JPH0262863B2 - - Google Patents
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- JPH0262863B2 JPH0262863B2 JP56010255A JP1025581A JPH0262863B2 JP H0262863 B2 JPH0262863 B2 JP H0262863B2 JP 56010255 A JP56010255 A JP 56010255A JP 1025581 A JP1025581 A JP 1025581A JP H0262863 B2 JPH0262863 B2 JP H0262863B2
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- color
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラー画像記録装置に関し、特に鮮明
で且つ色ずれの少ないカラー画像記録装置に関す
るものである。
で且つ色ずれの少ないカラー画像記録装置に関す
るものである。
従来の技術
公知のカラー画像記録装置としては、潜像形成
手段である1組の多極静電記録ヘツドに電気信号
を送り、静電記録シートよりなる記録紙上に正極
と負極の静電潜像ドツトを形成せしめ、色の異な
る2種類の着色トナーを互に相異なる極性に帯電
させ、前記静電潜像ドツトに付着させることによ
り現像し、これを加熱などにより定着して2色の
可視像とする方式が発表されている。
手段である1組の多極静電記録ヘツドに電気信号
を送り、静電記録シートよりなる記録紙上に正極
と負極の静電潜像ドツトを形成せしめ、色の異な
る2種類の着色トナーを互に相異なる極性に帯電
させ、前記静電潜像ドツトに付着させることによ
り現像し、これを加熱などにより定着して2色の
可視像とする方式が発表されている。
しかしながら、この方式では2色を超える多色
記録は不可能であり、また記録紙上に正の極性の
静電潜像を形成することは、負の極性の静電潜像
を形成する場合より記録ドツト形成の確率が低い
などの欠点があつた。
記録は不可能であり、また記録紙上に正の極性の
静電潜像を形成することは、負の極性の静電潜像
を形成する場合より記録ドツト形成の確率が低い
などの欠点があつた。
従つて、従来から行なわれているごとき負極性
の静電潜像のみによる単色記録を、記録位置を同
期させてトナーの色のみを変えて複数回繰り返え
し、カラー記録を行う3色以上のカラー画像記録
装置が考えられる。
の静電潜像のみによる単色記録を、記録位置を同
期させてトナーの色のみを変えて複数回繰り返え
し、カラー記録を行う3色以上のカラー画像記録
装置が考えられる。
第4図は従来の思想に従つたカラー画像記録装
置の一例の要部簡略斜視図であり、第5図は同じ
く制御ブロツク図である。静電記録シートからな
る記録紙1は駆動モータ3及びこの駆動モータ3
により駆動される紙送りローラ2a,2bより成
る搬送手段によつて所定経路に沿つて正方向であ
る矢印Aの方向およびその逆方向に駆動されるご
とく構成されている。駆動モータ3にはパルス発
生器を略称するPG4が直結されており、駆動モ
ータ3の回転に応じてすなわち記録紙1の一定移
動距離ごとにPGパルスを発生する。記録紙1の
所定経路に沿つて記録紙1に静電潜像ドツトを形
成する潜像形成手段である多針電極静電ヘツド6
が設けられており、さらに記録紙1搬送方向下流
に各色の現像液が供給された複数の現像器(赤色
現像器7a、青色現像器7b、黄色現像器7c)
が設けられている。また、これら複数の現像器の
下流に定着器8が設けられている。多針電極静電
ヘツド6は記録紙1の表面全幅にわたつて、0.1
mm間隔で制御装置9からの指令により選択的に負
の極性を有する静電潜像ドツトを形成せしめる。
赤色現像器7a、青色現像器7b、および黄色現
像器7cはそれぞれ制御装置9からの指令によ
り、前記静電潜像を赤色、青色および黄色のトナ
ーにより現像するもので、定着器8は同じく制御
装置9の指令によつてその下を通過する記録紙1
を加熱することによりトナーを溶融せしめて定着
する。画像データ記憶装置10には記録すべき画
像を赤、青および黄色の色相に0.1mmごとの間隔
で分解したデータが、赤、青および黄色の色相別
に記録紙1の正の進行方向に対応した順序で記憶
されている。カウンタ11は同期タイミングパル
スを発生させるためのもので、記録紙1が0.1mm
送られるために駆動モータ3が回転する間にPG
4が発生するn個(一定である)のPGパルスを
受信するごとにタイミングパルスを制御装置9へ
おくる。
置の一例の要部簡略斜視図であり、第5図は同じ
く制御ブロツク図である。静電記録シートからな
る記録紙1は駆動モータ3及びこの駆動モータ3
により駆動される紙送りローラ2a,2bより成
る搬送手段によつて所定経路に沿つて正方向であ
る矢印Aの方向およびその逆方向に駆動されるご
とく構成されている。駆動モータ3にはパルス発
生器を略称するPG4が直結されており、駆動モ
ータ3の回転に応じてすなわち記録紙1の一定移
動距離ごとにPGパルスを発生する。記録紙1の
所定経路に沿つて記録紙1に静電潜像ドツトを形
成する潜像形成手段である多針電極静電ヘツド6
が設けられており、さらに記録紙1搬送方向下流
に各色の現像液が供給された複数の現像器(赤色
現像器7a、青色現像器7b、黄色現像器7c)
が設けられている。また、これら複数の現像器の
下流に定着器8が設けられている。多針電極静電
ヘツド6は記録紙1の表面全幅にわたつて、0.1
mm間隔で制御装置9からの指令により選択的に負
の極性を有する静電潜像ドツトを形成せしめる。
赤色現像器7a、青色現像器7b、および黄色現
像器7cはそれぞれ制御装置9からの指令によ
り、前記静電潜像を赤色、青色および黄色のトナ
ーにより現像するもので、定着器8は同じく制御
装置9の指令によつてその下を通過する記録紙1
を加熱することによりトナーを溶融せしめて定着
する。画像データ記憶装置10には記録すべき画
像を赤、青および黄色の色相に0.1mmごとの間隔
で分解したデータが、赤、青および黄色の色相別
に記録紙1の正の進行方向に対応した順序で記憶
されている。カウンタ11は同期タイミングパル
スを発生させるためのもので、記録紙1が0.1mm
送られるために駆動モータ3が回転する間にPG
4が発生するn個(一定である)のPGパルスを
受信するごとにタイミングパルスを制御装置9へ
おくる。
以下、この従来の装置によるカラー画像記録の
態様を説明する。制御装置9に記録開始の指示を
与えると、制御装置9は駆動モータ3に正回転の
指令を発すると共に、画像データ記憶装置10か
ら赤色の最初の列のデータを取り出してそのデー
タに従つて多針電極静電ヘツド6に指令を発し、
記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめ
る。更に同時に赤色現像器7aおよび定着器8に
動作指令を送る。記録紙1を搬送する駆動モータ
3の回転に従つて、それに直結されたPG4から
発せられるPGパルスをカウンタ11が計数し、
n個のPGパルスを受信するごとにタイミングパ
ルスを発生する。制御装置9はカウンタ11から
タイミングパルスを受信するごとに、順次画像デ
ータ記憶装置10からデータを取り出して、その
データに従つて多針電極静電ヘツド6に指令を発
し、記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せし
める。同時に制御装置9は受信したタイミングパ
ルスの数を内蔵するレジスタ内で計数している。
かくのごとくにして、画像データ記憶装置10に
記憶された記憶すべき画像の赤色分のデータは、
矢印A方向に送り出される記録紙1の表面上に
0.1mmの間隔の静電潜像ドツトとして記録され、
その記録部分が赤色現像器7aの部分に達すると
赤色トナーにより現像され、更に定着器8の部分
に達すると加熱定着される。制御装置9が画像デ
