JPH0244174B2 - - Google Patents

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JPH0244174B2
JPH0244174B2 JP57128572A JP12857282A JPH0244174B2 JP H0244174 B2 JPH0244174 B2 JP H0244174B2 JP 57128572 A JP57128572 A JP 57128572A JP 12857282 A JP12857282 A JP 12857282A JP H0244174 B2 JPH0244174 B2 JP H0244174B2
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JP
Japan
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transistor
circuit
voltage
resistor
npn transistor
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JP57128572A
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English (en)
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JPS5919422A (ja
Inventor
Kozo Suzuki
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EASTERN STEEL
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EASTERN STEEL
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低電圧の電源電圧源で作動する電圧制
御発振回路に関し、電源電圧源が約1.8ボルトで
あつても動作する電圧制御発振回路を提供するに
ある。
従来、電圧制御発振回路として第1図の回路が
用いられている。しかし、第1図の発振回路で
は、電源電圧Vccが、1.8ボルトの場合、極めて小
さな発振出力しか得られない欠点がある。
以下、第1図及び第2図によつて従来の電圧制
御発振回路に就いて説明する。
第1図の電圧制御発振回路はトランジスタ
Q11,Q12からなる差動対と電流源用トランジス
タQ13からなる差動増幅器と、抵抗Rとコンデン
サCからなるCR回路と、能動負荷用のトランジ
スタQ14,Q15と、分割抵抗R1〜R3から形成され
ている。また、E0はバイアス電圧であり、Vcc
電源電圧、Vsは基準電圧源である。1は電圧制
御発振回路の出力端子であり、方形波の出力を得
る。
斯る電圧制御発振回路に於て、電源が投入され
るとトランジスタQ11はオフとなり、トランジス
タQ12はオンとなる。同時にトランジスタQ14
Q15がオンとなるので、トランジスタQ12のベー
ス電極のb点の電圧VAは分割抵抗R1〜R3によつ
て次式のように定まる。
VA=R3/R1/R2+R3×VS ……(1) 同時に、コンデンサCに充電電流iが流れ込み
トランジスタQ11のベース電極のa点の電圧は上
昇する。そして、a点の電圧がb点の電圧VA
越えると、トランジスタQ11がオンとなり、トラ
ンジスタQ12はオフとなる。このとき、トランジ
スタQ14,Q15はオフとなるので、b点の電圧VB
は次式のようになる。
VB=R3/R3+R2VS ……(2) 同時にコンデンサCに充電された電荷は抵抗R
を介して放電され、a点の電位は降下する。そし
て、a点の電圧がb点の電圧VBより小さくなる
と、トランジスタQ11はオフとなり、トランジス
タQ12がオンとなる。再びコンデンサCに充電が
開始され、a点の波形が第2図Iに示す如く繰り
返され、出力端子1から第2図の如き出力を得
ることができる。
然し乍ら、斯る従来の電圧制御発振回路のa点
とb点の出力は以下に説明するように小さいもの
となる。電源電圧Vccの電圧損失としてトランジ
スタVBE(ベース・エミツタ間電圧)とVCE(SAT)(飽
和電圧)が関与し、VBEは約0.7ボルトであり、
VCE(SAT)は約0.1ボルトである。VBの電圧はトラン
