JPH025434A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents

電界効果トランジスタの製造方法

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JPH025434A
JPH025434A JP15436088A JP15436088A JPH025434A JP H025434 A JPH025434 A JP H025434A JP 15436088 A JP15436088 A JP 15436088A JP 15436088 A JP15436088 A JP 15436088A JP H025434 A JPH025434 A JP H025434A
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gate
source
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oxide film
drain
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JP15436088A
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Kazuhiro Tsuchiya
和広 土屋
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はMOS)ランジスタなどの電界効果トランジス
タの製造方法、とくに高耐圧の電界効果トランジスタに
適する製造方法に関する。
〔従来の技術〕
周知のとおり、電界効果トランジスタは個別素子として
はもちろん、集積回路装置内への組み込み用の基本的な
回路要素として広範な用途に利用されているが、その用
途拡大に伴って集積回路に組み込まれるものに対しても
数十■程度ないしはそれ以上の高耐圧が要求されること
が珍しくなくなって来ている。電界効果トランジスタに
高い回路電圧が掛かったとき、いわゆるバンチスルーの
ような降伏現象が生じやすくなるほか、短チヤネル効果
として知られる現象によってその使用電圧が制限される
。よく知られているようにこの短チヤネル効果は、電界
効果トランジスタの例えばドレインから延びる空乏層に
よって、ソース・ドレイン層間に形成されるべきチャネ
ルがピンチオフされる現象であって、この防止のために
ソース・ドレイン層の不純物拡散構造ないしはプロフィ
ルに従来から種々工夫がなされている。
第3図はエッチバンク方式と通称されている従来方法を
示すものである。この方法は同図(d)に示すように、
ゲート23の両側方に通常のソース・ドレインWJ27
t”設けるほかに、このソース・ドレイン層27カらゲ
ート下に延びるそれよりも低不純物濃度の内側ソース・
ドレイン1!125を設けること各こより短チヤネル効
果を防止するもので、以下順序に従ってその製作工程を
簡単に説明する。
同図(a)では、まず例えばn形の半導体基板ないしは
エピタキシャル層である半導体領域21の表面に薄いゲ
ート酸化11a22を付けた後に、その上に多結晶シリ
コン等のゲート23を図示のように形成する。ついでそ
の上に減圧CVD法により酸化膜24を例えば0 、5
7n程度の厚みに成長させ、ゲート23とフォトレジス
ト膜25をマスクとしてp形不純物としてのボロンB等
をイオン注入して、半導体SI域21の表面に不純物2
6a@導入する。この際、注入されるボロンイオンBが
比較的厚い酸化膜24によってかなりトラップされるの
で、不純物26aの表面導入密度は比較的低くなる。
同図(ロ)では、上の導入不純物26aを熱処理により
拡散させて、低不純物濃度の内側ソース・ドレイン層2
6を半導体領域21内に作り込んだ上で、酸化膜24を
リアクティブイオンエツチング法等の異方性エツチング
により、図で24aで示されたサイドウオールと呼ばれ
るゲート23の側面の角部を残して除去する。同図(C
)では、このサイドウオール24aを含むゲート部とフ
ォトレジスト膜27をマスクとして、前と同じくボロン
等のP形不純物をイオン注入して図示の不純物28aを
半導体領域の表面に高いドーズ量で打ち込む。
同図(ロ)では、熱処理によってこの不純物を前より深
く拡散させることにより、ソース・ドレイン層27を高
