JPH0261387B2 - - Google Patents
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- JPH0261387B2 JPH0261387B2 JP57155499A JP15549982A JPH0261387B2 JP H0261387 B2 JPH0261387 B2 JP H0261387B2 JP 57155499 A JP57155499 A JP 57155499A JP 15549982 A JP15549982 A JP 15549982A JP H0261387 B2 JPH0261387 B2 JP H0261387B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- release sheet
- mold plate
- bag
- processing
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1枚の合成樹脂板を、上面が開口し
た袋体に連続的に製造加工する袋体の加工装置に
関する。
た袋体に連続的に製造加工する袋体の加工装置に
関する。
(従来の技術)
従来、袋体を連続的に製造加工する装置として
は、例えば特公昭46−16071号公報に所載のもの
が知られている。
は、例えば特公昭46−16071号公報に所載のもの
が知られている。
この装置は、機枠に間歇的に駆動される回転軸
を支架し、この回転軸に支杆を十文字放射状に取
り付け、この各支杆の先部に、角底状の袋の形状
をした直方体形の型をそれぞれ取り付け、この型
の回動移動面において、型の周囲に紙を巻き付け
るとともに両端部を接着して角筒状に形成する側
貼り装置と、この紙の角筒状となつた下端底部を
型より一定長さ突出し型の一端面部において折り
曲げ開く底開き装置と、この紙の筒状をなして折
り曲げ開いた下端底部を型の一端面上において折
り曲げ接着する底貼り装置と、紙の角底状の袋と
なつたものの下端底部を型よりさらに少し突出し
プレスコールで引き出しつつ折り畳む折り畳み装
置とを備え、これら各装置を順次回動方向に配設
したものである。
を支架し、この回転軸に支杆を十文字放射状に取
り付け、この各支杆の先部に、角底状の袋の形状
をした直方体形の型をそれぞれ取り付け、この型
の回動移動面において、型の周囲に紙を巻き付け
るとともに両端部を接着して角筒状に形成する側
貼り装置と、この紙の角筒状となつた下端底部を
型より一定長さ突出し型の一端面部において折り
曲げ開く底開き装置と、この紙の筒状をなして折
り曲げ開いた下端底部を型の一端面上において折
り曲げ接着する底貼り装置と、紙の角底状の袋と
なつたものの下端底部を型よりさらに少し突出し
プレスコールで引き出しつつ折り畳む折り畳み装
置とを備え、これら各装置を順次回動方向に配設
したものである。
上記装置は、紙製の袋を対象としているのであ
るが、合成樹脂製の袋を対象としているものとし
ては、例えば実公昭39−14076号公報に所載の装
置が知られている。
るが、合成樹脂製の袋を対象としているものとし
ては、例えば実公昭39−14076号公報に所載の装
置が知られている。
この装置は、相対峙する熱板と受台、もしくは
熱板と熱板を相対的に振動接触するように機枠に
装備するとともに、合成樹脂フイルム帯と熱の間
にテフロン等の焼損保護膜を介在させたものであ
る。
熱板と熱板を相対的に振動接触するように機枠に
装備するとともに、合成樹脂フイルム帯と熱の間
にテフロン等の焼損保護膜を介在させたものであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の装置は、あくまで紙袋を
対象にしたものであり、紙を接着剤で貼ることは
できても、合成樹脂板を溶着するといつたことは
できず、合成樹脂板からなる袋を製造加工するに
は適用できないものであつた。
対象にしたものであり、紙を接着剤で貼ることは
できても、合成樹脂板を溶着するといつたことは
できず、合成樹脂板からなる袋を製造加工するに
は適用できないものであつた。
また、後者の装置は、焼損保護膜が固定された
ものであるから、製袋過程において袋体の左右側
板や前後側板及び底板を型取りする工程を含む場
合には、焼損保護膜が邪魔となつてそのような工
程が行えないものであつた。
