JPH02605A - 含フッ素共重合体 - Google Patents
含フッ素共重合体Info
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- JPH02605A JPH02605A JP31889088A JP31889088A JPH02605A JP H02605 A JPH02605 A JP H02605A JP 31889088 A JP31889088 A JP 31889088A JP 31889088 A JP31889088 A JP 31889088A JP H02605 A JPH02605 A JP H02605A
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- vinyl ether
- functional
- methyl methacrylate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は官能基を仔する含フッ素共重合体に関する。さ
らに詳しくは、硬化性樹脂組成物の成分として有用なり
ロロトリフルオロエチレンと2.2.3.3−テトラフ
ルオロプロピルビニルエーテルと官能基をもつビニルエ
ーテルとからなる共重合体(以下、本発明の含フッ素共
重合体という)に関する。
らに詳しくは、硬化性樹脂組成物の成分として有用なり
ロロトリフルオロエチレンと2.2.3.3−テトラフ
ルオロプロピルビニルエーテルと官能基をもつビニルエ
ーテルとからなる共重合体(以下、本発明の含フッ素共
重合体という)に関する。
[従来の技術および課題]
フッ素樹脂塗料は耐薬品性、耐候性、耐汚染性、耐熱性
などに優れているためこれらの特性を活かした種々の用
途に用いられているが、通常溶剤への溶解性に乏しくま
た溶解するばあいでも使用しうる溶媒の種類が限定され
ており、さらにそれら溶媒は高沸点を有するものである
ため塗装後高部での加熱処理が必要であるなどの欠点を
有している。前記欠点を解消するためメチルメタクリレ
ート重合体などとフッ素系重合体との併用が検討されて
きた。しかし現在までメチルメタクリレ−1・重合体な
どと均質に混合できるフッ素系重合体としてはフッ素含
量の低い含フッ素メタクリレート系共重合体を除くとフ
ッ化ビニリデン系重合体しか見出されていない。一般に
フッ化ビニリデン系重合体はこれを溶解することのでき
る溶媒の種類が少なく、それを溶解するためには沸点の
高いN、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチル
アセトアミドなどの特殊な溶媒を使用しなければならな
いため塗料の乾燥温度を高くしなければならない。また
、フッ化ビニリデン系重合体およびメチルメタクリレー
ト重合体を含゛qする塗料も製品化されているがその製
膜のためには高温焼付が必要である。
などに優れているためこれらの特性を活かした種々の用
途に用いられているが、通常溶剤への溶解性に乏しくま
た溶解するばあいでも使用しうる溶媒の種類が限定され
ており、さらにそれら溶媒は高沸点を有するものである
ため塗装後高部での加熱処理が必要であるなどの欠点を
有している。前記欠点を解消するためメチルメタクリレ
ート重合体などとフッ素系重合体との併用が検討されて
きた。しかし現在までメチルメタクリレ−1・重合体な
どと均質に混合できるフッ素系重合体としてはフッ素含
量の低い含フッ素メタクリレート系共重合体を除くとフ
ッ化ビニリデン系重合体しか見出されていない。一般に
フッ化ビニリデン系重合体はこれを溶解することのでき
る溶媒の種類が少なく、それを溶解するためには沸点の
高いN、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチル
アセトアミドなどの特殊な溶媒を使用しなければならな
いため塗料の乾燥温度を高くしなければならない。また
、フッ化ビニリデン系重合体およびメチルメタクリレー
ト重合体を含゛qする塗料も製品化されているがその製
膜のためには高温焼付が必要である。
近年高温における焼付を必要としない常温硬化型フッ素
樹脂塗料の0[究が行なわれてきており、フッ化ビニリ
デンとテトラフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピ
レンまたはクロロドアフルオロエチレンなどとを共重合
させ、溶解性を改良した共重合体を用いて常温硬化型フ
ッ素樹脂塗料をえようとする検討もなされたがフッ化ビ
ニリデンは共重合性がわるく、特殊な含フッ素官能性モ
ノマーを使用しなければならないなどの欠点を有し、現
在のところ常温硬化可能な共重合体かえられていないの
が実状である。
樹脂塗料の0[究が行なわれてきており、フッ化ビニリ
デンとテトラフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピ
レンまたはクロロドアフルオロエチレンなどとを共重合
させ、溶解性を改良した共重合体を用いて常温硬化型フ
ッ素樹脂塗料をえようとする検討もなされたがフッ化ビ
ニリデンは共重合性がわるく、特殊な含フッ素官能性モ
ノマーを使用しなければならないなどの欠点を有し、現
在のところ常温硬化可能な共重合体かえられていないの
が実状である。
さらに常温硬化型の塗料を目的として、フルオロオレフ
ィン、シクロヘキシルビニルエーテルおよび他の共重合
性単量体成分からなる共重合体が提案されている(特開
