JPH0247877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247877Y2 JPH0247877Y2 JP1984162698U JP16269884U JPH0247877Y2 JP H0247877 Y2 JPH0247877 Y2 JP H0247877Y2 JP 1984162698 U JP1984162698 U JP 1984162698U JP 16269884 U JP16269884 U JP 16269884U JP H0247877 Y2 JPH0247877 Y2 JP H0247877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- decorative member
- fibers
- lower layer
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は装飾部材溶着カーペツトの改良に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来使用されている装飾部材溶着カーペツト
は、第4図に示すように、ナイロン、ポリエステ
ル等から成る繊維11と該繊維11を保持する基
材12とから成るカーペツト1と、該繊維11に
溶着例えば高周波ウエルダーにより溶着された、
字、マーク、模様等の形状をした装飾部材2A
(例えば塩化ビニルレザー)とから構成されてい
る。
は、第4図に示すように、ナイロン、ポリエステ
ル等から成る繊維11と該繊維11を保持する基
材12とから成るカーペツト1と、該繊維11に
溶着例えば高周波ウエルダーにより溶着された、
字、マーク、模様等の形状をした装飾部材2A
(例えば塩化ビニルレザー)とから構成されてい
る。
この従来の装飾部材溶着カーペツトにおいて
は、その装飾部材2Aは一層から成り、その色彩
は該カーペツトの繊維11の色彩と相違する。従
つて該カーペツトに該装飾部材を溶着する場合、
その境界部で溶融したレザーがカーペツト表面の
綿(繊維の集積体)にしみ出し3A、それらの色
彩が異なるので見栄えが悪かつた。
は、その装飾部材2Aは一層から成り、その色彩
は該カーペツトの繊維11の色彩と相違する。従
つて該カーペツトに該装飾部材を溶着する場合、
その境界部で溶融したレザーがカーペツト表面の
綿(繊維の集積体)にしみ出し3A、それらの色
彩が異なるので見栄えが悪かつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記欠点を克服するものであり、見栄
えの良い装飾部材溶着カーペツトを提供すること
を目的とする。
えの良い装飾部材溶着カーペツトを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案の装飾部材溶着カーペツトは、第1図に
示すような代表例をもつて説明すれば、繊維11
と該繊維11を保持する基材12とから成るカー
ペツト1と、該繊維11に溶着された装飾部材2
とから構成される装飾部材溶着カーペツトにおい
て、該装飾部材2は、カーペツトの繊維11の色
彩と同一又は類似の色彩を有する下層21と、該
下層21の表面に一体的に形成され、下層を構成
する材料の融点よりも高い融点をもつ材料で形成
され目的の色彩を有する上層22とから構成され
ることを特徴とする。
示すような代表例をもつて説明すれば、繊維11
と該繊維11を保持する基材12とから成るカー
ペツト1と、該繊維11に溶着された装飾部材2
とから構成される装飾部材溶着カーペツトにおい
て、該装飾部材2は、カーペツトの繊維11の色
彩と同一又は類似の色彩を有する下層21と、該
下層21の表面に一体的に形成され、下層を構成
する材料の融点よりも高い融点をもつ材料で形成
され目的の色彩を有する上層22とから構成され
ることを特徴とする。
(1) カーペツト
本考案の装飾部材溶着カーペツトの構成要素の
1つは、繊維と該繊維を保持する基材とから成る
カーペツトである。該カーペツトは通常用いられ
るものを用いることができる。即ちカーペツトの
形状、カーペツトの繊維の長さ、繊維の色彩、カ
ーペツトの基材の材質及び該繊維の材質等は特に
限定されず、目的及び用途により種々のものを選
択できる。但しカーペツトの該繊維の材質は、装
飾部材が高周波ウエルダー加工により溶着される
場合には、高周波ウエルダーにより発熱して溶融
するものであることが必要である。これらの材質
には、例えばポリ塩化ビニル、ポリエステル、ナ