ものであるから、製袋過程において袋体の左右側
板や前後側板及び底板を型取りする工程を含む場
合には、焼損保護膜が邪魔となつてそのような工
程が行えないものであつた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
であつて、型取り工程と熱溶着工程とを連続して
行うことのできる袋体の加工装置を提供すること
を目的とする。
であつて、型取り工程と熱溶着工程とを連続して
行うことのできる袋体の加工装置を提供すること
を目的とする。
(発明が解決しようとする課題)
上記目的を達成するため、本発明に係る袋体の
加工装置は、1枚の合成樹脂板を、上面が開口し
た袋体に加工する装置であつて、機枠と、この機
枠に垂直に軸支された回転軸と、この回転軸をそ
の軸芯回りに回転させる回転軸駆動手段と、前記
回転軸に水平に取り付けられた回転板と、袋体の
側面を形成する側型板及び袋体の底面を形成する
底型板を備え、前記回転板の周部に一定間隔で取
り付られた複数の加工台と、前記機枠に、順次回
転してくる加工台の各型板に対してそれぞれ当接
離間可能に設けられたシール用熱板とから構成さ
れ、前記加工台には、その側型板の表面及び底型
板の表面上に引き出し可能且つ引き除き可能な離
型シートと、この離型シートを側型板の表面及び
底型板の表面から引き除くシート引き除きダンサ
ーとが設けられるとともに、該離型シートにはそ
の先端部に、該離型シートが側型板の表面及び底
型板の表面上に引き出されたときに該離型シート
を張つた状態に固定する重りが取り付けられたも
のとした。
加工装置は、1枚の合成樹脂板を、上面が開口し
た袋体に加工する装置であつて、機枠と、この機
枠に垂直に軸支された回転軸と、この回転軸をそ
の軸芯回りに回転させる回転軸駆動手段と、前記
回転軸に水平に取り付けられた回転板と、袋体の
側面を形成する側型板及び袋体の底面を形成する
底型板を備え、前記回転板の周部に一定間隔で取
り付られた複数の加工台と、前記機枠に、順次回
転してくる加工台の各型板に対してそれぞれ当接
離間可能に設けられたシール用熱板とから構成さ
れ、前記加工台には、その側型板の表面及び底型
板の表面上に引き出し可能且つ引き除き可能な離
型シートと、この離型シートを側型板の表面及び
底型板の表面から引き除くシート引き除きダンサ
ーとが設けられるとともに、該離型シートにはそ
の先端部に、該離型シートが側型板の表面及び底
型板の表面上に引き出されたときに該離型シート
を張つた状態に固定する重りが取り付けられたも
のとした。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明装置の平面図、第2図は同正面
図である。
図である。
機枠1は上フレーム1a及び下フレーム1bを
竪フレーム1cで連結してなるもので、上フレー
ム1aと下フレーム1bとの間には回転軸2を垂
直に軸支している。
竪フレーム1cで連結してなるもので、上フレー
ム1aと下フレーム1bとの間には回転軸2を垂
直に軸支している。
回転軸2の中程には回転板3を取り付け、回転
軸2の回転に伴つて水平方向に回転することがで
きるようになしている。
軸2の回転に伴つて水平方向に回転することがで
きるようになしている。
この回転板3には、その外周部に一定の間隔で
数台の加工台A1…を設けている。図示例では、
回転板3の外周部を6等分して6台の加工台A1
…を一定の間隔で配置している。
数台の加工台A1…を設けている。図示例では、
回転板3の外周部を6等分して6台の加工台A1
…を一定の間隔で配置している。
第3図及び第4図は加工台A1…のうちの1つ
の加工台を示したものである。
の加工台を示したものである。
各加工台A1…は回転板3の外周部から外方に
向けて突設している。この加工台Aは、袋体の側
板を成形する型板である側型板4と底板を成形す
る型板である底型板5とからなり、側型板4の内
端部を回転板3の外周部に固着し、底型板5は側
型板4の外端部から垂下させている。側型板4の
上面と回転板3の上面とは略面一となしておくと
よい。各加工台A1……はこのような側型板4と
底型板5とのほかにテフロンシート等からなる離
型シート7を具備している。
向けて突設している。この加工台Aは、袋体の側
板を成形する型板である側型板4と底板を成形す
る型板である底型板5とからなり、側型板4の内
端部を回転板3の外周部に固着し、底型板5は側
