JPH0244670B2 - - Google Patents
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- JPH0244670B2 JPH0244670B2 JP60093062A JP9306285A JPH0244670B2 JP H0244670 B2 JPH0244670 B2 JP H0244670B2 JP 60093062 A JP60093062 A JP 60093062A JP 9306285 A JP9306285 A JP 9306285A JP H0244670 B2 JPH0244670 B2 JP H0244670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- station
- workpiece
- post
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、荒研削、仕上げ研削等の前研削と後
研削とを別ステーシヨンで連続的に加工する平面
研削盤の制御装置に関するものである。
研削とを別ステーシヨンで連続的に加工する平面
研削盤の制御装置に関するものである。
(従来技術)
一般に、例えば、半導体プレートをワークとし
て回転駆動し、その表面を研削砥石で平面研削す
る平面研削盤において、その研削工程は、荒研
削、仕上げ研削、精仕上げ研削等の順に連続的に
行つて所定寸法に加工するものである。この場合
に、実開昭58−8563号に見られるように、テーブ
ル上に設けられたワークの加工高さを示す標準ゲ
ージとワークの距離を交互に非接触式距離計で測
定し、各々の値が一致した時に研削を停止するよ
うにして、研削砥石の摩耗等に対処するようにし
た技術が公知である。
て回転駆動し、その表面を研削砥石で平面研削す
る平面研削盤において、その研削工程は、荒研
削、仕上げ研削、精仕上げ研削等の順に連続的に
行つて所定寸法に加工するものである。この場合
に、実開昭58−8563号に見られるように、テーブ
ル上に設けられたワークの加工高さを示す標準ゲ
ージとワークの距離を交互に非接触式距離計で測
定し、各々の値が一致した時に研削を停止するよ
うにして、研削砥石の摩耗等に対処するようにし
た技術が公知である。
しかして、上記のように研削加工しながら加工
寸法を測定すると、加工に伴つてワークは熱をも
つて昇温しており、この熱によつてワークは変形
しており、加工しつつ測定するのは加工後の状態
における実際の寸法と一致せず、測定精度の点で
問題がある。特に、荒研削加工においては高回転
で研削量も多いため、この問題が顕著に生じる。
寸法を測定すると、加工に伴つてワークは熱をも
つて昇温しており、この熱によつてワークは変形
しており、加工しつつ測定するのは加工後の状態
における実際の寸法と一致せず、測定精度の点で
問題がある。特に、荒研削加工においては高回転
で研削量も多いため、この問題が顕著に生じる。
また、ワークの加工寸法を測定するゲージ手段
としては、前記のような非接触式のもののほか、
ワークの加工面に直接ゲージを接触させて測定す
るものがあり、このような接触式のゲージにおい
ては、ワークの昇温による変形に加えて、ゲージ
の昇温による測定精度の影響があり、加工寸法誤
差が大きくなる恐れがある。
としては、前記のような非接触式のもののほか、
ワークの加工面に直接ゲージを接触させて測定す
るものがあり、このような接触式のゲージにおい
ては、ワークの昇温による変形に加えて、ゲージ
の昇温による測定精度の影響があり、加工寸法誤
差が大きくなる恐れがある。
さらに、前記のように複数段階の研削加工を連
続的に行う場合には、前段階の研削においては加
工寸法を測定することなく所定制御量で研削加工
する定寸加工を行うことが制御機構も簡単になり
好ましいものであるが、この前段階での加工精度
が最終的な加工寸法精度に影響を与え、その精度
を向上することが望まれる。
続的に行う場合には、前段階の研削においては加