い不純物濃度で半導体領域21内に作り込んだ上で、全
体を覆う酸化膜29とソース・ドレインおよびゲート接
続用の電極膜30を順次設けることによって電界効果ト
ランジスタが完成する。このような二重(1造のソース
・ドレインをもつトランジスタでは、チャネルが図示の
ようにゲート下に入り込む不純物濃度の低い内側ソース
・ドレイン層26の先端間に形成されるので、ソース・
ドレインI?!28に電圧が掛かったとき、空乏層がそ
れからこのチャネル形成部にまで延び難くなり、チャネ
ルのピンチオフ従って短チヤネル効果が起こる電圧値を
高めることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述かられかるようにエッチバック法は、酸化膜を通し
て1回目のイオン注入を低不純物濃度でした後、酸化膜
をエツチングする際にその一部をサイドウオールとして
残し、これをマスクとして2回目のイオン注入を高不純
物濃度ですることにより、高耐圧用に適する電界効果ト
ランジスタに二ffi II mのソース・ドレイン層
を作り込む巧妙な方法であるが、イオン注入を2回行な
うことが必要でありその関連工程も必要なので、全体的
に工程数が多くなってコストが比較的高くつく傾向があ
る。また、酸化膜のエッチバック条件によってサイドウ
オールの幅にばらつきが出°Cもよいように寸法上若干
の余裕を見ておく要があるので、電界効果トランジスタ
を集積回路などに作り込む際の面積をあまり縮小できな
い問題がある。
本発明の目的は、かかる従来技術のもつ問題点を解決し
て、電界効果トランジスタを集積回路等に作り込むに際
して全体工程数が少なくて済み、かつそれに要する面積
を縮小できるようにすることにある。
(L!題を解決するための手段〕 本発明は電界効果トランジスタを、一方の導電形をもつ
半導体領域の表面のゲート下部を中心にしてその両側方
に斜面部を形成する工程と、半導体9i域のゲート下部
および斜面部を含む表面に薄い酸化膜を設ける工程と、
酸化股上の所定個所にゲートを形成する工程と、ゲート
をマスクとして他方の導電形の不純物をイオン注入法に
より各斜面部およびそれに連続する平坦部の表面から拡
散して半導体SF域内に1対のソース・ドレイン層を作
り込む工程とを経て製造することにより、前述の目的を
達成するものである。
上記の構成中の斜面部の寸法は、もちろんトランジスタ
の使用電圧によっても箕なるが、斜面の高さにしてふつ
う 0.3μ以上望ましくは0.5μ以上とするのがよ
く、その傾斜は30度以上望ましくは45度前後とする
のが好適である。電界効果トランジスタを集積回路に作
り込む場合、この斜面部はトランジスタないしトランジ
スタ群相互間に通常設けられるいわゆるLOCO3ll
i用のプロセスを利用して形成するのが工程の短縮上有
利である・すなわち、LOCO5法による酸化膜が半導
体表面に食い込んで形成されるのを利用して、1.OC
OS膜形成後にそれをエツチングにより除去した際にそ
の端部に形成される半導体表面の傾斜を本発明方法にお
ける斜面部として利用することができる。電界効果トラ
ンジスタが個別素子等であってLOCOSItffが不
要な場合には、この斜面部は異方性のエツチング法によ
って半導体表面を部分的に掘り込むことによって形成す
ることができるゆ 上記構成中の酸化膜は、後のイオン注入工程時に斜面部
の不純物導入密度を平1■部の密度と異ならせるために
利用されるが、本発明方法ではゲート酸化膜と共用する
ことができ、その厚みもふつうゲート酸化膜に適する0
、05〜0.1μ鳳程度とすることでよい、イオン注入
工程時に、この酸化膜の厚みと斜面部の1頃斜とに応じ
てイオン加速電圧を選択することにより、斜面部と平坦
部の不純物導入濃度を互いに異ならせることができる。
〔作用〕
上述の構成かられかるように、本発明方法はゲート下に
なる半導体#M 3Aの表面部に接してその両側方にあ
らかじめ斜面部を形成して置き、ゲートをマスクとして
この斜面部とそれに連続する平坦部にイオン注入する際
に、斜面部の傾斜を利用して斜面部上の酸化膜が持つ部
分マスク効果と1頃斜とに応じて選択されたイオン加速
電圧で不純物を半導体領域の表面に打ち込むことにより
、斜面部への不純物導入濃度を平坦部に対するより1桁
程度以上減少させることに成功したものである。
これによって、イオン注入工程を1回で済ませることが