型板4の外端部から垂下させている。側型板4の
上面と回転板3の上面とは略面一となしておくと
よい。各加工台A1……はこのような側型板4と
底型板5とのほかにテフロンシート等からなる離
型シート7を具備している。
この離型シート7は側型板4及び底型板5にあ
てた合成樹脂板Bを部分的に折り重ねて袋体の側
部及び底部を形成し、この折り重ね部を熱溶着す
るときに熱板との離型に用いるものである。袋体
の素材である合成樹脂板Bを側型板4及び底型板
5にあてて部分的に折り重ねることによつて袋体
の側部及び底部を形成するときにはこの離型シー
ト7は引き除かれ、折り重ね部を熱溶着するとき
には離型シート7を引き出して側型板4及び底型
板5にあてた合成樹脂板Bを覆うようになしてい
る。離型シート7は側型板4及び底型板5を充分
に覆うことのできる幅と長さを有し、その基端部
は側型板4の下部に固着し、先端部は側型板4の
上面に臨ませている。図示例では、離型シート7
を回転板3に形成したスリツト孔22に挿通して
加工台Aの上面に臨ませているが、側型板4の内
端部寄りに離型シート7を通すスリツト孔を設け
ていてもよい。加工台Aの上面に臨ませた離型シ
ート7の先端部には離型シート引張り固定用の重
り8を取り付けている。
てた合成樹脂板Bを部分的に折り重ねて袋体の側
部及び底部を形成し、この折り重ね部を熱溶着す
るときに熱板との離型に用いるものである。袋体
の素材である合成樹脂板Bを側型板4及び底型板
5にあてて部分的に折り重ねることによつて袋体
の側部及び底部を形成するときにはこの離型シー
ト7は引き除かれ、折り重ね部を熱溶着するとき
には離型シート7を引き出して側型板4及び底型
板5にあてた合成樹脂板Bを覆うようになしてい
る。離型シート7は側型板4及び底型板5を充分
に覆うことのできる幅と長さを有し、その基端部
は側型板4の下部に固着し、先端部は側型板4の
上面に臨ませている。図示例では、離型シート7
を回転板3に形成したスリツト孔22に挿通して
加工台Aの上面に臨ませているが、側型板4の内
端部寄りに離型シート7を通すスリツト孔を設け
ていてもよい。加工台Aの上面に臨ませた離型シ
ート7の先端部には離型シート引張り固定用の重
り8を取り付けている。
図中の符号6は、シート引き除きダンサーであ
る。このシート引き除きダンサー6は離型シート
7を容易に引出したり収納したりするための補助
手段となるものである。図中の符号6a,6aは
一端部を側型板4の外端寄りの下部に回動可能に
取り付けた腕杆で、この両腕杆6a,6aの他端
部間にロール杆6bを回転可能に架設している。
一端部を固定した離型シート7はこのロール杆6
bに巻き掛けられてその重みで下方に付勢されて
いる。従つて、離型シート7の先端部が上記のス
リツト孔22まで下がつたとき、つまり加工台A
上から離型シート7が引き除かれたとき、第3図
に示すように、シート引き除きダンサー6は下が
つている。熱溶着の際、離型シート7が引き出さ
れると、このダンサー6は上がり、第4図に示す
ように、離型シート7が加工台Aを覆い、前記重
り8によつてその位置に張つた状態に固定され
る。重り8とダンサー6とのウエイトバランスを
うまく設定すると、離型シート7の引き出し及び
引き除きの操作は容易となる。
る。このシート引き除きダンサー6は離型シート
7を容易に引出したり収納したりするための補助
手段となるものである。図中の符号6a,6aは
一端部を側型板4の外端寄りの下部に回動可能に
取り付けた腕杆で、この両腕杆6a,6aの他端
部間にロール杆6bを回転可能に架設している。
一端部を固定した離型シート7はこのロール杆6
bに巻き掛けられてその重みで下方に付勢されて
いる。従つて、離型シート7の先端部が上記のス
リツト孔22まで下がつたとき、つまり加工台A
上から離型シート7が引き除かれたとき、第3図
に示すように、シート引き除きダンサー6は下が
つている。熱溶着の際、離型シート7が引き出さ
れると、このダンサー6は上がり、第4図に示す
ように、離型シート7が加工台Aを覆い、前記重
り8によつてその位置に張つた状態に固定され
る。重り8とダンサー6とのウエイトバランスを
うまく設定すると、離型シート7の引き出し及び
引き除きの操作は容易となる。
回転軸2は機枠1に固定されたモータ13によ
つて回転させる。図示例では、回転軸2とモータ
13との間に中間シヤフト16を介在させてい
