JPH0261161A - 繊維材料の処理方法およびそれに用いる装置 - Google Patents
繊維材料の処理方法およびそれに用いる装置Info
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- JPH0261161A JPH0261161A JP21284888A JP21284888A JPH0261161A JP H0261161 A JPH0261161 A JP H0261161A JP 21284888 A JP21284888 A JP 21284888A JP 21284888 A JP21284888 A JP 21284888A JP H0261161 A JPH0261161 A JP H0261161A
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- fiber material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維材料に対し精練、漂白、染色。
水洗その他の処理を施す処理方法と、それに用いる処理
装置に関するものである。
装置に関するものである。
ガーゼ等の繊維材料は、通常第6図に示すように、帯状
のものが所定幅に折り畳まれて角形に成形された状態で
入荷され、精練、漂白等の各処理工程に供給される。こ
のような繊維材料3の処理は、従来は、竪型円筒状の内
槽に繊維材料3を充填し、二〇内槽を竪型円筒状の処理
槽に装填して行われている。すなわち、まず、角形の繊
維材料3を丸めるように折り畳んで塊状化したのち、第
7図に示すように、内筒および外筒に流通孔が形成され
た円筒状の内槽1内に同心円状に充填していく。上記充
填作業は、通常、作業者の手作業によって行われる。こ
のようにして繊維材料3が充填された内槽1を、第8図
に示すような処理槽4に装填し処理流体を矢印のように
循環させることにより繊維材料3の処理が行われる。5
は処理流体循環用のポンプであり、6は処理槽4の底部
に付設されたコイル式熱交換器である。
のものが所定幅に折り畳まれて角形に成形された状態で
入荷され、精練、漂白等の各処理工程に供給される。こ
のような繊維材料3の処理は、従来は、竪型円筒状の内
槽に繊維材料3を充填し、二〇内槽を竪型円筒状の処理
槽に装填して行われている。すなわち、まず、角形の繊
維材料3を丸めるように折り畳んで塊状化したのち、第
7図に示すように、内筒および外筒に流通孔が形成され
た円筒状の内槽1内に同心円状に充填していく。上記充
填作業は、通常、作業者の手作業によって行われる。こ
のようにして繊維材料3が充填された内槽1を、第8図
に示すような処理槽4に装填し処理流体を矢印のように
循環させることにより繊維材料3の処理が行われる。5
は処理流体循環用のポンプであり、6は処理槽4の底部
に付設されたコイル式熱交換器である。
しかしながら、上記のような処理方法では、本来角状に
折り畳まれている繊維材料3を、丸めるように折り畳ん
で内槽1内に充填するため、繊維材料3にしわが多数発
生するという欠点があった。また、充填した繊維材料3
の塊同士の隙間における繊維密度が小さく抵抗が少ない
ため、処理流体が、この隙間部を他の部分よりも多く流
れて処理流体が充分繊維材料3内を流れず、処理むらの
原因となっていた。そこで、処理流体の流れを改良する
ことで上記処理むらを防止しようとする提案がいくつか
なされているが(例えば特公昭51−23631号公報
)、いずれも円筒状の内槽1を用いているため、繊維材
料3の形状と内槽1の不適合に由来する繊維材料3のし
わや処理むらが発生するという問題を残していた。
折り畳まれている繊維材料3を、丸めるように折り畳ん
で内槽1内に充填するため、繊維材料3にしわが多数発
生するという欠点があった。また、充填した繊維材料3
の塊同士の隙間における繊維密度が小さく抵抗が少ない
ため、処理流体が、この隙間部を他の部分よりも多く流
れて処理流体が充分繊維材料3内を流れず、処理むらの
原因となっていた。そこで、処理流体の流れを改良する
ことで上記処理むらを防止しようとする提案がいくつか
なされているが(例えば特公昭51−23631号公報
)、いずれも円筒状の内槽1を用いているため、繊維材
料3の形状と内槽1の不適合に由来する繊維材料3のし
わや処理むらが発生するという問題を残していた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、繊維
材料の充填時にしわや空隙が生じず、均一な処理流体の
流れによって処理むらを生じることのない繊維材料の処
理方法とそれに用いる処理装置の提供をその目的とする
。