でき、この1回のイオン注入で導入された不純物を拡散
させることにより平坦部に作り込まれるソース・ドレイ
ン層から、それよりも不純物濃度が低い内側ソース・ド
レイン層がチャネルが形成されるゲート下の半導体領域
にまで延びるので、前述の短チヤネル効果を有効に防止
して前述の!5I!題を解決することができる。
〔実施例〕
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。第1
図は斜面形成工程にLOCO5法を利用した実施例を示
すものである。
同図(a)は斜面形成工程を示す、この例における半導
体6JTM1は、集積回路用のn形のエピタキシャル層
であり、その中にpチャネル電界効果トランジスタが作
り込まれるものとする。まず、この半導体領域1の表面
に薄い酸化膜2をドライ酸化ないしパイロジェニック法
で0.1μ貴程度の厚みに付け、その上に窒化シリコン
膜を減圧CVD法等で例えば0.7μ程度の厚みに成長
させて、そのフォトエツチングによりゲートを設けるべ
き個所に窒化シリコンマスク3を残す、酸化膜4がいわ
ゆるLOGO5膜であって、半導体面の例えば1100
°Cで3時間のスチーム酸化により1μ程度の膜厚の酸
化B4を作る。窒化膜3の除去は、通常のようにCF、
等の反応ガスを用いるドライエツチング法により行なう
、なお、ここまでのプロセスは集積回路用のし□CO3
膜形成工程を利用してそれと同時に進められる。
同図(b)の酸化膜付は工程に入る前に、電界効果トラ
ンジスタを作り込むべき範囲の酸化膜4を、例えばぶつ
酸系の化学エツチングによりすべて除去する。  LO
GO5膜である酸化膜4は半導体領域1の表面から食い
込んで成長されるので、その除去後にはゲート下部の半
導体領域1がこの実施例では丘状の突部となって残り、
その両側に斜面部1aが形成される。この斜面部1aの
高さは、酸化[4の厚みが前述のように1μであった場
合は、その約半分の0.4〜0.5μ重になり、その傾
斜としては図示のようにほぼ45度が得られる。
同図[有])の工程では、酸化l115を例えばドライ
酸化法で0.05〜0.1μ烏の厚みにゲート酸化膜と
共用に付ける。同図(C)の工程では、ゲート6を通例
のように多結晶シリコンのCVD法による成長とそのフ
ォトエツチングにより 0.5μm程度の厚みで形成す
る。このゲート6のパターンニングの際、その図の左右
の端部が斜面部la上の酸化膜5の上端部に図示のよう
に重なるようにするのが、トランジスタのピンチオフ電
圧等の特性を安定化する上で望ましい。
同図(ロ)のイオン注入工程では、ゲート6とフォトレ
ジスト膜9とをマスクとして、この例ではp形の不純物
としてのボロンBを薄い酸化膜5を介してn形の半導体
領域1の表面に打ち込む、この際、斜面部1aおよび平
坦部lb上の酸化a5は注入イオンに対するいわば部分
マスクとして働き、斜面部1aは平坦部1bと較べてそ
の傾斜によって面積あたりのイオンドーズ量がもともと
少ない上に、酸化膜5の注入イオンに対する有効厚みが
大きくなるので、その部分マスク効果が強く動いて導入
不純物濃度が平坦部より低められる。また、注入イオン
に対する加速電圧もこの酸化H5の部分マスク効果の強
調に適した値に選定されるので、これらの諸因子がもつ
総合的な効果によって、斜面部1aに対する不純物8a
の表面導入密度を、平坦部1bに対する不純物7aの導
入密度より1桁程度以上下げることができる。なお、こ
のイオン注入工程におけるドーズ量は、この実施例のよ
うに注入イオンがp形のボロンの場合は例えば2xlO
”原子/C−程度、n形の燐の場合は3xlO”原子/
cjとするのが適当である。
同図(e)は電界効果トランジスタの完成時の状態を示
すものである。上のイオン注入工程後、半導体S■域1
の表面の斜面部1aおよび平坦部1bに打ち込まれた不
純物7aおよび8aを熱処理によって拡散させることに
より、ソース・ドレインN7および内側ソース・ドレイ
ン層8を作り込む、トランジスタの高耐圧化上は、ソー
ス・ドレインN7の拡散は深目とするのが望ましく、例
えば1100°C,1時間の熱処理条件で拡散深さを1
.5n程度とし、その底の角部の曲率半径Rを極力大き
くする。内側ソース・ドレイン層8の拡散深さは不純物
濃度が低いのでこれよりやや浅く、図のようにソース・
ドレイン117とほぼ連続し、かつその先端がゲート6
