JPH0246929A - 流体圧成形加工装置 - Google Patents
流体圧成形加工装置Info
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- JPH0246929A JPH0246929A JP63199525A JP19952588A JPH0246929A JP H0246929 A JPH0246929 A JP H0246929A JP 63199525 A JP63199525 A JP 63199525A JP 19952588 A JP19952588 A JP 19952588A JP H0246929 A JPH0246929 A JP H0246929A
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- pressure
- fluid pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流体圧成形加工装置に係り、薄板等のブラン
ク材を絞り加工して、自動車部品、電気部品、航空機部
品等を得るのに利用される。
ク材を絞り加工して、自動車部品、電気部品、航空機部
品等を得るのに利用される。
(従来の技術)
ダイスおよびダイス側が開口された流体圧室を有するチ
ャンバと、ダイス側より流体圧室内に進入可能としてチ
ャンバに対向して配置されたパンチと、チャンバに対向
して配置されかつチャンバ側に押圧可能とされた加圧盤
と、を備え、ダイス上に流体圧室を閉塞しておかれたブ
ランク材を、パンチの流体圧室への進入を介して流体圧
力で絞り成形する流体圧成形加工方法及び装置は、ハイ
ドロホーム法として、昭和50年10月25日発行の“
プレス加工便覧”第498ページで既知であり、又、特
公昭60−56569号公報等にも開示されている。
ャンバと、ダイス側より流体圧室内に進入可能としてチ
ャンバに対向して配置されたパンチと、チャンバに対向
して配置されかつチャンバ側に押圧可能とされた加圧盤
と、を備え、ダイス上に流体圧室を閉塞しておかれたブ
ランク材を、パンチの流体圧室への進入を介して流体圧
力で絞り成形する流体圧成形加工方法及び装置は、ハイ
ドロホーム法として、昭和50年10月25日発行の“
プレス加工便覧”第498ページで既知であり、又、特
公昭60−56569号公報等にも開示されている。
第9図及び第10図において、1はチャンバで、テーブ
ル2上に固定され、内部に流体圧室3を有するとともに
ダイス4が備えられている。
ル2上に固定され、内部に流体圧室3を有するとともに
ダイス4が備えられている。
5は加圧盤(ブランクホルダ)であり、ピストンロッド
6を介してチャンバ1側に押圧可能として備えられてい
る。
6を介してチャンバ1側に押圧可能として備えられてい
る。
7はパンチであり、ダイス4側から流体圧室3内に進入
可能として備えられている。8は高圧チャージ用チエツ
ク弁、9は流体チャージ用チエ・ツク弁、10は高圧チ
ャージ用モータ、11は高圧チャージ用ポンプ、12は
流体チャージ用モータ、13は流体チャージ用ポンプ、
14は圧力ゲージ、15は電磁切換弁、16はリリーフ
弁、17は流体タンクを示している。
可能として備えられている。8は高圧チャージ用チエツ
ク弁、9は流体チャージ用チエ・ツク弁、10は高圧チ
ャージ用モータ、11は高圧チャージ用ポンプ、12は
流体チャージ用モータ、13は流体チャージ用ポンプ、
14は圧力ゲージ、15は電磁切換弁、16はリリーフ
弁、17は流体タンクを示している。
すなわち、ダイス4上に流体圧室3を閉塞しておかれた
ブランク材18は、加圧盤5を介してダイス4との間に
挟みつけられ、パンチ7を流体圧室3内に押込むことに
より、パンチ7を雄型として流体圧室3内に発生する対
向液圧によって静水圧力学的な成形を行なう。
ブランク材18は、加圧盤5を介してダイス4との間に
挟みつけられ、パンチ7を流体圧室3内に押込むことに
より、パンチ7を雄型として流体圧室3内に発生する対
向液圧によって静水圧力学的な成形を行なう。
この場合、流体圧室3内の圧力を所定の圧力に保持する
ためリリーフ弁16が作動する。
ためリリーフ弁16が作動する。
成形により流体圧室3からタンク17に流出した流体を
次の成形のため流体チャージ用モータ12とポンプ13
により流体圧室3に戻される。
次の成形のため流体チャージ用モータ12とポンプ13
により流体圧室3に戻される。
成形時の流体圧力はチエツク弁8および9によりポンプ
11および13に作用するのが阻止される。
11および13に作用するのが阻止される。
製品の成形に際しては、その製品の形状により、パンチ
