JPH0238792A - 多層プラスチックチューブ - Google Patents

多層プラスチックチューブ

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JPH0238792A
JPH0238792A JP18645788A JP18645788A JPH0238792A JP H0238792 A JPH0238792 A JP H0238792A JP 18645788 A JP18645788 A JP 18645788A JP 18645788 A JP18645788 A JP 18645788A JP H0238792 A JPH0238792 A JP H0238792A
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JP
Japan
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tube
layer
multilayer plastic
gas
freon
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JP18645788A
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English (en)
Inventor
Tadao Tanitsu
忠男 谷津
Tetsuo Tojo
哲夫 東條
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 九肌ム役亘遣1 本発明は、新規な多層プラスチックチューブに関する。
さらに詳しくは、本発明はフレオンガス等のガス流体の
移送に好適な多層プラスチックチューブに関する。
の技  背景tらびにその 題 従来、フレオンガスなどガス流体の移送に使用されるホ
ース、とくに、自動車用クーラーのフレオンガスの移送
に使用されるホースなどの多層プラスチックチューブに
は、ポリアミド系の樹脂ホースあるいは内周チューブを
アクリロニトリル−ブタジェンコポリマーにトリルゴム
)とし、外周チューブをポリクロロプレン(クロログレ
ンゴム)とした加硫ゴムホースが多用されている。
このような従来の多層プラスチックチューブの例を第3
図に示す、すなわち第3図は、従来の多層プラスチック
チューブの断面図であり、この多層プラスチックチュー
ブは、内周チューブaと外周チューブbとからなり、こ
の外周チューブは、さらに精強糸層b−1とカバー層b
〜2とから構成されている。
フレオンガスなどの移送に上記のようなポリアミド系樹
脂からなる多層プラスチマクチューブを使用するのは、
このような多層プラスチックチューブが、軽量、低廉で
あり、さらにフレオンガスに対するガスバリヤ−性に優
れ、かつ耐油性にも優れているためであり、またニトリ
ルゴム−クロロプレンゴム系ホースが使用されるのは、
この多層プラスチックチューブが、ニトリルゴムの有す
る優れたフレオンガスバリヤー性と、クロロプレンゴム
の有する潰れた耐油性とを併せ有するからである。
しかしながら、ポリアミド系樹脂からなる層を有する多
層プラスチックチューブは、柔軟性に乏しく、また高温
下で長時間保持すると、樹脂に添加した可塑剤が飛散し
てしまうために、ますます硬化が進行し、また低温では
脆化現象が発生するなどの問題点がある。また、ニトリ
ルゴム−クロロプレンゴム系の樹脂からなる層を有する
多層プラスチックチューブは、可視性には優れているが
、すべてのフレオンガスに対して充分に高いガスバリヤ
−性を有しているとはいえず、フレオンガスの種類によ
っては透過性が大きいという問題点があった。
以上のような状況のために、フレオンガスバリヤー性に
優れ、厳しい条件で使用しても柔軟性を失わず、かつ、
良好なフレオンガスバリヤー性を長期間にわたって保持
しうるような多層プラスチックチューブの出現が望まれ
ていた。
1肌五月上 本発明は、上記のような従来技術に伴う問題点を解消し
ようとするものであって、従来使用されていたポリアミ
ド系樹脂ホースあるいはニトリルゴム−クロログレンゴ
ム系ホースなどの有している問題点を解消して、フレオ
ンガスバリヤー性に優れ、また軽量であり、柔軟性およ
び可視性に優れた多層プラスチックチューブを提供する
ことを目的としている。
1五立見1 本発明に係る多層プラスチックチューブは、内周チュー
ブと該内周チューブを被覆する外周チューブとからなる
多層プラスチックチューブにおいて、該内周チューブの
少なくとも一層が、キシリレン基含有ポリアミドから構
