JPH025667B2 - - Google Patents
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- JPH025667B2 JPH025667B2 JP19199385A JP19199385A JPH025667B2 JP H025667 B2 JPH025667 B2 JP H025667B2 JP 19199385 A JP19199385 A JP 19199385A JP 19199385 A JP19199385 A JP 19199385A JP H025667 B2 JPH025667 B2 JP H025667B2
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- brake
- load sheave
- frame
- rotary body
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Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 229910001141 Ductile iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種の荷物を吊上運搬または牽引
運搬する場合に用いる小型巻上兼牽引装置の改良
に関するものである。
運搬する場合に用いる小型巻上兼牽引装置の改良
に関するものである。
従来、小型巻上兼牽引装置としては、ロードチ
エーンを巻掛けるロードシーブと、そのロードシ
ーブと一体に製作された駆動軸と、その駆動軸の
ブレーキねじに螺合されて手動操作により回転さ
れる駆動部材と、前記ロードシーブおよび駆動部
材の間に介在されたブレーキ受部材、爪車、摩擦
板およびその爪車に係合する爪片からなる回転体
逆転防止用ブレーキ装置とを備えている構造のも
のが知られている。
エーンを巻掛けるロードシーブと、そのロードシ
ーブと一体に製作された駆動軸と、その駆動軸の
ブレーキねじに螺合されて手動操作により回転さ
れる駆動部材と、前記ロードシーブおよび駆動部
材の間に介在されたブレーキ受部材、爪車、摩擦
板およびその爪車に係合する爪片からなる回転体
逆転防止用ブレーキ装置とを備えている構造のも
のが知られている。
前記ロードシーブにおけるチエーン嵌合用溝は
複雑な形状であるので、その溝を切削加工により
形成することは困難であり、そのため前記ロード
シーブを駆動軸と共に球状黒鉛鋳鉄により製作し
ている。一方、前記駆動軸は断面が比較的小さい
ので大きな機械的強度が要求され、かつ駆動軸に
は高精度のブレーキねじを切削形成する必要があ
る。
複雑な形状であるので、その溝を切削加工により
形成することは困難であり、そのため前記ロード
シーブを駆動軸と共に球状黒鉛鋳鉄により製作し
ている。一方、前記駆動軸は断面が比較的小さい
ので大きな機械的強度が要求され、かつ駆動軸に
は高精度のブレーキねじを切削形成する必要があ
る。
しかし、前記球状黒鉛鋳鉄からなる駆動軸の場
合は、鋼製駆動軸に比べて機械的強度が弱く、か
つ高精度のブレーキねじを切削形成することは困
難である。
合は、鋼製駆動軸に比べて機械的強度が弱く、か
つ高精度のブレーキねじを切削形成することは困
難である。
この発明は前述の問題を有利に解決できる小型
巻上兼牽引装置を提供することを目的とするもの
であつて、この発明の要旨とするところは、ロー
ドチエーンを巻掛けるロードシーブ1と、そのロ
ードシーブ1と一体に製作された駆動軸4と、そ
の駆動軸4のブレーキねじ5に螺合されて手動操
作により回転される駆動部材6と、前記ロードシ
ーブ1および駆動部材6の間に介在されたブレー
キ受部2、爪車7、摩擦板8およびその爪車7に
係合する爪片9からなる回転体逆転防止用ブレー
キ装置とを備えている小型巻上兼牽引装置におい
て、前記ロードシーブ1およびブレーキ受部2を
有する回転体3が鋳鉄により製作されると共に、
駆動軸4が鋼材により回転体3と別体に製作さ
れ、その回転体3の中心孔10に駆動軸4が回転
不能に嵌挿されていることを特徴とする小型巻上
兼牽引装置にある。
巻上兼牽引装置を提供することを目的とするもの
であつて、この発明の要旨とするところは、ロー
ドチエーンを巻掛けるロードシーブ1と、そのロ
ードシーブ1と一体に製作された駆動軸4と、そ
の駆動軸4のブレーキねじ5に螺合されて手動操
作により回転される駆動部材6と、前記ロードシ
ーブ1および駆動部材6の間に介在されたブレー
キ受部2、爪車7、摩擦板8およびその爪車7に