7が流体圧室3に進入する度合いによ°す、流体圧室3
内の圧力を所定圧力に変えてやる必要があり、リリーフ
弁16に電磁比例リリーフ弁を採用し、パンチの下降ス
トロークによっ開弁を調整する方法がとられる。
7が流体圧室3に進入する度合いによ°す、流体圧室3
内の圧力を所定圧力に変えてやる必要があり、リリーフ
弁16に電磁比例リリーフ弁を採用し、パンチの下降ス
トロークによっ開弁を調整する方法がとられる。
特に、円錐形状の証明器具用反射板や浅い絞りで表面に
複雑な模様を有する自動車部品のドアなどは、成形最終
時点で高圧を発生させる必要がある。
複雑な模様を有する自動車部品のドアなどは、成形最終
時点で高圧を発生させる必要がある。
この場合の高圧発生手段としては前述の電磁比例リリー
フ弁を調整したり、第9.10図に示す如く、パンチ7
のストローク限において、電磁切換弁15によりリリー
フ回路を遮断したり、加えて高圧チャージ用モータ10
およびポンプ11により流体圧室3に高圧をチャージす
る方法がとられる。
フ弁を調整したり、第9.10図に示す如く、パンチ7
のストローク限において、電磁切換弁15によりリリー
フ回路を遮断したり、加えて高圧チャージ用モータ10
およびポンプ11により流体圧室3に高圧をチャージす
る方法がとられる。
(発明が解決しようとする問題点)
叙述の従来技術は、ゴムによる成形に比較して高圧力を
得やすく、圧力が均一に作用する等の優位性は認められ
るけれども、流体圧室内の圧力をリリーフ弁等の圧力調
整装置で調節しているため次のような問題点がある。
得やすく、圧力が均一に作用する等の優位性は認められ
るけれども、流体圧室内の圧力をリリーフ弁等の圧力調
整装置で調節しているため次のような問題点がある。
まず、流体圧室内の流体(液体)をリリーフ弁を介して
圧出する際、草大なエネルギー損失を伴うという重大な
欠点がある。
圧出する際、草大なエネルギー損失を伴うという重大な
欠点がある。
更に、液体の流体圧室内への再供給、すなわち、次の成
形加工が始る前にチャンバー内へ液体を供給しなければ
ならず、これは時間的ロスを意味し、作業速度(加工生
産のサイクルタイム)の制約を伴う問題がある。
形加工が始る前にチャンバー内へ液体を供給しなければ
ならず、これは時間的ロスを意味し、作業速度(加工生
産のサイクルタイム)の制約を伴う問題がある。
また、圧力調節装置は液体の汚れに弱く、それ故、被加
工材(ブランク材)から生じる可能性のあるパリとかそ
の他の汚染物による影舌を受は易く、これは加工運転の
混乱を招く等の問題点がある。
工材(ブランク材)から生じる可能性のあるパリとかそ
の他の汚染物による影舌を受は易く、これは加工運転の
混乱を招く等の問題点がある。
特に、従来技術では、絞り成形最終段階における高圧成
形のため、高圧ポンプを使用する場合には、(a);高
圧ポンプ回路が必要で複雑、高価となる。(b);高圧
ポンプによる高圧チャージや、高圧チャージに合せての
パンチの対抗力アップなどの制御のため時間的ロスが生
じる。(C);パンチ力が弱く高圧チャージによりパン
チが押上げられると製品にひずみが生じ、パンチ力を強
く上げ過ぎるとパンチが下降し、製品の絞り深さ精度が
悪くなる。
形のため、高圧ポンプを使用する場合には、(a);高
圧ポンプ回路が必要で複雑、高価となる。(b);高圧
ポンプによる高圧チャージや、高圧チャージに合せての
パンチの対抗力アップなどの制御のため時間的ロスが生
じる。(C);パンチ力が弱く高圧チャージによりパン
チが押上げられると製品にひずみが生じ、パンチ力を強
く上げ過ぎるとパンチが下降し、製品の絞り深さ精度が
悪くなる。
また、電磁比例リリーフ弁を使用する場合には、(a)
;パンチを追い込むことにより圧力を上げなければなら
ず、高圧絞りとなり製品形状によっては悪影響を生じる
。O));製品の絞り深さ精度が悪い。
;パンチを追い込むことにより圧力を上げなければなら
ず、高圧絞りとなり製品形状によっては悪影響を生じる
。O));製品の絞り深さ精度が悪い。
(C);高圧リリーフ弁が必要となる。更に、高圧発生
により、加圧盤(ブランクホルダ)に力がかかり、この
ため加圧盤(ブランクホルダ)の押え力を上げる必要が
あるが、これはプレスの許容最大加圧盤(ブランクホル
ダ)加圧力量によって制約される。
により、加圧盤(ブランクホルダ)に力がかかり、この
ため加圧盤(ブランクホルダ)の押え力を上げる必要が
あるが、これはプレスの許容最大加圧盤(ブランクホル
ダ)加圧力量によって制約される。
そこで、本発明者等は第8図に示す流体圧成形装置を提
案している(特願昭63−103176号、公知でない
ことから、以下、比較例という)。