の下に若干もぐり込む形状に拡散される。この熱処理後
の不純物濃度は、ソース・ドレイン層7では例えば10
11原子/C−程度、内側ソース・ドレイン層8では1
Ql11原子/d程度とされる。
上の熱処理後は・通例のように酸化WA10および接続
膜ないし電極@11を設け、後者から電界効果トランジ
スタのソースSとドレインDとゲートG用の端子をそれ
ぞれ導出する。このように完成された電界効果トランジ
スタでは、ソース・ドレイン1i1のゲート6寄りに内
側ソース・ドレイン層8がそれと連続して作り込まれる
ので、ソース・ドレイン1!I7が内側ソース・ドレイ
ン層8に向けて拡散されやすく、このためその底の曲率
半径Rが拡散深さの割りには従来より大きくなってトラ
ンジスタの耐圧値が向上される。
電圧が掛かったとき、空乏層はこの不純物濃度の高いソ
ース・ドレイン層7から延びるが、ゲート6との間には
内側ソース・ドレインN8が介在していて、かつそれが
ゲート下部にまで延びているので、空乏層の延びはこれ
によって制約されてゲート下のチャネル形成面にまで届
き難(なり、従って短チヤネル効果が有効に防止される
0本発明における内側ソース・ドレインN8は、半導体
領域の斜面部1aを利用して作り込まれ、かつその位置
および大きさをゲート6をマスクとするいわゆる自己整
合方式により正確に作り込めるので、内側ソース・ドレ
インN8を作り込んでもトランジスタ用の面積はほとん
ど増加しない。
第2図は本発明の異なる実施例を第1図(a)に対応す
る斜面形成工程について示すものである。この例では例
えば個別素子としてのnチャネル形電界効果トランジス
タがp形の半導体基板である半導体領域1に作り込まれ
る。この実施例では前のようにLOGOSプロセスを利
用できないので、斜面部1aをフォトレジスト1151
12をマスクとするエツチング法によって形成する。こ
のため半導体領域1の表面のゲートを設けるべき個所に
、フォトレジストll112を例えば1nの厚みで図で
は12aで示すようにやや大きい目にパターンニングす
る。
斜面部形成の端面のエツチングは、例えばCF4とSF
、を混合した反応ガスを用いるドライエツチング法で行
ない、半導体領域1の表面を0.5n程度の深さに堀り
込む、この際、エツチングの進行とともにフォトレジス
ト1lfi12も漸次浸食されてその幅が縮小する結果
、図示のようにフォトレジスト膜12の両側方の半導体
傾城1の表面には斜面部1aが形成され、そのフォトレ
ジスト膜から離れた部分には平坦部1bが形成される。
また斜面部1aの11JI斜は、ドライエツチング用反
応ガスの前述の2種のガスの混合比を変えることによっ
て、容品に!J!J整することができる。この実施例に
おける以降の工程は、前の第1図の実施例とまった(同
様に進めることができ、本発明の実施によって得られる
効果も同じである。
本発明方法は、以上説明した実施例に限らず種々の態様
で実施をすることができる1例えば、実施例ではゲート
下はすべてその両側よりも高い丘状に形成するものとし
たが、場合によっては両側よりも低い凹み状に形成して
、その両側方に斜面を形成するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のとおり本発明方法においては、一方の導電形をも
つ半導体傾城の表面のゲート下部を中心にしてその両側
方に斜面部を形成する工程と、半導体領域のゲート下部
および斜面部を含む表面に薄い酸化膜を設ける工程と、
酸化股上の所定個所にゲートを形成する工程と、ゲート
をマスクとして他方の導電形の不純物をイオン注入法に
より各斜面部およびそれに連続する平1■部の表面から
拡散して半導体領域内に1対のソース・ドレイン層を作
り込む工程とを経て、電界効果トランジスタを製造する
ようにしたので、半導体領域のゲート下表面の両側方に
形成された斜面部がもつ傾斜を利用して、1回のイオン
注入工程でこの斜面部から拡散される内側ソース・ドレ
イン層の不純物濃度を低く、それに連続する平坦部から
拡散されるソース・ドレイン層の不純物濃度を高くする
ことができ、この二重ソース・ドレイン構造によってチ
ャネルのピンチオフ現象従って短チヤネル効果の発生を
有効に防止して、電界効果トランジスタの動作電圧を高
めることができる。
本発明方法はこのように、従来より合理化された工程で
高電圧用電界効果トランジスタを製造できるほか、次の
利点を有する。