材料の充填時にしわや空隙が生じず、均一な処理流体の
流れによって処理むらを生じることのない繊維材料の処
理方法とそれに用いる処理装置の提供をその目的とする
。
上記の目的を達成するため、本発明は、循環処理流体に
よって繊維材料に対し精練、漂白、染色、水洗その他の
処理を施す処理方法であって、繊維材料が充填された角
形内槽を処理槽奥側に装填する第1の装填工程と、同じ
く繊維材料が充填された角形内槽を処理槽手前側に装着
する第2の装填工程と、処理槽を密封した状態で処理流
体を処理槽内に供給し、その半分を奥側の角形内槽内に
導入し上下方向に流通させると同時に残り半分を手前側
の角形内槽内に導入し上下方向に流通させることにより
繊維材料を処理する処理工程を備えた繊維材料の処理方
法を第1の要旨とし、循環処理流体によって繊維材料に
対し精練、漂白、染色、水洗その他の処理を施すための
処理装置であって、内槽の装填・取り出し用開閉蓋を有
する横型処理槽と、流通孔が形成された底面と無孔の側
面を有する少なくとも2個の角形内槽と、上記角形内槽
を少なくとも1個支受した状態で処理槽内の奥側に配置
される第1の台車と、上記角形内槽を少なくとも1個支
受した状態で処理槽内の手前側に配置される第2の台車
とを備え、処理槽奥側に第1の処理流体出入開口部を設
け、上記第1の台車の奥側面に上記処理流体が半分だけ
流通する第■の流通口を設けるとともに上記処理流体の
残り半分が通過する通過パイプを設け、上記第2の台車
の奥側面に上記通過パイプと連通ずる第2の流通口を設
けるようにした繊維材料の処理装置を第2の要旨とする
。
よって繊維材料に対し精練、漂白、染色、水洗その他の
処理を施す処理方法であって、繊維材料が充填された角
形内槽を処理槽奥側に装填する第1の装填工程と、同じ
く繊維材料が充填された角形内槽を処理槽手前側に装着
する第2の装填工程と、処理槽を密封した状態で処理流
体を処理槽内に供給し、その半分を奥側の角形内槽内に
導入し上下方向に流通させると同時に残り半分を手前側
の角形内槽内に導入し上下方向に流通させることにより
繊維材料を処理する処理工程を備えた繊維材料の処理方
法を第1の要旨とし、循環処理流体によって繊維材料に
対し精練、漂白、染色、水洗その他の処理を施すための
処理装置であって、内槽の装填・取り出し用開閉蓋を有
する横型処理槽と、流通孔が形成された底面と無孔の側
面を有する少なくとも2個の角形内槽と、上記角形内槽
を少なくとも1個支受した状態で処理槽内の奥側に配置
される第1の台車と、上記角形内槽を少なくとも1個支
受した状態で処理槽内の手前側に配置される第2の台車
とを備え、処理槽奥側に第1の処理流体出入開口部を設
け、上記第1の台車の奥側面に上記処理流体が半分だけ
流通する第■の流通口を設けるとともに上記処理流体の
残り半分が通過する通過パイプを設け、上記第2の台車
の奥側面に上記通過パイプと連通ずる第2の流通口を設
けるようにした繊維材料の処理装置を第2の要旨とする
。
すなわち、本発明は、従来竪型円筒状であった内槽を角
形状にして繊維材料を丸く折り畳むことな(そのまま充
填することができるようにしたため、繊維材料がしわに
なることがない。また、繊維材料全体が均一に内槽に充
填され、上下方向に層流状態で流れる処理流体で処理さ
れるため、その流速が偏ることがなく均一な処理を実現
することができる。特に、本発明では、処理容量を高め
る観点から、内槽を奥側と手前側に並べるようにし、か
つ処理槽内に流入する処理流体の半分を奥側の内槽内に
流入させ、残り半分を手前側の内槽内に流入させるよう
にしているため、奥側と手前側で処理流体の流量が同一
となり、2列同時処理を均一に行うことができる。これ
が本発明の太きな特長である。
形状にして繊維材料を丸く折り畳むことな(そのまま充
填することができるようにしたため、繊維材料がしわに
なることがない。また、繊維材料全体が均一に内槽に充
填され、上下方向に層流状態で流れる処理流体で処理さ
れるため、その流速が偏ることがなく均一な処理を実現
することができる。特に、本発明では、処理容量を高め
る観点から、内槽を奥側と手前側に並べるようにし、か
つ処理槽内に流入する処理流体の半分を奥側の内槽内に
流入させ、残り半分を手前側の内槽内に流入させるよう
にしているため、奥側と手前側で処理流体の流量が同一
となり、2列同時処理を均一に行うことができる。これ
が本発明の太きな特長である。
つぎに、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明する。
第1図は本発明の繊維材料の処理装置の一実施例を示し
ている。図において、10は横型円筒形の処理槽で、一
端側に設けられた開閉蓋10 aを開は横方向から繊維