ジスタQ13のVCE(SAT)とトランジスタQ11,Q12
VBEが関与する為に、約0.8ボルト以上でなければ
ならなく、VAはトランジスタQ14,Q15のVCE(SAT)
とVBEが関与する為、電源電圧Vccから約0.8ボル
ト引いた値となる。従つて、電源電圧源Vccが1.8
ボルトの低電圧の場合、出力端子1からの出力波
形の振幅(VA−VB)は次式のようになる。
VA−VB≒Vcc−1.6≒1.8−1.6≒0.2 ……(3) このように振幅電圧は僅か0.2ボルトしか得ら
れない。第1図の電圧制御発振回路は電源電圧
Vccが1.8ボルトの場合は使用できないことは明ら
かである。
本発明は上述に鑑みなされたものであつて、そ
の目的は1.8ボルト程の小さな電源電圧であつて
も、大きな振幅電圧を得る電圧制御発振回路を提
供するにある。
以下、本発明の電圧制御発振回路の実施例に就
いて第3図及び第4図に基づき説明する。
第3図に於て、1は第2図の如き方形波の発
振出力を得る出力端子である。2は差動増幅回路
であり、バイアス電圧E1によつて自己バイアス
されたPNPトランジスタQ1から形成された定電
流源回路3とPNPトランジスタQ2,Q3からなる
差動対とPNPトランジスタQ2,Q3のコレクタに
接続された負荷抵抗R4,R5から形成されている。
そして、PNPトランジスタQ2と負荷抵抗R4との
接続点にNPNトランジスタQ5のベースが接続さ
れ、PNPトランジスタQ3のコレクタと負荷抵抗
R5との接続点にNPNトランジスタQ7のベースが
接続されている。NPNトランジスタQ6のコレク
タがPNPトランジスタQ2と負荷抵抗R4の接続点
に接続され、そのベースがPNPトランジスタQ3
と負荷抵抗R5の接続点に接続される。そして、
NPNトランジスタQ5〜Q7のエミツタは接地され
る。NPNトランジスタQ5のコレクタは電流源回
路4に接続されている。電流源回路4はPNPト
ランジスタQ4と抵抗R6から形成されている。5
は並列接続されたコンデンサC0と抵抗R0から形
成されたCR回路である。そして、電流源回路4
とCR回路5から充放電回路7が形成されている。
PNPトランジスタQ3のベース側には抵抗R1〜R3
が接続され、抵抗R1の他端が基準電圧源VSに、
抵抗R2の他端がトランジスタQ7のコレクタにそ
れぞれ接続され、抵抗R3の他端が接地されてい
る。
さて、第3図の電圧制御発振回路の動作に就い
て説明する。尚、a点からは第2図Iの如きコン
デンサC0の充放電による出力波形を得、b点か
らは第2図如き方形波の発振出力を得る。さ
て、PNPトランジスタQ2がオンであつて、PNP
トランジスタQ3がオフであるとき、b点電圧VA
は次式のように示される。
VA=R3/R2+R3VS ……(4) この時、CR回路5のコンデンサC0に電流源回
路4から充電々流が流れ込み、aa点の電位は上
昇する。a点の電位がVAを越えると、PNPトラ
ンジスタQ2はオフとなり、PNPトランジスタQ3
はオンとなる。コンデンサC0の充電々流は抵抗
R0を介して放電されa点の電位は降下する。こ
のとき、PNPトランジスタQ3がオンとなるので
NPNトランジスタQ7がオンとなり、抵抗R2に電
流が流れる。従つて、b点の電圧VBは分割抵抗
R1〜R3と基準電圧源VSによつて定まる。
VB=R2R3/R2R3+R1VS ……(5) コンデンサC0の充電々流が放電され、a点の
電圧がVBより小さくなると、再びPNPトランジ
スタQ2がオンとなり、PNPトランジスタQ3がオ
フとなる。そして、コンデンサC0が充電を開始
し同じ動作を繰り返す。
第4図、第5図は本発明の他の実施例である。
第4図の実施例はPNPトランジスタQ2,Q3及び
NPNトランジスタQ7がマルチエミツタ構造にな
つている点と、電流源回路4がPNPトランジス
タQ8,Q9及び抵抗R6,R7から形成されている点
が相違するだけであつて、他の回路の構成は第3
図の実施例と同じであり、その動作も第3図と同
一である。また、第5図の実施例は差動増幅器2
の負荷抵抗R4の他端にダイオード接続された
NPNトランジスタQ10が付加され、PNPトラン
ジスタQ2のスイツチング時のオバーシユートを
防止するものである。第4図、第5図の実施例の
PNPトランジスタQ2,Q3及びNPNトランジスタ
Q7をマルチエミツタ構造とすることにより、電
