JPH0242719Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242719Y2 JPH0242719Y2 JP10699686U JP10699686U JPH0242719Y2 JP H0242719 Y2 JPH0242719 Y2 JP H0242719Y2 JP 10699686 U JP10699686 U JP 10699686U JP 10699686 U JP10699686 U JP 10699686U JP H0242719 Y2 JPH0242719 Y2 JP H0242719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- channel members
- play
- workbench
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、荷物あるいは人員を載せた作業台を
梯子に沿つて昇降させる多段伸縮梯子に関するも
のである。
梯子に沿つて昇降させる多段伸縮梯子に関するも
のである。
(2) 従来の技術
開口部を対向させた一対のチヤンネル部材を結
合した複数個の梯子をテレスコープ状に嵌合した
多段伸縮梯子は、例えば特開昭59−57899号公報
に記載されているように、従来より公知である。
合した複数個の梯子をテレスコープ状に嵌合した
多段伸縮梯子は、例えば特開昭59−57899号公報
に記載されているように、従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の多段伸縮梯子は、開口部を有す
るため、捩れに対する剛性が低く、剛性を高くす
るために開口部にフランジを設けると、作業台の
横方向のガタが大きくなつてしまうという問題が
あつた。
るため、捩れに対する剛性が低く、剛性を高くす
るために開口部にフランジを設けると、作業台の
横方向のガタが大きくなつてしまうという問題が
あつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、開
口部を対向させた一対のチヤンネル部材を結合し
た複数個の梯子をテレスコープ状に嵌合した多段
伸縮梯子において、チヤンネル部材の対向する2
辺の先端を、外側の梯子はチヤンネル部材の上辺
先端を梯子の外側へ折曲げ、内側の梯子はチヤン
ネル部材の上辺先端を梯子の内側へ折曲げたもの
である。
口部を対向させた一対のチヤンネル部材を結合し
た複数個の梯子をテレスコープ状に嵌合した多段
伸縮梯子において、チヤンネル部材の対向する2
辺の先端を、外側の梯子はチヤンネル部材の上辺
先端を梯子の外側へ折曲げ、内側の梯子はチヤン
ネル部材の上辺先端を梯子の内側へ折曲げたもの
である。
(5) 作 用
上記の構成により、チヤンネル部材の対向する
2辺の先端を折曲げたことによつて、捩れに対す
る剛性が高くなるとともに、作業台の横方向のガ
タは、外側の梯子の外側に折曲げた部分か、内側
の梯子の内側に折曲げた部分により規制される。
2辺の先端を折曲げたことによつて、捩れに対す
る剛性が高くなるとともに、作業台の横方向のガ
タは、外側の梯子の外側に折曲げた部分か、内側
の梯子の内側に折曲げた部分により規制される。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図は本考案による多段伸縮梯子を備えた荷
物運搬作業車を示し、アウトリガ2により支持さ
れた車体1上にターンテーブル3が旋回可能に設
けられ、このターンテーブル3に多段伸縮梯子4
の基端が枢支され、多段伸縮梯子4は伸縮装置
(図示せず)により伸縮するとともに、起伏シリ
ンダ6により起伏し、多段伸縮梯子4の上面には
作業台5が多段伸縮梯子に沿つて昇降するように
取付けられている。
物運搬作業車を示し、アウトリガ2により支持さ
れた車体1上にターンテーブル3が旋回可能に設
けられ、このターンテーブル3に多段伸縮梯子4
の基端が枢支され、多段伸縮梯子4は伸縮装置
(図示せず)により伸縮するとともに、起伏シリ
ンダ6により起伏し、多段伸縮梯子4の上面には
作業台5が多段伸縮梯子に沿つて昇降するように
取付けられている。
第1図は多段伸縮梯子4の構成を示す断面図で
あり、開口部を対向させた一対のチヤンネル部材
11,12の下面をクロス部材13により結合し
て上面に開口部を有する第1梯子10の内側に、
第1梯子と同様に構成された第2梯子20、第3
梯子30及び第4梯子40が順次テレスコープ状
に嵌合され、各梯子の開口部の対向する2辺の上
辺先端部は、第1梯子10と第2梯子20におい
ては梯子の外側に向けてほぼ直角に折曲げられた
フランジ14,15,24,25が平行に形成さ
れており、第3梯子30と第4梯子40において
は梯子の内側に向けてほぼ直角に折曲げられたフ
ランジ34,35,44,45が平行に形成され
ており、従来より知られた伸縮装置(図示せず)
により第2梯子20、第3梯子30及び第4梯子
40は第1梯子10に対して同時に伸縮する。多
段伸縮梯子4の上面には各梯子のチヤンネル部材
上を左右のローラ6,7とチヤンネル部材内周面
に沿つて転動するローラ60,70により多段伸
縮梯子4に沿つて昇降する作業台5が備えられて
いる。
あり、開口部を対向させた一対のチヤンネル部材
11,12の下面をクロス部材13により結合し
て上面に開口部を有する第1梯子10の内側に、
第1梯子と同様に構成された第2梯子20、第3
梯子30及び第4梯子40が順次テレスコープ状
に嵌合され、各梯子の開口部の対向する2辺の上
辺先端部は、第1梯子10と第2梯子20におい
ては梯子の外側に向けてほぼ直角に折曲げられた
フランジ14,15,24,25が平行に形成さ
れており、第3梯子30と第4梯子40において
は梯子の内側に向けてほぼ直角に折曲げられたフ
ランジ34,35,44,45が平行に形成され
ており、従来より知られた伸縮装置(図示せず)
により第2梯子20、第3梯子30及び第4梯子
40は第1梯子10に対して同時に伸縮する。多
段伸縮梯子4の上面には各梯子のチヤンネル部材
上を左右のローラ6,7とチヤンネル部材内周面
に沿つて転動するローラ60,70により多段伸
縮梯子4に沿つて昇降する作業台5が備えられて
いる。
上記の構成により、伸縮梯子4を起伏及び伸縮
させて伸縮梯子4の先端を建物の窓枠等に押付
け、荷物を載せた作業台5を伸縮梯子4に沿つて
昇降させることにより、荷物の高所への運搬ある
