JPH0240101A - エンベロープ検出回路 - Google Patents
エンベロープ検出回路Info
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- JPH0240101A JPH0240101A JP19135688A JP19135688A JPH0240101A JP H0240101 A JPH0240101 A JP H0240101A JP 19135688 A JP19135688 A JP 19135688A JP 19135688 A JP19135688 A JP 19135688A JP H0240101 A JPH0240101 A JP H0240101A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えばアジマス角の異なる回転ヘッドを2
ヶ以上有する磁気記録再生装置において、当該回転ヘッ
ドによって再生された信号の有無、もしくは正常に再生
されている信号エリアの有無を検出するエンベロープ検
出回路に関する。
ヶ以上有する磁気記録再生装置において、当該回転ヘッ
ドによって再生された信号の有無、もしくは正常に再生
されている信号エリアの有無を検出するエンベロープ検
出回路に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のエンベロープ検出回路を示す図で、(1
)は磁気記録再生装置の回転ヘッドにより再生された5
00K)Iz〜2 )l)lzの高周波再生信号aをA
M検波してエンベロープ検波信号すを出力するAM検波
回路、(2)はエンベロープ検波信号すのピーク値を、
充分長い時間保持した電圧信号Cを出力するピークホー
ルド回路、(3)はピークホールド回路(2)に接続さ
れ、ピーク値をホールドする時定数を決定するコンデン
サ、(4)はエンベロープ検波信号すが比較的信号入力
端子に入力され、ピークホールド回路(2)の出力電圧
信号Cがレファレンス信号入力端子に入力され、2つの
入力信号のレベル差に応じてHレベル、もしくはLレベ
ルの2値コンパレ一ト信号fを出力するコンパレータ、
(5) 、 (6) 、 (7)は抵抗値がR1,
R2゜R3の抵抗器で、ピークホールド回路(2)の出
力信号Cを所定の比率で低減させたレファレンス電圧信
号Vdをコンパレータ(4)に入力してシュレツショル
ドレベルを決定する。(8)は抵抗(7)を接地してレ
ファレンス電圧信号Vdを低い値に切り換えるスイッチ
で、抵抗器(5) 、 (8) 、 (7)および
スイッチ(8)で可変アッテネート回路(20)を構成
している。
)は磁気記録再生装置の回転ヘッドにより再生された5
00K)Iz〜2 )l)lzの高周波再生信号aをA
M検波してエンベロープ検波信号すを出力するAM検波
回路、(2)はエンベロープ検波信号すのピーク値を、
充分長い時間保持した電圧信号Cを出力するピークホー
ルド回路、(3)はピークホールド回路(2)に接続さ
れ、ピーク値をホールドする時定数を決定するコンデン
サ、(4)はエンベロープ検波信号すが比較的信号入力
端子に入力され、ピークホールド回路(2)の出力電圧
信号Cがレファレンス信号入力端子に入力され、2つの
入力信号のレベル差に応じてHレベル、もしくはLレベ
ルの2値コンパレ一ト信号fを出力するコンパレータ、
(5) 、 (6) 、 (7)は抵抗値がR1,
R2゜R3の抵抗器で、ピークホールド回路(2)の出
力信号Cを所定の比率で低減させたレファレンス電圧信
号Vdをコンパレータ(4)に入力してシュレツショル
ドレベルを決定する。(8)は抵抗(7)を接地してレ
ファレンス電圧信号Vdを低い値に切り換えるスイッチ
で、抵抗器(5) 、 (8) 、 (7)および
スイッチ(8)で可変アッテネート回路(20)を構成
している。
第4図はこの従来例の動作を説明するための各部の信号
波形図で、第4図(a)〜(fl)は第3図中のa −
f点の入・出力信号波形を示している。
波形図で、第4図(a)〜(fl)は第3図中のa −
f点の入・出力信号波形を示している。
次に動作について説明する。標準再生速度より速い速度
で磁気テープを送りながら、回転ヘッドにより信号を再
生した場合(以下、「高速再生」という)、再生信号a
は、第4図(a)に示すように、再生高周波成分が、回
転ヘッドの回転周期でAM変調された信号波形となる。
で磁気テープを送りながら、回転ヘッドにより信号を再
生した場合(以下、「高速再生」という)、再生信号a
は、第4図(a)に示すように、再生高周波成分が、回