案している(特願昭63−103176号、公知でない
ことから、以下、比較例という)。
この比較例は、第8図に示す如く、ダイス24およびダ
イス24側が開口された流体圧室25を有するチャンバ
20と、ダイス24側より流体圧室25内に進入可能と
してチャンバ20に対向して配置されたパンチ27と、
チャンバ20に対向して配置されチャンバ20側にパン
チ27と独立して押圧可能とされた加圧盤29と、を備
えてプレスフレーム26内に収められており、ダイス2
4上に流体圧室25を閉塞しておられたブランク材Bの
ダイス24周辺をチャンバ20側と加圧盤29側との協
働で挟みつけた状態でブランク材Bをパンチ27の流体
圧室25への進入を介して流体圧力で絞り成形するもの
において、叙述の目的を達成するために次の技術的手段
を講じたのである。
イス24側が開口された流体圧室25を有するチャンバ
20と、ダイス24側より流体圧室25内に進入可能と
してチャンバ20に対向して配置されたパンチ27と、
チャンバ20に対向して配置されチャンバ20側にパン
チ27と独立して押圧可能とされた加圧盤29と、を備
えてプレスフレーム26内に収められており、ダイス2
4上に流体圧室25を閉塞しておられたブランク材Bの
ダイス24周辺をチャンバ20側と加圧盤29側との協
働で挟みつけた状態でブランク材Bをパンチ27の流体
圧室25への進入を介して流体圧力で絞り成形するもの
において、叙述の目的を達成するために次の技術的手段
を講じたのである。
すなわち、本発明は、チャンバ20がピストン22とシ
リンダ23とからなり、ピストン22又はシリンダ23
のいずれか一方が固定乃至静止して備えられ、他方が相
対移動されて流体圧室25内の流体を流体圧室25より
排出することなく所定の成形圧力に保持すべくされてお
り、 パンチ27による絞り成形の最終段階においてバンチ加
圧力を加圧盤29側に伝達付与する係合手段31が備え
られている技術である。
リンダ23とからなり、ピストン22又はシリンダ23
のいずれか一方が固定乃至静止して備えられ、他方が相
対移動されて流体圧室25内の流体を流体圧室25より
排出することなく所定の成形圧力に保持すべくされてお
り、 パンチ27による絞り成形の最終段階においてバンチ加
圧力を加圧盤29側に伝達付与する係合手段31が備え
られている技術である。
しかし、この比較例は、シリンダ23の上昇力を抑える
ために、加圧盤29にしわ押え力板外にシリンダ23の
上昇力に対抗する力を加えなければならないので、プレ
スフレーム26には主シリンダ装置47によるパンチ2
7の押込み力F、としわ押えシリンダ装置30の力F2
との両方の力が作用し、このため、Fl +Fzに耐え
得る構造がプレスフレーム26として要求され、それだ
けプレス全体が大形になるという課題がある。
ために、加圧盤29にしわ押え力板外にシリンダ23の
上昇力に対抗する力を加えなければならないので、プレ
スフレーム26には主シリンダ装置47によるパンチ2
7の押込み力F、としわ押えシリンダ装置30の力F2
との両方の力が作用し、このため、Fl +Fzに耐え
得る構造がプレスフレーム26として要求され、それだ
けプレス全体が大形になるという課題がある。
本発明は、従来技術の問題点を解消するとともに、比較
例技術の課題を達成することを目的とする。
例技術の課題を達成することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ダイス24およびダイス24側が開口された
流体圧室25を有するチャンバ20と、ダイス24側よ
り流体圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向
して配置されたパンチ27と、チャンバ20に対向して
配置されチャンバ20側にパンチ27と独立して押圧可
能とされた加圧盤29と、を備えて、上部プラテン26
Aと下部プラテン26Bとをコラム26Cで連結してな
るプレスフレーム26内に収められている流体圧成形加
工装置において、叙述の目的を達成するために次の技術
的手段を講じたのである。
流体圧室25を有するチャンバ20と、ダイス24側よ
り流体圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向
して配置されたパンチ27と、チャンバ20に対向して
配置されチャンバ20側にパンチ27と独立して押圧可
能とされた加圧盤29と、を備えて、上部プラテン26
Aと下部プラテン26Bとをコラム26Cで連結してな
るプレスフレーム26内に収められている流体圧成形加
工装置において、叙述の目的を達成するために次の技術
的手段を講じたのである。
