JPH0241767B2 - - Google Patents

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JPH0241767B2
JPH0241767B2 JP59071976A JP7197684A JPH0241767B2 JP H0241767 B2 JPH0241767 B2 JP H0241767B2 JP 59071976 A JP59071976 A JP 59071976A JP 7197684 A JP7197684 A JP 7197684A JP H0241767 B2 JPH0241767 B2 JP H0241767B2
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JP59071976A
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/60Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers
    • G06F7/64Digital differential analysers, i.e. computing devices for differentiation, integration or solving differential or integral equations, using pulses representing increments; Other incremental computing devices for solving difference equations

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  • Mathematical Physics (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2進数の入力デイジタル信号に比例積
分特性を付加した出力デイジタル信号を得るデイ
ジタル式比例積分回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図はアナログ式比例積分回路の従来例を示
す電気的結線図、第2図はその動作説明に供する
波形図である。
アナログ式比例積分回路の構成要素は、オペア
ンプ1、入力抵抗2、帰還コンデンサ3、帰還抵
抗4である。今、入力電圧E1,E2に電位差が生
じると入力抵抗2に電流が流れ、帰還コンデンサ
3に電荷が充電されて出力電圧E0が変化する。
出力電圧E0は第2図に示すように、 E1>E2のとき電位が下降(〜t1、t4〜t5)し、 E1=E2のとき電位が停止(t1〜t2、t3〜t4、t5
〜)し、E1<E2のとき電位が上昇(t2〜t3)する
動作をする。この回路の伝達関数G(s)は、 G(s)=1+sT2/sT1 ……(1) となる。但し、T1=CR1、T2=CR2、Cは帰還
コンデンサ3の容量値、R1は入力抵抗2の抵抗
値、R2は帰還抵抗4の抵抗値、sはラプラス演
算子である。
(1)式を展開すると、 G(s)=1/sT1+T2/T1 ……(2) となる。即ち、積分と比例の比例積分特性を有し
ている。なお、入力抵抗2に流れる電流の大きさ
は、入力電圧E1,E2の電位差に比例するため、
帰還コンデンサ3の電荷の充放電を電位差に比例
積分する。しかるに、第2図に示す出力電圧E0
の電位の傾きは、E1,E2の電位差に比例して変
化する。
係る比例積分回路を集積回路(iC)化する場合
には、入出力用のピン3個と外付けのCR部品を
必要とし、iC化による外付け部品の削減及びピン
数削減の妨げとなつていた。また、CR部品のバ
ラツキや電源電圧の変化、温度変化、経時変化等
を受け易いものであつた。さらに、モード指令信
号によりその周波数特性を多モードに切換えたい
場合は、より多くの外付け部品を必要とする等々
の問題があつた。
発明の目的 本発明は前記従来の問題点を解消するもので、
全ての構成要素をデイジタル化し、かつモード指
令信号による周波数特性の切換えを可能にしたデ
イジタル式比例積分回路を提供するものである。
発明の構成 本発明は、入力デイジタル信号が所定値のとき
にクロツクパルスを禁止するゲート手段と、前記
入力デイジタル信号の最上位の少なくとも1ビツ
トをアツプダウン信号入力とし、前記ゲート手段
の出力をクロツク入力とするアツプダウンカウン
タと、モード指令信号により前記入力デイジタル