いは高所から地上への運搬が行われるが、各梯子
10,20,30,40はフランジ14,15,
24,25,34,35,44,45により捩り
に対する剛性が高められているため、伸縮梯子4
の捩れが抑えられ、また、第3図に示すように、
ローラ6の横方向の動きはフランジ14あるいは
フランジ24により規制され、ローラ60の横方
向の動きはフランジ44あるいはフランジ34に
より規制されるため、作業台5の片側のガタは、
フランジ14とフランジ24間のガタaかフラン
ジ44とフランジ34間のガタbとなり、作業台
5の他方の側のガタもローラ7,70とフランジ
15,25,45,35により上記と同様に規制
され、フランジ14とフランジ24間のガタa
と、フランジ44とフランジ34間のガタbは同
じ範囲に位置するため、各梯子のフランジを同じ
方向に折曲げた場合に比較して作業台5の横方向
のガタが大幅に低減される。
させて伸縮梯子4の先端を建物の窓枠等に押付
け、荷物を載せた作業台5を伸縮梯子4に沿つて
昇降させることにより、荷物の高所への運搬ある
いは高所から地上への運搬が行われるが、各梯子
10,20,30,40はフランジ14,15,
24,25,34,35,44,45により捩り
に対する剛性が高められているため、伸縮梯子4
の捩れが抑えられ、また、第3図に示すように、
ローラ6の横方向の動きはフランジ14あるいは
フランジ24により規制され、ローラ60の横方
向の動きはフランジ44あるいはフランジ34に
より規制されるため、作業台5の片側のガタは、
フランジ14とフランジ24間のガタaかフラン
ジ44とフランジ34間のガタbとなり、作業台
5の他方の側のガタもローラ7,70とフランジ
15,25,45,35により上記と同様に規制
され、フランジ14とフランジ24間のガタa
と、フランジ44とフランジ34間のガタbは同
じ範囲に位置するため、各梯子のフランジを同じ
方向に折曲げた場合に比較して作業台5の横方向
のガタが大幅に低減される。
(7) 考案の効果
以上の様に、本考案によれば、簡単な構造によ
り、多段伸縮梯子の剛性を高くすることができる
とともに、梯子に沿つて昇降する作業台の横方向
のガタを低減することができるため、本考案は多
段伸縮梯子の安全性向上に有効である。
り、多段伸縮梯子の剛性を高くすることができる
とともに、梯子に沿つて昇降する作業台の横方向
のガタを低減することができるため、本考案は多
段伸縮梯子の安全性向上に有効である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は多段伸
縮梯子の断面図、第2図は多段伸縮梯子を備えた
荷物運搬作業車の側面図、第3図は要部の詳細図
である。 4……多段伸縮梯子、5……作業台、6,7,
60,70……ローラ、10……第1梯子、20
……第2梯子、30……第3梯子、40……第4
梯子、14,15,25,34,35,44,4
5……フランジ。
縮梯子の断面図、第2図は多段伸縮梯子を備えた
荷物運搬作業車の側面図、第3図は要部の詳細図
である。 4……多段伸縮梯子、5……作業台、6,7,
60,70……ローラ、10……第1梯子、20
……第2梯子、30……第3梯子、40……第4
梯子、14,15,25,34,35,44,4
5……フランジ。
Claims (1)
- 開口部を対向させた一対のチヤンネル部材を結
合した複数個の梯子をテレスコープ状に嵌合した
多段伸縮梯子において、チヤンネル部材の対向す
る2辺の先端を、外側の梯子はチヤンネル部材の
上辺先端を梯子の外側へ折曲げ、内側の梯子はチ
ヤンネル部材の上辺先端を梯子の内側へ折曲げた
ことを特徴とする多段伸縮梯子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10699686U JPH0242719Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10699686U JPH0242719Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313999U JPS6313999U (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0242719Y2 true JPH0242719Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30982871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10699686U Expired JPH0242719Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242719Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012866A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Shinko Electric Co Ltd | 昇降装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2801045B2 (ja) * | 1989-12-26 | 1998-09-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のディスクブレーキ装置 |
| JP6719802B2 (ja) * | 2016-02-17 | 2020-07-08 | 日本トムソン株式会社 | 伸縮アーム装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP10699686U patent/JPH0242719Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012866A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Shinko Electric Co Ltd | 昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313999U (ja) | 1988-01-29 |
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