JPH0261477B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261477B2 JPH0261477B2 JP57019038A JP1903882A JPH0261477B2 JP H0261477 B2 JPH0261477 B2 JP H0261477B2 JP 57019038 A JP57019038 A JP 57019038A JP 1903882 A JP1903882 A JP 1903882A JP H0261477 B2 JPH0261477 B2 JP H0261477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- compound
- alkoxy group
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D491/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00
- C07D491/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D491/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/10—Antioedematous agents; Diuretics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
Landscapes
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Hematology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Description
本発明は新規なフロー(3,4−c)−ピリジ
ン誘導体、その製造方法及びこれを含む利尿及び
降圧組成物に関するものである。 本発明は次の一般式: K0700 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体を提
供するものである。 本発明の化合物はそれがおもに利尿及び血圧低
下の分野で治療活性を有する点で有用である。 本発明は時にα4,3−O−イソプロピリデン−
ピリドキサールを一般式: X−A−R (式中A及びRは以下の意義を有し、Xは臭素又
はヨウ素原子を表わす)の化合物と共にジエチル
エーテル中でマグネシウムの存在下に遠流させ、
得られた対応の第2級アルコールであるα4,3−
O−イソプロピリデン−α−ヒドロキシ−5−置
換−ピリドキシンを酸性化してイソプロピリデン
環を開裂し且つ3,4−環化反応を促進させるこ
とを特徴とする、次の一般式(): K0701 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体の製
造方法を提供するものである。 本法は以下の反応順序により例示される。 K0702 出発物質であるα4,3−O−イソプロピリデン
−ピリドキサールは英国特許第1286161号明細書
(日本特許第719399号明細書)に記載されている
方法により得られたピリドキシンからα4,3−O
−イソプロピリデン−ピリドキシンそれ自体を二
酸化マンガンを用いて酸化することにより得られ
る。 本発明は更に必須成分として前記式()の
1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキシ
−フロー(3,4−c)ピリジン誘導体を有効量
で含んでなることを特徴とする利尿剤並びに降圧
剤をも提供するものである。 本発明を以下の実施例によつて説明する。 実施例 1 1,3−ジヒドロ−3,6−ジメチル−7−ヒ
ドロキシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの
製造 撹拌器、加熱器及び冷却器をつけた3の反応
器をあらかじめ窒素でフラツシユ洗浄しておき、
これに9.7g(0.4モル)のマグネシウムを装入す
る。蒸留した600mlのジエチルエーテルに溶解し
た56.8g(0.4モル)のヨウ化メチルを連続的に
撹拌しながら反応器に徐々にそゝぐ。この混合物
を2〜3時間還流してから10〜15℃に冷却した。
ついで、600mlの蒸留ジエチルエーテルに溶かし
た62.1g(0.3モル)のα4,3−O−イソプロピ
リデン−ピリドキサールを徐々に加える。この混
合物を室温で12時間撹拌し、ついでジエチルエー
テルを減圧下に留去した。冷却後、1のクロロ
ホルムを加え、撹拌しながら2N塩酸125mlを滴下
した。撹拌を2時間続け、ついで液体を傾シヤし
た。沈澱物は水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、ジイソプロピルエーテルに再溶解し再結
晶させ、洗浄して乾燥した。 このようにして得られた化合物を500mlの濃塩
酸で室温で12時間撹拌下に処理する(第2工程)。
得られた沈澱物はエタノールで2度処理し、アセ
トンで再結晶させる。 収量:融点(トツトリ法)167℃のベージユ色の
化合物46.6g(77%)。この化合物の元素分析
は式C9H11NO2,HClとよく一致した。この化
合物は室温で水によく溶解した。 実施例 2 1,3−ジヒドロ−3−エチル−6−メチル−
7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)−ピリ
ジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにヨウ化エチ
ル(62.4g、0.4モル)を用いることにより、実
施例1に記載した方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)172℃の白色化合物46
g(71%)。この化合物の元素分析は式
C10H13NO2、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水に非常によく溶解した。 実施例 3 1,3−ジヒドロ−3−プロピル−6−メチル
−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)ピリ
ジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代わりに臭化プロ
ピル(49.2g、0.4モル)を用いることにより実
施例1に記載した方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)160℃のベージユ色の
化合物55.8g(81%)。この化合物の元素分析
は式C11H15NO2、HClとよく一致した。この化
合物は室温で水に適度に溶解した。 実施例 4 1,3−ジヒドロ−3−フエニル−6−メチル
−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)ピリ
ジンの製造 この化合物は7.9g(0.325モル)のマグネシウ
ム、51g(0.325モルの臭化フエニル及び51.8g
(0.25モル)のα4,3−O−イソプロピリデン−
ピリドキサールを用いて、実施例1に記載の方法
により得られる。 収量:融点(トツトリ法)205〜209℃の白色粉末
46.1g(70%)。この化合物の元素分析は式
C14H13NO3、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水によく溶解した。 実施例 5 1,3−ジヒドロ−3−p−クロロフエニル−
