JPH0247096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247096Y2 JPH0247096Y2 JP12851786U JP12851786U JPH0247096Y2 JP H0247096 Y2 JPH0247096 Y2 JP H0247096Y2 JP 12851786 U JP12851786 U JP 12851786U JP 12851786 U JP12851786 U JP 12851786U JP H0247096 Y2 JPH0247096 Y2 JP H0247096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regulating
- horn
- operating
- regulating part
- contact plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、自動車等におけるステアリングホ
イールのホーンスイツチに関し、詳しくは、略T
字形のスポーク部を備えるステアリングホイール
のボス部上部に、スポーク部部位まで延びて略直
交しているスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を
突出させたホーンパツドげ配置され、このホーン
パツドの左右の縁部をそれぞれ操作部とし、これ
らの操作部を押下げたりあるいは引上げたりし2
方向からの操作によりホーンを作動させることが
できるホーンスイツチに関する。
イールのホーンスイツチに関し、詳しくは、略T
字形のスポーク部を備えるステアリングホイール
のボス部上部に、スポーク部部位まで延びて略直
交しているスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を
突出させたホーンパツドげ配置され、このホーン
パツドの左右の縁部をそれぞれ操作部とし、これ
らの操作部を押下げたりあるいは引上げたりし2
方向からの操作によりホーンを作動させることが
できるホーンスイツチに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の2方向から操作可能なホーンス
イツチとしては、次の2種類のタイプが知られて
いる。
イツチとしては、次の2種類のタイプが知られて
いる。
1方向からの押圧によつて操作するホーンス
イツチを2つ使用し、これら2つのホーンスイ
ツチを各々ステアリングホイールスポーク部の
上下面に操作方向を逆向きとして配設するもの
(実公昭52−14976号公報参照)。
イツチを2つ使用し、これら2つのホーンスイ
ツチを各々ステアリングホイールスポーク部の
上下面に操作方向を逆向きとして配設するもの
(実公昭52−14976号公報参照)。
ステアリングホイールボス部に対して付勢手
段を介して上下方向に揺動可能に支持させかつ
先端をステアリングホイールボス部から水平方
向へ突出させた操作レバーを使用し、この操作
レバー先端を操作部として、操作部の押下げ及
び引上げ時に、それぞれ独立して操作レバーの
接点と接触可能な2つの接点を配設し、それら
の接点と操作レバーの接点との相互接触時にホ
ーンを作動可能に構成するもの(実開昭53−
37473号公報、実開昭56−53676号公報参照)。
段を介して上下方向に揺動可能に支持させかつ
先端をステアリングホイールボス部から水平方
向へ突出させた操作レバーを使用し、この操作
レバー先端を操作部として、操作部の押下げ及
び引上げ時に、それぞれ独立して操作レバーの
接点と接触可能な2つの接点を配設し、それら
の接点と操作レバーの接点との相互接触時にホ
ーンを作動可能に構成するもの(実開昭53−
37473号公報、実開昭56−53676号公報参照)。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、のタイプのホーンスイツチでは、単
に2つのスイツチをスポーク部の上下面に配設し
ただけであり、1つの操作部だけを2方向へ操作
してホーンを作動させるものでない。また、この
タイプでは、下方のスイツチが独立して配設され
るものであるから、下方にボスプレートやボス等
が配設されるステアリングホイールボス部に配置
させようとしても、ボス等が存在して配置させる
ことができなかつた。
に2つのスイツチをスポーク部の上下面に配設し
ただけであり、1つの操作部だけを2方向へ操作
してホーンを作動させるものでない。また、この
タイプでは、下方のスイツチが独立して配設され
るものであるから、下方にボスプレートやボス等
が配設されるステアリングホイールボス部に配置
させようとしても、ボス等が存在して配置させる
ことができなかつた。
のタイプのホーンスイツチでは、のタイプ
と相違して、1つの操作部を上下2方向へ操作す
ることによりホーンを作動させることが可能であ
り、また、ステアリングホイールボス部り配設さ
れている。しかし、このタイプは、操作レバーを
操作するものであり、ステアリングホイールのボ
ス部上部を覆うようなホーンパツドを2方向へ操
作してホーンを作動させることができるものでな
かつた。
と相違して、1つの操作部を上下2方向へ操作す
ることによりホーンを作動させることが可能であ
り、また、ステアリングホイールボス部り配設さ
れている。しかし、このタイプは、操作レバーを
操作するものであり、ステアリングホイールのボ
ス部上部を覆うようなホーンパツドを2方向へ操
作してホーンを作動させることができるものでな
かつた。
