JPH0248419B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248419B2 JPH0248419B2 JP59214321A JP21432184A JPH0248419B2 JP H0248419 B2 JPH0248419 B2 JP H0248419B2 JP 59214321 A JP59214321 A JP 59214321A JP 21432184 A JP21432184 A JP 21432184A JP H0248419 B2 JPH0248419 B2 JP H0248419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- guide
- air outlet
- air
- extrusion axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/885—External treatment, e.g. by using air rings for cooling tubular films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9115—Cooling of hollow articles
- B29C48/912—Cooling of hollow articles of tubular films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱可塑性樹脂のインフレーシヨンフ
イルム製造用の冷却リングに関し、更に詳しく
は、押出ダイスから押出される溶融チユーブの速
度が上昇しても、冷却リング内で溶融チユーブが
リング内壁にひつかかつたり、詰つたりして切断
することがなく、或いは冷却リングから吹出され
る冷却空気の速度が上昇しても、その圧力の影響
で溶融チユーブが押しつぶされたり、上下左右に
揺動したりすることなく、高速で安定してフイル
ムの製造ができるインフレーシヨンフイルム用冷
却リングに関するものである。
イルム製造用の冷却リングに関し、更に詳しく
は、押出ダイスから押出される溶融チユーブの速
度が上昇しても、冷却リング内で溶融チユーブが
リング内壁にひつかかつたり、詰つたりして切断
することがなく、或いは冷却リングから吹出され
る冷却空気の速度が上昇しても、その圧力の影響
で溶融チユーブが押しつぶされたり、上下左右に
揺動したりすることなく、高速で安定してフイル
ムの製造ができるインフレーシヨンフイルム用冷
却リングに関するものである。
押出される溶融チユーブの表面に冷却空気を吹
付けて、リングと該チユーブとで構成される空間
に発生する負圧を利用して該チユーブを半径方向
外方に引張ると共に、該チユーブを冷却するいわ
ゆるベンチユリー型エアリングとしては、例え
ば、特公昭59−23269号に記載されているような、
環状空気放出口を構成する偏向リングの外側面と
調整リングの内側面の径が次第に大きくなるよう
に形成して、そこを流れる冷却空気が半径方向外
方に向かうようにしたものなどがあげられる。
付けて、リングと該チユーブとで構成される空間
に発生する負圧を利用して該チユーブを半径方向
外方に引張ると共に、該チユーブを冷却するいわ
ゆるベンチユリー型エアリングとしては、例え
ば、特公昭59−23269号に記載されているような、
環状空気放出口を構成する偏向リングの外側面と
調整リングの内側面の径が次第に大きくなるよう
に形成して、そこを流れる冷却空気が半径方向外
方に向かうようにしたものなどがあげられる。
しかしながら、このような公知の技術は、技術
的にも経済的にも十分満足できるものではなく、
特に高速で安定してフイルムを製造できる域には
達していないのが現状である。
的にも経済的にも十分満足できるものではなく、
特に高速で安定してフイルムを製造できる域には
達していないのが現状である。
特公昭59−23269号に記載されている冷却リン
グは、第3図に示すように、押出ダイス1から押
出された溶融チユーブ3は、エアリング本体2に
設けられた底部リング4と偏向リング12とで構
成される間隙14から吹出される冷却空気によつ
て予備冷却され、続いて偏向リング12と調整リ
ング13とで構成される間隙15から半径方向外
方に向つて吹出される冷却空気によつて、半径方
向外方に引張られると共に本冷却されるものであ