ータ記憶装置10から赤色データのENDを示す
情報をよみこむと、カウンタ11からのタイミン
グパルスを受信しても画像データ記憶装置10か
らデータを読み込まないようにする。
態様を説明する。制御装置9に記録開始の指示を
与えると、制御装置9は駆動モータ3に正回転の
指令を発すると共に、画像データ記憶装置10か
ら赤色の最初の列のデータを取り出してそのデー
タに従つて多針電極静電ヘツド6に指令を発し、
記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめ
る。更に同時に赤色現像器7aおよび定着器8に
動作指令を送る。記録紙1を搬送する駆動モータ
3の回転に従つて、それに直結されたPG4から
発せられるPGパルスをカウンタ11が計数し、
n個のPGパルスを受信するごとにタイミングパ
ルスを発生する。制御装置9はカウンタ11から
タイミングパルスを受信するごとに、順次画像デ
ータ記憶装置10からデータを取り出して、その
データに従つて多針電極静電ヘツド6に指令を発
し、記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せし
める。同時に制御装置9は受信したタイミングパ
ルスの数を内蔵するレジスタ内で計数している。
かくのごとくにして、画像データ記憶装置10に
記憶された記憶すべき画像の赤色分のデータは、
矢印A方向に送り出される記録紙1の表面上に
0.1mmの間隔の静電潜像ドツトとして記録され、
その記録部分が赤色現像器7aの部分に達すると
赤色トナーにより現像され、更に定着器8の部分
に達すると加熱定着される。制御装置9が画像デ
ータ記憶装置10から赤色データのENDを示す
情報をよみこむと、カウンタ11からのタイミン
グパルスを受信しても画像データ記憶装置10か
らデータを読み込まないようにする。
記録紙1の移動方向の多針電極静電ヘツド6と
定着器8の設置間隔をLmmとしたとき、この距離
を記録紙1が移動する間にPG4の発するPGパル
ス数はn×L/0.1個であり、カウンタ11の発
生するタイミングパルス数はL/0.1個であるの
で、赤色データのENDを示す情報を制御装置9
が読み込んでから、前記のタイミングパルス数よ
り若干多いL/0.1+δ個のタイミングパルスを
受け取るまで記録紙1を送り続けた後モータ3を
停止することにより、記録すべき赤色記録の現像
および定着はすべて完了する。制御装置9は駆動
モータ3を停止せしめるると同時に、赤色現像器
7aおよび定着器8への動作指令も停止する。こ
のとき制御装置9内のタイミングパルス計数用レ
ジスタの内容数はZになつていたとする。
定着器8の設置間隔をLmmとしたとき、この距離
を記録紙1が移動する間にPG4の発するPGパル
ス数はn×L/0.1個であり、カウンタ11の発
生するタイミングパルス数はL/0.1個であるの
で、赤色データのENDを示す情報を制御装置9
が読み込んでから、前記のタイミングパルス数よ
り若干多いL/0.1+δ個のタイミングパルスを
受け取るまで記録紙1を送り続けた後モータ3を
停止することにより、記録すべき赤色記録の現像
および定着はすべて完了する。制御装置9は駆動
モータ3を停止せしめるると同時に、赤色現像器
7aおよび定着器8への動作指令も停止する。こ
のとき制御装置9内のタイミングパルス計数用レ
ジスタの内容数はZになつていたとする。
前記のごとく赤色記録の定着の完了により駆動
モータ3を停止した後、ただちに駆動モータ3を
逆転し、記録紙1を矢印Aと逆の方向に駆動す
る。このとき、カウンタ11はPG4からのPGパ
ルスをn個受信するごとにタイミングパルスを発
生させ、制御装置9内のタイミングパルス計数用
レジスタから減算し、駆動モータ3が逆転を開始
した時Zであつた前記レジスタの内容が0になつ
た時駆動モータ3を停止する。かくして、記録紙
1は最初に赤色記録された部分が多針電極静電ヘ
ツド6の真下に位置するごとくにして停止する。
ただし、このようにして記録紙1をスタート地点
で正確に停止せしめるためには、速度ループを併
用して正確に速度制御をも行う必要がある。
モータ3を停止した後、ただちに駆動モータ3を
逆転し、記録紙1を矢印Aと逆の方向に駆動す
る。このとき、カウンタ11はPG4からのPGパ
ルスをn個受信するごとにタイミングパルスを発
生させ、制御装置9内のタイミングパルス計数用
レジスタから減算し、駆動モータ3が逆転を開始
した時Zであつた前記レジスタの内容が0になつ
た時駆動モータ3を停止する。かくして、記録紙
1は最初に赤色記録された部分が多針電極静電ヘ
ツド6の真下に位置するごとくにして停止する。
ただし、このようにして記録紙1をスタート地点
で正確に停止せしめるためには、速度ループを併
用して正確に速度制御をも行う必要がある。
次に制御手段9は駆動モータ3の正転の指令を
発すると共に、画像データ記憶装置10から青色
の最初の列のデータを取り出して多針電極静電ヘ
ツド6に指令を発し、すでに赤色記録の完了した
記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめる
と同時に、青色現像器7bおよび定着器8に動作
指令を送る。以下、赤色記録のときと同様に制御
手段9はカウンタ11からのタイミングパルスを
受信するごとに画像データ記憶装置10から順次
青色画像データを取り出し、多針電極静電ヘツド
6により記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成
せしめる。その記録部分が青色現像器7bの部分
に達すると青色トナーにより現像され、更に定着
器8の部分に達すると加熱定着される。このと
き、先に定着されている赤色トナーも熱により再
溶融するので、赤色トナーと青色トナーの重なつ
た部分では、青色トナーは赤色トナーと混合され
減色混合される。制御手段9が画像データ記憶装
置10から青色データのENDを示す情報を読み
込むと、赤色記録の場合と同様に画像データの読
み込みを中止した後、記録紙1を更にL/0.1+
δ個のタイミングパルス受信期間送つて青色記録
の現像および定着を完了させ、青色現像ヘツド7
bおよび定着器8の動作を停止せしめると共に、
駆動モータ3を逆転せしめて記録紙1をスタート
地点までもどして次の記録を開始する。
発すると共に、画像データ記憶装置10から青色
の最初の列のデータを取り出して多針電極静電ヘ
ツド6に指令を発し、すでに赤色記録の完了した
記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめる
と同時に、青色現像器7bおよび定着器8に動作
指令を送る。以下、赤色記録のときと同様に制御
手段9はカウンタ11からのタイミングパルスを
受信するごとに画像データ記憶装置10から順次
青色画像データを取り出し、多針電極静電ヘツド
6により記録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成
せしめる。その記録部分が青色現像器7bの部分
に達すると青色トナーにより現像され、更に定着
器8の部分に達すると加熱定着される。このと
き、先に定着されている赤色トナーも熱により再
溶融するので、赤色トナーと青色トナーの重なつ
た部分では、青色トナーは赤色トナーと混合され
減色混合される。制御手段9が画像データ記憶装
置10から青色データのENDを示す情報を読み
込むと、赤色記録の場合と同様に画像データの読
み込みを中止した後、記録紙1を更にL/0.1+
δ個のタイミングパルス受信期間送つて青色記録
の現像および定着を完了させ、青色現像ヘツド7
bおよび定着器8の動作を停止せしめると共に、
駆動モータ3を逆転せしめて記録紙1をスタート
地点までもどして次の記録を開始する。
黄色記録についても青色現像器7bの代りに黄
色現像器7cを使用する以外は青色記録の場合と
同様であるため説明を省略するが、制御装置9が
画像データ記憶装置10から黄色データのEND
を示す情報を読み込んでから、記録紙1を更に