この考案は、上記の点に鑑みて、略T字形のス
ポーク部を備えるステアリングホイールのボス部
上部に、スポーク部部位まで延びて略直交してい
るスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を突出させ
たホーンパツドが配設される場合、このホーンパ
ツドにおける左右の縁部をそれぞれ操作部とし、
これらの操作部を押下げたりあるいは引上げたり
して2方向から操作してもホーンを作動させるこ
とができ、かつ、押下げ時と引上げ時の操作荷重
を略等しくすることができ、さらに、左右操作部
のそれらの操作荷重も略等しくすることができ
る、新規なタイプのホーンスイツチを提供するこ
とを目的とする。
ポーク部を備えるステアリングホイールのボス部
上部に、スポーク部部位まで延びて略直交してい
るスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を突出させ
たホーンパツドが配設される場合、このホーンパ
ツドにおける左右の縁部をそれぞれ操作部とし、
これらの操作部を押下げたりあるいは引上げたり
して2方向から操作してもホーンを作動させるこ
とができ、かつ、押下げ時と引上げ時の操作荷重
を略等しくすることができ、さらに、左右操作部
のそれらの操作荷重も略等しくすることができ
る、新規なタイプのホーンスイツチを提供するこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案に係るホーンスイツチは、略T字形の
スポーク部を備えるステアリングホイールのボス
部上部に、スポーク部部位まで延びて略直交して
いるスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を突出さ
せたホーンパツドが配設され、ホーンパツド下方
には、ホーンパツド側に装着される可動コンタク
トプレートとボス部側に装着される固定コンタク
トプレートとが相対して配設され、2つのプレー
トの間には、相互のプレートを離隔するように付
勢する付勢手段と、可動コンタクトプレート上面
を係止して相互のプレートの離隔距離を規制する
規制部とが各々3箇所ずつ配設され、さらに、ホ
ーンパツドにおける左右の縁部を各々操作部と
し、各々の左右操作部の押下げ若しくは引上げの
2方向の操作によつて2つのプレートの相互を接
触させてホーンを作動させるステアリングホイー
ルのホーンスイツチであつて、 3つの規制部を中央規制部、左規制部、及び右
規制部とし、上方から見て、中央規制部をステア
リングホイールの水平方向の中心線上に配置さ
せ、左右規制部と中央規制部とで形成する三角形
において中央規制部が頂点となる角度90゜以下と
しかつ前記中心線を基準として左右対称となる逆
二等辺三角形を形成する位置に形成し、 ホーンパツドの右操作部を、上方から見て、中
央規制部と右規制部とを結ぶ右基準直線に対して
左規制部から直交する右直交線上で、かつ、右基
準直線からの距離を左規制部から右基準直線まで
の距離と等しくする位置に配置させ、 ホーンパツドの左操作部を、上方から見て、中
央規制部と左規制部とを結ぶ左基準直線に対して
右規制部から直交する左直交線上で、かつ、左基
準直線からの距離を右規制部から左基準直線まで
の距離と等しくする位置に配置させ、 3つの付勢手段を付勢力を等しくして3つの規
制部の各々近傍に配置させることにより、 既述の目的を達成するものである。
スポーク部を備えるステアリングホイールのボス
部上部に、スポーク部部位まで延びて略直交して
いるスポーク部間へそれぞれ左右の縁部を突出さ
せたホーンパツドが配設され、ホーンパツド下方
には、ホーンパツド側に装着される可動コンタク
トプレートとボス部側に装着される固定コンタク
トプレートとが相対して配設され、2つのプレー
トの間には、相互のプレートを離隔するように付
勢する付勢手段と、可動コンタクトプレート上面
を係止して相互のプレートの離隔距離を規制する
規制部とが各々3箇所ずつ配設され、さらに、ホ
ーンパツドにおける左右の縁部を各々操作部と
し、各々の左右操作部の押下げ若しくは引上げの
2方向の操作によつて2つのプレートの相互を接
触させてホーンを作動させるステアリングホイー
ルのホーンスイツチであつて、 3つの規制部を中央規制部、左規制部、及び右
規制部とし、上方から見て、中央規制部をステア
リングホイールの水平方向の中心線上に配置さ
せ、左右規制部と中央規制部とで形成する三角形
において中央規制部が頂点となる角度90゜以下と
しかつ前記中心線を基準として左右対称となる逆
二等辺三角形を形成する位置に形成し、 ホーンパツドの右操作部を、上方から見て、中
央規制部と右規制部とを結ぶ右基準直線に対して
左規制部から直交する右直交線上で、かつ、右基
準直線からの距離を左規制部から右基準直線まで
の距離と等しくする位置に配置させ、 ホーンパツドの左操作部を、上方から見て、中
央規制部と左規制部とを結ぶ左基準直線に対して
右規制部から直交する左直交線上で、かつ、左基
準直線からの距離を右規制部から左基準直線まで
の距離と等しくする位置に配置させ、 3つの付勢手段を付勢力を等しくして3つの規
制部の各々近傍に配置させることにより、 既述の目的を達成するものである。
〈考案の作用・効果〉
この考案に係るホーンスイツチでは、ホーンパ
ツドの左右操作部の一方を押下げたり引上げたり
すると、可動コンタクトプレートがホーンパツド
の装着されていることから、可動コンタクトプレ
ートがホーンパツドと同様な作動を行なうことと
なる。
ツドの左右操作部の一方を押下げたり引上げたり