信号に乗じる係数を切換える可変乗算手段と、前
記アツプダウンカウンタの出力と前記可変乗算手
段の出力とを加算または減算する加算または減算
手段とを具備し、前記加算または減算手段より前
記モード指令信号に対応した出力デイジタル信号
を得るデイジタル式比例積分回路であり、全ての
構成要素をデイジタル化すると共にモード指令信
号により高周波領域のゲイン、即ち周波数特性を
切換え可能としたものである。また、本発明は前
記ゲート手段の代わりに比例分周手段を用いる構
成とし、前記比例分周手段において前記クロツク
パルスを入力デイジタル信号と所定値との差の絶
対値に比列した周波数に分周する構成とし、この
出力をアツプダウンカウンタのクロツクとして用
いれば、比例積分回路の性能を高めることができ
る。
実施例の説明 第3図は本発明の1実施例を示すブロツク図で
あり、第4図はその動作波形図、第5図は比例積
分特性を示す周波数特性曲線である。
第3図において、5はゲート手段、6はアツプ
ダウンカウンタ、7は可変乗算手段、8は加算手
段であり、D1は2進数の入力デイジタル信号、
D2はアツプダウンカウンタの出力、D3は可変乗
算手段の出力、D4は出力デイジタル信号、S1
はクロツクパルス、S2はゲート出段の出力であ
る。
ゲート手段5は入力デイジタル信号D1が所定
値D0と等しい(D1=D0)ときクロツクパルスS
1の出力を禁止し、等しくない(D1≠D0)とき
出力する構成とし、ゲート出力S2をアツプダウ
ンカウンタ6のクロツク入力とする。一方、アツ
プダウンカウンタ6には入力デイジタル信号D1
の最上位の少なくとも1ビツトアツプダウン信号
として入力し、ゲート出力S2をアツプまたはダ
ウンカウントする。そして、アツプダウンカウン
タ6より積分された出力信号D2を得る。また、
入力デイジタル信号D1は可変乗算手段7に入力
し、モード指令信号に応じた係数Kを乗じる。そ
して、加算手段8においてアツプダウンカウンタ
6の出力D2と可変乗算手段7の出力D3とを加算
し、加算出力D4を出力デイジタル信号として得
る構成にしている。
第4図により第3図の動作を説明すれば、入力
デイジタル信号D1が所定値D0より大か小かによ
りアツプダウンカウンタ6の動作をアツプかダウ
ン(またはダウンかアツプ)に切換えている。即
ち、出力D2はD1とD0の関係が、D1>D0(または
D1<D0)のときアツプカウント(t2〜t3)、D1
D0のときカウント停止(t1〜t2、t3〜t4、t5〜)、
D1<D0(またはD1>D0)のときダウンカウント
(〜t1、t4〜t5)させる構成にしている。
ここで、D1>D0かD1<D0かの検出は、入力デ
イジタル信号D1の最上位の少なくとも1ビツト
を利用すればよい。即ち、入力デイジタル信号
D1が6ビツトで、所定値D0が100000の場合(こ
れは最上位の1ビツトが1で下位ビツトが全て0
の場合である)を例にとり、D1の最上位ビツト
が1のときD1>D0とし、0のときD1<D0とすれ
ば簡単に大か小かの検出が可能である。この場
合、所定値D0を011111としても同様の検出が可
能である。
上記の例は、所定値D0を入力デイジタル信号
D1の1/2の値に設定する場合であるが、1/4、3/4
の値に設定することも可能であり、この場合は最
上位の2ビツトをアツプダウン信号として用いれ
ばよく、検出のための論理回路(デコーダ)が必
要である。
一方、ゲート手段5では入力デイジタル信号
D1をデコードし、D1=D0のとき禁止信号を得て
クロツクパルスS1のゲート出力禁止を行なう。
ここで、(2)式の時定数T1は、 T1=1/ck ……(3) として求めることができる。但し、ckはアツプ
ダウンカウンタ6に入力されるクロツクパルスの
周波数である。
ゲート手段5、アツプダウンカウンタ6で成る
積分回路の出力D2と入力デイジタル信号D1に係
数Kを乗じた可変乗算手段7の出力D3とを加算
手段8において加算すれば、(2)式の比例要素
T2/T1を付加することができる。即ち、 T2/T1=K ……(4) となる。
以上により比例積分回路を全デイジタル化でき
ると共に、可変乗算手段7の係数Kをモード指令
信号に応じて切換え、K1、K2、K3…とすれば、
第5図に示すように本発明の目的とする比例積分
回路の高周波領域のゲイン、即ち、周波数特性を
切換えることができる。ここで、(4)式よりT2
K・T1であるから、係数Kに比例してT2が変わ
り、結果的に第5図に示すようにT2で定まる折