すなわち、本発明は、チャンバ20がピストン22とシ
リンダ23とからなり、ピストン22又はシリンダ23
のいずれか一方が少な(とも成形途中から固定乃至静止
して備えられ、他方が相対移動されて流体圧室25内の
流体を所定の成形圧力に保持すべくされており、 加圧盤29を介してブランク材Bを押付けるための押付
はシリンダ装置30を、パンチ27のための主シリンダ
装置47とは別にしてプレスフレーム26の反主シリン
ダ装置側に設けたことを特徴とするものである。
リンダ23とからなり、ピストン22又はシリンダ23
のいずれか一方が少な(とも成形途中から固定乃至静止
して備えられ、他方が相対移動されて流体圧室25内の
流体を所定の成形圧力に保持すべくされており、 加圧盤29を介してブランク材Bを押付けるための押付
はシリンダ装置30を、パンチ27のための主シリンダ
装置47とは別にしてプレスフレーム26の反主シリン
ダ装置側に設けたことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明によれば、チャンバ20の端面(頂面)に、加圧
盤29を対峙させた状態でダイス24上に流体圧室25
を閉じるように鋼板等のブランク材Bがおかれる(第1
図参照)。その後、制御回路37における切換バルブ4
1により、押付はシリンダ装置30を縮少方向に切換え
ることにより、加圧盤29を降下させてダイス24周辺
のブランク材Bを加圧盤29とチャンバ20との協働で
挟みつける (第2図参照)。
盤29を対峙させた状態でダイス24上に流体圧室25
を閉じるように鋼板等のブランク材Bがおかれる(第1
図参照)。その後、制御回路37における切換バルブ4
1により、押付はシリンダ装置30を縮少方向に切換え
ることにより、加圧盤29を降下させてダイス24周辺
のブランク材Bを加圧盤29とチャンバ20との協働で
挟みつける (第2図参照)。
つづいて、主シリンダ装置47によりでパンチ27をダ
イス24側より流体圧室25内に第3図で示す如く進入
させると、流体圧室25内の圧媒容積は変化しないため
、パンチ27が流体圧室25内に進入した容積と略等し
い容積を確保すべくチャンバ20のシリンダ23が上昇
して第3図に示す如くパンチ27の加圧力F1および加
圧盤29の加圧力F2により発生する流体圧室25内の
流体圧力Pでパンチ27を雄型として静水圧力学的な成
形と絞り成形がなされる。
イス24側より流体圧室25内に第3図で示す如く進入
させると、流体圧室25内の圧媒容積は変化しないため
、パンチ27が流体圧室25内に進入した容積と略等し
い容積を確保すべくチャンバ20のシリンダ23が上昇
して第3図に示す如くパンチ27の加圧力F1および加
圧盤29の加圧力F2により発生する流体圧室25内の
流体圧力Pでパンチ27を雄型として静水圧力学的な成
形と絞り成形がなされる。
この成形中において、主シリンダ装置47はFlの力量
でよく、従って、プレスフレーム26の上部プラテン2
6八はFlの力量に耐える構造で済み、プレスフレーム
26の下部プラテン26B側のみを、Fl 十F2に耐
える構造にするだけでよい。
でよく、従って、プレスフレーム26の上部プラテン2
6八はFlの力量に耐える構造で済み、プレスフレーム
26の下部プラテン26B側のみを、Fl 十F2に耐
える構造にするだけでよい。
(実施例)
以下、図面を参照して、本発明の具体例を詳述する。
第1図から第4図は本発明の具体例を示して兆り、20
はチャンバであり、プレスフレーム26の下部プラテン
26B上に設けられたボルスタ21に固定乃至静止され
たピストン22と、このピストン22に摺動自在に嵌合
されたシリンダ23とからなり、シリンダ23上にはダ
イス24が取付けられて流体圧室25を内部に形成して
いる。
はチャンバであり、プレスフレーム26の下部プラテン
26B上に設けられたボルスタ21に固定乃至静止され
たピストン22と、このピストン22に摺動自在に嵌合
されたシリンダ23とからなり、シリンダ23上にはダ
イス24が取付けられて流体圧室25を内部に形成して
いる。
なお、ピストン22とシリンダ23との摺動部分にはシ
ールを備えており、流体圧室25に収められている圧媒
の漏洩が防止されている。
ールを備えており、流体圧室25に収められている圧媒
の漏洩が防止されている。
なお、図示例ではピストン22をボルスタ21に固定乃
至静止し、シリンダ23をこれに摺動自在として嵌合し
ているけれども、シリンダ23側を有底形状として固定
乃至静止させ、ピストン22側を摺動自在としたもので
もよく、いずれにしても、ピストン22又はシリンダ2
3のいずれか一方が少なくとも成形途中から固定乃至静
止され他方が相対移動自在であればよい。