転ヘッドの回転周期でAM変調された信号波形となる。
AM検波回路(1)はこの再生信号aに対して、500
KHz程度の両波整流信号のリップルが、エンベロープ
(7) 振$1i14a(AM変調度)に対して充分小
さな値となるような条件で高周波成分を取り除き、再生
信号aのエンベロープの変動に応じた第4図(b)に示
す波形エンベロープ検波信号すを出力する。このエンベ
ロープ検波信号すはピークホールド回路(2)に入力さ
れ、コンデンサ(3)によってエンベロープの振幅変動
周期より充分長い期間ピーク値vbが保持された第4図
(c)に示す波形のピークボールド電圧信号Cが出力さ
れる。
KHz程度の両波整流信号のリップルが、エンベロープ
(7) 振$1i14a(AM変調度)に対して充分小
さな値となるような条件で高周波成分を取り除き、再生
信号aのエンベロープの変動に応じた第4図(b)に示
す波形エンベロープ検波信号すを出力する。このエンベ
ロープ検波信号すはピークホールド回路(2)に入力さ
れ、コンデンサ(3)によってエンベロープの振幅変動
周期より充分長い期間ピーク値vbが保持された第4図
(c)に示す波形のピークボールド電圧信号Cが出力さ
れる。
この結果、ピークホールド電圧信号Cは、エンベロープ
検波信号すがコンデンサ(3)の放電時定数より充分に
短い周期でつづく限りほぼ電圧vbの直流レベルとなり
、コンパレータ(4)のレファレンス電圧信号として使
用出来る。
検波信号すがコンデンサ(3)の放電時定数より充分に
短い周期でつづく限りほぼ電圧vbの直流レベルとなり
、コンパレータ(4)のレファレンス電圧信号として使
用出来る。
次にコンパレータ(4)の動作について説明する。
コンパレータ(4)は、一般に、比較信号とレファレン
ス電圧信号との間にわずかでも差があればHlもしくは
Lの2値レベルのいずれか一方を出力するものである。
ス電圧信号との間にわずかでも差があればHlもしくは
Lの2値レベルのいずれか一方を出力するものである。
よって、あらかじめ、2つの入力信号のうち、一方をコ
ンパレートしたいレベルに設定しておけば、その値をシ
ュレッショルド値としてアナログ信号である比較信号を
、H9Lの2値信号に変換する作用を行う。
ンパレートしたいレベルに設定しておけば、その値をシ
ュレッショルド値としてアナログ信号である比較信号を
、H9Lの2値信号に変換する作用を行う。
従来回路においては、シュレッショルド値は、抵抗器(
5) 、 (13) 、 (7)の抵抗値と、スイ
ッチ(8)の開、閉によって決定され、今、スイッチ(
8)が閉じている状態とすれば、コンパレータ(4)は
以下の条件で動作する。
5) 、 (13) 、 (7)の抵抗値と、スイ
ッチ(8)の開、閉によって決定され、今、スイッチ(
8)が閉じている状態とすれば、コンパレータ(4)は
以下の条件で動作する。
エンベロープ検波信号すのピーク値をvbとすると、コ
ンパレータ(4)のレファレンス電圧信号入力端子ニハ
、Vd = Vb (R2/(RI+R2))(第4図
(d)図示)が入力される。したがって、コンパレータ
(4)は、エンベロープ検波信号すのレベルがV b(
R2/(R1+R2))より大きい期間はHレベルとな
る第4図(f)に示すような2値コンパレ一ト信号fを
出力する。
ンパレータ(4)のレファレンス電圧信号入力端子ニハ
、Vd = Vb (R2/(RI+R2))(第4図
(d)図示)が入力される。したがって、コンパレータ
(4)は、エンベロープ検波信号すのレベルがV b(
R2/(R1+R2))より大きい期間はHレベルとな
る第4図(f)に示すような2値コンパレ一ト信号fを
出力する。
また、スイッチ(8)が開いている場合は、コンパレー
タ(4)に入力されるレファレンス電圧信号Vdlは、
第4図(di)4;:示すヨウニ、Vd1=V b(R
2+R3) /(R1+R2+R3) トナリ、シュレ
ッショルド値を高くしたことになってコンパレータ(4
)の出力は、第4図(fl)に示すような2値コンパレ
一ト信号f1となる。このスイッチ(8)の切換は、エ
ンベロープ検波信号すのAM変調度が大きくなる標準速
度再生の場合は閉とし、AM変調度が小さくなる高速再
生時には開としてエンベロープ検波信号すを、エンベロ
ープ振幅のできるだけ低いレベルで誤りなく検出するよ
うにレファレンス電圧信号を切換えている。
タ(4)に入力されるレファレンス電圧信号Vdlは、
第4図(di)4;:示すヨウニ、Vd1=V b(R
2+R3) /(R1+R2+R3) トナリ、シュレ
ッショルド値を高くしたことになってコンパレータ(4
