JPH024252B2 - - Google Patents
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- JPH024252B2 JPH024252B2 JP14712380A JP14712380A JPH024252B2 JP H024252 B2 JPH024252 B2 JP H024252B2 JP 14712380 A JP14712380 A JP 14712380A JP 14712380 A JP14712380 A JP 14712380A JP H024252 B2 JPH024252 B2 JP H024252B2
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- 239000010902 straw Substances 0.000 description 48
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 28
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008275 binding mechanism Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンバインにおいて脱穀後の排わ
らを結束するためとかバインダーにおいて刈取り
後の穀稈を結束するためとかに用いられる農用結
束機に、関するものである。
らを結束するためとかバインダーにおいて刈取り
後の穀稈を結束するためとかに用いられる農用結
束機に、関するものである。
汎用されている、この種農用結束機は、結束ク
ラツチ作動後の穀稈束への紐捲きかけ及び結節用
ビルと紐端保持用ホルダーとへの紐供給を、結束
通路をはさんで上記ビル及びホルダーとは反対側
に設けたニードル、つまり先端部に形成された紐
挿通穴に紐を通して該紐を常につかんでおり、結
束クラツチの作動により結束通路を横切り上記の
紐捲きかけ及び紐供給を行なつた上で再び結束通
路を横切つて原位置へと戻るように設けられたニ
ードルによつて、行なわせるように構成されてい
る。
ラツチ作動後の穀稈束への紐捲きかけ及び結節用
ビルと紐端保持用ホルダーとへの紐供給を、結束
通路をはさんで上記ビル及びホルダーとは反対側
に設けたニードル、つまり先端部に形成された紐
挿通穴に紐を通して該紐を常につかんでおり、結
束クラツチの作動により結束通路を横切り上記の
紐捲きかけ及び紐供給を行なつた上で再び結束通
路を横切つて原位置へと戻るように設けられたニ
ードルによつて、行なわせるように構成されてい
る。
したがつて従来の農用結束機ではビル及びホル
ダーを備えた結節部とニードルとが結束通路をは
さんで該通路の一側と他側とに配置されており、
結束用の諸部材を支持すると共に駆動機構を内装
する結束ケースは門形のものに形成されて結束通
路をまたがせてある。このため結束機が全体とし
て嵩さが大きく、また重かつた。またかかる農用
結束機をコンバイン後部の排わら処理部に設置し
排わらの結束を行なわせるときは、結束通路が前
後方向或は斜め後方向きに沿うように農用結束機
を配置しているが、この配置によれば結節部とニ
ードルとが結束通路をはさんで上下で対向位置し
ていることから、コンバイン後部の排わら処理部
にさらに排わらカツターを設置して排わらの結束
と細断とを択一的に行なえるようにするような場
合、結束機の下方位置にカツターを配置して該カ
ツターが排わら処理部の前後長を拡大しないよう
に図るようなことはおよそ不可能であつた。
ダーを備えた結節部とニードルとが結束通路をは
さんで該通路の一側と他側とに配置されており、
結束用の諸部材を支持すると共に駆動機構を内装
する結束ケースは門形のものに形成されて結束通
路をまたがせてある。このため結束機が全体とし
て嵩さが大きく、また重かつた。またかかる農用
結束機をコンバイン後部の排わら処理部に設置し
排わらの結束を行なわせるときは、結束通路が前
後方向或は斜め後方向きに沿うように農用結束機
を配置しているが、この配置によれば結節部とニ
ードルとが結束通路をはさんで上下で対向位置し
ていることから、コンバイン後部の排わら処理部
にさらに排わらカツターを設置して排わらの結束
と細断とを択一的に行なえるようにするような場
合、結束機の下方位置にカツターを配置して該カ
ツターが排わら処理部の前後長を拡大しないよう
に図るようなことはおよそ不可能であつた。
そこでこの発明は、穀稈の供給方向と穀稈束の
放出方向とを等しくする結束通路を設けてある農
用結束機において、結束通路との関係でみて従来
のニードルとは逆にビル及びホルダーと同一の側
に設けた新規な紐捲きかけ及び供給手段により結
束用の紐の捲きかけ及び供給を行なうこととし、
もつて結束通路の他側を開放した構造とできて、
コンパクトで軽量に構成され、且つ、コンバイン
において結束通路を結束機下面側に位置させて設
置するならばその下方に排わらカツター等の他の
排わら処理装置を設置できることとする、新規な
農用結束機を提供しようとするものである。
放出方向とを等しくする結束通路を設けてある農
用結束機において、結束通路との関係でみて従来
のニードルとは逆にビル及びホルダーと同一の側
に設けた新規な紐捲きかけ及び供給手段により結
束用の紐の捲きかけ及び供給を行なうこととし、
もつて結束通路の他側を開放した構造とできて、
コンパクトで軽量に構成され、且つ、コンバイン
において結束通路を結束機下面側に位置させて設
置するならばその下方に排わらカツター等の他の
排わら処理装置を設置できることとする、新規な
農用結束機を提供しようとするものである。
図示の実施例について、この発明に係る農用結
束機の構成を説明すると、同実施例に係る結束機
Bは、第1図に示すように、コンバインの機体後
部に設置され排わら搬送帯1により脱穀後の排わ
らを供給される排わら処理ケース2内に、排わら
カツターCと共に、排わらカツターCを下方に配
し結束機Bを上方に配して、設置されている。結
束機Bは、その上面に取付けられた支枠3の上部
両端に設けた下端開放のコの字形レール3aを、
排わら処理ケース2の両側壁間に架渡した前後1
対の支持パイプ4にのせることで、懸垂状に支持
され、適当角度だけ後下方向きに傾斜させて、そ
の下面位を穀稈(排わら)の供給方向と穀稈束
(わら束)の放出方向とを等しくする結束通路5
とし、排わら処理ケース2内に設置されている。
排わらカツターCは、平行する1対のカツター軸
6,7上に複数枚宛のカツターデイスク8,9を
装備させてなるデイスク・カツターに、構成され
ている。排わら処理ケース2内には、排わらカツ
ターCへのわら供給口10を選択的に開閉する第
1のシヤツター11と、結束機Bないしその結束
通路5へのわら供給口12を選択的に開閉する第
2のシヤツター13とが、各支点軸11a,13
aまわりで回動自在に支持して、設けられてい
る。第1のシヤツター11を取付けてある支点軸
11aは、固定支筒14に支承させてあると共
に、コンバイン運転席で操作される操作索条15
にて回動変位せしめられるアーム16に固定され
ており、また上記アーム16と第2のシヤツタ1
3に垂設したアーム13b間が、一端に長孔を備