る。中間シヤフト16も回転軸2と同様に上フレ
ーム1aと下フレーム1bとの間に垂直に軸支し
ている。図中の符号17…はいずれもスプロケツ
トで、23,23はベルトあるいはチエーンであ
る。これらモータ13、中間シヤフト16、スプ
ロケツト17…及びベルト等23,23によつて
回転軸駆動手段を構成している。
つて回転させる。図示例では、回転軸2とモータ
13との間に中間シヤフト16を介在させてい
る。中間シヤフト16も回転軸2と同様に上フレ
ーム1aと下フレーム1bとの間に垂直に軸支し
ている。図中の符号17…はいずれもスプロケツ
トで、23,23はベルトあるいはチエーンであ
る。これらモータ13、中間シヤフト16、スプ
ロケツト17…及びベルト等23,23によつて
回転軸駆動手段を構成している。
図中の符号11は袋体の側面をシールするシー
ル用熱板である。このシール用熱板11は上フレ
ーム1aに取り付けたエヤーシリンダによつて上
下させることができ、加工台A4の上面、つまり
側型板4に当接させたり離脱させたりすることが
できる。符号12は袋体の底面をシールするシー
ル用熱板である。このシール用熱板12は竪フレ
ーム1cに取り付けたエヤーシリンダによつて上
記のシール用熱板11が押しつけられると同じ加
工台A4の側面、つまり底型板5に向けて水平に
進退させることができ、この動きによつてシール
用熱板12を底型板5に当接させたり離したりす
ることができる。
ル用熱板である。このシール用熱板11は上フレ
ーム1aに取り付けたエヤーシリンダによつて上
下させることができ、加工台A4の上面、つまり
側型板4に当接させたり離脱させたりすることが
できる。符号12は袋体の底面をシールするシー
ル用熱板である。このシール用熱板12は竪フレ
ーム1cに取り付けたエヤーシリンダによつて上
記のシール用熱板11が押しつけられると同じ加
工台A4の側面、つまり底型板5に向けて水平に
進退させることができ、この動きによつてシール
用熱板12を底型板5に当接させたり離したりす
ることができる。
素材として用いる合成樹脂板Bは単なる合成樹
脂フイルムあるいはシートはもちろんのこと、第
5図に示すような、ストローネツトからなるもの
も含む。このストローネツトは中空状に成形され
たプラスチツク製ストロークbでネツト加工され
たものである。第5図に示す合成樹脂板Bはスト
ローネツトの両端面及び中央面に熱溶着ができる
合成樹脂帯状シートC,C,Cを貼着している。
この合成樹脂板Bは通気性に優れ、ストローによ
るクツシヨン効果が大である。従つて、この素材
からなる袋体は果菜類の運搬、保存に有用であ
る。
脂フイルムあるいはシートはもちろんのこと、第
5図に示すような、ストローネツトからなるもの
も含む。このストローネツトは中空状に成形され
たプラスチツク製ストロークbでネツト加工され
たものである。第5図に示す合成樹脂板Bはスト
ローネツトの両端面及び中央面に熱溶着ができる
合成樹脂帯状シートC,C,Cを貼着している。
この合成樹脂板Bは通気性に優れ、ストローによ
るクツシヨン効果が大である。従つて、この素材
からなる袋体は果菜類の運搬、保存に有用であ
る。
第6図a乃至第6図cは加工台Aにあてがつた
合成樹脂板Bの端部を折り重ねることにより袋体
の側部及び底部を形成する要領を示したものであ
る。この作業を行う加工台は、第1図における
A2である。
合成樹脂板Bの端部を折り重ねることにより袋体
の側部及び底部を形成する要領を示したものであ
る。この作業を行う加工台は、第1図における
A2である。
第6図aでは、底型板5にあてた合成樹脂板B
の端部を側型板4上に左右から折り重ねる。この
折り重ねによつて袋体の左右側板、前後側板の一
方及び底板が形成される。
の端部を側型板4上に左右から折り重ねる。この
折り重ねによつて袋体の左右側板、前後側板の一
方及び底板が形成される。
第6図b、同図cでは、この折り重ねによつて
生じた三角状突起を袋体の底板上に折り重ねる。
生じた三角状突起を袋体の底板上に折り重ねる。
このように折り重ねた後に離型シート7を引き
出して合成樹脂板Bの上に被せる。重り8の重力
で離型シート7を下方に引張つて折り重ね部を固
定する。符号19,19は粘着テープを示し、こ
の粘着テープ19,19に合成樹脂板Bの端部を
接着固定し、型板4,5に沿つて合成樹脂板Bを
折り曲げ易くしている。
出して合成樹脂板Bの上に被せる。重り8の重力
