置に回動体5は位置決めされる。
そして原点位置決めが終了すれば、台車1をワ
ークW1上に搭載し、かつ移動体6の移動方向が
溶接線WLとほぼ直角方向となるように、さらに
はトーチTの溶接点の位置Pが溶接線WLに一致
するように、それぞれ第1図のようにセツトす
る。
そして図示しないスタートスイツチをONにす
れば、電源WSがONとなり、また台車1は予め
設定した速度で前進(第1図においてX方向で、
かつ左方向き)走行する。
このときセンサSHのトランスTR1からの出力
値は一定値と比較され、その差がゼロとなるよう
移動体6は位置制御され、またセンサSVのトラ
ンスTR2からの出力値も一定値と比較され、その
差がゼロとなるよう傾斜部材8は位置制御され、
トーチTの溶接点の位置Pは常時溶接線WLに一
致される。また詳述しないが、一定の時間ごとの
溶接点の位置情報から溶接線WLが途中で曲線を
描いている場合でも、常に溶接線WLの方向を演
算し、機構9を介してトーチTの溶接線WLに対
する姿勢が常に一定となるよう制御され、しかも
移動体6の移動位置がほぼ一定、すなわち台車1
と溶接線WLとの距離がほぼ一定となるよう車輪
2の舵取角度が制御され、さらには車輪2の回転
速度も、溶接速度が一定となるように制御され
る。
そして溶接線WLが途中で90度に屈折するよう
なワークW1,W2を溶接するならば、第8図イ実
線のように、ついには台車1はワークW2に衝突
する。このとき台車1前側部に突設した2個のス
イツチSSが信号を出力し、これにより以後予め
設定したシーケンシヤルなプログラムに基づい
て、車輪2の回転方向、車輪2の舵取角度や回動
体5の回動角度などが制御され、以下のようにそ
の屈折個所が溶接される。
まず回動体5はトーチTが第8図イ2点鎖線
T′位置に達するまで一定角度右に回動されつつ
溶接線WLは溶接される。次に溶接を中止し、第
8図ロ実線位置までトーチTを没入する。この没
入位置は移動体6の前述原点位置と同じである。
次に台車1を第8図ロ2点鎖線1′位置まで後退
させた後、トーチTが第8図ロ2点鎖線T″位置
に達するまで回動体5は右へ回動される。次に台
車1は第8図ハ実線位置すなわちセンサSH先端
がワークW2に接触する位置まで前進した後、車
輪2は左へ90度舵取りされ、第8図ハ2点鎖線
1′位置すなわち台車1がワークW2に衝突する位
置(衝突位置はスイツチSSで検知)まで左へ走
行される。次に回動体5はトーチTが第8図ニ実
線位置に達するまで一定角度左に回動される。そ
して回動体5はトーチTが第8図2点鎖線T′位
置に達するまで右へ一定角度回動されつつ溶接が
行なわれる。
このようにして前記屈折個所近辺の溶接線WL
は溶接され、さらに第8図ニ2点鎖線T′位置か
ら右方の溶接線WLの溶接は、前述ならいにより
行なわれる。
なお前記溶接線WLの屈折個所において、車輪
2を舵取りしても、全車輪2は同方向に同一角度
舵取りされる関係上、台車1の姿勢は変化しな
い。従つて回動体5は、前記屈折個所を通過する
ごとに、台車1に対して90度づつ右方向に回動す
ることになる。そのため前述のような屈折溶接線
が多数あり、これらを逐次溶接する場合にあつて
は、回動体5の回動角に制限がある関係上、1つ
の前記屈折溶接線に対する溶接が完了するごとに
必ず原点位置決めと実行し、この溶接装置の各構
成をスタート位置にもどさねばならない。しかし
このとき電源投入後、初回の原点位置決めでない
なら、ステツプST2の内容が実行されるので、原
点位置決めに要する時間は、初回のステツプST3
〜ST13の場合に比し、非常に短くて済む。
前述説明は実施例であり、例えば突起12,1
9の代わりに例えば発光ダイオードや永久磁石な
どとし、一方リミツトスイツチSW1,SW2の代わ
りにホトトランジスタやリードスイツチとしても
よい。また突起12,19を台車1側に設け、そ
の他の検出装置LR,HPの構成を回動体5側に設
けてもよい。また第3手段A3は、スイツチSW2
の出力信号が変化したときに、回動体5を負方向
に回動させるべくしてもよい。さらには第6図ハ
の信号における「1」の部分が例えば全体的に0
度側に片寄つて、原点位置HP0が負回動領域を除
く正回動領域に存在する場合にあつては、第2手
段A2は、スイツチSW1の出力信号が変化したと
きに、回動体5を正方向に回動させるべくすれば
よい。その他センサSH,SVは光学式、電磁式な
どの非接触型のものでも、あるいはいわゆるアー
クセンサであつてもよいし、またステツプST2
おいては、エンコーダE3の値が「0」に近づく
につれ、高速から中速、低速と3段階のスピード
変化により順次回動体5を回動させてもよいな
ど、各構成の均等物との置換もこの発明の技術範
囲に含まれることはもちろんである。
この発明は前述したように、回動体5の本体1
に対する特定の回動位置(例えば第4図2点鎖線
位置であつて、正負各回動領域で1個所ずつ計2
個所存在する)を検出する装置HPのほかに、回
動体5が予め設定した中間回動位置に対して正ま
たは負のいずれの回動領域にあるかを検出する装
置LRを設け、そして検知器SW1の出力信号に応
じた回動体5の回動方向制御や、検知器SW1
SW2の出力信号の変化に応じた回動体5の回動方
向制御を行なうようにしたので、回動体5が本体
1に対して1〜2回転する場合でも、すなわち回
動体5が一端から他端まで回動する間に検出装置
HPが信号を2回力してしまう場合でも、回動体
5の本体1に対する原点位置決めを正確確実に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1
図は走行台車型すみ肉ならい溶接装置の全体斜視
図、第2図は本体すなわち走行台車の底面図、第
3図はトーチ保持部材近辺の平面図、第4図は第
1および第2検出装置の平面説明図、第5図は制
御部のブロツク図、第6図は第1および第2検知
器の出力信号図、第7図はフローチヤート、第8
図は作用説明図、である。 図において、1……本体(走行台車)、5……
回動体、5a……軸、C……制御部、LR……第
1検出装置、SW1……第1検知器、HP……第2
検出装置、HP0……原点位置、SW2……第2検知
器、A1……第1手段、A2……第2手段、A3……
第3手段、A4……第4手段、12……突起、1
3……作用体、13a……軸、14,15……係
合個所、16……ばね、17,18……ストツ
パ、19……突起、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体と、この本体に軸支され、1回転以上2
    回転未満回動可能の回動体と、この回動体が予め
    設定した中間回動位置に対して正または負のいず
    れの回動領域にあるかを検出する第1検出装置
    と、前記回動体の前記本体に対する特定の回動位
    置を検出する第2検出装置と、前記第1、第2検
    出装置からの出力信号を入力する制御部とを備
    え、この制御部には、前記第1検出装置からの出
    力信号に基づいてその出力信号が変化し得る方向
    に前記回動体を回動させるべくした第1手段と、
    この第1手段における前記回動により、前記第1
    検出装置からの出力信号が変化したときに、前記
    回動体を正または負のいずれか一方に回動させる
    べくした第2手段と、この第2手段における前記
    回動により、前記第2検出装置からの出力信号が
    変化したときに、前記回動体を正または負のいず
    れか一方に回動させるべくした第3手段と、この
    第3手段における前記回動により、前記第2検出
    装置からの出力信号がもとの出力信号に変化した
    ときに、前記回動体を停止させるべくした第4手
    段とを含んでなる、原点位置決め制御装置。 2 前記第1検出装置は、前記本体または前記回
    動体のいずれか一方に設けた突起と、他方の前記
    回動体または前記本体に軸支され、その先端を前
    記突起との係合個所として形成するとともに、ば
    ねによるスナツプアクシヨンが付勢され、ストツ
    パによりその回動角が制限された作用体と、この
    作用体の前記スナツプアクシヨンによる回動位置
    を検知する検知器とを含んでなる、特許請求の範
    囲第1項記載の原点位置決め制御装置。 3 前記第1手段は、前記回動体の回動スピード
    を高速とし、前記第2手段は、前記回動体の回動
    スピードを中速とし、前記第3手段は、前記回動
    体の回動スピードを低速とした、特許請求の範囲
    第1項記載の原点位置決め制御装置。
JP57120266A 1982-07-09 1982-07-09 原点位置決め制御装置 Granted JPS599716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57120266A JPS599716A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 原点位置決め制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57120266A JPS599716A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 原点位置決め制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS599716A JPS599716A (ja) 1984-01-19
JPH0233164B2 true JPH0233164B2 (ja) 1990-07-25