えた連動杆17により連動接続されている。以上
により、アーム16を図示の位置におくときは、
各シヤツター11,13が実線図示位置にあつて
わら供給口10が閉じられると共にわら供給口1
2が開けられ、結束機Bへと排わらが供給されて
結束が行なわれ、逆にアーム16を鎖線図示位置
へと回動させ、もつて各シヤツター11,13を
鎖線図示位置まで回動させると、わら供給口10
が開けられると共にわら供給口12が閉じられ、
排わらカツターCへと排わらが供給されて、排わ
らの細断が行なわれるように、図られている。結
束機Bは、支持パイプ4上でレール3aを移動さ
せることで、左右に変位調節自在とされており、
これよりして、排わらの長短に応じ結束位置を変
更調節可能となつている。
束機の構成を説明すると、同実施例に係る結束機
Bは、第1図に示すように、コンバインの機体後
部に設置され排わら搬送帯1により脱穀後の排わ
らを供給される排わら処理ケース2内に、排わら
カツターCと共に、排わらカツターCを下方に配
し結束機Bを上方に配して、設置されている。結
束機Bは、その上面に取付けられた支枠3の上部
両端に設けた下端開放のコの字形レール3aを、
排わら処理ケース2の両側壁間に架渡した前後1
対の支持パイプ4にのせることで、懸垂状に支持
され、適当角度だけ後下方向きに傾斜させて、そ
の下面位を穀稈(排わら)の供給方向と穀稈束
(わら束)の放出方向とを等しくする結束通路5
とし、排わら処理ケース2内に設置されている。
排わらカツターCは、平行する1対のカツター軸
6,7上に複数枚宛のカツターデイスク8,9を
装備させてなるデイスク・カツターに、構成され
ている。排わら処理ケース2内には、排わらカツ
ターCへのわら供給口10を選択的に開閉する第
1のシヤツター11と、結束機Bないしその結束
通路5へのわら供給口12を選択的に開閉する第
2のシヤツター13とが、各支点軸11a,13
aまわりで回動自在に支持して、設けられてい
る。第1のシヤツター11を取付けてある支点軸
11aは、固定支筒14に支承させてあると共
に、コンバイン運転席で操作される操作索条15
にて回動変位せしめられるアーム16に固定され
ており、また上記アーム16と第2のシヤツタ1
3に垂設したアーム13b間が、一端に長孔を備
えた連動杆17により連動接続されている。以上
により、アーム16を図示の位置におくときは、
各シヤツター11,13が実線図示位置にあつて
わら供給口10が閉じられると共にわら供給口1
2が開けられ、結束機Bへと排わらが供給されて
結束が行なわれ、逆にアーム16を鎖線図示位置
へと回動させ、もつて各シヤツター11,13を
鎖線図示位置まで回動させると、わら供給口10
が開けられると共にわら供給口12が閉じられ、
排わらカツターCへと排わらが供給されて、排わ
らの細断が行なわれるように、図られている。結
束機Bは、支持パイプ4上でレール3aを移動さ
せることで、左右に変位調節自在とされており、
これよりして、排わらの長短に応じ結束位置を変
更調節可能となつている。
以下、第1図では輪郭のみを示した図示結束機
Bの具体構造を、第2図以降の図を参照して、説
明して行く。
Bの具体構造を、第2図以降の図を参照して、説
明して行く。
第2−5図に示すように、図示の結束機Bは、
前記した結束通路5の一側(第1図でみれば上
方)のみに機体ケース部を備え、該機体ケース部
は、互い間を固定されたケース21、このケース
21一面側の開口を閉塞するケースカバー22、
及びケースカバー22上に設けられたデツキ23
より成る。この機体ケース部21−23内には、
一端部をケース21外へ臨ませた入力軸24と、
一端部をケースカバー22外へ臨ませたパツカー
軸25と、一端部をケース21外へ、他端部をデ
ツキ23外へ、それぞれ臨ませたクラツチ軸26
と、一端部をケースカバー22外へ臨ませたドア
軸27とを、互に平行させ、且つ、第4図に示す
ように入力軸24に対しパツカー軸25とクラツ
チ軸26とが略等間隔をおくように配して、回転
自在に設けてある。
前記した結束通路5の一側(第1図でみれば上
方)のみに機体ケース部を備え、該機体ケース部
は、互い間を固定されたケース21、このケース
21一面側の開口を閉塞するケースカバー22、
及びケースカバー22上に設けられたデツキ23
より成る。この機体ケース部21−23内には、
一端部をケース21外へ臨ませた入力軸24と、
一端部をケースカバー22外へ臨ませたパツカー
軸25と、一端部をケース21外へ、他端部をデ
ツキ23外へ、それぞれ臨ませたクラツチ軸26
と、一端部をケースカバー22外へ臨ませたドア
軸27とを、互に平行させ、且つ、第4図に示す
ように入力軸24に対しパツカー軸25とクラツ
チ軸26とが略等間隔をおくように配して、回転
自在に設けてある。
結束通路5に対し穀稈(排わら)を押込むため
には、従来の結束機同様にパツカーが設けられて
いるが、図示の場合には該パツカーは、ケースカ
バー22外面上に配置された主パツカー27Aと
ケース21外面上に配置された補助パツカー27
Bとでもつて、構成されている。主パツカー27
Aは、ケース21とケースカバー22間を連結す
る連結杆の1本を枢支軸28とする回動支持アー
ム29に一端を枢支30させてあると共に、パツ
カー軸25に固定して設けたパツカークランク3
1に中途を枢着接続32されている。補助パツカ
ー27Bは、主パツカー27A上に設けたプラツ
ト33(第2図)に基端で固定34されている。
パツカー軸25は、それに嵌着した歯車35を入
力軸24に嵌着した歯車36に噛合わすことで、
入力軸24により常時駆動されるものとされてお
り、これにより主パツカー27Aは、その先端が
第2図に示す軌跡C1に沿つて回動変位するよう
に、常時駆動される。また補助パツカー27B
は、主パツカー27Aに固定されていることより
して、主パツカー27Aと同様に駆動される。
には、従来の結束機同様にパツカーが設けられて
いるが、図示の場合には該パツカーは、ケースカ
バー22外面上に配置された主パツカー27Aと
ケース21外面上に配置された補助パツカー27
Bとでもつて、構成されている。主パツカー27
Aは、ケース21とケースカバー22間を連結す
る連結杆の1本を枢支軸28とする回動支持アー
ム29に一端を枢支30させてあると共に、パツ
カー軸25に固定して設けたパツカークランク3
1に中途を枢着接続32されている。補助パツカ
ー27Bは、主パツカー27A上に設けたプラツ
ト33(第2図)に基端で固定34されている。
パツカー軸25は、それに嵌着した歯車35を入
力軸24に嵌着した歯車36に噛合わすことで、
入力軸24により常時駆動されるものとされてお
り、これにより主パツカー27Aは、その先端が
第2図に示す軌跡C1に沿つて回動変位するよう
に、常時駆動される。また補助パツカー27B
は、主パツカー27Aに固定されていることより
して、主パツカー27Aと同様に駆動される。
結束通路5端において穀稈(排わら)を受止め
るためには、ケースカバー22外面上でドア38
を設けてある。このドア38は図示の場合、ドア
軸27に固定したドア支持アーム39であつて固
定具40の挿通穴39aを複数個設けて結束通路
5方向へのドア張出し量を変更可能としてあるド
ア支持アーム39に、取付けられている。クラツ