るが、これに用いられる偏向リング12は、該リ
ング12の外側面の下側部分はその肉厚を次第に
減少して凹面状の側面を形成し、これに続く上側
部分は実質的に均一な肉厚で同一傾斜を保ちなが
ら径が次第に大きくなる側面を形成する構造とな
つている。
グは、第3図に示すように、押出ダイス1から押
出された溶融チユーブ3は、エアリング本体2に
設けられた底部リング4と偏向リング12とで構
成される間隙14から吹出される冷却空気によつ
て予備冷却され、続いて偏向リング12と調整リ
ング13とで構成される間隙15から半径方向外
方に向つて吹出される冷却空気によつて、半径方
向外方に引張られると共に本冷却されるものであ
るが、これに用いられる偏向リング12は、該リ
ング12の外側面の下側部分はその肉厚を次第に
減少して凹面状の側面を形成し、これに続く上側
部分は実質的に均一な肉厚で同一傾斜を保ちなが
ら径が次第に大きくなる側面を形成する構造とな
つている。
従つて、調整リング13を押出軸心方向に対し
て上下に移動させて、偏向リング12と調整リン
グ13とで構成される間隙15から吹出される冷
却空気の流速を変化させて、溶融チユーブ3を半
径方向外方に引張るベンチユリー効果を適正範囲
に維持しようとする際、偏向リング12の外側面
の下側部分に形成されている凹面状の側面と調整
リング13の底端部とで間隙を構成するような場
合には、この凹面状の側面の影響で、ベンチユリ
ー効果が直線的に変化せずフイルムの安定製造上
問題となることがある。
て上下に移動させて、偏向リング12と調整リン
グ13とで構成される間隙15から吹出される冷
却空気の流速を変化させて、溶融チユーブ3を半
径方向外方に引張るベンチユリー効果を適正範囲
に維持しようとする際、偏向リング12の外側面
の下側部分に形成されている凹面状の側面と調整
リング13の底端部とで間隙を構成するような場
合には、この凹面状の側面の影響で、ベンチユリ
ー効果が直線的に変化せずフイルムの安定製造上
問題となることがある。
本発明者らは、このような従来装置における欠
点を克服するべく鋭意研究を重ねた結果、押出ダ
イスから押出される溶融チユーブの速度が上昇し
ても、エアリング内で溶融チユーブがリング内壁
にひつかかつたり、詰つたりして切断せず、或い
はエアリングから吹出される冷却空気の速度が上
昇しても、その圧力の影響で溶融チユーブが押し
つぶされたり、上下左右に揺動したり振動したり
することなく、高速で安定してフイルムの製造が
できる本発明に到達した。
点を克服するべく鋭意研究を重ねた結果、押出ダ
イスから押出される溶融チユーブの速度が上昇し
ても、エアリング内で溶融チユーブがリング内壁
にひつかかつたり、詰つたりして切断せず、或い
はエアリングから吹出される冷却空気の速度が上
昇しても、その圧力の影響で溶融チユーブが押し
つぶされたり、上下左右に揺動したり振動したり
することなく、高速で安定してフイルムの製造が
できる本発明に到達した。
すなわち、本発明は、
溶融チユーブ通過路を内部に形成しうる開口部
を有する押出軸心と同軸に取り付けられているエ
アリング本体、該本体の開口部に押出軸心と同軸
に取付けられている底部リング、該底部リングの
上方に押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は
押出軸心に関して平行又は半径方向内方に傾斜し
ている反射リング、該反射リングの上方に押出軸
心と同軸に取付けられ且つリングの底端部は該反
射リングの上端部の下方に迄伸び、リングの外側
面は押出軸心に関して平行又は半径方向内方に傾
斜し、リングの内側面は半径方向外方に傾斜して
いる案内・反射リング、該案内・反射リングの上
方に押出軸心と同軸に取付けられ且つリングの底
端部は該案内・反射リングの上端部の下方に迄伸
び、リングの内側面は半径方向外方に傾斜してい
る案内リングとからなり、該底部リングと該反射
リングとで第一の空気吹出口を構成し、該反射リ
ングと該案内・反射リングとで第二の空気吹出口
を構成し、該案内・反射リングと該案内リングと
で第三の空気吹出口を構成してなることを特徴と
するインフレーシヨンフイルム用冷却リングであ
る。
を有する押出軸心と同軸に取り付けられているエ
アリング本体、該本体の開口部に押出軸心と同軸
に取付けられている底部リング、該底部リングの
上方に押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は