Family

ID=14781956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57120266A Granted JPS599716A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 原点位置決め制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS599716A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6175404A (ja) * 1984-09-20 1986-04-17 Tokico Ltd 工業用ロボツト

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5074280A (ja) * 1973-11-07 1975-06-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS599716A (ja) 1984-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4517653A (en) Method for controlling an industrial robot
JP2000194418A (ja) 無人搬送車の位置補正システム
JPH0233164B2 (ja)
JP2649283B2 (ja) ロボットの加工制御方法
JPS58145368A (ja) すみ肉ならい溶接装置
JPH07266036A (ja) 隅肉自動溶接装置
JPH0362509B2 (ja)
GB2112961A (en) Corner angle portion detecting apparatus
JP3478659B2 (ja) 溶接装置
JPH0366990B2 (ja)
JPH0366991B2 (ja)
JPS5942179A (ja) すみ肉ならい溶接装置
JP3682637B2 (ja) 自動溶接機における開先検出方法
JP2602220B2 (ja) ロボツトを用いた工作物移載装置
JPS5839029B2 (ja) 開先検出方法
JPH0929453A (ja) ロボット溶接ガンの打点位置ティーチング方法
JPH06238447A (ja) コルゲート部の検出方法
JP3804235B2 (ja) 無人搬送車
JPH0252591B2 (ja)
JPS58125367A (ja) すみ肉ならい溶接装置
JPH0366992B2 (ja)
JPH0415420Y2 (ja)
JPH0366989B2 (ja)
JP2022030117A (ja) 隅肉溶接台車
JPS643662Y2 (ja)