イロン、アクリル及びポリ酢酸ビニル等が用いら
れる。またカーペツトの繊維は長いものが好まし
い。さらに該基材の材質は、溶着が高周波ウエル
ダーにより行なわれる場合には、高周波により加
熱されないもの例えばポリエチレン等が好まし
い。
1つは、繊維と該繊維を保持する基材とから成る
カーペツトである。該カーペツトは通常用いられ
るものを用いることができる。即ちカーペツトの
形状、カーペツトの繊維の長さ、繊維の色彩、カ
ーペツトの基材の材質及び該繊維の材質等は特に
限定されず、目的及び用途により種々のものを選
択できる。但しカーペツトの該繊維の材質は、装
飾部材が高周波ウエルダー加工により溶着される
場合には、高周波ウエルダーにより発熱して溶融
するものであることが必要である。これらの材質
には、例えばポリ塩化ビニル、ポリエステル、ナ
イロン、アクリル及びポリ酢酸ビニル等が用いら
れる。またカーペツトの繊維は長いものが好まし
い。さらに該基材の材質は、溶着が高周波ウエル
ダーにより行なわれる場合には、高周波により加
熱されないもの例えばポリエチレン等が好まし
い。
(2) 装飾部材
本考案の装飾部材溶着カーペツトの他の構成要
素は、上記カーペツトの繊維に溶着された装飾部
材である。該装飾部材の形状及び材質等は特に限
定されず、目的及び用途により種々のものを選択
することができる。尚装飾部材のうち少なくとも
以下に述べる下層の材質には上記カーペツトの繊
維と溶着可能な材質を用いる。特にこの溶着が高
周波ウエルダーを用いる場合にはポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ナイロン、アクリル又はポリ
酢酸ビニル等の高周波ウエルダーにより発熱して
溶融するものが用いられる。又この装飾部材に
は、その発泡の有無等は問わないが、通常塩化ビ
ニルレザーが用いられ、又その上層がシボ加工さ
れた塩化ビニルレザーが好ましい。それはより一
層の高級感を表わすからである。
素は、上記カーペツトの繊維に溶着された装飾部
材である。該装飾部材の形状及び材質等は特に限
定されず、目的及び用途により種々のものを選択
することができる。尚装飾部材のうち少なくとも
以下に述べる下層の材質には上記カーペツトの繊
維と溶着可能な材質を用いる。特にこの溶着が高
周波ウエルダーを用いる場合にはポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ナイロン、アクリル又はポリ
酢酸ビニル等の高周波ウエルダーにより発熱して
溶融するものが用いられる。又この装飾部材に
は、その発泡の有無等は問わないが、通常塩化ビ
ニルレザーが用いられ、又その上層がシボ加工さ
れた塩化ビニルレザーが好ましい。それはより一
層の高級感を表わすからである。
該装飾部材は、カーペツトの繊維の色彩と同一
又は類似の色彩を有する下層と、該下層の表面に
一体的に形成され、下層を構成する材料の融点よ
りも高い融点をもつ材料で形成され目的の色彩を
有する上層とから構成される。
又は類似の色彩を有する下層と、該下層の表面に
一体的に形成され、下層を構成する材料の融点よ
りも高い融点をもつ材料で形成され目的の色彩を
有する上層とから構成される。
該下層の色彩はカーペツトの繊維の色彩と同一
又は類似の色彩を有するものである。ここで類似
の色彩とは、綿状にしみ出された装飾部材が目立
たないようにする程度のもので良い。この色彩に
は透明も含まれる。又該上層の色彩は、目的の色
彩を有するものである。この色彩は透明であつて
も良いし、カーペツトの繊維と同一又は類似の色
彩であつても良い。
又は類似の色彩を有するものである。ここで類似
の色彩とは、綿状にしみ出された装飾部材が目立
たないようにする程度のもので良い。この色彩に
は透明も含まれる。又該上層の色彩は、目的の色
彩を有するものである。この色彩は透明であつて
も良いし、カーペツトの繊維と同一又は類似の色
彩であつても良い。
本装飾部材は上層と下層とから成る2層で形成
されており、該下層と該上層は一体的に形成され
ている。この一体的に形成する方法は通常用いら
れるものを用いることができる。
されており、該下層と該上層は一体的に形成され
ている。この一体的に形成する方法は通常用いら
れるものを用いることができる。
この下層及び上層の各厚さは特に限定されない
が、下層は上層よりも厚いのが好ましい。上層の
材料がカーペツトの面へしみ出す量を少なくし、
上層のしみ出しの影響を少なくするためである。
また高周波ウエルダーを用いて溶着する場合に
は、上層を薄くして該上層の溶融を防止するため