係合する爪片9からなる回転体逆転防止用ブレー
キ装置とを備えている小型巻上兼牽引装置におい
て、前記ロードシーブ1およびブレーキ受部2を
有する回転体3が鋳鉄により製作されると共に、
駆動軸4が鋼材により回転体3と別体に製作さ
れ、その回転体3の中心孔10に駆動軸4が回転
不能に嵌挿されていることを特徴とする小型巻上
兼牽引装置にある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第3図および第4図はこの発明の実施例におい
て用いられる球状黒鉛鋳鉄製回転体3を示すもの
であつて、一側部にロードシーブ1を有すると共
に他側部の周囲にブレーキ受部2を有する回転体
3に中心孔10が設けられ、その中心孔10にお
ける直径方向の両側にはスプライン溝11が設け
られている。
て用いられる球状黒鉛鋳鉄製回転体3を示すもの
であつて、一側部にロードシーブ1を有すると共
に他側部の周囲にブレーキ受部2を有する回転体
3に中心孔10が設けられ、その中心孔10にお
ける直径方向の両側にはスプライン溝11が設け
られている。
第5図はこの発明の実施例において用いられる
鋼製駆動軸4を示すものであつて、駆動軸本体1
2の長手方向の一側部に、直径方向の両側におい
て駆動軸長手方向に延長するスプライン13が一
体に設けられ、かつ駆動軸本体12の一端部には
環状係止溝14が設けられ、さらに駆動軸本体1
2の他端側にブレーキねじ5が設けられると共
に、駆動軸本体12の他端部にブレーキねじ5よ
りも小径の雄ねじ15が設けられ、その雄ねじ1
5を有する部分にピン孔16が設けられている。
鋼製駆動軸4を示すものであつて、駆動軸本体1
2の長手方向の一側部に、直径方向の両側におい
て駆動軸長手方向に延長するスプライン13が一
体に設けられ、かつ駆動軸本体12の一端部には
環状係止溝14が設けられ、さらに駆動軸本体1
2の他端側にブレーキねじ5が設けられると共
に、駆動軸本体12の他端部にブレーキねじ5よ
りも小径の雄ねじ15が設けられ、その雄ねじ1
5を有する部分にピン孔16が設けられている。
第6図および第7図はこの発明の実施例におい
て用いられる軸受兼チエーンガイド17を示すも
のであつて、1枚の鋼板にプレス加工が施され
て、一端部に蓋板18を備えると共に他端部に外
向きフランジ19を備えている円筒体20と、そ
の円筒体20の中間上半分において外側に突出す
る溝形のチエーンガイド21と、円筒体20の中
間下半部に設けられた開口部22と、外向きフラ
ンジ19の下部に位置する切欠部23とが形成さ
れている。
て用いられる軸受兼チエーンガイド17を示すも
のであつて、1枚の鋼板にプレス加工が施され
て、一端部に蓋板18を備えると共に他端部に外
向きフランジ19を備えている円筒体20と、そ
の円筒体20の中間上半分において外側に突出す
る溝形のチエーンガイド21と、円筒体20の中
間下半部に設けられた開口部22と、外向きフラ
ンジ19の下部に位置する切欠部23とが形成さ
れている。
第1図および第2図は前記回転体3、駆動軸4
および軸受兼チエーンガイド17を使用したこの
発明の一実施例に係る小型巻上兼牽引装置を示す
ものであつて、鋼板からなる第1フレーム24お
よび第2フレーム25が間隔をおいて平行に配置
され、かつ軸受兼チエーンガイド17における外
向きフランジ19は第2フレーム25の係止孔に
嵌合係止され、軸受兼チエーンガイド17におけ
る円筒体20の蓋板側の端部は第1フレーム24
の透孔に嵌合され、さらに前記回転体3の中心孔
10に回動不能に嵌挿され、その駆動軸4の一端
部の環状係止溝に嵌合係止され、その駆動軸4の
一端部に嵌合係止された分割型リング26は回転
体3の一端部に係合され、また回転体3における
ロードシーブ1の両側の周面は軸受兼チエーンガ
イド17における円筒体20内に回動自在に嵌合
されている。
および軸受兼チエーンガイド17を使用したこの
発明の一実施例に係る小型巻上兼牽引装置を示す
ものであつて、鋼板からなる第1フレーム24お
よび第2フレーム25が間隔をおいて平行に配置
され、かつ軸受兼チエーンガイド17における外
向きフランジ19は第2フレーム25の係止孔に
嵌合係止され、軸受兼チエーンガイド17におけ
る円筒体20の蓋板側の端部は第1フレーム24
の透孔に嵌合され、さらに前記回転体3の中心孔
10に回動不能に嵌挿され、その駆動軸4の一端
部の環状係止溝に嵌合係止され、その駆動軸4の
一端部に嵌合係止された分割型リング26は回転
体3の一端部に係合され、また回転体3における
ロードシーブ1の両側の周面は軸受兼チエーンガ