)の出力は、第4図(fl)に示すような2値コンパレ
一ト信号f1となる。このスイッチ(8)の切換は、エ
ンベロープ検波信号すのAM変調度が大きくなる標準速
度再生の場合は閉とし、AM変調度が小さくなる高速再
生時には開としてエンベロープ検波信号すを、エンベロ
ープ振幅のできるだけ低いレベルで誤りなく検出するよ
うにレファレンス電圧信号を切換えている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のエンベロープ検出回路は以上のように構成されて
いるので、無信号(無記録)エリアが長時間つづいた場
合、エンベロープ検波信号すは0レベルがつづき、これ
にともなってピークホールド回路(2)の出力電圧信号
Cもθレベルとなる。よってコンパレータ(4)に入力
されるレファレンス電圧信号dもOレベルとなるので、
コンパレータ(4)の回路内部で発生する直流オフセッ
ト電圧の状態により、2値コンパレ一ト信号f。
いるので、無信号(無記録)エリアが長時間つづいた場
合、エンベロープ検波信号すは0レベルがつづき、これ
にともなってピークホールド回路(2)の出力電圧信号
Cもθレベルとなる。よってコンパレータ(4)に入力
されるレファレンス電圧信号dもOレベルとなるので、
コンパレータ(4)の回路内部で発生する直流オフセッ
ト電圧の状態により、2値コンパレ一ト信号f。
flに第4図(f)、(fl)に示すようにビゲ状のノ
イズが発生し、不安定な状態となるという問題点があっ
た。
イズが発生し、不安定な状態となるという問題点があっ
た。
また無信号エリアに一定レベルのノイズが再生された場
合は、[レファレンス電圧−ノイズレベルX R2/(
R1+R2)] < [比較信号=ノイズレベル]とな
り無信号であるにもかかわらず、コンパレータ(4)か
ら有信号を示す2値コンパレ一ト信号fが出力されると
いう問題点もあった。
合は、[レファレンス電圧−ノイズレベルX R2/(
R1+R2)] < [比較信号=ノイズレベル]とな
り無信号であるにもかかわらず、コンパレータ(4)か
ら有信号を示す2値コンパレ一ト信号fが出力されると
いう問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、無信号エリアが長時間つづいた場合でも、安
定なコンパレート動作が確保できるとともに、外乱ノイ
ズの多いエンベロープ検波信号の場合でも安定なコンパ
レート動作が確保できるエンベロープ検出回路を得るこ
とを目的とする。
たもので、無信号エリアが長時間つづいた場合でも、安
定なコンパレート動作が確保できるとともに、外乱ノイ
ズの多いエンベロープ検波信号の場合でも安定なコンパ
レート動作が確保できるエンベロープ検出回路を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエンベロープ検出回路は、コンパレータ
に入力される比較信号のノイズレベルの大小に応じて当
該比較信号入力端子の電位を当該ノイズレベルをマスク
する電位にオフセットする可変直流オフセット電圧発生
回路を備えた点を特徴とする。
に入力される比較信号のノイズレベルの大小に応じて当
該比較信号入力端子の電位を当該ノイズレベルをマスク
する電位にオフセットする可変直流オフセット電圧発生
回路を備えた点を特徴とする。
[作用]
この発明における可変直流オフセット電圧発生回路は、
入力エンベロープ検波信号のレベルに依存しないでコン
パレータの比較信号入力端子をノイズレベルをマスクす
る直流電位にオフセットするので、外乱ノイズの大きい
エンベロープ検波信号が入力された場合でも、ノイズに
よって誤ったコンパレート信号を出力することが少なく
なる。
入力エンベロープ検波信号のレベルに依存しないでコン
パレータの比較信号入力端子をノイズレベルをマスクす
る直流電位にオフセットするので、外乱ノイズの大きい
エンベロープ検波信号が入力された場合でも、ノイズに
よって誤ったコンパレート信号を出力することが少なく
なる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(9)はAM検波回路(1)の出力端子と
コンパレータ(4)の比較信号入力端子との間に接続さ
れた抵抗値R4の抵抗器、(10)。
図において、(9)はAM検波回路(1)の出力端子と
コンパレータ(4)の比較信号入力端子との間に接続さ
れた抵抗値R4の抵抗器、(10)。
(11)はコンパレータ(4)の比較信号入力端子に接
続された一定の電流I 1.I 2を流す第1および第