チ軸26上には、入力軸24上の前記歯車36に
噛合されたクラツチ歯車41を遊嵌設置してあ
り、このクラツチ歯車41とクラツチ軸26間に
は、上記したドア38の穀稈圧感知で係合作動せ
しめられる結束クラツチ42が、通例のように設
けられている。図示の結束クラツチ42の具体構
造は後に説明するが、何れにしてもクラツチ軸2
6は従来の結束機におけると同様に、結束クラツ
チ42の作動により間欠的に1回転だけ駆動され
る。
るためには、ケースカバー22外面上でドア38
を設けてある。このドア38は図示の場合、ドア
軸27に固定したドア支持アーム39であつて固
定具40の挿通穴39aを複数個設けて結束通路
5方向へのドア張出し量を変更可能としてあるド
ア支持アーム39に、取付けられている。クラツ
チ軸26上には、入力軸24上の前記歯車36に
噛合されたクラツチ歯車41を遊嵌設置してあ
り、このクラツチ歯車41とクラツチ軸26間に
は、上記したドア38の穀稈圧感知で係合作動せ
しめられる結束クラツチ42が、通例のように設
けられている。図示の結束クラツチ42の具体構
造は後に説明するが、何れにしてもクラツチ軸2
6は従来の結束機におけると同様に、結束クラツ
チ42の作動により間欠的に1回転だけ駆動され
る。
結束用の紐について結節を行なうビル43と該
紐端を保持するホルダー44とが、従来の結束機
におけると同様にビル43を穀稈流れ方向の上流
側に、ホルダー44を同方向の下流側に、それぞ
れ位置させ並置して設けられている。そしてこれ
らのビル43及びホルダー44は、第3図にビル
43について示すように、デツキ23に設けた支
持部に支持され、従来の結束機におけると同様に
小径傘歯車43a,44aを基端に備えた駆動軸
43b,44b(駆動軸43bはビル本体と一体
であり、駆動軸44bはホルダー本体にスプライ
ン嵌めされている。)等を備えたものに構成され
ているが、図示の場合には、一定の角度範囲にの
み歯45aを設けられた大径の駆動傘歯車45で
あつてクラツチ軸26の1回転の中途で上記の小
径傘歯車43a,44aに噛合つてビル43及び
ホルダー44を駆動する駆動傘歯車45を、クラ
ツチ軸26上に直接に、固定設置している。クラ
ツチ軸26の1回転の中途で駆動される該ビル4
3及びホルダー44の作用自体は、従来のものと
同様である。
紐端を保持するホルダー44とが、従来の結束機
におけると同様にビル43を穀稈流れ方向の上流
側に、ホルダー44を同方向の下流側に、それぞ
れ位置させ並置して設けられている。そしてこれ
らのビル43及びホルダー44は、第3図にビル
43について示すように、デツキ23に設けた支
持部に支持され、従来の結束機におけると同様に
小径傘歯車43a,44aを基端に備えた駆動軸
43b,44b(駆動軸43bはビル本体と一体
であり、駆動軸44bはホルダー本体にスプライ
ン嵌めされている。)等を備えたものに構成され
ているが、図示の場合には、一定の角度範囲にの
み歯45aを設けられた大径の駆動傘歯車45で
あつてクラツチ軸26の1回転の中途で上記の小
径傘歯車43a,44aに噛合つてビル43及び
ホルダー44を駆動する駆動傘歯車45を、クラ
ツチ軸26上に直接に、固定設置している。クラ
ツチ軸26の1回転の中途で駆動される該ビル4
3及びホルダー44の作用自体は、従来のものと
同様である。
結束後の穀稈(排わら)束を放出するために
は、従来の結束機同様に放出アームが設けられて
いる。該放出アームは図示の場合、機体ケース部
21−23をはさんでその両側に配し2本46
A,46B設けられており、両側の放出アーム4
6A,46Bを連結する連結パイプ47は、デツ
キ23に、両端に回動支点49a,49bを有す
る接続フレーム49を介し支持させてある。クラ
ツチ軸26上にはケース21外で放出クランク5
0を遊嵌設置してあり、一側の放出アーム46A
は、該放出クランク50に枢着接続51されてお
り、該放出アーム46A基端の回転筒52に、連
結パイプ47端が取付けられている。クラツチ軸
26に固定してクランク板53が設けられてお
り、このクランク板53と上記放出クランク50
とをピン53aにて連結して、クラツチ軸26の
回転を放出クランク50に伝達するように、なさ
れている。以上により放出クランク50は、クラ
ツチ軸26の1回転時に該クラツチ軸26により
駆動されて、放出アーム46A,46Bを、放出
アーム46Aの先端が第2図に図示の回動軌跡
C2に沿つて変位するように、束放出回動させる。
は、従来の結束機同様に放出アームが設けられて
いる。該放出アームは図示の場合、機体ケース部
21−23をはさんでその両側に配し2本46
A,46B設けられており、両側の放出アーム4
6A,46Bを連結する連結パイプ47は、デツ
キ23に、両端に回動支点49a,49bを有す
る接続フレーム49を介し支持させてある。クラ
ツチ軸26上にはケース21外で放出クランク5
0を遊嵌設置してあり、一側の放出アーム46A
は、該放出クランク50に枢着接続51されてお
り、該放出アーム46A基端の回転筒52に、連
結パイプ47端が取付けられている。クラツチ軸
26に固定してクランク板53が設けられてお
り、このクランク板53と上記放出クランク50
とをピン53aにて連結して、クラツチ軸26の
回転を放出クランク50に伝達するように、なさ
れている。以上により放出クランク50は、クラ
ツチ軸26の1回転時に該クラツチ軸26により
駆動されて、放出アーム46A,46Bを、放出
アーム46Aの先端が第2図に図示の回動軌跡
C2に沿つて変位するように、束放出回動させる。
以上のように、図示の結束機Bには、従来の結
束機における相当手段と同様に作用ないし機能す
るパツカー27A,27B、ドア37、ビル4
3、ホルダー44及び放出アーム46A,46B
並びに結束クラツチ42が設けられているが、従
来の結束機において設けられていたニードルは、
もはや設けられていない。そして、従来のニード
ルに代えて、次のような紐供給アーム55が、設
けられている。
束機における相当手段と同様に作用ないし機能す
るパツカー27A,27B、ドア37、ビル4
3、ホルダー44及び放出アーム46A,46B
並びに結束クラツチ42が設けられているが、従
来の結束機において設けられていたニードルは、
もはや設けられていない。そして、従来のニード
ルに代えて、次のような紐供給アーム55が、設
けられている。
すなわち、デツキ23に回転可能に支持させて
デツキ23外へと突出させた供給アーム支点軸5
6に基端を取付けてある回動支持アーム57を、
デツキ23外面上に設けてあり、上記の紐供給ア
ーム55は、その基端に固着した筒体55aを、
回動支持アーム57の先端に固着した支持筒57
aに回転可能に支承させてあるピン58に被嵌固
定して、供給アーム支点軸56まわりで回動支持
アーム57と共に回動自在に、且つ、ピン58ま
わりで回動支持アーム57に対し相対回動自在
に、支持して、デツキ23の外面に沿わせ該外面
外に設けられている。クラツチ軸26の端部には
紐供給クランク59を嵌着してあり、この紐供給
クランク59に一端を枢支60させた駆動アーム
61の他端を回動支持アーム57の中途にピン6
2により枢着接続し、クラツチ軸26の回転時に
紐供給アーム55の駆動が得られるように、なさ