である。通常これらの厚さは装飾部材の厚さが1
mmの場合上層は0.3mm、下層は0.7mm程度である。
が、下層は上層よりも厚いのが好ましい。上層の
材料がカーペツトの面へしみ出す量を少なくし、
上層のしみ出しの影響を少なくするためである。
また高周波ウエルダーを用いて溶着する場合に
は、上層を薄くして該上層の溶融を防止するため
である。通常これらの厚さは装飾部材の厚さが1
mmの場合上層は0.3mm、下層は0.7mm程度である。
上層及び下層の各材料は特に限定されないが、
両層が一体的に形成され、かつそれらの層の接着
強度は強いものが好ましいので、通常その両材料
は同一のものが用いられる。尚少なくとも下層を
構成する材料はカーペツトの繊維と溶着するもの
である。又溶着方法が高周波ウエルダーによる場
合には、下層が高周波ウエルダーにより発熱して
溶融するものであり、かつ上層はそれにより発熱
しないものとすることもできる。この場合は高周
波ウエルダーにより溶着する場合上層のしみ出し
が無くなるからである。又上層を構成する材料の
融点は、下層を構成する材料の融点よりも高いも
のとするのが好ましい。この場合は上層のしみ出
しを少なくするか又は無くすることができ、見栄
えを良くすることができるからである。
両層が一体的に形成され、かつそれらの層の接着
強度は強いものが好ましいので、通常その両材料
は同一のものが用いられる。尚少なくとも下層を
構成する材料はカーペツトの繊維と溶着するもの
である。又溶着方法が高周波ウエルダーによる場
合には、下層が高周波ウエルダーにより発熱して
溶融するものであり、かつ上層はそれにより発熱
しないものとすることもできる。この場合は高周
波ウエルダーにより溶着する場合上層のしみ出し
が無くなるからである。又上層を構成する材料の
融点は、下層を構成する材料の融点よりも高いも
のとするのが好ましい。この場合は上層のしみ出
しを少なくするか又は無くすることができ、見栄
えを良くすることができるからである。
装飾部材を溶着する方法は特に限定されず、高
周波ウエルダーによる方法、超音波による方法及
び熱板等を用いる方法等を用いることができる。
しかしこれらのうち、刃を立てることが容易であ
ること、表面層を除いた中間層のみを加熱するこ
とができること等において高周波ウエルダーが好
ましい。尚この溶着の方式としては、(1)装飾部材
のウエルダー型に刃を付けておき、溶着して後未
溶着のレザー等をはぎ取り所定形状の装飾部材の
みを残すことができるし、又(2)所定形状に抜いた
装飾部材をウエルダー型におき溶着させることも
できる。尚高周波ウエルダーの加工条件は材質等
を考慮して通常用いられる条件を用いることがで
きる。
周波ウエルダーによる方法、超音波による方法及
び熱板等を用いる方法等を用いることができる。
しかしこれらのうち、刃を立てることが容易であ
ること、表面層を除いた中間層のみを加熱するこ
とができること等において高周波ウエルダーが好
ましい。尚この溶着の方式としては、(1)装飾部材
のウエルダー型に刃を付けておき、溶着して後未
溶着のレザー等をはぎ取り所定形状の装飾部材の
みを残すことができるし、又(2)所定形状に抜いた
装飾部材をウエルダー型におき溶着させることも
できる。尚高周波ウエルダーの加工条件は材質等
を考慮して通常用いられる条件を用いることがで
きる。
[実施例]
以下、実施例により本考案を説明する。
本実施例に係わる装飾部材溶着カーペツトの斜
視図を第2図に、そのA−A矢視方向の断面図を
第1図に示した。これらの図によれば本装飾部材
溶着カーペツトは、青色をした繊維11と該繊維
11を保持する基材12とから成るカーペツト1
と、該繊維11に溶着された装飾部材2である塩
化ビニルレザーとから構成され、該装飾部材2
は、カーペツトの繊維の色彩と同一の色彩である
青色を有する下層21と、該下層21の表面に一
体的に形成され、下層21の材料の融点よりも高
い融点をもつ材料で形成された白色の上層22と
から構成されている。尚該装飾部材2の厚さは1
mmであり、上層22の厚さは0.3mmであり、下層
21の厚さは0.7mmである。又カーペツトの大き
さは100mm×100mmであり、装飾部材の形状は
「A」(高さ1.5mm、最大横幅35mm、縦25mm、字の
太さ5mm)である。又繊維を保持する基材にはポ
リエチレンを用いた。
視図を第2図に、そのA−A矢視方向の断面図を
第1図に示した。これらの図によれば本装飾部材
溶着カーペツトは、青色をした繊維11と該繊維
11を保持する基材12とから成るカーペツト1