昭55−25414号、特開昭57−34107号およ
び特開昭57−34108号公報)。
ィン、シクロヘキシルビニルエーテルおよび他の共重合
性単量体成分からなる共重合体が提案されている(特開
昭55−25414号、特開昭57−34107号およ
び特開昭57−34108号公報)。
しかし前記共重合体は透光性が良好なメチルメタクリレ
ート重合体と均質に混合できない問題を釘している。
ート重合体と均質に混合できない問題を釘している。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは前記にかんがみ、フッ素系常温硬化型塗料
に使用でき、メチルメタクリレート重合体と均質に混合
することができる含フッ素共重合体をうるべく鋭意研究
を重ねた結果、クロロトリフルオロエチレン40〜60
モル%、2.2゜3.3−テトラフルオロプロピルビニ
ルエーテル25〜45モル%および官能基として水酸基
、グリシジル基またはアミノ基を有するビニルエーテル
(以下、官能性ビニルエーテルという)の1種または2
8以上0.5〜25モル%からなり、極限粘度〔η〕
(メチルエチルケトン中、35°C以下同)、1)が0
.09〜0.78dl/ gである含フ・ソ素共重合体
により、前記目的が達せられることを見出し、本発明を
完成するにいたった。
に使用でき、メチルメタクリレート重合体と均質に混合
することができる含フッ素共重合体をうるべく鋭意研究
を重ねた結果、クロロトリフルオロエチレン40〜60
モル%、2.2゜3.3−テトラフルオロプロピルビニ
ルエーテル25〜45モル%および官能基として水酸基
、グリシジル基またはアミノ基を有するビニルエーテル
(以下、官能性ビニルエーテルという)の1種または2
8以上0.5〜25モル%からなり、極限粘度〔η〕
(メチルエチルケトン中、35°C以下同)、1)が0
.09〜0.78dl/ gである含フ・ソ素共重合体
により、前記目的が達せられることを見出し、本発明を
完成するにいたった。
すなわち本発明では含フッ素共重合体の成分として前記
の特定の含フッ素オレフィン化合物を選択することによ
り、通常の重合法により共重合体をうろことができ、え
られる共重合体はメチルメタクリレート重合体と通常の
溶媒を用いてまたは溶媒を用いることなく均質に混合す
ることができることを見出したものである。このえられ
る共重合体は塗料の成分として用いることにより該塗料
の耐薬品性、耐候性、耐汚染性などを改良することがで
きる。またこの共重合体と特定のメチルメタクリレ−1
・共重合体とを含釘する組成物は常温硬化性を有し、塗
料等に利用できるという顕著な効果かえられる。
の特定の含フッ素オレフィン化合物を選択することによ
り、通常の重合法により共重合体をうろことができ、え
られる共重合体はメチルメタクリレート重合体と通常の
溶媒を用いてまたは溶媒を用いることなく均質に混合す
ることができることを見出したものである。このえられ
る共重合体は塗料の成分として用いることにより該塗料
の耐薬品性、耐候性、耐汚染性などを改良することがで
きる。またこの共重合体と特定のメチルメタクリレ−1
・共重合体とを含釘する組成物は常温硬化性を有し、塗
料等に利用できるという顕著な効果かえられる。
[作用および実施例]
本発明に用いられる官能性ビニルエーテルとしてはクロ
ロトリフルオロエチレンおよび2,23.3−テトラフ
ルオロプロピルビニルエーテルとの共重合性が良好であ
り、常1話硬化性を付与することのできる官能基を含釘
するものが用いられる。そのような官能性ビニルエーテ
ルとしては水酸基、グリシジル基またはアミノ基を釘す
るビニルエーテルがあげられ、具体例としてはヒドロキ
シプロピルビニルエーテル、ヒドロキシイソプロピルビ
ニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエーテル、ヒド
ロキシ−2−メチルブチルビニルエーテル、グリシジル
ビニルエーテル、エチレンオキシグリシジルビニルエー
テルニルエーテル(CH2−CHoC)12CH2N+
42)、アミノプロピルビニルエーテルなどがあげられ
、好ましくはヒドロキシブチルビニルエーテル、グリシ
ジルビニルエーテルなどがあげられる。
ロトリフルオロエチレンおよび2,23.3−テトラフ
ルオロプロピルビニルエーテルとの共重合性が良好であ
り、常1話硬化性を付与することのできる官能基を含釘
するものが用いられる。そのような官能性ビニルエーテ
ルとしては水酸基、グリシジル基またはアミノ基を釘す
るビニルエーテルがあげられ、具体例としてはヒドロキ
シプロピルビニルエーテル、ヒドロキシイソプロピルビ
ニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエーテル、ヒド
ロキシ−2−メチルブチルビニルエーテル、グリシジル
ビニルエーテル、エチレンオキシグリシジルビニルエー
テルニルエーテル(CH2−CHoC)12CH2N+
42)、アミノプロピルビニルエーテルなどがあげられ
、好ましくはヒドロキシブチルビニルエーテル、グリシ
ジルビニルエーテルなどがあげられる。
本発明の含フッ素共重合体を構成するクロロトリフルオ
ロエチレン、2,2.3.3−テトラフルオロブロビル
ビニルエーテルおよび官能性ビニルエーテルの割合はク
ロロトリフルオロエチレン40〜60モル%、2,2,
3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル25〜