で離型シート7を下方に引張つて折り重ね部を固
定する。符号19,19は粘着テープを示し、こ
の粘着テープ19,19に合成樹脂板Bの端部を
接着固定し、型板4,5に沿つて合成樹脂板Bを
折り曲げ易くしている。
離型シート7を合成樹脂板B上に被せた状態で
回転板3を回転させ、加工台をA2からA4の位置
に送つて上記熱板11,12によつてこれら折り
重ね部を同時に熱容着する。これによつて袋体の
一方の隅部が形成される。
回転板3を回転させ、加工台をA2からA4の位置
に送つて上記熱板11,12によつてこれら折り
重ね部を同時に熱容着する。これによつて袋体の
一方の隅部が形成される。
他方の隅部は上記と同じ要領にて熱容着し、袋
体ができ上がる。
体ができ上がる。
熱容着した後、加工台がA1の位置にくると袋
体を取り外す。取り外す前に離型シート7は引き
除かれる。このときシート引き除きダンサー6の
下方への付勢によつて離型シート7は容易に除去
できる。
体を取り外す。取り外す前に離型シート7は引き
除かれる。このときシート引き除きダンサー6の
下方への付勢によつて離型シート7は容易に除去
できる。
上記の折り重ね作業及び熱容着作業は連続的に
行われる。従つて、回転板3は間欠的に回転する
ようにしている。
行われる。従つて、回転板3は間欠的に回転する
ようにしている。
次に、この装置を用いて袋体を加工する具体例
を示す。
を示す。
袋体の側面をシールする熱板の温度 130℃
袋体の側面をシールする熱板の溶着時間 3秒
袋体の側面をシールする熱板の圧力 25Kg
袋体の底面をシールする熱板の温度 140℃
袋体の底面をシールする熱板の溶着時間 6秒
袋体の底面をシールする熱板の圧力 25Kg
時間当りの袋加工能力 150袋/H
尚、ここに示す具体的条件は素材や外気温度等
に応じて適宜設定する。
に応じて適宜設定する。
(発明の効果)
上記の如くなる本発明装置は、簡単な構成であ
るにもかかわらず、合成樹脂板から袋体を効率よ
く連続的に製造加工することができる。接着剤を
用いる加工に比べ作業工程が簡単で能率よく袋体
の製造加工ができる。同一材質を熱容着によつて
加工されるので隅角部の溶着が完全に行われ、強
度のある袋体が効率よく得られる。従つて量産に
適する装置である。
るにもかかわらず、合成樹脂板から袋体を効率よ
く連続的に製造加工することができる。接着剤を
用いる加工に比べ作業工程が簡単で能率よく袋体
の製造加工ができる。同一材質を熱容着によつて
加工されるので隅角部の溶着が完全に行われ、強
度のある袋体が効率よく得られる。従つて量産に
適する装置である。
また、加工台には、その側型板の表面及び底型
板の表面上に引き出し可能且つ引き除き可能な離
型シートと、この離型シートを側型板の表面及び
底型板の表面から引き除くシート引き除きダンサ
ーとが設けられるとともに、該離型シートにはそ
の先端部に、該離型シートが側型板の表面及び底
型板の表面上に引き出されたときに該離型シート
を張つた状態に固定する重りが取り付けられてい
るから、離型シートの加工台上への引き出し及び
加工台上からの引き除きが容易に行え、この装置
1台で合成樹脂板の折り重ねと該折り重ね部分の
熱溶着とを繰り返し円滑に行うことができるもの
である。
板の表面上に引き出し可能且つ引き除き可能な離
型シートと、この離型シートを側型板の表面及び
底型板の表面から引き除くシート引き除きダンサ
ーとが設けられるとともに、該離型シートにはそ
の先端部に、該離型シートが側型板の表面及び底
型板の表面上に引き出されたときに該離型シート
を張つた状態に固定する重りが取り付けられてい
るから、離型シートの加工台上への引き出し及び
加工台上からの引き除きが容易に行え、この装置
1台で合成樹脂板の折り重ねと該折り重ね部分の
熱溶着とを繰り返し円滑に行うことができるもの
である。
図面は本発明に係る袋体の加工措置の一実施例
を示すもので、第1図は本発明装置の平面図、第
2図は同正面図、第3図は型板上から離型シート
を除いた加工台の斜視図、第4図は折り重ねが完
了した合成樹脂板上に離型シートを被せた状態の
斜視図、第5図は合成樹脂板の一例を示す平面
図、第6図a乃至同図cは合成樹脂板の折り曲げ
手順を示す斜視図、第7図は加工した袋体の斜視
図である。 1……機枠、2……回転軸、3……回転板、4
……側型板、5……底型板、7……離型シート、
8……重り、11,12……シール用熱板、13