押出軸心に関して平行又は半径方向内方に傾斜し
ている反射リング、該反射リングの上方に押出軸
心と同軸に取付けられ且つリングの底端部は該反
射リングの上端部の下方に迄伸び、リングの外側
面は押出軸心に関して平行又は半径方向内方に傾
斜し、リングの内側面は半径方向外方に傾斜して
いる案内・反射リング、該案内・反射リングの上
方に押出軸心と同軸に取付けられ且つリングの底
端部は該案内・反射リングの上端部の下方に迄伸
び、リングの内側面は半径方向外方に傾斜してい
る案内リングとからなり、該底部リングと該反射
リングとで第一の空気吹出口を構成し、該反射リ
ングと該案内・反射リングとで第二の空気吹出口
を構成し、該案内・反射リングと該案内リングと
で第三の空気吹出口を構成してなることを特徴と
するインフレーシヨンフイルム用冷却リングであ
る。
この発明において、反射リングと案内・反射リ
ングとで構成される第二の空気吹出口及び案内・
反射リングと案内リングとで構成される第三の空
気吹出口から吹出される冷却空気は、反射リング
及び案内・反射リングの外側面で流れを偏向され
て案内・反射リング及び案内リングの内側面に向
つて誘導され、該案内・反射リング及び該案内リ
ングの内側面の傾斜に沿つて上昇し、押出軸心方
向に関して半径方向外方に流れるようにするため
には、該反射リング及び該案内・反射リングの外
側面は、押出軸心方向に関して平行又は半径方向
内方に傾斜していることが必要であるが、押出軸
心に関して半径方向内方に3゜〜15゜傾斜している
ことが好ましく5゜〜10゜の傾斜がより好ましい。
ングとで構成される第二の空気吹出口及び案内・
反射リングと案内リングとで構成される第三の空
気吹出口から吹出される冷却空気は、反射リング
及び案内・反射リングの外側面で流れを偏向され
て案内・反射リング及び案内リングの内側面に向
つて誘導され、該案内・反射リング及び該案内リ
ングの内側面の傾斜に沿つて上昇し、押出軸心方
向に関して半径方向外方に流れるようにするため
には、該反射リング及び該案内・反射リングの外
側面は、押出軸心方向に関して平行又は半径方向
内方に傾斜していることが必要であるが、押出軸
心に関して半径方向内方に3゜〜15゜傾斜している
ことが好ましく5゜〜10゜の傾斜がより好ましい。
又、案内・反射リング及び案内リングの底端部
は、それぞれ底部リング及び案内・反射リングの
上端部の下方に伸びていることが必要でありリン
グの寸法による異るが少くとも3mm、好ましくは
5mm以上冷却空気の導入を妨げない範囲まで底部
リング及び案内・反射リングの上端部よりも下方
に伸びているのがよい。
は、それぞれ底部リング及び案内・反射リングの
上端部の下方に伸びていることが必要でありリン
グの寸法による異るが少くとも3mm、好ましくは
5mm以上冷却空気の導入を妨げない範囲まで底部
リング及び案内・反射リングの上端部よりも下方
に伸びているのがよい。
又、案内・反射リング及び案内リングの内側面
は半径方向外方に傾斜している必要があるが、こ
の傾斜は直線的なものに限らず曲面的なものでも
よく、或いはこれらの組合せでもよい。
は半径方向外方に傾斜している必要があるが、こ
の傾斜は直線的なものに限らず曲面的なものでも
よく、或いはこれらの組合せでもよい。
更に、案内リング内側面の上部側すなわち溶融
チユーブの走行方向に対して下流側の形状は、半
径方向外方に傾斜しているものに限らず押出軸心
方向に関して平行なものであつてもよい。
チユーブの走行方向に対して下流側の形状は、半
径方向外方に傾斜しているものに限らず押出軸心
方向に関して平行なものであつてもよい。
反射リングと案内・反射リングは、各々構造的
に独立したリングでもよく、一体構造のリングで
もよい。
に独立したリングでもよく、一体構造のリングで
もよい。
尚、反射リングと案内・反射リングとで構成さ
れる第二の空気吹出口及び案内・反射リングと案
内リングとで構成される第三の空気吹出口は通常
1mm〜20mm、ベンチユリー効果を充分に働かせる
ためには2mm〜15mmが好ましく最適には3mm〜12
mmの範囲にするのがよい。
れる第二の空気吹出口及び案内・反射リングと案
内リングとで構成される第三の空気吹出口は通常
1mm〜20mm、ベンチユリー効果を充分に働かせる
ためには2mm〜15mmが好ましく最適には3mm〜12
mmの範囲にするのがよい。
冷却リングの空気通路は、Q3≧2(Q1+Q2)と
