JPH0246928A - 流体圧成形加工装置 - Google Patents

流体圧成形加工装置

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JPH0246928A
JPH0246928A JP63198680A JP19868088A JPH0246928A JP H0246928 A JPH0246928 A JP H0246928A JP 63198680 A JP63198680 A JP 63198680A JP 19868088 A JP19868088 A JP 19868088A JP H0246928 A JPH0246928 A JP H0246928A
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JP
Japan
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chamber
punch
pressure
fluid pressure
cylinder
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Application number
JP63198680A
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English (en)
Inventor
Fuminori Kaneko
金子 文憲
Munenori Soejima
宗矩 副島
Taketo Ito
伊東 武人
Seiji Yasui
保井 誠治
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、流体圧成形加工装置に係り、薄板等のブラン
ク材を絞り加工して、自動車部品、電気部品、航空機部
品等を得るのに利用される。
(従来の技術) ダイスおよびダイス側が開口された流体圧室を有するチ
ャンバと、ダイス側より流体圧室内に進入可能としてチ
ャンバに対向して配置されたパンチと、チャンバに対向
して配置されがっチャンバ側に押圧可能とされた加圧盤
と、を備え、ダイス上に流体圧室を閉塞しておかれたブ
ランク材を、パンチの流体圧室への進入を介して流体圧
力で絞り成形する流体圧成形加工方法及び装置は、ハイ
ドロホーム法として、昭和50年10月25日発行の“
プレス加工便覧°゛第498ページで既知であり、又、
特公昭60−56569号公報等にも開示されている。
第5図及び第6図において、1はチャンバで、テーブル
2上に固定され、内部に流体圧室3を有するとともにダ
イス4が備えられている。
5は加圧盤(ブランクホルダ)であり、ピストンロッド
6を介してチャンバ1側に押圧可能として備えられてい
る。
7はパンチであり、ダイス4側から流体圧室3内に進入
可能として備えられている。8は高圧チャージ用チエツ
ク弁、9は流体チャージ用チエ・ンク弁、10は高圧チ
ャージ用モータ、11は高圧チャージ用ポンプ、12は
流体チャージ用モータ、13は流体チャージ用ポンプ、
14は圧力ゲージ、15は電磁切換弁、16はリリーフ
弁、17は流体タンクを示している。
すなわち、ダイス4上に流体圧室3を閉塞しておかれた
ブランク材18は、加圧盤5を介してダイス4との間に
挟みつけられ、パンチ7を流体圧室3内に押込むことに
より、パンチ7を雄型上して流体圧室3内に発生する対
向液圧によって静水圧力学的な成形を行う。
ごの場合、流体圧室3内の圧力を所定の圧力に保持する
ためリリーフ弁16が作動する。
成形により流体圧室3からタンク17に流出した流体を
次の成形のため流体チャージ用モータ12とポンプ13
により流体圧室3に戻される。
成形時の流体圧力はチエツク弁8および9によりポンプ
11および13に作用するのが阻止される。
製品の成形に際しては、その製品の形状により、パンチ
7が流体圧室3に進入する度合いにより、流体圧室3内
の圧力を所定圧力に変えてやる必要があり、リリーフ弁
16に電磁比例リリーフ弁を採用し、パンチの下降スト
ロークによって向弁を調整する方法がとられる。
特に、円錐形状の照明器具用反射板や浅い絞りで表面に
複雑な模様を有する自動車部品のドアなどは、成形最終