工寸法を測定することなく所定制御量で研削加工
する定寸加工を行うことが制御機構も簡単になり
好ましいものであるが、この前段階での加工精度
が最終的な加工寸法精度に影響を与え、その精度
を向上することが望まれる。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑み、ワーク表面を所定制
御量で研削加工する荒研削等の前研削と仕上げ研
削等の後研削を別ステーシヨンで連続的に加工す
るについて、前研削でのワークの加工代として決
めている設定寸法への加工精度を後加工に設けた
ゲージ手段の測定によつて向上するとともに、そ
の測定においてワークおよびゲージの熱変形によ
る寸法誤差の測定精度を解消するようにした平面
研削盤制御装置を提供することを目的とするもの
である。
御量で研削加工する荒研削等の前研削と仕上げ研
削等の後研削を別ステーシヨンで連続的に加工す
るについて、前研削でのワークの加工代として決
めている設定寸法への加工精度を後加工に設けた
ゲージ手段の測定によつて向上するとともに、そ
の測定においてワークおよびゲージの熱変形によ
る寸法誤差の測定精度を解消するようにした平面
研削盤制御装置を提供することを目的とするもの
である。
(発明の構成)
本発明の平面研削盤制御装置は、後研削ステー
シヨンにワークの加工寸法を測定するゲージ手段
を設け、このゲージ手段によつてワークの加工寸
法を測定しつつ後研削を行うとともに、前研削後
のワークの加工寸法を後研削前に測定し、この測
定値と前研削のワークの加工代として決めている
設定寸法とを比較して寸法差を求め、前研削ステ
ーシヨンに現在設定している加工代を上記寸法差
分だけ修正する研削制御手段を設けたことを特徴
とするものである。
シヨンにワークの加工寸法を測定するゲージ手段
を設け、このゲージ手段によつてワークの加工寸
法を測定しつつ後研削を行うとともに、前研削後
のワークの加工寸法を後研削前に測定し、この測
定値と前研削のワークの加工代として決めている
設定寸法とを比較して寸法差を求め、前研削ステ
ーシヨンに現在設定している加工代を上記寸法差
分だけ修正する研削制御手段を設けたことを特徴
とするものである。
(発明の効果)
本発明によれば、仕上げ研削等の後研削ステー
シヨンにおいては、ゲージ手段によつてワークの
加工寸法を測定しつつ研削加工を行うことによ
り、この後研削の精度を得るとともに、上記後研
削ステーシヨンのゲージ手段を用いて荒研削等の
前研削後のワークの加工寸法を測定し、その測定
に基づいて前研削ステーシヨンに設定している加
工代を修正するようにしたことにより、次のワー
クの前研削の制御量を補償して設定寸法への加工
精度を向上することができる。これにより後加工
の加工精度も向上し、最終的に良好な研削加工が
実施できるものである。
シヨンにおいては、ゲージ手段によつてワークの
加工寸法を測定しつつ研削加工を行うことによ
り、この後研削の精度を得るとともに、上記後研
削ステーシヨンのゲージ手段を用いて荒研削等の
前研削後のワークの加工寸法を測定し、その測定
に基づいて前研削ステーシヨンに設定している加
工代を修正するようにしたことにより、次のワー
クの前研削の制御量を補償して設定寸法への加工
精度を向上することができる。これにより後加工
の加工精度も向上し、最終的に良好な研削加工が
実施できるものである。
また、上記前研削後のワークの加工寸法の測定
は、ワークの温度が低い状態で行うことから、ワ
ークおよびゲージの熱変形による測定誤差が小さ
い状態で測定でき、その測定精度が良好で加工精
度が向上することになる。さらに、後加工ステー
シヨンに設けたゲージ手段で前加工の制御がで
き、この前加工が加工寸法を測定することなく所
定制御量で研削加工する定寸加工であることと相
俟つて、構造の簡素化および制御の簡素化を図る
ことができる。
は、ワークの温度が低い状態で行うことから、ワ
ークおよびゲージの熱変形による測定誤差が小さ
い状態で測定でき、その測定精度が良好で加工精
度が向上することになる。さらに、後加工ステー
