JPH0238203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238203B2 JPH0238203B2 JP57073221A JP7322182A JPH0238203B2 JP H0238203 B2 JPH0238203 B2 JP H0238203B2 JP 57073221 A JP57073221 A JP 57073221A JP 7322182 A JP7322182 A JP 7322182A JP H0238203 B2 JPH0238203 B2 JP H0238203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- rib
- holder
- cylindrical body
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両用ヘツドレストステイの支持
部構造に関する。
部構造に関する。
従来の車両用ヘツドレストステイの支持部構造
としては、例えば第1図乃至第6図(実公昭56−
46492号公報参照)に示すようなものである。図
中1はシートバツクフレーム、2は該フレーム1
の上端に設けられたブツシユ、3は該ブツシユ2
に嵌合されたホルダー、4は該ホルダー3にステ
イ5が嵌合されるヘツドレストである。前記ブツ
シユ2は略円筒状に形成され、上端部2aに回り
止めノツチ6,6が形成されている。又、ホルダ
ー3はステイ5の挿入孔7を有する円筒体8と、
該円筒体8の上端より張出された鍔部9と、円筒
体8の下端より張出され、ブツシユ2の下端部2
bに係合された爪10と、円筒体8の下方に形成
したスリツト30と、鍔部9の下縁から円筒体8
の外縁に張出し、ブツシユ2の上端部22aに圧
入係合されるリブ11と、同じく鍔部9の下縁か
らブツシユ22の上端部2aに当接する第1〜3
ストツパー12a,12b,12cおよびブツシ
ユ2に形成された回り止めノツチ6内に挿入され
る第4ストツパー12dとなる。又、13は第5
図に示すようにブツシユ2の内面2cに圧接され
るよう円筒体8より突出された突起である。
としては、例えば第1図乃至第6図(実公昭56−
46492号公報参照)に示すようなものである。図
中1はシートバツクフレーム、2は該フレーム1
の上端に設けられたブツシユ、3は該ブツシユ2
に嵌合されたホルダー、4は該ホルダー3にステ
イ5が嵌合されるヘツドレストである。前記ブツ
シユ2は略円筒状に形成され、上端部2aに回り
止めノツチ6,6が形成されている。又、ホルダ
ー3はステイ5の挿入孔7を有する円筒体8と、
該円筒体8の上端より張出された鍔部9と、円筒
体8の下端より張出され、ブツシユ2の下端部2
bに係合された爪10と、円筒体8の下方に形成
したスリツト30と、鍔部9の下縁から円筒体8
の外縁に張出し、ブツシユ2の上端部22aに圧
入係合されるリブ11と、同じく鍔部9の下縁か
らブツシユ22の上端部2aに当接する第1〜3
ストツパー12a,12b,12cおよびブツシ
ユ2に形成された回り止めノツチ6内に挿入され
る第4ストツパー12dとなる。又、13は第5
図に示すようにブツシユ2の内面2cに圧接され
るよう円筒体8より突出された突起である。
しかしながら、このような従来のホルダー3に
あつては、合成樹脂材よりなる円筒で、その円筒
体8のリブ11はブツシユ2に近づくにしたがい
突出量が少なく、鍔部9に近づくにしたがい突出
量が多い、所謂先細り形状であるため、第6図に
示すように、リブ11はブツシユ2の上端部2a
によつて符号11aで示すように削りとられるお
それがある。このような場合、ブツシユ2によつ
て削りとられた切り片11aがブツシユ2とホル
ダー3との間にはさみ込まれ、ホルダー3が確実
にブツシユ2に入り込みづらいという新たな問題
点を生ずるおそれがあつた。
あつては、合成樹脂材よりなる円筒で、その円筒
体8のリブ11はブツシユ2に近づくにしたがい
突出量が少なく、鍔部9に近づくにしたがい突出
量が多い、所謂先細り形状であるため、第6図に
示すように、リブ11はブツシユ2の上端部2a
によつて符号11aで示すように削りとられるお
それがある。このような場合、ブツシユ2によつ
て削りとられた切り片11aがブツシユ2とホル
ダー3との間にはさみ込まれ、ホルダー3が確実
にブツシユ2に入り込みづらいという新たな問題
点を生ずるおそれがあつた。
そこで、本発明によれば、ブツシユにホルダー
を確実且つ容易に入れるようにすることを目的と
している。
を確実且つ容易に入れるようにすることを目的と
している。
本発明はかかる目的を達成するために、シート
バツクフレームのブツシユにホルダーが嵌合さ
れ、該ホルダーにヘツドレストステイが嵌合され
る車両用ヘツドレストステイ支持部構造におい
て、ホルダーは、前記ブツシユの下端部に係合さ
れた爪と、前記ブツシユの上端部に当接する鍔部
と、内面に前記ヘツドレストステイの挿入孔を有
し、外周面にブツシユの内面に圧入係合されるリ
ブを有する円筒体とよりなり、前記リブは、前記
爪側が円筒体の周面に一致し、鍔部側が前記円筒
体の周面よりせりだして形成されると共に前記ブ
ツシユの上端近傍より上側のリブの部分に、該リ
ブの切り片の逃げ用スペースが形成されたことを
特徴とするものである。
バツクフレームのブツシユにホルダーが嵌合さ
れ、該ホルダーにヘツドレストステイが嵌合され
る車両用ヘツドレストステイ支持部構造におい
て、ホルダーは、前記ブツシユの下端部に係合さ
れた爪と、前記ブツシユの上端部に当接する鍔部
と、内面に前記ヘツドレストステイの挿入孔を有
し、外周面にブツシユの内面に圧入係合されるリ
ブを有する円筒体とよりなり、前記リブは、前記
爪側が円筒体の周面に一致し、鍔部側が前記円筒
体の周面よりせりだして形成されると共に前記ブ
ツシユの上端近傍より上側のリブの部分に、該リ
ブの切り片の逃げ用スペースが形成されたことを
特徴とするものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第7図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。第1図乃至第6図と同一又は均等の部位、部
材は同一符号を付し、重複する説明を省略する。
る。第1図乃至第6図と同一又は均等の部位、部
材は同一符号を付し、重複する説明を省略する。
まず構成を説明すると、符号21はリブで、爪
10側が円筒体8の制面に一致し、鍔部9側が、
前記円筒体8の周面よりせり出して形成されると
共に、前記ブツシユ2の上端2a近傍より上側の
リブ21の部分に、該リブ21の切り片11aの