時点で高圧を発生される必要がある。この様な場合のパ
ンチストロークと流体圧室3内圧力の関係を第7図に示
す。
この場合の高圧発生手段としては前述の電磁比例リリー
フ弁を調整したり、第5.6図に示す如く、パンチ7の
ストローク限において、電磁切換弁15によりリリーフ
回路を遮断したり、加えて高圧チャージ用モータ10お
よびポンプ11により流体圧室3に高圧をチャージする
方法がとられる。
(発明が解決しようとする課題) 叙述の従来技術は、ゴムによる成形に比較して高圧力を
得やす(、圧力が均一に作用する等の優位性は認められ
るけれども、流体圧室(チャンバー)内の圧力を絞り弁
等の圧力調整装置で調節しているため次のような問題点
がある。
まず、チャンバー内の流体(液体)を絞り弁を介して圧
出する際、草大なエネルギー損失を伴うという重大な欠
点がある。
更に、液体のチャンバー内への再供給、すなわち、次の
成形加工が始る前にチャンバー内へ液体を供給しなけれ
ばならず、これは時間的ロスを意味し、作業速度(加工
生産のサイクルタイム)の制約を伴う問題がある。
また、圧力調節装置は液体の汚れに弱く、それ故、被加
工材(ブランク材)から生じる可能性のあるパリとかそ
の他の汚染物による影響を受は易く、これは加工運転の
混乱を招く等の問題点がある。
特に、従来技術では、絞り成形最終段階における高圧成
形のため、高圧ポンプを使用する場合には、(a);高
圧ポンプ回路が必要で複雑、高価となる。(b);高圧
ポンプによる高圧チャージや、高圧チャージに合せての
パンチの対抗力アップなどの制御のため時間的ロスが生
じる。(C);パンチ力が弱く高圧チャージによりパン
チが押上げられると製品にひずみが生じ、パンチ力を強
く上げ過ぎるとパンチが下降し、製品の絞り深さ精度が
悪(なる。
また、電磁比例リリーフ弁を使用する場合には、(a)
;パンチを追い込むことにより圧力を上げなければなら
ず、高圧絞りとなり製品形状によっては悪影響を生じる
。(b);製品の絞り深さ精度が悪い。
(C);高圧リリーフ弁が必要となる。更に、高圧発生
により、加圧盤(ブランクホルダ)に力がかかり、この
ため加圧盤(ブランクホルダ)の押え力を上げる必要が
あるが、これはプレスの許容最大加圧盤(ブランクホル
ダ)加圧力量によって制約される。
そこで、本件出願人は、第3図、第4図に示した流体圧
成形加工装置を特願昭63−103176号(公知技術
でないことから以下、比較例ということもある)を提案
している。
すなわち、この比較例は、第3図および第4図で示す如
く、ダイス24およびダイス24側が開口された流体圧
室25を有するチャンバ20と、ダイス24側より流体
圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向して配
置されたパンチ27と、チャンバ20に対向して配置さ
れチャンバ20側にパンチ27と独立して押圧可能とさ
れた加圧盤29と、を備え、ダイス24上に流体圧室2
5を閉塞しておかれたブランク材Bのダイス24周辺を
チャンバ20側と加圧盤29側との協働で挟みつけた状
態でブランク材Bをパンチ27の流体圧室25への進入
を介して流体圧力で絞り成形するものにおいて、 チャンバ20がピストン22とシリンダ23とからなり
、ピストン22又はシリンダ23のいずれか一方が固定
乃至静止して備えられ、他方が相対移動されて流体圧室
25内の流体を流体圧室25より排出することなく所定
の成形圧力に保持すべくされており、パンチ27による
絞り成形の最終段階においてバンチ加圧力を加圧盤29
側に伝達付与する保合手段31が備えられた技術である
この比較例技術は、叙述の従来技術の不具合点を解消し
ているが、シリンダ23の上昇力に対抗する力もプレス
から加える必要がありブレス油が大きくなっていた。
本発明は、叙述の従来技術に対しては、被加工材に対し
てプレスを小形にできるようにした流体圧成形加工装置
を提供することが目的である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、ダイス24およびダイス24側が開口された
流体圧室25を有するチャンバ20と、ダイス24側よ
り流体圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向