シヨンに設けたゲージ手段で前加工の制御がで
き、この前加工が加工寸法を測定することなく所
定制御量で研削加工する定寸加工であることと相
俟つて、構造の簡素化および制御の簡素化を図る
ことができる。
(実施例)
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は平面研削盤の概略平面図、第2図は研削
ステーシヨンの概略側面図、第3図は制御系統の
概略構成図である。
第1図は平面研削盤の概略平面図、第2図は研削
ステーシヨンの概略側面図、第3図は制御系統の
概略構成図である。
平面研削盤は円板状のインデツクステーブル1
を備え、該インデツクステーブル1は中心下部の
回転軸2によつて回転自在に支持され、この回転
軸2が駆動機構3によつて所定角度ずつ間欠回転
駆動される。このインデツクステーブル1には同
心上に等間隔に6つのワーク回転テーブル4が配
設され、該ワーク回転テーブル4はその回転軸6
が、インデツクステーブル1に固定された支持基
体5に回転自在に支承され、このワーク回転テー
ブル4の上面に平板状のワークWが載置される。
を備え、該インデツクステーブル1は中心下部の
回転軸2によつて回転自在に支持され、この回転
軸2が駆動機構3によつて所定角度ずつ間欠回転
駆動される。このインデツクステーブル1には同
心上に等間隔に6つのワーク回転テーブル4が配
設され、該ワーク回転テーブル4はその回転軸6
が、インデツクステーブル1に固定された支持基
体5に回転自在に支承され、このワーク回転テー
ブル4の上面に平板状のワークWが載置される。
各ワーク回転テーブル4は、インデツクステー
ブル1の駆動機構3による60度ずつの割出し回転
によつて、順次加工ステーシヨンA〜Fを移動す
るものである。第1ステーシヨンAはローデイン
グステーシヨンであつて、ワーク回転テーブル4
上にワークWを載置する。第2ステーシヨンBは
荒研削ステーシヨンであつて、インデツクステー
ブル1の上方に配設された研削装置8aによつて
荒研削を行う。第3ステーシヨンCは仕上げ研削
ステーシヨンであつて、同様にインデツクステー
ブル1の上方に配設された研削装置8bによつて
仕上げ研削を行う。第4ステーシヨンDは精仕上
げ研削ステーシヨンであつて、同様にインデツク
ステーブル1の上方に配設された研削装置8cに
よつて精仕上げ研削を行う。第5ステーシヨンE
はワーク洗浄ステーシヨンであつて、研削加工後
のワークWを洗浄する。第6ステーシヨンFはワ
ーク回転テーブル洗浄ステーシヨンであつて、ワ
ークWをアンローデイングした後のワーク回転テ
ーブル4を洗浄する。
ブル1の駆動機構3による60度ずつの割出し回転
によつて、順次加工ステーシヨンA〜Fを移動す
るものである。第1ステーシヨンAはローデイン
グステーシヨンであつて、ワーク回転テーブル4
上にワークWを載置する。第2ステーシヨンBは
荒研削ステーシヨンであつて、インデツクステー
ブル1の上方に配設された研削装置8aによつて
荒研削を行う。第3ステーシヨンCは仕上げ研削
ステーシヨンであつて、同様にインデツクステー
ブル1の上方に配設された研削装置8bによつて
仕上げ研削を行う。第4ステーシヨンDは精仕上
げ研削ステーシヨンであつて、同様にインデツク
ステーブル1の上方に配設された研削装置8cに
よつて精仕上げ研削を行う。第5ステーシヨンE
はワーク洗浄ステーシヨンであつて、研削加工後
のワークWを洗浄する。第6ステーシヨンFはワ
ーク回転テーブル洗浄ステーシヨンであつて、ワ
ークWをアンローデイングした後のワーク回転テ
ーブル4を洗浄する。
上記第2〜第4ステーシヨンB〜Dの上方にそ
れぞれ配設された研削装置8a〜8cは、各研削
加工に適した砥石9を先端部に備えた砥石軸10
が駆動モータ11によつて所定の回転数で回転駆
動され、ワーク回転テーブル4の上のワークWに
対して各送りモータ12a〜12cによつてねじ
軸13を回転させて、砥石軸10を所定寸法昇降
移動して、ワークWの表面を所定の寸法に平面研