至静止し、シリンダ23をこれに摺動自在として嵌合し
ているけれども、シリンダ23側を有底形状として固定
乃至静止させ、ピストン22側を摺動自在としたもので
もよく、いずれにしても、ピストン22又はシリンダ2
3のいずれか一方が少なくとも成形途中から固定乃至静
止され他方が相対移動自在であればよい。
27はパンチであり、ダイス24側より流体圧室25内
に進入可能としてチャンバ20と対向して配置されてお
り、該パンチ27はその取付台27八がクロスヘツド2
8を介してプレスフレーム26の上部プラテン26八に
設けられた主シリンダ装置47に連結されている。
に進入可能としてチャンバ20と対向して配置されてお
り、該パンチ27はその取付台27八がクロスヘツド2
8を介してプレスフレーム26の上部プラテン26八に
設けられた主シリンダ装置47に連結されている。
なお、このパンチ27は絞り成形に際して、所謂雄型の
役目をするものであり、パンチ27の断面積は流体圧室
25(ピストン22)の断面積A、よりも小さくされて
いる。
役目をするものであり、パンチ27の断面積は流体圧室
25(ピストン22)の断面積A、よりも小さくされて
いる。
29は加圧盤(ブランクホルダ)であって、押付はシリ
ンダ装置30のピストンロッド30Aが連結されること
により、チャンバ20の頂面、実質的にダイス24を介
してシリンダ23に接離自在とされて、該シリンダ23
に加圧力を付与可能とされている。
ンダ装置30のピストンロッド30Aが連結されること
により、チャンバ20の頂面、実質的にダイス24を介
してシリンダ23に接離自在とされて、該シリンダ23
に加圧力を付与可能とされている。
プレスフレーム26は、上部プラテン26Aと下部プラ
テン26Bとをコラム26Cで連結することで内部に方
形空間を有する枠組構造とされ、このプレスフレーム2
6内に、チャンバ20等が収められている。
テン26Bとをコラム26Cで連結することで内部に方
形空間を有する枠組構造とされ、このプレスフレーム2
6内に、チャンバ20等が収められている。
そして、クロスヘツド28はコラム26Cで摺動案内さ
れ、下部プラテン26Bのボルスタ21に、押付はシリ
ンダ装置30のシリンダチューブ30Bが取付けられて
いる。
れ、下部プラテン26Bのボルスタ21に、押付はシリ
ンダ装置30のシリンダチューブ30Bが取付けられて
いる。
31は係合手段であり、パンチ27による絞り成形の最
終段階において、パンチ27側と加圧盤29側とを下降
方向にて一体化、すなわち固定するものであり、第1図
から第4図の実施例では加圧盤29上に環形状のストッ
パ32をボルト等で固定するか一体形成し、該ストッパ
32にクロスヘツド28又は取付台27Aが係合するこ
とによって構成されている。
終段階において、パンチ27側と加圧盤29側とを下降
方向にて一体化、すなわち固定するものであり、第1図
から第4図の実施例では加圧盤29上に環形状のストッ
パ32をボルト等で固定するか一体形成し、該ストッパ
32にクロスヘツド28又は取付台27Aが係合するこ
とによって構成されている。
33はシリンダストッパであり、ピストン台座部34に
ストッパピン35を上下動自在に設けるとともに、該ピ
ン35にバネ36を設けて上方に弾発することにより構
成されている。
ストッパピン35を上下動自在に設けるとともに、該ピ
ン35にバネ36を設けて上方に弾発することにより構
成されている。
37は押付はシリンダ装置30の制御回路であり、モー
タ38で駆動されるポンプ39と、ポンプ吐出回路40
に備えられた切換バルブ41とを備えており、切換バル
ブ41を第1図に示す中立位置から縮少回路42と伸長
回路43とに切換えることにより、押付はシリンダ装置
37を制御するものである。
タ38で駆動されるポンプ39と、ポンプ吐出回路40
に備えられた切換バルブ41とを備えており、切換バル
ブ41を第1図に示す中立位置から縮少回路42と伸長
回路43とに切換えることにより、押付はシリンダ装置
37を制御するものである。
なお、制御回路37にはポンプ用リリーフ弁44、縮少
回路42用のリリーフ弁45、伸長回路43用のリリー
フ弁46が備えられており、切換バルブ41は加圧盤2
9等の移動を検出して自動切換えしても、手動切換えし
てもよい。
回路42用のリリーフ弁45、伸長回路43用のリリー
フ弁46が備えられており、切換バルブ41は加圧盤2
9等の移動を検出して自動切換えしても、手動切換えし
てもよい。
次に、上記第1具体例におけるブランク材Bの絞り成形
サイクルを説明する。
サイクルを説明する。
第1図に示すイニシャル位置(スタート位置)において
は、パンチ27及び加圧盤29はブランク材Bの装填の