なるように構成すると溶融チユーブは、反射リン
グと案内・反射リングとで構成される第二の空気
吹出口及び案内・反射リングと案内リングとで構
成される第三の空気吹出口をベンチユリー喉部と
して発生する負圧によつて半径方向外方に引張ら
れると共に、周方向で強力に支持固定ここに、さ
れることになるので好ましい。
なるように構成すると溶融チユーブは、反射リン
グと案内・反射リングとで構成される第二の空気
吹出口及び案内・反射リングと案内リングとで構
成される第三の空気吹出口をベンチユリー喉部と
して発生する負圧によつて半径方向外方に引張ら
れると共に、周方向で強力に支持固定ここに、さ
れることになるので好ましい。
Q1:第一の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min Q2:第二の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min Q3:第三の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min である。
気量m3/min Q2:第二の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min Q3:第三の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min である。
又、第二の空気吹出口をベンチユリー喉部とし
て発生する負圧によつて溶融チユーブを半径方向
外方に引張ると共に、周方向で強力に支持固定す
るためには、Q2>Q1となるように冷却リングの
空気通路を構成することが好ましい。
て発生する負圧によつて溶融チユーブを半径方向
外方に引張ると共に、周方向で強力に支持固定す
るためには、Q2>Q1となるように冷却リングの
空気通路を構成することが好ましい。
底部リングと反射リングとで構成される第一の
空気吹出口から吹出される冷却空気は、押出軸心
に関して平行又は半径方向内方に、好ましくは0゜
〜20゜の範囲で吹き出すようにすると、押出ダイ
スの出口近傍の溶融チユーブの張力は大きくな
り、冷却空気の吹出し速度を上昇させ得るので好
ましい。
空気吹出口から吹出される冷却空気は、押出軸心
に関して平行又は半径方向内方に、好ましくは0゜
〜20゜の範囲で吹き出すようにすると、押出ダイ
スの出口近傍の溶融チユーブの張力は大きくな
り、冷却空気の吹出し速度を上昇させ得るので好
ましい。
ここに押出軸心方向とは、溶融チユーブ走行方
向を意味し、押出軸心11に関する状態をいう。
向を意味し、押出軸心11に関する状態をいう。
本発明の装置においては、冷却空気の吹出口の
間隙の調節方法は特に限定の必要はなく、例えば
フイルム製造中案内リングと案内・反射リングと
反射リングを個々に無段階に移動させてその間隙
を調節できるものでもよく、フイルム製造中に案
内リングのみ無段階に移動させてその間隙を調節
できるものでもよい。
間隙の調節方法は特に限定の必要はなく、例えば
フイルム製造中案内リングと案内・反射リングと
反射リングを個々に無段階に移動させてその間隙
を調節できるものでもよく、フイルム製造中に案
内リングのみ無段階に移動させてその間隙を調節
できるものでもよい。
冷却空気は、冷却能力を上昇するためにミスト
を用いてもよい。
を用いてもよい。
本発明の一実施態様の概要を第1図及び第2図
に示す。
に示す。
第1図は、フイルム製造中に案内リングのみ無
段階に軸方向に移動させてその間隙を調節できる
各リングが構造的に独立している冷却リングの断
面図で、押出ダイス1から押出された溶融チユー
ブ3は、押出軸心11と同軸に取付けられている
エアリング本体2の開口部に該本体軸心と同軸に
取付けられた底部リング4と押出軸心と同軸に取
付けられ且つ外側面は押出軸心に関して半径方向
内方に傾斜している反射リング5とで構成される
第一の空気吹出口から吹出される冷却空気によつ
て予備冷却されると共に、押出軸心と同軸に取付
けられかつ外側面は押出軸心に関して半径方向内
方に傾斜している反射リング5と押出軸心と同軸
に取付けられかつリングの底端部は該反射リング
の上端部の下方に迄伸び、リングの外側面は押出
軸心に関して半径方向内方に傾斜し、リングの内
側面は半径方向外方に傾斜している案内・反射リ
ング6とで構成される第二の空気吹出口及び該案
内・反射リング6と押出軸心と同軸に取付けられ