成されていることを特徴としている。
本発明に係る多層プラスチックチューブは、特にフレオ
ンガスなどのガス流体に対するバリヤー性に優れ、かつ
柔軟性に優れている。したがってフレオンガスを使用し
たクーラーなどに本発明の多層プラスチックチューブを
使用することにより、クーラーなどの装置の使用可能期
間を大巾に延長させることができる。
及豆@且左煎1」 以下、本発明の多層プラスチックチューブについて具体
的に説明する。
本発明は、キシリレン基を含有するポリアミドがすべて
のフレオンガスに対して優れたガスバリヤ−性を有して
いるとの知見を得たことに基づいてなされた。
本発明で使用するキシリレン基含有ポリアミドは、メタ
キシリレンジアミンもしくはメタキシリレンジアミンと
バラキシリレンジアミンとを含む混合キシリレンジアミ
ン成分単位をジアミン成分の主成分単位とし、かつ炭素
原子数6〜12の脂肪族ジカルボン酸をジカルボン酸成
分単位の主成分単位とするポリアミドである。
該キシリレン基含有ポリアミドを構成するジカルボン酸
成分の主成分である炭素原子数が6〜12の脂肪族ジカ
ルボン酸としては、具体的には、アジピン酸、ピメリン
酸、スペリン酸、セパチン酸などを挙げることができる
該キシリレン基含有ポリアミドのジアミン成分中のメタ
キシリレンジアミンもしくはメタキシリレンジアミンと
バラキシリレンジアミンを含む混合キシリレンジアミン
の含有率は、通常は50モル%以上、好ましくは70モ
ル%以上の範囲である。該キシリレン基含有ポリアミド
のジカルボン成分中の炭素原子数が6〜12の脂肪族ジ
カルボン酸の含有率は、通常は50モル%以上、好まし
くは70モル%以上の範囲である。
該キシリレン基含有ポリアミドのジアミン成分の主成分
であるメタキシリレンジアミンもしくはメタキシリレン
ジアミンとバラキシリレンジアミンとを含む混合キシリ
レンジアミン−と組合せて用いることができるその他の
ジアミン成分として、具体的には、ヘキサメチレンジア
ミン、2,4.4−トリメチルへキサメチレンジアミン
のような脂肪族ジアミンピペラジンビスプロピルアミン
、ネオペンチルグリコールビスプロビルアミンのような
興節環あるいは異原子含有ジアミン、パラビス(2−ア
ミノエチル)ベンゼンのような芳香族ジアミンあるいは
末端アミン基を有するポリエチレングリコールなどの末
端アミノ基含有ポリエーテルなどをあげることができる
また該キシリレン基含有ポリアミドのジカルボン酸成分
の主成分である炭素原子数6〜12の脂肪族ジカルボン
酸と組合せて用いることができるジカルボン酸としては
、テレフタル酸、イソフタル酸のような芳香族ジカルボ
ン酸あるいは末端カルボキシル基を有するポリエチレン
グリコールなどの末端カルボキシル基含有ポリエーテル
などをあげることができる。
さらに該キシリレン基含有ポリアミドのジアミン成分の
主成分であるメタキシリレンジアミンもしくはメタキシ
リレンジアミンとパラキシリレンジアミンとを含む混合
キシリレンジアミンおよびジカルボン酸成分の主成分で
ある炭素原子数6〜12の脂肪族ジアミンと組合せる成
分として、ε−カプロラクタムのようなラクタム、ε−
アミノカプロン酸、パラアミノメチル安息香酸のような
ω−アミノカルボン酸なども使用することができる。
本発明においては、メタクレゾール中25℃で測定した
相対粘度が1.0〜4.0の範囲になるような分子量を
有しているキシリレン基含有ポリアミドを使用すること
が好ましい。
第1図および第2図に本発明の多層プラスチックチュー
ブの例の断面図を示す。
第1図および第2図に示すように、本発明のグラスチッ
クチューブは、内周チューブaと外周チューブbとから
なる。
そして、本発明の多層プラスチックチューブは、内周チ
ューブaが、上記のように、キシリレン基含有ポリアミ
ドから構成される層を有することを特徴としている。
第1図には、内周チューブaが、内層a−1、中間層a
−2および外層a−3の三層構造であり、また、外周1
bが、補強糸Fgb−1とカバー層b−2との二層構造
である態様が示されている。
また、第2図には、内周チューブaが、内層a−1、中
間層a−2および外層a−3の三層構造であり、また、
外周層すが、カバー層b−2のみからなる一層構造であ
る態様が示されている。
本発明の多層プラスチックチューブは、たとえば上記の
ような構造を有する多層プラスチックチューブであり、
このようなチューブの内周チューブの少なくとも一層が
上記のようなキシリレン基含有ポリアミドで構成されて
いる。特に本発明の多層プラスチックチューブにおいて