すると、可動コンタクトプレートがホーンパツド
の装着されていることから、可動コンタクトプレ
ートがホーンパツドと同様な作動を行なうことと
なる。
そして、一方、例えば右方の操作部を押下げる
と、その右操作部から一番遠い左規制部と支点と
して、右規制部及び中央規制部近傍の2つの付勢
手段の付勢力に抗し、可動コンタクトプレートが
下方へ傾動して固定コンタクトプレートに接触
し、ホーンを作動させることとなる。
と、その右操作部から一番遠い左規制部と支点と
して、右規制部及び中央規制部近傍の2つの付勢
手段の付勢力に抗し、可動コンタクトプレートが
下方へ傾動して固定コンタクトプレートに接触
し、ホーンを作動させることとなる。
また、右操作部を引上げると、その右操作部か
ら近い右規制部と中央規制部とを共に支点とし
て、左規制部近傍の1つの付勢手段の付勢力に抗
し、可動コンタクトプレートが上方へ傾動して固
定コンタクトプレートに接触し、ホーンを作動さ
せることとなる。
ら近い右規制部と中央規制部とを共に支点とし
て、左規制部近傍の1つの付勢手段の付勢力に抗
し、可動コンタクトプレートが上方へ傾動して固
定コンタクトプレートに接触し、ホーンを作動さ
せることとなる。
そしてまた、右規制部と中央規制部とを結ぶ右
基準直線から、右操作部までと左規制部までとの
距離が等しく、さらに、各規制部近傍に各々配設
される付勢手段の付勢力が各々等しい。
基準直線から、右操作部までと左規制部までとの
距離が等しく、さらに、各規制部近傍に各々配設
される付勢手段の付勢力が各々等しい。
そのため、右操作部を押下げた場合には、左規
制部が支点となつて、左規制部と右規制部との略
1/2の位置に配置される右規制部と中央規制部と
の近傍の2つの付勢手段を押下げることとなるこ
とから、あたかも、右操作部直下に1つの付勢手
段を配設し、その1つの付勢手段を押下げると同
様な操作荷重でホーンを作動させることができ
る。
制部が支点となつて、左規制部と右規制部との略
1/2の位置に配置される右規制部と中央規制部と
の近傍の2つの付勢手段を押下げることとなるこ
とから、あたかも、右操作部直下に1つの付勢手
段を配設し、その1つの付勢手段を押下げると同
様な操作荷重でホーンを作動させることができ
る。
また、一方、右操作部を引上げた場合には、右
規制部と中央規制部とを結ぶ右基準直線上が支点
となつて、その右基準直線から右操作部までの距
離と略等しい位置に配置される左規制部近傍の1
つの付勢手段を押下げることとなることから、そ
の操作荷重は、あたかも、右操作部直下に1つの
付勢手配を配設し、その1つの付勢手段を押下げ
ると同様となつて、右操作部を押下げてホーンを
作動させる操作荷重と略等しくなる。
規制部と中央規制部とを結ぶ右基準直線上が支点
となつて、その右基準直線から右操作部までの距
離と略等しい位置に配置される左規制部近傍の1
つの付勢手段を押下げることとなることから、そ
の操作荷重は、あたかも、右操作部直下に1つの
付勢手配を配設し、その1つの付勢手段を押下げ
ると同様となつて、右操作部を押下げてホーンを
作動させる操作荷重と略等しくなる。
そして、これらの作用は、各規制部がステアリ
ングホイールの水平方向の中心線を基準として左
右対称に配置され、各付勢手段が各規制部の近傍
に配置されていることから前記中心線を基準とし
て略左右対称に配置され、さらに、各操作部も、
各規制部を基準として配置されていることから前
記中心線を基準として左右対称に配置されてお
り、左操作部を操作する場合、右操作部と同様な
操作荷重で操作することができる。
ングホイールの水平方向の中心線を基準として左
右対称に配置され、各付勢手段が各規制部の近傍
に配置されていることから前記中心線を基準とし
て略左右対称に配置され、さらに、各操作部も、
各規制部を基準として配置されていることから前
記中心線を基準として左右対称に配置されてお
り、左操作部を操作する場合、右操作部と同様な
操作荷重で操作することができる。
したがつて、この考案に係るホーンスイツチで
は、略T字形のスポーク部を備えるステアリング
ホイールのボス部上部に、スポーク部部位まで延
びて略直交しているスポーク部間へ左右の縁部を
突出させたホーンパツドが配設される場合、この
ホーンパツドにおける左右の縁部をそれぞれ操作
部として、これらの操作部を押下げたりあるいは
引上げたりして2方向から操作してもホーンを作
動させることができ、かつ、押下げ時と引上げ時
の操作荷重を略等しくすることができ、さらに、
それらの右操作部と左操作部との操作荷重も略等
しくすることが可能となる。
は、略T字形のスポーク部を備えるステアリング
ホイールのボス部上部に、スポーク部部位まで延
びて略直交しているスポーク部間へ左右の縁部を
突出させたホーンパツドが配設される場合、この
ホーンパツドにおける左右の縁部をそれぞれ操作
部として、これらの操作部を押下げたりあるいは
引上げたりして2方向から操作してもホーンを作
動させることができ、かつ、押下げ時と引上げ時
の操作荷重を略等しくすることができ、さらに、
それらの右操作部と左操作部との操作荷重も略等
しくすることが可能となる。
〈実施例〉
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
実施例では、第2図に示すように、ホーンパツ
ド11が、略T字形の3本のスポーク部3を備え
るステアリングホイール1のボス部2上部で、ス
ポーク部3部位まで延びて略直交しているスポー
ク部3間へ左右の縁部を対称的に突出させて配設
されている。
ド11が、略T字形の3本のスポーク部3を備え