イド17における円筒体20内に回動自在に嵌合
されている。
前記駆動軸4の他端側に設けられたブレーキね
じ5に切換歯車27を備えている駆動部材6が螺
合され、かつ駆動軸4の他端部に設けられた雄ね
じ15に螺合されているストツパ用ナツト28
は、ブレーキねじ5の端部に係合されて弛み止め
用ピン29により雄ねじ15に固定され、さらに
回転体3の他端部と駆動部材6との間には、駆動
部材6のブレーキ締付方向移動に抵抗するつる巻
きばねからなる抵抗ばね30が圧縮状態で介在さ
れている。
じ5に切換歯車27を備えている駆動部材6が螺
合され、かつ駆動軸4の他端部に設けられた雄ね
じ15に螺合されているストツパ用ナツト28
は、ブレーキねじ5の端部に係合されて弛み止め
用ピン29により雄ねじ15に固定され、さらに
回転体3の他端部と駆動部材6との間には、駆動
部材6のブレーキ締付方向移動に抵抗するつる巻
きばねからなる抵抗ばね30が圧縮状態で介在さ
れている。
前記第1フレーム24および第2フレーム25
の間の下部に介在されたスペーサ兼チエーンスト
リツパ31の上部は、軸受兼チエーンガイド17
における開口部22を通つてロードシーブ1の下
部に挿入され、かつスペーサ兼チエーンストリツ
パ31の一端部に設けられた係止軸32が第1フ
レーム24の透孔に嵌挿されると共に、スペーサ
兼チエーンストリツパ31の他端部に設けられた
係止突起33は軸受兼チエーンガイド17におけ
る外向きフランジ19の切欠部23に嵌入され、
さらに結合用ボルト34は第1フレーム24、ス
ペーサ兼チエーンストリツパ31、第2フレーム
25および鋼板製ブレーキカバー35のフランジ
にわたつて挿通され前記結合用ボルト34の基端
部に設けられた回り止め用角軸部36は第1フレ
ーム24の角孔に嵌合され、また結合用ボルト3
4の先端部にはナツト37が螺合されている。
の間の下部に介在されたスペーサ兼チエーンスト
リツパ31の上部は、軸受兼チエーンガイド17
における開口部22を通つてロードシーブ1の下
部に挿入され、かつスペーサ兼チエーンストリツ
パ31の一端部に設けられた係止軸32が第1フ
レーム24の透孔に嵌挿されると共に、スペーサ
兼チエーンストリツパ31の他端部に設けられた
係止突起33は軸受兼チエーンガイド17におけ
る外向きフランジ19の切欠部23に嵌入され、
さらに結合用ボルト34は第1フレーム24、ス
ペーサ兼チエーンストリツパ31、第2フレーム
25および鋼板製ブレーキカバー35のフランジ
にわたつて挿通され前記結合用ボルト34の基端
部に設けられた回り止め用角軸部36は第1フレ
ーム24の角孔に嵌合され、また結合用ボルト3
4の先端部にはナツト37が螺合されている。
前記回転体3の他端部外周に、ブレーキ受部2
と駆動部材6との間において、爪車7およびその
内側に位置する軸受リング38と、それらの両側
に配置された摩擦板8とが嵌設され、大外径部3
9、中外径部40および小外径部41を順次形成
した段付きスリーブ42における前記中外径部4
0は第2フレーム25の透孔に挿通され、かつ大
外径部39は第1フレーム24と第2フレーム2
5との間に介在され、さらに爪車7に係合する爪
片9は小外径部41に回動自在に嵌合され、その
爪片9を爪車7に係合させるように働く係合用ば
ね43は、中外径部40に嵌合されると共に、第
2フレーム25および爪片9に係止されている。
と駆動部材6との間において、爪車7およびその
内側に位置する軸受リング38と、それらの両側
に配置された摩擦板8とが嵌設され、大外径部3
9、中外径部40および小外径部41を順次形成
した段付きスリーブ42における前記中外径部4
0は第2フレーム25の透孔に挿通され、かつ大
外径部39は第1フレーム24と第2フレーム2
5との間に介在され、さらに爪車7に係合する爪
片9は小外径部41に回動自在に嵌合され、その
爪片9を爪車7に係合させるように働く係合用ば
ね43は、中外径部40に嵌合されると共に、第
2フレーム25および爪片9に係止されている。
結合用ボルト44は、第1フレーム24、段付
きスリーブ42およびブレーキカバー35の透孔
に挿通され、その結合用ボルト44の基端部に設
けられた回り止め用角軸部36は第1フレーム2
4の角孔に嵌合され、かつ結合用ボルト44の先
端部にはナツト45が螺合され、そのナツト45
によりブレーキカバー35が段付きスリーブ42
の端面および第2フレーム25に対し締付固定さ
れ、第1フレーム24および第2フレーム25が
結合用ボルト44および段付きスリーブ42を介
して一体に結合されている。
きスリーブ42およびブレーキカバー35の透孔