して配置されたパンチ27と、チャンバ2oに対向して
配置されチャンバ20側にパンチ27と独立して押圧可
能とされた加圧盤29と、を備え、ダイス24上に流体
圧室25を閉塞しておかれたブランク材Bのダイス24
周辺をチャンバ20側と加圧盤29側との協働で挟みつ
けた状態でブランク材Bをパンチ27の流体圧室25へ
の進入を介して流体圧力で絞り成形するものにおいて、
叙述の目的を達成するために次の技術的手段を講したの
である。
すなわち、本発明は、チャンバ20がピストン22とシ
リンダ23とからなり、ピストン22又はシリンダ23
のいずれか一方が固定乃至静止して備えられ、他方が相
対移動されて流体圧室25内を所定の成形圧力に保持す
べくされており、パンチ27による決め絞り成形段階に
おいてチャンバ20における可動部材22または23の
上昇を規制して絞り圧力を向上させることを特徴とする
ものである。
(作 用) 本発明によれば、ダイス24上に流体圧室25を閉じる
ように第1図に示す如く鋼板等のブランク材Bがおかれ
、加圧盤29を降下させてチャンバ20の端面(頂面)
に対峙させ、ダイス24周辺のブランク材Bを加圧盤2
9とチャンバ20側との協働で挟みつける。
つづいて、パンチ27をダイス24側より流体圧室25
内に進入させると、流体圧室25内の圧媒容量はほぼ変
化しないため、パンチ27が流体圧室25内に進入した
容積と略等しい容積を確保すべく本図示例ではチャンバ
20のシリンダ23が上昇してパンチ27の加圧力およ
び加圧盤29の加圧力により発生する流体圧室25内の
流体圧力でパンチ27を雄型として静水圧力学的な成形
と絞り成形がなされる。
決め絞り成形段階においてはシリンダ23の上界力に対
抗する力を付加してやる必要があり対抗手段37によっ
て規制され、流体圧室25内の流体圧力は高くなる。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の具体例を詳述する。
第1図および第2図は本発明の具体例を示しており、2
0はチャンバであり、プレスのベツド上に設けられた基
盤21に固定乃至静止されたピストン22と、このピス
トン22に摺動自在に嵌合されたシリンダ23と、から
なり、シリンダ23上にはダイス24が取付けられて流
体圧室25を内部に形成している。
なお、ピストン22とシリンダ23との摺動部分にはシ
ール26を備えており、流体圧室25に収められている
圧媒の漏洩が防止されている。
更に、図示例ではピストン22を基盤21に固定乃至静
止し、シリンダ23をこれに摺動自在として嵌合してい
るけれども、シリンダ23側を有底形状として固定乃至
静止させ、ピストン22側を摺動自在としたものでもよ
く、いずれにしても、ピストン22又はシリンダ23の
いずれか一方が固定乃至静止され他方が相対移動自在で
あればよい。
27はパンチであり、ダイス24側より流体圧室25内
に進入可能としてチャンバ2(R:対向して配置されて
おり、該パンチ27はクロスヘツド28を介してプレス
に設けられた伸縮シリンダ等の駆動力の作用部材に連結
されている。
なお、このパンチ27は絞り成形に際して、所謂IJj
t型の役目をするものであり、パンチ27の断面積は流
体圧室25(ピストン22)の断面積重、よりも小さく
されて流体圧室25の軸心とパンチ27の軸心とが互い
に一致されている。
29は加圧盤(ブランクホルダ)であって、ブランクホ
ルダシリンダ装置30のピストン22側30^が連結さ
れることにより、チャンバ20の頂面、実質的にダイス
24を介してシリンダ23に接離自在とされて、該シリ
ンダ23に加圧力を付与可能とされている。
31は保合手段であり、パンチ27による絞り成形の最
終段階において、バンチ27側と加圧盤29側とを下降
方向にて一体化、すなわち固定するものであり、第1図
および第2図の実施例では加圧盤29上に環形状のスト
ッパ32をボルト等で固定するか一体形成し、該ストッ
パ32にクロスヘツド28が係合することによって構成
されている。
33はシリンダストッパであり、ピストン台座部34に
ストッパピン35を上下動自在に設けるとともに、該ビ
ン35にバネ36を設けて上方に弾発することにより構
成されている。