6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー(3,4
−c)ピリジの製造 この化合物は6.3g(0.26モル)のマグネシウ
ム、49.8g(0.2モル)のp−クロロフエニルブ
ロミド及び41.4g(0.20モル)のα4,3−O−イ
ソプロピリデン−ピリドキサールを用いて、実施
例1に記載の方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)219〜228℃の白色結晶
の化合物50.1gを(84%)。この化合物の元素
分折は式C14H12ClNO2、HClとよく一致した。
この化合物は水に不溶性であつた。 実施例 6 1,3−ジヒドロ−3−p−トリフルオロメチ
ルフエニル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フ
ロー(3,4−c)ピリジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにp−トリフ
ルオロメチルフエニルブロミド(90g、0.4モル)
を用いることにより、実施例1に記載した方法に
より得られる。 収量:融点(トツトリ法)220〜223℃の白色結晶
の化合物76.6g(77%)。この化合物の元素分
析か式C15H12F3NO2、HClとよく一致した。
この化合物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 7 1,3−ジヒドロ−3−m−トリフルオロメチ
ルフエニル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フ
ロー(3,4−C)−ピリジンの製造法 この化合物は実施例6に記載の方法により、m
−トリフルオロメチルフエニルブロミドから製造
される。 収量:融点(トツトリ法)206〜207℃の白色結晶
の化合物73.6g(74%)。この化合物は室温で
水に不溶性であつた。 実施例 8 1,3−ジヒドロ−3−p−メトキシフエニル
−6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー(3,
4−c)−ピリジンの製造 この化合物はヨウ化ミチルの代りにp−メトキ
シフエニルブロミド(74.8g、0.4モル)を用い
ることにより、実施例1に記載した方法で得られ
た。 収量:融点215℃(分解)の白色結晶の化合物59
g(67%)。この化合物の元素分析は式
C15H15NO3、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水に不溶性であつた。 実施例 9 1,3−ジヒドロ−3−p−チオメチルフエニ
ル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー
(3,4−c)−ピリジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにp−チオメ
チルフエニルブロミド(81.2g、0.4モル)を用
いることにより、実施例1に記載した方法により
得られる。 収量:融点210〜220℃(分解)の桃色の化合物
58.5g(63%)。この化合物の元素分析は式
C15H15NO2S、HClとよく一致した。この化合
物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 10 1,3−ジヒドロ−3−(p−ジメチルアミノ
エトキシ)フエニル−6−メチル−7−ヒドロ
キシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの製造 この化合物は5.05g(0.208モル)のマグネシ
ウム、50.75g(0.208モル)のp−ジメチルアミ
ノエトキシフエニルブロミド、及び36g(0.174
モル)のα4,3−O−イソプロピリデン−ピリド
キサールを用いることにより、実施例1に記載さ
れた方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)178゜〜185℃のベージ
ユ色粉末36.1g(66%)。この化合物の元素分
析は式C18H2BN2O3によく一致した。この化合
物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 11 1,3−ジヒドロ−3−(p−ジエチルアミノ
−エトキシ)フエニル−6−メチル−7−ヒド
ロキシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの製
造 この化合物は9.7g(0.4モル)のマグネシウ
ム、108.8g(0.4モル)のp−ジエチルアミノエ
トキシフエニルブロミド、及び62.1g(0.3モル)
のα4,3−O−イソプロピリデン−ピリドキサー
ルを用いることにより、実施例1に記載された方
法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)179〜180℃の白色結晶
の化合物75g(73%)。この化合物の元素分析
は式C20H26N2O3とよく一致した。この化合物
は室温で水に不溶性であつた。 実施例 12 1,3−ジヒドロ−3−(p−ピロリジニルエ
トキシ)−フエニル−6−メチル−7−ヒドロ
キシ−フロー(3,4−c)ピリジンの製造 この化合物は9.7g(0.4モル)のマグネシウ
ム、108g(0.4モル)のp−ピロリジニルエトキ
シフエニルブロミド、及び62.1g(0.3モル)の
α4,3−O−イソプロピリデン−ピリドキサール
を用いることにより、実施例1に記載された方法
により得られる。 収量:融点(コフラー法)215℃のベージユ色の
粉末98g(79%)。この化合物の元素分析は式
C20H24N2O3、2HClとつく一致した。この化合
物は室温で水によく溶解した。 実施例 13 1,3−ジヒドロ−3−α−チエニル−6−メ
チル−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)
−ピリジンの製造 この化合物は4.74g(0.195モル)のマグネシ
ウム、31.8g(0.195モル)のα−ブロモチオフ
エン、及び31g(0.15モル)のα4,3−O−イソ
プロピリデン−ピリドキサールを用いることによ
り、実施例1に記載の方法で得られる。 収量:融点(トツトリ法)190℃のベージユ色の
粉末25.1g(62%)。この化合物の元素分析は
式C12H11NO2S、HClとよく一致した。この化
合物は室温で水にわずかに可溶性である。 毒 性 本発明の化合物の毒性はラツトとマイスに経口
投与することにより測定した。ラツトでは、5
g/Kgの投与量も死亡が認められなかつたので、
LD50は決められなかつた。マイスの場合はより
毒性のある化合物(実施例12)のLD50は4.2g/
Kgであつた。 亜急性毒性の研究では、ラツトと犬に本発明化
合物を10mg/Kg、60mg/Kg及び360mg/Kgの投与
量で6週間経口投与することにより行なつた。そ
の結果、死亡と測定因子のいかなる変化との両方
とも認められなかつた。 使用形態 好ましい投薬形態には錠剤やゼラチンカプセル
があり;錠剤の場合、投与単位は、たとえばデン
プンの如き適当な担体と共に50又は100mgの有効
成分を含んでいる。 薬量学 人間の治療では、少なくとも1週間、より一般
には2〜3週間、1日につき100〜400mg投薬する
ことが一般的には適切である。 薬理学 本発明の化合物の有効成分は種々の薬理試験に