と、該繊維11に溶着された装飾部材2である塩
化ビニルレザーとから構成され、該装飾部材2
は、カーペツトの繊維の色彩と同一の色彩である
青色を有する下層21と、該下層21の表面に一
体的に形成され、下層21の材料の融点よりも高
い融点をもつ材料で形成された白色の上層22と
から構成されている。尚該装飾部材2の厚さは1
mmであり、上層22の厚さは0.3mmであり、下層
21の厚さは0.7mmである。又カーペツトの大き
さは100mm×100mmであり、装飾部材の形状は
「A」(高さ1.5mm、最大横幅35mm、縦25mm、字の
太さ5mm)である。又繊維を保持する基材にはポ
リエチレンを用いた。
上記装飾部材溶着カーペツトの製造方法は以下
の通りである。即ち第3図に示すように予め一体
的に形成された上層22′と下層21′とから成る
塩化ビニルレザー素材2′(40mm×30mm)をカー
ペツト1の上部においた。そして該塩化ビニルレ
ザー素材2′のうち、「A」の形状部分のみを、
「A」の抜き型の形状を有するウエルダー型4及
び高周波ウエルダー5を用いて、溶着し、それと
同時にウエルダー型に付けられた刃を用いて
「A」の文字を切り抜いた。その後未溶着部分を
はぎ取り、第2図に示すように「A」の形態を有
する装飾部材2が溶着されたカーペツトを製造し
た。尚高周波ウエルダーの加工条件としては、加
圧力、5Kg/cm2、電流値0.6A、通電時間1.5秒、
電圧200V、周波数27MHzを用いた。
の通りである。即ち第3図に示すように予め一体
的に形成された上層22′と下層21′とから成る
塩化ビニルレザー素材2′(40mm×30mm)をカー
ペツト1の上部においた。そして該塩化ビニルレ
ザー素材2′のうち、「A」の形状部分のみを、
「A」の抜き型の形状を有するウエルダー型4及
び高周波ウエルダー5を用いて、溶着し、それと
同時にウエルダー型に付けられた刃を用いて
「A」の文字を切り抜いた。その後未溶着部分を
はぎ取り、第2図に示すように「A」の形態を有
する装飾部材2が溶着されたカーペツトを製造し
た。尚高周波ウエルダーの加工条件としては、加
圧力、5Kg/cm2、電流値0.6A、通電時間1.5秒、
電圧200V、周波数27MHzを用いた。
上記により製造された装飾部材溶着カーペツト
は、下層がカーペツトの繊維と同色である青色を
しており、又装飾部材はシボ加工された塩化ビニ
ルレザーである。加えて、装飾部材の上層の材料
は融点が下層の材料の融点より高い。従つて本装
飾部材溶着カーペツトにおいては、下層のレザー
のしみ出しがほとんど目立たなくなり、極めて見
栄えが良い。又該装飾部材溶着カーペツトは高級
感のあるものである。
は、下層がカーペツトの繊維と同色である青色を
しており、又装飾部材はシボ加工された塩化ビニ
ルレザーである。加えて、装飾部材の上層の材料
は融点が下層の材料の融点より高い。従つて本装
飾部材溶着カーペツトにおいては、下層のレザー
のしみ出しがほとんど目立たなくなり、極めて見
栄えが良い。又該装飾部材溶着カーペツトは高級
感のあるものである。
[考案の効果]
本考案の装飾部材溶着カーペツトは、繊維と該
繊維を保持する基材とから成るカーペツトと、該
繊維に溶着された装飾部材とから構成される装飾
部材溶着カーペツトにおいて、 該装飾部材は、カーペツトの繊維の色彩と同一
また類似の色彩を有する下層と、該下層の表面に
一体的に形成され、下層を構成する材料の融点よ
りも高い融点をもつ材料で形成され目的の色彩を
有する上層とから構成されることを特徴とする。
繊維を保持する基材とから成るカーペツトと、該
繊維に溶着された装飾部材とから構成される装飾
部材溶着カーペツトにおいて、 該装飾部材は、カーペツトの繊維の色彩と同一
また類似の色彩を有する下層と、該下層の表面に
一体的に形成され、下層を構成する材料の融点よ
りも高い融点をもつ材料で形成され目的の色彩を
有する上層とから構成されることを特徴とする。
従つて本装飾部材溶着カーペツトにおいては、
装飾部材の下層部材が溶融してカーペツトの綿に
しみ出しても、下層部材の色彩がカーペツトの繊
維の色彩と同一または類似でありかつ上層の構成
材料の融点が下層のものより高いためそのしみ出
しはほとんど目立たない。故に本装飾部材溶着カ
ーペツトは従来の装飾部材溶着カーペツトと比べ
て極めて見栄えが良い。
装飾部材の下層部材が溶融してカーペツトの綿に
しみ出しても、下層部材の色彩がカーペツトの繊
維の色彩と同一または類似でありかつ上層の構成
材料の融点が下層のものより高いためそのしみ出