削するものである。
れぞれ配設された研削装置8a〜8cは、各研削
加工に適した砥石9を先端部に備えた砥石軸10
が駆動モータ11によつて所定の回転数で回転駆
動され、ワーク回転テーブル4の上のワークWに
対して各送りモータ12a〜12cによつてねじ
軸13を回転させて、砥石軸10を所定寸法昇降
移動して、ワークWの表面を所定の寸法に平面研
削するものである。
また、上記仕上げ研削ステーシヨンCおよび精
仕上げ研削ステーシヨンDには、それぞれワーク
Wの加工寸法を測定するゲージ手段14,15が
設けられる。上記各研削ステーシヨンB〜Dの送
りモータ12a〜12cの作動を、上記ゲージ手
段14,15の信号を受ける研削制御手段7で制
御し、ワークWを順次所定の加工寸法に研削する
ものである。
仕上げ研削ステーシヨンDには、それぞれワーク
Wの加工寸法を測定するゲージ手段14,15が
設けられる。上記各研削ステーシヨンB〜Dの送
りモータ12a〜12cの作動を、上記ゲージ手
段14,15の信号を受ける研削制御手段7で制
御し、ワークWを順次所定の加工寸法に研削する
ものである。
上記各研削ステーシヨンB〜DによるワークW
の研削は、第4図に示すように、荒研削ステーシ
ヨンBは前研削としてワークWを素材寸法H0か
ら第1の寸法H1にまで定寸加工するものであり、
後研削としての仕上げ研削ステーシヨンCはワー
クWを第1の寸法H1から第2の寸法H2にまでゲ
ージ手段14で加工寸法を測定しながら仕上げ研
削するものである。さらに、精仕上げステーシヨ
ンDはワークWを第2の寸法H2から第3の寸法
H3すなわち最終製品寸法にまで、ゲージ手段1
5で加工寸法を測定しながら精仕上げ研削するも
のである。前記仕上げおよび精仕上げ研削ステー
シヨンC,Dに設けたゲージ手段14,15は、
ワーク回転テーブル4のワーク載置面4aの高さ
を測定する第1ゲージ14a,15aとワークW
の加工面の高さを測定する第2ゲージ14b,1
5bとを備え、両者の差からワークWの加工寸法
を測定するものである。
の研削は、第4図に示すように、荒研削ステーシ
ヨンBは前研削としてワークWを素材寸法H0か
ら第1の寸法H1にまで定寸加工するものであり、
後研削としての仕上げ研削ステーシヨンCはワー
クWを第1の寸法H1から第2の寸法H2にまでゲ
ージ手段14で加工寸法を測定しながら仕上げ研
削するものである。さらに、精仕上げステーシヨ
ンDはワークWを第2の寸法H2から第3の寸法
H3すなわち最終製品寸法にまで、ゲージ手段1
5で加工寸法を測定しながら精仕上げ研削するも
のである。前記仕上げおよび精仕上げ研削ステー
シヨンC,Dに設けたゲージ手段14,15は、
ワーク回転テーブル4のワーク載置面4aの高さ
を測定する第1ゲージ14a,15aとワークW
の加工面の高さを測定する第2ゲージ14b,1
5bとを備え、両者の差からワークWの加工寸法
を測定するものである。
前記研削ステーシヨンB〜Dの各送りモータ1
2a〜12cには、それぞれの送り量を制御する
コントローラ16a〜16cが付設され、このコ
ントローラ16a〜16cにゲージ手段14もし
くは15からの測定信号が出力される。すなわ
ち、仕上げ研削ステーシヨンCに設けられたゲー
ジ手段14の測定信号は、この仕上げ研削ステー
シヨンCの送りモータ12bのコントローラ16
bに出力されるとともに、荒研削ステーシヨンB
の送りモータ12aのコントローラ16aにも出
力される。上記仕上げ研削ステーシヨンCのゲー
ジ手段14は、仕上げ研削を行う際にワークWの
加工寸法の変化を順次測定し、この加工寸法が所
定の第2の寸法H2に達した時に、仕上げ研削の
送りモータ12bによる砥石軸10の送りを停止
するものである。これに加えて、上記仕上げ研削
ステーシヨンCのゲージ手段14は、荒研削後で
仕上げ研削前のワークWの加工寸法H1を測定し、
その信号を荒研削ステーシヨンBのコントローラ
16aに出力し、次のワークWの加工における第
1の寸法H1に対する送りモータ12aの作動量
を修正制御するものである。一方、精仕上げステ
ーシヨンDのゲージ手段15は、このステーシヨ
ンでの精仕上げ研削時におけるワークWの加工寸
法を測定し、所定の仕上げ寸法H3に達した時に
送りモータ12cの送りを停止させるものであ
る。なお、この精仕上げステーシヨンDのゲージ
手段15による測定についても、前記と同様に、
仕上げ研削後のワークWの加工寸法H2を測定し
て仕上げ研削ステーシヨンCの送りモータ12b
のコントローラ16bに測定信号を出力し、仕上
げ研削ステーシヨンCにおける送り量のフイード
バツク制御を行うようにしてもよいものである。
2a〜12cには、それぞれの送り量を制御する
コントローラ16a〜16cが付設され、このコ
ントローラ16a〜16cにゲージ手段14もし
くは15からの測定信号が出力される。すなわ
ち、仕上げ研削ステーシヨンCに設けられたゲー
ジ手段14の測定信号は、この仕上げ研削ステー
シヨンCの送りモータ12bのコントローラ16
bに出力されるとともに、荒研削ステーシヨンB
の送りモータ12aのコントローラ16aにも出
力される。上記仕上げ研削ステーシヨンCのゲー
ジ手段14は、仕上げ研削を行う際にワークWの
加工寸法の変化を順次測定し、この加工寸法が所
定の第2の寸法H2に達した時に、仕上げ研削の
送りモータ12bによる砥石軸10の送りを停止
するものである。これに加えて、上記仕上げ研削
ステーシヨンCのゲージ手段14は、荒研削後で
仕上げ研削前のワークWの加工寸法H1を測定し、
その信号を荒研削ステーシヨンBのコントローラ
16aに出力し、次のワークWの加工における第
1の寸法H1に対する送りモータ12aの作動量
を修正制御するものである。一方、精仕上げステ
ーシヨンDのゲージ手段15は、このステーシヨ
ンでの精仕上げ研削時におけるワークWの加工寸
法を測定し、所定の仕上げ寸法H3に達した時に
送りモータ12cの送りを停止させるものであ
る。なお、この精仕上げステーシヨンDのゲージ
手段15による測定についても、前記と同様に、
仕上げ研削後のワークWの加工寸法H2を測定し
て仕上げ研削ステーシヨンCの送りモータ12b
のコントローラ16bに測定信号を出力し、仕上
げ研削ステーシヨンCにおける送り量のフイード
バツク制御を行うようにしてもよいものである。
上記制御は基本的に、ゲージ手段14の測定寸
法を現在設定している荒研削加工の設定寸法すな
わち第1の加工寸法H1と比較して寸法差を求め、
測定加工寸法が設定寸法より大きい時には、設定
寸法をマイナス方向に修正する一方、小さい時に
は設定寸法をプラス方向に修正するように、現在
設定している加工代を上記寸法差分だけ修正する
ものであり、等しい時には修正不要である。
法を現在設定している荒研削加工の設定寸法すな
わち第1の加工寸法H1と比較して寸法差を求め、
測定加工寸法が設定寸法より大きい時には、設定
寸法をマイナス方向に修正する一方、小さい時に
は設定寸法をプラス方向に修正するように、現在
設定している加工代を上記寸法差分だけ修正する
ものであり、等しい時には修正不要である。
また、前記ワーク回転テーブル4の回転軸6
は、第2図に示すように、支持基体5を貫通した
下端部に従動歯車17が取付けられている。一
方、前記第2〜第6ステーシヨンB〜Fには、イ
ンデツクステーブル1の外周下部の固定部分にそ
れぞれワーク回転テーブル4の回転駆動用の常設
モータ18a〜18eが設置され、この常設モー
タ18a〜18eの出力軸には前記従動歯車17
と噛合可能な駆動歯車19が設けられている。
は、第2図に示すように、支持基体5を貫通した
下端部に従動歯車17が取付けられている。一
方、前記第2〜第6ステーシヨンB〜Fには、イ
ンデツクステーブル1の外周下部の固定部分にそ
れぞれワーク回転テーブル4の回転駆動用の常設
モータ18a〜18eが設置され、この常設モー
タ18a〜18eの出力軸には前記従動歯車17
と噛合可能な駆動歯車19が設けられている。
上記常設モータ18a〜18eはそれぞれのス
テーシヨンB〜Fの加工において、要求されるワ
ーク回転テーブル4の回転数が得られるようにそ
の回転数が制御されるとともに、駆動機構3によ
つてインデツクステーブル1が割出し回転する際
には、低速回転するように制御される。第2ステ
ーシヨンBの荒研削、第3ステーシヨンCの仕上
げ研削、第4ステーシヨンDの精仕上げ研削にお
いては、研削時のワーク回転テーブル4の回転数
が、荒研削、仕上げ研削、精仕上げ研削の順に低
下するように制御される。また、第5ステーシヨ
ンEおよび第6ステーシヨンFの洗浄ステーシヨ
ンでは、洗浄中にワーク回転テーブル4が単に回
転すればよいものであつて、その常設モータ18
d,18eは容量は、前記研削ステーシヨンの常
設モータ18a〜18cより小さいものが使用さ
れる。さらに、インデツクステーブル1の割出し
回転時には、常設モータ18a〜18eをスロー
回転させて行うと、インデツクステーブル1の回
転に伴つてワーク回転テーブル4の従動歯車17
が前段のステーシヨンの常設モータ18a〜18
eの駆動歯車19から外れ、次のステーシヨンの
常設モータ18a〜18eの駆動歯車19との噛
合が滑かに行うことができる。
テーシヨンB〜Fの加工において、要求されるワ
ーク回転テーブル4の回転数が得られるようにそ
の回転数が制御されるとともに、駆動機構3によ
つてインデツクステーブル1が割出し回転する際
には、低速回転するように制御される。第2ステ
ーシヨンBの荒研削、第3ステーシヨンCの仕上
げ研削、第4ステーシヨンDの精仕上げ研削にお
いては、研削時のワーク回転テーブル4の回転数
が、荒研削、仕上げ研削、精仕上げ研削の順に低
下するように制御される。また、第5ステーシヨ
ンEおよび第6ステーシヨンFの洗浄ステーシヨ
ンでは、洗浄中にワーク回転テーブル4が単に回
転すればよいものであつて、その常設モータ18
d,18eは容量は、前記研削ステーシヨンの常
設モータ18a〜18cより小さいものが使用さ
れる。さらに、インデツクステーブル1の割出し
回転時には、常設モータ18a〜18eをスロー
回転させて行うと、インデツクステーブル1の回
転に伴つてワーク回転テーブル4の従動歯車17
が前段のステーシヨンの常設モータ18a〜18
eの駆動歯車19から外れ、次のステーシヨンの
常設モータ18a〜18eの駆動歯車19との噛
合が滑かに行うことができる。
次に、第5図はインデツクステーブル1および
その駆動機構3の平面図、第6図は研削ステーシ
ヨンBにあるワーク回転テーブル4についてのみ
示すインデツクステーブル1の断面側面図であ
る。インデツクステーブル1は回転軸2に支持さ
れるとともに、外周部が円環状の支持部材20に
よつて支持され、この支持部材20は各ステーシ
ヨンA〜Fの間の部分で固定脚20aによつて固
定部分に固定されている。駆動機構3は、インデ
ツクステーブル1の回転軸2がゼネバ機構21に
連係され、このゼネバ機構21の軸21aの下端
部にウオームホイール22が固定され、上端には
近接スイツチ23に対向するカム体24が設けら
れている。上記ウオームホイール22と噛合うウ
オーム軸25が水平方向に支承され、このウオー
ム軸25の端部のギヤ26に割出しモータ27の
出力ギヤ28が噛合している。
その駆動機構3の平面図、第6図は研削ステーシ
ヨンBにあるワーク回転テーブル4についてのみ
示すインデツクステーブル1の断面側面図であ
る。インデツクステーブル1は回転軸2に支持さ
れるとともに、外周部が円環状の支持部材20に
よつて支持され、この支持部材20は各ステーシ
ヨンA〜Fの間の部分で固定脚20aによつて固
定部分に固定されている。駆動機構3は、インデ
ツクステーブル1の回転軸2がゼネバ機構21に
連係され、このゼネバ機構21の軸21aの下端
部にウオームホイール22が固定され、上端には
近接スイツチ23に対向するカム体24が設けら
れている。上記ウオームホイール22と噛合うウ
オーム軸25が水平方向に支承され、このウオー
ム軸25の端部のギヤ26に割出しモータ27の
出力ギヤ28が噛合している。
上記割出しモータ27の回転は、ギヤ26,2
8およびウオーム22,25で減速されてゼネバ
機構21に伝達され、その軸21aが1回転する
とインデツクステーブル1が60度回転し、カム体
24が近接スイツチ23を作動させて、割出しモ
ータ27の作動を停止してインデツクステーブル
1の割出し回転を終了するように構成されてい
る。
8およびウオーム22,25で減速されてゼネバ
機構21に伝達され、その軸21aが1回転する
とインデツクステーブル1が60度回転し、カム体
24が近接スイツチ23を作動させて、割出しモ
ータ27の作動を停止してインデツクステーブル
1の割出し回転を終了するように構成されてい
る。
また、ワーク回転テーブル4の回転軸6は、支
持基体6を貫通し、その下端に従動歯車17が取
付けられている。常設モータ18aは固定側の支
持プレート34に取付けられ、上記従動歯車17
に噛合する駆動歯車19が設けられている。支持
基体5の上部フランジ5aがインデツクステーブ
ル1に固定されている。また、前記ワーク回転テ
ーブル4の回転軸6には、中心軸方向に吸引通路
(図示せず)が貫通形成され、この吸引通路の上
端部がワーク回転テーブル4の上端載置面4aに
開口された吸引溝および吸引孔に連通している。
上記回転軸6の下方には吸引力導入機構35が配
設され、その昇降動する吸盤部材38が回転軸6
の下端に吸着して吸引力を導入し、ワーク回転テ
ーブル4の載置面4aにワークWを吸着保持する
ものである。
持基体6を貫通し、その下端に従動歯車17が取
付けられている。常設モータ18aは固定側の支
持プレート34に取付けられ、上記従動歯車17
に噛合する駆動歯車19が設けられている。支持
基体5の上部フランジ5aがインデツクステーブ
ル1に固定されている。また、前記ワーク回転テ
ーブル4の回転軸6には、中心軸方向に吸引通路
(図示せず)が貫通形成され、この吸引通路の上
端部がワーク回転テーブル4の上端載置面4aに
開口された吸引溝および吸引孔に連通している。
上記回転軸6の下方には吸引力導入機構35が配
設され、その昇降動する吸盤部材38が回転軸6
の下端に吸着して吸引力を導入し、ワーク回転テ
ーブル4の載置面4aにワークWを吸着保持する
ものである。
なお、前記ゲージ手段14,15は非接触式ゲ
ージを使用するようにしてもよい。また、上記実
施例における加工ステーシヨンの数などは、平面
研削加工の条件の変更等に応じて適宜設計変更さ
れるものであり、具体的な構造等も変更される。
ージを使用するようにしてもよい。また、上記実
施例における加工ステーシヨンの数などは、平面
研削加工の条件の変更等に応じて適宜設計変更さ
れるものであり、具体的な構造等も変更される。
第1図は本発明の一実施例における平面研削盤
の概略構成を示す平面図、第2図は研削ステーシ
ヨンを示す第1図の−線に沿う断面側面図、
第3図は制御系統の概略構成図、第4図は各研削
ステーシヨンによるワークの研削加工寸法を示す
説明図、第5図はインデツクステーブルおよびそ
の駆動機構の具体的構造例を一部断面にして示す
平面図、第6図はワーク回転テーブルを一部省略
して示すインデツクステーブルの断面側面図であ
る。 1……インデツクステーブル、4……ワーク回
転テーブル、7……研削制御手段、8a〜8c…
…研削装置、9……砥石、10……砥石軸、11
……駆動モータ、12a〜12c……送りモー
タ、14,15……ゲージ手段、16a〜16c
……コントローラ、B〜D……研削ステーシヨ
ン。
の概略構成を示す平面図、第2図は研削ステーシ
ヨンを示す第1図の−線に沿う断面側面図、
第3図は制御系統の概略構成図、第4図は各研削
ステーシヨンによるワークの研削加工寸法を示す
説明図、第5図はインデツクステーブルおよびそ
の駆動機構の具体的構造例を一部断面にして示す
平面図、第6図はワーク回転テーブルを一部省略
して示すインデツクステーブルの断面側面図であ
る。 1……インデツクステーブル、4……ワーク回
転テーブル、7……研削制御手段、8a〜8c…
…研削装置、9……砥石、10……砥石軸、11