L/0.1+δ個のタイミングパルス受信期間送つ
て、黄色記録の定着を完了することによりすべて
の多色記録を完了する。
色現像器7cを使用する以外は青色記録の場合と
同様であるため説明を省略するが、制御装置9が
画像データ記憶装置10から黄色データのEND
を示す情報を読み込んでから、記録紙1を更に
L/0.1+δ個のタイミングパルス受信期間送つ
て、黄色記録の定着を完了することによりすべて
の多色記録を完了する。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、記録紙の搬送方
向において各色の色ずれが生じてしまい、実用に
耐えないカラー画像になつてしまうという問題が
あつた。
向において各色の色ずれが生じてしまい、実用に
耐えないカラー画像になつてしまうという問題が
あつた。
上述問題は以下の理由で生ずる。すなわち、上
述のように各色毎に記録紙を所定経路に沿つて往
復させる方法を採るので、一連の記録・現像の過
程で湿度や記録紙の搬送力等の影響を微妙に受け
て記録紙が全体的又は部分的に伸張・収縮するた
めである。この伸縮は、小型のカラー画像記録を
行う場合には殆ど問題とならないが、A1,A0
サイズ等の大きな記録紙を扱うカラー画像記録装
置では大きな色ずれを生ずる原因となる。
述のように各色毎に記録紙を所定経路に沿つて往
復させる方法を採るので、一連の記録・現像の過
程で湿度や記録紙の搬送力等の影響を微妙に受け
て記録紙が全体的又は部分的に伸張・収縮するた
めである。この伸縮は、小型のカラー画像記録を
行う場合には殆ど問題とならないが、A1,A0
サイズ等の大きな記録紙を扱うカラー画像記録装
置では大きな色ずれを生ずる原因となる。
本発明は、上述の課題に鑑みて為されたもので
記録紙の伸縮に伴う色ずれを防止し、鮮明にして
且つ色ずれの少ないカラー画像を得ることができ
るカラー画像記録装置を提供することを目的とす
る。
記録紙の伸縮に伴う色ずれを防止し、鮮明にして
且つ色ずれの少ないカラー画像を得ることができ
るカラー画像記録装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決するため、所定の搬
送経路に沿つて記録媒体を往復又は循環して搬送
する搬送手段と、前記記録媒体上の画像記録領域
外に前記記録媒体搬送方向に略等間隔のレジスト
マークを形成するとともに前記記録媒体上の画像
記録領域内に所定の記録周期に従つてライン単位
で記録画像に対応する潜像を形成する潜像形成手
段と、この潜像形成手段により前記記録媒体上に
形成された潜像を可視像化する複数の現像手段
と、前記搬送手段を作動し前記記録媒体の同一記
録領域に潜像形成と現像とを各色毎に複数回繰返
すことにより合成カラー画像を形成する記録制御
手段と、前記記録画像に対応する潜像形成時に前
記レジストマークを順次検出する検知手段と、こ
の検知手段が前記レジストマークを検出する毎に
前記検知手段の検出結果に基づいて前記レジスト
マーク間の間隔を計測する計測手段と、この計測
手段の計測値の変化に対応して前記記録周期を変
化せしめることにより前記記録媒体の搬送方向に
おける各色記録画像の記録位置合わせを行なうタ
イミング制御手段とを具備するものである。
送経路に沿つて記録媒体を往復又は循環して搬送
する搬送手段と、前記記録媒体上の画像記録領域
外に前記記録媒体搬送方向に略等間隔のレジスト
マークを形成するとともに前記記録媒体上の画像
記録領域内に所定の記録周期に従つてライン単位
で記録画像に対応する潜像を形成する潜像形成手
段と、この潜像形成手段により前記記録媒体上に
形成された潜像を可視像化する複数の現像手段
と、前記搬送手段を作動し前記記録媒体の同一記
録領域に潜像形成と現像とを各色毎に複数回繰返
すことにより合成カラー画像を形成する記録制御
手段と、前記記録画像に対応する潜像形成時に前
記レジストマークを順次検出する検知手段と、こ
の検知手段が前記レジストマークを検出する毎に
前記検知手段の検出結果に基づいて前記レジスト
マーク間の間隔を計測する計測手段と、この計測
手段の計測値の変化に対応して前記記録周期を変
化せしめることにより前記記録媒体の搬送方向に
おける各色記録画像の記録位置合わせを行なうタ
イミング制御手段とを具備するものである。
作 用
本発明は上述の構成によつて、記録を行うに際
して記録媒体に形成されたレジストマークの検出
結果により記録媒体の搬送方向における伸縮に基
づいて各色の潜像形成位置を逐次補正するため、
記録媒体の伸縮に伴う色ずれを防止し、鮮明なカ
ラー画像を得ることができる。
して記録媒体に形成されたレジストマークの検出
結果により記録媒体の搬送方向における伸縮に基
づいて各色の潜像形成位置を逐次補正するため、
記録媒体の伸縮に伴う色ずれを防止し、鮮明なカ
ラー画像を得ることができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるカラー画像記
録装置の概略構成を示すものであり、第2図は同
じく制御ブロツク図であり、第4図、第5図と同
一の符号は同一または同一機能を有する部分を示
す。
録装置の概略構成を示すものであり、第2図は同
じく制御ブロツク図であり、第4図、第5図と同
一の符号は同一または同一機能を有する部分を示
す。
記録紙1はPG4を直結した駆動モータ3及び
この駆動モータ3により駆動される紙送りローラ
2a,2bから成る搬送手段によつて所定径路に
沿つて矢印Aの方向およびその逆方向に駆動され
るごとく構成されており、従来の構成と同様に記
録紙1の所定径路に沿つて順番に記録紙1に静電
潜像ドツトを形成する潜像形成手段である多針電
極静電ヘツド6、それぞれ各色の現像液が供給さ
れた複数の現像器(赤色現像器7a、青色現像器
7b、黄色現像器7c)、定着器8が設けられて
いる。本装置の場合には、記録紙1の通常画像記
録領域を外れた部分に記録紙搬送方向に等間隔に
形成されたレジストマークを第2色目以後の画像
記録に際して読み取るための検知手段であるマー
ク読み取り器5が多針電極ヘツド6の記録紙搬送
方向上流側に設けてある。
この駆動モータ3により駆動される紙送りローラ
2a,2bから成る搬送手段によつて所定径路に
沿つて矢印Aの方向およびその逆方向に駆動され
るごとく構成されており、従来の構成と同様に記
録紙1の所定径路に沿つて順番に記録紙1に静電
潜像ドツトを形成する潜像形成手段である多針電
極静電ヘツド6、それぞれ各色の現像液が供給さ
れた複数の現像器(赤色現像器7a、青色現像器
7b、黄色現像器7c)、定着器8が設けられて
いる。本装置の場合には、記録紙1の通常画像記
録領域を外れた部分に記録紙搬送方向に等間隔に
形成されたレジストマークを第2色目以後の画像
記録に際して読み取るための検知手段であるマー
ク読み取り器5が多針電極ヘツド6の記録紙搬送
方向上流側に設けてある。
カウンタ11′は同期記録のためのタイミング
パルスを発生するもので、カウンタ12は主とし
て読み取られたレジストマーク間のタイミングパ
ルスを計数するためのものであり、13は演算器
で、カウンタ14は主として前記マータの書き込
みおよび読み取られたマークの間隔を監視するた
めのものであつて、更にカウンタ14′と共にマ
ーク中心位置に合わせて静電潜像ドツトを形成さ
せる動作をも行うもので、これらの機器の動作を
制御装置9′が制御する。
パルスを発生するもので、カウンタ12は主とし
て読み取られたレジストマーク間のタイミングパ
ルスを計数するためのものであり、13は演算器
で、カウンタ14は主として前記マータの書き込
みおよび読み取られたマークの間隔を監視するた
めのものであつて、更にカウンタ14′と共にマ
ーク中心位置に合わせて静電潜像ドツトを形成さ
せる動作をも行うもので、これらの機器の動作を
制御装置9′が制御する。
つまり、カウンタ11′,12,14,14′、
演算器13、制御装置9′はレジストマークの間
隔に基づいて記録紙の搬送方向における各色に対
応する静電潜像ドツトの記録位置合わせを行うタ
イミング制御手段として働くものである。