50モル%、官能性ビニルエーテル0.5〜25モル%
の範囲が好ましい。クロロトリフルオロエチレンの量が
60モル%をこえて多くなるとえられる共重合体の溶解
性が低下し、40モル%未満になるとえられる共重合体
の耐薬品性、耐候性、耐汚染性などの性質が低下する。
ロエチレン、2,2.3.3−テトラフルオロブロビル
ビニルエーテルおよび官能性ビニルエーテルの割合はク
ロロトリフルオロエチレン40〜60モル%、2,2,
3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル25〜
50モル%、官能性ビニルエーテル0.5〜25モル%
の範囲が好ましい。クロロトリフルオロエチレンの量が
60モル%をこえて多くなるとえられる共重合体の溶解
性が低下し、40モル%未満になるとえられる共重合体
の耐薬品性、耐候性、耐汚染性などの性質が低下する。
2,2.3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテ
ルの苗が50モル%をこえて多くなると耐薬品性、耐候
性、耐汚染性などの性質が低下し、25モル%未満にな
るとメチルメタクリレ−1・重合体と均質に混合しにく
くなる。官能性ビニルエーテルの量は用途に応じた硬度
、耐薬品性などと関連してコントロールされればよく、
25モル%をこえると官能基の影響のためにえられる共
電合体の溶解性などに問題が生じたり、塗膜にしたばあ
いの物性を低下させたりし、0.5モル%未満になると
常温硬化性かえられなくなる。
ルの苗が50モル%をこえて多くなると耐薬品性、耐候
性、耐汚染性などの性質が低下し、25モル%未満にな
るとメチルメタクリレ−1・重合体と均質に混合しにく
くなる。官能性ビニルエーテルの量は用途に応じた硬度
、耐薬品性などと関連してコントロールされればよく、
25モル%をこえると官能基の影響のためにえられる共
電合体の溶解性などに問題が生じたり、塗膜にしたばあ
いの物性を低下させたりし、0.5モル%未満になると
常温硬化性かえられなくなる。
本発明の含フッ素共重合体は、クロロトリフルオロエチ
レン、2,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニル
エーテルおよび官能性ビニルエーテルを重合触媒を用い
−20〜150°C1好ましくは5〜95℃の温度およ
び0〜30kg / cd G 、好ましくは1旧<H
/ c+J G以下の圧力条件下、水性媒体中における
乳化重合、懸濁重合または溶液重合などの方法で重合す
ることにより製造される。えられる本発明の共重合体の
極限粘度〔η〕は通常0.09〜0.76dl/ gで
あり、特に0.115〜0.23dl/gのものが好ま
しい。
レン、2,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニル
エーテルおよび官能性ビニルエーテルを重合触媒を用い
−20〜150°C1好ましくは5〜95℃の温度およ
び0〜30kg / cd G 、好ましくは1旧<H
/ c+J G以下の圧力条件下、水性媒体中における
乳化重合、懸濁重合または溶液重合などの方法で重合す
ることにより製造される。えられる本発明の共重合体の
極限粘度〔η〕は通常0.09〜0.76dl/ gで
あり、特に0.115〜0.23dl/gのものが好ま
しい。
前記溶液重合反応に用いられる溶媒としては、トリクロ
ロトリフルオロエタン、1,1,1.2−テトラクロロ
−2,2−ジフルオロエタン、メチルエチルケトン、酢
酸エチル、酢酸ブチルなどがあげられる。
ロトリフルオロエタン、1,1,1.2−テトラクロロ
−2,2−ジフルオロエタン、メチルエチルケトン、酢
酸エチル、酢酸ブチルなどがあげられる。
前記反応に用いられる重合触媒としては過硫酸アンモニ
ウム、過硫酸カリウムなどの過硫酸塩、前記過硫酸塩と
亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウムなどの亜硫酸塩およ
び(または)酸性亜硫酸カリウム、酸性゛亜硫酸ナトリ
ウムなどの酸性亜硫酸塩とを用いるレドックス系重合開
始剤、ジイソプロピルパーオキシジカーボネート、t−
ブチルパーオキシブチレートまたはベンゾイルパーオキ
シドなどの過酸化物系重合開始剤、アゾビスイソブチロ
ニトリルなどのアゾ系重合開始剤などが好ましく用いら
れる。重合開始剤の使用日は前記tlt量体の総量に対
して通常0.01〜5?6(重量%、以下同様)、好ま
しくは0.05〜1.0%である。
ウム、過硫酸カリウムなどの過硫酸塩、前記過硫酸塩と
亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウムなどの亜硫酸塩およ
び(または)酸性亜硫酸カリウム、酸性゛亜硫酸ナトリ
ウムなどの酸性亜硫酸塩とを用いるレドックス系重合開
始剤、ジイソプロピルパーオキシジカーボネート、t−
ブチルパーオキシブチレートまたはベンゾイルパーオキ
シドなどの過酸化物系重合開始剤、アゾビスイソブチロ
ニトリルなどのアゾ系重合開始剤などが好ましく用いら
れる。重合開始剤の使用日は前記tlt量体の総量に対
して通常0.01〜5?6(重量%、以下同様)、好ま
しくは0.05〜1.0%である。
前記の方法によりえられる本発明の含フッ素共重合体は
メチルエチルケトン、トリクロロトリフルオロエタン、
酢酸エチル、酢酸ブチルなどの溶媒に溶解し、メチルメ
タクリレート市合体と溶液状態で混合するかまたは溶媒