流容量を増大するものである。また、第3図乃至
第5図を通し、NPNトランジスタQ6はPNPトラ
ンジスタQ3が動作するとバイアスされてNPNト
ランジスタQ5のベース・エミツタ間を急激に低
下させ、出力波形の立ち上り、立ち下りを急峻な
ものとする効果を有する。また、本発明の電圧制
御発振回路は、その分割抵抗R1〜R3の組み合せ
は差動増幅回路2がPNPトランジスタによつて
形成され、NPNトランジスタQ7が動作すること
によつて抵抗R3に並列に抵抗R2が付加するよう
に形成されている。従つて、VAとVBの電位差、
即ち出力端子1から出力される出力波形の振幅電
圧を大きくすることができる利点を有する。
更にまた、本発明の電圧制御発振回路は大別す
ると、差動増幅器2と二つの基準電圧源を設定す
る分割抵抗R1〜R3による基準電圧源回路6と電
流源回路4とCR回路5から形成された充放電回
路7から形成されている。そして、差動増幅器2
の動作信号が負荷回路とNPNトランジスタQ5
Q7によつて基準電圧源回路6と充放電回路7に
供給するようになされている。充放電回路7は
NPNトランジスタQ5をオンとすることによつ
て、PNPトランジスタQ4にバイアスを与え、コ
ンデンサC0に充電々流を流し込む。トランジス
タQ4とQ5の電圧損失はPNPトランジスタQ4
VBEとNPNトランジスタQ5のVCE(SAT)が関与する
だけであり、その値は約0.8ボルトである。従つ
て、充放電回路7の最小動作電圧は0.8ボルトで
ある。そして、電源電圧が1.8ボルトの場合、a
点の充放電回路7による弛張発振出力の振幅は0
ボルトから約1.7ボルトまで可能となる利点を有
する。
上述の如く本発明の電圧制御発振回路は1.8ボ
ルト程度の低電圧源で作動する極めて特徴的な回
路を提供することができる。勿論本発明の電圧制
御発振回路は低い電源電圧のみならず高い電源電
圧の場合であつても用いることができることは明
らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電圧制御発振回路、第2図は電
圧制御発振回路の充放電回路の出力波形を示す
図、第3図乃至第5図は本発明の電圧制御発振回
路の実施例である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1のPNPトランジスタを含む定電流源回
    路と第2と第3のPNPトランジスタからなるト
    ランジスタ差動対と該第2と該第3のPNPトラ
    ンジスタのコレクタに夫々接続された第1と第2
    の負荷回路からなる差動増幅回路と、第1の
    NPNトランジスタによつて制御された定電流源
    回路を介して充電電流が供給されるようになされ
    た並列接続された抵抗とコンデンサからなる充電
    回路と、該第3のPNPトランジスタのベースに
    第1乃至第3の抵抗が接続され、該第1の抵抗の
    他端が安定化電源に接続され、該第2の抵抗の他
    端が該第3のPNPトランジスタのコレクタと該
    第2の負荷回路との接続点にベースが接続された
    第2のNPNトランジスタのコレクタに接続され、
    該第2のNPNトランジスタのエミツタと該第3
    の抵抗の他端が接地されてなる基準電圧源回路
    と、該第2のPNPトランジスタのコレクタと該
    第1の負荷回路と該第1のNPNトランジスタの
    ベースとの接続点にコレクタが接続され、該第3
    のPNPトランジスタのコレクタと該第2の負荷
    回路との接続点にベースが接続され、且つエミツ
    タが接地された第3のNPNトランジスタとを具
    え、該第2のNPNトランジスタを作動させるこ
    とによつて該基準電圧源回路の基準電圧の電位を
    可変する手段と、該第3のNPNトランジスタを
    作動させることによつて該充電回路の充電電荷を
    を放電させる手段とを含むことを特徴とする電圧
    制御発振回路。
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JPH062342Y2 (ja) * 1990-12-10 1994-01-19 ローム株式会社 発振回路

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