JPH0362509B2 - - Google Patents

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JPH0362509B2
JPH0362509B2 JP57149694A JP14969482A JPH0362509B2 JP H0362509 B2 JPH0362509 B2 JP H0362509B2 JP 57149694 A JP57149694 A JP 57149694A JP 14969482 A JP14969482 A JP 14969482A JP H0362509 B2 JPH0362509 B2 JP H0362509B2
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JP
Japan
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rotating
truck
traveling
welding
rotating body
Prior art date
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JP57149694A
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English (en)
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JPS5939475A (ja
Inventor
Takahiro Asano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP14969482A priority Critical patent/JPS5939475A/ja
Publication of JPS5939475A publication Critical patent/JPS5939475A/ja
Publication of JPH0362509B2 publication Critical patent/JPH0362509B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/12Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means
    • B23Q35/121Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using mechanical sensing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、途中で90度の屈折加工線を有する
ワークをならい加工するにあたり、該屈折個所近
辺も自動的にならい加工可能とした装置に関する
ものである。
(従来技術) 例えば走行台車にならい板を垂直軸支し、該な
らい板を垂直ワーク面に沿わせることにより前記
走行台車を移動させるとともに、ワーク屈折個所
で該走行台車を回転させるようにし、さらには該
走行台車に水平動自在にエンドエフエクタの腕を
支持するとともに、該腕の一部を前記ならい板に
形成したカム溝に挿入した装置がある。この装置
は前記ならい板が屈折個所の垂直ワークに当接す
ると、これを検知して前記走行台車をその位置に
おいて90度回転し、今度はその当接した垂直ワー
クに沿つて移動するのであるが、前記屈折個所に
おける前記走行台車の回転の際、前記腕が前記カ
ム溝に案内されて、その腕に取り付けられたエン
ドエフエクタが屈折した加工線に沿つて移動する
ようになされている。
ところで前記ならい板に形成されるカム溝の製
作は、ならい溶接のように位置の精度が要求され
るものにあつては、ガタの許容範囲も狭く、極め
て難しい。
(解決しようとする課題) この発明は前述事情に鑑みてなされたものであ
り、カムを用いずに、ならいセンサによつてエン
ドエフエクタの位置を制御しつつ、しかもワーク
の屈折個所においては車輪の舵取りと前後進、エ
ンドエフエクタの垂直軸まわりの回動およびエン
ドエフエクタの作動・非作動の組合わせをシーケ
ンシヤルに実行することにより、該ワーク屈折個