且つリングの底端部は該案内・反射リングの上端
部の下方に迄伸び、リングの内側面は半径方向外
方に傾斜している案内リング7とで構成される第
三の空気吹出口から半径方向外方に向つて吹出さ
れる冷却空気流のベンチユリー効果によつて半径
方向外方に引張られると共に本格冷却される。
段階に軸方向に移動させてその間隙を調節できる
各リングが構造的に独立している冷却リングの断
面図で、押出ダイス1から押出された溶融チユー
ブ3は、押出軸心11と同軸に取付けられている
エアリング本体2の開口部に該本体軸心と同軸に
取付けられた底部リング4と押出軸心と同軸に取
付けられ且つ外側面は押出軸心に関して半径方向
内方に傾斜している反射リング5とで構成される
第一の空気吹出口から吹出される冷却空気によつ
て予備冷却されると共に、押出軸心と同軸に取付
けられかつ外側面は押出軸心に関して半径方向内
方に傾斜している反射リング5と押出軸心と同軸
に取付けられかつリングの底端部は該反射リング
の上端部の下方に迄伸び、リングの外側面は押出
軸心に関して半径方向内方に傾斜し、リングの内
側面は半径方向外方に傾斜している案内・反射リ
ング6とで構成される第二の空気吹出口及び該案
内・反射リング6と押出軸心と同軸に取付けられ
且つリングの底端部は該案内・反射リングの上端
部の下方に迄伸び、リングの内側面は半径方向外
方に傾斜している案内リング7とで構成される第
三の空気吹出口から半径方向外方に向つて吹出さ
れる冷却空気流のベンチユリー効果によつて半径
方向外方に引張られると共に本格冷却される。
第2図は、フイルム製造中に案内リングのみ無
段階に軸方向に移動させてその間隙を調節できる
反射リングと案内・反射リングとが一体構造とな
つている冷却リングの断面図で、押出ダイス1か
ら押出された溶融チユーブ3は、押出軸心11と
同軸に取付けられているエアリング本体2の開口
部に該本体軸心と同軸に取付けられた底部リング
4と押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は押
出軸心に関して半径方向内方に傾斜している反射
リング5とで構成される第一の空気吹出口から吹
出される冷却空気によつて予備冷却されると共
に、押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は押
出軸心に関して半径方向内方に傾斜している反射
リング5と押出軸心と同軸に取付けられ且つリン
グの底端部は該反射リングの上端部の下方に迄伸
び、リングの外側面は押出軸心に関して半径方向
内方に傾斜し、リングの内側面は半径方向外方に
傾斜している案内・反射リング6とで構成される
第二の空気吹出口及び該案内・反射リング6と押
出軸心と同軸に取付けられ且つリングの底端部は
該案内・反射リングの上端部の下方に迄伸び、リ
ングの内側面は半径方向外方に傾斜している案内
リング7とで構成される第三の空気吹出口から半
径方向外方に向つて吹出される冷却空気流のベン
チユリー効果によつて半径方向外方に引張られる
と共に本格冷却される。
段階に軸方向に移動させてその間隙を調節できる
反射リングと案内・反射リングとが一体構造とな
つている冷却リングの断面図で、押出ダイス1か
ら押出された溶融チユーブ3は、押出軸心11と
同軸に取付けられているエアリング本体2の開口
部に該本体軸心と同軸に取付けられた底部リング
4と押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は押
出軸心に関して半径方向内方に傾斜している反射
リング5とで構成される第一の空気吹出口から吹
出される冷却空気によつて予備冷却されると共
に、押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面は押
出軸心に関して半径方向内方に傾斜している反射
リング5と押出軸心と同軸に取付けられ且つリン
グの底端部は該反射リングの上端部の下方に迄伸
び、リングの外側面は押出軸心に関して半径方向
内方に傾斜し、リングの内側面は半径方向外方に
傾斜している案内・反射リング6とで構成される
第二の空気吹出口及び該案内・反射リング6と押
出軸心と同軸に取付けられ且つリングの底端部は
該案内・反射リングの上端部の下方に迄伸び、リ
ングの内側面は半径方向外方に傾斜している案内
リング7とで構成される第三の空気吹出口から半
径方向外方に向つて吹出される冷却空気流のベン