るステアリングホイール1のボス部2上部で、ス
ポーク部3部位まで延びて略直交しているスポー
ク部3間へ左右の縁部を対称的に突出させて配設
されている。
ホーンパツド11は、第3,4図に示すように
金属製のインサート11aと軟質合成樹脂材料か
らなる被覆層11bとから形成され、ホーンパツ
ド11裏面には、可動コンタクトプレート30と
固定コンタクトプレート40とを備えてなるホー
ンスイツチ構成体20がその可動コンタクトプレ
ート30をホーンパツド11裏面側に装着させて
配設されている。また、このホーンパツド11
は、略直交しているスポーク部3間へ突出してい
る左右の縁部を後述の所定位置に配置される各々
右操作部12R・左操作部12Lとしている。
金属製のインサート11aと軟質合成樹脂材料か
らなる被覆層11bとから形成され、ホーンパツ
ド11裏面には、可動コンタクトプレート30と
固定コンタクトプレート40とを備えてなるホー
ンスイツチ構成体20がその可動コンタクトプレ
ート30をホーンパツド11裏面側に装着させて
配設されている。また、このホーンパツド11
は、略直交しているスポーク部3間へ突出してい
る左右の縁部を後述の所定位置に配置される各々
右操作部12R・左操作部12Lとしている。
可動コンタクトプレート30と固定コンタクト
プレート40とは、ステアリングホイールリング
部4形成面やボスプレート5と平行に相対し、共
に略T字形として導電性を有する板金等から形成
されている。
プレート40とは、ステアリングホイールリング
部4形成面やボスプレート5と平行に相対し、共
に略T字形として導電性を有する板金等から形成
されている。
可動コンタクトプレート30は、その中央に略
円形の挿通孔32を備えるとともに、3方へ延び
た先端に固定コンタクトプレート40上面の接点
41と対応する接点31を備えている。また、挿
通孔32から3方の先端に向かうに従つて、装着
用孔33、スペーサ用孔35、ばね用孔36が穿
設され、さらに、装着用孔33の周囲には各々2
つずつの係止用孔34が穿設されている(第2,
3,4図参照)。なお、ばね用孔36はスペーサ
用孔35の近傍に配設されている。また、挿通孔
32周縁の舌片37には、ロアカバー7下面のス
リツプリング8に導通するリード線9が連結さ
れ、この可動コンタクトプレート30は、ホーン
作動回路の正極側に接続されることとなる。ま
た、スペーサ用孔35は、後述の規制部となる絶
縁スペーサ23に対応して、その周縁を下方へ狭
めるテーパ状に形成されている。
円形の挿通孔32を備えるとともに、3方へ延び
た先端に固定コンタクトプレート40上面の接点
41と対応する接点31を備えている。また、挿
通孔32から3方の先端に向かうに従つて、装着
用孔33、スペーサ用孔35、ばね用孔36が穿
設され、さらに、装着用孔33の周囲には各々2
つずつの係止用孔34が穿設されている(第2,
3,4図参照)。なお、ばね用孔36はスペーサ
用孔35の近傍に配設されている。また、挿通孔
32周縁の舌片37には、ロアカバー7下面のス
リツプリング8に導通するリード線9が連結さ
れ、この可動コンタクトプレート30は、ホーン
作動回路の正極側に接続されることとなる。ま
た、スペーサ用孔35は、後述の規制部となる絶
縁スペーサ23に対応して、その周縁を下方へ狭
めるテーパ状に形成されている。
固定コンタクトプレート40は、その中央に舌
片37を挿通させる挿通孔42を備えるととも
に、3方の先端に向かうに従つて、所定位置に挿
通孔43、雌ねじが螺刻されたボス孔44を備え
ている(第3,4,8図参照)。
片37を挿通させる挿通孔42を備えるととも
に、3方の先端に向かうに従つて、所定位置に挿
通孔43、雌ねじが螺刻されたボス孔44を備え
ている(第3,4,8図参照)。
また、この固定コンタクトプレート40には、
ホーンスイツチ構成体20をホーンパツド11に
装着させた後、ホーンパツド11及びホーンスイ
ツチ構成体20をステアリングホイール1へ簡単
に組付けることができるよう、第8図中手前側へ
延びる部位の先端付近の側面に2つの係止板部4
5,45が突設され、また、第8図左右へ延びる
部位の各々先端付近における手前側の側面に係合
突部46が突設されている。
ホーンスイツチ構成体20をホーンパツド11に
装着させた後、ホーンパツド11及びホーンスイ
ツチ構成体20をステアリングホイール1へ簡単
に組付けることができるよう、第8図中手前側へ
延びる部位の先端付近の側面に2つの係止板部4
5,45が突設され、また、第8図左右へ延びる
部位の各々先端付近における手前側の側面に係合
突部46が突設されている。
ちなみに、これら係止板部45や係合突部46
のステアリングホイール1への組付態様を述べる
と、第8図に示すように、ステアリングホイール
1のスポーク部3における各々のスポーク部芯金
3a,3b,3cに係止板部45や係合突部46
に対応した部材がねじ止めされている。係止板部
45に対応するスポーク部芯金3a上には、組付
方向と平行な上面13aを備える板金製の係止台
13が金属製の板ばね14を介在させてねじ16
(第3図参照)止めされ、板ばね14の左右両側
には切り起こし部15aを備えた逆止ばね爪15
が形成されている。また、係合突部46,46に
対応するスポーク部芯金3b,3c上には、組付
方向と平行な平面部17aと平面部17a前方に
係合突部46を挿入可能な係合孔17bとを備え
る板金製の案内規制部17がスポーク部3裏面か
ら各々ねじ止めされて配設されている。なお、1
8は案内規制部17と各々のスポーク部芯金3