所の加工線を精度よくならい加工可能とした装置
を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) この発明は全車輪を同時に同方向に同一角度回
動可能な舵取機構を有する走行台車と、この走行
台車に支持され、垂直軸まわりに回動可能の回動
体と、この回動体に支持され、少なくとも水平方
向に移動可能で、かつエンドエフエクタおよび加
工線ならいセンサを支持した部材と、前記走行台
車の外周壁かつその走行方向前後端に突設した垂
直ワーク検出センサと、前記加工線ならいセンサ
および垂直ワーク検出センサの出力を取り込む制
御装置とを備えたならい加工装置であり、前記な
らいセンサからの出力に応じてエンドエフエクタ
の支持部材を垂直ワーク面面に沿うべく位置制御
する。しかも走行台車の前進の際、前端の垂直ワ
ーク検出センサにより屈折した垂直ワークに当接
したことを判定する第1手段、、この判定により
走行台車を停止させる第2手段、その後回動体を
一定角度だけ前方へ回動させる第3手段、その後
エンドエフエクタを非作動状態とする第4手段、
により加工線の屈折個所終端部をならい加工する
手段と、走行台車の後進の際、後端の垂直ワーク
検出センサにより屈折した垂直ワークに当接した
ことを判定する第5手段、この判定により走行台
車を停止させる第6手段、その後回動体を一定角
度だけ後方へ回動させる第7手段、その後エンド
エフエクタを作動状態とする第8手段および回動
体を一定角度だけ前方へ回動させる第9手段、に
より加工線の屈折個所始端部をならい加工する手
段とが制御装置に含まれてなるものである。
(作用) ならいセンサの出力に応じてエンドエフエクタ
の支持部材を位置制御しつつ、屈折個所に走行台
車が前進、接近してその走行方向前端の垂直ワー
ク検出センサが信号を出力すれば、走行台車を停
止させ、回動体を一定角前方へ回動させることに
より、屈折個所終端部をならい加工する。また屈
折個所終端部については、一旦走行台車を後進さ
せ、その走行方向後端の垂直ワーク検出センサが
信号を出力すれば、走行台車を停止させ、回動体
を一定角度後方へ回動させてエンドエフエクタの
作用点を加工線の屈折点に位置させる。
その後エンドエフエクタを作動状態とし、かつ
回動体を一定角度前方へ回動させることにより、
ならい加工する。
(実施例) なおこの実施例ではすみ肉ならい溶接装置とし
て説明するが、その他ならいシール装置などの加
工装置であつてもよく、この発明をこの実施の形
態に限定するものではない。
W1,W2は、それぞれワークであり、W1は水
平ワーク、W2は垂直ワークである。両ワーク
W1,W2は、第1図のように相互に位置決めされ
て予め仮付溶接が施されている。WL(WL1
WL4)は、両ワークW1,W2で形成され、90度に
屈折された加工線(水平すみ肉溶接線)である。
1は、平面形状がほぼ四辺形(実施例ではほぼ
正方形)の走行台車であり、計4個の車輪2が装
着されている。なお全車輪2は、台車1底部に取
付けた電動機M1により、チエーン3aおよびス
プロケツト3b,3cと、かさ歯車3d,3eと
からなる動力伝達機構3を介して同方向に駆動さ
れるべく構成されている。E1は、詳細を図示し
ていないが、車輪2に接続した走行距離検出用エ
ンコーダである。S1は、電動機M1およびエン
コーダE1を含むサーボ系である。
4は、舵取機構であり、台車1底部に取付けた
電動機M2により、チエーン4aおよびスプロケ
ツト4b,4cを介して、全車輪2を同時に同方
向に同一角度舵取りし得るべく構成されている。
E2は、詳細を図示していないが機構4の舵取角
検出用エンコーダである。S2は、電動機M2
よびエンコーダE2を含むサーボ系である。
5は、台車1の中央上部に垂直軸支5aされ、
電動機M3により回動する回動体である。E3は、
詳細を図示していないが、回動体5の回動角検出
用エンコーダである。S3は、電動機M3および
エンコーダE3を含むサーボ系である。5bは、
回動体5上部に固設した取手である。
6は、回動体5に支持され、電動機M4により
水平方向に移動可能の移動体である。E4は、移
動体6の位置検出用エンコーダである。S4は、
電動機M4およびエンコーダE4を含むサーボ系で
ある。
7は、、移動体6に支持され、電動機M5により
