JPH0255409A - 誘電体フィルタの製造方法 - Google Patents
誘電体フィルタの製造方法Info
- Publication number
- JPH0255409A JPH0255409A JP20665388A JP20665388A JPH0255409A JP H0255409 A JPH0255409 A JP H0255409A JP 20665388 A JP20665388 A JP 20665388A JP 20665388 A JP20665388 A JP 20665388A JP H0255409 A JPH0255409 A JP H0255409A
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- Japan
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- block
- dielectric
- dielectric block
- adhesive tape
- hole
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘電体フィルタの製造方法に係るもので、特
に複数個の共振子ユニットを一体化したブロック型の誘
電体フィルタの導体膜の形成方法に関するものである。
に複数個の共振子ユニットを一体化したブロック型の誘
電体フィルタの導体膜の形成方法に関するものである。
誘電体ブロックに所定の間隔で貫通孔を形成してその表
面に内導体を形成し、外周面に外導体を形成し、貫通孔
の一端側に導体膜を形成して短絡端面とした誘電体フィ
ルタが、マイクロ波帯において各方面で用いられるよう
になっている。
面に内導体を形成し、外周面に外導体を形成し、貫通孔
の一端側に導体膜を形成して短絡端面とした誘電体フィ
ルタが、マイクロ波帯において各方面で用いられるよう
になっている。
このようなブロック形の誘電体フィルタは組立が容易で
あり、機械的な強度の面でも優れている利点がある。
あり、機械的な強度の面でも優れている利点がある。
第3図は、そのようなブロック形の誘電体フィルタの斜
視図である。直方体の誘電体ブロック30に断面が円形
となる二個の貫通孔31が形成されており、この貫通孔
31の表面には導体膜が形成されて、内導体となってい
る。貫通孔31と平行な外周面にも導体膜が形成され、
外導体となっている。
視図である。直方体の誘電体ブロック30に断面が円形
となる二個の貫通孔31が形成されており、この貫通孔
31の表面には導体膜が形成されて、内導体となってい
る。貫通孔31と平行な外周面にも導体膜が形成され、
外導体となっている。
上面にも導体膜が形成され、短絡端面となっているが、
下面のみは導体膜が形成されず、開放端面となっている
。
下面のみは導体膜が形成されず、開放端面となっている
。
貫通孔31の内導体と外周面の導体膜によって、二個の
共振子ユニットが形成される。これらの共振子ユニット
間には、結合を調整するための結合孔32が形成されて
おり、この結合孔32の表面には導体膜が形成されず、
誘電体が露出している。
共振子ユニットが形成される。これらの共振子ユニット
間には、結合を調整するための結合孔32が形成されて
おり、この結合孔32の表面には導体膜が形成されず、
誘電体が露出している。
上記のように、貫通孔には、導体膜が必要なものと、導
体膜があってはならないもの、の二種類がある。
体膜があってはならないもの、の二種類がある。
そのため、導体膜の形成は、筆を用いて導体ペーストを
所定の表面および貫通孔内に塗布する作業などが必要で
ある。したがって、導体膜の形成に多くの工数を必要と
している。
所定の表面および貫通孔内に塗布する作業などが必要で
ある。したがって、導体膜の形成に多くの工数を必要と
している。
本発明は、誘電体ブロックを導体ペーストに浸漬して表
面および所定の貫通孔内のみに導体膜を形成できる、効
率的な誘電体フィルタの製造方法を提供するものである
。
面および所定の貫通孔内のみに導体膜を形成できる、効
率的な誘電体フィルタの製造方法を提供するものである
。
本発明は、結合孔部分のみを粘着テープで覆った状態で
誘電体ブロックを導体ペーストに浸漬するとともに、導
体ペーストの誘電体ブロックへの焼付時に粘着テープを
燃焼させで除去することによって、上記の課題を解決す
るものである。
誘電体ブロックを導体ペーストに浸漬するとともに、導
体ペーストの誘電体ブロックへの焼付時に粘着テープを
燃焼させで除去することによって、上記の課題を解決す
るものである。
すなわち、複数の貫通孔を具えた誘電体ブロックを導体
ペーストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所
定の貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造
方法において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の
結合孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着デー1で覆
い、導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬して、該誘
電体ブロックの表面と共振子ユニソ;・の内導体となる
貫通孔内に導体膜を形成し、該結合孔内には導体膜を形
成しないことに特徴を有するものである。
ペーストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所
定の貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造
方法において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の
結合孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着デー1で覆
い、導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬して、該誘
電体ブロックの表面と共振子ユニソ;・の内導体となる
貫通孔内に導体膜を形成し、該結合孔内には導体膜を形