のない状態で熱ロールにより混練するなどの方法により
均質に混合することができる。こうしてえられる含フッ
素共重合体に官能基を有するメチルメタクリレート共重
合体(以下、官能性MMAJ’:ffi合体という)を
配合することにより、優れた硬化性樹脂組成物かえられ
る。
メチルエチルケトン、トリクロロトリフルオロエタン、
酢酸エチル、酢酸ブチルなどの溶媒に溶解し、メチルメ
タクリレート市合体と溶液状態で混合するかまたは溶媒
のない状態で熱ロールにより混練するなどの方法により
均質に混合することができる。こうしてえられる含フッ
素共重合体に官能基を有するメチルメタクリレート共重
合体(以下、官能性MMAJ’:ffi合体という)を
配合することにより、優れた硬化性樹脂組成物かえられ
る。
前記硬化性樹脂S■成物に用いられる官能性MMAjJ
[合体としては、メチルメタクリレートとヒドロキシエ
チルメタクリレート、グリンジルメタクリレート、アク
リルアミド、メタクリルアミドなどの官能基を有する単
量体との共重合体が用いられる。前記官能性HMA共重
合体は必要に応じてエチルメタクリレ−1・、ブチルメ
タクリレート、トリフルオロエチルメタクリレ−1・、
ペンタフルオロプロピルメタクリレ−1・、メチルアク
リレート、ブチルアクリレ−1・などの第3成分を共重
合して金白゛してもよい。前記第3成分は硬化性樹脂組
成物またはそれからえられる塗膜の均質性が官能性MM
A共重合体の官能縞の種類により微妙に変化するためそ
の調整のために使用される。
[合体としては、メチルメタクリレートとヒドロキシエ
チルメタクリレート、グリンジルメタクリレート、アク
リルアミド、メタクリルアミドなどの官能基を有する単
量体との共重合体が用いられる。前記官能性HMA共重
合体は必要に応じてエチルメタクリレ−1・、ブチルメ
タクリレート、トリフルオロエチルメタクリレ−1・、
ペンタフルオロプロピルメタクリレ−1・、メチルアク
リレート、ブチルアクリレ−1・などの第3成分を共重
合して金白゛してもよい。前記第3成分は硬化性樹脂組
成物またはそれからえられる塗膜の均質性が官能性MM
A共重合体の官能縞の種類により微妙に変化するためそ
の調整のために使用される。
官能性MMAJ!:iff合体中におけるメチルメタク
リレートの官能基をaする単量体と第3成分との割合は
メチルメタクリレ−1・GO〜99.5モル%、官能基
をqする単量体0.5〜25モル%、第3成分O〜30
モル%である。メチルメタクリレートの量が60モル%
未満になると本発明の含フッ素共重合体との相溶性がわ
るくなり、均質な混合物かえられなくなる。官能基を有
する単量体の瓜が25モル%をこえると本発明の含フッ
素共重合体との相溶性がわるくなり、均質な混合かえら
れなくなり、0.5モル%未満になるとえられる重合体
中の官能基の量が少なくなり充分な硬化性かえられなく
なる。
リレートの官能基をaする単量体と第3成分との割合は
メチルメタクリレ−1・GO〜99.5モル%、官能基
をqする単量体0.5〜25モル%、第3成分O〜30
モル%である。メチルメタクリレートの量が60モル%
未満になると本発明の含フッ素共重合体との相溶性がわ
るくなり、均質な混合物かえられなくなる。官能基を有
する単量体の瓜が25モル%をこえると本発明の含フッ
素共重合体との相溶性がわるくなり、均質な混合かえら
れなくなり、0.5モル%未満になるとえられる重合体
中の官能基の量が少なくなり充分な硬化性かえられなく
なる。
本発明の含フッ素共重合体と官能基MMA共重合体との
配合割合は、重量費で1/9〜9/1、好ましくは37
7〜7/3の範囲が望ましい。官能性HMA共重合体の
量が90%をこえて多くなると含フッ素共重合体の特徴
である耐薬品性、耐候性、耐汚染性などの性質がほとん
どえられなくなり、また10%未満になると官能性MM
A共重合体の特徴であるガラス転移温度が高いなどの性
質が低下する。
配合割合は、重量費で1/9〜9/1、好ましくは37
7〜7/3の範囲が望ましい。官能性HMA共重合体の
量が90%をこえて多くなると含フッ素共重合体の特徴
である耐薬品性、耐候性、耐汚染性などの性質がほとん
どえられなくなり、また10%未満になると官能性MM
A共重合体の特徴であるガラス転移温度が高いなどの性
質が低下する。
かかる硬化性樹脂組成物は硬化剤を配合することによっ
て硬化させる。硬化剤としては官能ノ、(が水酸21(
のばあいにはイソシアネート類、たとえばヘキサメチレ
ンジイソシアネー!・およびその3111体および1誘
導体、キシレンジアミンアネ−1・、トリレンジイソシ
アネート加トリレンジイソシアネート、水素添加−4.
4’−ジフェニルメタンジイソシアネ−1・などが用い
られ、1」的により使いわけられる。官能基がグリンジ
ル基のばあいには硬化剤としてアミン類、たとえばジエ
チレントリアミン、トリエチレンテトラミン、キシレン
ジアミン、メタフェニレンジアミン、ベンジルジメチル
アミン、ビスアミノブロビルテトラオキザスビロウンデ
カンなどが用いられ、目的により使いわけられる。官能
基がアミノ基のばあいには式: 4の整数である)であられされる直鎖型ジエボキシド、
芳香族系ジエボキシドまたは 芳香族系トリエポキシドなどがあげられる。
て硬化させる。硬化剤としては官能ノ、(が水酸21(
のばあいにはイソシアネート類、たとえばヘキサメチレ
ンジイソシアネー!・およびその3111体および1誘
導体、キシレンジアミンアネ−1・、トリレンジイソシ
アネート加トリレンジイソシアネート、水素添加−4.
4’−ジフェニルメタンジイソシアネ−1・などが用い
られ、1」的により使いわけられる。官能基がグリンジ
ル基のばあいには硬化剤としてアミン類、たとえばジエ
チレントリアミン、トリエチレンテトラミン、キシレン
ジアミン、メタフェニレンジアミン、ベンジルジメチル
アミン、ビスアミノブロビルテトラオキザスビロウンデ
カンなどが用いられ、目的により使いわけられる。官能
基がアミノ基のばあいには式: 4の整数である)であられされる直鎖型ジエボキシド、
芳香族系ジエボキシドまたは 芳香族系トリエポキシドなどがあげられる。
この硬化性樹脂組成物はそのまま、またはこれを溶剤に
溶解または分散させて塗料などとして使用でき、この硬
化性樹脂組成物を用いて調製した塗料は通常の塗料と同
様に屋外または屋内用の塗料として金属、木材、コンク
リート、プラスチックなど用に使用され、耐薬品性、耐
候性、耐19染性などに優れている。とくに塗膜が厚さ
0.2mmのときに可視光の波長範囲で76%以上の透
光性を有するばあいには塗料の調製において添加した顔
料の鮮明さや塗膜の光沢が良好である。
溶解または分散させて塗料などとして使用でき、この硬
化性樹脂組成物を用いて調製した塗料は通常の塗料と同
様に屋外または屋内用の塗料として金属、木材、コンク
リート、プラスチックなど用に使用され、耐薬品性、耐
候性、耐19染性などに優れている。とくに塗膜が厚さ
0.2mmのときに可視光の波長範囲で76%以上の透
光性を有するばあいには塗料の調製において添加した顔
料の鮮明さや塗膜の光沢が良好である。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明の共重合体を
説明する。
説明する。
実施例1
1000mlのガラス製オートクレーブにイオン交換水
350g,炭酸すトリウム1gを仕込み、チッ素ガスに
て空間部を充分置換して酸素を除去したのちトリクロロ
トリフルオロエタン 180mlを仕込み、ついで2,
2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル2
8.5F:、ヒドロキシブチルビニルエーテル5.2g
およびクロロトリフルオロエチレン28srを仕込んだ
。撹拌しながら45°Cまで加熱し、重合開始剤として
ジイソプロピルパーオキシジカーボネート0.35gを
添加し、同温度で8時間重合させた。重合開始時の圧力
は2、0 kg/cdG 、 8時間重合を行なったの
ちの圧力は0.2kg/cdGであった。重合体はトリ
クロロトリフルオロエタンに溶解しており、これを石油
エーテル中に撹拌しながら加え再沈させた。
350g,炭酸すトリウム1gを仕込み、チッ素ガスに
て空間部を充分置換して酸素を除去したのちトリクロロ
トリフルオロエタン 180mlを仕込み、ついで2,
2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル2
8.5F:、ヒドロキシブチルビニルエーテル5.2g
およびクロロトリフルオロエチレン28srを仕込んだ
。撹拌しながら45°Cまで加熱し、重合開始剤として
ジイソプロピルパーオキシジカーボネート0.35gを
添加し、同温度で8時間重合させた。重合開始時の圧力
は2、0 kg/cdG 、 8時間重合を行なったの
ちの圧力は0.2kg/cdGであった。重合体はトリ
クロロトリフルオロエタンに溶解しており、これを石油
エーテル中に撹拌しながら加え再沈させた。
そののち重合体を減圧下で乾炸させ、重合体51g(重
合率83%)をえた。
合率83%)をえた。
えられた重合体のメチルエチルケトン中35°Cでの極
限粘度〔η〕は0.23 (dl/ g ) 、熱分解
温度(空気中、昇温速度10℃/分での減■開始温度)
277°C1示差走査熱量計(以下、DSCという)を
用いてflll+定したガラス転移温度(昇温速度10
’c/分)は43℃であった。またえられた重合体につ
いて元素分析、赤外線スペクトル分析(以下、!R分析
という)を行なった。II?分析の結果からこの重合体
は水酸基を含有していることが確認され、水酸基価の定
in (Its K 00761%6による)および元
素分析の結果からクロロトリフルオロエチレン/ 2,
2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル/
ヒドロキンブチルビニルエーテルはモル比でおよそ5ハ
ハの共重合体であることが判明した。
限粘度〔η〕は0.23 (dl/ g ) 、熱分解
温度(空気中、昇温速度10℃/分での減■開始温度)
277°C1示差走査熱量計(以下、DSCという)を
用いてflll+定したガラス転移温度(昇温速度10
’c/分)は43℃であった。またえられた重合体につ
いて元素分析、赤外線スペクトル分析(以下、!R分析
という)を行なった。II?分析の結果からこの重合体
は水酸基を含有していることが確認され、水酸基価の定
in (Its K 00761%6による)および元
素分析の結果からクロロトリフルオロエチレン/ 2,
2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル/
ヒドロキンブチルビニルエーテルはモル比でおよそ5ハ
ハの共重合体であることが判明した。
元素分析値:
実測値(%) : C31,7(J13.3 F
43.8実施例2〜5 実施例1と同様にして第1表に示す組成の重合体を調製
した。なお、使用したクロロトリフルオロエチレンの量
はすべて実施例1と同量であり、他の成分の量を変化さ
せ、第1表に示す組成の共重合体をえた。
43.8実施例2〜5 実施例1と同様にして第1表に示す組成の重合体を調製
した。なお、使用したクロロトリフルオロエチレンの量
はすべて実施例1と同量であり、他の成分の量を変化さ
せ、第1表に示す組成の共重合体をえた。