上下に傾動可能の傾動部材である。E5は、部材
7の傾動角検出用エンコーダである。S5は、電
動機M5およびエンコーダE5を含むサーボ系であ
る。
8は、部材7に支持され、電動機M6により軸
8aを中心としてほぼ水平回動するべくした溶接
用トーチ支持部材である。E6は、部材8の回動
角検出用エンコーダである。S6は、電動機M6
およびエンコーダE6を含むサーボ系である。
SHは、部材8に支持され、溶接線WLの左右
方向ならいセンサ(実施例では接触式)であり、
図示しないばねにより突出付勢された接触子9
と、この接触子9に連結された差動トランスTR1
とを含む。なおセンサSHは、予め設定したその
基準出力値における接触子9の突出位置におい
て、軸8aが接触子9先端を通過するように設定
されている。また接触子9の突出は、図示しない
ストツパにより制限されている。 SVは、部材
7に支持され、溶接線WLの上下方向ならいセン
サ(実施例では接触式)であり、図示しないばね
により突出付勢された接触子10と、この接触子
10に連結された差動トランスTR2とを含む。な
おセンサSVは、予め設定したその基準出力値に
おける接触子10の突出位置において、部材7が
水平位置となるように設定されている。
Tは、部材8に取付けたエンドエフエクタ(溶
接用トーチ)である。トーチTの取付位置は、セ
ンサSH,SVの前記基準出力値における接触子
9,10の突出位置において、トーチTの溶接点
の位置Pが、接触子9先端下方で、かつ接触子1
0先端を通る水平面上に位置するよに設定されて
いる。
11は、信号ケーブル、動力ケーブル、トーチ
Tへの給電ケーブルなどを含むコンジツトケーブ
ルである。
SWは、台車1の各辺の側壁に2個ずつ(SW1
とSW2)計8個突設した垂直ワークW2検出セン
サ(実施例ではリミツトスイツチ)である。
Cは、中央処理装置CPUとメモリMEMを含む
コンピユータを主体とした制御装置である。制御
装置Cには、各サーボ系S1〜S6、操作盤
REM、溶接電源WS、トランスTR1,TR2、スイ
ツチSW1,SW2が、バスラインBを介して接続さ
れている。
なお制御装置Cには、 (イ) 台車1の前端における2個のスイツチSW1
SW2のうち少なくとも一方が信号を出力したこ
とを判定する第1手段F1、この手段F1の判定
により、台車1を停止させるべくした第2手段
F2、この手段F2の実行後、回動体5を一定角
度だけ右または左(実施例では右)に回動させ
るべくした第3手段F3、この手段F3の実行後、
電源WSをOFFするべくした第4手段F4、から
なる溶接線WLの屈折個所終端部のならい溶接
手段FAと、 (ロ) また台車1の後端における2個のスイツチ
SW1,SW2がともに信号を出力したことを判定
する第5手段F5、この手段F5の判定により、
台車1を停止させべくした第6手段F6、この
手段F6の実行後、回動体5を一定角度だけ左
または右(実施例では左)に回動させるべくし
た第7手段F7、この手段F7の実行後、電源WS
をONにするべくした第8手段F8および回動体
5を前記一定角度だけ反対向きの右または左
(実施例では右)に回動させるべくした第9手
段F9、からなる溶接線WLの屈折個所始端部の
ならい溶接接手段FBと、 が含まれている。
さらにこの実施例の作用を、第4,5図を参照
しつつ第6図のフローチヤートに基づいて説明す
る。
まずオペレータは、操作盤REMの図示しない
電源スイツチおよび原点位置決めスイツチをON
にする。このとき車輪2の舵取角は、全車輪2が
前後方向(第1図においてX方向)となる角度
に、また回動体5は、移動体6の移動方向が台車
1に対して左右方向(第1図においてY方向)と
なる位置に、さらには移動体6は、トランスTR1
の出力値が予め設定した基準出力値に一致する位
置に、さらにまた部材7は、トランスTR2の出力
値が予め設定した基準出力値に一致する位置に、
さらにはまた部材8は、X方向(ほぼ溶接線WL
の方向)に対するトーチ角度が最適となる位置
に、それぞれ位置決めされる。
そしてオペレータは、取手5bを持ち、第1図
のように、台車1をワークW1上に載せ、かつ台
車1の前後方向が溶接線WL1の方向とほぼ一致
するように、さらにはセンサSH,SVの接触子
9,10が、それぞれワークW1,W2に接触する