は、第1図および第2図に示すように、内周チューブを
内層、中間層および外層の三層構造となし、キシリレン
基含有ポリアミドを内周チューブにおける中間層とする
ことが好ましい、このようにキシリレン基含有ポリアミ
ドを中間層としてサントイ、yチ状に保護した構造にす
ることにより、本発明の多層プラスチックチューブを連
結金具に取り付けて多層プラスチyクチューブの端部を
締付けて使用する場合に、チューブの破れに対する信頼
性が向上するので好ましい。
このような多J−プラスチックチューブの内周チューブ
の中間層を形成する樹脂として、上記のようなキシリレ
ン基含有ポリアミドを用いた場合、内周チューブの内層
を形成する#I!脂素材は、フレオンガスなどのガス流
体との接触による劣化が少ないなど、ガス流体に対する
耐性等を考慮して適宜選択できる。このような樹脂とし
ては、たとえばポリアミド系樹脂、アクリロニトリルブ
タジェンコポリマー、ポリビニルメチルシロキサン、ポ
リエピクロルヒドリン、エチレンオキシド−エピクロル
ヒドリンコポリマー、エチレンプロピレンターポリマー
、塩素化・スルホン化ポリエチレンなど従来から用いら
れている材料を挙げることができる。
また、該キシリレン基含有ポリアミドを内周チューブの
中間層として用いた場合の外層とじては、得られるプラ
スチックチューブとして必要な物性を保持する材料であ
れば特に限定されることはなく、通常使用されている樹
脂などから適宜選択することができる。このような外層
を形成する樹脂としては、たとえば塩素化ポリエチレン
、塩素化・スルホン化ポリエチレン、エチレンプロピレ
ンターポリマー、ポリクロロプレン、フッ素ゴム、ポリ
アミド系樹脂、ポリエステルエーテル系樹脂など従来か
ら用いられている材料を挙げることができる。
本発明の多層プラスチックチューブにおいて、上記のよ
うな内周チューブの厚さは、得られる多層プラスチック
チューブの機械的強度、柔軟性、ガスバリヤ−性などの
各種要求特性等を考慮して適宜設定することがきるが、
通常は1〜10m+である。さらに、内周チューブが内
層、中間層および外層の三層から構成される場合に、そ
れぞれの層の厚さは、得られる多層プラスチックチュー
ブの機械的強度、柔軟性、ガスバリヤ−性などの各種要
求特性等を考慮して適宜設定することがきるが、中間層
の厚さを0.01+m+以上、好ましくは0.02〜0
.5mの範囲にすることにより、フレオンガスに対する
ガスバリヤ−性が良好になる。
また、本発明の多層プラスチックチューブにおいて、内
周チューブの内層の厚さは0.5〜7市、外層の厚さは
、0.5〜7■であることが好ましい。
上記のような内周チューブは、外周チューブで被覆され
ている0本発明において、外周チューブは、単独の樹脂
層とすることもできるし、第1図に示すように、補強糸
層などの補強層とこの層を被覆とカバー層とから構成さ
れていても良い。
このような外周チューブを形成する樹脂としては、得ら
れる多層プラスチックチューブの機械的強度、柔軟性、
耐候性などの特性を考慮して適宜選択することができる
このような外周チューブ(あるいは補強糸層を形成する
場合にはカバー層)を形成する樹脂としては、たとえば
、ポリアミド樹脂、ポリクロロプレン、塩素化・スルホ
ン化ポリエチレン、エチレンプロピレンターポリマー、
ポリエステル系エラストマーなどを挙げることができる
なお、補強糸屑を設ける場合には、各種のポリエステル
繊維などの樹alllt!維を使用して補強糸層を形成
することができる。
このような外周チューブの厚さは、本発明の多層グラス
チックチューブの用途などを考慮して適宜設定すること
ができるが、通常は、0.5〜10cmである。
上記のようにキシリレン基含有ポリアミドからなる層を
有する本発明の多層プラスチックチューブは、たとえば
各層を構成する樹脂材料を溶融して共押出成形する方法
のような多層プラスチックチューブの一般的な製法を採
用して製造することができる。
すなわち、本発明の多層プラスチックチューブは、内周
チューブを形成した後、この内周チューブを被覆するよ
うに外周チューブを設けることもできるし、内周チュー
ブとこの内周チューブを被覆するようにして外周チュー
ブを同時に形成することができる。
たとえば、内周チューブの中間層が、上記のようなキシ
リレン基含有ポリアミドであるサンドイッチ状の構成と
である場合、このような構造を有する内周チューブの製
造方法としては、3台の押出機を用いて、内層を構成す
る樹脂、中間層を構成するキシリレン基含有ポリイミド
および外層を構成する樹脂をそれぞれ溶融押出して、こ
れら三種の溶融樹脂を溶融状態で共通のダイ内に加圧供