材料充填内槽11を出し入れできるようになっている。
ている。図において、10は横型円筒形の処理槽で、一
端側に設けられた開閉蓋10 aを開は横方向から繊維
材料充填内槽11を出し入れできるようになっている。
内槽11は、第2図(a)、 (b)に示すように、
全体が角形状で、底面部に流通孔11aが開けられてい
る。また、側面部は無孔で、長手方向に沿う側面外側の
上部および下部に、水平方向に延びるリブ板11b、1
1Cが張り出している。そして、側面部の上部には、内
槽11を多段に積み重ねることができるように段差部l
idが設けられている。
全体が角形状で、底面部に流通孔11aが開けられてい
る。また、側面部は無孔で、長手方向に沿う側面外側の
上部および下部に、水平方向に延びるリブ板11b、1
1Cが張り出している。そして、側面部の上部には、内
槽11を多段に積み重ねることができるように段差部l
idが設けられている。
上記内槽11は、第3図および第4図に示す2種類の台
車12.13に積み分けられて処理槽10内に台車12
.13ごと装填される。
車12.13に積み分けられて処理槽10内に台車12
.13ごと装填される。
台車12は、第3図に示すように、底面部が緩やかな曲
面となっており、長手方向に沿う側面外側に、所定間隔
で車輪20が取り付けられている。また、車輪20のつ
いていない側面のうち片方の面12aの中央には大径穴
21が開けられており、その左右に小径穴22.23が
開けられている。上記大径穴21の開口面積は小径穴2
2,23の開口面積の総和にほぼ等しいように設定され
ている。そして、車輪20のついていない側面のうち他
方の面12bの中央にも、上記大径穴21と同径の大径
穴24が開けられており、上記大径穴21と24を連通
ずるパイプ25が台車12内を横断している。この台車
12は、前記内槽11の側面下部に張り出したリブ板1
1cをその上端に載せることにより、第5図に示すよう
にして内槽11を支受する。そして、この状態で車輪2
0を処理槽10内のレール15(第5図において鎖線で
示す)に載せて処理槽10内に搬入される。
面となっており、長手方向に沿う側面外側に、所定間隔
で車輪20が取り付けられている。また、車輪20のつ
いていない側面のうち片方の面12aの中央には大径穴
21が開けられており、その左右に小径穴22.23が
開けられている。上記大径穴21の開口面積は小径穴2
2,23の開口面積の総和にほぼ等しいように設定され
ている。そして、車輪20のついていない側面のうち他
方の面12bの中央にも、上記大径穴21と同径の大径
穴24が開けられており、上記大径穴21と24を連通
ずるパイプ25が台車12内を横断している。この台車
12は、前記内槽11の側面下部に張り出したリブ板1
1cをその上端に載せることにより、第5図に示すよう
にして内槽11を支受する。そして、この状態で車輪2
0を処理槽10内のレール15(第5図において鎖線で
示す)に載せて処理槽10内に搬入される。
これに対し、台車13は、第4図に示すように、基本的
な構成は台車12と同様であるが、車輪20のついてい
ない側面のうち片方の面12aの中央に大径穴26が開
けられているのみで、それ以外の開口はない。また、上
記大径穴26にはパイプ等も連通されていない。この台
車13も、上記台車12と同様内槽11を支受して処理
槽10内に搬入される(第5図参照)。
な構成は台車12と同様であるが、車輪20のついてい
ない側面のうち片方の面12aの中央に大径穴26が開
けられているのみで、それ以外の開口はない。また、上
記大径穴26にはパイプ等も連通されていない。この台
車13も、上記台車12と同様内槽11を支受して処理
槽10内に搬入される(第5図参照)。
なお、上記台車12.13は、適正な流路を形成するた
めに、処理槽10内で、第1図に示すような配置にしな
ければならない。すなわち、台車12を、大径穴21お
よび小径穴22.23のある側面12aを奥側にした状
態で処理槽10内の奥側に配置し、台車13を、大径穴
26のある側面13aを台車12の側面12bに当接さ
せた状態で処理槽10内の手前側に配置しなければなら
ない。
めに、処理槽10内で、第1図に示すような配置にしな
ければならない。すなわち、台車12を、大径穴21お
よび小径穴22.23のある側面12aを奥側にした状
態で処理槽10内の奥側に配置し、台車13を、大径穴
26のある側面13aを台車12の側面12bに当接さ
せた状態で処理槽10内の手前側に配置しなければなら
ない。
一方、処理槽10(第1図に戻る)の奥側面10bには
、処理槽10内に装填される台車12の奥側面(12a
)の大径穴21および小径穴2223に連通ずる第1の
処理流体出入開口部30と、台車12.13と処理槽1