演算器13、制御装置9′はレジストマークの間
隔に基づいて記録紙の搬送方向における各色に対
応する静電潜像ドツトの記録位置合わせを行うタ
イミング制御手段として働くものである。
制御装置9′内には多針電極静電ヘツド6を用
いて記録紙1の側縁部付近の正規画像記録領域外
にレジストマークを記録するためのレジストマー
ク画像パターンが内蔵記憶されている。本装置の
場合このレジストマークは直径1mmの中実丸印で
あつて、第1色目の画像記録時にのみ同時に記録
するが、第1色目の画像がPGパルスをn個受信
するごとに、すなわち本装置では記録紙1が0.1
mm送られるごとに記録されるのに対して、レジス
トマークはこの画像記録の態様によりPGパルス
をn×k=N個受信するごとに記録される。本装
置では、k=100に設定されており、記録紙1が
10mm送られるごとに記録されるように構成されて
いる。
いて記録紙1の側縁部付近の正規画像記録領域外
にレジストマークを記録するためのレジストマー
ク画像パターンが内蔵記憶されている。本装置の
場合このレジストマークは直径1mmの中実丸印で
あつて、第1色目の画像記録時にのみ同時に記録
するが、第1色目の画像がPGパルスをn個受信
するごとに、すなわち本装置では記録紙1が0.1
mm送られるごとに記録されるのに対して、レジス
トマークはこの画像記録の態様によりPGパルス
をn×k=N個受信するごとに記録される。本装
置では、k=100に設定されており、記録紙1が
10mm送られるごとに記録されるように構成されて
いる。
使用する記録紙1の伸縮性から、前記のごとく
PGパルス数でN個分送られる長さが最大に伸び
たときの長さを送るべきPGパルス数をN+αと
するとき、マーク読み取り器5は多針電極静電ヘ
ツド6の前方にPGパルス数でN+α個分だけ離
して設置してある(第3図参照)。また、多針電
極静電ヘツド6から定着器8までの距離Lmmの長
さを有する記録紙1が最大に伸びたときの長さを
送るべきPGパルス数を(L・N/10)+β個とす
る。
PGパルス数でN個分送られる長さが最大に伸び
たときの長さを送るべきPGパルス数をN+αと
するとき、マーク読み取り器5は多針電極静電ヘ
ツド6の前方にPGパルス数でN+α個分だけ離
して設置してある(第3図参照)。また、多針電
極静電ヘツド6から定着器8までの距離Lmmの長
さを有する記録紙1が最大に伸びたときの長さを
送るべきPGパルス数を(L・N/10)+β個とす
る。
画像データ記憶装置10には第4図、第5図の
説明で述べた通り、赤、青および黄色の色相別の
画像データが記憶されている。
説明で述べた通り、赤、青および黄色の色相別の
画像データが記憶されている。
以下、本装置による多色記録の態様を説明す
る。
る。
制御装置9′に記録開始の指示を与えると、第
1色目すなわち赤色記録の準備をする。まづ、レ
ジストマーク記録間隔のPGパルス数Nがカウン
タ14および演算器13にセツトされ、ついで、
演算器13はN/k=nの演算を行い、結果nを
カウンタ11′にセツトする。この結果カウンタ
11′はPGパルスをn個受信するごとにタイミン
グパルスを発するようになる。
1色目すなわち赤色記録の準備をする。まづ、レ
ジストマーク記録間隔のPGパルス数Nがカウン
タ14および演算器13にセツトされ、ついで、
演算器13はN/k=nの演算を行い、結果nを
カウンタ11′にセツトする。この結果カウンタ
11′はPGパルスをn個受信するごとにタイミン
グパルスを発するようになる。
上記準備完了後制御装置9′は駆動モータ3に
正転の指令を発し記録紙1を矢印Aの方向へ送り
始めると同時に、内蔵記憶されているレジストマ
ーク画像パターンに従つて直径1mmの中実丸印の
レジストマーク画像となるべき信号を多針電極静
電ヘツド6へ送信し始める。更に同時に制御装置
9′は赤色トナーを内蔵する赤色現像器7aおよ
び定着器8に動作指令を送る。
正転の指令を発し記録紙1を矢印Aの方向へ送り
始めると同時に、内蔵記憶されているレジストマ
ーク画像パターンに従つて直径1mmの中実丸印の
レジストマーク画像となるべき信号を多針電極静
電ヘツド6へ送信し始める。更に同時に制御装置
9′は赤色トナーを内蔵する赤色現像器7aおよ
び定着器8に動作指令を送る。
カウンタ11′は駆動モータ3の回転開始によ
り計数を開始し、駆動モータ3に直結されたPG
4からのPGパルスをn個受信するごとにタイミ
ングパルスを発し、制御装置9′はこのタイミン
グパルスに同期して前記レジストマーク画像信号
を多針電極静電ヘツド6に送り、記録紙1の側縁
部付近に負の極性を有する静電潜像ドツトを形成
せしめる。形成されるレジストマーク画像の形状
は1mmの中実丸印であるが、上述のとおり本装置
では1ラインは0.1mmであるので、レジストマー
ク画像は10本のラインをもつて順次形成されゆ
く。
り計数を開始し、駆動モータ3に直結されたPG
4からのPGパルスをn個受信するごとにタイミ
ングパルスを発し、制御装置9′はこのタイミン
グパルスに同期して前記レジストマーク画像信号
を多針電極静電ヘツド6に送り、記録紙1の側縁
部付近に負の極性を有する静電潜像ドツトを形成
せしめる。形成されるレジストマーク画像の形状
は1mmの中実丸印であるが、上述のとおり本装置
では1ラインは0.1mmであるので、レジストマー
ク画像は10本のラインをもつて順次形成されゆ
く。
記録紙1が0.5mm送られ、すなわち制御装置
9′がカウンタ11′から5個目のタイミングパル
スを受信すると、画像データ記憶装置10から赤
色画像の最初のデータを取り出して、レジストマ
ーク中心位置のレジストマーク信号と同時に赤色
画線の信号を多針電極静電ヘツド6へ送る。以
下、制御装置9′はカウンタ11′からPGパルス
n個の間隔で発せられるタイミングパルスを受信
するごとに、順次画像データ記憶装置10からデ
ータを取り出し、そのデータに従つて多針電極静
電ヘツド6に指令を発し、レジストマーク画像パ
ターンの続く間はレジストマークと共に、以後は
赤色画像のみを0.1mm間隔で記録紙1の表面に静
電潜像ドツトとして形成せしる。
9′がカウンタ11′から5個目のタイミングパル
スを受信すると、画像データ記憶装置10から赤
色画像の最初のデータを取り出して、レジストマ
ーク中心位置のレジストマーク信号と同時に赤色
画線の信号を多針電極静電ヘツド6へ送る。以
下、制御装置9′はカウンタ11′からPGパルス
n個の間隔で発せられるタイミングパルスを受信
するごとに、順次画像データ記憶装置10からデ
ータを取り出し、そのデータに従つて多針電極静
電ヘツド6に指令を発し、レジストマーク画像パ
ターンの続く間はレジストマークと共に、以後は
赤色画像のみを0.1mm間隔で記録紙1の表面に静
電潜像ドツトとして形成せしる。
一方、カウンタ14も駆動モータ3の回転開始
により計数を開始しており、PG4からのPGパル
スをN個受信するごとにタイミングパルスを発
し、制御装置9′はこのタイミングパルスに同期
してPGパルスN個に相当する間隔をあけて上述
レジストマーク画像の形成を開始する。従つてレ
ジストマーク画像は記録紙1がPGパルス数でN
個分送られるごとに順次記録されることとなる。
により計数を開始しており、PG4からのPGパル
スをN個受信するごとにタイミングパルスを発
し、制御装置9′はこのタイミングパルスに同期
してPGパルスN個に相当する間隔をあけて上述
レジストマーク画像の形成を開始する。従つてレ
ジストマーク画像は記録紙1がPGパルス数でN
個分送られるごとに順次記録されることとなる。
記録紙1の表面上に0.1mm間隔で記録された上
述の赤色画像とレジストマークとの静電潜像ドツ
トは、その記録部分が赤色現像器7aの部分に達
すると赤色トナーにより現像され、更に定着器8
の部分に達すると加熱定着される。
述の赤色画像とレジストマークとの静電潜像ドツ
トは、その記録部分が赤色現像器7aの部分に達
すると赤色トナーにより現像され、更に定着器8
の部分に達すると加熱定着される。