b,3cとの間に開示される金属製の板ばねで、
そのばね脚18aが、組付後の案内規制部17と
係合突部46とのガタツキを防止するように作用
する。
のステアリングホイール1への組付態様を述べる
と、第8図に示すように、ステアリングホイール
1のスポーク部3における各々のスポーク部芯金
3a,3b,3cに係止板部45や係合突部46
に対応した部材がねじ止めされている。係止板部
45に対応するスポーク部芯金3a上には、組付
方向と平行な上面13aを備える板金製の係止台
13が金属製の板ばね14を介在させてねじ16
(第3図参照)止めされ、板ばね14の左右両側
には切り起こし部15aを備えた逆止ばね爪15
が形成されている。また、係合突部46,46に
対応するスポーク部芯金3b,3c上には、組付
方向と平行な平面部17aと平面部17a前方に
係合突部46を挿入可能な係合孔17bとを備え
る板金製の案内規制部17がスポーク部3裏面か
ら各々ねじ止めされて配設されている。なお、1
8は案内規制部17と各々のスポーク部芯金3
b,3cとの間に開示される金属製の板ばねで、
そのばね脚18aが、組付後の案内規制部17と
係合突部46とのガタツキを防止するように作用
する。
そして、ホーンスイツチ構成体20をホーンパ
ツド11に後述のように装着させた後、固定コン
タクトプレート40を第3図中右方の所定位置か
ら水平方向へ若干下方へ押圧しながら移動させれ
ば、固定コンタクトプレート40の第8図中手間
側の先端が係止台上面13aを滑り、係止板部4
5,45が逆止ばね爪15,15に挟持されると
ともにその切り起こし部15a,15aによつて
係止板部45,45の後面が係止されて抜け不能
になり、そしてまた、係合突部46,46が案内
規制部17の平面部17a上面を滑つて係合孔1
7bに各々係合し、結局、ホーンスイツチ構成体
20を装着したホーンパツド11をステアリング
ホイール1の所定位置に簡単に組付けることがで
きる。そしてその際、固定コンタクトプレート4
0は、係止台13・案内規制部17・板ばね1
4,18を介してスポーク部芯金3a,3b,3
cに接続されることから、各スポーク部芯金3
a,3b,3cが連結されるボス6を介して、ホ
ーンを作動回路の負極側に接続可能となる。
ツド11に後述のように装着させた後、固定コン
タクトプレート40を第3図中右方の所定位置か
ら水平方向へ若干下方へ押圧しながら移動させれ
ば、固定コンタクトプレート40の第8図中手間
側の先端が係止台上面13aを滑り、係止板部4
5,45が逆止ばね爪15,15に挟持されると
ともにその切り起こし部15a,15aによつて
係止板部45,45の後面が係止されて抜け不能
になり、そしてまた、係合突部46,46が案内
規制部17の平面部17a上面を滑つて係合孔1
7bに各々係合し、結局、ホーンスイツチ構成体
20を装着したホーンパツド11をステアリング
ホイール1の所定位置に簡単に組付けることがで
きる。そしてその際、固定コンタクトプレート4
0は、係止台13・案内規制部17・板ばね1
4,18を介してスポーク部芯金3a,3b,3
cに接続されることから、各スポーク部芯金3
a,3b,3cが連結されるボス6を介して、ホ
ーンを作動回路の負極側に接続可能となる。
つぎに、可動コンタクトプレート30と固定コ
ンタクトプレート40との組付けを説明すると、
第3,4図に示すように、可動コンタクトプレー
ト30のばね用孔36に各々下方から帽子状で内
部に各々同じ付勢力となるコイルばね22を配設
した合成樹脂製のばね受け21を嵌め、可動コン
タクトプレート30と固定コンタクトプレート4
0とを上下方向で対向させる。その後、可動コン
タクトプレート30のスペーサ用孔35に各々上
方から外形を略円錐形とする筒状の絶縁スペーサ
23を嵌め、各々の絶縁スペーサ23上方から絶
縁スペーサ23を挿通させてねじ24を固定コン
タクトプレート40のボス孔44に螺合させるこ
とにより、ホーンスイツチ構成体20を組立てる
ものである。
ンタクトプレート40との組付けを説明すると、
第3,4図に示すように、可動コンタクトプレー
ト30のばね用孔36に各々下方から帽子状で内
部に各々同じ付勢力となるコイルばね22を配設
した合成樹脂製のばね受け21を嵌め、可動コン
タクトプレート30と固定コンタクトプレート4
0とを上下方向で対向させる。その後、可動コン
タクトプレート30のスペーサ用孔35に各々上
方から外形を略円錐形とする筒状の絶縁スペーサ
23を嵌め、各々の絶縁スペーサ23上方から絶
縁スペーサ23を挿通させてねじ24を固定コン
タクトプレート40のボス孔44に螺合させるこ
とにより、ホーンスイツチ構成体20を組立てる
ものである。
したがつて、3つのコイルばね22が相互のプ
レート30,40を離隔するよう付勢する付勢手
段となり、固定コンタクトプレート40にねじ2
4止めされた3つの絶縁スペーサ23が、可動コ
ンタクトプレート30上面を係止して相互のプレ
ート30,40の離隔距離を規制する規制部とな
る。
レート30,40を離隔するよう付勢する付勢手
段となり、固定コンタクトプレート40にねじ2
4止めされた3つの絶縁スペーサ23が、可動コ
ンタクトプレート30上面を係止して相互のプレ
ート30,40の離隔距離を規制する規制部とな
る。
そして、このホーンスイツチ構成体20のホー
ンパツド11への装着は、第3,4図に示すよう
に、可動コンタクトプレート30の各々装着用孔
33に上方から各々の装着用孔33周囲の係止用
孔34,34にスナツプ止めされる略筒状で合成
樹脂製のクリツプ25を組付け、固定コンタクト
プレート40の各々の挿通孔43を通し、各々の