れている。紐供給アーム55は図示の場合、長さ
方向の中途で2部分55b,55cに分割されて
いて、その間を連結具63により連結されてい
る。
デツキ23外へと突出させた供給アーム支点軸5
6に基端を取付けてある回動支持アーム57を、
デツキ23外面上に設けてあり、上記の紐供給ア
ーム55は、その基端に固着した筒体55aを、
回動支持アーム57の先端に固着した支持筒57
aに回転可能に支承させてあるピン58に被嵌固
定して、供給アーム支点軸56まわりで回動支持
アーム57と共に回動自在に、且つ、ピン58ま
わりで回動支持アーム57に対し相対回動自在
に、支持して、デツキ23の外面に沿わせ該外面
外に設けられている。クラツチ軸26の端部には
紐供給クランク59を嵌着してあり、この紐供給
クランク59に一端を枢支60させた駆動アーム
61の他端を回動支持アーム57の中途にピン6
2により枢着接続し、クラツチ軸26の回転時に
紐供給アーム55の駆動が得られるように、なさ
れている。紐供給アーム55は図示の場合、長さ
方向の中途で2部分55b,55cに分割されて
いて、その間を連結具63により連結されてい
る。
紐供給アーム55の先端には、次のような紐供
給作動子64を固定してある。すなわち、該紐供
給作動子64は、第6図に示すように、先搾まり
状に形成された先端部に、先端側ほど縦巾を小と
するように傾斜する斜面64aを有すると共に、
一側壁面から背壁面の全体にわたる紐ガイド溝6
4bであつて背壁面では順次、溝64b高さ位置
を低くするように斜設されている紐ガイド溝64
bを有するものに、形成されている。そして、前
記のように支持され前記のように駆動される紐供
給アーム55は、前記各アーム55,57,61
長さ等を適当に設定することで、クラツチ軸26
が1回転する間に上記した紐供給作動子64の先
端が第2図に示す軌跡C3に沿つて、待機位置P0
から先ず結束通路5を他側方向に横切つて一死点
位置P1へと達し、次いで逆方向に結束通路5を
横切つた上で、ビル43及びホルダー44位置を
通過して、ホルダー44位置を僅かに過ぎた他死
点位置P2へと達し、次いで再び待機位置P0まで
戻るように、駆動されるものとされている。
給作動子64を固定してある。すなわち、該紐供
給作動子64は、第6図に示すように、先搾まり
状に形成された先端部に、先端側ほど縦巾を小と
するように傾斜する斜面64aを有すると共に、
一側壁面から背壁面の全体にわたる紐ガイド溝6
4bであつて背壁面では順次、溝64b高さ位置
を低くするように斜設されている紐ガイド溝64
bを有するものに、形成されている。そして、前
記のように支持され前記のように駆動される紐供
給アーム55は、前記各アーム55,57,61
長さ等を適当に設定することで、クラツチ軸26
が1回転する間に上記した紐供給作動子64の先
端が第2図に示す軌跡C3に沿つて、待機位置P0
から先ず結束通路5を他側方向に横切つて一死点
位置P1へと達し、次いで逆方向に結束通路5を
横切つた上で、ビル43及びホルダー44位置を
通過して、ホルダー44位置を僅かに過ぎた他死
点位置P2へと達し、次いで再び待機位置P0まで
戻るように、駆動されるものとされている。
そして後述するように、紐供給アーム55は、
その先端の紐供給作動子64がほぼ上記の一死点
位置P1から他死点位置P2まで移動する間、ホル
ダー44に先端を保持された紐Rの中途を、紐R
を紐供給作動子64の紐ガイド溝64bにて受け
つつ、つかみながら回動変位せしめられるが、紐
供給アーム55が回動変位によりその向きを変え
ても、先端の紐供給作動子64ないしその紐ガイ
ド溝64bの紐Rに対する相対姿勢が変更されな
いようにするために、次のような手段が設けられ
ている。すなわち第3図に明瞭に示すように、前
記供給アーム支点軸56上には、デツキ23に対
し連結具65にて固定連結して回転不能に拘束さ
れたスプロケツトホイール66を設けてあり、ま
た紐供給アーム55基端の前記ピン58上には他
のスプロケツトホイール67を固定設置してあつ
て、これらの両スプロケツトホイール66,67
間には、長さ調節部68aを有するチエーン68
を捲け回してある。したがつて、駆動アーム61
により回動支持アーム57及び紐供給アーム55
が回動せしめられるときに、回動支持アーム57
の回動によりチエーン68が駆動されてスプロケ
ツトホイール67と共にピン58が回転せしめら
れることで、該ピン58に基端を固定されている
紐供給アーム55が回動支持アーム57に対して
相対的に回動せしめられ、これにより回動支持ア
ーム57と紐供給アーム55間の角度が変更さ
れ、紐供給作動子64背面の紐ガイド溝64b部
分が軌跡C3に常にほぼ沿うように、図られてい
る。
その先端の紐供給作動子64がほぼ上記の一死点
位置P1から他死点位置P2まで移動する間、ホル
ダー44に先端を保持された紐Rの中途を、紐R
を紐供給作動子64の紐ガイド溝64bにて受け
つつ、つかみながら回動変位せしめられるが、紐
供給アーム55が回動変位によりその向きを変え
ても、先端の紐供給作動子64ないしその紐ガイ
ド溝64bの紐Rに対する相対姿勢が変更されな
いようにするために、次のような手段が設けられ
ている。すなわち第3図に明瞭に示すように、前
記供給アーム支点軸56上には、デツキ23に対
し連結具65にて固定連結して回転不能に拘束さ
れたスプロケツトホイール66を設けてあり、ま
た紐供給アーム55基端の前記ピン58上には他
のスプロケツトホイール67を固定設置してあつ
て、これらの両スプロケツトホイール66,67
間には、長さ調節部68aを有するチエーン68
を捲け回してある。したがつて、駆動アーム61
により回動支持アーム57及び紐供給アーム55
が回動せしめられるときに、回動支持アーム57
の回動によりチエーン68が駆動されてスプロケ
ツトホイール67と共にピン58が回転せしめら
れることで、該ピン58に基端を固定されている
紐供給アーム55が回動支持アーム57に対して
相対的に回動せしめられ、これにより回動支持ア
ーム57と紐供給アーム55間の角度が変更さ
れ、紐供給作動子64背面の紐ガイド溝64b部
分が軌跡C3に常にほぼ沿うように、図られてい
る。
ビル43及びホルダー44を備えた結節部の結
束通路5側には、従来の結束機におけると同様
に、結節カバー69を設けてあり、この結節カバ
ー69の内面側でビル43の前方位には、これま
た従来の結束機におけると同様に、紐Rの先端部
分をビル43及びホルダー44方向に向けるため
の紐ガイド70(第5図)を、設けてある。これ
に対し、図示の場合には前記第2のシヤツター1
3(第1図)上で、次のような紐ガイド手段を設
けてある。すなわち第5図に示すように、該紐ガ
イド手段は、穀稈(排わら)流れ方向の上流側に
位置する第1の紐ガイド71と下流側に位置する
第2の紐ガイド72とでもつて、構成されてお
り、第7図に示すように、第1の紐ガイド71
は、結束通路5反対側から紐Rが接当することで
該第1の紐ガイド71よりも基端側の紐R部分を
常に結束通路5にほぼ平行させることとするガイ
ド部分71aを備えており、また第2の紐ガイド
72は、結束通路5側から紐Rが接当すると第1
及び第2の紐ガイド71,72間の紐R部分を結
束通路5にほぼ平行させることとするガイド部分
