JPH0241215A - スラッシュ成形用パウダリング装置の密封機構 - Google Patents

スラッシュ成形用パウダリング装置の密封機構

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JPH0241215A
JPH0241215A JP19214688A JP19214688A JPH0241215A JP H0241215 A JPH0241215 A JP H0241215A JP 19214688 A JP19214688 A JP 19214688A JP 19214688 A JP19214688 A JP 19214688A JP H0241215 A JPH0241215 A JP H0241215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
reservoir tank
sealing material
mold
slush
Prior art date
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Pending
Application number
JP19214688A
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English (en)
Inventor
Takemi Matsuno
竹己 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKATA KOOTEINGU KK
Original Assignee
NAKATA KOOTEINGU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加熱済みのスラッシュ成形型へ粉状の樹脂材
料を付着させるパウダリング装置の密封機構において、
該密封機構が前記スラッシュ成形型により有害に加熱さ
れないようにしたものに関する。
(従来の技術) 一般的なスラッシュ成形方法及び装置は、例えば特開昭
60−157818号、特開昭61−100422号及
び特開昭63−98408号各公報に記載されている。
従来のスラッシュ成形方法及び装置は、いずれも加熱後
のスラッシュ成形型をパウダリング装置のリザーバタン
クに被せ、その状態で両者を反転させる方法や、あるい
は他の方法で、リザーバタンク内の粉体をスラッシュ成
形型の粉体付着面に付着させ、次に余分な粉体を前記粉
体付着面から排除するとともに、同スラッシュ成形型を
リザーバタンクから引き離し、次にスラッシュ成形型か
ら成形品を取り外す構成となっている。
しかし、このような従来の構成によると、加熱後のスラ
ッシュ成形型をリザーバタンクに被せた際に、スラッシ
ュ成形型に接触するりザーバタンクの部位もスラッシュ
成形型により加熱され、前記粉体はスラッシュ成形型と
リザーバタンク側に配設されたシール材の両方にまたが
って溶融付着することとなる。それ故に、粉体の付着工
程後にスラッシュ成形型がリザーバタンクから引き離さ
れる際には、シール材に付着した溶融粉体に糸引き現象
が生じ、そのため、スラッシュ成形型とリザーバタンク
間の密閉効果が低下したり、品質が劣化する等の問題を
招来するので、シール材表面からの糸引き部の除去作業
もしくは清掃作業が必要となっている。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は加熱後のスラッシュ成形型によりリザー
バタンク側の密封機構が加熱されるのを防止し、シール
材に溶融粉体が付着しないようにして、糸引き現象を生
じないようにしたスラッシュ成形用パウダリング装置の
密封機構を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、スラッシュ成形用樹脂の粉体を収容するリザ
ーバタンクと、該リザーバタンクの上方開口部にこれを
閉鎖するように被せられるとともに、その粉体付着面を
前記リザーバタンクの内側に向けるようにされたスラッ
シュ成形型と、前記リザーバタンクの上方開口へ所定の
姿勢で被せられた前記スラッシュ成形型を前記リザーバ
タンクに対して固定すべく前記リザーバタンクに設けら
れた型取付装置と、前記リザーバタンクを反転可能に支
持する架台とを具備するスラッシュ成形用パウダリング
装置において、前記リザーバタンクの上方開口部には、
前記スラッシュ成形型の付着面に圧接されて、該粉体付
着面と前記上方開口部間の隙間を密封するシール材が配
設され、該シール材は前記リザーバタンクの上方開口部
の全周にわたって延在するとともに、前記スラッシュ成
