JPH024274B2 - - Google Patents

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JPH024274B2
JPH024274B2 JP61313552A JP31355286A JPH024274B2 JP H024274 B2 JPH024274 B2 JP H024274B2 JP 61313552 A JP61313552 A JP 61313552A JP 31355286 A JP31355286 A JP 31355286A JP H024274 B2 JPH024274 B2 JP H024274B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dough
weight
okonomiyaki
parts
skin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61313552A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63164872A (ja
Inventor
Shoichi Nishama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITSUJI SHOKUSAN KK
OKONOMI FUUZU KK
Original Assignee
ITSUJI SHOKUSAN KK
OKONOMI FUUZU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ITSUJI SHOKUSAN KK, OKONOMI FUUZU KK filed Critical ITSUJI SHOKUSAN KK
Priority to JP61313552A priority Critical patent/JPS63164872A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉 本発明は業務用、家庭用を含むお好み焼に利用
する冷凍用の皮を製造する方法に関する。 〈従来の技術〉 お好み焼は、お好み焼を料理するに際して、ま
ず小麦粉や水等の皮の原材料を鉄板の上に敷き広
げ、その上からタコ、キヤベツ、ソボロ等の魚菜
類を入れて後、その上からさらに皮になる原材料
を上から掛け、表裏を返して焼き上げていること
は広く知られている。したがつて、このお好み焼
の料理は、別途お好み焼の皮を用意することな
く、その場で焼いて食べる楽しさ等から料理中に
皮を作り、お好み焼の完成と同時に直ちに食され
ていた。 〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、最近の冷凍食品ブームにより、業務
用はもとより家庭用においても、簡単で極めて調
理が容易なお好み焼の皮を冷凍保存可能に量産で
きるようにしたお好み焼の皮の製造方法を提供せ
んとする。本発明の他の目的は、定量的に規格化
されたプロフエツシヨナルな味のお好み焼の皮を
製造する方法を提供せんとする。 〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記目的に鑑みてなされたものであ
り、その要旨とするところは、(a)小麦粉、水及び
卵を主成分とし、これに少量の塩、調味料とを蒸
気により蒸練し、(b)所要時間経過後にアルコール
を投入してさらに蒸練してお好み焼の皮の生地を
生成し、(c)ついで、上記生地を混練し、(d)該混練
した生地をエアーで皺を取りながら平板状に圧延
し、(b)さらに圧延した生地に澱粉をかけてから所
定形状に打ち抜いて複数枚ごとに収納するように
することを特徴とするお好み焼の皮の製造方法に
ある。 ここで、小麦粉100重量部に対しては、水30〜
35重量部、卵35〜45重量部、塩1.5〜2.3重量部、
調味料としてのグルタミン酸ソーダ0.5〜1.2重量
部がおいしいお好み焼の皮を作る上で許容される
より好ましい範囲である。 〈作用〉 本発明は、お好み焼として専門家の味を保持す
るように小麦粉、水、卵、塩及び調味料を原材料
として用い、必要によつては水飴と澱粉を水で溶
かした澱粉分解物と、これに腐敗防止用のアルコ
ールと付着防止用澱粉を用いて所定の工程にてお
好み焼の皮を得るようにしている。特に、本発明
では一連の工程により定量のお好み焼の皮を得る
ものであつて、そのために上記原材料を蒸練機の
蒸気によつて練り合せ、混練機で混練したもの
を、圧延機につて皺を取りながら平板状に圧延
し、これを円盤形に打ち抜いて計量的に袋へ収納
していくものである。 〈実施例〉 本発明の実施例を添付図面により説明する。第
1図は本発明方法に用いる装置の全体概略図、第
2図は第1図中の圧延機における概略説明図、第
3図は第2図の平面図、第4図は本発明方法を示
すフローチヤートである。 第1図乃至第3図において、蒸練機1は原料投
入用の本体2と、該本体上方の上蓋3及び前記蒸
練したお好み焼の生地取出用の下蓋4とからな
り、この本体2は架台15上において、ボイラー
6とパイプ7で連結しており、電源スイツチと制
御盤5によつて蒸気圧下で蒸練するようにしてい
る。また、前記下蓋4の下方には回転可能なピツ
チcmのスクリユーをシリンダに内設している混練
機8を設置して、前記蒸練機1で蒸練された生地
を混練するようにしている。ついで、混練機8の
下方には無端ベルトコンベアと矢印の方に移動す
る作業台9上に上部にホツパー11と該ホツパー
11の直下の本体内に相対向する2組の上下ロー
ラー12,13を直列状に配設した圧延機10を
備え、この圧延機10においてホツパー11から
の生地を各ローラー12間で圧延するようにして
いる。また、圧延機10内の前記上下ローラー1
2,13間には、コンプレツサー14からの圧縮
空気を導いて皺取機21のノズルからの圧縮空気
により一対の上ロールで平板状にした生地の皺を
延ばすようにしている。さらに前記圧延機10に
おけるベルトコンベア22上の前後には澱粉を散
布する2台の散布機があり、このうち前方の散布