より明示された。 (1) ラツトにおける排尿性の研究 本発明は体重270〜280gのウイスター種の雄
ラツトで行なつた。各々8匹のラツトよりなる
8つの群を用いた。この内6群は本発明の化合
物用、1群は参考化合物としてのチエニル酸用
でこれら7群の全部のラツトに同量の投薬量50
mg/Kg/日を与えた。第8番目の群は対照用で
あり、即ち薬剤を投与しない。 ラツトを採尿に適した代謝ケージに入れ、3
日間処置した。この処置の間は、いかなる汚染
も防ぐためにラツトに食事も飲物も与えなかつ
た。採集した尿の量は6時間後と24時間後に測
定した。6時間後に25ml/Kgの生理的血清を
各々のラツトに与える。4日目に、ラツトに最
後の処置をし、ジエチルエーテルで少し麻酔を
して眼球後洞から血液を採取する。この結果を
以下の表1に示す。 (2) 血圧への作用 本研究は誘起高血圧を受けたラツトについ
て、ゴールドブラツト法でインダパミドと比較
して行なつた。この試験について本発明の化合
物が同量の治療投与量で、ラツトの血圧を低下
させるという同様の作用を有することをこの研
究は示している。 即ちSHR−博動傾向のある(SHR−SP)ラ
ツトは心臓血管病理学の分野で特定の有用性を
有するSHRラツトの亜種である。これらのラ
ツトにおいては、高血圧の原因となる遺伝因子
は人間において記載された違伝因子と同様であ
り、更にSHR−SPのラツトによると病理学的
な合併症を特徴とする高血圧増大を生ずる。
かゝるラツトに過塩性の食餌を投与すると、人
間の心室肥大に見られる血管障害と同様な苛酷
な血管障害を生ずる。 試験方法 この降圧研究で用いた供試動物は全て5〜6週
令の雄のSHR−SPラツト(CESAL−CNRS
Orleans種)である。ラツトは個々にカゴに入
れ、任意量で水を与え、8%のNaClを補充した
標準のUAR錠剤により維持した。 処置する前日及び1週後及び2週後に、動脈収
縮期の血圧を尾側動脈で測定した。ラツトは毎日
体重測定し、アラビアゴムの5%溶液に溶かした
対照化合物を含めて供試化合物の各々で処置し
た。対照群には賦形剤のみを10ml/Kg投与した。 処置してから14日後にラツトを屠殺し、心臓を
秤量した。示した数値は平均値±SEMである。
各々の群は6〜8匹のラツトで構成した。 本発明化合物の降圧作用を特徴づけるために、
それらの作用を他の抗高血圧(降圧)薬剤即ちカ
プトプリル、インダパミド及びプラゾシンの何れ
かと比較した。ラツトの収縮期の血圧及び心臓肥
大指数を表2、3及び4に示す。 (3) ラビツトにおける実験的な高脂肪血症への作
用 本研究はC.B.AMMERMANとCollの方法;
Am.J.PHYS、(1961)200、75−79、により行
なつた。 この方法で、ラビツトに5日間飲物を与えな
いと、肝臓による高いコレステロールの生合成
を誘起させる。全脂質、トリグリセリド、全コ
レステロール、HDLコレステロール(セルロ
ース アセテート上での電気泳動後の酵素法)
の量を測る為に、6日後に腹部大動脈から血液
を取り出す。 肝臓を取り出し、秤量する。全ての場合にお
いて、投与は3日目から5日目に食道に直接行
なつた。この実験は6匹のラビツトからなる複
数群、即ち、2つの対照用の群(普通の対照と
食事なしの対照)、参考用として1群(食事な
しで、チエニル酸で処置されたラビツト)、最
後に本発明の化合物のうちの3つで処置された
ラツトの3つの群、に同時に行なつた。最後に
挙げた4つの群には500mg/Kg/日を与えた。
この結果を表5に示す。 種々の実験の結果、本発明の化合物は同じ化学
種(thiazidic)の既知よりわずかによい規則的
な利尿作用を有することが認められた。本発明の
化合物はまた利尿剤ではやゝ共通している血圧低
下の作用をも有する。しかしながら、最も重要な
事柄は血液中での脂質割合の有意な低下を示すこ
とである。これは高度に好ましい作用である。何
故ならば利尿剤で処置されている患者は脂質割合
の低下が高度に望ましい動脈硬化症またはその他
の循環不全をも一般に受けるからである。この理
由により、本発明の化合物は患者へより良い保護
を提供する利尿剤として考えてよく、前臨床試験
でその真実と有用性とを確認した。
ン誘導体、その製造方法及びこれを含む利尿及び
降圧組成物に関するものである。 本発明は次の一般式: K0700 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体を提
供するものである。 本発明の化合物はそれがおもに利尿及び血圧低
下の分野で治療活性を有する点で有用である。 本発明は時にα4,3−O−イソプロピリデン−
ピリドキサールを一般式: X−A−R (式中A及びRは以下の意義を有し、Xは臭素又
はヨウ素原子を表わす)の化合物と共にジエチル
エーテル中でマグネシウムの存在下に遠流させ、
得られた対応の第2級アルコールであるα4,3−
O−イソプロピリデン−α−ヒドロキシ−5−置
換−ピリドキシンを酸性化してイソプロピリデン
環を開裂し且つ3,4−環化反応を促進させるこ
とを特徴とする、次の一般式(): K0701 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体の製
造方法を提供するものである。 本法は以下の反応順序により例示される。 K0702 出発物質であるα4,3−O−イソプロピリデン
−ピリドキサールは英国特許第1286161号明細書
(日本特許第719399号明細書)に記載されている
方法により得られたピリドキシンからα4,3−O
−イソプロピリデン−ピリドキシンそれ自体を二
酸化マンガンを用いて酸化することにより得られ
る。 本発明は更に必須成分として前記式()の
1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキシ
−フロー(3,4−c)ピリジン誘導体を有効量
で含んでなることを特徴とする利尿剤並びに降圧
剤をも提供するものである。 本発明を以下の実施例によつて説明する。 実施例 1 1,3−ジヒドロ−3,6−ジメチル−7−ヒ
ドロキシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの
製造 撹拌器、加熱器及び冷却器をつけた3の反応
器をあらかじめ窒素でフラツシユ洗浄しておき、
これに9.7g(0.4モル)のマグネシウムを装入す
る。蒸留した600mlのジエチルエーテルに溶解し
た56.8g(0.4モル)のヨウ化メチルを連続的に
撹拌しながら反応器に徐々にそゝぐ。この混合物
を2〜3時間還流してから10〜15℃に冷却した。
ついで、600mlの蒸留ジエチルエーテルに溶かし
た62.1g(0.3モル)のα4,3−O−イソプロピ
リデン−ピリドキサールを徐々に加える。この混
合物を室温で12時間撹拌し、ついでジエチルエー
テルを減圧下に留去した。冷却後、1のクロロ
ホルムを加え、撹拌しながら2N塩酸125mlを滴下
した。撹拌を2時間続け、ついで液体を傾シヤし
た。沈澱物は水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、ジイソプロピルエーテルに再溶解し再結
晶させ、洗浄して乾燥した。 このようにして得られた化合物を500mlの濃塩
酸で室温で12時間撹拌下に処理する(第2工程)。
得られた沈澱物はエタノールで2度処理し、アセ
トンで再結晶させる。 収量:融点(トツトリ法)167℃のベージユ色の
化合物46.6g(77%)。この化合物の元素分析
は式C9H11NO2,HClとよく一致した。この化
合物は室温で水によく溶解した。 実施例 2 1,3−ジヒドロ−3−エチル−6−メチル−
