JPH0251231A - 半導体装置の配線形成方法 - Google Patents

半導体装置の配線形成方法

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JPH0251231A
JPH0251231A JP20240388A JP20240388A JPH0251231A JP H0251231 A JPH0251231 A JP H0251231A JP 20240388 A JP20240388 A JP 20240388A JP 20240388 A JP20240388 A JP 20240388A JP H0251231 A JPH0251231 A JP H0251231A
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JP
Japan
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thin film
titanium
platinum
gold
etching
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JP20240388A
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English (en)
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Isao Kano
鹿野 功
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体基板」二に金メッキ配線を形成する半導
体装置の配線形成方法に関する。
[従来の技術] 従来、半導体装置に形成される金メッキ配線は、リフト
オフ法を主要な工程とする方法により形成されている。
第3図(a)乃至(e)は従来の配線形成方法を工程順
に示す断面図である。
先ず、第3図<a)に示すように、半導体基板31上に
形成された絶縁膜32の上にチタン薄膜33を形成する
。その後、配線形成部分を除く領域にホトレジスト34
をパターン形成する。
次に、第3図(b)に示すように、全面に白金薄膜35
を形成する。
その後、第3図(c)に示すように、リフI・オフ法に
よりホトレジスト34及びこのホトレジスト34上の白
金薄膜35を除去する。これにより、白金薄膜35によ
る配線パターンが形成される。
次に、第3図((1)に示すように、この白金薄膜35
上に金をメッキして金メッキ配線36を形成する。
次いで、第3図(e)に示すように、この金メッキ配線
36をマスクとしてチタン薄膜33をエツチング等によ
り除去する。これにより、各金メッキ配線36は相互に
電気的に分離され、その形成工程が終了する。
「発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来の金メッキ配線形成方法に
おいては、リフ1〜オフ工程が含まれており、この場合
に白金のリフトオフ性はあまり良好ではないという問題
点がある。このため、従来の配線形成方法では、配線の
パターニング精度が悪く、回路の微細化か困難である。
また、白金のパターンに欠落部分が発生しやすいため、
半導体装置に不都合が生じる等の欠点を有している。更
に、リフトオフ性が悪いために、量産規模で大量に製造
した場合に製品の品質の低下及び歩留の低下等が発生す
るという難点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
微細な金メッキ配線パターンを高精度で安定して形成す
ることができ、しかも、大量に処理でき量産性が優れた
半導体装置の配線形成方法を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 本発明に係る半導体装置の配線方法は、半導体基板上に
形成された絶縁膜の上にチタン薄膜、第1のチタンタン
グステン薄膜、白金薄膜及び第2のチタンタングステン
薄膜を順次被着する工程と、前記第2のチタンタングス
テン薄膜上にホトレジス1〜を所定の配線パターンに従
って形成する工程と、このホトレジストをマスクとして
前記第2のチタンタングステン薄膜をエツチングする工
程と、ホトレジストを除去した後残存した第2のチタン
タングステン薄膜をマスクにして前記白金薄膜をエツチ
ングする°工程と、エツチングにより第2のチタンタン
グステン薄膜を除去すると共に前記白金薄膜に覆われて
いない部分の第1のチタンタングステン薄膜を除去する
工程と、金をメッキすることにより前記白金薄膜上に金
メッキ配線を形成する工程と、この金メッキ配線をマス
クとして前記チタン薄膜を除去する工程とを有すること
を特徴とする。
[作用] 本発明においては、半導体基板」二の絶縁膜の上に、チ
タン薄膜、第1のチタンタングステン薄膜、白金薄膜、
第2のチタンタングステン薄膜を順次被着し、更にホト
レジストを所定の配線パターンに従って形成する。次い