クリツプ25下方からホーンパツド11裏面に装
着されているナツト19に可動コンタクトプレー
ト30の装着用孔33及びクリツプ25を経てね
じ26を螺合させることにより行なう。
ンパツド11への装着は、第3,4図に示すよう
に、可動コンタクトプレート30の各々装着用孔
33に上方から各々の装着用孔33周囲の係止用
孔34,34にスナツプ止めされる略筒状で合成
樹脂製のクリツプ25を組付け、固定コンタクト
プレート40の各々の挿通孔43を通し、各々の
クリツプ25下方からホーンパツド11裏面に装
着されているナツト19に可動コンタクトプレー
ト30の装着用孔33及びクリツプ25を経てね
じ26を螺合させることにより行なう。
そして、ホーンスイツチ構成体20を可動コン
タクトプレート30を介してホーンパツド11に
装着させ、そのホーンパツド11を既述のように
固定コンタクトプレート40を介してステアリン
グホイール1に組付けた際、ホーンパツド11の
左右操作部12R,12Lと、相互のプレート3
0,40の離隔距離を規制している3つの絶縁ス
ペーサ23を介して行なう規制部との水平方向の
位置は、つぎのように配置されている(第1図参
照)。
タクトプレート30を介してホーンパツド11に
装着させ、そのホーンパツド11を既述のように
固定コンタクトプレート40を介してステアリン
グホイール1に組付けた際、ホーンパツド11の
左右操作部12R,12Lと、相互のプレート3
0,40の離隔距離を規制している3つの絶縁ス
ペーサ23を介して行なう規制部との水平方向の
位置は、つぎのように配置されている(第1図参
照)。
3つの絶縁スペーサ23による規制部のうち、
その1つが中央規制部230Cとなり、上方から
見て、ステアリングホイール1の水平方向の中心
線OO上に配置される。残る2つが各々左規制部
230Lと右規制部230Rとなり、これら左右
規制部230R,230Lは、中央規制部230
Cとで形成する三角形において、中央規制部23
0Cを頂点とする角度αが90゜以下(実施例では
α=60゜である)とし、かつ、中心線OOを基準と
して左右対称となる逆二等辺三角形(実施例では
逆正三角形)をを形成する位置に配置されてい
る。
その1つが中央規制部230Cとなり、上方から
見て、ステアリングホイール1の水平方向の中心
線OO上に配置される。残る2つが各々左規制部
230Lと右規制部230Rとなり、これら左右
規制部230R,230Lは、中央規制部230
Cとで形成する三角形において、中央規制部23
0Cを頂点とする角度αが90゜以下(実施例では
α=60゜である)とし、かつ、中心線OOを基準と
して左右対称となる逆二等辺三角形(実施例では
逆正三角形)をを形成する位置に配置されてい
る。
そして、ホーンパツド11の右操作部12R
は、上方から見て、中央規制部230Cと右規制
部230Rとを結ぶ右基準直線RRに対して左規
制部230Lから直交する右直交線VV上で、か
つ、右基準直線RRからの距離l1を左規制部2
30Lから右基準直線RRまでの距離l2と等し
くする位置に配置されている。
は、上方から見て、中央規制部230Cと右規制
部230Rとを結ぶ右基準直線RRに対して左規
制部230Lから直交する右直交線VV上で、か
つ、右基準直線RRからの距離l1を左規制部2
30Lから右基準直線RRまでの距離l2と等し
くする位置に配置されている。
また、ホーンパツド11の左操作部12Lは、
上方から見て、中央規制部230Cと左規制部2
30Lとを結ぶ左基準直線LLに対して右規制部
230Rから直交する左直交線BB上で、かつ、
左基準直線LLからの距離l3を右規制部230
Rから左基準直線LLまでの距離l4と等しくす
る位置に配置されている。
上方から見て、中央規制部230Cと左規制部2
30Lとを結ぶ左基準直線LLに対して右規制部
230Rから直交する左直交線BB上で、かつ、
左基準直線LLからの距離l3を右規制部230
Rから左基準直線LLまでの距離l4と等しくす
る位置に配置されている。
したがつて、これら左右操作部12R,12L
は、中心線OOに対して左右対称としている逆二
等辺三角形に配置されている各規制部230C,
230R,230Lの等しい二辺を基準として配
置されていることから、中心線OOに対して左右
対称に配置されることとなり、また、各距離l
1,l2,l3,l4が全て等しくなる。
は、中心線OOに対して左右対称としている逆二
等辺三角形に配置されている各規制部230C,
230R,230Lの等しい二辺を基準として配
置されていることから、中心線OOに対して左右
対称に配置されることとなり、また、各距離l
1,l2,l3,l4が全て等しくなる。
つぎに、このように配置されているホーンスイ
ツチの作動態様について述べる。
ツチの作動態様について述べる。
まず、右操作部12Rを押下げる場合には(第
1,5,6図参照)、左規制部230Lが支点と
なり、右規制部230Rと中央規制部230Cの
各々近傍の2つのコイルばね22R,22Cの付
勢力に抗して可動コンタクトプレート30が下方
へ傾動し、コイルばね22R,22Cに近い接点
31を対応する固定コンタクトプレート40の接
点41に接触させることによりホーンを作動させ
ることとなる。
1,5,6図参照)、左規制部230Lが支点と
なり、右規制部230Rと中央規制部230Cの
各々近傍の2つのコイルばね22R,22Cの付
勢力に抗して可動コンタクトプレート30が下方
へ傾動し、コイルばね22R,22Cに近い接点
31を対応する固定コンタクトプレート40の接