7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)−ピリ
ジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにヨウ化エチ
ル(62.4g、0.4モル)を用いることにより、実
施例1に記載した方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)172℃の白色化合物46
g(71%)。この化合物の元素分析は式
C10H13NO2、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水に非常によく溶解した。 実施例 3 1,3−ジヒドロ−3−プロピル−6−メチル
−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)ピリ
ジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代わりに臭化プロ
ピル(49.2g、0.4モル)を用いることにより実
施例1に記載した方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)160℃のベージユ色の
化合物55.8g(81%)。この化合物の元素分析
は式C11H15NO2、HClとよく一致した。この化
合物は室温で水に適度に溶解した。 実施例 4 1,3−ジヒドロ−3−フエニル−6−メチル
−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)ピリ
ジンの製造 この化合物は7.9g(0.325モル)のマグネシウ
ム、51g(0.325モルの臭化フエニル及び51.8g
(0.25モル)のα4,3−O−イソプロピリデン−
ピリドキサールを用いて、実施例1に記載の方法
により得られる。 収量:融点(トツトリ法)205〜209℃の白色粉末
46.1g(70%)。この化合物の元素分析は式
C14H13NO3、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水によく溶解した。 実施例 5 1,3−ジヒドロ−3−p−クロロフエニル−
6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー(3,4
−c)ピリジの製造 この化合物は6.3g(0.26モル)のマグネシウ
ム、49.8g(0.2モル)のp−クロロフエニルブ
ロミド及び41.4g(0.20モル)のα4,3−O−イ
ソプロピリデン−ピリドキサールを用いて、実施
例1に記載の方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)219〜228℃の白色結晶
の化合物50.1gを(84%)。この化合物の元素
分折は式C14H12ClNO2、HClとよく一致した。
この化合物は水に不溶性であつた。 実施例 6 1,3−ジヒドロ−3−p−トリフルオロメチ
ルフエニル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フ
ロー(3,4−c)ピリジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにp−トリフ
ルオロメチルフエニルブロミド(90g、0.4モル)
を用いることにより、実施例1に記載した方法に
より得られる。 収量:融点(トツトリ法)220〜223℃の白色結晶
の化合物76.6g(77%)。この化合物の元素分
析か式C15H12F3NO2、HClとよく一致した。
この化合物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 7 1,3−ジヒドロ−3−m−トリフルオロメチ
ルフエニル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フ
ロー(3,4−C)−ピリジンの製造法 この化合物は実施例6に記載の方法により、m
−トリフルオロメチルフエニルブロミドから製造
される。 収量:融点(トツトリ法)206〜207℃の白色結晶
の化合物73.6g(74%)。この化合物は室温で
水に不溶性であつた。 実施例 8 1,3−ジヒドロ−3−p−メトキシフエニル
−6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー(3,
4−c)−ピリジンの製造 この化合物はヨウ化ミチルの代りにp−メトキ
シフエニルブロミド(74.8g、0.4モル)を用い
ることにより、実施例1に記載した方法で得られ
た。 収量:融点215℃(分解)の白色結晶の化合物59
g(67%)。この化合物の元素分析は式
C15H15NO3、HClとよく一致した。この化合物
は室温で水に不溶性であつた。 実施例 9 1,3−ジヒドロ−3−p−チオメチルフエニ
ル−6−メチル−7−ヒドロキシ−フロー
(3,4−c)−ピリジンの製造 この化合物はヨウ化メチルの代りにp−チオメ
チルフエニルブロミド(81.2g、0.4モル)を用
いることにより、実施例1に記載した方法により
得られる。 収量:融点210〜220℃(分解)の桃色の化合物
58.5g(63%)。この化合物の元素分析は式
C15H15NO2S、HClとよく一致した。この化合
物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 10 1,3−ジヒドロ−3−(p−ジメチルアミノ
エトキシ)フエニル−6−メチル−7−ヒドロ
キシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの製造 この化合物は5.05g(0.208モル)のマグネシ
ウム、50.75g(0.208モル)のp−ジメチルアミ
ノエトキシフエニルブロミド、及び36g(0.174
モル)のα4,3−O−イソプロピリデン−ピリド
キサールを用いることにより、実施例1に記載さ
れた方法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)178゜〜185℃のベージ
ユ色粉末36.1g(66%)。この化合物の元素分
析は式C18H2BN2O3によく一致した。この化合
物は室温で水に不溶性であつた。 実施例 11 1,3−ジヒドロ−3−(p−ジエチルアミノ
−エトキシ)フエニル−6−メチル−7−ヒド
ロキシ−フロー(3,4−c)−ピリジンの製
造 この化合物は9.7g(0.4モル)のマグネシウ
ム、108.8g(0.4モル)のp−ジエチルアミノエ
トキシフエニルブロミド、及び62.1g(0.3モル)
のα4,3−O−イソプロピリデン−ピリドキサー
ルを用いることにより、実施例1に記載された方
法により得られる。 収量:融点(トツトリ法)179〜180℃の白色結晶
の化合物75g(73%)。この化合物の元素分析
は式C20H26N2O3とよく一致した。この化合物
は室温で水に不溶性であつた。 実施例 12 1,3−ジヒドロ−3−(p−ピロリジニルエ
トキシ)−フエニル−6−メチル−7−ヒドロ
キシ−フロー(3,4−c)ピリジンの製造 この化合物は9.7g(0.4モル)のマグネシウ
ム、108g(0.4モル)のp−ピロリジニルエトキ
シフエニルブロミド、及び62.1g(0.3モル)の
α4,3−O−イソプロピリデン−ピリドキサール
を用いることにより、実施例1に記載された方法
により得られる。 収量:融点(コフラー法)215℃のベージユ色の
粉末98g(79%)。この化合物の元素分析は式