で、このポ1〜レジストをマスクとしてエツチングする
ことにより、第2のチタンタングステン薄膜をパターニ
ングする。次に、ホトレジストを除去した後、残存して
いる第2のチタンタングステン薄膜をマスクとして王水
等により白金薄膜を優先的にエツチングする。これによ
り、白金薄膜のパターンが形成される。次いで、過酸化
水素水(1−■20□〉等により第1及び第2のチタン
タングステン薄膜を(最先的にエツチングする。これに
より、第2のチタンタングステン薄膜は完全に除去され
、白金薄膜のパターンが露出すると共に、白金薄膜をマ
スクとして第1のチタンタングステン薄膜がパターニン
グされる。
次に、露出した白金薄膜上に金をメッキして金メッキ配
線を形成する。
その後、この金メッキ配線をマスクとして前記チタン薄
j摸をパターニングし、各金メッキ配線を電気的に分離
する。これにより、リフトオフ性を使用しないで金メッ
キ配線による配線パターンが形成される。なお、最下層
のチタン薄膜は、金メッキの際の電流経路として、また
金メッキ配線の下地絶縁膜との密着性を向上させるため
に形成される。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図(a)乃至(g)は本発明の第1の実施例を工程
順に示す断面図である。説明の簡単のために、既に形成
されている半導体素子及び下層の配線構造は図示を省略
しである。
先ず、第1図(a)に示すように、半導体基板11上に
形成された絶縁膜12の上にチタン薄膜13、第1のチ
タンタングステン薄膜14、白金薄膜15及び第2のチ
タンタングステン薄膜16をスパッタ法により順次形成
する。各薄膜功膜厚は、例えば、チタン薄膜13が10
00人、第1のチタンタングステン薄膜14が2000
人、白金薄膜15が300人、第2のチタンタングステ
ン薄膜16が2000人である。
次に、第1図(b)に示すように、通常のホトレジスト
法により、所定の配線パターンに従って、ホトレジスト
17を第2のチタンタングステン薄膜16上に形成する
次に、第1図(c)に示すように、このホトレジスト1
7をマスクとして、第2のチタンタングステン薄膜16
をH2O2等を使用してエツチングする。このとき、チ
タンタングステンの■I202に対する常温でのエツチ
ングレートは約200人/分であり、また白金はI(2
02ではエツチングされないので、約10分間エツチン
グすることにより、白金薄膜15は除去されることなく
、チタンタングステン薄膜16が優先的に且つ選択的に
除去される。
次に、第1図(d)に示すように、ホトレジスト17を
除去した後、残存した第2のチタンタングステン薄膜1
6をマスクとして、白金薄膜15を熱王水を使用して選
択的にエツチングする。熱王水としては、例えば、硝1
(HNO3)と塩酸(HCffl)と水(HzO)とを
HNO3:HCl:H20=1:3:4の割合で混合し
たものを90℃の液温で使用する。この場合に、白金薄
膜15の熱王水に対するエツチングレートは約1500
人/分であり、マスク材としてのチタンタングステン薄
膜16のエツチングレートは約200人/分であるため
、このエツチング処理により白金薄膜15が優先的に除
去され、約10乃至20秒間のエツチングでチタンタン
グステン薄膜16に覆われていない部分の白金薄膜15
が除去される。
一方、マスクの第2のチタンタングステン薄膜16及び
下層の第1のチタンタングステン薄膜14の膜厚の減少
は約60乃至70人である。
次に、第1図(e)に示すように、第2のチタンタング
ステン薄膜16及び第1のチタンタングステン薄膜14
をH2O2を使用してエツチングする。このとき、前述
の如くチタンタングステンのI]202に対するエツチ
ングレートは約200人/分なので、約10分間エツチ
ングすることにより白金薄膜15上の第2のチタンタン
グステン薄膜16及び白金薄膜15に覆われていない部
分の第1のチタンタングステン薄膜14を除去できる。
また、チタンの1(20□に対するエラチングレー1〜
は50人/分以下であるから、このエツチングの間に下
層のチタン薄膜13が除去される量は少なく、従って、
このエツチング工程後に、チタン薄膜13は少なくとも
500Å以上残存する。
次に、第1図(f)に示すように、白金薄膜15の上に
金メッキして金メッキ配線18を形成する。このとき、
金が白金薄膜15上の部分以外の部分に付着しないよう
に、白金薄膜上以外の部分をホトレジストでマスクして
おくことか望ましい。
このホトレジストは金メッキ工程が終了した後、除去す
る。
次に、第1図(g)に示すように、白金薄膜15上の金
メッキ配線18をマスクとして、チタン薄膜13をエツ
チングにより除去する。このチタン薄膜のエツチング液
としては、H2O2及びN1−(、OHの混合液があり
、この、エツチング液によりチタン薄膜13は約5分間
で除去される。
このようにして、各金メッキ配線18が電気的に分離さ
れ、金メッキ配線18による所望の配線パターンが形成
される9 第2図(a)乃至(d)は、本発明の第2の実施例を工