に挿通され、その結合用ボルト44の基端部に設
けられた回り止め用角軸部36は第1フレーム2
4の角孔に嵌合され、かつ結合用ボルト44の先
端部にはナツト45が螺合され、そのナツト45
によりブレーキカバー35が段付きスリーブ42
の端面および第2フレーム25に対し締付固定さ
れ、第1フレーム24および第2フレーム25が
結合用ボルト44および段付きスリーブ42を介
して一体に結合されている。
手動操作用レバー46の基端部は駆動部材6に
回動自在に嵌合され、そのレバー46の一側部は
前記ブレーキカバー35に設けられた円形開口部
に回動自在に嵌合され、かつレバー46に回動自
在に取付けられた支軸47には、正回転用爪片お
よび逆回転用爪片を有する切換爪金具48と把手
49とが固定され、さらにレバー46にはばね5
0により切換爪金具48に圧接される保持片51
が摺動自在に取付けられている。また小型巻上兼
牽引装置を吊掛けるための上フツク52を取付け
た上フツク支持金具53は第1フレーム24およ
び第2フレーム25の間の上部に介在されて取付
けられている。
回動自在に嵌合され、そのレバー46の一側部は
前記ブレーキカバー35に設けられた円形開口部
に回動自在に嵌合され、かつレバー46に回動自
在に取付けられた支軸47には、正回転用爪片お
よび逆回転用爪片を有する切換爪金具48と把手
49とが固定され、さらにレバー46にはばね5
0により切換爪金具48に圧接される保持片51
が摺動自在に取付けられている。また小型巻上兼
牽引装置を吊掛けるための上フツク52を取付け
た上フツク支持金具53は第1フレーム24およ
び第2フレーム25の間の上部に介在されて取付
けられている。
前記実施例はこの発明をレバー式小型巻上兼牽
引装置に実施した例であるが、この発明は手動操
作用チエーンによりスプロケツトを介して駆動部
材を回転する手動チエーンブロツクからなる小型
巻上兼牽引装置にも実施することができる。
引装置に実施した例であるが、この発明は手動操
作用チエーンによりスプロケツトを介して駆動部
材を回転する手動チエーンブロツクからなる小型
巻上兼牽引装置にも実施することができる。
この発明によれば、ロードチエーンを巻掛ける
ロードシーブ1と、そのロードシーブ1と一体に
製作された駆動軸4と、その駆動軸4のブレーキ
ねじ5に螺合されて手動操作により回転される駆
動部材6と、前記ロードシーブ1および駆動部材
6の間に介在されたブレーキ受部2、爪車7、摩
擦板8およびその爪車7に係合する爪片9からな
る回転体逆転防止用ブレーキ装置とを備えている
小型巻上兼牽引装置において、前記ロードシーブ
1およびブレーキ受部2を有する回転体3が鋳鉄
により製作されると共に、駆動軸4が鋼材により
回転体3と別体に製作され、その回転体3の中心
孔10に駆動軸4が回転不能に嵌挿されているの
で、複雑な形状のロードチエーン嵌合溝を有する
ロードシーブ1とブレーキ受部2とを備えている
回転体3を鋳造により容易に製作すると共に、そ
の回転体と一体になつて回転する駆動軸4を鋼材
により製作して、駆動軸4に大きな機械的強度を
付与することができると共に、高精度のブレーキ
ねじ5を切削形成することができる効果が得られ
る。
ロードシーブ1と、そのロードシーブ1と一体に
製作された駆動軸4と、その駆動軸4のブレーキ
ねじ5に螺合されて手動操作により回転される駆
動部材6と、前記ロードシーブ1および駆動部材
6の間に介在されたブレーキ受部2、爪車7、摩
擦板8およびその爪車7に係合する爪片9からな
る回転体逆転防止用ブレーキ装置とを備えている
小型巻上兼牽引装置において、前記ロードシーブ
1およびブレーキ受部2を有する回転体3が鋳鉄
により製作されると共に、駆動軸4が鋼材により
回転体3と別体に製作され、その回転体3の中心
孔10に駆動軸4が回転不能に嵌挿されているの
で、複雑な形状のロードチエーン嵌合溝を有する
ロードシーブ1とブレーキ受部2とを備えている
回転体3を鋳造により容易に製作すると共に、そ
の回転体と一体になつて回転する駆動軸4を鋼材
により製作して、駆動軸4に大きな機械的強度を
付与することができると共に、高精度のブレーキ
ねじ5を切削形成することができる効果が得られ
る。
第1図はこの発明の一実施例に係る小型巻上兼
牽引装置の縦断側面図、第2図は第1図の一部を
拡大して示す縦断側面図である。第3図はこの発
明の実施例において用いられる回転体の縦断側面
図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は
この発明の実施例において用いられる駆動軸の側