C20H24N2O3、2HClとつく一致した。この化合
物は室温で水によく溶解した。 実施例 13 1,3−ジヒドロ−3−α−チエニル−6−メ
チル−7−ヒドロキシ−フロー(3,4−c)
−ピリジンの製造 この化合物は4.74g(0.195モル)のマグネシ
ウム、31.8g(0.195モル)のα−ブロモチオフ
エン、及び31g(0.15モル)のα4,3−O−イソ
プロピリデン−ピリドキサールを用いることによ
り、実施例1に記載の方法で得られる。 収量:融点(トツトリ法)190℃のベージユ色の
粉末25.1g(62%)。この化合物の元素分析は
式C12H11NO2S、HClとよく一致した。この化
合物は室温で水にわずかに可溶性である。 毒 性 本発明の化合物の毒性はラツトとマイスに経口
投与することにより測定した。ラツトでは、5
g/Kgの投与量も死亡が認められなかつたので、
LD50は決められなかつた。マイスの場合はより
毒性のある化合物(実施例12)のLD50は4.2g/
Kgであつた。 亜急性毒性の研究では、ラツトと犬に本発明化
合物を10mg/Kg、60mg/Kg及び360mg/Kgの投与
量で6週間経口投与することにより行なつた。そ
の結果、死亡と測定因子のいかなる変化との両方
とも認められなかつた。 使用形態 好ましい投薬形態には錠剤やゼラチンカプセル
があり;錠剤の場合、投与単位は、たとえばデン
プンの如き適当な担体と共に50又は100mgの有効
成分を含んでいる。 薬量学 人間の治療では、少なくとも1週間、より一般
には2〜3週間、1日につき100〜400mg投薬する
ことが一般的には適切である。 薬理学 本発明の化合物の有効成分は種々の薬理試験に
より明示された。 (1) ラツトにおける排尿性の研究 本発明は体重270〜280gのウイスター種の雄
ラツトで行なつた。各々8匹のラツトよりなる
8つの群を用いた。この内6群は本発明の化合
物用、1群は参考化合物としてのチエニル酸用
でこれら7群の全部のラツトに同量の投薬量50
mg/Kg/日を与えた。第8番目の群は対照用で
あり、即ち薬剤を投与しない。 ラツトを採尿に適した代謝ケージに入れ、3
日間処置した。この処置の間は、いかなる汚染
も防ぐためにラツトに食事も飲物も与えなかつ
た。採集した尿の量は6時間後と24時間後に測
定した。6時間後に25ml/Kgの生理的血清を
各々のラツトに与える。4日目に、ラツトに最
後の処置をし、ジエチルエーテルで少し麻酔を
して眼球後洞から血液を採取する。この結果を
以下の表1に示す。 (2) 血圧への作用 本研究は誘起高血圧を受けたラツトについ
て、ゴールドブラツト法でインダパミドと比較
して行なつた。この試験について本発明の化合
物が同量の治療投与量で、ラツトの血圧を低下
させるという同様の作用を有することをこの研
究は示している。 即ちSHR−博動傾向のある(SHR−SP)ラ
ツトは心臓血管病理学の分野で特定の有用性を
有するSHRラツトの亜種である。これらのラ
ツトにおいては、高血圧の原因となる遺伝因子
は人間において記載された違伝因子と同様であ
り、更にSHR−SPのラツトによると病理学的
な合併症を特徴とする高血圧増大を生ずる。
かゝるラツトに過塩性の食餌を投与すると、人
間の心室肥大に見られる血管障害と同様な苛酷
な血管障害を生ずる。 試験方法 この降圧研究で用いた供試動物は全て5〜6週
令の雄のSHR−SPラツト(CESAL−CNRS
Orleans種)である。ラツトは個々にカゴに入
れ、任意量で水を与え、8%のNaClを補充した
標準のUAR錠剤により維持した。 処置する前日及び1週後及び2週後に、動脈収
縮期の血圧を尾側動脈で測定した。ラツトは毎日
体重測定し、アラビアゴムの5%溶液に溶かした
対照化合物を含めて供試化合物の各々で処置し
た。対照群には賦形剤のみを10ml/Kg投与した。 処置してから14日後にラツトを屠殺し、心臓を
秤量した。示した数値は平均値±SEMである。
各々の群は6〜8匹のラツトで構成した。 本発明化合物の降圧作用を特徴づけるために、
それらの作用を他の抗高血圧(降圧)薬剤即ちカ
プトプリル、インダパミド及びプラゾシンの何れ
かと比較した。ラツトの収縮期の血圧及び心臓肥
大指数を表2、3及び4に示す。 (3) ラビツトにおける実験的な高脂肪血症への作
用 本研究はC.B.AMMERMANとCollの方法;
Am.J.PHYS、(1961)200、75−79、により行
なつた。 この方法で、ラビツトに5日間飲物を与えな
いと、肝臓による高いコレステロールの生合成
を誘起させる。全脂質、トリグリセリド、全コ
レステロール、HDLコレステロール(セルロ
ース アセテート上での電気泳動後の酵素法)
の量を測る為に、6日後に腹部大動脈から血液
を取り出す。 肝臓を取り出し、秤量する。全ての場合にお
いて、投与は3日目から5日目に食道に直接行
なつた。この実験は6匹のラビツトからなる複
数群、即ち、2つの対照用の群(普通の対照と
食事なしの対照)、参考用として1群(食事な
しで、チエニル酸で処置されたラビツト)、最
後に本発明の化合物のうちの3つで処置された
ラツトの3つの群、に同時に行なつた。最後に
挙げた4つの群には500mg/Kg/日を与えた。
この結果を表5に示す。 種々の実験の結果、本発明の化合物は同じ化学
種(thiazidic)の既知よりわずかによい規則的
な利尿作用を有することが認められた。本発明の
化合物はまた利尿剤ではやゝ共通している血圧低
下の作用をも有する。しかしながら、最も重要な
事柄は血液中での脂質割合の有意な低下を示すこ
とである。これは高度に好ましい作用である。何
故ならば利尿剤で処置されている患者は脂質割合
の低下が高度に望ましい動脈硬化症またはその他
の循環不全をも一般に受けるからである。この理
由により、本発明の化合物は患者へより良い保護
を提供する利尿剤として考えてよく、前臨床試験
でその真実と有用性とを確認した。
【表】
【表】
験分析により算出した
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。
【表】
【表】
験分析により算出した
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。
【表】
【表】
験分析により算出した
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。〓
* P<0.05;** P<0.01;*** P<0
.001。〓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式(): K0696 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体。 2 α4,3−O−イソプロピリデン−ピリドキサ
ールを一般式: X−A−R 〔式中A及びRは以下の意義を有し、Xは臭素又
はヨウ素原子を表わす)の化合物と共にジエチル
エーテル中でマグネシウムの存在下に還流させ、
得られた対応の第2級アルコールであるα4,3−
O−イソプロピリデン−α−ヒドロキシ−5−置
換−ピリドキシンを酸性化してイソプロピリデン
環を開裂し且つ3,4−環化反応を促進させるこ
とを特徴とする、次の一般式(): K0697 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体の製
造方法。 3 必須成分として次の一般式(): K0698 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体を有