成しないことに特徴を有するものである。
更に、導体ペーストを焼付けて内外導体を形成し、同時
に粘着テープを燃焼させて除去し、粘着テープの除去さ
れた部分に導体膜を必要に応じて塗布し、開放端面側を
研磨して所定の形状のブロック形の誘電体フィルタが得
られる。
に粘着テープを燃焼させて除去し、粘着テープの除去さ
れた部分に導体膜を必要に応じて塗布し、開放端面側を
研磨して所定の形状のブロック形の誘電体フィルタが得
られる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例を示す正面図で、結合孔の両
端を塞いだ場合を示している。誘電体ブロック10には
共振子ユニットの内導体が形成される貫通孔11と、共
振子ユニット間の結合を調整するための結合孔12が形
成されている。結合孔12の両端、すなわち短絡端面と
開放端面側は粘着テープ13で塞がれて、導体ペースト
16に浸漬される。
端を塞いだ場合を示している。誘電体ブロック10には
共振子ユニットの内導体が形成される貫通孔11と、共
振子ユニット間の結合を調整するための結合孔12が形
成されている。結合孔12の両端、すなわち短絡端面と
開放端面側は粘着テープ13で塞がれて、導体ペースト
16に浸漬される。
両端が塞がれているので、全面に導体膜が形成されるよ
うに誘電体ブロック10全体を浸漬するごとができる。
うに誘電体ブロック10全体を浸漬するごとができる。
全面に導体ペース1−が形成された誘電体ブロックは導
体ペーストから引き上げられ、乾燥させた後、焼成され
てm体ペーストが焼付けられる。その際に、粘着テープ
は燃焼し、焼成後には残らない。
体ペーストから引き上げられ、乾燥させた後、焼成され
てm体ペーストが焼付けられる。その際に、粘着テープ
は燃焼し、焼成後には残らない。
このように粘着テープとしては、焼成時に燃焼するもの
であればどのようなものも用いることができ、通常用い
られる接着用テープを使用すればよい。粘着力もあまり
強くする必要はなく、ペーストへの浸漬時のみ密着して
いる程度のものでよい。製図用のトラフティングテープ
を用いたところ、十分機能を果たすことが確認された。
であればどのようなものも用いることができ、通常用い
られる接着用テープを使用すればよい。粘着力もあまり
強くする必要はなく、ペーストへの浸漬時のみ密着して
いる程度のものでよい。製図用のトラフティングテープ
を用いたところ、十分機能を果たすことが確認された。
粘着テープを貼った部分には導体膜が形成されていない
。したがって、短絡端面の結合孔周辺には導体膜が形成
されていない状態で焼成が終わることになる。磁束の漏
れを防止するために、この部分に導体膜を印刷等によっ
て形成しておくとよい。
。したがって、短絡端面の結合孔周辺には導体膜が形成
されていない状態で焼成が終わることになる。磁束の漏
れを防止するために、この部分に導体膜を印刷等によっ
て形成しておくとよい。
貫通孔の一端側の誘電体ブロック表面を研磨して誘電体
を露出させると、この表面を開放端面とすることかでき
る。研磨は、所定の共振周波数の波長に応じた寸法とな
るまで行われる。
を露出させると、この表面を開放端面とすることかでき
る。研磨は、所定の共振周波数の波長に応じた寸法とな
るまで行われる。
第2図は、結合孔の一端のみを塞いだ状態で導体ペース
(・に浸漬する例を示している。誘電体ブロック20に
は共振子ユニットの内導体が形成される貫通孔21と、
共振子ユニット間の結合を調整するだめの結合孔22が
形成されている。結合孔22の一端、すなわち短絡端面
となる下面側は粘着テープ23で塞がれて、導体ペース
ト26に浸漬される。
(・に浸漬する例を示している。誘電体ブロック20に
は共振子ユニットの内導体が形成される貫通孔21と、
共振子ユニット間の結合を調整するだめの結合孔22が
形成されている。結合孔22の一端、すなわち短絡端面
となる下面側は粘着テープ23で塞がれて、導体ペース
ト26に浸漬される。
上面は塞がれていないので、上面に導体ペースト16が
かからない状態で誘電体ブロック2oを浸漬しなければ
ならない。
かからない状態で誘電体ブロック2oを浸漬しなければ
ならない。
これによって、貫通孔21内には導体膜が形成されるが
、貫通孔22内には導体膜が形成されない。
、貫通孔22内には導体膜が形成されない。
貫通孔21と誘電体ブロック20の側面の上端部には僅
かに導体膜の形成されない部分ができるが、後の工程で
この面は開放端面として研磨されるので問題はない。
かに導体膜の形成されない部分ができるが、後の工程で
この面は開放端面として研磨されるので問題はない。
この後、焼成、印刷、研磨等の工程を経て誘電体フィル
タが完成するのは、前記の例と同様である。
タが完成するのは、前記の例と同様である。
本発明によれば、導体ペーストへの浸漬によって導体膜
を容易に形成することができる。したがって、誘電体フ
ィルタの製造工程を大幅に簡略化でき、低コストの誘電
体フィルタが得られる。
を容易に形成することができる。したがって、誘電体フ
ィルタの製造工程を大幅に簡略化でき、低コストの誘電
体フィルタが得られる。
また、テープの除去の工程も不要であり、工数低減の上
で有利である。
で有利である。
第1図と第2図は本発明の実施例を示す正面図であり、
第3図は本発明を適用する誘電体フィルタの斜視図であ
る。 10.20・・・・・誘電体ブロック 11・21・・・・・貫通孔 12.22・・・・・結合孔 13.23・・・・・粘着テープ 16.26・・、・・導体ペースト
第3図は本発明を適用する誘電体フィルタの斜視図であ
る。 10.20・・・・・誘電体ブロック 11・21・・・・・貫通孔 12.22・・・・・結合孔 13.23・・・・・粘着テープ 16.26・・、・・導体ペースト
Claims (6)
- (1)複数の貫通孔を具えた誘電体ブロックを導体ペー
ストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所定の
貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造方法
において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の結合
孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着テープで覆い、