(1)内側ソース・ドレイン層が斜面部を利用して作り
込まれ、かつゲートをマスクとする自己整合方式のイオ
ン注入によってその位置や大きさを正確に不純物拡散で
きるので、内側ソース・ドレイン層従ってトランジスタ
の作り込みに要する面積を最低に抑えることができる。
(2)平坦部から拡散されたソース・ドレイン層がその
隣の斜面部から拡散された内側ソース・ドレイン層の方
に広がりやすい結果、その底の角部の曲率半径を従来の
二重構造のソース・ドレインと較べて大きくとって、電
界効果トランジスタのオフ時の耐圧値を向上できる。
(3)内側ソース・ドレイン履用の不純物をゲートをマ
スクとしかつ斜面部にイオン注入するので、その拡散時
に内側ソース・ドレイン層がゲート下のチャネル形成面
にまでよく延び、このためピンチオフ開始電圧を高くか
つそのばらつきを少なくすることができる。
以上の特長をもつ本発明方法は集積回路用および個別素
子用の電界効果トランジスタに広く適用することができ
、とくに高電圧で動作し高耐圧を要するトランジスタの
製造を合理化しその性能を向上する上で非常に有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図が本発明に関し、第1図は本発明に
よる電界効果トランジスタの製造方法を集積回路用トラ
ンジスタに適用した実施例をその主な工程ごとの状態で
示す断面図、第2図は本発明を個別素子用電界効果トラ
ンジスタに適用した実施例の斜面形成工程における状態
で示す断面図である。第3図は従来技術による電界効果
トランジスタの代表的な製造方法を主な工程ごとの状態
で示す断面図である0図において、 1:電界効果トランジスタが作り込まれる半導体領域、
1a:斜面部、1b;平坦部、2:酸化膜、3 :  
LOCO5膜成長用マスク、4二酸化膜ないしはLOG
OS膜、5;酸化膜ないしゲート酸化膜、6:ゲート、
7:ソース・ドレイン層、7aニア用の導入不純物、8
;内側ソース・ドレイン層、8a:8用の導入不純物、
9:フォトレジスト膜、lO:酸化膜、11:電極膜な
いし接続膜、12:フォトレジスト膜、12a :フオ
トレジスト膜の元の大きさ、21!半導体領域、22:
酸化膜、23:ゲート、24:酸化膜、24a:サイド
ウオール、25:フォトレジスト膜、26:内側ソース
・ドレイン層、26a16用導入不純物、27:フォト
レジスト膜、28:ソース・ドレイン層、28a:28
用導入不純物、29:酸化膜、30:電極膜、B:ボロ
ンイオン、R;ソース・ドレイン層成の角部の曲率半径
、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の導電形をもつ半導体領域の表面のゲート下部を中
    心にしてその両側方に斜面部を形成する工程と、半導体
    領域のゲート下部および斜面部を含む表面に薄い酸化膜
    を設ける工程と、酸化膜上の所定個所にゲートを形成す
    る工程と、ゲートをマスクとして他方の導電形の不純物
    をイオン注入法により各斜面部およびそれに連続する平
    坦部の表面から拡散して半導体領域内に1対のソース・
    ドレイン層を作り込む工程とを含む電界効果トランジス
    タの製造方法。
JP15436088A 1988-06-22 1988-06-22 電界効果トランジスタの製造方法 Pending JPH025434A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4977284A (en) * 1988-12-14 1990-12-11 Tonen Corporation Process for producing 1,4-butanediol and tetrahydrofuran
US5273922A (en) * 1992-09-11 1993-12-28 Motorola, Inc. High speed, low gate/drain capacitance DMOS device
DE102013224157A1 (de) 2012-11-29 2014-06-05 Hitachi Automotive Systems, Ltd. Elektrischer Stellantrieb

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