効量含んでなることを特徴とする利尿組成物。 4 必須成分として次の一般式(): K0699 〔式中Aは式−(CH2)o−(但しnは1〜5であ
る)の基又はフエニル基又はチエニル基であり、
Rは水素原子、塩素原子、トリフルオロメチル
基、炭素数1〜5個のアルコキシ基、炭素数1〜
5個のチオアルキル基、アルキル基が各々1〜5
個の炭素原子を有し且つアルコキシ基が1〜5個
の炭素原子を有するジアルキルアミノアルコキシ
基、又はアルコキシ基が1〜5個の炭素原子を有
するN−ピロリジニル−アルコキシ基を表わす〕
の1,3−ジヒドロ−6−メチル−7−ヒドロキ
シ−フロー(3,4−c)−ピリジン誘導体を有
効量含んでなることを特徴とする降圧組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8104072 | 1981-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150688A JPS57150688A (en) | 1982-09-17 |
| JPH0261477B2 true JPH0261477B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=10519587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019038A Granted JPS57150688A (en) | 1981-02-10 | 1982-02-10 | Furo(3,4-c)pyridine derivative, manufacture and medicinal composition containing same |
Country Status (34)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4383998A (ja) |
| JP (1) | JPS57150688A (ja) |
| KR (1) | KR870000206B1 (ja) |
| AR (1) | AR230284A1 (ja) |
| AU (1) | AU545876B2 (ja) |
| BE (1) | BE891797A (ja) |
| CA (1) | CA1175837A (ja) |
| CH (1) | CH649554A5 (ja) |
| DE (1) | DE3204596A1 (ja) |
| DK (1) | DK157551C (ja) |
| DZ (1) | DZ376A1 (ja) |
| ES (1) | ES509449A0 (ja) |
| FI (1) | FI75347C (ja) |
| FR (2) | FR2499574A1 (ja) |
| GB (1) | GB2092586B (ja) |
| GR (1) | GR75905B (ja) |
| HK (1) | HK22485A (ja) |
| HU (1) | HU185088B (ja) |
| IE (1) | IE52376B1 (ja) |
| IL (1) | IL64759A (ja) |
| IN (1) | IN156817B (ja) |
| IT (1) | IT1157252B (ja) |
| LU (1) | LU83886A1 (ja) |
| MA (1) | MA19378A1 (ja) |
| MX (1) | MX6983E (ja) |
| NL (1) | NL186697C (ja) |
| NO (1) | NO156373C (ja) |
| NZ (1) | NZ199528A (ja) |
| OA (1) | OA07003A (ja) |
| PT (1) | PT74408B (ja) |
| SE (1) | SE456994B (ja) |
| SG (1) | SG85384G (ja) |
| YU (1) | YU44000B (ja) |
| ZA (1) | ZA82158B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IN160104B (ja) * | 1983-04-05 | 1987-06-27 | Scras | |
| US4735950A (en) * | 1983-04-05 | 1988-04-05 | Societe De Conseils De Recherches Et D'applications Scientifiques (S.C.R.A.S) | Furo-(3,4-C)-pyridine derivatives and therapeutic composition containing the same |
| GB8327817D0 (en) * | 1983-10-18 | 1983-11-16 | Scras | 4-halo-furo-(3 4-c)-pyridine derivatives |
| GB8330517D0 (en) * | 1983-11-16 | 1983-12-21 | Scras | 6-vinyl-furo-(3,4-c)pyridine derivatives |
| GB8330658D0 (en) * | 1983-11-17 | 1983-12-29 | Scras | 7-carboxymethoxy-furo-(3,4-c)-pyridine derivatives |
| GB8402740D0 (en) * | 1984-02-02 | 1984-03-07 | Scras | Furo-(3 4-c)-pyridine derivatives |
| GB8414559D0 (en) * | 1984-06-07 | 1984-07-11 | Scras | Pyridine derivatives |
| GB8422379D0 (en) * | 1984-09-05 | 1984-10-10 | Scras | Derivatives |
| GB8427218D0 (en) * | 1984-10-27 | 1984-12-05 | Scras | Pyridine derivatives |
| DE3519693A1 (de) * | 1985-06-01 | 1987-01-02 | Basf Ag | Pyridin-derivate, ihre herstellung und verwendung |
| GB8808001D0 (en) * | 1988-04-06 | 1988-05-05 | Scras | Stereospecific preparative process for furol(3,4-c)pyridine derivatives |
| DE3990349T1 (de) * | 1988-04-06 | 1990-04-26 | Scras | Stereospezifisches verfahren zur herstellung von enantiomeren von furo(3,4-c)pyridin, so erhaltene verbindungen und therapeutische zusammensetzungen auf basis dieser verbindungen |
| GB8907480D0 (en) * | 1989-04-03 | 1989-05-17 | Scaras Societe De Conseils De | Separation of insomers of furo(3,4-c)pyridine derivatives |