37は対抗手段であり、パンチ27による決め絞り成形
段階においてチャンバ20における可動部材22または
23、本例ではシリンダ23の上昇を規制するものであ
り、補助シリンダ47をシリンダ23と固定側である基
盤21との間に設け、決め絞りに入ったときを検出して
パルプ手段48を切替えて補助シリンダ47によりシリ
ンダ23の上昇力に応じた力でシリンダ23を下方へ引
張ることにより、決め絞り圧力を上昇させるようにして
いる。
なお、補助シリンダ47は基盤21等に取付けたチュー
ブ47A とこれに嵌合するピストン47Bとからなり
、ピストン47Bがナツト47C等でシリンダ23に取
付けてあり、モータM、ポンプPからの流体圧をバルブ
手段48を介して補助シリンダ47に、回路48A、4
8Bを介して送液するようにしており、第2図において
、49はリリーフ弁を示している。
次に、上記第1具体例におけるブランク材Bの絞り成形
サイクルを説明する。
第1図に示すイニシャル位置(スタート位置)において
は、パンチ27および加圧盤29はブランク材Bの装填
のためダイス24の上面よりある距離をおいて位置し、
シリンダ23はシリンダストッパ33のバネ36を介し
であるバランスをとった高さに保持され、圧媒の表面位
はダイス24の開口部分近くに位置され、鋼板等のブラ
ンク材Bがダイス24上に流体圧室25の開口を塞いで
おかれる。
次に、パンチ27と加圧盤29とを同調して同時下降ま
たは、加圧盤29をパンチ27より先に降下させるかし
て、いずれにしても加圧盤29の下面がブランク材Bに
接触し、ここに、ブランク材Bは流体圧室25に対する
閉塞体として働く。
この際、バネ36部に剛体ストッパを別置し、加圧盤2
9の下降力をチャンバ20のシリンダ23を介して保持
してもよい。
次に、叙述の状態の保持乃至維持した状態でパンチ27
を下方、すなわち、ブランク材Bに向って移動させ、パ
ンチ27をダイス24側より開口部分を介して流体圧室
25内に進入させると、流体圧室25内の圧媒容量はほ
ぼ変化しないため、パンチ27が流体圧室25内に進入
した容積と略等しい容積を確保すべくこの実施例ではチ
ャンバ20のシリンダ23が上昇してパンチ27の加圧
力および加圧盤29の加圧力により発生する流体圧室2
5内の流体圧力、つまり、成形圧力(対向液圧)でパン
チ27を雄型として静水圧力学的な成形と絞り成形がな
される。
流体圧室25内にパンチ27とブランク材Bを圧し下げ
ることは該室25の容積を減少させようとすることを意
味する。
しかしながら、この容積減少はシリンダ23が流体圧室
25内の圧力、つまり、成形圧力のために相対運動とし
て矢印Cで示す如く上方移動されることにより補償され
る。
このことは、流体圧室25から非圧縮性圧媒の排出を不
要とすることを意味し、流体圧室25の圧力すなわち成
形圧力は、単にパンチ27とピストン22の面積比及び
ブランクホルダシリンダ装置30により作用する力の大
きさによって調節される。
絞り成形が進行するとこれに応してシリンダ23は矢印
Cで示す如く上昇するが、このシリンダ23の上昇限は
、ストッパー手段31のスト・ツバ32に係合すること
により規制拘束される。ストッパ手段31が係合すると
同時に補助シリンダ装置47が作動し、シリンダを下方
へ引く。
すなわち、ブランク材Bのパンチ27による決め絞り時
において、シリンダ23が流体圧力により上昇しようと
する力は対抗手段37を介して固定側(基盤21)で受
持つことになり、流体圧力Paは高くなる。
これを、比較例(第3図、第4図)と対比して説明する
と、決め絞り時に発生する流体圧力P。は基本的に次式
によって決定される。
M−^1xPoより P。=M−であり、シリンダ^1 23の対抗手段を有しない比較例では、p、=    
となる。
これに対し、本発明では対抗37を有していることから
、 M = A 2 X P Oより  P。=M二となり
、液体圧力P。は但・高くなることを意味する(なお、
Mはブレス全力量でFFO+FIIOである)。
より具体的に説明すると、シリンダ23の上昇を対抗手
段37で拘束規制したときからシリンダ23に作用する
上昇力P。X(At−A2)は対抗手段37で分担する
ことができ、パンチ27がさらに流体圧室25内へ進入