点41に接触させることによりホーンを作動させ
ることとなる。
また、右操作部12Rを引上げると(第1,
5,7図参照)、右規制部230Rと中央規制部
230Cとを共に支点として、左規制部230L
近傍の1つのコイルばね22Lの付勢力に抗して
可動コンタクトプレート30が傾動し、コイルば
ねね22Lに近い接点31を固定コンタクトプレ
ート40の対応する接点41に接触させることに
よりホーンを作動させることとなる。
5,7図参照)、右規制部230Rと中央規制部
230Cとを共に支点として、左規制部230L
近傍の1つのコイルばね22Lの付勢力に抗して
可動コンタクトプレート30が傾動し、コイルば
ねね22Lに近い接点31を固定コンタクトプレ
ート40の対応する接点41に接触させることに
よりホーンを作動させることとなる。
そして、それらの操作時において、右規制部2
30Rと中央規制部230Cとを結ぶ右基準直線
RRから、右操作部12Rまでの距離l1と左規
制部230Lまでの距離l2とが等しく、各規制
部230C,230R,230L近傍に配設され
ているコイルばね22C,22R,22Lの付勢
力が各々等しい。
30Rと中央規制部230Cとを結ぶ右基準直線
RRから、右操作部12Rまでの距離l1と左規
制部230Lまでの距離l2とが等しく、各規制
部230C,230R,230L近傍に配設され
ているコイルばね22C,22R,22Lの付勢
力が各々等しい。
そのため、右操作部12Rを押下げた場合に
は、あたかも、右操作部12R直下に1つのコイ
ルばね22を配設して操作する操作荷重と略等し
い操作荷重でホーンを作動できる。また、右操作
部12Rを引上げる場合は、右規制部230Rと
中央規制部230Cとを結ぶ右基準直線RR上が
支点となつて、その右基準直線RRから右操作部
12Rまでの距離l1と略等しい位置に配置され
る左規制部230L近傍の1つのコイルばね22
Lを押下げることとなることから、その操作荷重
は、あたかも、右操作部12R直下に1つのコイ
ルばね22を配設して操作する操作荷重と略等し
く、押下げてホーンを作動させる場合と略等しい
操作荷重となつて、既述の考案の作用・効果の欄
で述べたと同様の効果を奏する。
は、あたかも、右操作部12R直下に1つのコイ
ルばね22を配設して操作する操作荷重と略等し
い操作荷重でホーンを作動できる。また、右操作
部12Rを引上げる場合は、右規制部230Rと
中央規制部230Cとを結ぶ右基準直線RR上が
支点となつて、その右基準直線RRから右操作部
12Rまでの距離l1と略等しい位置に配置され
る左規制部230L近傍の1つのコイルばね22
Lを押下げることとなることから、その操作荷重
は、あたかも、右操作部12R直下に1つのコイ
ルばね22を配設して操作する操作荷重と略等し
く、押下げてホーンを作動させる場合と略等しい
操作荷重となつて、既述の考案の作用・効果の欄
で述べたと同様の効果を奏する。
また、左操作部12Lを操作する場合にも、各
コイルばね22C,22R,22Lが中心線OO
を基準として左右対称に配置されている各規制部
230C,230R,230Lの近傍に配設さ
れ、左操作部12Lが中心線OOを基準として右
操作部12Rと左右対称に配置されていることか
ら、右操作部12Rと同様な操作で、同様な操作
荷重となる。
コイルばね22C,22R,22Lが中心線OO
を基準として左右対称に配置されている各規制部
230C,230R,230Lの近傍に配設さ
れ、左操作部12Lが中心線OOを基準として右
操作部12Rと左右対称に配置されていることか
ら、右操作部12Rと同様な操作で、同様な操作
荷重となる。
なお、実施例では、各コイルばね22C,22
R,22Lを各規制部230C,230R,23
0Lのリング部4側の近傍に配設したものを示し
たが、勿論、可動コンタクトプレート30と固定
コンタクトプレート40との絶縁を考慮して各絶
縁スペーサ23にコイルばね22を外装させ、コ
イルばね22の配設位置を各規制部230C,2
30R,230Lと一致させてもよい。
R,22Lを各規制部230C,230R,23
0Lのリング部4側の近傍に配設したものを示し
たが、勿論、可動コンタクトプレート30と固定
コンタクトプレート40との絶縁を考慮して各絶
縁スペーサ23にコイルばね22を外装させ、コ
イルばね22の配設位置を各規制部230C,2
30R,230Lと一致させてもよい。
また、実施例では、左右規制部230R,23
0Lと中央規制部230Cとで形成する逆二等辺
三角形において、中央規制部230Cを頂点とす
る角度αを60゜とするものを示したが、その角度
αが90゜を越えると、例えば右操作部12Rを押
下げるような場合に、左規制部230Lだけが支
点とならず、右規制部230Rも支点となる場合
が起きて、操作荷重が押下げる場合と引上げる場
合とで大きく相違することとなるため、その角度
αは90゜以下が望ましい。
0Lと中央規制部230Cとで形成する逆二等辺
三角形において、中央規制部230Cを頂点とす
る角度αを60゜とするものを示したが、その角度
αが90゜を越えると、例えば右操作部12Rを押
下げるような場合に、左規制部230Lだけが支
点とならず、右規制部230Rも支点となる場合
が起きて、操作荷重が押下げる場合と引上げる場
合とで大きく相違することとなるため、その角度
αは90゜以下が望ましい。
さらに、実施例では、ホーンパツド11の操作
部として2点の左右操作部12R,12Lを操作
するものとして説明したが、操作荷重を考慮しな
ければ、押下げ操作はホーンパツド11上面のど
の部位を押圧してもホーンを作動させることがで