面図、第6図はこの発明の実施例において用いら
れる軸受兼チエーンガイドの正面図、第7図はそ
の縦断側面図である。 図において、1はロードシーブ、2はブレーキ
受部、3は回転体、4は駆動軸、5はブレーキね
じ、6は駆動部材、7は爪車、8は摩擦板、9は
爪片、10は中心孔、11はスプライン溝、13
はスプライン、14は環状係止溝、15は雄ね
じ、17は軸受兼チエーンガイド、24は第1フ
レーム、25は第2フレーム、26は分割型リン
グ、28はストツパ用ナツト、30は抵抗ばね、
31はスペーサ兼チエーンストリツパ、34は結
合用ボルト、36は回り止め用角軸部、37はナ
ツト、42は段付きスリーブ、44は結合用ボル
ト、45はナツト、46は手動操作用レバーであ
る。
牽引装置の縦断側面図、第2図は第1図の一部を
拡大して示す縦断側面図である。第3図はこの発
明の実施例において用いられる回転体の縦断側面
図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は
この発明の実施例において用いられる駆動軸の側
面図、第6図はこの発明の実施例において用いら
れる軸受兼チエーンガイドの正面図、第7図はそ
の縦断側面図である。 図において、1はロードシーブ、2はブレーキ
受部、3は回転体、4は駆動軸、5はブレーキね
じ、6は駆動部材、7は爪車、8は摩擦板、9は
爪片、10は中心孔、11はスプライン溝、13
はスプライン、14は環状係止溝、15は雄ね
じ、17は軸受兼チエーンガイド、24は第1フ
レーム、25は第2フレーム、26は分割型リン
グ、28はストツパ用ナツト、30は抵抗ばね、
31はスペーサ兼チエーンストリツパ、34は結
合用ボルト、36は回り止め用角軸部、37はナ
ツト、42は段付きスリーブ、44は結合用ボル
ト、45はナツト、46は手動操作用レバーであ
る。
Claims (1)
- 1 ロードチエーンを巻掛けるロードシーブ1
と、そのロードシーブ1と一体に製作された駆動
軸4と、その駆動軸4のブレーキねじ5に螺合さ
れて手動操作により回転される駆動部材6と、前
記ロードシーブ1および駆動部材6の間に介在さ
れたブレーキ受部2、爪車7、摩擦板8およびそ
の爪車7に係合する爪片9からなる回転体逆転防
止用ブレーキ装置とを備えている小型巻上兼牽引
装置において、前記ロードシーブ1およびブレー
キ受部2を有する回転体3が鋳鉄により製作され
ると共に、駆動軸4が鋼材により回転体3と別体
に製作され、その回転体3の中心孔10に駆動軸
4が回転不能に嵌挿されていることを特徴とする
小型巻上兼牽引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19199385A JPS6256294A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 小型巻上兼牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19199385A JPS6256294A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 小型巻上兼牽引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256294A JPS6256294A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH025667B2 true JPH025667B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16283828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19199385A Granted JPS6256294A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 小型巻上兼牽引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256294A (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19199385A patent/JPS6256294A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256294A (ja) | 1987-03-11 |
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