チユリー効果によつて半径方向外方に引張られる
と共に本格冷却される。
本発明は反射リングと案内・反射リングとで構
成される空気吹出口及び該案内・反射リングと案
内リングとで構成される空気吹出口から冷却空気
を吹出すと、冷却空気は該反射リング及び該案
内・反射リングの外側面で流れを偏向して該案
内・反射リング及び該案内リングの内側面に向つ
て誘導され、該リングの内側面の傾斜に沿つて上
昇して、半径方向外方に流れるようになり、溶融
チユーブは該反射リングと該案内・反射リングと
で構成される空気吹出口及び該案内・反射リング
と該案内リングとで構成される空気吹出口をベン
チユリー喉部として発生する負圧によつて半径方
向外方に引張られると共に、周方向で強力に支持
固定され、冷却されてフロストラインを形成する
ので、押出ダイスから押出される溶融チユーブの
速度が上昇しても、エアリング内で溶融チユーブ
がリング内壁にひつかかつたり、詰つたりして切
断せず、或いはエアリングから吹出される冷却空
気の速度が上昇しても、その圧力の影響で溶融チ
ユーブが押しつぶされたり、上下左右に揺動した
り振動したりすることなく、高速で安定してフイ
ルムの製造ができる冷却リングを提供し得るイン
フレーシヨンフイルム用冷却リングである。
成される空気吹出口及び該案内・反射リングと案
内リングとで構成される空気吹出口から冷却空気
を吹出すと、冷却空気は該反射リング及び該案
内・反射リングの外側面で流れを偏向して該案
内・反射リング及び該案内リングの内側面に向つ
て誘導され、該リングの内側面の傾斜に沿つて上
昇して、半径方向外方に流れるようになり、溶融
チユーブは該反射リングと該案内・反射リングと
で構成される空気吹出口及び該案内・反射リング
と該案内リングとで構成される空気吹出口をベン
チユリー喉部として発生する負圧によつて半径方
向外方に引張られると共に、周方向で強力に支持
固定され、冷却されてフロストラインを形成する
ので、押出ダイスから押出される溶融チユーブの
速度が上昇しても、エアリング内で溶融チユーブ
がリング内壁にひつかかつたり、詰つたりして切
断せず、或いはエアリングから吹出される冷却空
気の速度が上昇しても、その圧力の影響で溶融チ
ユーブが押しつぶされたり、上下左右に揺動した
り振動したりすることなく、高速で安定してフイ
ルムの製造ができる冷却リングを提供し得るイン
フレーシヨンフイルム用冷却リングである。
これに加えて、空気吹出口間隙を直線的に調節
できるので、フイルムの製造条件をかなり広くと
れる特徴がある。
できるので、フイルムの製造条件をかなり広くと
れる特徴がある。
又、反射リング及び案内・反射リングの外側面
が半径方向内方に向かつているものにあつては、
該リングの外側面が平行のものに比し僅かのリン
グの上下移動によつてその間隙を相当大幅に調節
可能なことからエアリングの高さを低くできると
いう特徴を持つている。
が半径方向内方に向かつているものにあつては、
該リングの外側面が平行のものに比し僅かのリン
グの上下移動によつてその間隙を相当大幅に調節
可能なことからエアリングの高さを低くできると
いう特徴を持つている。
又、第二の空気吹出口及び第三の空気吹出口か
ら吹き出される冷却空気流のベンチユリー効果に
よつて半径方向外方に引張つて二重に周方向で強
力に支持しうるので、案内リングの径よりも小さ
いフイルム径を有するフイルムの製造にも適用可
能という特徴も持つている。
ら吹き出される冷却空気流のベンチユリー効果に
よつて半径方向外方に引張つて二重に周方向で強
力に支持しうるので、案内リングの径よりも小さ
いフイルム径を有するフイルムの製造にも適用可
能という特徴も持つている。
第1図及び第2図は、本発明の一実施態様の断
面図、第3図は従来のエアリングの使用状態の断
面図である。 図中、1は押出ダイス、2はエアリング本体、
3は溶融チユーブ、4は底部リング、5は反射リ
ング、6は案内・反射リング、7は案内リング、
8は第一の空気吹出口、9は第二の空気吹出口、
10は第三の空気吹出口、11は押出軸心、12
は偏向リング、13は調整リング、14及び15
は間隙を示す。
面図、第3図は従来のエアリングの使用状態の断
面図である。 図中、1は押出ダイス、2はエアリング本体、
3は溶融チユーブ、4は底部リング、5は反射リ
ング、6は案内・反射リング、7は案内リング、
8は第一の空気吹出口、9は第二の空気吹出口、
10は第三の空気吹出口、11は押出軸心、12