給し、このダイ内でそれぞれの環状の流れを形成させて
ダイ内で合流させて三層環状体となし、ついでダイ外へ
共押出した後、通常のサイジング法および冷却法により
所定の寸法になるように賦形、冷却固化し、さらに引取
機にかけて回収する方法を例示することができる。
また2台の押出機を用いて、内層と外層とを形成する樹
脂を一つの押出機から一つの流れで押出した後、ダイ内
で環状に二分割して、内側の流れは内層を、また外側の
流れは外層を形成するようにし、一方別の押出機からキ
シリレン基含有ボリアミドを射出してダイ内で二分割さ
れた内側および外側の環状溶融樹脂の間に環状に供給し
て、3者を環状に合流させて接合した後、ダイ外へ押出
して、その後同様に後処理する方法も例示することがで
きる。
さらに、2台の押出機を用いて該キシリレン基牙有ポリ
アミドおよび他の内層あるいは外層となる樹脂をそれぞ
れ押出し二層の内層を形成する方法ら勿論採用すること
ができる。
さらに、このようにして得られた内層を構成する樹脂が
さらに加硫反応のための熱処理など後処理が必要な場合
には、上記のようにして形成された内層にさらに適切な
後処理が施される。
上記のようにして内周チューブを形成した後、必要によ
りこの内周チューブを覆うように補強糸層を設け、さら
にカバー層を形成して外周チューブとすることができる
。さらに外周チューブは、上記のように補強糸層とカバ
ー層とから形成されている外、各種繊維で補強したゴム
層および/または各種エラストマー性樹脂で形成するこ
ともできる。
このようにして得られた本発明の多層プラスチックチュ
ーブは、通常可視性を有しており、しかもフレオンガス
に対して良好なガスバリヤ−性を有しているので、フレ
オンガス等のガス流体の移送用のプラスチックホースと
して好ましく使用することができる。
1哩り皇1 本発明の多層プラスチックチューブは、特にフレオンガ
スなどのガス流体に対するバジャー性に優れ、かつ柔軟
性に優れている。したがってフレオンガスが充填された
クーラー用ホースなどフレオンガス移送用のホースとし
て使用することにより、クーラーなどの装置の使用可能
wJ間を大巾に延長させることができる。
本発明の多層プラスチックチューブは室内クーラー用、
自動車クーラー用、およびその他のクーラー用ホースと
して有効に使用される。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明するが、本発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
なお、実施例および比較例においてチューブおよびこの
チューブを構成する層の性能評価は次の方法に従って行
なった。
チューブの柔軟性の測定は30cm長に切断したチュー
ブの両端を最小曲げ半径まで折り曲げた時に要した荷重
を測定し、応力に換算し、可視性の尺度とした。
フレオンガスの透過試験はS A E (socret
y Of^utoloTive Engineers 
Inc、JgA格J51bに準じ、30個長に切断した
チューブ内に各種フレオンガスを1CI!当り0,6±
0.1g封入し、60°Cの空気恒温槽内に96時間放
置し、24時間放置後からの重量変化を測定し、透過量
(t / m / 72時間)を算出した。
尺土血ユ 第1図に示すような本発明の多層プラスチックチューブ
を、以下のようにして製造した。
2台の押出機を用いて、一方の押出機では次の下記に示
す組成のニトリルゴム配合物(1)をダイ内に押出した
。このダイは、内部が環状に2分割されており、このダ
イ内に押出されたニトリルゴム配合物を、内側の流れが
内周チューブaの内層a−1を形成し、また、外側の流
れが外層a−3を形成するように押出した。
別に他の押出機から、中間層a−2となる相対粘度が2
.4であるポリメタキシリレンアジパミドをそれぞれ′
Fj融して上記2分割されたニトリルゴム配合物の流れ
の間に環状に押し出し、3者を環状で合流させたのち、
ダイ外へ押出し、ついでこの管状三層合流物を冷却して
内周チューブaを形成した。
ついで、形成された内周チューブaの外周にポリエステ
ルコード(ユニチカ■製、10000//2 )を巻き
つけて外周チューブ補強糸層b−1を形成して該チュー
ブaを補強し、さらに下記に示す組成のクロロプレン組
成物(2)を押し出し被覆してカバー層b−2を形成し
た。
この未加硫の多層プラスチックチューブを適当な長さに
切断し、蒸気釜で145℃・1時間で加硫し、本発明の
多層プラスチックチューブを作製した。
得られた多層プラスチツクチューブは、第1図に示すよ