導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬して、該誘電体
ブロックの表面と共振子ユニットの内導体となる貫通孔
内に導体膜を形成し、該結合孔内には導体膜を形成しな
いことを特徴とする誘電体フィルタの製造方法。 - (2)該結合孔となる貫通孔の両端を粘着テープで覆う
請求項第1項記載の誘電体フィルタの製造方法。 - (3)該結合孔となる貫通孔の一端を粘着テープで覆い
、当該覆った面を下にして反対表面に導体ペーストが付
着しない深さまで該誘電体ブロックを導体ペーストに浸
漬する請求項第1項記載の誘電体フィルタの製造方法。 - (4)複数の貫通孔を具えた誘電体ブロックを導体ペー
ストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所定の
貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造方法
において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の結合
孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着テープで覆い、
導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬し、該誘電体ブ
ロックに導体を焼付るとともに該粘着テープを燃焼させ
、該誘電体ブロックの表面と共振子ユニットの内導体と
なる貫通孔内に導体膜を形成し、該結合孔内には導体膜
を形成しないことを特徴とする誘電体フィルタの製造方
法。 - (5)複数の貫通孔を具えた誘電体ブロックを導体ペー
ストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所定の
貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造方法
において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の結合
孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着テープで覆い、
導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬し、該誘電体ブ
ロックに導体を焼付るとともに該粘着テープを燃焼させ
、該粘着テープで覆われていた部分に導体膜を形成し、
該誘電体ブロックの表面と共振子ユニットの内導体とな
る貫通孔内に導体膜を形成し、該結合孔内には導体膜を
形成しないことを特徴とする誘電体フィルタの製造方法
。 - (6)複数の貫通孔を具えた誘電体ブロックを導体ペー
ストに浸漬して、該誘電体ブロックの表面および所定の
貫通孔内に導体膜を形成する誘電体フィルタの製造方法
において、該誘電体ブロックの共振子ユニット間の結合
孔となる貫通孔の少なくとも一端を粘着テープで覆い、
導体ペーストに該誘電体ブロックを浸漬し、該誘電体ブ
ロックに導体を焼付のとともに該粘着テープを燃焼させ
、該粘着テープで覆われていた部分に導体膜を形成し、
該誘電体ブロックの開放端面側を所定の長さとなるよう
に研磨し、該誘電体ブロックの表面と共振子ユニットの
内導体となる貫通孔内に導体膜を形成し、該結合孔内に
は導体膜を形成しないことを特徴とする誘電体フィルタ
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20665388A JPH0255409A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 誘電体フィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20665388A JPH0255409A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 誘電体フィルタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255409A true JPH0255409A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16526913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20665388A Pending JPH0255409A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 誘電体フィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695270A1 (fr) * | 1992-08-31 | 1994-03-04 | Siemens Matsushita Components | Procédé de métallisation de filtres monolithiques à micro-ondes en céramique. |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP20665388A patent/JPH0255409A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2695270A1 (fr) * | 1992-08-31 | 1994-03-04 | Siemens Matsushita Components | Procédé de métallisation de filtres monolithiques à micro-ondes en céramique. |
| JPH06196909A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-07-15 | Siemens Matsushita Components Gmbh & Co Kg | マイクロ波・セラミックスフィルタの金属被覆処理方法 |
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