ように、スタート位置を決定する。なおこのと
き、平面コ字形の溶接線WL1〜WL3(ただし溶接
線WL1の長さはWL3の長さと同一)を3辺連続
的にならい溶接する場合は、台車1は、第5図実
線位置をスタート位置として位置決めする。また
平面ロ字形の溶接線WL1〜WL4を4辺連続的に
ならい溶接する場合は、、台車1は、第4図イ実
線位置のように、溶接線WL1の中間位置をスタ
ート位置として位置決めする。
そこで操作盤REMの図示しないスタートスイ
ツチをONにすると、 まず電源WSをONするべく指令が出力され
(ステツプST1)、また台車1を予め設定した溶接
速度で前進させるべく電動機M1に指令が出力さ
れる(ステツプST2B)。しかもエンコーダE1
よるカウントが開始され(ステツプST3)、さら
にはセンサSHによる移動体6の左右方向ならい
制御、およびセンサSVによる部材7の上下方向
ならい制御も開始される(ステツププST4)。さ
らにはi=1にセツトされる(ステツプST5)。
すなわちトランスTR1からの出力値と基準置と
をCPUで比較し、その差に応じて移動体6はワ
ークW2から遠隔あるいは接近し、トーチTの溶
接線WL1に対する左右方向位置が制御され、ま
たトランスTR2からの出力値と基準値とをCPU
で比較し、その差に応じて部材7はワークW1
ら遠隔あるいは接近し、トーチTの溶接線WL1
に対する上下方向位置が制御されて、溶接線
WL1はならい溶接される。
なお詳述しないが、、前記ならい溶接の間には、
一定時間(例えば0.1秒)ごとに溶溶接点の位置
情報がCPUに取込まれ、現在と前記一定時間前
の両位置情報から逐次溶接線WL1の方向が演算
され、その結果、その演算した溶接線WL1の方
向に対するトーチTの角度が一定となるように部
材8を軸8aまわりに回動させて、トーチ角を制
御したり、あるいは台車1と溶接線WL1との距
離がほぼ一定となるように車輪2を舵取制御した
り、ささらにはまた溶接速度が一定となるように
車輪2の回転速度も制御される。
そして前記ならい走行溶接により、ついには台
車1の前端は、第4図イあるいは第5図の各2点
鎖線のようにワークW2に衝突することになる。
この衝突は、スイツチSW1がONとなつて信号を
出力したかどうか(ステツプST6)、あるいはス
イツチSW2がONとなつて信号を出力したかどう
か(ステツプST7)、により判定される。なおこ
のステツプST6,ST7が第1手段F1に相当する。
そして少なくとも一方のスイツチSW1およびま
たはSW2から信号が出力されたならば、以下のよ
うなサブルーチンの内容が実行される(ステツプ
ST8)。
すなわち台車1を停止させるべく電動機M1
指令が出力される(ステツプST9)。なおステツ
プST9が第2手段F2に相当する。そしてエンコー
ダE1によるカウント値N1iが最初N11としてメモ
リMEMに記録される(ステツプST10)。このカ
ウント値N11は、第4図イあるいは第5図におけ
る距離L1に相当する。
次に回動体5を右に回動させるべく電動機M3
に指令が出力され(ステツプST11)、エンコーダ
E3によるカウントも開始される(ステツプ
ST12)。そしてカウント値がN31になつたかどう
かを判定し(ステツプST13)、N31になつたなら
ば、すなわちトーチTが第4図イの2点鎖線
T′位置からT″位置に至るまで回動体5が回動さ
れたならば、回動体5を停止させるべく電動機
M3に指令が出力される(ステツプST14)。なお
ステツプST11〜ST14が第3手段F3に相当する。
そしてステツプST14が実行されると、電源WSを
OFFにするべく指令が出力される(ステツプ
ST15)。このステツプST15が第4手段F4に相当す
る。
なおステツプST11〜ST14においては回動体5
の一定角度の前方へ回動の際にも、ならいセンサ
SHの出力に応じて移動体6は位置制御され、溶
接線WL1の屈折個所終端、すなわち溶接線WL1
とWL2との交差個所近辺における溶接線WL1
ならい溶接されることになる。
次にセンサSHによる移動体6のこれまでのな
らい制御を一旦中止し、移動体6をワークW2
ら遠隔させるべく電動機M4に指令が出力され
(ステツプST16)、またエンコーダE4によるカウ
ントも開始される(ステツプST17)。そしてその
カウント値がN41になつたかどうかを判定し(ス
テツプST18)、N41になつたならば、移動体6を
停止させるべく電動機M4に指令が出力される
(ステツプST19)。なお移動体6のこの停止位置
は、移動体6の前述原点位置に相当し、トーチT
は第4図ロ実線位置にある。
次に台車1を後退させるべく電動機M1に指令
が出力される(ステツプST20)。そして一定時間
経過したかどうかを判定し((ステツプST21)、
経過したならば、台車1を停止させるべく電動機
M1に指令が出力される(ステツプST22)。すな
わち台車1は第4図ロ2点鎖線位置まで後退され
たことになる。
次に回動体5を右に回動させるべく電動機M3
に指令が出力され(ステツプST23)、またエンコ
ーダE3によるカウントも開始される(ステツプ
ST24)。そしてそのカウント値がN32になつたか
どうかを判定し(ステツプST25)、N32になつた
ならば、回動体5を停止させるべく電動機M3
指令が出力される(ステツプST26)。この間、ト
ーチTが第4図ロ2点鎖線T′位置からT″位置に
至るまで、回動体5は回動されたことになり、そ
の回動体5の停止位置は、第4図イおよび第5図
の各実線位置から90度右に回動した位置に相当す
る。
次に台車1を前進させるべく電動機M1に指令
が出力される(ステツプST27)。するとついには
センサSHの接触子9がワークW2に当接、押込ま
れるが、このきトランスTR1からの出力値を
CPUに取込み、この値と基準値との差を求める
(ステツプST28)。そしてその差が0になつたか
どうかを判定し(ステツプST29)、0になつたな
らば、台車1を停止させるべく指令が出力される
(ステツプST30)。この台車1の停止位置は、第
4図ハ実線位置に相当し、これより再びセンサ
SHによる移動体6のならい制御が開始される
(ステツプST31)。
次に車輪2を右に舵取りするべく電動機M2
指令が出力され(ステツプST32)、エンコーダE2
によるカウントも開始される(ステツプST33)。
そしてそのカウント値がN21になつたかどうかを
判定し(ステツプST34)、N21になつたならば、
車輪2の舵取りを停止させるべく電動機M2に指
令が出力される(ステツプST35)。この間全車輪
2は、90度右に舵取りされ、台車1の前後方向
は、ほぼ溶接線WL2の方向に一致することにな
る。
次に台車1を後退させるべく電動機M1に指令
が出力される(ステツプST36)。するとついには
台車1の後端はワークW2に衝突するが、この衝
突は両スイツチSW1,SW2がともにONとなつて
信号を出力したかどうか(ステツプST37,ST38
により判定される。このステツプST37,ST38
第5手段F5に相当する。そして両スイツチSW1
SW2がともに信号を出力したならば、台車1を停
止させるべく電動機M1に指令が出力される(ス
テツプST39)。従つてこの台車1の後退時におい
ては、台車1の前後方向が正確に第4図における
左右方向あるいは第4図における上下方向と一致
せず、若干傾いていても、前記台車1の停止時に
おいては、台車1の一辺が完全にワークW2に強
制的に押付けられ、前記傾きはゼロにもどされ
る。すなわち台車1の前後方向は、第4図におけ
る左右方向あるいは第5図における上下方向に正
確に一致されることになる。なおステツプST39
が第6手段F6に相当し、このときの台車1の停
止位置は第4図ハ2点鎖線位置に相当する。
次に回動体5を左に回動させるべく電動機M3
に指令が出力され(ステツプST40)、エンコーダ
E3によるカウントも開始される(ステツプ
ST41)。そしてそのカウント値がN33になつたか
どうかを判定し(ステツプST42)、N33にあつた
ならば、回動体5を停止させるべく電動機M3
指令が出力される(ステツプST43)。すなわちト
ーチTが第4図ハ2点鎖線位置から第4図ニ実線
位置に至るまで、回動体5は左に回動されたこと
になる。なおステツプST40〜ST43が第7手段F7
に相当する。
次に電源WSをONにするべく指令が出力され
るとともに(ステツプST44)、回動体5を右に回
動させるべく電動機M3に指令が出力され(ステ
ツプST45)、しかもエンコーダE3によるカウント
も開始される(ステツプST46)。そしてそのカウ
ント値がN34(N33と同値)になつたかどうかを判
定し(ステツプST47)、N34になつたならば、回
動体5を停止させるべく電動機M3に指令が出力
される(ステツプST48)。すなわちトーチTが第
4図ニ実線位置から2点鎖線T′位置に至るまで
回動体5が右に回動する際にも、ならいセンサ
SHの出力に応じて移動体6は位置制御され、溶
接線WL1とWL2との交差個所近辺における溶接
線WL2がならい溶接されることになる。
なおステツプST44が第8手段F8に相当し、ス
テツプST45〜ST48が第9手段F9に相当する。
次に台車1を溶接速度で前進させるべく電動機
M1に指令が出力され(ステツプST49)、エンコ
ーダE1によるカウントも開始される(ステツプ
ST50)。
従つてステツプST37〜ST48により、溶接線
WL2の屈折個所始端、すなわち溶接点WL1
WL2との交差個所近辺における溶接線WL2がな
らい溶接されることになる。
そしてステツプST9〜ST50からなるサブルー
チン(ステツプST8)の内容が実行されれば、3
辺溶接か4辺溶接かを判定する(ステツプ
ST51)。
(a) もし3辺溶接(第5図のような平面コ字形の
溶接線WL1〜WL3)ならば、(i=3)かどう
かを判定し(ステツプST52)、(i≠3)なら
ば、(i=i+1)として(ステツプST53)、
ステツプST6にもどり、前述のようなステツプ
T6〜ST53を繰返す。なおステツプST8の実行
が2回目の場合、ステツプST10におけるエン
コーダE1によるカウント値はN12となり、この
値は、第5図において、台車1の後端が溶接線
WL1を形成するワークW2に衝突した位置から
台車1の前端が溶接線WL3を形成するワーク
W2に衝突するまでの距離L2に相当する。
そして(i=3)となつたならば、、台車1
は屈折個所を2個所通過し、現在最終溶接線
WL3をならい走行溶接中ということである。
よつてステツプST50におけるエンコーダE1
よるカウント開始後、そのカウント値が距離
L1に相当するカウント値N11になつたかどうか
を判定し(ステツプST54)N11になつたらば、
第5図において台車1は、その後端が溶接線
WL2を形成するワークW2に衝突した位置から
右方に距離L3(なおL3=L1)だけ走行したいと
いうことになる。
すると3辺の溶接線WL1〜WL3はすべてな
らい溶接完了したということになり、電源WS
をOFFにするべく指令が出力され(ステツプ
ST55)、さらには台車1を停止させるべく電動
機M1に指令が出力される(ステツプST56)。
(b) またステツプST51において4辺溶接(第4
図のような平面ロ字形の溶接線WL1〜WL4
ならば、(i=5)かどうかを判定し(ステツ
プST57)、(i≠5)ならば、(i=i+1)と
して(ステツプST53)、ステツプST6にもど
り、前述のようなステツプST6〜ST51、ST57
ST53を繰返す。なおステツプST8の実行が2,
3,4回目の場合、ステツプST10におけるエ
ンコーダE1によるカウント値は、N12,N13
N14となる。これら各値は、N12にあつては、
第4図イにおいて、台車1の後端が溶接線VL1
を形成するワークW2に衝突した位置から台車
1の前端が溶接線WL3を形成するワークW2
衝突するまでの距離L2に相当する。またN13
あつては、第4図イにおいて、台車1の後端が
溶接線WL2を形成するワークW2に衝突した位
置から台車1の前端が溶接線WL4を形成する
ワークW2に衝突するまでの距離L3に相当する。
さらにN14にあつては、第4図イにおいて、台
車の後端が溶接線WL3を形成するワークW2
衝突した位置から台車1の前端が溶接線WL1
を形成するワークW2に衝突するまでの距離L4
(なおL4=L2)に相当する。
そして(i=5)となつたならば、台車1は屈
折個所を4個所通過し、現在、最初に溶接完了し
た部分を除く残りの溶接線WL1をならい走行溶
接中ということである。そこで(N13−N11)を
N15として求める(ステツプST58)。すなわちカ
ウント値N15に相当する距離は、台車1の後端が
溶接線WL4を形成するワークW2に衝突した位置
から第4図イ実線のスタート位置までの距離L5
に相当し、(L3−L1)=L5ということになる。
そしてステツプST50におけるエンコーダE1
よるカウント開始後、そのカウント値が距離L5
に相当するN15になつたかどうかを判定して(ス
テツプST59)、N15になつたならば、第4図イに
おいて台車1は、その後端が溶接線WL4を形成
するワークW2に衝突した位置から上方に距離L5
だけ走行したということになる。
すると4辺の溶接線WL1〜WL4はすべてなら
い溶接完了したということになり、前述ステツプ
ST55,ST56が実行され、電源WSはOFF、台車
1も停止される。
以上のようにして、3辺溶接の場合でも4辺溶
接の場合でも、屈折溶接線WLをすべて自動的に
連続してならい溶接でき、しかも台車1が溶接終
端位置に到達すれば、自動的に電源WSはOFF、
台車1は停止される。
前述説明は実施例であり、各構成の均等物との
置換もこの発明の技術範囲に含まれることはもち
ろんである。
(効果) この発明は前述したように製作が難しく、また
エンドエフエクタの高精度の位置決めを期待でき
ないカムを用いずとも、舵取角度、全車輪の前後
進、回動体の回動角度、エンドエフエクタの作
動・非作動を所定の順序でシーケンシヤルに制御
することにより、加工線の屈折個所終端および始
端部を精度よくならい加工することができる。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1
図は全体斜視図、第2図は走行台車の底面図、第
3図は制御装置のブロツク図、第4,5図は作用
説明図、第6図はフローチヤートである。 図おいて、W1…水平ワーク、W2…垂直ワー
ク、WL,WL1〜WL4…加工線(溶接線)、T…
エンドエフエクタ(溶接用トーチ)、1…走行台
車、2…車輪、4…舵取機構、5…回動体、5a
…垂直軸、6…移動体、7…傾動部材、8…支持
部材、SH…加工線の左右方向ならいセンサ、SV
…加工線の上下方向ならいセンサ、SW,SW1
SW2…垂直ワーク検出センサ、WS…溶接電源、
C…制御装置、F1…第1手段、F2…第2手段、
F3…第3手段、F4…第4手段、F5…第5手段、
F6…第6手段、F7…第7手段、F8…第8手段、
F9…第9手段、F10…第10手段、FA…屈折個所終
端部のならい加工手段、FB…屈折個所始端部の
ならい加工手段、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 全車輪を同時に同方向に同一角度回動可能な
    舵取機構を有する走行台車と、この走行台車に支
    持され、垂直軸まわりに回動可能の回動体と、こ
    の回動体に支持され、少なくとも水平方向に移動
    可能で、かつエンドエフエクタおよび加工線なら
    いセンサを支持した部材と、前記走行台車の外周
    壁かつその走行方向前後端に突設した垂直ワーク
    検出センサと、前記ならいセンサおよび前記検出
    センサからの信号が入力され、該ならいセンサか
    らの出力に応じて前記支持部材を垂直ワーク面に
    沿うべく位置制御する制御装置とを備え、 この制御装置には、前記走行台車の前進により
    前端の前記検出センサが信号を出力したとを判定
    する第1手段、この第1手段の判定により、前記
    台車を停止させるべくした第2手段、この第2手
    段の実行後、前記回動体を一定角度だけ前方へ回
    動させるべくした第3手段、この第3手段の実行
    後、前記エンドエフエクタを非作動状態にするべ
    くした第4手段、からなる加工線の屈折個所終端
    部のならい加工手段と、 前記走行台車の後進により後端の前記検出セン
    サが信号を出力したことを判定する第5手段、こ
    の第5手段の判定により、前記走行台車を停止さ
    せるべくした第6手段、この第6手段の実行後、
    前記回動体を一定角度だけ後方へ回動させるべく
    した第7手段、この第7手段の実行後、前記エン
    ドエフエクタを作動状態にするべくした第8手段
    および前記回動体を一定角度だけ前方へ回動させ
    るべくした第9手段を含む加工線の屈折個所始端
    部のならい加工手段とを備えてなる、ならい加工
    装置。
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