点周波数22a2b2c…と切換わる。
なお、アツプダウンカウンタ6の動作を、D1
>D0のときダウンカウント、D1<D0のときアツ
プカウントする構成とするときは、加算手段8を
減算手段とすることで入力デイジタル信号D1
対する出力デイジタル信号D4を負極性とするこ
とができる。
次に、第6図は本発明の第2の実施例を示すブ
ロツク図であり、第3図の実施例と異なるのは、
第3図のゲート手段5の代わりに比例分周手段9
を用いた点である。D0は所定値、S3は比例分
周手段9の出力である。比例分周手段9はクロツ
クパルスS1を入力デイジタル信号D1と所定値
D0との差の絶対値に比例した周波数に分周し、
その分周出力S3をアツプダウンカウンタ6のク
ロツク入力とする。これにより、入力デイジタル
信号D1と所定値D0との差の絶対値|D1−D0|に
比例したアツプカウント、ダウンカウントが可能
である。これは、丁度第1図の従来例で入力の電
位差に比例して帰還コンデンサの充放電を行なう
のをデイジタル的に具現したものである。ここ
で、(3)式のクロツク周波数ckは比例分周手段9
の出力S3の最低周波数、即ち、|D1−D0|=1
のときの周波数である。
以上説明した第1、第2実施例のアツプダウン
カウンタ6には、計数出力D2をデコードしてD2
が最大値及び最小値のときに入力されるクロツク
S2,S3の入力を禁止すると共に最大値を検出
したときは次のダウン指令で、最小値を検出した
ときは次のアツプ指令でクロツク入力禁止を解除
する機能を付加する。これにより、アツプダウン
カウンタ6のオーバーフロー及びアンダーフロー
を防止できる。
発明の効果 以上の説明で明らかな如く、全ての構成要素を
デイジタル化し、モード指令信号に応じて比例積
分回路の高周波領域のゲイン、即ち周波数特性を
切換えることができ、かつiC化に好適で、その実
用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はアナログ式比例積分回路の従来構成を
示す電気的結線図、第2図はその動作波形図、第
3図は本発明のデイジタル式比例積分回路の一実
施例のブロツク図、第4図はその動作波形図、第
5図はその周波数特性曲線図、第6図は本発明の
他の実施例のブロツク図である。 5……ゲート手段、6……アツプダウンカウン
タ、7……可変乗算手段、8……加算または減算
手段、9……比例分周手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力デイジタル信号が所定値のときにクロツ
    クパルスを禁止するゲート手段と、前記入力デイ
    ジタル信号の最上位の少なくとも1ビツトをアツ
    プダウン信号入力とし、前記ゲート手段の出力を
    クロツク入力とするアツプダウンカウンタと、モ
    ード指令信号により前記入力デイジタル信号に乗
    じる係数を切換える可変乗算手段と、前記アツプ
    ダウンカウンタの出力と前記可変乗算手段の出力
    とを加算または減算する加算または減算手段とを
    具備し、前記加算または減算手段より前記モード
    指令信号に対応した出力デイジタル信号を得るこ
    とを特徴とするデイジタル式比例積分回路。 2 クロツクパルスを入力デイジタル信号と所定
    値との差の絶対値に比例した周波数に分周する比
    例分周手段と、前記入力デイジタル信号の最上位
    の少なくとも1ビツトをアツプダウン信号入力と
    し、前記比例分周手段の出力をクロツク入力とす
    るアツプダウンカウンタと、モード指令信号によ
    り前記入力デイジタル信号に乗じる係数を切換え
    る可変乗算手段と、前記アツプダウンカウンタの
    出力と前記可変乗算手段の出力とを加算または減
    算する加算または減算手段とを具備し、前記加算
    または減算手段より前記モード指令信号に対応し
    た出力デイジタル信号を得ることを特徴とするデ
    イジタル式比例積分回路。
JP59071976A 1984-04-11 1984-04-11 デイジタル式比例積分回路 Granted JPS60215241A (ja)

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JPS60215241A JPS60215241A (ja) 1985-10-28
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