形型の粉体付着面に圧接される際には、該粉体付着面の
外周境界位置に圧接され、また同シール材は、前記リザ
ーバタンクが反転されることにより前記スラッシュ成形
型の加熱済みの粉体付着面へ粉体が落下する際に、同粉
体の一部がそれの表面上にも落下されるように配置され
ており、さらに同シール材は冷却媒体を通過させる空洞
を有する弾性チューブからなり、前記冷却媒体は前記シ
ール材を冷却して同シール材表面に前記粉体が溶融付着
しないようにしたことを特徴とするスラッシュ成形用パ
ウダリング装置の密封機構である。
(作  用) 前記シール材中には常時水等の冷却媒体が通されるので
、加熱後のスラッシュ成形型の粉体付着面がシール材に
圧接されても、同シール材の表面の温度は上昇しない。
したがって、粉体はシール材表面には溶融付着すること
がなく、スラッシュ成形型の所定の粉体付着面のみに溶
融付着し、糸引き現象を生ぜしめることはない。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図および第2図には、−船釣な構造のパウダリング
装置が示されている。このパウダリング装置は樹脂の粉
体1を収容するリザーバタンク2を具備している。リザ
ーバタンク2は例えば四角形の箱状容器であり、その上
方開口部3にはスラッシュ成形型4が被せられる。スラ
ッシュ成形型4はリザーバタンク2の上方開口部3の全
体を閉鎖し得るとともに、そのように閉鎖する際、自身
の粉体付着面5はリザーバタンク2の内側に向けられる
。なお、スラッシュ成形型4の上方適所にはスラッシュ
成形型4を持ち上げるための把持軸4aが設けられてい
る。
リザーバタンク2の上方開口部3に対して所定の姿勢で
被せられたスラッシュ成形型4はリザーバタンク2側に
設けられた型取付装置6によりリザーバタンク2に対し
て固定される。型取付装置6は、例えばリザーバタンク
2の上部外側に取り付けられた所望数の流体シリンダ7
と、同流体シリンダ7により作動され、且つスラッシュ
成形型4の基端部8の外周全体をリザーバタンク2の開
口部側へ押しつけることができる枠状の押圧板9とを備
えている。
また、リザーバタンク2はほぼ水平軸心の周りに約18
0  ”もしくは360  °にわたって旋回できるよ
うに架台10に対して取付けられている。即ち、架台1
0は前記水平軸心上でリザーバタンク2の両側を支持す
る一対の支持軸11.11を有し、一方の支持軸11に
は軸継手12等を介してモータ13等の駆動装置が接続
されている。モータ13は正逆転可能で、リザーバタン
ク2を反転させることにより、その中の粉体1をスラッ
シュ成形型4の粉体付着面5へ落下させる役目をする。
次に、上述のように構成されたパウダリング装置におい
て、第1図乃至第3図に示すように、リザーバタンク2
の上方開口部3には、その開口部3の全周にわたって延
在する弾性チューブからなるシール材14が設けられて
いる。シール材14はリザーバタンク2の上部外側に固
着されたブラケソ目5上に設置され、且つブラケノ目5
上にネジ16等で固着された押さえプレート17により
リザーバタンク2の上方開口部3と押さえプレート17
との間の所定位置に固定されている。
シール材14はリザーバタンク2の上方開口部3に対し
て所定の姿勢で固定されたスラッシュ成形型4の粉体付
着面5に圧接されて、その粉体付着面5と上方開口部3
間の隙間を密封する役目をするもので、粉体付着面5に
圧接される際には、その粉体付着面5の外周境界位置に
圧接される。さらに、このシール材14は、モータ13
によりリザーバタンク2が反転されることにより、粉体
lがスラッシュ成形型4の加熱済みの粉体付着面5に落
下する際に、同粉体1の一部分がそれの表面上にも落下
するように配置されている(第1図参照)。
前記シール材14内には、図示しない供給源から水等の
冷却媒体Rが通される。そのため、シール材14の両端
側は第3図に示されているようにリザーバタンク2のコ
ーナ一部等の適所で互いに当接されて、その場所からリ
ザーバタンク2の外部へ導かれ、リザーバタンク2の回
転(約180  °もしくは360”)に支障のない長
さを有している。
シール材14内へ通された冷却媒体Rは同シール材14
を冷却して、前記加熱済みのスラッシュ成形型4の粉体
付着面5がシール材14に圧接された際に、粉体付着面
5によりシール材14が加熱されるのを防止する。
次に、上述のように構成されたパウダリング装置の密封
機構の動作を説明する。まず、加熱済みのスラッシュ成
形型4がリザーバタンク2の上方開口部3に対して所定
の姿勢で固定され、次にリザーバタンク2が反転される
と、その中の粉体1の大部分はスラッシュ成形型4の粉