2の定電流源、(12)は定電流源(11)を開、閉す
るスイッチで、抵抗器(9)、定電流源(10) 、
(11)およびスイッチ(12)で可変直流オフセット
電圧発生回路(30)を構成している。
続された一定の電流I 1.I 2を流す第1および第
2の定電流源、(12)は定電流源(11)を開、閉す
るスイッチで、抵抗器(9)、定電流源(10) 、
(11)およびスイッチ(12)で可変直流オフセット
電圧発生回路(30)を構成している。
第2図はこの実施例の動作を説明する為の波形図で、第
2図(a) 〜(fl)は、第1図中のa−f点の入・
出力信号波形を示している。
2図(a) 〜(fl)は、第1図中のa−f点の入・
出力信号波形を示している。
次に動作について説明する。
AM検波回路(1)、ピークホールド回路(2)、可変
アッテネート回路(20)の動作は、第3図の従来例と
同じであるので説明は省略する。
アッテネート回路(20)の動作は、第3図の従来例と
同じであるので説明は省略する。
再生信号(a)のエンベロープ波形のAM変調度は、磁
気テープが回転ドラムに90’巻き付Cすられているシ
ステムの場合、通常、再生時は回転ヘッドを取り付けて
いるドラムの回転に同期して、第5図(a)に示すよう
に、90’ごとに有信号エリアと無信号エリアが出力さ
れるため、変調度が大きく、はぼ100%変調の状態と
なる。また、このエンベロープ検波回路が適用されるシ
ステムでは、通常、記録トラック幅より、回転ヘッド幅
が広いので、磁気テープを高速再生した場合は、有信号
エリア90°内においては従来例でも説明した様にAM
変調度の小さい信号波形となる。
気テープが回転ドラムに90’巻き付Cすられているシ
ステムの場合、通常、再生時は回転ヘッドを取り付けて
いるドラムの回転に同期して、第5図(a)に示すよう
に、90’ごとに有信号エリアと無信号エリアが出力さ
れるため、変調度が大きく、はぼ100%変調の状態と
なる。また、このエンベロープ検波回路が適用されるシ
ステムでは、通常、記録トラック幅より、回転ヘッド幅
が広いので、磁気テープを高速再生した場合は、有信号
エリア90°内においては従来例でも説明した様にAM
変調度の小さい信号波形となる。
第5図は回転ドラム1回転分の再生信号の波形を示す図
で、第5図(a)が標準速度再生時の信号波形であり、
第5図(b)が高速再生時の信号波形である。
で、第5図(a)が標準速度再生時の信号波形であり、
第5図(b)が高速再生時の信号波形である。
よって、標準速度再生時にはスイッチ(8)を閉にして
レファレンス電圧を低いレベルVdV 1(R2/(R
1+R2))に設定し、高速再生時にはスイッチ(8)
を開にしてレファレンス電圧を高いtzへJt、vat
= Vl(R2+R3)/(R1+R2+R3)4:設
定している。
レファレンス電圧を低いレベルVdV 1(R2/(R
1+R2))に設定し、高速再生時にはスイッチ(8)
を開にしてレファレンス電圧を高いtzへJt、vat
= Vl(R2+R3)/(R1+R2+R3)4:設
定している。
他方、コンパレータ(4)の比較信号入力端子には、エ
ンベロープ検波信号すが抵抗器(9)を介して入力され
る。このエンベロープ検波信号すは、スイッチ(12)
が開のときは、第2図(e)に示すように、e=R4I
Iだけ負の直流オフセット電圧eが与えたものとなり、
スイッチ(12)が閉時は第2図(el)ニ示すように
、e 1 = R4(I 1+I 2)だけ負の直流オ
フセット電圧elが与えられたものとなる。なお、II
およびI2は定電流源(10)および(11)に流れ込
む電流値であり、エンベロープ検波信号すのレベルには
関わりなく一定である。
ンベロープ検波信号すが抵抗器(9)を介して入力され
る。このエンベロープ検波信号すは、スイッチ(12)
が開のときは、第2図(e)に示すように、e=R4I
Iだけ負の直流オフセット電圧eが与えたものとなり、
スイッチ(12)が閉時は第2図(el)ニ示すように
、e 1 = R4(I 1+I 2)だけ負の直流オ
フセット電圧elが与えられたものとなる。なお、II
およびI2は定電流源(10)および(11)に流れ込
む電流値であり、エンベロープ検波信号すのレベルには
関わりなく一定である。
したがって、スイッチ(1)を無信号入力には開いてコ
ンパレータ(4)の比較信号入力端子を小さい負の直流
電位e=R4Itにオフセットし、コンパレータ(4)
の内部回路に多少の直流オフセットがあっても無信号時
のコンパレート信号fの出力をLレベルに固定すること
が出来る。
ンパレータ(4)の比較信号入力端子を小さい負の直流