しはほとんど目立たない。故に本装飾部材溶着カ
ーペツトは従来の装飾部材溶着カーペツトと比べ
て極めて見栄えが良い。
第1図は実施例に係わる装飾部材溶着カーペツ
トの断面図であり、第2図のA−A矢視方向の断
面図である。第2図は本実施例に係わる装飾部材
溶着カーペツトの斜視図である。第3図は本実施
例に係わる装飾部材溶着カーペツトの製造におい
て高周波ウエルダー加工をする前の状態を示す構
成断面図である。第4図は従来の装飾部材溶着カ
ーペツトの断面図である。 1……カーペツト、11……繊維、12……基
材、2,2A……装飾部材、2′……塩化ビニル
レザー素材、21……下層、22……上層、3,
3A……しみ出し、4……ウエルダー型、5……
高周波ウエルダー。
トの断面図であり、第2図のA−A矢視方向の断
面図である。第2図は本実施例に係わる装飾部材
溶着カーペツトの斜視図である。第3図は本実施
例に係わる装飾部材溶着カーペツトの製造におい
て高周波ウエルダー加工をする前の状態を示す構
成断面図である。第4図は従来の装飾部材溶着カ
ーペツトの断面図である。 1……カーペツト、11……繊維、12……基
材、2,2A……装飾部材、2′……塩化ビニル
レザー素材、21……下層、22……上層、3,
3A……しみ出し、4……ウエルダー型、5……
高周波ウエルダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 繊維と該繊維を保持する基材とから成るカー
ペツトと、該繊維に溶着された装飾部材とから
構成される装飾部材溶着カーペツトにおいて、 該装飾部材は、カーペツトの繊維の色彩と同
一または類似の色彩を有する下層と、該下層の
表面に一体的に形成され、下層を構成する材料
の融点よりも高い融点をもつ材料で形成され目
的の色彩を有する上層とから構成されることを
特徴とする装飾部材溶着カーペツト。 (2) 装飾部材はその上層がシボ加工された塩化ビ
ニルレザーである実用新案登録請求の範囲第1
項記載の装飾部材溶着カーペツト。 (3) 下層は、上層よりも厚い実用新案登録請求の
範囲第1項記載の装飾部材溶着カーペツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984162698U JPH0247877Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984162698U JPH0247877Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177880U JPS6177880U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0247877Y2 true JPH0247877Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30720570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984162698U Expired JPH0247877Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247877Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739261B2 (ja) * | 1990-04-17 | 1995-05-01 | 永大化工株式会社 | 表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有するシート状物およびその製造方法 |
| JP5342803B2 (ja) * | 2008-04-15 | 2013-11-13 | 永大化工株式会社 | マット及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026692Y2 (ja) * | 1979-09-28 | 1985-08-12 | 旭化成株式会社 | 人工芝生マツト |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP1984162698U patent/JPH0247877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177880U (ja) | 1986-05-24 |
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