体付着面5に落下し、その一部分はシール材14表面に
落下する。
しかし、粉体付着面5上に落下した粉体はそれの熱によ
り熔融付着することができるが、シール材14上に落下
した粉体は、シール材14が冷却されているために熔融
されることがなく、したがってシール材14には溶着し
ない。それ故に、リザーバタンク2が元の直立姿勢に戻
されると、シール材I4上の粉体はこれから落下し、ス
ラッシュ成形型4の粉体付着面5上にのみ適切な厚さを
もった粉体の溶融成形品が形成される。したがって、次
の工程でスラッシュ成形型4をリザーバタンク2から取
り外す際には、糸引き現象を生しることがない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれは、冷却媒体をその
内部に流すようにした弾性チューブからなるシール材を
リザーバタンクの上方開口部に配設する構成としたので
、シール材表面に粉体が熔融付着することがなく、その
ためシール材表面の面倒な清掃作業を不要にして、工程
時間を短縮でき、その上、成形品の品質低下を防止でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るスラッシュ成形用パウ
ダリング装置の正面縦断面図、第2図は第1図の一部を
破断した右側面図、第3図は第1図のl1l−I[[線
に沿ってとられた要部端面図である。 1−−−−一粉体、2−−−−−一・リザーバタンク、
3−・−上方開口部、4−−−−−−−スラッシュ成形
型、5−−−一〜−−粉体付着面、6−−−−−−型取
付装置、?−−−−−−流体シリンダ、8−一−−−−
基端部、9−−−−一押圧板、10−・−架台、11支
持軸、13−・−モータ、14−・−シール材、工5ブ
ラケット、16−−−−−ネジ、17−−−−押さえプ
レート、R−−−−−−冷却媒体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スラッシュ成形用樹脂の粉体を収容するリザーバタンク
    と、該リザーバタンクの上方開口部にこれを閉鎖するよ
    うに被せられるとともに、その粉体付着面を前記リザー
    バタンクの内側に向けるようにされたスラッシュ成形型
    と、前記リザーバタンクの上方開口部へ所定の姿勢で被
    せられた前記スラッシュ成形型を前記リザーバタンクに
    対して固定すべく、前記リザーバタンクに設けられた型
    取付装置と、前記リザーバタンクを反転可能に支持する
    架台とを具備するスラッシュ成形用パウダリング装置に
    おいて、前記リザーバタンクの上方開口部には、前記ス
    ラッシュ成形型の粉体付着面に圧接されて、該粉体付着
    面と前記上方開口部間の隙間を密封するシール材が配設
    され、該シール材は前記リザーバタンクの上方開口部の
    全周にわたって延在するとともに、前記スラッシュ成形
    型の粉体付着面に圧接される際には、その粉体付着面の
    外周境界位置に圧接され、また同シール材は前記リザー
    バタンクが反転されることにより前記スラッシュ成形型
    の加熱済みの粉体付着面へ粉体が落下する際に、同粉体
    の一部分がそれの表面上にも落下されるように配置され
    ており、さらに同シール材は冷却媒体を通過させる空洞
    を有する弾性チューブからなり、前記冷却媒体は前記シ
    ール材を冷却して同シール材表面に前記粉体が溶融付着
    しないようにしたことを特徴とするスラッシュ成形用パ
    ウダリング装置の密封機構。
JP19214688A 1988-08-02 1988-08-02 スラッシュ成形用パウダリング装置の密封機構 Pending JPH0241215A (ja)

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JP19214688A Pending JPH0241215A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 スラッシュ成形用パウダリング装置の密封機構

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255417B2 (ja) * 1980-11-01 1987-11-19 Canon Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255417B2 (ja) * 1980-11-01 1987-11-19 Canon Kk

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