電位e=R4Itにオフセットし、コンパレータ(4)
の内部回路に多少の直流オフセットがあっても無信号時
のコンパレート信号fの出力をLレベルに固定すること
が出来る。
さらに、実際の磁気記録再生装置では、回転ヘッドから
の再生信号には、無記録エリアであっても、回転ヘッド
のインピーダンスノイズや、ヘッドアンプ系のノイズ、
さらには磁気テープ走行系のモータドライブアンプ(M
DA)からのノイズ等により、ホワイトノイズやパルス
性のノイズが含まれる。これらのノイズレベルは磁気テ
ープの走行状態により大きく変動するものであり、標準
速度再生時は小さく、高速再生時にはMDAへの電流増
加や、回転ヘッドと磁気テープのインターフェイスの不
安定性などが原因となって大きくなる。このノイズレベ
ルは、時間的には−様なレベルで連続的に再生される為
、AM検波回路(1)の出力レベル−ピークホール1回
路(2)の出力レベルとなる。したがって、通常再生時
には、スイッチ(8)および(12)を閉じて、[(通
常再生時の〕のノイズレベル) −(R4I 1.or
R4(I 1+I 2))]となるようにし、高速再生
時にはスイッチ(8)および(12)を開いて[(高速
再生時のノイズのノイズレベル) −(R411orR
4(I I+I 2))]となるようにR4,II、I
2を設定すれば、再生信号aに含まれるノイズに対して
もコンバレー゛りの誤動作が無くなる。
の再生信号には、無記録エリアであっても、回転ヘッド
のインピーダンスノイズや、ヘッドアンプ系のノイズ、
さらには磁気テープ走行系のモータドライブアンプ(M
DA)からのノイズ等により、ホワイトノイズやパルス
性のノイズが含まれる。これらのノイズレベルは磁気テ
ープの走行状態により大きく変動するものであり、標準
速度再生時は小さく、高速再生時にはMDAへの電流増
加や、回転ヘッドと磁気テープのインターフェイスの不
安定性などが原因となって大きくなる。このノイズレベ
ルは、時間的には−様なレベルで連続的に再生される為
、AM検波回路(1)の出力レベル−ピークホール1回
路(2)の出力レベルとなる。したがって、通常再生時
には、スイッチ(8)および(12)を閉じて、[(通
常再生時の〕のノイズレベル) −(R4I 1.or
R4(I 1+I 2))]となるようにし、高速再生
時にはスイッチ(8)および(12)を開いて[(高速
再生時のノイズのノイズレベル) −(R411orR
4(I I+I 2))]となるようにR4,II、I
2を設定すれば、再生信号aに含まれるノイズに対して
もコンバレー゛りの誤動作が無くなる。
この条件は、たとえば標準速度再生時のノイズレベルが
0.IV、レファレンス電圧Vdがピークホールド回路
(2)出力レベルeの50%であり、高速再生時のノイ
ズレベルが0.3 V 、レファレンスレベルVdlが
ピークホールド回路(2)出力レベルCの75%である
とした場合、R4をIKΩとすれば、 標準速度再生時は、 (0,IVX O,5))(0,IV−10’ X I
)−、I)50 p−A高速再生時は、 (0,3VX O,75))(0,3V−103X I
)、”、 I:>75 p−Aとなり、標準速度再生時
は11を50JLAとしてスイッチ(12)を閉じ、高
速再生時はスイッチ(12)を閉としてI2を25PA
とすればよいことになる。
0.IV、レファレンス電圧Vdがピークホールド回路
(2)出力レベルeの50%であり、高速再生時のノイ
ズレベルが0.3 V 、レファレンスレベルVdlが
ピークホールド回路(2)出力レベルCの75%である
とした場合、R4をIKΩとすれば、 標準速度再生時は、 (0,IVX O,5))(0,IV−10’ X I
)−、I)50 p−A高速再生時は、 (0,3VX O,75))(0,3V−103X I
)、”、 I:>75 p−Aとなり、標準速度再生時
は11を50JLAとしてスイッチ(12)を閉じ、高
速再生時はスイッチ(12)を閉としてI2を25PA
とすればよいことになる。
なお上記実施例では高速再生時にスイッチ(12)を閉
としたが、ノイズレベルの状態やレファレンス電圧の与
え方によっては、逆に標準速度再生時にスイッチ(12
)を閉とするように構成することもできる。
としたが、ノイズレベルの状態やレファレンス電圧の与
え方によっては、逆に標準速度再生時にスイッチ(12
)を閉とするように構成することもできる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、コンパレータの比較
信号入力端子に入力されるエンベロープ検波信号に含ま