……モータ、16……中間シヤフト、17……ス
プロケツト17、23……ベルト又はチエーン、
A1〜A6……加工台、B……合成樹脂板。
を示すもので、第1図は本発明装置の平面図、第
2図は同正面図、第3図は型板上から離型シート
を除いた加工台の斜視図、第4図は折り重ねが完
了した合成樹脂板上に離型シートを被せた状態の
斜視図、第5図は合成樹脂板の一例を示す平面
図、第6図a乃至同図cは合成樹脂板の折り曲げ
手順を示す斜視図、第7図は加工した袋体の斜視
図である。 1……機枠、2……回転軸、3……回転板、4
……側型板、5……底型板、7……離型シート、
8……重り、11,12……シール用熱板、13
……モータ、16……中間シヤフト、17……ス
プロケツト17、23……ベルト又はチエーン、
A1〜A6……加工台、B……合成樹脂板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の合成樹脂板を、上面が開口した袋体に
加工する装置であつて、 機枠と、 この機枠に垂直に軸支された回転軸と、 この回転軸をその軸芯回りに回転させる回転軸
駆動手段と、 前記回転軸に水平に取り付けられた回転板と、 袋体の側面を形成する側型板及び袋体の底面を
形成する底型板を備え、前記回転板の周部に一定
間隔で取り付られた複数の加工台と、 前記機枠に、順次回転してくる加工台の各型板
に対してそれぞれ当接離間可能に設けられたシー
ル用熱板とから構成され、 前記加工台には、その側型板の表面及び底型板
の表面上に引き出し可能且つ引き除き可能な離型
シートと、この離型シートを側型板の表面及び底
型板の表面から引き除くシート引き除きダンサー
とが設けられるとともに、該離型シートにはその
先端部に、該離型シートが側型板の表面及び底型
板の表面上に引き出されたときに該離型シートを
張つた状態に固定する重りが取り付けられたこと
を特徴とする袋体の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155499A JPS5945141A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 袋体の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155499A JPS5945141A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 袋体の加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945141A JPS5945141A (ja) | 1984-03-13 |
| JPH0261387B2 true JPH0261387B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15607380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155499A Granted JPS5945141A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 袋体の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945141A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07117734B2 (ja) * | 1986-11-27 | 1995-12-18 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 |
| JPH0823683B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1996-03-06 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57155499A patent/JPS5945141A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945141A (ja) | 1984-03-13 |
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