……駆動モータ、12a〜12c……送りモー
タ、14,15……ゲージ手段、16a〜16c
……コントローラ、B〜D……研削ステーシヨ
ン。
Claims (1)
- 1 ワーク表面を所定寸法に研削加工するよう
に、前研削ステーシヨンでの前研削と、後研削ス
テーシヨンでの後研削とを別ステーシヨンで連続
的に行う平面研削盤において、上記後研削ステー
シヨンに、該後研削ステーシヨンでの後研削時に
ワークの加工寸法を測定するゲージ手段を設ける
とともに、前研削ステーシヨンによる前研削後の
ワークの加工寸法を上記後研削ステーシヨンのゲ
ージ手段で後研削前に測定し、この測定値と前研
削ステーシヨンにワークの加工代として決めてい
る設定寸法とを比較して寸法差を求めて、その前
研削ステーシヨンに現在設定している加工代を上
記寸法差分だけ修正する研削制御手段を設けたこ
とを特徴とする平面研削盤制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093062A JPS61252069A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 平面研削盤制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093062A JPS61252069A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 平面研削盤制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252069A JPS61252069A (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0244670B2 true JPH0244670B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=14072027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093062A Granted JPS61252069A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 平面研削盤制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61252069A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174855A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | Nec Corp | 半導体ウエハ−研削装置 |
| JPH05353U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | 株式会社イナツクス | 板状建材の研磨装置 |
| JPH0740239A (ja) * | 1993-08-02 | 1995-02-10 | Sony Corp | 研削研磨装置及び方法 |
| JP2000042880A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-15 | Seiko Seiki Co Ltd | 平面研削装置 |
| JP6846176B2 (ja) * | 2016-11-24 | 2021-03-24 | 株式会社ディスコ | 研削装置 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60093062A patent/JPS61252069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61252069A (ja) | 1986-11-10 |
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