れているノイズレベルの大小に応じて、当該比較信号入
力端子を、ノイズレベルをマスクする直流電位にオフセ
ットする可変直流オフセット電圧発生回路を備えたので
、外乱ノイズに対して安定にコンパレート動作を行うエ
ンベロープ検出回路が得られる効果がある。
信号入力端子に入力されるエンベロープ検波信号に含ま
れているノイズレベルの大小に応じて、当該比較信号入
力端子を、ノイズレベルをマスクする直流電位にオフセ
ットする可変直流オフセット電圧発生回路を備えたので
、外乱ノイズに対して安定にコンパレート動作を行うエ
ンベロープ検出回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第2図
は実施例の動作を説明するための各部の信号波形図、第
3図は従来のエンベロープ検出回路のブロック回路図、
第4図はこの従来回路の各部の信号波形図、第5図は標
準速度再生時と、高速再生時の再生信号の波形を示す図
である。 (1)・・・AM検波回路、(2)・・・ピークホール
ド回路、(4)・・・コンパレータ、(20)・・・可
変アッテネート回路、(30)・・・可変直流オフセッ
ト電圧発生回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
は実施例の動作を説明するための各部の信号波形図、第
3図は従来のエンベロープ検出回路のブロック回路図、
第4図はこの従来回路の各部の信号波形図、第5図は標
準速度再生時と、高速再生時の再生信号の波形を示す図
である。 (1)・・・AM検波回路、(2)・・・ピークホール
ド回路、(4)・・・コンパレータ、(20)・・・可
変アッテネート回路、(30)・・・可変直流オフセッ
ト電圧発生回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
Claims (1)
- (1)入力されたエンベロープ検波信号のピーク値を保
持するピークホールド回路と、上記エンベロープ検波信
号がAM変調度の大きい信号である場合には上記ピーク
ホールド電圧を第1の比率で低減した低いレファレンス
電圧を出力しかつ上記エンベロープ検波信号がAM変調
度の低い信号である場合には第2の比率で低減した高い
レファレンス電圧を出力する可変アツテネート回路と、
比較信号入力端子には上記AM検波信号が入力されかつ
レファレンス電圧信号入力端子には上記可変アツテネー
ト回路の出力電圧が入力されるコンパレータと、上記エ
ンベロープ検波信号がノイズレベルの低い信号である場
合には上記コンパレータの比較信号入力端子を当該ノイ
ズをマスクする小さい値の直流電位にオフセットしかつ
上記エンベロープ検波信号がノイズレベルの高い信号で
ある場合には当該ノイズをマスクする大きい値の直流電
位にオフセットする可変直流オフセット電圧発生回路と
を備えたエンベロープ検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19135688A JPH0240101A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンベロープ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19135688A JPH0240101A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンベロープ検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240101A true JPH0240101A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16273212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19135688A Pending JPH0240101A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | エンベロープ検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240101A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19135688A patent/JPH0240101A/ja active Pending
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