ためダイス24の上面よりある距離をおいて位置し、シ
リンダ23はシリンダストッパ33のバネ36を介しで
あるバランスをとった高さに保持され、圧媒の表面位は
ダイス24の開口部分または近くに位置され、鋼板等の
ブランク材Bがダイス24上に流体圧室25の開口部を
塞いでおかれ、制御回路37の切換バルブ41は中立状
態下にある。
は、パンチ27及び加圧盤29はブランク材Bの装填の
ためダイス24の上面よりある距離をおいて位置し、シ
リンダ23はシリンダストッパ33のバネ36を介しで
あるバランスをとった高さに保持され、圧媒の表面位は
ダイス24の開口部分または近くに位置され、鋼板等の
ブランク材Bがダイス24上に流体圧室25の開口部を
塞いでおかれ、制御回路37の切換バルブ41は中立状
態下にある。
次に、制御回路37の切換バルブ41を第2図で示す如
く切換えることにより、ポンプ39の油圧を縮少回路4
2に送液して押付はシリンダ装f30を縮少させ、加圧
盤29を降下し、ブランク材Bを加圧盤とチャンバ20
側とで挟みつけここに、ブランク材Bは流体圧室25に
対する閉塞体として働く。
く切換えることにより、ポンプ39の油圧を縮少回路4
2に送液して押付はシリンダ装f30を縮少させ、加圧
盤29を降下し、ブランク材Bを加圧盤とチャンバ20
側とで挟みつけここに、ブランク材Bは流体圧室25に
対する閉塞体として働く。
この際、バネ36部に剛体ストッパを別置し、加圧盤2
9の下降力をチャンバ20のシリンダ23を介して保持
してもよい。
9の下降力をチャンバ20のシリンダ23を介して保持
してもよい。
次に、第3図に示す如く、叙述の状態を保持乃至維持し
た状態でパンチ27を下方、すなわち、ブランク材Bに
向って移動させ、パンチ27をダイス24側より開口部
分を介して流体圧室25内に進入させると、流体圧室2
5内の圧媒容積は変化しないため、パンチ27が流体圧
室25内に進入した容積と等しい容積を確保すべくこの
実施例ではチャンバ20のシリンダ23が第3図の矢印
Cの如く上昇してパンチ27の加圧力F1および加圧盤
29の加圧力F2により発生する流体圧室25内の流体
圧力P、つまり、成形圧力(対向液圧)でパンチ27を
雄型として静水圧力学的な成形と絞り成形がなされる。
た状態でパンチ27を下方、すなわち、ブランク材Bに
向って移動させ、パンチ27をダイス24側より開口部
分を介して流体圧室25内に進入させると、流体圧室2
5内の圧媒容積は変化しないため、パンチ27が流体圧
室25内に進入した容積と等しい容積を確保すべくこの
実施例ではチャンバ20のシリンダ23が第3図の矢印
Cの如く上昇してパンチ27の加圧力F1および加圧盤
29の加圧力F2により発生する流体圧室25内の流体
圧力P、つまり、成形圧力(対向液圧)でパンチ27を
雄型として静水圧力学的な成形と絞り成形がなされる。
流体圧室25内にパンチ27とブランク材Bを圧し下げ
ることは酸室25の容積を減少させようとすることを意
味する。
ることは酸室25の容積を減少させようとすることを意
味する。
しかしながら、この容積減少はシリンダ23が流体圧室
25内の圧力、つまり、成形圧力のために相対運動とし
て矢示Cで示す如く上方移動されることにより補償され
る。
25内の圧力、つまり、成形圧力のために相対運動とし
て矢示Cで示す如く上方移動されることにより補償され
る。
このことは、流体圧室25から圧媒の排出を不要とする
ことを意味し、流体圧室25の圧力すなわち成形圧力は
、単にパンチ27とピストン22の面積比及び押付はシ
リンダ装置30により作用する力の大きさによって二周
節される。
ことを意味し、流体圧室25の圧力すなわち成形圧力は
、単にパンチ27とピストン22の面積比及び押付はシ
リンダ装置30により作用する力の大きさによって二周
節される。
一方、この成形中において、プレスフレーム26はバン
チ270力11F1をその上部プラテン26Aが受持ち
、仮押えの力ff1F2は押付はシリンダ装置30が受
持つこととなり、この結果としてプレスフレーム26の
上部プラテン26A側は力量F1に耐える構造で済み、
プレスフレーム26の下部プラテン26B側が力量Fl
+F2に耐える構造であればよいことになる。
チ270力11F1をその上部プラテン26Aが受持ち
、仮押えの力ff1F2は押付はシリンダ装置30が受
持つこととなり、この結果としてプレスフレーム26の
上部プラテン26A側は力量F1に耐える構造で済み、
プレスフレーム26の下部プラテン26B側が力量Fl
+F2に耐える構造であればよいことになる。
絞り成形が進み、これが最終段階において、保合手段3
1が係合される。
1が係合される。