えられた重合体について実施例1と同様にして極限粘度
、熱分解温度およびガラス転移温度をAl1定した。そ
の結果を第1表に示す。
、熱分解温度およびガラス転移温度をAl1定した。そ
の結果を第1表に示す。
実施例6
300m1の4ツロフラスコにメチルメタクリレ−ti
G、8g、ペンタフルオロプロピルメタクリレート6g
1ヒドロキシエチルメタクリレート7.2g溶媒として
メチルエチルケトン60g1連鎖f多動剤としてステア
リルメルカプタン1.0gおよび重合開始剤としてアゾ
ビスイソブチロニトリル0.5gを仕込んだ。フラスコ
内を真空状態にし、撹拌しながら76℃まで加熱し、同
温度で7時間徂合させたところ粘稠な重合体溶液(重合
率98%)かえられた。
G、8g、ペンタフルオロプロピルメタクリレート6g
1ヒドロキシエチルメタクリレート7.2g溶媒として
メチルエチルケトン60g1連鎖f多動剤としてステア
リルメルカプタン1.0gおよび重合開始剤としてアゾ
ビスイソブチロニトリル0.5gを仕込んだ。フラスコ
内を真空状態にし、撹拌しながら76℃まで加熱し、同
温度で7時間徂合させたところ粘稠な重合体溶液(重合
率98%)かえられた。
えられた重合体の極限粘度、ガラス転移温度および熱分
解温度を実施例1と同様にしてAl11定した。その結
果を第1表に示す。
解温度を実施例1と同様にしてAl11定した。その結
果を第1表に示す。
えられた重合体についてIR分析および元素分析を行な
った。Il1分析の結果からこの重合体は水酸基を含有
していることが確認され、水酸基価の定量(JIS K
0076−1’lGGによる)および元素分析の結果
からメチルメタクリレート/ペンタフルオロプロピルメ
タクリレート/ヒドロキシエチルメタクリレ−1・はモ
ル比でおよそ85ノ5/10の共重合体であることが判
明した。
った。Il1分析の結果からこの重合体は水酸基を含有
していることが確認され、水酸基価の定量(JIS K
0076−1’lGGによる)および元素分析の結果
からメチルメタクリレート/ペンタフルオロプロピルメ
タクリレート/ヒドロキシエチルメタクリレ−1・はモ
ル比でおよそ85ノ5/10の共重合体であることが判
明した。
実施例7
実施例6と同様にしてメチルメタクリレート69g1グ
リシジルメタクリレート11g1メチルエチルケトン8
0g1ステアリルメルカプタン0.6gおよびアゾビス
イソブチロニトリル0.Ggを用いて重合体(重合率9
7.5%)を調製した。
リシジルメタクリレート11g1メチルエチルケトン8
0g1ステアリルメルカプタン0.6gおよびアゾビス
イソブチロニトリル0.Ggを用いて重合体(重合率9
7.5%)を調製した。
えられた重合体の極限粘度、ガラス転移温度および熱分
解温度を実施例1と同様にして測定した。その結果を第
1表に示す。
解温度を実施例1と同様にして測定した。その結果を第
1表に示す。
えられた重合体について元素分析を行ない、その結果か
らメチルメタクリレート/グリシジルメタクリレートは
モル比でおよそ90/10であることが判明した。
らメチルメタクリレート/グリシジルメタクリレートは
モル比でおよそ90/10であることが判明した。
実施例8
実施例6のペンタフルオロプロピルメタクリレートにか
えてエチルメタクリレートを等モル瓜使用して重合させ
、重合体をえた。
えてエチルメタクリレートを等モル瓜使用して重合させ
、重合体をえた。
えられた重合体の極限粘度、ガラス転移温度および熱分
解温度を実施例1と同様にして測定した。その結果を第
1表に示す。
解温度を実施例1と同様にして測定した。その結果を第
1表に示す。
水酸基価の定量(JIS K 0076−1986によ
る)および元素分析の結果から、えられた重合体はメチ
ルメタクリレ−1・/エチルメタクリレート/ヒドロキ
シエチルメタクリレ−1・がモル比でおよそ80ハロハ
0であった。
る)および元素分析の結果から、えられた重合体はメチ
ルメタクリレ−1・/エチルメタクリレート/ヒドロキ
シエチルメタクリレ−1・がモル比でおよそ80ハロハ
0であった。
実施例9
1000mlのガラス製オートクレーブにイオン交換水
35i、炭酸すトリウム1.5 gを仕込み、チッ素ガ
スにて空間部を充分置換して酸素を除去したのちトリク
ロロトリフルオロエタン 180m1を仕込み、ついで
2,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテ
ルGO,3g 、ヒドロキシブチルビニルエーテル目g
およびクロロトリフルオロエチレン59.3[を仕込ん
だ。撹拌しながら40°Cまで加熱し、重合開始剤とし
てジイソプロピルパーオキシジカーボネーI−0,2g
を添加し、同温度で12時間重合させた。重合開始時の
圧力は2.4kg/ cdG 、 12時間重合を行な
ったのちの圧力は0.32kg / cJ Gであった
。重合体はトリクロロトリフルオロエタンに溶解してお
り、これを石油エーテル中に撹拌しながら加え再沈させ
た。そののち重合体を減圧下で乾燥させ、■合体115
g (重合率88%)をえた。
35i、炭酸すトリウム1.5 gを仕込み、チッ素ガ
スにて空間部を充分置換して酸素を除去したのちトリク
ロロトリフルオロエタン 180m1を仕込み、ついで
2,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテ
ルGO,3g 、ヒドロキシブチルビニルエーテル目g
およびクロロトリフルオロエチレン59.3[を仕込ん
だ。撹拌しながら40°Cまで加熱し、重合開始剤とし
てジイソプロピルパーオキシジカーボネーI−0,2g
を添加し、同温度で12時間重合させた。重合開始時の
圧力は2.4kg/ cdG 、 12時間重合を行な
ったのちの圧力は0.32kg / cJ Gであった
。重合体はトリクロロトリフルオロエタンに溶解してお