逃げ用スペース20が形成されている。
10側が円筒体8の制面に一致し、鍔部9側が、
前記円筒体8の周面よりせり出して形成されると
共に、前記ブツシユ2の上端2a近傍より上側の
リブ21の部分に、該リブ21の切り片11aの
逃げ用スペース20が形成されている。
この逃げ用スペース20は、リブ21が三角形
状となるよう、リブ21の最も張り出した部分が
ブツシユ2の内面に圧接するような、張り出し量
であることが必須要件である。
状となるよう、リブ21の最も張り出した部分が
ブツシユ2の内面に圧接するような、張り出し量
であることが必須要件である。
第8図は、この発明の他の実施例を示し、逃げ
用スペース22の形状が、リブ21の最張り出し
部から円筒体8の周面に直角になるよう削除し、
且つ周面より若干せり出した状態にすることで、
リブ23が矢印状に形成されている。
用スペース22の形状が、リブ21の最張り出し
部から円筒体8の周面に直角になるよう削除し、
且つ周面より若干せり出した状態にすることで、
リブ23が矢印状に形成されている。
次に作用を説明する。
ブツシユ2の内面2cの直径寸法より大きい分
のリブ21の突出端部分21aはホルダー3をブ
ツシユ2に差し込むことにより削り取られる。と
ころが、その時突出端部分21aの切り片11a
はリブ21の根元の逃げスペース20,22内に
留まることにより、ホルダー3がブツシユ2の途
中で引つかかることなく、スムーズに入り込むこ
とが出来る。
のリブ21の突出端部分21aはホルダー3をブ
ツシユ2に差し込むことにより削り取られる。と
ころが、その時突出端部分21aの切り片11a
はリブ21の根元の逃げスペース20,22内に
留まることにより、ホルダー3がブツシユ2の途
中で引つかかることなく、スムーズに入り込むこ
とが出来る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構成をホルダーのリブの切り片の逃げスペー
スをリブに設ける構造としたため、ホルダーをス
ムーズにブツシユに差し込むことができるという
効果が得られる。
その構成をホルダーのリブの切り片の逃げスペー
スをリブに設ける構造としたため、ホルダーをス
ムーズにブツシユに差し込むことができるという
効果が得られる。
第1図は、従来のシートバツクおよびヘツドレ
ストの分解斜視図、第2図は第1図のホルダー3
とブツシユ2の拡大斜視図、第3図は第2図のブ
ツシユ2にホルダー3が係合された断面説明図、
第4図および第5図は第3図の夫々−線、
−線断面説明図、第6図は第3図の部のホル
ダー3の拡大説明図、第7図は本発明の一実施例
に係るリブ21の拡大説明図、第8図は本発明の
他に実施例に係るリブ23の拡大説明図である。 1……シートバツクフレーム、2……ブツシ
ユ、3……ホルダー、4……ヘツドレスト、5…
…ステイ、7……ステイの挿入孔、8……円筒
体、9……鍔部、10……爪、11,21,23
……リブ、20,22……逃げスペース。
ストの分解斜視図、第2図は第1図のホルダー3
とブツシユ2の拡大斜視図、第3図は第2図のブ
ツシユ2にホルダー3が係合された断面説明図、
第4図および第5図は第3図の夫々−線、
−線断面説明図、第6図は第3図の部のホル
ダー3の拡大説明図、第7図は本発明の一実施例
に係るリブ21の拡大説明図、第8図は本発明の
他に実施例に係るリブ23の拡大説明図である。 1……シートバツクフレーム、2……ブツシ
ユ、3……ホルダー、4……ヘツドレスト、5…
…ステイ、7……ステイの挿入孔、8……円筒
体、9……鍔部、10……爪、11,21,23
……リブ、20,22……逃げスペース。
Claims (1)
- 1 シートバツクフレームのブツシユにホルダー
が嵌合され、該ホルダーにヘツドレストステイが
嵌合される車両用ヘツドレストステイ支持部構造
において、ホルダーは、前記ブツシユの下端部に
係合された爪と、前記ブツシユの上端部に当接す
る鍔部と、内面に前記ヘツドレストステイの挿入
孔を有し、外周面にブツシユの内面に圧入係合さ
れるリブを有する円筒体とよりなり、前記リブ
は、前記爪側が円筒体の周面に一致し、鍔部側が
前記円筒体の周面よりせりだして形成されると共
に前記ブツシユの上端近傍より上側のリブの部分
に、該リブの切り片の逃げ用スペースが形成され
たことを特徴とする車両用ヘツドレストステイ支
持部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322182A JPS58188407A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用ヘツドレストステイ支持部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322182A JPS58188407A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用ヘツドレストステイ支持部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188407A JPS58188407A (ja) | 1983-11-02 |
| JPH0238203B2 true JPH0238203B2 (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=13511889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7322182A Granted JPS58188407A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用ヘツドレストステイ支持部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188407A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112164U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | 池田物産株式会社 | ヘツドレストホルダ |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7322182A patent/JPS58188407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188407A (ja) | 1983-11-02 |
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