72aを備えていると共に、該ガイド部分72a
の両端から結束通路5向きに拡開状に延出する2
脚部72bを備えている。第1及び第2の紐ガイ
ド71,72は、結束通路5に沿う方向でみて該
両ガイド71,72により第7図bに図示のよう
に閉じられた紐誘導チヤネルChが形成されるよ
うな配置で、シヤツター13上に設けられてい
る。
束通路5側には、従来の結束機におけると同様
に、結節カバー69を設けてあり、この結節カバ
ー69の内面側でビル43の前方位には、これま
た従来の結束機におけると同様に、紐Rの先端部
分をビル43及びホルダー44方向に向けるため
の紐ガイド70(第5図)を、設けてある。これ
に対し、図示の場合には前記第2のシヤツター1
3(第1図)上で、次のような紐ガイド手段を設
けてある。すなわち第5図に示すように、該紐ガ
イド手段は、穀稈(排わら)流れ方向の上流側に
位置する第1の紐ガイド71と下流側に位置する
第2の紐ガイド72とでもつて、構成されてお
り、第7図に示すように、第1の紐ガイド71
は、結束通路5反対側から紐Rが接当することで
該第1の紐ガイド71よりも基端側の紐R部分を
常に結束通路5にほぼ平行させることとするガイ
ド部分71aを備えており、また第2の紐ガイド
72は、結束通路5側から紐Rが接当すると第1
及び第2の紐ガイド71,72間の紐R部分を結
束通路5にほぼ平行させることとするガイド部分
72aを備えていると共に、該ガイド部分72a
の両端から結束通路5向きに拡開状に延出する2
脚部72bを備えている。第1及び第2の紐ガイ
ド71,72は、結束通路5に沿う方向でみて該
両ガイド71,72により第7図bに図示のよう
に閉じられた紐誘導チヤネルChが形成されるよ
うな配置で、シヤツター13上に設けられてい
る。
紐供給アーム55及びそれに関連する他の部分
のその他の構成は、後に作用と共に説明する。
のその他の構成は、後に作用と共に説明する。
前記した結束クラツチ42は、図示の場合には
次のように構成されている。すなわち、第3,4
図に示すように、パツカー軸25に遊嵌支持させ
てベルクランク状のクラツチ作動アーム74を設
けてあり、このクラツチ作動アーム74の一脚部
端に形成した長穴74aには、ドア軸27に固定
した作動アーム75上のピン75aを挿入してあ
る。またクラツチ軸26上に固定設置したデイス
ク76に支点ピン77を固定立設して、この支点
ピン77に回動自在に支持されたクラツチアーム
78を、前記クラツチ歯車41とデイスク76間
に設け、このクラツチアーム78に、クラツチ作
動アーム74の他端部端に取付けた規制突起74
bに第4図の矢印A方向から係合する爪78aを
形成すると共に、デイスク76上のピン76aと
クラツチアーム78の一端とに両端を止着して、
スプリング79を設けている。クラツチ歯車41
にはデイスク76側で環状の凹溝41aを形成し
てあり、クラツチアーム78の他端には、該凹溝
41a周縁の一部に設けた内向き突起部41bに
係合可能なクラツチピン78bを取付けてある。
さらに、パツカー軸25に遊嵌支持させて回動ア
ーム80を設けると共に、クラツチ軸26上に固
定設置してカム板81を設け、回動アーム80の
一端にはカム板81の周縁に接当するローラ82
を軸支させ、またクラツチ作動アーム74と回動
アーム80他端部とにそれぞれ、ばね受板83,
84を固着して、該両ばね受83,84に両端を
受けさせたクラツチばね85を、ガイド杆86上
で設けている。
次のように構成されている。すなわち、第3,4
図に示すように、パツカー軸25に遊嵌支持させ
てベルクランク状のクラツチ作動アーム74を設
けてあり、このクラツチ作動アーム74の一脚部
端に形成した長穴74aには、ドア軸27に固定
した作動アーム75上のピン75aを挿入してあ
る。またクラツチ軸26上に固定設置したデイス
ク76に支点ピン77を固定立設して、この支点
ピン77に回動自在に支持されたクラツチアーム
78を、前記クラツチ歯車41とデイスク76間
に設け、このクラツチアーム78に、クラツチ作
動アーム74の他端部端に取付けた規制突起74
bに第4図の矢印A方向から係合する爪78aを
形成すると共に、デイスク76上のピン76aと
クラツチアーム78の一端とに両端を止着して、
スプリング79を設けている。クラツチ歯車41
にはデイスク76側で環状の凹溝41aを形成し
てあり、クラツチアーム78の他端には、該凹溝
41a周縁の一部に設けた内向き突起部41bに
係合可能なクラツチピン78bを取付けてある。
さらに、パツカー軸25に遊嵌支持させて回動ア
ーム80を設けると共に、クラツチ軸26上に固
定設置してカム板81を設け、回動アーム80の
一端にはカム板81の周縁に接当するローラ82
を軸支させ、またクラツチ作動アーム74と回動
アーム80他端部とにそれぞれ、ばね受板83,
84を固着して、該両ばね受83,84に両端を
受けさせたクラツチばね85を、ガイド杆86上
で設けている。
以上よりして結束クラツチ42は、結束通路5
に設定量の穀稈(排わら)が集束され、通路5閉
鎖位置にあるドア38が穀稈圧力により若干量、
開放方向に回動変位せしめられると、そのときの
ドア軸27の回転変位により作動アーム75及び
作動ピン75aを介しクラツチ作動アーム74
が、第4図でみて反時計回り方向に若干量回動変
位せしめられ、規制突起74bが爪78aを外れ
ることから、クラツチアーム78がスプリング7
9作用で回動変位せしめられて、クラツチピン7
8bがクラツチ歯車41に突起部41bにて係合
する位置へと変位せしめられることで、入れら
れ、クラツチ歯車41の回転を、クラツチアーム
78及び支点ピン77並びにデイスク76を介し
てクラツチ軸26に伝達する。上記のようにドア
38が若干量、開放方向に回動せしめられその時
のクラツチ作動アーム74の回動変位でクラツチ
ばね85が最大限に縮められた後は、クラツチ作
動アーム74と回動アーム80とが第4図でみて
反時計回り方向に一体回動する状態となるが、回
動アーム80端のローラ82がカム板81の周縁
に接当し、該両アーム74,80の一体回動が規
制されていることから、クラツチ作動アーム74
の上記方向への回動、したがつてドア軸27及び
ドア38のそれ以上の開放回動が阻止される。そ
して、クラツチ軸26の回転が進行し、ローラ8
2が、カム板81の周縁に一定角度範囲で形成さ
れているカム溝81a位置に達し該カム溝81a
に落込むと、第4図でみて反時計回り方向への回
動アーム80及びクラツチ作動アーム74の回動
が可能となり、結束された穀稈束が放出アーム4
6A,46Bにより押出されるときに、穀稈束に
押されドア38が開放回動せしめられる。次いで
ローラ82がカム溝81aを抜出すときに、回動
アーム80が第4図でみて時計回り方向に回動せ
しめられ、クラツチ作動アーム74が同様方向に
回動せしめられることから、作動ピン75a及び
作動アーム75を介しドア軸27及びドア38
が、結束通路5の閉鎖位置へともたらされる。ま
たクラツチ作動アーム74の上記回動で、規制突
起74bが、該突起74b位置へと移動して来る
爪78aの背面78′aを押上げてクラツチピン
78bの歯車41に対する係合を解除し、その後
に爪78aが規制突起74bに係合して、結束ク
ラツチ42が切られる。