制御装置9′が画像データ記憶装置10から赤
色データENDを示す情報を読み込むと、カウン
タ11′からのタイミングパルスを受信しても画
像データ記憶装置10からデータを読み込まない
ようにし、カウンタ14が次のレジストマーク信
号を発し、多針電極静電ヘツド6が最後のレジス
トマークの静電潜像ドツト記録を完了した後、カ
ウンタ14のNを一旦クリアして新たに(L.N/
10)+βをセツトする。
色データENDを示す情報を読み込むと、カウン
タ11′からのタイミングパルスを受信しても画
像データ記憶装置10からデータを読み込まない
ようにし、カウンタ14が次のレジストマーク信
号を発し、多針電極静電ヘツド6が最後のレジス
トマークの静電潜像ドツト記録を完了した後、カ
ウンタ14のNを一旦クリアして新たに(L.N/
10)+βをセツトする。
以後駆動モータ3の正転を続行して赤色現像お
よび定着を行わしめ、カウンタ14がPGパルス
を(L・N/10)+β個受信した時駆動モータ3
を停止せしめ記録紙1の送りを止める。この
(L・N/10)+βは上述したように、記録紙1が
最大に伸びたときの多針電極静電ヘツド6と定着
器8の長さに対応するPGパルス数であり、この
セツトによりエンド情報が読み込まれても一定量
記録紙1は搬送される。従つて、記録紙1はその
伸縮性により最大に伸びていた場合でも、上記の
操作によつてすべての赤色画像とレジストマーク
画像とは確実に定着を完了することとなる。
よび定着を行わしめ、カウンタ14がPGパルス
を(L・N/10)+β個受信した時駆動モータ3
を停止せしめ記録紙1の送りを止める。この
(L・N/10)+βは上述したように、記録紙1が
最大に伸びたときの多針電極静電ヘツド6と定着
器8の長さに対応するPGパルス数であり、この
セツトによりエンド情報が読み込まれても一定量
記録紙1は搬送される。従つて、記録紙1はその
伸縮性により最大に伸びていた場合でも、上記の
操作によつてすべての赤色画像とレジストマーク
画像とは確実に定着を完了することとなる。
駆動モータ3の停止と同時に制御装置9′は赤
色現像器7aおよび定着器8への動作指令も停止
した後、駆動モータ3を逆転せしめる記録紙1を
矢印Aと逆の方向へ送り始めると共に、マーク読
み取り器5に読み取り開始指令を発する。マーク
読み取り器5は記録紙1が送られて、その側縁部
分に赤色で記録されたレジストマークの中心がそ
の真下に来たときレジストマーク信号を発し制御
装置9′へ送るようになつている。
色現像器7aおよび定着器8への動作指令も停止
した後、駆動モータ3を逆転せしめる記録紙1を
矢印Aと逆の方向へ送り始めると共に、マーク読
み取り器5に読み取り開始指令を発する。マーク
読み取り器5は記録紙1が送られて、その側縁部
分に赤色で記録されたレジストマークの中心がそ
の真下に来たときレジストマーク信号を発し制御
装置9′へ送るようになつている。
制御装置9′は最初のレジストマーク信号を受
信すると、カウンタ14の設定値(L・N/10)
+βをクリアする。その後新たにN+αをセツト
し、レジストマーク信号の受信間隔でのカウンタ
14のPGパルス数をレジストマーク到来の度に
計数して、これがN+αを超えると駆動モータ3
の逆転を止める。すなわち、記録紙1の画像記録
領域外である側縁部分に形成されたレジストマー
クが無くなるまで記録紙1を逆送りし、最初に付
した赤色のレジストマークの中心がマーク読み取
り器5の真下を通過してしまつたことを確認して
から停止せしめる訳である。
信すると、カウンタ14の設定値(L・N/10)
+βをクリアする。その後新たにN+αをセツト
し、レジストマーク信号の受信間隔でのカウンタ
14のPGパルス数をレジストマーク到来の度に
計数して、これがN+αを超えると駆動モータ3
の逆転を止める。すなわち、記録紙1の画像記録
領域外である側縁部分に形成されたレジストマー
クが無くなるまで記録紙1を逆送りし、最初に付
した赤色のレジストマークの中心がマーク読み取
り器5の真下を通過してしまつたことを確認して
から停止せしめる訳である。
第3図は第1色目である赤色画像の記録が完了
して記録紙の引き戻しが終了した時の記録紙1の
平面図で、逆送り完了時のマーク読み取り器5お
よび多針電極静電ヘツド6との相対関係位置を相
当するPGパルス個数で参考的に示してある。側
縁部に記録されているレジストマーク15の間隔
Nは記録時のものであつて、記録定着完了後にお
いては正しくNではない。つまり、記録・現像の
過程で湿度や記録紙の搬送力等の影響を受け記録
紙が伸縮しているため、その間隔は伸縮している
(最大N+α)。但し、記録紙の伸縮は一様に生ず
るため、送り方向における記録紙1の伸縮は赤色
画像16の部分でもレジストマーク15の部分で
も変らないものと考えてよいはずである。
して記録紙の引き戻しが終了した時の記録紙1の
平面図で、逆送り完了時のマーク読み取り器5お
よび多針電極静電ヘツド6との相対関係位置を相
当するPGパルス個数で参考的に示してある。側
縁部に記録されているレジストマーク15の間隔
Nは記録時のものであつて、記録定着完了後にお
いては正しくNではない。つまり、記録・現像の
過程で湿度や記録紙の搬送力等の影響を受け記録
紙が伸縮しているため、その間隔は伸縮している
(最大N+α)。但し、記録紙の伸縮は一様に生ず
るため、送り方向における記録紙1の伸縮は赤色
画像16の部分でもレジストマーク15の部分で
も変らないものと考えてよいはずである。
続いて第2色目すなわち青色記録の準備をす
る。制御装置9′はまずマーク読み取り器5と多
針電極静電ヘツド6の間隔に相当するPGパルス
数であるN+αをカウンタ14にセツトし、マー
ク読み取り器5に読み取り開始指令を発すると共
に、駆動モータ3を正転せしめ記録紙1を矢印A
の方向へ送り始め、同時に青色トナーを内蔵する
青色現像器7bおよび定着器8に動作指令を送
る。
る。制御装置9′はまずマーク読み取り器5と多
針電極静電ヘツド6の間隔に相当するPGパルス
数であるN+αをカウンタ14にセツトし、マー
ク読み取り器5に読み取り開始指令を発すると共
に、駆動モータ3を正転せしめ記録紙1を矢印A
の方向へ送り始め、同時に青色トナーを内蔵する
青色現像器7bおよび定着器8に動作指令を送
る。
最初のレジストマークの中心がマーク読み取り
器5の真下に来ると、マーク読み取り器5はレジ
ストマーク信号を制御装置9′へ送り、制御装置
9′はレジストマーク信号を受けると設定値N+
αがセツトされたカウンタ14およびゼロクリア
されたカウンタ12にPGパルスの計数開始を指
令する。
器5の真下に来ると、マーク読み取り器5はレジ
ストマーク信号を制御装置9′へ送り、制御装置
9′はレジストマーク信号を受けると設定値N+
αがセツトされたカウンタ14およびゼロクリア
されたカウンタ12にPGパルスの計数開始を指
令する。
次の(2番目の)レジストマークの中心がマー
ク読み取り器5の真下に来て、制御装置9′がレ
ジストマーク信号を受けるとと、カウンタ12は
計数されたレジストマーク間の実測値であるPG
パルス数N′(1)を演算器13へ送つた後再びゼロ
クリアされ次の(3番目の)レジストマークまで
PGパルス数の計数を開始する。同時に、停止状
態にあるカウンタ14′にN+αをセツトして計
数開始を指令する。つまり、カウンタ14とカウ
ンタ14′とは交互に作動する形となる。PGパル
ス数N′(1)を受け取つた演算器13はN′(1)/k=
n′(1)を演算し、n′(1)を保持する。
ク読み取り器5の真下に来て、制御装置9′がレ
ジストマーク信号を受けるとと、カウンタ12は
計数されたレジストマーク間の実測値であるPG
パルス数N′(1)を演算器13へ送つた後再びゼロ
クリアされ次の(3番目の)レジストマークまで
PGパルス数の計数を開始する。同時に、停止状
態にあるカウンタ14′にN+αをセツトして計
数開始を指令する。つまり、カウンタ14とカウ
ンタ14′とは交互に作動する形となる。PGパル
ス数N′(1)を受け取つた演算器13はN′(1)/k=