0内壁の間隙(この場合、処理槽10の底部)に連通ず
る第2の処理流体出入開口部31とが設けられ、配管を
介して処理槽10外に設けられた熱交換器32および処
理流体循環ポンプ33に連通されている。
、処理槽10内に装填される台車12の奥側面(12a
)の大径穴21および小径穴2223に連通ずる第1の
処理流体出入開口部30と、台車12.13と処理槽1
0内壁の間隙(この場合、処理槽10の底部)に連通ず
る第2の処理流体出入開口部31とが設けられ、配管を
介して処理槽10外に設けられた熱交換器32および処
理流体循環ポンプ33に連通されている。
上記処理装置を用い、例えばつぎのようにして繊維材料
3の処理を行うことができる。すなわち、まず第6図に
示す角形状の塊で入荷された繊維材料3を内槽11にそ
のまま充填する。繊維材料3の塊を複数個充填する場合
には、内槽11内に並列的に充填していく。この内槽1
1を、まず台車12に3段積みし上蓋16を嵌合したの
ちプレスして固定し、前記処理槽10(第1図参照)の
開閉1i10aを開けて横方向から台車12を処理槽1
0内奥側に装填する。このとき、すでに述べたように台
車12の大径穴21および小径穴22.23が開けられ
ている側面が奥側にくるよう配置する。つぎに、異なる
内槽11を台車13に3段積みして上記と同様にして処
理槽10内手前側に装填する。このとき、すでに述べた
ように大径穴24が開けられている側面が奥側にくるよ
う配置する。そして、両台車12.13は間隔を開けず
、隣合う側面同士が緊密に当接するようにする。
3の処理を行うことができる。すなわち、まず第6図に
示す角形状の塊で入荷された繊維材料3を内槽11にそ
のまま充填する。繊維材料3の塊を複数個充填する場合
には、内槽11内に並列的に充填していく。この内槽1
1を、まず台車12に3段積みし上蓋16を嵌合したの
ちプレスして固定し、前記処理槽10(第1図参照)の
開閉1i10aを開けて横方向から台車12を処理槽1
0内奥側に装填する。このとき、すでに述べたように台
車12の大径穴21および小径穴22.23が開けられ
ている側面が奥側にくるよう配置する。つぎに、異なる
内槽11を台車13に3段積みして上記と同様にして処
理槽10内手前側に装填する。このとき、すでに述べた
ように大径穴24が開けられている側面が奥側にくるよ
う配置する。そして、両台車12.13は間隔を開けず
、隣合う側面同士が緊密に当接するようにする。
この状態で処理槽10の開閉Ef 10 aを閉じて処
理槽10内を密閉状態にして処理流体循環ポンプ33を
作動させ、熱交換器32により加熱した処理流体を矢印
Aのように第1の処理流体開口部30を通過させて処理
槽10内に処理流体を供給する。
理槽10内を密閉状態にして処理流体循環ポンプ33を
作動させ、熱交換器32により加熱した処理流体を矢印
Aのように第1の処理流体開口部30を通過させて処理
槽10内に処理流体を供給する。
上記第1の処理流体開口部30から処理槽l。
内に供給された処理流体は、その半分が奥側の台車12
の奥側面の小径穴22.23を通過して台車12内の凹
部に流入する。そして、矢印Bのように内槽11の底部
の流通孔11aを通過して繊維材料3内を上昇する。こ
のとき、各繊維材料3の間は空隙なく充分に充填されか
つ圧縮されているため、上昇する処理流体は層流状態で
流れ、繊維材料3を形成する各繊維に均一に接触するた
め、均一な処理がなされる。
の奥側面の小径穴22.23を通過して台車12内の凹
部に流入する。そして、矢印Bのように内槽11の底部
の流通孔11aを通過して繊維材料3内を上昇する。こ
のとき、各繊維材料3の間は空隙なく充分に充填されか
つ圧縮されているため、上昇する処理流体は層流状態で
流れ、繊維材料3を形成する各繊維に均一に接触するた
め、均一な処理がなされる。
また、第1の処理流体開口部30から処理槽10内に供
給された処理流体の残り半分は、奥側の台車12の奥側
面の大径穴21からバイブ25を通過して反対側の大径
穴24に到達し、さらにこれに連通ずる台車13の奥側
面の大径穴26を通って台車13の凹部に流入する。そ
して、矢印Cのように内槽11の底部の流通孔11aを
通過して繊維材料3内を上昇し、奥側の場合と同様に処
理がなされる。
給された処理流体の残り半分は、奥側の台車12の奥側
面の大径穴21からバイブ25を通過して反対側の大径
穴24に到達し、さらにこれに連通ずる台車13の奥側
面の大径穴26を通って台車13の凹部に流入する。そ
して、矢印Cのように内槽11の底部の流通孔11aを
通過して繊維材料3内を上昇し、奥側の場合と同様に処
理がなされる。
このようにして繊維材料3内を均一に上昇した処理流体
は、内槽11の上面から上1E16を通過して処理槽1
0内壁と内槽11側面との間隙を下方に流下する。そし
て、流下後台車12.13と処理槽10内壁の間隙を通
り、その間隙に連通ずる第2の処理流体出入開口部31
からパイプを介して熱交換器32を通り、再び処理流体
循環ポンプ18に還流して繰り返し処理槽10内を循環
し、繊維材料3の処理に供される。
は、内槽11の上面から上1E16を通過して処理槽1
0内壁と内槽11側面との間隙を下方に流下する。そし
て、流下後台車12.13と処理槽10内壁の間隙を通
り、その間隙に連通ずる第2の処理流体出入開口部31
からパイプを介して熱交換器32を通り、再び処理流体
循環ポンプ18に還流して繰り返し処理槽10内を循環
し、繊維材料3の処理に供される。
ただし、上記処理流体の循環は、全く逆になる場合もあ
る。この場合、処理流体は、上記第2の処理流体出入開
口部31から処理槽10内に供給され、処理槽10内壁
および台車12,13.内槽11側面の間隙を上昇して
上蓋16の上面に到達したのち内槽11内を流下し、内
槽11底面の流通孔11aを通って前記流路を逆に辿っ
て第1の処理流体出入開口部30から処理流体wi環ポ
ンプ33(第1図の吸込側と反対になる)に還流する。
る。この場合、処理流体は、上記第2の処理流体出入開
口部31から処理槽10内に供給され、処理槽10内壁
および台車12,13.内槽11側面の間隙を上昇して
上蓋16の上面に到達したのち内槽11内を流下し、内
槽11底面の流通孔11aを通って前記流路を逆に辿っ
て第1の処理流体出入開口部30から処理流体wi環ポ
ンプ33(第1図の吸込側と反対になる)に還流する。
なお、処理流体循環ポンプ33と熱交換器32の配置は
どのような順になっていても差し支えない。
どのような順になっていても差し支えない。
以上のように、本発明を用いて繊維材料の処理を行うと
、繊維材料を入荷したときの形態のままで処理すること
ができ、従来から問題となっていたしわや処理むらを生
じることがない。また、処理槽内で内槽を並列的に並べ
各内槽に対して均一に処理流体を供給することができる
ため、大量の繊維材料を同時かつ均一に処理することが
できる。
、繊維材料を入荷したときの形態のままで処理すること
ができ、従来から問題となっていたしわや処理むらを生
じることがない。また、処理槽内で内槽を並列的に並べ
各内槽に対して均一に処理流体を供給することができる
ため、大量の繊維材料を同時かつ均一に処理することが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図(a
)および(b)は上記実施例に用いる内槽の一例を示す
断面図、第3図は上記実施例に用いる台車の一例を示す
斜視図、第4図は上記実施例に用いる他の台車の一例を
示す斜視図、第5図は台車の使用態様を説明する説明図
、第6図は繊維材料の入荷時の形態を示す斜視図、第7
図は従来の内槽への繊維材料の充填方法を説明する説明
図、第8図は従来の処理装置を示す縦断面図である。 3・・・繊維材料 10・・・処理槽 10a・・・開
閉蓋11・・・内槽 11a・−・流通孔 12.13
・−・台車 21,24.26・・・大径穴 22.2
3・・・小径穴 25・・・通過パイプ 30・・・第
1の処理流体出入開口部 31・・・第2の処理流体出
入開口部32・・・熱交換器 33・・・ポンプ特許出
願人 株式会社 日阪製作所 代理人 弁理士 西 藤 征 彦 第 図 第 図 第 図 第 図
)および(b)は上記実施例に用いる内槽の一例を示す
断面図、第3図は上記実施例に用いる台車の一例を示す
斜視図、第4図は上記実施例に用いる他の台車の一例を
示す斜視図、第5図は台車の使用態様を説明する説明図
、第6図は繊維材料の入荷時の形態を示す斜視図、第7
図は従来の内槽への繊維材料の充填方法を説明する説明
図、第8図は従来の処理装置を示す縦断面図である。 3・・・繊維材料 10・・・処理槽 10a・・・開
閉蓋11・・・内槽 11a・−・流通孔 12.13
・−・台車 21,24.26・・・大径穴 22.2
3・・・小径穴 25・・・通過パイプ 30・・・第
1の処理流体出入開口部 31・・・第2の処理流体出
入開口部32・・・熱交換器 33・・・ポンプ特許出
願人 株式会社 日阪製作所 代理人 弁理士 西 藤 征 彦 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)循環処理流体によつて繊維材料に対し精練、漂白
、染色、水洗その他の処理を施す処理方法であつて、繊
維材料が充填された角形内槽を処理槽奥側に装填する第
1の装填工程と、同じく繊維材料が充填された角形内槽
を処理槽手前側に装着する第2の装填工程と、処理槽を
密封した状態で処理流体を処理槽内に供給し、その半分
を奥側の角形内槽内に導入し上下方向に流通させると同
時に残り半分を手前側の角形内槽内に導入し上下方向に
流通させることにより繊維材料を処理する処理工程を備
えたことを特徴とする繊維材料の処理方法。 - (2)循環処理流体によつて繊維材料に対し精練、漂白
、染色、水洗その他の処理を施すための処理装置であつ
て、内槽の装填・取り出し用開閉蓋を有する横型処理槽
と、流通孔が形成された底面と無孔の側面を有する少な
くとも2個の角形内槽と、上記角形内槽を少なくとも1
個支受した状態で処理槽内の奥側に配置される第1の台
車と、上記角形内槽を少なくとも1個支受した状態で処
理槽内の手前側に配置される第2の台車とを備え、処理
槽奥側に第1の処理流体出入開口部を設け、上記第1の
台車の奥側面に上記処理流体が半分だけ流通する第1の
流通口を設けるとともに上記処理流体の残り半分が通過
する通過パイプを設け、上記第2の台車の奥側面に上記
通過パイプと連通する第2の流通口を設けるようにした
ことを特徴とする繊維材料の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21284888A JPH0261161A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 繊維材料の処理方法およびそれに用いる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21284888A JPH0261161A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 繊維材料の処理方法およびそれに用いる装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261161A true JPH0261161A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0321668B2 JPH0321668B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16629330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21284888A Granted JPH0261161A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 繊維材料の処理方法およびそれに用いる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5058880A (en) * | 1990-08-17 | 1991-10-22 | Xerox Corporation | Disk stacker including wiping member for registration assist |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123631A (en) * | 1974-08-21 | 1976-02-25 | Hitachi Ltd | Heisahaidenbanno danrosochi |
| JPS53130371U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-16 |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP21284888A patent/JPH0261161A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123631A (en) * | 1974-08-21 | 1976-02-25 | Hitachi Ltd | Heisahaidenbanno danrosochi |
| JPS53130371U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5058880A (en) * | 1990-08-17 | 1991-10-22 | Xerox Corporation | Disk stacker including wiping member for registration assist |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321668B2 (ja) | 1991-03-25 |
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