| GB8917168D0 (en) * | 1989-07-27 | 1989-09-13 | Scras | Asymmetric synthesis of furo(3,4-c)pyridine derivatives |
| US5130252A (en) * | 1990-05-14 | 1992-07-14 | Synthetech, Inc. | Resolution of furopyridine enantiomers and synthetic precursors thereof |
| GB0221494D0 (en) * | 2002-09-16 | 2002-10-23 | Generics Uk Ltd | Novel processes for the preparation of 1.3-dihydro-6-methylfuro (3,4-c) pyndin derivatives |
| HUP0300990A2 (hu) * | 2003-04-15 | 2005-05-30 | SynoSens Kutató és Fejlesztő Kft. | Szinergista gyógyszer-kombináció a diabetesz megelőzésére vagy kezelésére |
| US20060089374A1 (en) * | 2003-07-17 | 2006-04-27 | Glenn Cornett | Enantiomeric compositions of cicletanine, alone and in combination with other agents, for the treatment of disease |
| US20050043391A1 (en) * | 2003-07-17 | 2005-02-24 | Fong Benson M. | Combination therapies for treatment of hypertension and complications in patients with diabetes or metabolic syndrome |
| US20060154959A1 (en) * | 2005-01-13 | 2006-07-13 | Navitas Pharma | Combination therapies of cicletanine and carvedilol |
| US20060153934A1 (en) * | 2005-01-13 | 2006-07-13 | Navitas Pharma | Combination therapies of cicletanine and magnesium |
| EP1804795A4 (en) * | 2004-09-22 | 2007-11-07 | Cornett Glen | ENANTIOMERIC COMPOSITIONS OF CICLETANINE, ALONE OR COMBINED WITH OTHER AGENTS, USED FOR THERAPEUTIC PURPOSES |
| US20080096915A1 (en) * | 2005-01-13 | 2008-04-24 | Greenberg Traurig LLP | Compositions for the treatment of metabolic disorders |
| US20070141174A1 (en) * | 2005-01-13 | 2007-06-21 | Navitas Pharma, Inc. | Enantiomeric compositions of cicletanine, in combination with other agents, for the treatment of hypertension |
| US20070105817A1 (en) * | 2005-11-09 | 2007-05-10 | Jim Page | Use of cicletanine and other furopyridines for treatment of systolic-predominant hypertension, isolated systolic hypertension, elevated pulse pressure, and general hypertension |
| JP2010514841A (ja) * | 2007-01-03 | 2010-05-06 | グレン ブイ. コルネット, | 肺疾患および心疾患の処置におけるシクレタニンおよびpkc阻害剤 |
| AR073259A1 (es) * | 2008-07-29 | 2010-10-28 | Merck & Co Inc | Derivados de furosemida utiles como diureticos |
| US8214941B2 (en) | 2008-10-02 | 2012-07-10 | Kohler Co. | Slip-fit clamping system for mounting a fitting on a wall |
| EP2485734B1 (en) * | 2009-10-09 | 2014-07-02 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Diuretics |
| EP2498605B1 (en) * | 2009-10-29 | 2014-08-27 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Diuretics |
| US9522138B2 (en) * | 2013-12-31 | 2016-12-20 | Don C. Rockey | Systems, methods, techniques, and compounds in research and treatment of portal hypertension and other conditions |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA786269B (en) * | 1977-11-25 | 1979-10-31 | Scras | New pyridine derivative,its preparation and use |
-
1982
- 1982-01-06 IN IN11/DEL/82A patent/IN156817B/en unknown
- 1982-01-08 US US06/338,140 patent/US4383998A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-01-11 IL IL64759A patent/IL64759A/xx unknown
- 1982-01-11 ZA ZA82158A patent/ZA82158B/xx unknown
- 1982-01-12 GR GR66981A patent/GR75905B/el unknown
- 1982-01-15 BE BE0/207069A patent/BE891797A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-01-19 NL NLAANVRAGE8200180,A patent/NL186697C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-01-20 NZ NZ199528A patent/NZ199528A/en unknown