に設定量の穀稈(排わら)が集束され、通路5閉
鎖位置にあるドア38が穀稈圧力により若干量、
開放方向に回動変位せしめられると、そのときの
ドア軸27の回転変位により作動アーム75及び
作動ピン75aを介しクラツチ作動アーム74
が、第4図でみて反時計回り方向に若干量回動変
位せしめられ、規制突起74bが爪78aを外れ
ることから、クラツチアーム78がスプリング7
9作用で回動変位せしめられて、クラツチピン7
8bがクラツチ歯車41に突起部41bにて係合
する位置へと変位せしめられることで、入れら
れ、クラツチ歯車41の回転を、クラツチアーム
78及び支点ピン77並びにデイスク76を介し
てクラツチ軸26に伝達する。上記のようにドア
38が若干量、開放方向に回動せしめられその時
のクラツチ作動アーム74の回動変位でクラツチ
ばね85が最大限に縮められた後は、クラツチ作
動アーム74と回動アーム80とが第4図でみて
反時計回り方向に一体回動する状態となるが、回
動アーム80端のローラ82がカム板81の周縁
に接当し、該両アーム74,80の一体回動が規
制されていることから、クラツチ作動アーム74
の上記方向への回動、したがつてドア軸27及び
ドア38のそれ以上の開放回動が阻止される。そ
して、クラツチ軸26の回転が進行し、ローラ8
2が、カム板81の周縁に一定角度範囲で形成さ
れているカム溝81a位置に達し該カム溝81a
に落込むと、第4図でみて反時計回り方向への回
動アーム80及びクラツチ作動アーム74の回動
が可能となり、結束された穀稈束が放出アーム4
6A,46Bにより押出されるときに、穀稈束に
押されドア38が開放回動せしめられる。次いで
ローラ82がカム溝81aを抜出すときに、回動
アーム80が第4図でみて時計回り方向に回動せ
しめられ、クラツチ作動アーム74が同様方向に
回動せしめられることから、作動ピン75a及び
作動アーム75を介しドア軸27及びドア38
が、結束通路5の閉鎖位置へともたらされる。ま
たクラツチ作動アーム74の上記回動で、規制突
起74bが、該突起74b位置へと移動して来る
爪78aの背面78′aを押上げてクラツチピン
78bの歯車41に対する係合を解除し、その後
に爪78aが規制突起74bに係合して、結束ク
ラツチ42が切られる。
以上のように、結束クラツチ42の作用ないし
機能自体は、従来のものと差異がない。第4図に
おいて87は、ケースカバー22内面上のブラケ
ツト88に回動可能に軸支89された逆転規制板
で、前記デイスク76の周縁に形成した係合段部
にスプリング90作用で係合して、クラツチ軸2
6にて駆動される諸手段の逆転を防止する。
機能自体は、従来のものと差異がない。第4図に
おいて87は、ケースカバー22内面上のブラケ
ツト88に回動可能に軸支89された逆転規制板
で、前記デイスク76の周縁に形成した係合段部
にスプリング90作用で係合して、クラツチ軸2
6にて駆動される諸手段の逆転を防止する。
以下、前記シヤツター11,13を第1図の実
線図示位置において排わらについての結束を行な
う場合の図示結束機Bの作用、特にその紐供給ア
ーム55の作用を、第5図及び第8図について、
若干の構成の説明を補いつつ、説明して行く。
線図示位置において排わらについての結束を行な
う場合の図示結束機Bの作用、特にその紐供給ア
ーム55の作用を、第5図及び第8図について、
若干の構成の説明を補いつつ、説明して行く。
作業開始時及び1サイクルの結束動作完結後に
は第5図に示すように、結束用の紐Rは、シヤツ
ター13上の第1の紐ガイド71と結節部の紐ガ
イド70とにガイドされ、ビル43の下側をくぐ
りホルダー44に紐端を保持された状態にあり、
また紐供給アーム55は、その先端の紐供給作動
子64の先端が前記位置P0に位置する待機位置
にあり、ドア38は、結束通路5端を閉鎖する位
置にある。
は第5図に示すように、結束用の紐Rは、シヤツ
ター13上の第1の紐ガイド71と結節部の紐ガ
イド70とにガイドされ、ビル43の下側をくぐ
りホルダー44に紐端を保持された状態にあり、
また紐供給アーム55は、その先端の紐供給作動
子64の先端が前記位置P0に位置する待機位置
にあり、ドア38は、結束通路5端を閉鎖する位
置にある。
第5図に示す状態から結束通路5内に排わら
が、パツカー27A,27Bの援けを受けつつ送
込まれて来るに従い、結束通路5を横切つている
紐R部分がドア38方向へ移動し、第8図aに示
すように同紐R部分がループ状をなし、ドア38
の前面位で排わらが集束され、シヤツター13側
では紐Rがシヤツター13面に沿う向きに移動せ
しめられて、第1の紐ガイド71の下流側で第2
の紐ガイド72に紐Rが接当するに至り、前記し
たように該両紐ガイド71,72間では紐Rが結
束通路5とほぼ平行に保たれる。第8図aに示す
ように結束通路5に設定量の排わらが集束する
と、ドア38の束圧力感知で結束クラツチ42が
入れられる。
が、パツカー27A,27Bの援けを受けつつ送
込まれて来るに従い、結束通路5を横切つている
紐R部分がドア38方向へ移動し、第8図aに示
すように同紐R部分がループ状をなし、ドア38
の前面位で排わらが集束され、シヤツター13側
では紐Rがシヤツター13面に沿う向きに移動せ
しめられて、第1の紐ガイド71の下流側で第2
の紐ガイド72に紐Rが接当するに至り、前記し
たように該両紐ガイド71,72間では紐Rが結
束通路5とほぼ平行に保たれる。第8図aに示す
ように結束通路5に設定量の排わらが集束する
と、ドア38の束圧力感知で結束クラツチ42が
入れられる。
この結束クラツチ42作動により紐供給アーム
55が先ず前記したように、紐供給作動子64の
先端が位置P0にある第8図aの待機位置から紐
供給作動子64の先端が位置P1をとる第8図b
の一死点位置まで、結束通路5をシヤツター13
方向へと横切つて移動せしめられる。紐供給作動
子64の上記死点位置P1は、シヤツター13上
の両紐ガイド71,72間で該ガイド71,72
位置を若干通り過ぎた位置に設定されており、且
つ、紐供給作動子64と両紐ガイド71,72間
の紐Rとの、第8図で紙面に垂直する方向での相
対的位置関係は、紐供給作動子64が両紐ガイド
71,72間を通過するときに、その間の紐Rが
紐供給作動子64の前記斜面64a上を相対的に
のり上げて行き、作動子64を越えてその背後ま
で達するように、設定されている。
55が先ず前記したように、紐供給作動子64の
先端が位置P0にある第8図aの待機位置から紐
供給作動子64の先端が位置P1をとる第8図b
の一死点位置まで、結束通路5をシヤツター13
方向へと横切つて移動せしめられる。紐供給作動
子64の上記死点位置P1は、シヤツター13上
の両紐ガイド71,72間で該ガイド71,72
位置を若干通り過ぎた位置に設定されており、且
つ、紐供給作動子64と両紐ガイド71,72間
の紐Rとの、第8図で紙面に垂直する方向での相
対的位置関係は、紐供給作動子64が両紐ガイド
71,72間を通過するときに、その間の紐Rが
紐供給作動子64の前記斜面64a上を相対的に
のり上げて行き、作動子64を越えてその背後ま
で達するように、設定されている。
したがつて、前記したように紐供給アーム55
が結束通路5を逆方向に横切つて、紐供給作動子