n′(1)を演算し、n′(1)を保持する。
カウンタ14が計数するPGパルス数がN+α
となつた時制御装置9′へ信号を送つて計数を停
止する。この時が矢印A方向に送られる記録紙1
上の最初のレジストマークの中心が丁度多針電極
静電ヘツド6の位置に来た時であるから、制御装
置9′は画像データ記憶装置10から青色画像の
最初のデータを取り出して多針電極静電ヘツド6
へ送り、既に赤色画像の定着されている記録紙1
の表面に静電潜像ドツトを形成せめると共に、演
算器13に保持されているn′(1)をカウンタ11′
に送らしめ、カウンタ11′に動作開始を指令す
る。
となつた時制御装置9′へ信号を送つて計数を停
止する。この時が矢印A方向に送られる記録紙1
上の最初のレジストマークの中心が丁度多針電極
静電ヘツド6の位置に来た時であるから、制御装
置9′は画像データ記憶装置10から青色画像の
最初のデータを取り出して多針電極静電ヘツド6
へ送り、既に赤色画像の定着されている記録紙1
の表面に静電潜像ドツトを形成せめると共に、演
算器13に保持されているn′(1)をカウンタ11′
に送らしめ、カウンタ11′に動作開始を指令す
る。
制御装置9′からの動作開始指令によつてカウ
ンタ11′はPG4からPGパルスをn′(1)個受信す
るごとにタイミングパルスを発するようになり、
制御装置9′はカウンタ11′からタイミングパル
スを受信するごとに、順次画像データ記憶装置1
0からデータを取り出し、そのデータに従つて多
針電極静電ヘツド6へ指令を送るよになる。
ンタ11′はPG4からPGパルスをn′(1)個受信す
るごとにタイミングパルスを発するようになり、
制御装置9′はカウンタ11′からタイミングパル
スを受信するごとに、順次画像データ記憶装置1
0からデータを取り出し、そのデータに従つて多
針電極静電ヘツド6へ指令を送るよになる。
次の(3番目の)レジストマークの中心がマー
ク読み取り器5の真下に来た時、カウンタ12は
新らしいレジストマーク間のPGパルス数N′(2)を
演算器13へ送り、次のレジストマーク間のPG
パルス数の計数を開始し、演算器13は新らしい
n′(2)を演算して保持すると共に、停止状態にある
カウンタ14にN+αをセツトして計数開始を指
令する。PGパルス数N′(2)を受け取つた演算器1
3はN′(2)/k=n′(2)を演算し、n′(2)を保持する。
ク読み取り器5の真下に来た時、カウンタ12は
新らしいレジストマーク間のPGパルス数N′(2)を
演算器13へ送り、次のレジストマーク間のPG
パルス数の計数を開始し、演算器13は新らしい
n′(2)を演算して保持すると共に、停止状態にある
カウンタ14にN+αをセツトして計数開始を指
令する。PGパルス数N′(2)を受け取つた演算器1
3はN′(2)/k=n′(2)を演算し、n′(2)を保持する。
更に記録紙が搬送されカウンタ14′の計数す
るPGパルス数がN+αとなつた時、カウンタ1
4′は制御装置9′へ信号を送つて計数を停止す
る。この時が矢印A方向に送られる記録紙1上の
2番目のレジストマークの中心が丁度多針電極静
電ヘツド6の位置に来た時であり、制御装置9′
は画像データ記憶装置10から続く青色画像のデ
ータを取り出して多針電極静電ヘツド6へ送り記
録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめると
共に、演算器13に保持されているn′(2)をカウン
タ11′に送らしめ、カウンタ11′に動作開始を
指令する。この動作開始指令によつてカウンタ1
1′はPG4からPGパルスをn′(2)個受信するごと
にタイミングパルスを発するようになり、制御装
置9′はカウンタ11′からタイミングパルスを受
信するごとに、順次画像データ記憶装置10から
データを取り出し、そのデータに従つて多針電極
静電ヘツド6へ指令を送るようになる。
るPGパルス数がN+αとなつた時、カウンタ1
4′は制御装置9′へ信号を送つて計数を停止す
る。この時が矢印A方向に送られる記録紙1上の
2番目のレジストマークの中心が丁度多針電極静
電ヘツド6の位置に来た時であり、制御装置9′
は画像データ記憶装置10から続く青色画像のデ
ータを取り出して多針電極静電ヘツド6へ送り記
録紙1の表面に静電潜像ドツトを形成せしめると
共に、演算器13に保持されているn′(2)をカウン
タ11′に送らしめ、カウンタ11′に動作開始を
指令する。この動作開始指令によつてカウンタ1
1′はPG4からPGパルスをn′(2)個受信するごと
にタイミングパルスを発するようになり、制御装
置9′はカウンタ11′からタイミングパルスを受
信するごとに、順次画像データ記憶装置10から
データを取り出し、そのデータに従つて多針電極
静電ヘツド6へ指令を送るようになる。
その後、カウンタ14または14′のいずれか
のPGパルスス計数値がN+αに達すると制御装
置9′に信号が発せられ、その時多針電極静電ヘ
ツド6の位置にあるレジストマークと次のレジス
トマーク迄の実測した記録紙1の長さに応じたタ
イミングパルス間隔n′(x)が常にカウンタ1
1′にセツトされ、第1色目すなわち赤色の記録
画像とほぼ同期した位置に第2色目すなわち青色
の画像の静電潜像ドツトが順次形成されてゆく。
のPGパルスス計数値がN+αに達すると制御装
置9′に信号が発せられ、その時多針電極静電ヘ
ツド6の位置にあるレジストマークと次のレジス
トマーク迄の実測した記録紙1の長さに応じたタ
イミングパルス間隔n′(x)が常にカウンタ1
1′にセツトされ、第1色目すなわち赤色の記録
画像とほぼ同期した位置に第2色目すなわち青色
の画像の静電潜像ドツトが順次形成されてゆく。
記録紙1の表面に静電潜像ドツトが形成された
部分が青色現像器7bの部分に達すると青色トナ
ーにより現像され、更に定着器8の部分に達する
と加熱定着される。このとき、先に定着されてい
る赤色トナーも熱により再溶融するので、赤色ト
ナーと青色トナーの重なつた部分では、青色トナ
ーは赤色トナーと減色混色される。
部分が青色現像器7bの部分に達すると青色トナ
ーにより現像され、更に定着器8の部分に達する
と加熱定着される。このとき、先に定着されてい
る赤色トナーも熱により再溶融するので、赤色ト
ナーと青色トナーの重なつた部分では、青色トナ
ーは赤色トナーと減色混色される。
制御装置9′が画像データ記憶装置10から青
色データENDを示す情報を読み込むと、カウン
タ11′からのタイミングパルスを受信しても画
像データ記憶装置10からデータを読み込まない
ようにすると共に、カウンタ14には(L・N/
10)+βをセツトする。この動作は赤色画像記録
の場合と同様である。
色データENDを示す情報を読み込むと、カウン
タ11′からのタイミングパルスを受信しても画
像データ記憶装置10からデータを読み込まない
ようにすると共に、カウンタ14には(L・N/
10)+βをセツトする。この動作は赤色画像記録
の場合と同様である。
以後駆動モータ3の正転を続行して青色現像お
よび定着を行わしめ、カウンタ14がPGパルス
を(L・N/10)+β個受信した時駆動モータ3
を停止し、青色現像器7bおよび定着器8の動作
も停止せしめることにより、すべての青色画像の
定着を完了の後、先に赤色画像の定着完了の時に
説明したと同じ手順により、記録紙1を逆送りし
最初に付した赤色のレジストマークの中心がマー
ク読み取り器5の真下を通過してしまつたことを
確認してから停止せしめる。
よび定着を行わしめ、カウンタ14がPGパルス
を(L・N/10)+β個受信した時駆動モータ3
を停止し、青色現像器7bおよび定着器8の動作
も停止せしめることにより、すべての青色画像の
定着を完了の後、先に赤色画像の定着完了の時に
説明したと同じ手順により、記録紙1を逆送りし
最初に付した赤色のレジストマークの中心がマー
ク読み取り器5の真下を通過してしまつたことを
確認してから停止せしめる。
続いて第3色目すなわち黄色の画像記録を行う
が、その手順は青色画像記録の場合と動作させる
現像器が青色現像器7bを黄色現像器7cに変え