すなわち、本具体例ではバンチ取付台27への下面がス
トッパ32に係合されて、ここに、バンチ27側と加圧
盤29側とが一体化され、パンチ27と加圧盤29との
相対動きがなくなり、これによって、製品の絞り深さが
設定されるとともに、クロスヘツド28からの加圧力の
一部が加圧盤29による押付は力に付与伝達されて流体
圧室25内の圧力を上昇させ、より高い圧力でパンチ2
7を雄型とする対向液圧での成形がなされる。
トッパ32に係合されて、ここに、バンチ27側と加圧
盤29側とが一体化され、パンチ27と加圧盤29との
相対動きがなくなり、これによって、製品の絞り深さが
設定されるとともに、クロスヘツド28からの加圧力の
一部が加圧盤29による押付は力に付与伝達されて流体
圧室25内の圧力を上昇させ、より高い圧力でパンチ2
7を雄型とする対向液圧での成形がなされる。
この決め絞り時においても、シリンダ23の上昇力は押
付はシリンダ装置30が受持つことになり、この一連の
工程は、第7図に示す通りとなる。
付はシリンダ装置30が受持つことになり、この一連の
工程は、第7図に示す通りとなる。
所定の成形が完了すると、パンチ27は引上げられ、加
圧盤29も制御回路37のパルプ41の切換操作により
上昇し、成形された製品は取出される。この際、シリン
ダ23等は自重で下降し、バネ36によって、バランス
のとれた位置で静止し、その際、圧媒の水平レベルは開
口部分の近くになる。
圧盤29も制御回路37のパルプ41の切換操作により
上昇し、成形された製品は取出される。この際、シリン
ダ23等は自重で下降し、バネ36によって、バランス
のとれた位置で静止し、その際、圧媒の水平レベルは開
口部分の近くになる。
第5図と第6図は本発明の第2.3実施例であり、第5
図は、プレスフレーム26のコラム26Cに、押付はシ
リンダ装置30を設けたものであり、第6図は加圧盤2
9に、シリンダチューブ30Bを設はピストンロッド3
0Aをボルスタ21に連結した実施例であり、いずれも
基本的には第1実施例と同じであり、同一部材は同一符
号で示している。
図は、プレスフレーム26のコラム26Cに、押付はシ
リンダ装置30を設けたものであり、第6図は加圧盤2
9に、シリンダチューブ30Bを設はピストンロッド3
0Aをボルスタ21に連結した実施例であり、いずれも
基本的には第1実施例と同じであり、同一部材は同一符
号で示している。
(発明の効果)
本発明は、以上詳述した通りであり、次のような利点が
ある。
ある。
圧媒(流体)を収容する流体圧室を形成するチャンバは
、相対的に摺動可能なシリンダとピストンからなるので
、流体による加圧成形に際して、流体圧室内の圧媒を絞
り弁等を介して逃出させる必要はなく、従って、草大な
エネルギー損失、圧媒の異常は温度上昇もない。このこ
とは、このための成形用圧媒の供給、排出のためのポン
プ装置、圧力調整装置を必要としないし、多量の圧媒の
再供給の必要もなくなって、設置の簡略化と生産サイク
ルタイムの向上を期することができる。
、相対的に摺動可能なシリンダとピストンからなるので
、流体による加圧成形に際して、流体圧室内の圧媒を絞
り弁等を介して逃出させる必要はなく、従って、草大な
エネルギー損失、圧媒の異常は温度上昇もない。このこ
とは、このための成形用圧媒の供給、排出のためのポン
プ装置、圧力調整装置を必要としないし、多量の圧媒の
再供給の必要もなくなって、設置の簡略化と生産サイク
ルタイムの向上を期することができる。
また、加圧盤を介してブランク材を押付ける押付はシリ
ンダ装置は、主シリンダ装置とは別とされてプレスフレ
ームの反主シリンダ装置側に設けたものであるから、比
較例と同じ流体圧力を発生させる場合、主シリンダ装置
の容量減少及びプレスフレームの必要力量減少によりプ
レスの小型化ができる。
ンダ装置は、主シリンダ装置とは別とされてプレスフレ
ームの反主シリンダ装置側に設けたものであるから、比
較例と同じ流体圧力を発生させる場合、主シリンダ装置
の容量減少及びプレスフレームの必要力量減少によりプ
レスの小型化ができる。
本発明は、以上の利点を奏することから、流体圧成形加
工装置として誠に有意義である。
工装置として誠に有意義である。
図面は本発明の実施例と従来例並びに比較例を示し、第
1図は本発明によるイニシャル位置における立面断面図
、第2図は本発明による加圧盤によるブランク材押え状
態を示す立面断面図、第3図は本発明による成形加工状
態を示す立面断面図、第4図は本発明による絞り成形最
終段階を示す立面断面図、第5図は本発明の第2実施例
による立面断面図、第6図は第3実施例の立面断面図、
第7図はストローク、力量、圧力と時間との関係を示す
グラフ、第8図は比較例の立面断面図、第9図は従来例
