JPH0247632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247632Y2 JPH0247632Y2 JP7152089U JP7152089U JPH0247632Y2 JP H0247632 Y2 JPH0247632 Y2 JP H0247632Y2 JP 7152089 U JP7152089 U JP 7152089U JP 7152089 U JP7152089 U JP 7152089U JP H0247632 Y2 JPH0247632 Y2 JP H0247632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead member
- package
- piezoelectric device
- wall
- airtight container
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は圧電デバイス、殊に圧電デバイス・チ
ツプをその主平面を水平に固定した状態で使用す
るフラツト型圧電デバイスに関する。
ツプをその主平面を水平に固定した状態で使用す
るフラツト型圧電デバイスに関する。
(従来技術)
従来から通信機等各種電子機器に用いられてき
た水晶振動子、フイルタ等の圧電デバイスは第6
図に示す如く、圧電デバイス1をベース2を気密
貫通するリード3,3の一端に堅型に保持すると
共に封止管4によつて気密封止するのが一般的で
あつた。
た水晶振動子、フイルタ等の圧電デバイスは第6
図に示す如く、圧電デバイス1をベース2を気密
貫通するリード3,3の一端に堅型に保持すると
共に封止管4によつて気密封止するのが一般的で
あつた。
しかしながら、各種電子機器の小型化、薄型化
が要求されるようになつた昨今に於いては上述し
た如き従来の堅型圧電デバイスはプリント基板上
で他の電子部品よりかなり高姿勢の状態で実装さ
れることとなる故電子機器のスペース・フアクタ
を著しく害するのみならず自動実装機に適用し難
いという重大な欠陥があつた。
が要求されるようになつた昨今に於いては上述し
た如き従来の堅型圧電デバイスはプリント基板上
で他の電子部品よりかなり高姿勢の状態で実装さ
れることとなる故電子機器のスペース・フアクタ
を著しく害するのみならず自動実装機に適用し難
いという重大な欠陥があつた。
このような問題を解決する為第7図に示す如く
浅い皿型のパツケージ5中に圧電デバイス・チツ
プ6を水平に封止するタイプのものが提案されて
いるがパツケージ側壁はパツケージ・サイズの制
限から充分な厚みを与え得ない上、リード部材7
がパツケージ側壁を直線的に貫通している為当該
貫通部の気密が不完全となり封入した圧電デバイ
スの特性が経時変化するという欠陥があつた。即
ち、リード部材7が容器の壁を直線的に貫通して
いる為両者の接合距離(リーク・パス)が短かく
本質的に気密保持能力が低いのみならずリード7
に対する容器外からの衝撃によつて両者の接合部
が緩み気密が破壊されやすいという欠陥があつ
た。
浅い皿型のパツケージ5中に圧電デバイス・チツ
プ6を水平に封止するタイプのものが提案されて
いるがパツケージ側壁はパツケージ・サイズの制
限から充分な厚みを与え得ない上、リード部材7
がパツケージ側壁を直線的に貫通している為当該
貫通部の気密が不完全となり封入した圧電デバイ
スの特性が経時変化するという欠陥があつた。即
ち、リード部材7が容器の壁を直線的に貫通して
いる為両者の接合距離(リーク・パス)が短かく
本質的に気密保持能力が低いのみならずリード7
に対する容器外からの衝撃によつて両者の接合部
が緩み気密が破壊されやすいという欠陥があつ
た。
更に前記容器の開口縁に蓋8銭を田にて接着す
べく設けた金属フランジ9も前記開口縁の幅員が
極めて小さいものであるから、同様に当該開口縁
と金属フランジ9との接合部は気密保持能力が低
いものであつて、このような気密破壊は殊に前記
蓋8が金属であつて容器と膨張係数が相当に異な
る場合等に頻発するものであつた。
べく設けた金属フランジ9も前記開口縁の幅員が
極めて小さいものであるから、同様に当該開口縁
と金属フランジ9との接合部は気密保持能力が低
いものであつて、このような気密破壊は殊に前記
蓋8が金属であつて容器と膨張係数が相当に異な
る場合等に頻発するものであつた。
(考案の目的)
本考案は上述した如きフラツト型圧電デバイス
用気密容器の欠陥を除去すべくなされたものであ
つて、外型寸法及び内容積を犠牲にすることなく
気密性を確保し、圧電デバイスの特性の変動を防
止した圧電デバイス用気密容器を提供することを
目的とする。
用気密容器の欠陥を除去すべくなされたものであ
つて、外型寸法及び内容積を犠牲にすることなく
気密性を確保し、圧電デバイスの特性の変動を防
止した圧電デバイス用気密容器を提供することを
目的とする。
(考案の目的)