程順に示す断面図である。この実施例は第1図(e)に
示す工程までは、第1の実施例と同一であるので、その
説明を省略する。
第1図(e)に示すI−(2o2によるエツチング工程
の後、第2図(a)に示すように、全面に第2のチタン
薄膜1つを形成する。
次に、第2図(b)に示すように、例えばCCp4等の
ガスを使用してリアクティブイオンエツチング(R,I
E)法によりエッチバックする。
これにより、第2のチタン薄膜1つが白金薄膜15及び
第1のチタンタングステン薄膜14の側面部に残存し、
第2のチタン薄膜19による配線の側壁部分が形成され
る。
次に、第2図(C)に示すように、白金薄膜15の上に
金をメッキして金メッキ配線18を形成する。
次に、第2図(d)に示すように、金メッキ配線18を
マスクとして、チタン薄膜]3及びチタン薄膜19をエ
ツチングにより除去すると、各金メッキ配線18か電気
的に分離され、配線パターンの形成が終了する。
この実施例においては、白金15の側面を第2のチタン
薄膜19で覆うので、金メッキが白金15の側面に形成
されることを防止でき、このため、形成された金メッキ
配線のパターン精度が一層向上する。更に、第2のチタ
ン薄膜19による側壁部分があるため、最後のチタン薄
膜13をエツチングする際に、第1のチタンタングステ
ン薄膜14の層がエツチングされないように保護するこ
とができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、白金及びチタンタ
ングステンのエツチングレートの差並びにチタンタング
ステン及びチタンのエツチングレート差の有効に利用す
ることにより白金パターンをエツチングにより形成し、
その後金メッキ配線を形成するから、R細な金メッキ配
線パターンと高精度で安定して形成することができ、し
かも本発明の工程が大量の処理に適したものであるため
、量産化した場合に高品質の半導体装置を高歩留で得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(g)は本発明の第1の実施例を工程
順に示す断面図、第2図(a>乃至(d)は本発明の第
2の実施例を工程順に示す断面図、第3図(a)乃至(
e)は従来の配線形成方法を工程順に示す断面図である
。 11.31.半導体基板、12,32;絶縁膜、13.
33;チタン薄膜、14;第1のチタンタングステン薄
1摸、15,35;白金薄膜、16;第2のチタンタン
グステン薄膜、17,34;ホトレジスト、18,36
;金メッキ配線、19;第2のチタン薄膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に形成された絶縁膜の上にチタン薄
    膜、第1のチタンタングステン薄膜、白金薄膜及び第2
    のチタンタングステン薄膜を順次被着する工程と、前記
    第2のチタンタングステン薄膜上にホトレジストを所定
    の配線パターンに従って形成する工程と、このホトレジ
    ストをマスクとして前記第2のチタンタングステン薄膜
    をエッチングする工程と、ホトレジストを除去した後残
    存した第2のチタンタングステン薄膜をマスクにして前
    記白金薄膜をエッチングする工程と、エッチングにより
    第2のチタンタングステン薄膜を除去すると共に前記白
    金薄膜に覆われていない部分の第1のチタンタングステ
    ン薄膜を除去する工程と、金をメッキすることにより前
    記白金薄膜上に金メッキ配線を形成する工程と、この金
    メッキ配線をマスクとして前記チタン薄膜を除去する工
    程とを有することを特徴とする半導体装置の配線形成方
    法。
JP20240388A 1988-08-13 1988-08-13 半導体装置の配線形成方法 Pending JPH0251231A (ja)

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JP (1) JPH0251231A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0559182A3 (ja) * 1992-03-03 1995-05-10 Sumitomo Electric Industries
JP2004134771A (ja) * 2002-09-17 2004-04-30 Advanced Lcd Technologies Development Center Co Ltd 配線、配線の形成方法、薄膜トランジスタ、及び表示装置

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EP0559182A3 (ja) * 1992-03-03 1995-05-10 Sumitomo Electric Industries
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