るだけであるから詳細な説明は省略する。第1色
目すなわち赤色画像記録の時に同時にその紙送り
量に比例するパルスを利用して等間隔に付したレ
ジストマークの黄色画像記録時の間隔を実測し、
レジストマークの位置に同期して実測した記録紙
1の長さに応じたタイミングパルス間隔で黄色画
像の記録を完了させる。
が、その手順は青色画像記録の場合と動作させる
現像器が青色現像器7bを黄色現像器7cに変え
るだけであるから詳細な説明は省略する。第1色
目すなわち赤色画像記録の時に同時にその紙送り
量に比例するパルスを利用して等間隔に付したレ
ジストマークの黄色画像記録時の間隔を実測し、
レジストマークの位置に同期して実測した記録紙
1の長さに応じたタイミングパルス間隔で黄色画
像の記録を完了させる。
従つて、3回に分けて単色記録方式により静電
記録された赤、青および黄色の多色記録はほとん
ど色ずれを生じないものとなる。本例では3色の
多色記録について説明したが、同様の方法を2色
以上の何色の多色記録装置にでも採用できること
は明かである。
記録された赤、青および黄色の多色記録はほとん
ど色ずれを生じないものとなる。本例では3色の
多色記録について説明したが、同様の方法を2色
以上の何色の多色記録装置にでも採用できること
は明かである。
本装置の場合、第2色目以後の記録開始位置は
マーク読み取り装置5により読み取つた最初のレ
ジストマークの位置から算出しているので、記録
紙1を逆送りしてから停止させる際に正確な位置
で停止させる必要はなく、速度ループを併用する
などの複雑な速度制御などは要しない。
マーク読み取り装置5により読み取つた最初のレ
ジストマークの位置から算出しているので、記録
紙1を逆送りしてから停止させる際に正確な位置
で停止させる必要はなく、速度ループを併用する
などの複雑な速度制御などは要しない。
なお、本実施例ではレジストマークの形状を直
径1mmの中実丸印としたが、これに限られるもの
ではなく任意の形状、大きさとしてよい。しか
し、あまり小さいと記録紙1の表面に付着した汚
染物を誤認する恐れがあるので、ある程度の大き
さを有しめることが望ましい。
径1mmの中実丸印としたが、これに限られるもの
ではなく任意の形状、大きさとしてよい。しか
し、あまり小さいと記録紙1の表面に付着した汚
染物を誤認する恐れがあるので、ある程度の大き
さを有しめることが望ましい。
さらに、本実施例ではレジストマーク15を第
1色目である赤色画像と同時に記録したが、この
方式に限らずレジストマークのみを画像記録前に
形成してもよいし、予めレジストマークが形成さ
れた記録紙を使用しても本発明によるカラー画像
記録装置を実現できる。
1色目である赤色画像と同時に記録したが、この
方式に限らずレジストマークのみを画像記録前に
形成してもよいし、予めレジストマークが形成さ
れた記録紙を使用しても本発明によるカラー画像
記録装置を実現できる。
以上、一実施例として記録紙の往復動の繰り返
えしによる場合について詳細に説明したが、記録
紙を循環動による繰返しによつて本発明の技術思
想のままで、鮮明にして且つ色ずれの少ないカラ
ー画像記録装置を実現できることは容易に理解さ
れよう。
えしによる場合について詳細に説明したが、記録
紙を循環動による繰返しによつて本発明の技術思
想のままで、鮮明にして且つ色ずれの少ないカラ
ー画像記録装置を実現できることは容易に理解さ
れよう。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は所定
の搬送経路に沿つて記録媒体を往復又は循環して
搬送する搬送手段と、前記記録媒体上の画像記録
領域外に前記記録媒体搬送方向に略等間隔のレジ
ストマークを形成するとともに前記記録媒体上の
画像記録領域内に所定の記録周期に従つてライン
単位で記録画像に対応する潜像を形成する潜像形
成手段と、この潜像形成手段により前記記録媒体
上に形成された潜像を可視像化する複数の現像手
段と、前記搬送手段を作動し前記記録媒体の同一
記録領域に潜像形成とを各色毎に複数回繰返すこ
とにより合成カラー画像を形成する記録制御手段
と、前記記録画像に対応する潜像形成時に前記レ
ジストマークを順次検出する検知手段と、この検
知手段が前記レジストマークを検出する毎に前記
検知手段の検出結果に基づいて前記レジストマー
ク間の間隔を計測する計測手段と、この計測手段
の計測値の変化に対応して前記記録周期を変化せ
しめることにより前記記録媒体の搬送方向におけ
る各色記録画像の記録位置合わせを行なうタイミ
ング制御手段とを備えたことにより、記録媒体の
伸縮に伴う各色の記録画像の色ずれを防止し、鮮
明なカラー画像を得ることができる優れた効果を
有するものである。
の搬送経路に沿つて記録媒体を往復又は循環して
搬送する搬送手段と、前記記録媒体上の画像記録
領域外に前記記録媒体搬送方向に略等間隔のレジ
ストマークを形成するとともに前記記録媒体上の
画像記録領域内に所定の記録周期に従つてライン
単位で記録画像に対応する潜像を形成する潜像形
成手段と、この潜像形成手段により前記記録媒体
上に形成された潜像を可視像化する複数の現像手
段と、前記搬送手段を作動し前記記録媒体の同一
記録領域に潜像形成とを各色毎に複数回繰返すこ
とにより合成カラー画像を形成する記録制御手段
と、前記記録画像に対応する潜像形成時に前記レ
ジストマークを順次検出する検知手段と、この検
知手段が前記レジストマークを検出する毎に前記
検知手段の検出結果に基づいて前記レジストマー
ク間の間隔を計測する計測手段と、この計測手段
の計測値の変化に対応して前記記録周期を変化せ
しめることにより前記記録媒体の搬送方向におけ
る各色記録画像の記録位置合わせを行なうタイミ
ング制御手段とを備えたことにより、記録媒体の
伸縮に伴う各色の記録画像の色ずれを防止し、鮮
明なカラー画像を得ることができる優れた効果を
有するものである。
第1図は本発明にかかるカラー画像記録装置の
一実施例の要部簡略斜視図、第2図は同じく制御
ブロツク図であつて、第3図は第1色目である赤
色画像の記録が完了して記録紙の引き戻しが終了
した時の記録紙1の平面図、第4図は従来の思想
に従つたカラー画像記録装置の一例の要部簡略斜
視図、第5図は同じく制御ブロツク図である。 1…記録紙、3…駆動モータ、4…パルス発生
器(PG)、5…マーク読み取り器、6…多針電極
静電ヘツド、7a…赤色現像器、7b…青色現像
器、7c…黄色現像器、8…定着器、9,9′…
制御装置、10…画像データ記憶装置、11,1
1′,12,14,14′…カウンタ、13…演算
器、15…レジストマーク、16…赤色画像。
一実施例の要部簡略斜視図、第2図は同じく制御
ブロツク図であつて、第3図は第1色目である赤
色画像の記録が完了して記録紙の引き戻しが終了
した時の記録紙1の平面図、第4図は従来の思想
に従つたカラー画像記録装置の一例の要部簡略斜
視図、第5図は同じく制御ブロツク図である。 1…記録紙、3…駆動モータ、4…パルス発生
器(PG)、5…マーク読み取り器、6…多針電極
静電ヘツド、7a…赤色現像器、7b…青色現像
器、7c…黄色現像器、8…定着器、9,9′…
制御装置、10…画像データ記憶装置、11,1
1′,12,14,14′…カウンタ、13…演算
器、15…レジストマーク、16…赤色画像。
Claims (1)
- 1 所定の搬送経路に沿つて記録媒体を往復又は
循環して搬送する搬送手段と、前記記録媒体上の
画像記録領域外に前記記録媒体搬送方向に略等間
隔のレジストマークを形成するとともに前記記録
媒体上の画像記録領域内に所定の記録周期に従つ
てライン単位で記録画像に対応する潜像を形成す
る潜像形成手段と、この潜像形成手段により前記
記録媒体上に形成された潜像を可視像化する複数
の現像手段と、前記搬送手段を作動し前記記録媒
体の同一記録領域に潜像形成と現像とを各色毎に
複数回繰返すことにより合成カラー画像を形成す
る記録制御手段と、前記記録画像に対応する潜像
形成時に前記レジストマークを順次検出する検知
手段と、この検知手段が前記レジストマークを検
出する毎に前記検知手段の検出結果に基づいて前
記レジストマーク間の間隔を計測する計測手段
と、この計測手段の計測値の変化に対応して前記
記録周期を変化せしめることにより前記記録媒体
の搬送方向における各色記録画像の記録位置合わ
せを行なうタイミング制御手段とを具備したこと
を特徴とするカラー画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56010255A JPS57124753A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Multi-color electrostatic recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56010255A JPS57124753A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Multi-color electrostatic recorder |
Related Child Applications (7)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2209151A Division JPH03114077A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209147A Division JPH03114075A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209152A Division JPH03114078A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209150A Division JPH03121469A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209149A Division JPH03114076A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209148A Division JPH03114073A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
| JP2209146A Division JPH03114074A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | カラー画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124753A JPS57124753A (en) | 1982-08-03 |
| JPH0262863B2 true JPH0262863B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=11745204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56010255A Granted JPS57124753A (en) | 1981-01-28 | 1981-01-28 | Multi-color electrostatic recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57124753A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE32967E (en) * | 1982-11-24 | 1989-06-27 | Xerox Corporation | Web tracking system |
| US4485982A (en) * | 1982-11-24 | 1984-12-04 | Xerox Corporation | Web tracking system |
| US4569584A (en) * | 1982-11-24 | 1986-02-11 | Xerox Corporation | Color electrographic recording apparatus |
| JPS60113265A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | ずれ補正装置を備えた多色静電記録装置 |
| JPS6114656A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラ−静電記録装置 |
| JPS6114653A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラ−静電記録装置 |
| JPS61179463A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | レジストレ−シヨン制御方法およびその制御装置 |
| JPS62153073A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-07-08 | Olympus Optical Co Ltd | 画像記録装置 |
| JP2690075B2 (ja) * | 1986-08-21 | 1997-12-10 | 松下電送 株式会社 | カラー画像記録装置 |
| GB2195179B (en) * | 1986-09-11 | 1991-05-15 | Synergy Computer Graphics | Registration system for a moving substrate |
| JPH03219271A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-09-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラー画像記録装置 |
| JPH03114075A (ja) * | 1990-08-09 | 1991-05-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | カラー画像記録装置 |
| JPH08171249A (ja) * | 1995-07-28 | 1996-07-02 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | カラー画像記録装置 |
| JPH08185002A (ja) * | 1995-07-28 | 1996-07-16 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | カラー画像記録装置 |
| JPH09258522A (ja) * | 1996-10-03 | 1997-10-03 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | カラー画像記録装置 |
| JP4578248B2 (ja) * | 2005-01-07 | 2010-11-10 | アルプス電気株式会社 | プリンタおよびプリンタの通電制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418267B2 (ja) * | 1971-08-09 | 1979-07-06 | ||
| JPS5433190Y2 (ja) * | 1973-05-28 | 1979-10-13 |
-
1981
- 1981-01-28 JP JP56010255A patent/JPS57124753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124753A (en) | 1982-08-03 |
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