り、これを石油エーテル中に撹拌しながら加え再沈させ
た。そののち重合体を減圧下で乾燥させ、■合体115
g (重合率88%)をえた。
えられた重合体の極限粘度〔η〕は0.76tll/g
であった。
であった。
実施例1O
反応温度を55°Cとし重合時間を3時間としたほかは
実施例1と同様にして重合反応を行なった。重合開始時
の圧力は3 、1kg/ ci Gであり、3時間重合
後の圧力は0.50kg / cd Gであった。
実施例1と同様にして重合反応を行なった。重合開始時
の圧力は3 、1kg/ ci Gであり、3時間重合
後の圧力は0.50kg / cd Gであった。
えられた共重合体は55g(重合率89%)であり、そ
の極限粘度〔η〕は0.09旧/gであった。
の極限粘度〔η〕は0.09旧/gであった。
実施例11〜20
害施例1.6および8でえられた共重合体をそれぞれ2
026メチルエチルケトン溶液とし、第2表に示す割合
で混合し、均質に混合することを肉眼で確認した。前記
混合物100部につき硬化剤としてヘキサメチレンジイ
ソシアネート3量体のメチルエチルケトン50%溶液1
4部を加え充分混合したのちスパッタエツチング処理し
たテトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン
共重合体フィルム上に塗布し、室温下30間硬化させた
のち真空乾燥型中に置き溶媒を完全に除去し、厚さ 0
.2市の塗膜をえた。
026メチルエチルケトン溶液とし、第2表に示す割合
で混合し、均質に混合することを肉眼で確認した。前記
混合物100部につき硬化剤としてヘキサメチレンジイ
ソシアネート3量体のメチルエチルケトン50%溶液1
4部を加え充分混合したのちスパッタエツチング処理し
たテトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン
共重合体フィルム上に塗布し、室温下30間硬化させた
のち真空乾燥型中に置き溶媒を完全に除去し、厚さ 0
.2市の塗膜をえた。
えられた塗膜について実施例1と同様にしてガラス転移
温度およびG50nmにおける透光率を測定した。その
結果を第2表に示す。
温度およびG50nmにおける透光率を測定した。その
結果を第2表に示す。
なお、実施例13の試料に関しては種々の波長の光につ
いても透光率を測定した。その結果を第3表に示す。
いても透光率を測定した。その結果を第3表に示す。
前記硬化剤を配合した組成物を充分に脱脂された厚さ
0.2mnのアルミニウム板上に塗布し、30間室温で
乾燥させたのち40間真空乾燥器中に置き溶媒を完全に
除去した。えられた試料を用いて協和科学社■製の接触
角A11j定機により水、グリセリン、ジエチレングリ
コール、メチレンジアイオダイドおよびテトラクロロエ
チレンを使用して接触角をallJ定し、ジスマンプロ
ットにて臨界表面張力をもとめた。その結果を第2表に
示す。
0.2mnのアルミニウム板上に塗布し、30間室温で
乾燥させたのち40間真空乾燥器中に置き溶媒を完全に
除去した。えられた試料を用いて協和科学社■製の接触
角A11j定機により水、グリセリン、ジエチレングリ
コール、メチレンジアイオダイドおよびテトラクロロエ
チレンを使用して接触角をallJ定し、ジスマンプロ
ットにて臨界表面張力をもとめた。その結果を第2表に
示す。
実施例21〜23
実施例2および7でえられた共重合体を20%メチルエ
チルケトン溶液とし、第2表に示す割合で混合し、均質
に混合することを肉眼で確認した。前記混合物100部
につき硬化剤としてビスアミノプロピルテトラオキサス
ピロウンデカンのメチルエチルケトン5o%溶液12部
を加え充分混合した。そののち実施例11と同L′Qに
して試料を調製し、ガラス転移温度、透光率および臨界
表面張力を測定した。その結果を第2表に示す。
チルケトン溶液とし、第2表に示す割合で混合し、均質
に混合することを肉眼で確認した。前記混合物100部
につき硬化剤としてビスアミノプロピルテトラオキサス
ピロウンデカンのメチルエチルケトン5o%溶液12部
を加え充分混合した。そののち実施例11と同L′Qに
して試料を調製し、ガラス転移温度、透光率および臨界
表面張力を測定した。その結果を第2表に示す。
[以下余白]
なお第1表中の各共重合体1+1成単m体はっぎのとお
りである。
りである。
CTPIE:クロロトリフルオロエチレン4PVIE:
2.2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエー
テル 1113VE:ヒドロキシブチルビニルエーテルGVE
ニゲリシジルビニルエーテル MMA :メチルメタクリレート 5FM :ペンタフルオロプロピルメタクリレート IIIEMA:ヒドロキシメチルメタクリレート0M人
ニゲリシジルメタクリレ−1・ 1:MA :エチルメタクリレート [以下余白] 第 3 表 実施例24および比較例1〜6 実施例1で用いた2、2,3.3−テトラフルオロプロ
ピルビニルエーテルに代えて第4表に示すビニルエーテ
ルを等モル量使用して実施例1と同様にして共重合体を
えた。
2.2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエー
テル 1113VE:ヒドロキシブチルビニルエーテルGVE
ニゲリシジルビニルエーテル MMA :メチルメタクリレート 5FM :ペンタフルオロプロピルメタクリレート IIIEMA:ヒドロキシメチルメタクリレート0M人
ニゲリシジルメタクリレ−1・ 1:MA :エチルメタクリレート [以下余白] 第 3 表 実施例24および比較例1〜6 実施例1で用いた2、2,3.3−テトラフルオロプロ
ピルビニルエーテルに代えて第4表に示すビニルエーテ
ルを等モル量使用して実施例1と同様にして共重合体を