による加圧盤によるブランク材押え状態を示す立面断面
図、第10図は従来例の成形加工状態を示す立面断面図
である。 20− チャンバ、22− ピストン、27− シ
リンダ、24−ダイス、25−流体圧室、26−プレス
フレーム、27−−−ハンチ、29・−・加圧盤(ブラ
ンクホルダ)、30押付はシリンダ装置、47−・・主
シリンダ装置。
1図は本発明によるイニシャル位置における立面断面図
、第2図は本発明による加圧盤によるブランク材押え状
態を示す立面断面図、第3図は本発明による成形加工状
態を示す立面断面図、第4図は本発明による絞り成形最
終段階を示す立面断面図、第5図は本発明の第2実施例
による立面断面図、第6図は第3実施例の立面断面図、
第7図はストローク、力量、圧力と時間との関係を示す
グラフ、第8図は比較例の立面断面図、第9図は従来例
による加圧盤によるブランク材押え状態を示す立面断面
図、第10図は従来例の成形加工状態を示す立面断面図
である。 20− チャンバ、22− ピストン、27− シ
リンダ、24−ダイス、25−流体圧室、26−プレス
フレーム、27−−−ハンチ、29・−・加圧盤(ブラ
ンクホルダ)、30押付はシリンダ装置、47−・・主
シリンダ装置。
Claims (1)
- (1)ダイス24およびダイス24側が開口された流体
圧室25を有するチャンバ20と、ダイス24側より流
体圧室25内に進入可能としてチャンバ20に対向して
配置されたパンチ27と、チャンバ20に対向して配置
されパンチ27と独立して押圧可能とされた加圧盤29
と、を備えて、上部プラテン26Aと下部プラテン26
Bとをコラム26Cで連結してなるプレスフレーム26
内に収められている流体圧成形加工装置において、 チャンバ20がピストン22とシリンダ23とからなり
、ピストン22又はシリンダ23のいずれか一方が少な
くとも成形途中から固定乃至静止して備えられ、他方が
相対移動されて流体圧室25内の流体を所定の成形圧力
に保持すべくされており、 加圧盤29を介してブランク材Bを押付けるための押付
けシリンダ装置30を、パンチ27のための主シリンダ
装置47とは別にしてプレスフレーム26の反主シリン
ダ装置側に設けたことを特徴とする流体圧成形加工装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199525A JPH0246929A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 流体圧成形加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199525A JPH0246929A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 流体圧成形加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246929A true JPH0246929A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16409280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63199525A Pending JPH0246929A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 流体圧成形加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1262254A1 (de) * | 2001-06-01 | 2002-12-04 | Schuler SMG GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Tiefziehen eines Metallblechs |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63199525A patent/JPH0246929A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1262254A1 (de) * | 2001-06-01 | 2002-12-04 | Schuler SMG GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Tiefziehen eines Metallblechs |
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