上記目的を達成する為本考案以下の如き構成を
とる。
とる。
即ち、蓋によつて封止すべき開口縁に蓋接着用
の金属フランジを有するフラツト型ガラス気密容
器の側壁を貫通するリード部材を前記側壁内側に
於いて屈曲せしめると共に前記リード部材屈曲部
の内壁と対面する側を壁中に埋設する。
の金属フランジを有するフラツト型ガラス気密容
器の側壁を貫通するリード部材を前記側壁内側に
於いて屈曲せしめると共に前記リード部材屈曲部
の内壁と対面する側を壁中に埋設する。
(実施例)
以下、本考案を図面に示した実施例によつて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図a及びbは本考案の一実施例を示す平面
図及びA−A断面図である。同図において5はパ
ツケージであり、その側壁を貫通したリード部材
7を前記側壁の内側に於いて屈曲せしめると共に
当該屈曲部の内壁面と対向する側を内壁中に埋設
せしめたものである。
図及びA−A断面図である。同図において5はパ
ツケージであり、その側壁を貫通したリード部材
7を前記側壁の内側に於いて屈曲せしめると共に
当該屈曲部の内壁面と対向する側を内壁中に埋設
せしめたものである。
斯くすることによつてパツケージ5の壁を厚く
することなくリード部材7と壁との接合距離及び
面積を充分大きくすることが可能となるのでパツ
ケージ・サイズを大ならしめることなくその内容
積を確保すると共にリード部材7に加わるストレ
スに起因する気密破壊に対する抵抗力を向上する
ことができる。
することなくリード部材7と壁との接合距離及び
面積を充分大きくすることが可能となるのでパツ
ケージ・サイズを大ならしめることなくその内容
積を確保すると共にリード部材7に加わるストレ
スに起因する気密破壊に対する抵抗力を向上する
ことができる。
尚、リード部材7の一に接続しパツケージ内底
部に広がる導体面10は電磁シールド或は接地板
である。
部に広がる導体面10は電磁シールド或は接地板
である。
又、第2図a乃至cは前記パツケージ5の開口
封鎖用蓋の接着部の構造を示す拡大断面図であつ
て、パツケージ開口縁と金属フランジ9との接合
部距離を充分にとつて基本的にリーク・パスを長
くすると共に当該フランジ9に半田11で接着さ
れるべき蓋8とパツケージ5との膨張係数の相違
に起因するストレスに対す抵抗力を強化したもの
であり、斯くすることによつてパツケージ開口部
に於ける気密破壊の可能性も大幅に減少すること
ができる。
封鎖用蓋の接着部の構造を示す拡大断面図であつ
て、パツケージ開口縁と金属フランジ9との接合
部距離を充分にとつて基本的にリーク・パスを長
くすると共に当該フランジ9に半田11で接着さ
れるべき蓋8とパツケージ5との膨張係数の相違
に起因するストレスに対す抵抗力を強化したもの
であり、斯くすることによつてパツケージ開口部
に於ける気密破壊の可能性も大幅に減少すること
ができる。
尚、上述した如きフランジの成形加工はプレス
によつても可能であろうが、微細加工であるから
エツチングによる方が所望の形状を確実に得る上
では好都合であろう。
によつても可能であろうが、微細加工であるから
エツチングによる方が所望の形状を確実に得る上
では好都合であろう。
又、上述した如きパツケージは第7図及び第1
1図に示すような片面開口のパツケージのみなら
ず第3図に示す如く両面開口のものにも同様に適
用可能であることは云うまでもない。
1図に示すような片面開口のパツケージのみなら
ず第3図に示す如く両面開口のものにも同様に適
用可能であることは云うまでもない。
ところで上述した如きパツケージはガラス等の
絶縁物のプリフオーム部品を型に入れリード部材
及び開口フランジ部材と共に焼き固めるものであ
るが、これを量産する為には第4図a乃至cに示
す如くリード・フレーム12に多数整列せしめた
リード部材7,7,…及び同様のリード・フレー
ム13に多数整列せしめたフランジ9,9,…を
前述したカラス等のプリフオーム部品と共に型に
入れ位置合わせ用孔14を利用して精密に位置合
わせをした上で焼き固めて多数のパツケージを一
挙に製造した後同図cに示す如くリード・フレー
ム15上に多数整列せしめた圧電デバイス支持脚
16,16,…を前記各パツケージ中のリード部
材7,7,…に半田付或はスポツト溶接にて接続
固定し、更に各支持脚16の四隅を結合する部分
を通電によつて抵抗加熱溶断して各脚を電気的に
独立せしめれば最終的に第7図に示す如き圧電デ
バイスを容易に量産することができる。
絶縁物のプリフオーム部品を型に入れリード部材
及び開口フランジ部材と共に焼き固めるものであ
るが、これを量産する為には第4図a乃至cに示
す如くリード・フレーム12に多数整列せしめた
リード部材7,7,…及び同様のリード・フレー
ム13に多数整列せしめたフランジ9,9,…を
前述したカラス等のプリフオーム部品と共に型に
入れ位置合わせ用孔14を利用して精密に位置合
わせをした上で焼き固めて多数のパツケージを一