うな断面構造を有していた。すなわち、第1図において
、ニトリルゴムからなる内周チューブの内層a−1の厚
みは、約2.5間であり、ポリメタキシリレンアジパミ
ドからなる内周チューブの中間層a−2の厚みは約30
μmであり、ニトリルゴムからなる外層a−3の厚みは
1.0市であり、さらに外層チューブbのカバー層b−
2であるクロロプレン層の厚みは2.0而であった。
そして、この多層ブラシチックチューブの内径は約1.
2部mであり、外径は25闇であった。
この多層プラスチ・ツクチューブのフレオン12ガス、
フレオン22ガスおよびフレオン134aガスに対する
ガス透過性ならびに柔軟性を調べた。
結果を表1に示す。
1)ニド1ルゴム ム 二ボール1041  100.0部二日本ゼオン■製亜
鉛華       5.0部 ステアリン酸    1.0部 5RF−カーボン   50.0部:旭カーボン物製老
化防止剤Ni0BC2,(10部:大内新興物製促進剤
148Ts     1.50部:大向新興■製促進剤
2nHDC0,15部二大内新興■製硫黄      
   1.50部 2 クロログ、レン デンカクロロブレン840 100.0部:電気化学■製 亜鉛華       5.0部 マグネシア     460部 5RF−カーボン   40.0部:旭カーボン■製老
化防止剤PAN    2.00部二大内新興■製促進
剤EU      O,35部:三新化学■製尺1且l 実施例1において、ニトリルゴム配合物の代わりに、以
下に示す組成のエピクロルヒドリンゴム配合物を用いた
以外は同機にして多層プラスチックチューブを作製した
この多層プラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
エピクロルヒドリンゴム ム ゼクロン1100  100.0部二日本ゼオン■製ス
テアリン酸スズ  2.0部 鉛丹        7・0部 FEF−カーボン   40.θ部:旭カーボン■製老
化防止剤THOQ   1.00部二大内新興■製促進
剤El      1.20部:三新化学■製に1旦旦 実施例1において、ニトリルゴム配合物の代わりに、以
下に示す組成のEPT配合物を用いた以外は同様にして
多層プラスチ・ツクチューブを作製した。
この多層グラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
L二工n皇l 三井EPT 3045  100.0部:三井石油化学
工業■製 亜鉛華       5.071! ステアリン#    1゜0部 FEF−カーボン   40.0部:旭カーボン■製促
進剤DPTT     0.50部二大内新興側製促進
剤CBS      3.00部二大内新興■製促進剤
ZnBDC1,50部二大内新興!ll製硫黄    
     0.50部 に隻■1 実施例1において、ニトリルゴム配合物の代わりに、以
下に示す組成のクロロスルフォン化ポリエチレン配合物
を用いた以外は同様にして多層プラスチックチューブを
作製した。
この多層プラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
ロロスルフォン ボリエ レン ム ハイパロン40  100.0部: 昭和電工・デュポン社製 酸化鉛      20.0部 マグネレア    10.0部 5RF−カーボン   20.0部:旭カーボンa製老
化防止剤N1DBC3,00部:大内新興物製促進剤H
BTS     0.50部:穴内新興■製促進剤DP
TT     2.00部二大内新興■製尺隻■5 実施例1において、ポリメタキシリレンアジパミドの代
わりに、相対粘度が2.5であるポリメタキシリレン−
パラメタキシリレン(90/10)アジパミドを用いた
以外は、実施例1と同様にして多層プラスチックチュー
ブを作製しな。
この多層プラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aカスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
寒土■玉 実施例1において、ポリメタキシリレンアジパミドの代
わりに、相対粘度が2.4であるポリメタキシリレン−
ビス(γ−アミノプロピル)ポリテトラヒドロフラン(
9515)アジピン酸コポリアミドを用いた以外は、実
施例1と同様にして多層プラスチックチューブを作製し
た。
この多層プラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
K1旦ユ 3台の押出機を用いて、一方の押出機ではナイロン−6
(東しナイロン1041、東し■製)を溶融し、この溶
融状態にあるナイロン−6をダイ内へ押出して、ダイ内
で環状に二分割して、内側の流れは第2図に示す内層a
−1を、また外側の流れは外層a〜3を形成するように
し、−弁別の押出機からは中間層a−2を形成する実施
例1で用いたポリメタキシリレンアジパミドを押出して
、ダイ内で二分割された溶融ナイロン−6の間にやはり
環状で押出して、3者を環状で合流させて接合しなのち
ダイ外へ押出した。さらに別の押出機からポリエステル
系エラストマー(ベルブレンP40H,東洋紡■製)を
最外層(外周チューブbのカバー層)b−2となるよう
に、同様に環状で共押出した。これを連票のサイジング
法の冷却方法により所定の寸法になるように賦形し、冷
却固化させた。
得られた多層プラスチックチューブは、第2図に示すよ
うな断面構造を有しており、その多層プラスチックチュ
ーブのナイロン−6からなる内層a−1の厚みは0.5
間であり、ポリキシリレンアジパミドからなる中間層a
−2の厚みは30μmであり、さらにナイロン−6から
なる外層a−3の厚みは0.5mであり、外周チューブ
bの厚さは4.0面であった。
この多層グラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
な。
結果を表1に示す。
胤豊頂ユ 実施例1において、内周チューブをニトリルゴム配合物
(実施例1と同様)を用いて3.0市の厚さの単一層と
なるように成形し、次いでポリエステルコード(実施例
1と同様)を用いて補強糸層を形成し、さらにこの補強
糸屑上に、2.0+mの厚さでクロロブレン組成Th(
実施例1と同様)からなるカバー層を設けた以外は同様
にして多層プラスチックチューブを作製した。
この多層プラスチックチューブのフレオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
匿較■ユ 内周チューブがナイロン−6単層からなり、外周チュー
ブがポリエーテルアミド系エラストマー(PENBAX
 5533 、ATOC旧旧E社製)であり、内周チュ
ーブの厚さが1.0市であり、外周チューブの厚さが4
.0市であるプラスチックチューブを作製した。
この多層プラスチックチューブの7レオン12ガス、フ
レオン22ガスおよびフレオン134aガスに対するガ
ス透過性ならびに柔軟性を実施例1と同様の方法で調べ
た。
結果を表1に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で作製したような本発明の多層プラス
チックチューブの一例の断面構造を模式%式% 第2図は実施例7で作製したような本発明の多層プラス
チックチューブの一例の断面構造を模式%式% 第3図は従来のニトリルゴム系樹脂の多層プラスチック
チューブの断面構造を模式的に示す図である。 ・・内周チューブ ・・・内周チューブの内層 ・・内周チューブの中間層 ・・・内周チューブの外層 ・・・外周チューブ ・・・補強糸屑 ・・カバー層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1)内周チューブと該内周チューブを被覆する外周チ
    ューブとからなる多層プラスチックチューブにおいて、
    該内周チューブの少なくとも一層が、キシリレン基含有
    ポリアミドから構成されていることを特徴とする多層プ
    ラスチックチューブ。  2)内周チューブが内層、中間層および外層の三層か
    らなり、かつ該中間層が、キシリレン基含有ポリアミド
    から構成されていることを特徴とする請求項第1項に記
    載の多層プラスチックチューブ。
JP18645788A 1988-07-26 1988-07-26 多層プラスチックチューブ Pending JPH0238792A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010000782A (ja) * 2008-05-21 2010-01-07 Nissan Motor Co Ltd 燃料ホース
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EP4506152A1 (de) * 2023-08-10 2025-02-12 Veritas Ag Fluidschlauch mit einer gasdiffusionssperre

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