機16は圧延機10で圧延してきた平板状の生地
の下面にベルトコンベア22で移行するように
し、後方の散布機18は生地の上面に散布される
ようになつている。なお、刷毛均し17,19は
それぞれ前方の散布機16と後方のの散布機18
で散布した澱粉を均するようにしている。後方の
散布機18の後方刷毛均しの次には打抜機20を
設置しており、これは平板状で表裏に澱粉が付着
した生地を、複数の円盤形に打ち抜くようにロー
ラーに打ち抜き刃を形成している。このようにし
て、所定の厚さと大きさで打ち抜かれたお好み焼
の皮を連続して打ち抜きし、計量して袋中に収納
後、冷蔵・冷却して保存を図るようにしている。 次に、上記構成からなる装置を使用して本発明
としてのお好み焼の皮の製造方法を説明する。
【表】 まず、第4図に示すように、蒸練機1の上蓋3
を開け、(ST−1)、上記原材料の中、アルコー
ルを除いたもの、さらにおいしいお好み焼の皮を
作るには水飴と澱粉分解物とを小麦粉100重量部
に対し15〜20重量部を本体2内に投入し、上蓋3
を閉め、ボイラー6からの蒸気をスイツチ5を
ONにして蒸気圧0.1気圧〜0.5気圧、温度100〜
110℃の条件下で7分間蒸練する(ST−2)。つ
いで、投入蒸気のスイツチを切り蒸練を停止して
から上蓋3を開け、前回残りの冷生地を投入し
(ST−3)、上蓋3を閉じめてから蒸気を止め蒸
練機を運転する(ST−4)。さらに、蒸練機1停
止の後、再度蓋3を開けてから、上記原材料中の
アルコール4.5重量%を殺菌、防腐のために投入
し(ST−5)、1分間蒸気を止めて蒸練機を運転
した後(ST−6)、蒸練機1を停止してから下蓋
4を開けて蒸練機1よりお好み焼の皮の生地を取
り出して(ST−7)、下蓋4を閉める(ST−
8)。この間、次の工程における混練機8を水洗
しておく。上記ST−1〜ST−8を1〜8回必要
に応じて繰り返す(ST−9)。 このようにしてお好み焼の皮の生地を蒸練した
ものは、次の工程である混練機8に生地を投入し
てからスイツチをONにして(ST−10)、混練
機のスクリユーを稼動することにより全部の生地
を混練し、(ST−11)、混練後にスイツチを
OFFにする(ST−12)。この混練工程は10〜
12回繰り返される(ST−13)。 混練した生地は、混練機8下方に設置した圧延
機10のホツパー11に入れる(ST−14)。こ
の時生地にはアルコールで漏らした布巾を被せる
ことにより生地内の水分の蒸発を防止する。つい
で、圧延機10のスイツチをONにすると共に
(ST−15)、圧延機10の前後の散布機16,
18を稼動するスイツチをONにする(ST−1
6)。圧延機10内では、生地が二組の相対する
ローラーを通つて平板状に圧延されると同時にエ
アコツクを開にしてコンプレツサー14からの圧
縮空気を皺取機21から噴き出して平板状の生地
に生じる皺を取るようにしている。 圧延された生地は、作業台9のベルトコンベア
22の前方の散布機16で散布されて刷毛均し1
7により均された前記原料中の澱粉8.0重量%の
約半分の上に載せられ、さらに生地の上から後方
の散布機18で前記原料中の残りの半分の4.0重
量%を散布して刷毛均し19により均すようにし
ている(ST−17)。 こうして、澱粉をふりかけた平担状の生地は打
抜機2によつて円盤形に複数打ち抜かれ、計量装
置(図示せず)によつて計量チエツクと品質の調
整を行なう(ST−18)。重量と品質における製
品規格は下記のようなものが好適である。
【表】 また、上記形態のお好み焼の皮を50枚一組とて
台紙の上に揃えて重ね(ST−19)、これらをポ
リ袋に入れて袋の口を折り曲げて冷蔵し(ST−
20)、生地である皮が冷えたらシールして製造
日付を付し(ST−21)、上記表の通りのダンボ
ールに詰めて出荷まで5℃で冷蔵・保管する
(ST−22)。 なお、上記打ち抜き工程での切り屑はプラスチ
ツクトレーに入れて乾燥しないように覆いをして
次回の蒸練工程に用いることができる。 〈発明の効果〉 本発明方法は、通常のお好み焼の皮の原料の他
に殺菌、防腐のためアルコールを入れてお好み焼
の皮を作り、また蒸気を用いることにより蒸練と
混合を行ない、さらにこれに続く圧延、打ち抜き
を連続的に行なつて一定品質の下に冷蔵可能なお
好み焼の皮を量産可能にしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いる装置の実施例であ
る全体略正面図、第2図は第1図のうちの作業台
上の圧延機等を示す正面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は本発明方法の実施例を示すフロー
チヤートである。 1……蒸練機、6……ボイラー、8……混練
機、10……圧延機、16,18……澱粉の散布
機、17,19……刷毛均し、20……打抜機、
21……皺取機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 小麦粉、水及び卵を主成分とし、これに
    少量の塩、調味料とを蒸気により蒸練し、 (b) 所要時間経過後にアルコールを投入してさら
    に蒸練してお好み焼の皮の生地を生成し、 (c) ついで、上記生地を混練し、 (d) 該混練した生地をエアーで皺を取りながら平
    板状に圧延し、 (e) さらに圧延した生地に澱粉をかけてから所定
    形状に打ち抜いて複数枚ごとに収納するように
    する。 ことを特徴とするお好み焼の皮の製造方法。 2 小麦粉100重量部に対して、水30〜35重量部、
    卵35〜45重量部、塩1.5〜2.3重量部と調味料とし
    てのグルタミン酸ソーダ0.5〜1.2重量部とするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のお
    好み焼の皮の製造方法。
JP61313552A 1986-12-26 1986-12-26 お好み焼の皮の製造方法 Granted JPS63164872A (ja)

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