64が第8図bの死点位置から第8図cに図示の
ような位置まで達する間に、紐供給作動子64が
両紐ガイド71,72間を通過するときに紐R中
途が作動子64の前記紐ガイド溝64bへと入
り、紐Rが紐供給作動子64に、紐R長さ方向に
はスライド自在である状態でつかまれる。このた
め紐R中途は、第8図cに示すように、第2の紐
ガイド72から外れ結束通路5を横切つて結節部
側にもたらされ、次いで紐供給アーム55がさら
に回動し、紐供給作動子64がビル43及びホル
ダー44方向に移動して、第8図dに示すような
位置まで達する間に、集束された束に紐Rが捲き
かけられる。紐供給作動子64先端の前記軌路
C3(第2図)は、紐供給作動子64がビル43の
下面位を通過して、第8図dに示すように紐ガイ
ド70に二重に紐Rがガイドされた状態でビル4
3へと紐Rが供給され、次いで第8図eに示すよ
うに、紐供給作動子64が前記他死点位置P2に
達するまでの間にホルダー44の下面位を通過し
て該ホルダー44に紐Rが供給されるように、設
定されている。
が結束通路5を逆方向に横切つて、紐供給作動子
64が第8図bの死点位置から第8図cに図示の
ような位置まで達する間に、紐供給作動子64が
両紐ガイド71,72間を通過するときに紐R中
途が作動子64の前記紐ガイド溝64bへと入
り、紐Rが紐供給作動子64に、紐R長さ方向に
はスライド自在である状態でつかまれる。このた
め紐R中途は、第8図cに示すように、第2の紐
ガイド72から外れ結束通路5を横切つて結節部
側にもたらされ、次いで紐供給アーム55がさら
に回動し、紐供給作動子64がビル43及びホル
ダー44方向に移動して、第8図dに示すような
位置まで達する間に、集束された束に紐Rが捲き
かけられる。紐供給作動子64先端の前記軌路
C3(第2図)は、紐供給作動子64がビル43の
下面位を通過して、第8図dに示すように紐ガイ
ド70に二重に紐Rがガイドされた状態でビル4
3へと紐Rが供給され、次いで第8図eに示すよ
うに、紐供給作動子64が前記他死点位置P2に
達するまでの間にホルダー44の下面位を通過し
て該ホルダー44に紐Rが供給されるように、設
定されている。
第8図eのような状態に達すると、クラツチ軸
26上の前記した駆動傘歯車45の歯45a部が
ビル43及びホルダー44の前記小径傘歯車43
a,44aへの噛合い位置に達し、第8図e,f
に示すように、ビル43が駆動されて紐Rについ
ての結節が行なわれると共に、ホルダー44が駆
動されて紐Rの保持及びナイフ44dによる、紐
Rの結節点と保持点間での切断が行なわれる。紐
供給アーム55は、第8図eの他死点位置から第
8図fに図示のように待機位置方向に戻つて来る
が、紐Rは、該作動子64戻り過程の初期に紐供
給作動子64から外される。
26上の前記した駆動傘歯車45の歯45a部が
ビル43及びホルダー44の前記小径傘歯車43
a,44aへの噛合い位置に達し、第8図e,f
に示すように、ビル43が駆動されて紐Rについ
ての結節が行なわれると共に、ホルダー44が駆
動されて紐Rの保持及びナイフ44dによる、紐
Rの結節点と保持点間での切断が行なわれる。紐
供給アーム55は、第8図eの他死点位置から第
8図fに図示のように待機位置方向に戻つて来る
が、紐Rは、該作動子64戻り過程の初期に紐供
給作動子64から外される。
その後に紐供給アーム55は、第5図の待機位
置まで戻りクラツチ軸26の回転停止で停止せし
められるのであり、また結節完了後には放出アー
ム46A,46Bの放出回動により、ドア38を
回動させつつ結束後の束が押出され放出される。
なお図示の場合には、第2図に鎖線図示のように
ドア38の開放位置を、該ドア38が前記結節カ
バー69内に没する位置に設定して、束放出が円
滑に行なわれるべく図つている。
置まで戻りクラツチ軸26の回転停止で停止せし
められるのであり、また結節完了後には放出アー
ム46A,46Bの放出回動により、ドア38を
回動させつつ結束後の束が押出され放出される。
なお図示の場合には、第2図に鎖線図示のように
ドア38の開放位置を、該ドア38が前記結節カ
バー69内に没する位置に設定して、束放出が円
滑に行なわれるべく図つている。
紐供給作動子64の紐ガイド溝64bが前記の
ように傾斜させて設けられ、作動子64背面上で
溝64b両端に第6図bに図示のように高低差h
があるため、第8図eに示すようにホルダー44
は、紐供給作動子64につかまれている紐Rのル
ープ内に高低差hの範囲内で臨み、次回の結束に
用いられる紐R端のみを保持することとなつて、
ホルダー44による紐Rの二重取りが確実に防止
される。また第8図fに示す状態からの紐供給作
動子64からの紐Rの外れは、紐R端を保持しつ
つ駆動軸44b軸線まわりで回動するホルダー4
4により、紐供給作動子64への紐R係合位置と
ホルダー44への紐R保持位置とに順次、高低差
が与えられる関係となるため、極く容易に行なわ
れる。紐供給作動子64の前記移動軌跡C3は、
第2図に示すように、該作動子64が紐供給移動
中に、ビル43及びホルダー44位置よりも極
力、ケース21内側方向(結束通路5反対方向)
にはみ出さず、紐供給に必要な限度で最小限の距
離を移動し、紐Rの消費が最小限に押えられるよ
うに、設定されている。
ように傾斜させて設けられ、作動子64背面上で
溝64b両端に第6図bに図示のように高低差h
があるため、第8図eに示すようにホルダー44
は、紐供給作動子64につかまれている紐Rのル
ープ内に高低差hの範囲内で臨み、次回の結束に
用いられる紐R端のみを保持することとなつて、
ホルダー44による紐Rの二重取りが確実に防止
される。また第8図fに示す状態からの紐供給作
動子64からの紐Rの外れは、紐R端を保持しつ
つ駆動軸44b軸線まわりで回動するホルダー4
4により、紐供給作動子64への紐R係合位置と
ホルダー44への紐R保持位置とに順次、高低差
が与えられる関係となるため、極く容易に行なわ
れる。紐供給作動子64の前記移動軌跡C3は、
第2図に示すように、該作動子64が紐供給移動
中に、ビル43及びホルダー44位置よりも極
力、ケース21内側方向(結束通路5反対方向)
にはみ出さず、紐供給に必要な限度で最小限の距
離を移動し、紐Rの消費が最小限に押えられるよ
うに、設定されている。
結束通路5に面する、ケース21の面S1と結節
カバー69の面S2とは、結束通路5内で穀稈(排
わら)を、他側のシツター13と共にガイドする
ガイド面に構成されており、該ガイド面S1,S2に
より、穀稈(排わら)長さ方向での巾が大である
穀稈ガイド面が提供されている。
カバー69の面S2とは、結束通路5内で穀稈(排
わら)を、他側のシツター13と共にガイドする
ガイド面に構成されており、該ガイド面S1,S2に
より、穀稈(排わら)長さ方向での巾が大である
穀稈ガイド面が提供されている。
以上の説明から明らかなように、この発明の農
用結束機は、穀稈の供給方向と穀稈束の放出方向
とを等しくする結束通路を設けてあるものにおい
て従来の結束機におけるニードルに代えて、ビル
及びホルダーと同じ側に設けられた紐供給アーム
であつて、結束作動時にのみ往復移動せしめられ
て、紐端をホルダーに保持されている紐に係合し
該紐を移動させ穀稈束への捲きかけ及びビル、ホ
ルダーへの供給を行なつた上で、紐を離し原位置