挙に製造した後同図cに示す如くリード・フレー
ム15上に多数整列せしめた圧電デバイス支持脚
16,16,…を前記各パツケージ中のリード部
材7,7,…に半田付或はスポツト溶接にて接続
固定し、更に各支持脚16の四隅を結合する部分
を通電によつて抵抗加熱溶断して各脚を電気的に
独立せしめれば最終的に第7図に示す如き圧電デ
バイスを容易に量産することができる。
尚、圧電デバイス6の支持脚16への塔載時期
は前記支持脚16をパツケージ内に収納固定する
前或は後のいずれかを自由に選択することが可能
である。
は前記支持脚16をパツケージ内に収納固定する
前或は後のいずれかを自由に選択することが可能
である。
(考案の効果)
本考案は以上説明した如く構成するものである
から小型、低姿勢に適しチツプ化容易な圧電デバ
イスを製造するに好適なフラツト型気密容器の気
密の確保をその外型寸法及び内容積を犠牲にする
ことなく容易確実ならしめることができるので圧
電デバイスの気密破壊による特性の変動を防止し
信頼性を向上する上で著しい効果がある。
から小型、低姿勢に適しチツプ化容易な圧電デバ
イスを製造するに好適なフラツト型気密容器の気
密の確保をその外型寸法及び内容積を犠牲にする
ことなく容易確実ならしめることができるので圧
電デバイスの気密破壊による特性の変動を防止し
信頼性を向上する上で著しい効果がある。
第1図a及びbは各々本考案に係る気密容器の
一実施例を示す平面図及びA−A断面図、第2図
a乃至cは各々本考案に係る気密容器開口部の異
つた実施例を示す部分断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第4図a乃至cは本考
案に係る気密容器を量産する方法の一実施例を示
す工程説明図、第5図は本考案を用いて完成した
圧電デバイスの一例を示す部分断面図、第6図は
従来一般の圧電デバイスの構成を示す断面図、第
7図は従来のフラツト圧電デバイスの構成を示す
断面図である。 5…フラツト型気密容器、7…リード部材、8
…蓋、9…金属フランジ。
一実施例を示す平面図及びA−A断面図、第2図
a乃至cは各々本考案に係る気密容器開口部の異
つた実施例を示す部分断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第4図a乃至cは本考
案に係る気密容器を量産する方法の一実施例を示
す工程説明図、第5図は本考案を用いて完成した
圧電デバイスの一例を示す部分断面図、第6図は
従来一般の圧電デバイスの構成を示す断面図、第
7図は従来のフラツト圧電デバイスの構成を示す
断面図である。 5…フラツト型気密容器、7…リード部材、8
…蓋、9…金属フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開口縁に蓋を接着する為の金属フランジと側
壁を気密貫通するリード部材とを有するフラツ
ト型気密容器に於いて、前記リード部材を前記
容器側壁内側に於いて屈曲せしめると共に当該
リード部材屈曲部の内壁と対面する側を壁中に
埋設したことを特徴とする圧電デバイス用気密
容器。 (2) 前記金属フランジの前記開口縁との接合部断
面が直線でないことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の圧電デバイス用気密容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152089U JPH0247632Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152089U JPH0247632Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257620U JPH0257620U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0247632Y2 true JPH0247632Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=31296726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7152089U Expired JPH0247632Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247632Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP7152089U patent/JPH0247632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257620U (ja) | 1990-04-25 |
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