- 1982-01-21 LU LU83886A patent/LU83886A1/fr unknown
- 1982-01-21 AR AR288193A patent/AR230284A1/es active
- 1982-01-28 CH CH508/82A patent/CH649554A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-01-28 NO NO820253A patent/NO156373C/no not_active IP Right Cessation
- 1982-01-28 OA OA57599A patent/OA07003A/xx unknown
- 1982-02-01 MA MA19583A patent/MA19378A1/fr unknown
- 1982-02-04 FI FI820353A patent/FI75347C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-02-05 YU YU253/82A patent/YU44000B/xx unknown
- 1982-02-07 DZ DZ826443A patent/DZ376A1/fr active
- 1982-02-08 GB GB8203522A patent/GB2092586B/en not_active Expired
- 1982-02-08 IT IT19502/82A patent/IT1157252B/it active
- 1982-02-09 DK DK054382A patent/DK157551C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-02-09 AU AU80294/82A patent/AU545876B2/en not_active Expired
- 1982-02-09 PT PT74408A patent/PT74408B/pt unknown
- 1982-02-09 MX MX829909U patent/MX6983E/es unknown
- 1982-02-09 SE SE8200744A patent/SE456994B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-02-09 CA CA000395857A patent/CA1175837A/en not_active Expired
- 1982-02-09 ES ES509449A patent/ES509449A0/es active Granted
- 1982-02-09 KR KR8200536A patent/KR870000206B1/ko not_active Expired
- 1982-02-09 IE IE288/82A patent/IE52376B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-02-10 HU HU82405A patent/HU185088B/hu unknown
- 1982-02-10 FR FR8202137A patent/FR2499574A1/fr active Granted
- 1982-02-10 JP JP57019038A patent/JPS57150688A/ja active Granted
- 1982-02-10 FR FR8202136A patent/FR2499406A1/fr active Granted
- 1982-02-10 DE DE19823204596 patent/DE3204596A1/de active Granted
-
1984
- 1984-11-29 SG SG853/84A patent/SG85384G/en unknown
-
1985
- 1985-03-21 HK HK224/85A patent/HK22485A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0261477B2 (ja) | ||
| KR900005518B1 (ko) | 퓨로-(3,4-c)-피리딘 유도체의 제조방법 | |
| US4735950A (en) | Furo-(3,4-C)-pyridine derivatives and therapeutic composition containing the same | |
| JPH0651625B2 (ja) | 高脂質血症治療剤 | |
| JPS5869812A (ja) | 血糖降下剤 | |
| US5180717A (en) | Bivalent ligands effective for blocking ACAT enzyme for lowering plasma triglycerides and for elevating HDL cholesterol | |
| JPS6117574A (ja) | カルシウム拮抗活性のある1‐〔ビス‐(4‐ルオロフエニル)‐メチル〕‐4‐(3‐フエニル‐2‐プロペニル)‐ヘキサヒドロ‐1h‐1,4‐ジアゼピンとその製法及びそれを含有する医薬組成物 | |
| JPH05213755A (ja) | 肝臓障害治療薬 | |
| US5304548A (en) | Bivalent ligands effective for blocking ACAT enzyme for lowering plasma triglycerides and for elevating HDL cholesterol | |
| US4036983A (en) | Ferrocene compounds and pharmaceutical composition for use in treatment of iron deficiency in an animal | |
| JPH0339513B2 (ja) | ||
| JP3049816B2 (ja) | 強心薬 | |
| EP0463407B1 (en) | Use of dihydropyridins in cardiotonic pharmaceutical compositions | |
| JPS6245525A (ja) | 脂質低下剤 | |
| JPS62145068A (ja) | 新規ヒダントイン誘導体及び該化合物を含有する脂質低下剤 | |
| GB2137618A (en) | Furo-(3,4-c)-pyridine derivatives | |
| JPS5899413A (ja) | 抗炎症剤 | |
| JPS61130279A (ja) | 4,6−ジアリ−ル−テトラヒドロ−2h−1,3,5−チアジアジン−2−チオン誘導体 | |
| JPS58174324A (ja) | 線溶促進剤 | |
| JPS6029693B2 (ja) | 1−オキソ−2,2−ジ置換−5−インダニロキシアルカノイツクアシツドの製法 | |
| JPH0753380A (ja) | 高脂血症治療剤及び高尿酸血症治療剤 | |
| JPH0455191B2 (ja) | ||
| JPS6019714A (ja) | 脂質代謝改善剤 | |
| JPS61200985A (ja) | 新規なジフエニルピロリルチアゾ−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする医薬組成物 | |
| JPH0656764A (ja) | 抗動脈硬化剤 |