まで戻る紐供給アームを、設けてなるもので、こ
のように紐の捲きかけ及び供給手段をビル及びホ
ルダーと同じ側に設けその側で駆動をとるように
することで、全結束機構を結束通路一側に配置で
きることとなり、極めてコンパクトで軽量な結束
機が提供されるのである。また、この発明の結束
機は、上記のように全結束機構を結束通路一側に
配置できるものとなつているから、結束通路他側
に障害物がなく結束通路巾ないし結束ポケツトを
自在に拡大・縮小できるものとでき、結束される
束太さの大小調節を容易に行なえることとするも
のと、なつている。
用結束機は、穀稈の供給方向と穀稈束の放出方向
とを等しくする結束通路を設けてあるものにおい
て従来の結束機におけるニードルに代えて、ビル
及びホルダーと同じ側に設けられた紐供給アーム
であつて、結束作動時にのみ往復移動せしめられ
て、紐端をホルダーに保持されている紐に係合し
該紐を移動させ穀稈束への捲きかけ及びビル、ホ
ルダーへの供給を行なつた上で、紐を離し原位置
まで戻る紐供給アームを、設けてなるもので、こ
のように紐の捲きかけ及び供給手段をビル及びホ
ルダーと同じ側に設けその側で駆動をとるように
することで、全結束機構を結束通路一側に配置で
きることとなり、極めてコンパクトで軽量な結束
機が提供されるのである。また、この発明の結束
機は、上記のように全結束機構を結束通路一側に
配置できるものとなつているから、結束通路他側
に障害物がなく結束通路巾ないし結束ポケツトを
自在に拡大・縮小できるものとでき、結束される
束太さの大小調節を容易に行なえることとするも
のと、なつている。
そして全結束機構を結束通路一側に配置した構
造、つまり結束通路の他側を開放した構造の結束
機を第1図に例示するように結束通路を結束機下
面側に位置させてコンバインの排わら処理部に設
置するならば、結束機の下方に排わらカツターと
かわら集束落下用の排わらドロツパーとかの他の
排わら処理装置を、該処理装置が後方へはみ出さ
ないように設置できるから、この発明によれば、
結束機と共に他の排わら処理装置を排わら処理部
に設けるコンバインにおいて排わら処理部の前後
長を短縮できることになる。
造、つまり結束通路の他側を開放した構造の結束
機を第1図に例示するように結束通路を結束機下
面側に位置させてコンバインの排わら処理部に設
置するならば、結束機の下方に排わらカツターと
かわら集束落下用の排わらドロツパーとかの他の
排わら処理装置を、該処理装置が後方へはみ出さ
ないように設置できるから、この発明によれば、
結束機と共に他の排わら処理装置を排わら処理部
に設けるコンバインにおいて排わら処理部の前後
長を短縮できることになる。
第1図はこの発明の一実施例を装備したコンバ
インの要部を示す一部切欠き概略側面図、第2図
は同実施例の平面図、第3図は同実施例の一部展
開縦断面図、第4図は同実施例の横断面図、第5
図は同実施例要部の部材のみの平面図、第6図
a,bはそれぞれ、同実施例の一部材要部の斜視
図、第7図a,bはそれぞれ、同実施例要部の部
材のみの斜視図及び背面図、第8図a,b,c,
d,e及びfはそれぞれ、同実施例要部の部材の
みの平面図で作用を説明するためのものである。 B……結束機、R……紐、5……結束通路、1
3……シヤツター、26……クラツチ軸、27
A,27B……パツカー、38……ドア、42…
…結束クラツチ、43……ビル、44……ホルダ
ー、46A,46B……放出アーム、55……紐
供給アーム、56……アーム支点軸、57……回
動支持アーム、59……紐供給クランク、61…
…駆動アーム、64……紐供給作動子、71,7
2……紐ガイド。
インの要部を示す一部切欠き概略側面図、第2図
は同実施例の平面図、第3図は同実施例の一部展
開縦断面図、第4図は同実施例の横断面図、第5
図は同実施例要部の部材のみの平面図、第6図
a,bはそれぞれ、同実施例の一部材要部の斜視
図、第7図a,bはそれぞれ、同実施例要部の部
材のみの斜視図及び背面図、第8図a,b,c,
d,e及びfはそれぞれ、同実施例要部の部材の
みの平面図で作用を説明するためのものである。 B……結束機、R……紐、5……結束通路、1
3……シヤツター、26……クラツチ軸、27
A,27B……パツカー、38……ドア、42…
…結束クラツチ、43……ビル、44……ホルダ
ー、46A,46B……放出アーム、55……紐
供給アーム、56……アーム支点軸、57……回
動支持アーム、59……紐供給クランク、61…
…駆動アーム、64……紐供給作動子、71,7
2……紐ガイド。
Claims (1)
- 1 穀稈の供給方向と穀稈束の放出方向とを等し
くする結束通路を設けてある農用結束機におい
て、結束クラツチ作動後の穀稈束への紐捲きかけ
及び結節用ビルと紐端保持用ホルダーとへの紐供
給を、上記したビル及びホルダーを並置してある
結束通路一側に配した紐供給アームであつて、結
束クラツチの作動により、待機位置から結束通路
他側方向へと突出動して該結束通路他側で紐の中
途をつかんだ上で、ビル及びホルダー方向へと移
動し、ホルダーへの紐供給後に紐を離して待機位
置まで戻るように、設けた紐供給アームにより、
行なわせるように構成したことを、特徴としてな
る農用結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14712380A JPS5771328A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Agricultural binder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14712380A JPS5771328A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Agricultural binder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771328A JPS5771328A (en) | 1982-05-04 |
| JPH024252B2 true JPH024252B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15423055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14712380A Granted JPS5771328A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Agricultural binder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5771328A (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14712380A patent/JPS5771328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771328A (en) | 1982-05-04 |
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