は偏向リング、13は調整リング、14及び15
は間隙を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融チユーブ通過路を内部に形成しうる開口
部を有する押出軸心と同軸に取り付けられている
エアリング本体、該本体の開口部に押出軸心と同
軸に取付けられている底部リング、該底部リング
の上方に押出軸心と同軸に取付けられ且つ外側面
は押出軸心に関して平行又は半径方向内方に傾斜
している反射リング、該反射リングの上方に押出
軸心と同軸に取付けられ且つリングの底端部は該
反射リングの上端部の下方に迄伸び、リングの外
側面は押出軸心に関して平行又は半径方向内方に
傾斜し、リングの内側面は半径方向外方に傾斜し
ている案内・反射リング、該案内・反射リングの
上方に押出軸心と同軸に取り付けられ且つリング
の底端部は該案内・反射リングの上端部の下方に
まで伸び、リングの内側面は半径方向外方に傾斜
している案内リングとからなり、該底部リングと
該反射リングとで第一の空気吹き出し口を構成
し、該反射リングと該案内・反射リングとで第二
の空気吹出口を構成し、該案内・反射リングと該
案内リングとで第三吹出口を構成してなることを
特徴とするインフレーシヨンフイルム用冷却リン
グ。 2 Q3≧2(Q1+Q2)となるように空気通路が構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の冷却リング。 Q1:第一の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min Q2:第二の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min Q3:第三の空気吹出口から吹出される冷却空
気量m3/min
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214321A JPS6194739A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | インフレ−シヨンフイルム用冷却リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214321A JPS6194739A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | インフレ−シヨンフイルム用冷却リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194739A JPS6194739A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0248419B2 true JPH0248419B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=16653820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214321A Granted JPS6194739A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | インフレ−シヨンフイルム用冷却リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194739A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252720A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-19 | Modern Mach Kk | インフレ−シヨンフイルムの成形方法 |
| JP4933838B2 (ja) * | 2006-05-25 | 2012-05-16 | 株式会社共和電業 | センタホール型荷重変換器 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214321A patent/JPS6194739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194739A (ja) | 1986-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |