JPH023645Y2 - - Google Patents

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JPH023645Y2
JPH023645Y2 JP11443984U JP11443984U JPH023645Y2 JP H023645 Y2 JPH023645 Y2 JP H023645Y2 JP 11443984 U JP11443984 U JP 11443984U JP 11443984 U JP11443984 U JP 11443984U JP H023645 Y2 JPH023645 Y2 JP H023645Y2
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JP
Japan
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cover case
ribs
substrate
case body
side wall
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JP11443984U
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JPS6130281U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は着脱自在のカバーケース体、特に電
気機器の入出力ターミナルを保護するに好適なカ
バーケース体の係止構造に関する。
従来の技術 テレビジヨン受像機やVTR装置などの入力端
子は、ターミナルパネル板に取付けられ外部から
の信号用ケーブルを接続している。一方、ターミ
ナルパネル板は機器の運搬・輸送中、または組立
作業中に損傷されないように保護テープ材を貼着
したりカバーケースを装着したりする。テープ材
の使用は局部的な部分の傷やよごれを防止する上
で効果であるが使い捨てであると共にテープ材の
貼着や剥離が面倒であつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案はテープ、またはシート材の貼着による
パネル板の保護手段における貼着・剥離の面倒さ
や保護機能の不足分を解消するためのカバーケー
スに関する。しかし、カバーケースは着脱を自在
にすると共にその係止機能を十分に発揮するもの
であることが望まれていた。
従つて、本考案は上記に鑑み提案されたもので
あり、カバーケースが着脱自在性と共に係止機能
を満足に発揮できるように工夫した新規且つ改良
されたカバーケース体の提供を目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段 本考案は、パネル板等の保護に好適するカバー
ケースであり、所定の透孔を有する可撓性部材の
四辺形基板から成り、その周辺に側壁部を一体成
形して具備している。側壁部はそれぞれ対向する
辺の内面に突起するリブが設けられ、リブの形成
方向が隣接する辺毎に異ならせてある。すなわ
ち、第1の対向する側壁部に設けられるリブは縦
方向(垂直)であるのに対し第2の対向する側壁
部に設けられるリブは横方向(水平)である。こ
こで垂直方向のリブと水平方向のリブとは被保護
体への装着時にそれぞれ、被保護体の側面や端面
に係止するように位置しており、例えば、長辺に
垂直リブを設け、短辺に水平リブを設ける場合
に、短辺側側壁部の水平リブは基板より離れた位
置にあり、側壁部の深さも長辺側側壁部の深さよ
り深く作られる。
以下、本考案の実施例について図面を参照しつ
つ説明する。第1図はカバーケース体の内側を示
す斜視図であり、所定位置で穴明けした丸穴1や
角穴2を有する可撓性樹脂材の基板3から成り、
この基板3はその周辺に一体成形の長辺側側壁部
4,5及び短辺側側壁部6,7を具備する。第1
の対向する側壁部4,5はその内面に複数個の縦
方向リブ8が設けられ、また第2の対向する側壁
部6,7はその内面に横方向リブ9が設けられ
る。
このカバーケース体はその内部寸法が被保護体
であるターミナル用パネル板10と略同等であ
り、パネル板10の端子11やスイツチ12の所
要部を残して表面側を保護するように被嵌され
る。また、パネル板10は図示されないが、テレ
ビ受像機やVTR装置本体へ取付部13により実
装される。ここでパネル板10にカバーケースが
被嵌されたとき、基板3の穴1,2にピンジヤツ
ク端子11やスイツチ12が位置し、カバーケー
スの装着状態での操作を可能にする。
作 用 本考案のカバーケース体はその側壁部に垂直方
向のリブ8と水平方向のリブ9とが内設されてお
り、可撓性樹脂材の弾力性と共に被保護体への装
着時に係止機能を奏する。特に、縦方向リブ8と
横方向リブ9とは被保護体のパネル板10に対し
側面及び端面で弾圧当接させて係止させることが
できカバーケース体自体の水平方向の動きと垂直
方向の動きを同時に固定する。なお、可撓性部材
の弾力性はカバーケースの着脱機能を付与する。
考案の効果 本考案のカバーケース体は、保護カバーとして
構造が単純で樹脂成形体としての製作を容易にす
る。いわゆる、カバーケースに特定された方向の
リブを付設するのみであり、成形工程で同時に設
けられる。一方、カバーの保護機能はテープ材の
貼着に比べて格段に高められ、その着脱性の容易
さから再利用を可能にする。従つて、特定の製造
過程での利用に有利であるなど実用的価値が大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカバーケース体の斜視図
及び第2図はこのカバーケース体の装着状態を示
す分解斜視図である。 3……基板、4,5,6,7……側壁部、8…
…縦方向リブ、9……横方向リブ、10……被保
護体(パネル板)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板の表面所定位置に透孔を形成すると共にこ
    の基板の四辺周辺に側壁部を一体形成した可撓性
    樹脂体から成り、前記側壁部はその第1の対向辺
    部に縦方向リブ、また、第2の対向辺部に横方向
    リブをそれぞれ側壁部内面に沿つて具備し、これ
    らリブを被保護体の側面および端面に弾圧当接さ
    せることで着脱自在に係止可能にしたことを特徴
    とするカバーケース体。
JP11443984U 1984-07-26 1984-07-26 カバ−ケ−ス体 Granted JPS6130281U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11443984U JPS6130281U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 カバ−ケ−ス体

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JP11443984U JPS6130281U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 カバ−ケ−ス体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6130281U JPS6130281U (ja) 1986-02-24
JPH023645Y2 true JPH023645Y2 (ja) 1990-01-29

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JP11443984U Granted JPS6130281U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 カバ−ケ−ス体

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JPS6130281U (ja) 1986-02-24

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