することで密閉状の流体(圧媒)は圧縮され圧力が上昇
する。
絞り成形が進み、これが最終段階において、係合手段3
1が係合される。
すなわち、第1図、第2図ではクロスヘツド28の下面
がストッパ32に係合されて、ここに、パンチ27側と
加圧盤29側とが一体化され、パンチ27と加圧盤29
とが相対動きがなくなり、これによって、製品の絞り深
さが設定されるとともに、クロスヘツド28からの加圧
力の一部が加圧盤29による押付は力に付与伝達されて
流体圧室25内の圧力を上昇させ、より高い圧力でパン
チ27を雄型とする対向液圧での成形がなされる。
所定の成形が完了すると、パンチ27は引上げられ、加
圧盤29も上昇し、成形された製品は取出される。この
際、シリンダ23等は自重または補助シリンダ2347
で下降し、ハネ36または、補助シリンダ装置47によ
って、バランスのとれた位置で静止する。
(発明の効果) 本発明は、以上詳述した通りであり、次のような利点が
ある。
圧媒(流体)を収容する流体圧室を形成するチャンバは
、相対的に摺動可能なシリンダとピストンからなるので
、流体による加圧成形に際して、流体圧室内の圧媒を絞
り弁等を介して逃出させる必要はなく、従って、草大な
エネルギー損失、圧媒の異常な温度上昇もない、このこ
とは、このための成形用圧媒の供給、排出のためのポン
プ装置、圧力調整装置を必要としないし、多量の圧媒の
再供給の必要もなくなって、設置の籠略化と生産サイク
ルタイムの向上を期することができる。
また、パンチによる決め絞り成形の段階においてチャン
バにおける可動部材の上昇を規制する対抗手段を設けて
いるので、プレスの全力量を流体圧室内の流体圧力の上
昇に有効活用でき、ここに、パンチを雄型とする静水圧
力学的な成形圧を高めることができて、成形力は充分に
確保できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例と従来例および比較例を示してお
り、第1図は本発明第1実施例によるスタート時の立面
断面図、第2図は同しく絞り成形の最終段階における立
面断面図、第3図は比較例のスタート時の立面断面図、
第4図は同じく絞り成形の最終段階における立面断面図
、第5図は従来例による加圧盤によるブランク材押え状
態を示す立面断面図、第6図は従来例の成形加工状態を
示す立面断面図、第7図は流体圧室の圧力とパンチスト
ロークとの関係を示すグラフ図である。 20・・・チャンバ、22・・・ピストン、27・・・
ンリンダ、24・・・ダイス、25・・・流体圧室、2
7・・・パンチ、29・・・加圧盤(ブランクホルダ)
、37・・・対抗手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイス24およびダイス24側が開口された流体
    圧室25を有するチャンバ20と、ダイス24側より流
    体圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向して
    配置されたパンチ27と、チャンバ20に対向して配置
    されチャンバ20側にパンチ27と独立して押圧可能と
    された加圧盤29と、を備え、ダイス24上に流体圧室
    25を閉塞しておかれたブランク材Bのダイス24周辺
    をチャンバ20側と加圧盤29側との協働で挟みつけた
    状態でブランク材Bをパンチ27の流体圧室25への進
    入を介して流体圧力で絞り成形するものにおいて、 チャンバ20がピストン22とシリンダ23とからなり
    、ピストン22又はシリンダ23のいずれか一方が固定
    乃至静止して備えられ、他方が相対移動されて流体圧室
    25内を所定の成形圧力に保持すべくされており、 パンチ27による決め絞り成形段階においてチャンバ2
    0における可動部材22または23の上昇を規制して決
    め絞り圧力を向上させる対向手段37が備えられている
    ことを特徴とする流体圧成形加工装置。
JP63198680A 1988-08-08 1988-08-08 流体圧成形加工装置 Pending JPH0246928A (ja)

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