えた。
実施例1でえられた共重合体および前記の重合によりえ
られた共重合体のそれぞれを20%メチルエチルケトン
溶液にし、第4表に示すメチルメタクリレート系重合体
の20%メチルエチルケトン溶液と重合比でl/lの割
合で20m1のサンプル管に入れ、蓋をして振盪したの
ちその相溶性を観察した。その結果を第4表に示す。
られた共重合体のそれぞれを20%メチルエチルケトン
溶液にし、第4表に示すメチルメタクリレート系重合体
の20%メチルエチルケトン溶液と重合比でl/lの割
合で20m1のサンプル管に入れ、蓋をして振盪したの
ちその相溶性を観察した。その結果を第4表に示す。
第4表中の○は混合溶液が均一な状態を示し、△はやや
不均一 ×は白濁または2層分離することを示す。
不均一 ×は白濁または2層分離することを示す。
比較例7〜8
実施例1で用いた2、2,3.3−テトラフルオロプロ
ピルビニルエーテルの1/2 fflを第4表に示スビ
ニルエーテルにおきかえ4元組成で実施例1と同様にし
て共重合体をえた。えられた共重合体を用いて実施例2
4と同様にして第4表に示すメチルメタクリレート系重
合体溶液との相溶性を4p1定した。その結果を第4表
に示す。
ピルビニルエーテルの1/2 fflを第4表に示スビ
ニルエーテルにおきかえ4元組成で実施例1と同様にし
て共重合体をえた。えられた共重合体を用いて実施例2
4と同様にして第4表に示すメチルメタクリレート系重
合体溶液との相溶性を4p1定した。その結果を第4表
に示す。
c以下余白]
なお、第4表中の各ビニルエーテルはっぎのとおりであ
る。
る。
8PVIE : CH2−Cll0CI−12(Cr
3CF2 )2 l118PVE: CH2−C11
0CH2(CF2CF2)4+1[発明の効果] 本発明の含フッ素共重合体は官能性MMA共重合体など
の他の重合体と均質に混合することができ、すぐれた常
温硬化性の樹脂組成物を提供することができる。
3CF2 )2 l118PVE: CH2−C11
0CH2(CF2CF2)4+1[発明の効果] 本発明の含フッ素共重合体は官能性MMA共重合体など
の他の重合体と均質に混合することができ、すぐれた常
温硬化性の樹脂組成物を提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロロトリフルオロエチレンを40〜60モル%、
2,2,3,3−テトラフルオロプロピルビニルエーテ
ルを25〜45モル%および官能基として水酸基、グリ
シジル基またはアミノ基を有するビニルエーテルの1種
または2種以上を 0.5〜25モル%の範囲で含有し、極限粘度〔η〕が
0.09〜0.76dl/gである含フッ素共重合体。 2 極限粘度〔η〕が0.115〜0.23dl/gで
ある特許請求の範囲第1項記載の共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31889088A JPH02605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 含フッ素共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31889088A JPH02605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 含フッ素共重合体 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339983A Division JPS59189108A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 硬化性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02605A true JPH02605A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=18104108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31889088A Pending JPH02605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 含フッ素共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100914676B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2009-09-02 | 유넷시스템주식회사 | IEEE 802.1x 기반의 네트워크 보안시스템 및 네트워크보안방법 |
| KR100918081B1 (ko) * | 2007-09-10 | 2009-09-22 | 한국전자통신연구원 | 포렌식 마크 삽입 방법 및 장치 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31889088A patent/JPH02605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100914676B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2009-09-02 | 유넷시스템주식회사 | IEEE 802.1x 기반의 네트워크 보안시스템 및 네트워크보안방법 |
| KR100918081B1 (ko) * | 2007-09-10 | 2009-09-22 | 한국전자통신연구원 | 포렌식 마크 삽입 방법 및 장치 |
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