き、また、ホーンパツド11下面における操作部
12R,12L周縁を引上げてもホーンを作動さ
せることができる。
部として2点の左右操作部12R,12Lを操作
するものとして説明したが、操作荷重を考慮しな
ければ、押下げ操作はホーンパツド11上面のど
の部位を押圧してもホーンを作動させることがで
き、また、ホーンパツド11下面における操作部
12R,12L周縁を引上げてもホーンを作動さ
せることができる。
第1図・第2図は共に実施例のステアリングホ
イールを示す平面図、第3図は第2図の−断
面図、第4図は第2図の−断面図、第5図は
第1図の−断面図、第6図・第7図は各々ホ
ーンパツドの右操作部の押下げ時と引上げ時の状
態を示す断面図、第8図は固定コンタクトプレー
トのボス部側への固定を示す斜視図である。 1……ステアリングホイール、2……ボス部、
3……スポーク部、11……ホーンパツド、12
R……右操作部、12L……左操作部、22……
(付勢手段)コイルばね、23……(規制部)絶
縁スペーサ、[230C……中央規制部、230
R……右規制部、230L……左規制部]、30
……可動コンタクトプレート、40……固定コン
タクトプレート。
イールを示す平面図、第3図は第2図の−断
面図、第4図は第2図の−断面図、第5図は
第1図の−断面図、第6図・第7図は各々ホ
ーンパツドの右操作部の押下げ時と引上げ時の状
態を示す断面図、第8図は固定コンタクトプレー
トのボス部側への固定を示す斜視図である。 1……ステアリングホイール、2……ボス部、
3……スポーク部、11……ホーンパツド、12
R……右操作部、12L……左操作部、22……
(付勢手段)コイルばね、23……(規制部)絶
縁スペーサ、[230C……中央規制部、230
R……右規制部、230L……左規制部]、30
……可動コンタクトプレート、40……固定コン
タクトプレート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略T字形のスポーク部を備えるステアリングホ
イールのボス部上部に、前記スポーク部部位まで
延びて略直交しているスポーク部間へそれぞれ左
右の縁部を突出させたホーパツドが配設され、該
ホーンパツド下方には、ホーンパツド側に装着さ
れる可動コンタクトプレートと前記ボス部側に装
着される固定コンタクトプレートとが相対して配
設され、前記2つのプレートの間には、相互のプ
レートを離隔するよう付勢する付勢手段と、前記
可動コンタクトプレート上面を係止して、相互の
プレートの離隔距離を規制する規制部とが各々3
箇所ずつ配設され、さらに、前記ホーンパツドに
おける前記左右の縁部を各々操作部とし、各々の
該左右操作部の押下げ若しくは引上げの2方向の
操作によつて前記2つのプレートの相互を接触さ
せてホーンを作動させるステアリングホイールの
ホーンスイツチであつて、 前記3つの規制部を中央規制部、左規制部、及
び右規制部とし、上方から見て、前記中央規制部
が前記ステアリングホイールの水平方向の中心線
上に配置され、前記左右規制部が前記中央規制部
とで形成する三角形において前記中央規制部を頂
点とする角度を90゜以下としかつ前記中心線を基
準として左右対称とする逆二等辺三角形を形成す
る位置に配置され、 前記ホーンパツドの右操作部が、上方から見
て、前記中央規制部と前記右規制部とを結ぶ右基
準直線に対して前記左規制部から直交する右直交
線上で、かつ、前記右基準直線からの距離を前記
左規制部から前記右基準直線までの距離と等しく
する位置に配置され、 前記ホーンパツドの左操作部が、上方から見
て、前記中央規制部と前記左規制部とを結ぶ左基
準直線に対して前記右規制部から直交する左直交
線上で、かつ、前記左基準直線からの距離を前記
右規制部から前記左基準直線までの距離と等しく
する位置に配置され、 前記3つの付勢手段が付勢力を等しくして前記
3つの規制部の各々近傍に配置されている、 ことを特徴とするステアリングホイールのホーン
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851786U JPH0247096Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851786U JPH0247096Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334681U JPS6334681U (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0247096Y2 true JPH0247096Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31024260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12851786U Expired JPH0247096Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247096Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP12851786U patent/JPH0247096Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334681U (ja) | 1988-03-05 |
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